コーラとビールで作るカクテルが旨い!「ディーゼル」の作り方・レシピまとめ

ディーゼルというカクテルを知っていますか?ビールをコーラで割り、マドラーで混ぜるだけで簡単に出来上がるビアカクテルです。ビールとコーラって合うの?と思う方もいるかと思いますが、ビールのコクとコーラの甘さがマッチして、とても美味しいカクテルに仕上がるのです。今回は、そんなカクテル「ディーゼル」を取り上げて、作り方やレシピを紹介していきます。ビール好きの人はもちろん、ビールは苦手だけどコーラは好きという人も必見です。

コーラとビールで作るカクテルが旨い!「ディーゼル」の作り方・レシピまとめのイメージ

目次

  1. 1コーラとビールを合わせると旨い?
  2. 2コーラとビールで作るカクテル「ディーゼル」
  3. 3コーラとビールで作るディーゼルの作り方レシピ
  4. 4ディーゼルにおすすめのビールの種類
  5. 5ディーゼルにおすすめのコーラの種類
  6. 6ビールに合うドリンクは他にもある?
  7. 7コーラとビールで簡単なカクテルを作ろう!

コーラとビールを合わせると旨い?

ビールをコーラで割り、マドラーで混ぜるだけで簡単にできる「ディーゼル」は、まさにビールとコーラの良いところを取ったカクテルです。アメリカやドイツなどでは馴染みのあるメニューで、一般的に黒ビールとコーラを使って作られます。

黒ビールもコーラも黒い色をしているので、混ぜ合わせたらかなりの黒色になります。実はディーゼルという名前は、カクテルの色に由来しており、石油の「ディーゼル」のように黒いことから付けられました。また、なかなか面白い発想ですが、ビールのコーラ割りなので「ビールの中にコーラが隠れている」と発想することもできるようです。その発想から別名「トロイの木馬」とも言われることがあるようです。

ビールとコーラしか使用しないディーゼルは、家庭で簡単に作ることができます。ビールをコーラで割るだけですが、せっかく作るのなら美味しいカクテルを作りたいものです。そこで今回は、ディーゼルを美味しく作るポイントや割り方の目安、ディーゼルに合うおすすめのビールやコーラを紹介していきます。割り方次第で自分好みに出来るので、ビール好きの人はもちろん、ビールは苦手だけどコーラは好きという人まで必見です。

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コーラとビールで作るカクテル「ディーゼル」

コーラとビールを合わせて作るディーゼルですが、一体どんなカクテルなのでしょうか?どんな味をしていて、なぜ人気なのか気になる部分であると思います。ここではディーゼルの詳細や魅力に迫り、相性の良いおすすめのおつまみまで紹介していきます。ディーゼルがどんなカクテルなのかを知り、魅力を感じてみてください。

ディーゼルの味

ビールとコーラを合わせて作るディーゼルとは、一体どんな味がするのでしょうか?その味は、まさにビールとコーラの良い部分を掛け合わせたような丁度いいバランスで、ビールの苦味は感じられず、コーラのほどよい甘さが感じられるカクテルとなっています。

ピザやスナック菓子を食べているときに、コーラだとアルコールが欲しくなりますし、ビールだとちょっと甘みが欲しいと感じるときはありませんか?そんな欲張りなときに、ディーゼルの味がぴったりです。黒ビールとコーラを混ぜるだけで、黒ビールのコクとコーラの甘みがよく絡み合い、程よい喉ごしでサッパリとした味わいを感じられます。ゴクゴクと飲めてしまうので、手軽に味わうことができるカクテルです。

ディーゼルが人気の理由

程よい甘さとビターな味わいのディーゼルは、なぜ人気なのでしょうか?答えは、コーラの甘さがビールの苦味を抑え、ビールが苦手な人でも手軽に美味しく飲めてしまうという部分にあります。ビールの苦味が苦手という方も多いと思いますが、その場合はコーラを多めに入れることで、ビールが苦手な人でもゴクゴクと飲めてしまうのです。お酒が苦手な人でも、コーラ感覚で美味しく飲めてしまうのが人気の理由になっています。

ディーゼルに合うおつまみ

ディーゼルはアメリカやドイツで人気を集めているカクテルです。そのため、ディーゼルに合うおつまみも、油っこいものや、カロリーの高いものが選ばれています。ディーゼルはビールとコーラで作るので、どうしても重めのテイストになり、それに合わせて食べるものもディーゼルのテイストに負けないような、ガツンとした食べ物になってくるわけです。

