茶碗蒸しの具のおすすめ21選!子供も喜ぶ定番から変わり種まで!

ほっとする優しい味付けの茶碗蒸しは、幅広い年齢層に人気の和食です。高級料亭から家庭まで使われる食材は多岐に渡り、家庭ごとに定番の具もあることでしょう。ここでは茶碗蒸しに入れる具について、定番から変わり種、季節の食材まで21選紹介します。子供に人気の具材やあっと驚く変わった食材など、見ると試してみたくなること間違いなしです。簡単に作れるおすすめレシピもあるので、ぜひ参考にしてください。

茶碗蒸しの具のおすすめ21選!子供も喜ぶ定番から変わり種まで!のイメージ

目次

  1. 1茶碗蒸しにはどんな具がおすすめ?
  2. 2茶碗蒸しの具で子供も喜ぶ定番のおすすめ12選
  3. 3茶碗蒸しの変わり種の具材おすすめ5選
  4. 4茶碗蒸しの具で季節を感じるおすすめ4選
  5. 5茶碗蒸しのいろいろな具を使ったおすすめレシピ
  6. 6茶碗蒸しの具を色々試してみよう!

茶碗蒸しにはどんな具がおすすめ?

茶碗蒸しは、優しいだしの味わいと具の組み合わせが楽しめる人気の和食です。簡単に作れるため、自宅で手作りする機会も多いのではないでしょうか?ここでは、茶碗蒸しの定番の具から変わり種、季節の食材など、さまざまな具を紹介します。茶碗蒸しのおすすめレシピもあるので、いつもと違う茶碗蒸しが食べたいときも参考にしてください。

茶碗蒸しの具で子供も喜ぶ定番のおすすめ12選

紅白の色が可愛い「かまぼこ」

ピンクと白が映えるかまぼこは、茶碗蒸しの具の中でも定番の食材です。華やかに見せてくれるので、茶碗蒸しには必ず入れるという方もいるでしょう。子供用にはキャラクターがデザインされたかまぼこがおすすめです。茶碗蒸しのフタを開けたときに、可愛いキャラクターのかまぼこがのっていると子供も大喜びしてくれるでしょう。

色合いもよくしてくれる「枝豆」

優しい緑色の枝豆は、どんな味付けの茶碗蒸しにも合う万能食材です。味にクセがないので子供でも食べやすく、たっぷり入れるとおしゃれな見た目にすることもできます。そのまま加えても十分美味しいですが、枝豆をペーストするとひと味違った仕上がりも楽しめます。冷やしても美味しいので、夏に茶碗蒸しを作るときもおすすめの具です。

ほくほく優しい食感「ゆりね」

冬が旬のゆりねは、寒い時期の茶碗蒸しづくりには欠かせない定番の具です。加熱するとジャガイモのようなほくほくした食感とやさしい風味が楽しめます。茶碗蒸しの具に使うときは、器の底にそのまま入れるだけで丁度良い加減に蒸されて美味しく仕上がります。調理も簡単なので、スーパーで見かけたら定番具材としてぜひ茶碗蒸しに使用しましょう。

だしも出て美味しい子供大好き「エビ」

火を通すと綺麗な色になるエビは、子供も大好きな茶碗蒸しの定番具材です。プリッとした食感が楽しいエビは、茶碗蒸しの中に入れるだけでなく上にのせて見た目をおしゃれに仕上げるのもおすすめです。具から美味しいだしが出て、茶碗蒸しも高級感のある味わいになるでしょう。

独特の食感と甘みを感じる「銀杏」

黄味がかった色合いが特徴の銀杏も、茶碗蒸しで人気の具材の1つです。ねっとりとした独特の食感がある銀杏を使うと、茶碗蒸しにアクセントを加えることができます。定番の具である銀杏は、茶碗蒸しに入れる前に下ごしらえが必要です。殻を割って茹でるか、茶封筒に入れて電子レンジにかけると調理の手間が省けます。

子供がいる家庭で茶碗蒸しの具に銀杏を使う場合は、銀杏の数に注意が必要です。銀杏は食べすぎると銀杏中毒になると言われます。大人が40個程度以上、子どもが7個程度以上食べると中毒になる可能性があるため、くれぐれも具に使う個数には気をつけましょう。

じゅわっと旨みがあふれる「シイタケ」

旨みをたっぷり含むシイタケは、茶碗蒸しの具にも定番の食材です。薄切りにして入れても良いですし、飾り切りすると見た目も綺麗に仕上がります。生シイタケをそのまま具に使うのもおすすめですが、干しシイタケを水で戻し、戻し汁を茶碗蒸しのだしに加えると更に上品な味わいが楽しめます。またシイタケの甘辛煮を茶碗蒸しの具にすると、味にアクセントが出ていつもと違う茶碗蒸しが味わえるでしょう。