基本的にはコーラとビールに合う食べ物なら、ディーゼルにもちろん合います。例えば、ピザやハンバーガーなどのファーストフード系、唐揚げなどの揚げ物は鉄板ではないでしょうか?他にも、焼き鳥などのタレの味が濃いものやスナック菓子など、挙げればキリがありません。ディーゼルに合うおつまみは、大人はもちろん子どもたちにも人気の食べ物が多いので、家庭で作れば子どもにも喜ばれること間違いなしです。

家族で楽しむ場合、大人はディーゼル、子どもたちはコーラを片手に持って食卓を囲めば、楽しい食事になることでしょう。また、ディーゼルはスナック菓子とも相性が抜群なので、テレビを見ながらカクテルを作り、お菓子を片手にテレビを楽しむということも出来てしまいます。仕事終わりのリラックスタイムや、ゆっくりしたい夜に最適で、しかも簡単に作れてしまう手軽さがディーゼルの魅力です。

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コーラとビールで作るディーゼルの作り方レシピ

ディーゼルについて味や人気の理由を紹介していきましたが、実際に作る場合にはどのように作ればよいのでしょうか?ここでは美味しいディーゼルの作り方や割り方を紹介していきます。ディーゼルを家庭で手軽に作ってみましょう。

美味しいディーゼルを作るための下準備

美味しいディーゼルを作るには、下準備が必要です。まず、コカコーラと黒ビールを購入し、冷蔵庫でキンキンに冷やしておきます。そのとき、グラスも一緒に冷やしておきましょう。グラスも一緒に冷やすことで、カクテルがぬるくなってしまうのを防ぐことができます。コーラとビールを混ぜるためのマドラーも用意しておきましょう。

美味しいディーゼルを作る

グラスが白く曇るくらいの冷たさになったら、冷蔵庫から黒ビールを取り出し、グラスに半分ほど注いでいきます。角度をつけながら注ぐと程良い泡立ちになります。黒ビールを注いだら、コカコーラを注いでいきましょう。グラス目一杯に注いだら、マドラーを使って軽く混ぜていきます。

十分混ざったら、カクテル「ディーゼル」の出来上がりです。黒ビールとコーラは同じ色をしているため、見た目は黒く、混ぜても色が変わることがありません。コーヒーのエスプレッソのような香ばしい香りがあるので、作った方はぜひ香りも楽しんでみてください。

美味しいディーゼルに一工夫してみよう

美味しいディーゼルをそのまま味わうのも良いですが、違う風味を味わってみたいという場合、ディーゼルに一工夫加えてみましょう。まずは、ディーゼルにレモン汁を入れたり、切ったレモンをそのまま入れてみましょう。レモンの酸味が効いて爽やかな味わいに仕上がります。

コーラの甘みを抑える効果もあるため、甘ったるいのが苦手な人には得におすすめで、レモンを入れることによって美味しく飲むことができるのです。グラスのフチにレモンを飾れば、見栄えも良いおしゃれなカクテルになるので、気分もグッと上がります。ホームパーティで出せば、皆に喜ばれること間違いなしのカクテルです。

割り方は好みに合わせて

上記の説明では、1:1の割り方で紹介しましたが、割り方は完全に自分好みにしてしまうのがおすすめです。それぞれのバランスによって風味は変わりますが、どの割り方でも美味しくいただくことができるのです。ビールが苦手な人は、コーラ多めの1:2の割合で飲みやすく、ビールの風味を感じたい人はビール多めの2:1の割合で大胆に…など多くのバリエーションで作ることが可能です。

決められた割り方がなく、どんな割り方にしても美味しく飲むことができるのがディーゼルの魅力です。その人の好みによって、一番美味しいカクテルを作ることができる柔軟さが、アメリカやドイツでも人気な理由の1つかもしれません。ぜひ自分だけのディーゼルの黄金比を見つけ出してみましょう。

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ディーゼルにおすすめのビールの種類

ディーゼルを作るときの基本は黒ビールですが、実はそれ以外のビールでも美味しいディーゼルが作れるのです。先述した通り、ディーゼルは作る人の好みと発想で、人それぞれ違うカクテルを作ることができるのが魅力です。黒ビールという基本にとらわれず、色々なビールでディーゼルを作ってみてください。ここでは黒ビールを含め、ディーゼルにおすすめのビールの種類を紹介していきます。

大人のジュースのような味わいの「ギネス」

ディーゼルといえば「ギネス」と言われるほど、王道の黒ビールです。独特の濃い琥珀色が特徴的で、苦味や強いホップの香りがします。この苦味がコーラと合わせることによって程よく抑えられ、ギネスの美味しさの良い部分だけを味わうことができます。ギネスの特徴であるクリーミーな泡立ちは、ディーゼルにしても抑えられることがなく、きめ細かい泡で存在感を主張してくれます。