茶碗蒸しに風味をつけてくれる「三つ葉」

三つ葉は、茶碗蒸しに彩りと風味をプラスしてくれる定番の具です。下ごしらえも要らず簡単に茶碗蒸しに使えるのもポイントです。三つ葉を具に使うときは、カットして茶碗蒸しに散らす以外に小さく結んで上にのせると上品な仕上がりになるのでおすすめです。フタを開けると、ふわっと三つ葉の香りが漂いクセになるような味わいが楽しめます。

ヘルシーに仕上げるならコレ「しめじ」

低カロリーなしめじは、子供に人気の茶碗蒸しの定番具材です。シイタケとは異なる食感で、茶碗蒸しに入れると上品な味わいが堪能できるのが特徴です。シンプルにしめじのみを具にした茶碗蒸しもおすすめです。きのこの旨みがたっぷりしみ込んだ茶碗蒸しは、子供もパクパク食べてくれるでしょう。ヘルシーなのでダイエット中も茶碗蒸しの具に取り入れやすく、具だくさんにしても低カロリーなのが魅力です。

コクのある旨みをプラスしてくれる「鶏肉」

鶏肉は、茶碗蒸しの旨みをアップさせ食べ応えもプラスしてくれる定番具材の1つです。茶碗蒸しの具に使うと、鶏肉が蒸し煮になってふっくら仕上がります。肉の脂やクセが気になる方は、さっと茹でてから茶碗蒸しに入れるだけでワンランク上の味わいが楽しめます。ヘルシーに仕上げるなら鶏のささみがおすすめです。色んな具材と合わせてボリュームのある茶碗蒸しにするのもよいでしょう。

色鮮やかで子供も大好き「カニカマ」

幅広い年齢層に人気のある茶碗蒸しの具に、カニカマがあります。鮮やかな色合いが茶碗蒸しを華やかにし、可愛くデコレーションすることも可能です。カニカマを茶碗蒸しの具にすると美味しい出汁が出るので、手軽に作れるのも魅力と言えます。和風だしの茶碗蒸しにもよく合いますが、中華風の味付けにしても非常に美味しく仕上がります。カニカマを細長くさいて花のように飾ると、子供も喜ぶ茶碗蒸しが作れるでしょう。

甘みを加えてカラフルな仕上がりに「コーン」

甘みのあるコーンは、子供が大好きな茶碗蒸しの具です。コーンを具材にして茶碗蒸しを作る場合、洋風の味つけが抜群に合います。顆粒コンソメを使うと調味も簡単で、コーンの甘みが引き立つ茶碗蒸しが作れます。仕上げにパセリをふると、もてなし料理にも喜ばれるような仕上がりになるのでおすすめです。コーンの水煮缶で手軽に作れるので、材料がそろっていないときに茶碗蒸しを作るのにもぴったりでしょう。

クセもなく食べやすい「ほうれん草」

綺麗な緑色が目を引くほうれん草は、子供も好きな野菜です。ほうれん草を茶碗蒸しの具にすると、色鮮やかな仕上がりになります。茶碗蒸しの具に使う場合は、塩を入れたたっぷりの湯でさっと茹でるのが彩りよく作るポイントです。冬の季節に作られるほうれん草はクセもなく甘みが増すため、茶碗蒸しの具には特におすすめです。

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茶碗蒸しの変わり種の具材おすすめ5選

イタリアンな味わいが贅沢「チーズ」

茶碗蒸しの具の変わり種として、まずおすすめしたいのがチーズです。塩味のきいたチーズは、あっさりした茶碗蒸しにアクセントを与えてくれます。チーズの種類によっても味わいが異なり、粉チーズやカマンベールチーズ、モッツアレラチーズなど、いろんなチーズで作ってみるのもよいでしょう。だしは和風ではなくコンソメの洋風味にすると、更に相性がよくなります。

食欲のないときもつるんと食べやすい「うどん」

茶碗蒸しの変わり種として、ぜひ試してほしい具材がうどんです。つるっと食べられるうどんは、食欲のないときや風邪気味のときにもおすすめです。いろんな具を入れて茶碗蒸しを作ると、それだけで栄養抜群の朝ごはんにもなります。子供用に茶碗蒸しを作るのであれば、軽く刻んだうどんを具に使うと子供も食べやすくなるでしょう。

綺麗なピンク色が映える「明太子」

鮮やかなピンク色の明太子を具に使った変わり種の茶碗蒸しもおすすめです。そのまま明太子をのせて調理すると、ほかの具との彩りの変化が楽しめる茶碗蒸しになります。また葛や片栗粉に明太子を入れて餡にすると、パッと食卓が華やぐような茶碗蒸しが作れます。茶碗蒸しの具にホタテやカニを合わせれば、魚介のだしがしみ込んだ美味しい茶碗蒸しを作ることも可能です。

もっちり食べごたえのある仕上がりに「餅」

トロっとした食感が楽しめる餅は、茶碗蒸しの具にぴったりな変わり種食材です。茶碗蒸しの中に入れて蒸すだけでトロトロになり、時間が経っても冷めにくいので長時間もっちり食感が味わえます。ゆりねなど白い食材を合わせると、上品な仕上がりになるのでおすすめです。餅を使った変わり種の茶碗蒸しは、しっかりだしをきかせると飽きのこない味になります

さっぱりした味わいが楽しめる「梅」

食欲のないときは、梅肉を茶碗蒸しの具に使ってみてはいかがでしょう?茶碗蒸しとしては変わり種の梅ですが、暑い季節の茶碗蒸しに入れると酸味がきいてさっぱりした味わいが楽しめます。梅肉には塩味もあるので、冷製の茶碗蒸しにしても美味しく食べられるでしょう。梅肉ソースにして茶碗蒸しの仕上げにかけると、綺麗な彩りになるのでおすすめです。

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茶碗蒸しの具で季節を感じるおすすめ4選

春の訪れを感じる「菜の花」

春の季節には、ほろ苦い菜の花を具に使うと大人味の茶碗蒸しが作れます。茶碗蒸しに入れる前にさっと塩茹でするのがポイントです。茶碗蒸しの中に具材として入れるほか、仕上げにも菜の花を飾ると彩りがよくなります。春の季節に美味しくなるアサリを一緒に入れてもよいでしょう。アサリのだしがきいた茶碗蒸しは、苦みのある菜の花と相性抜群です。ピンクの生麩を添えれば、ひな祭りにもぴったりな仕上がりになります。

夏にスタミナをつけるなら「うなぎ」

真夏の暑い季節に茶碗蒸しを食べるなら、スタミナ食として人気があるうなぎを具にしてみてはいかがでしょう?市販の蒲焼きを使うと、茶碗蒸しづくりも簡単にできます。甘辛いタレがあっさりとした茶碗蒸しやほかの食材とも相性抜群です。うなぎは小さくカットして、仕上げにのせると豪華な見た目になります。濃いめの味付けは、汗をかきやすい夏の季節には特におすすめです。

秋の最高級な香りを満喫「マツタケ」

秋の季節には、香り豊かなマツタケを具に使った茶碗蒸しがおすすめです。マツタケは土瓶蒸しや炊き込みご飯など、いろんな食べ方が楽しめるきのこです。茶碗蒸しの具に使うと風味と香りが茶碗蒸し全体に移り、料亭で食べるような上品な仕上がりになります。秋の季節に欠かせない銀杏を合わせれば、贅沢な茶碗蒸しが作れるでしょう。

冬が旬の新鮮なたらを贅沢に「白子」

冬の季節には、ぜひ鱈の白子を具に使って茶碗蒸しを作ってみましょう。舌の上でとろけるような白子は、プルンとした茶碗蒸しにぴったりです。茶碗蒸しは、塩で味を調えると白子の甘みが際立ちます。あえて具材は白子のみにしてシンプルに作るのがおすすめです。クリーミーな食感が何とも贅沢で、上品な味わいの茶碗蒸しが作れるでしょう。

茶碗蒸しのいろいろな具を使ったおすすめレシピ

基本の茶碗蒸しの作り方

はじめに基本の茶碗蒸しの作り方を押さえましょう。最も定番の茶碗蒸しの具というと、かまぼこ、シイタケ、鶏肉、三つ葉です。シンプルだからこそ和食の神髄が味わえる茶碗蒸しは、だしをしっかりきかせるのがポイントです。卵液はザルで漉すと綺麗な仕上がりになります。3~4人分のレシピは下記の通りです。

  • 卵2個
  • だし汁(昆布とかつお節の合わせだし)300ml
  • 薄口醤油小さじ2
  • 塩小さじ1/5
  • シイタケ1~2枚
  • 鶏もも肉50g
  • かまぼこ4切れ
  • 三つ葉1/4束

  1. シイタケは石づきをとって4~6等分します。かまぼこは小さないちょう切りに、三つ葉は1cm幅に切ります。鶏肉は1cm角にカットしてから熱湯をかけて霜降りにし、塩ひとつまみ(分量外)で揉んでおきます。茶碗蒸しの器が入る鍋に水を入れ、器が浸かるほどの湯を沸かします。
  2. ボウルに卵を割ってしっかりかき混ぜます。別のボウルにだし汁、醤油、塩を入れてよく溶かします。だし汁の入ったボウルに溶き卵を入れて混ぜ合わせ、ザルで漉します。
  3. 茶碗蒸しの器に具を入れ、2の卵液をひと混ぜしてから流し入れます。1で湯を沸かした鍋に器を入れ、布巾などで覆ったフタをして蒸します。はじめは強火にし、グラグラしてきたら弱火で25分ほど加熱します。竹串を刺して、透明な汁が出たらレシピの完成です。