ギネスでディーゼルを作ると、まさに大人のジュースという言葉がぴったりのカクテルになります。ジュースのようにゴクゴクと飲めてしまうので、何杯も飲みたくなってしまいます。ただしギネスのアルコール度は5%と高めです。飲みすぎには注意するようにしましょう。

より爽やかな味を楽しめるのは「一番搾り」

ディーゼルの基本は黒ビールですが、スーパーやコンビニでもよく見かける「一番搾り」を使うと、また違った風味の仕上がりになります。一番搾りは、麦の旨みが凝縮されたキレのいいビールで、スーパーやコンビニでは必ずと言っていいほど見かけられる人気のビールです。

実際に一番搾りでディーゼルを作ってみると、黒ビールで作るよりも爽快な味わいを感じることができ、ビールのキレとコーラの甘みをバランスよく感じられるカクテルに仕上がります。一番搾りの色は黄色い小麦色なので、黒ビールを使う場合と比べて黒色にはならず、茶色~薄い黒色のようなカクテルになります。きれいな色になるので、おしゃれなグラスに入れると一層良い気分を味わえそうです。

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ディーゼルにおすすめのコーラの種類

ディーゼルにおすすめのビールがあるように、ディーゼルに合うおすすめのコーラももちろんあります。割り方が自由なように、どんなコーラを使うのかも自由です。自分好みのものを選んで、自分だけのディーゼルを作ってみたいものです。ここではディーゼルにおすすめのコーラを紹介していきます。コーラを変えるだけで、全く違った味わいを楽しむことができるので、ぜひ色々な種類のコーラで試してみてください。

甘さやカロリーをカットできる「ダイエットコーラ」

ディーゼルに興味があるけれど、コーラはカロリーが高いし…と思っている方におすすめなのが、ダイエットコーラです。ディーゼルに使うコーラは、基本的にどのコーラを用いても大丈夫ですが、やはりカロリーや糖類の多さが心配な部分になってきます。コカコーラ1本分には、角砂糖12個分の砂糖が含まれているというのだから驚きです。ダイエットコーラは、砂糖不使用、カロリーゼロという魅力的な商品です。

ダイエットコーラでディーゼルを作ると、カロリーや糖類を抑えられるだけでなく、甘さが抑えられるためビールのコクや香ばしさをより強く感じることができます。ビール好きの人や、甘いのが苦手な人、カロリーを抑えたい人におすすめで、ヘルシーな味わいながらも美味しくディーゼルを楽しむことができます。

ただしダイエットコーラには、人工甘味料が含まれていることが多く、飲みすぎには注意が必要です。得に人工甘味料を摂取すると、大量のインスリンが分泌されるため食欲が増進してしまいます。ディーゼルを飲むときは、おつまみと一緒に嗜んだり、ご飯を食べたりする場面が多いでしょう。カロリーを気にして食べすぎてしまっては本末転倒なので、くれぐれも食べすぎには注意が必要です。

人工甘味料ゼロのやさしい甘み「無印良品 炭酸飲料コーラ」

コーラの独特な甘みがちょっと苦手…そんな人におすすめなのが「無印良品の炭酸飲料コーラ」です。ナチュラル志向の食料品で知られる無印良品からコーラが販売されています。着色料を使っていないことから、一般的なコーラより色は薄め。さらに人工甘味料を使っていないので、オーガニックのようなやさしい甘みが特徴なのです。

驚くべきは、その原材料。コーラの原料として使用されるコーラナッツを使用して作られており、砂糖の他にもレモン果汁やオレンジピール、シナモンやバニラなどの調味料で味付けされている、すごくヘルシーでナチュラルなコーラなのです。味は、コーラナッツの程よい苦味と、絶妙にブレンドされたスパイスの風味が感じられ、黒蜜のようなやさしい甘みがあります。

このコーラとビールを合わせると、自然由来でやさしい甘さのディーゼルが出来上がります。一般的なコーラ独特の甘ったるさやスカッとした感じはありませんが、スッキリとした飲み心地のやさしいカクテルに仕上がります。元々、ディーゼルの発祥は海外なので、食文化が大きく異なる日本人にとっては味が濃すぎると感じるかもしれません。その場合は、この無印良品のコーラで作ってみましょう。全く違った味わいを楽しめます。

強炭酸でディーゼルをさらに刺激的に!「ペプシストロング5.0GV」

もっと刺激的なディーゼルを楽しみたい!そんな人におすすめなコーラが「ペプシストロング5.0GV」です。こちらのコーラは、耐圧ボトルを使用していることでペプシ最強の炭酸を実現しています。そのすごさは、飲もうとすると泡がはじけて鼻に飛んでくるほどです。普通のコーラでは味わえないシュワシュワ感や、喉ごしを味わうことができます。