野菜の彩りが鮮やか「ミルク茶碗蒸し」

牛乳と白だしで味付けする茶碗蒸しのレシピを紹介します。牛乳には健康な骨や歯を作るカルシウムが豊富に含まれています。牛乳が苦手な方でも食べやすいレシピなので、子供がいる家庭には特におすすめです。洋風にも和風にも合うので、いろんな具材を入れて具だくさんにして作るのもよいでしょう。2人分のレシピは下記の通りです。

  • 卵2個
  • 牛乳300ml
  • 白だし適量
  • 鶏ささみ肉50g
  • エリンギ1本
  • ピーマン1個
  • 人参少々

  1. エリンギ、ピーマンは小さなひと口大に、人参は薄めのいちょう切りにします。鶏肉は小さく切って熱湯をかけ、塩(分量外)で揉み下味をつけます。ボウルに卵を溶きほぐし、牛乳と白だしを加えてザルで漉します。
  2. 茶碗蒸しの器に具を入れ、上から卵液を流し込みます。沸騰した蒸し器に入れて蓋をし、弱火で10分程蒸します。竹串を刺して透明の汁が出てきたらレシピの完成です。

栄養たっぷり体も温まる「おかず茶碗蒸し」

豚ひき肉や長ネギなど変わり種の具を茶碗蒸しに使ったレシピを紹介します。フライパンで具材を炒めてから作るだし要らずの茶碗蒸しは、スープのようにつるっと食べやすく朝食や軽めのランチにもぴったりです。ボリュームをアップさせるのであれば、ひき肉の代わりに鶏肉などを使ってもよいでしょう。2人分のレシピは下記の通りです。

  • 卵2個
  • 豚ひき肉100g
  • 生シイタケ4枚
  • 長ネギ1/2本
  • ほうれん草1/3束
  • サラダ油大さじ1
  • こしょう少々
  • 酒小さじ2
  • 醤油小さじ2
  • 塩小さじ1/2
  • 水2カップ
  • サラダ油適量

  1. シイタケは軸を取って5mm幅に切ります。長ネギは小口切りにします。ほうれん草は塩少々(分量外)を加えて湯でさっと茹で、水にとって冷ましてから絞り3cm幅にカットします。
  2. フライパンにサラダ油を熱し、ネギを入れて炒めたらひき肉を加えて色が変わるまで更に炒めます。シイタケを加えて火が通ったら醤油を入れて調味し、茶碗蒸しの器に盛ります。
  3. ボウルに卵を入れて溶きほぐし、水、酒、塩、こしょうを入れて混ぜてザルで漉します。2の器にほうれん草をのせて卵液を注ぎ、沸騰した蒸し器で20分ほど蒸します。竹串を刺して透き通った液が出てきたらレシピの完成です。

レンジで簡単に作れる「白だしの茶碗蒸し」

蒸し器を使わず簡単に作れる茶碗蒸しを紹介します。電子レンジで加熱するので短時間で作れるのがポイントです。加熱時間が短いため、火の通りやすい具材を使って作るようにしましょう。白だしを使うと味付けも手軽にできるので、料理初心者の方にもおすすめです。2人分のレシピは下記の通りです。

  • 卵2個
  • むきエビ(冷凍)40g
  • シイタケ1枚
  • 銀杏(水煮)4個
  • かまぼこ2切れ
  • 絹さや2枚
  • A白だし大さじ2
  • A水200ml

  1. エビは凍ったまま熱湯でさっと茹で、飾り用のエビを残して茶碗蒸し用の耐熱容器に入れます。シイタケは3mm幅に切って器に入れましょう。絹さやは筋を取り、熱湯でさっと茹でます。
  2. ボウルに卵を割りほぐし、Aを入れてよく混ぜます。器に茶こしを使って卵液を流し入れ、ラップをふんわりかけて500Wの電子レンジで3分半加熱します。ラップをしたまま余熱で火を通しましょう。ラップを外し、かまぼこ、銀杏、絹さやを飾ればレシピの完成です。

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茶碗蒸しの具を色々試してみよう!

和食の定番、茶碗蒸しは工夫次第でいろんな味わいが楽しめます。変わり種や季節の食材など入れる具によって、食感、見た目が変えられるのもポイントです。電子レンジで簡単に作ることもできるので、いくつか作って好みの具を見つけるのもよいでしょう。紹介した内容を参考に、彩り豊かな茶碗蒸しをぜひ楽しんでください。

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