名前についているGVというのは、ガスボリュームのことで、飲料に含まれている炭酸ガスの量を表す単位です。1リットルの液体の中に、1リットルの炭酸ガスが含まれている状態を1GVとしているので、このペプシコーラは1リットルの液体の中に、約5リットルの炭酸ガスが含まれていることになります。

こちらのコーラをビールと合わせれば、とても刺激のあるディーゼルが完成します。ペプシコーラの強い炭酸はもちろん、ビールも炭酸を含んでいますので、かなり強いシュワシュワ感とこれまでにない喉ごしを味わうことができます。かなりスカッとする仕上がりになるので、仕事で疲れたときや、ストレスを発散したいときなどにペプシコーラで作ってみると良いでしょう。日ごろの疲れや嫌なことも、炭酸の泡のようにはじけ飛びます。

こちらのペプシコーラは、ゼロカロリータイプのものも販売されているようなので、カロリーが気になる人はそちらを選んでみることをおすすめします。カロリーを抑えられると共に、刺激的な強い炭酸を味わうことができます。好きなコーラをチョイスして、自分好みのディーゼルを作ってみてください。

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ビールに合うドリンクは他にもある?

これまでコーラとビールを合わせた「ディーゼル」というカクテルを紹介してきましたが、ビールに合うドリンクはコーラ以外にもあるようです。「ビールとこれ、合うの?」と驚く人もいるかと思いますが、バーや居酒屋でも出されるほど、ポピュラーなものもあるのです。ビールに合うドリンクをチェックしていきましょう。

ビールとジンジャーエール

ビールとジンジャーエールのコンビは、とても有名なビアカクテルです。一般的に「シャンディ・ガフ」という名前で知られているので、こちらの名前で聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?ビールの苦味をシャンディガフが抑えることによってとても飲みやすくなり、ビールが苦手な人も飲めてしまうカクテルです。度数も低めな上、見た目が生ビールとほぼ同じなので、乾杯のファーストドリンクとしても抜群です。

シャンディガフは、飲みやすいだけでなくその味にも良い評価が集まります。ビールの苦味を抑えながらもコクを感じられる味わいで、ジンジャーエールに含まれる、ショウガのピリッとした風味が鼻に抜けます。ジンジャーエールには甘口と辛口のものがあるので、自分の好みによって味わいを選べるのが嬉しいポイントです。ビールをジンジャーエールを割り、飲みやすいビアカクテルを作ってみてください。

ビールとオレンジジュース

ビールとオレンジジュースを合わせたビアカクテル、「ビター・オレンジ」を知っていますか?上記のシャンディガフと比べると、知名度のあるビアカクテルではないかもしれません。知る人ぞ知る、美味しい飲み物です。気になる味わいは、オレンジのフルーティーさが前面に出て飲みやすく、爽やかな風味が広がる大人のドリングという感覚です。

「ビター・オレンジ」という名前がついていることもあり、少しほろ苦いオレンジジュースのような味わいです。しかし、ビール独特の苦さは中和されるため飲みやすく、微炭酸のシュワシュワとした感覚がクセになります。お好みでオレンジピールや柑橘系の果物をそえると、さらに爽やかさが増してフルーティーなカクテルになります。見た目もきれいな色をしているので、ホームパーティにもおすすめのカクテルです。

ビールとトマトジュース

ビールとトマトジュースを使ったカクテルを知っていますか?「レッドアイ」という名前で親しまれているカクテルで、飲みやすく美味しいと人気を集めています。トマトジュースがビールの苦味をマイルドにしてくれる上に、トマトジュースの酸味とビールの風味と味わいが、絶妙になバランスでマッチしています。色もきれいで、薄く赤みがかかった色をしています。

レッドアイはアレンジも豊富で、タバスコやコショウ、ウイスターソースやレモンジュースを入れて飲む人もいるのだとか。トマトジュースを使っていることから野菜とも相性が良く、セロリやキュウリなどの野菜と一緒に食べるのもおすすめです。色々な楽しみ方ができるレッドアイ、ぜひ試してみてはいかがですか?

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コーラとビールで簡単なカクテルを作ろう!

コーラとビールで作る「ディーゼル」の魅力や、作り方や割り方を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?ディーゼルは、とても簡単に作れる手軽なカクテルです。仕事で疲れたときや、ゆっくりしたい夜に1人で飲むのも良いですし、ホームパーティでワイワイ楽しんで飲むのも魅力的です。この機会に、ぜひディーゼルというカクテルを試してみてください。

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