おでんの隠し味一覧!調味料をちょい足し!オイスタソースがおすすめ?

おでんの隠し味にぴったりな調味料を一覧で紹介!寒い季節に食べたくなるおでんは隠し味をちょい足しするだけで、プロのようなコクを出すことができます。本記事では、そんなおでんの隠し味にぴったりなおすすめのちょい足し調味料を見ていきましょう。

おでんの隠し味一覧!調味料をちょい足し!オイスタソースがおすすめ?	のイメージ

目次

  1. 1おでんの隠し味で調味料をちょい足しする!
  2. 2おでんの隠し味にはオイスターソースがおすすめ
  3. 3おでんの隠し味一覧
  4. 4おでんの食べ方は地方によっていろいろ
  5. 5おでんの隠し味を試してみよう!

おでんの隠し味で調味料をちょい足しする!

ぐつぐつと出汁で煮込まれたおでんは、寒い季節にぴったりの料理です。1度にたくさん作ることができるので、冬の団らん料理の1つともいえるでしょう。そんなおでんですが、ネット上を見ていると「コクが足りない」「いつも同じ味になる」と味付けがうまくいかずに悩んでいる方も多いようです。

おでんの出汁をよりコク深く仕上げるには、隠し味を加えるのがおすすめです。そこで本記事ではおでんにおすすめの隠し味を幾つかPICKUPし、一覧にまとめてみました。隠し味をちょい足しするだけで、自宅のおでんがプロ仕様に早変わり!手軽に本格的な味を愉しみましょう。

おでんの隠し味にはオイスターソースがおすすめ

始めに紹介するのは、オイスターソースです。オイスターソースは中華料理に使用するイメージが強いと思いますが、意外なことにおでんの出汁とも相性がいいのです。それでは、何故オイスターソースがおでんの隠し味としておすすめなのか見ていきましょう。また、オイスターソースを隠し味に使ったおすすめのレシピも併せて紹介します。

オイスターソースを使う理由

オイスターソースが隠し味になる理由は、オイスターソースの原材料である魚介類の旨味が、おでんの出汁とうまくマッチするからです。またオイスターソースには、出汁に必要な調味料がすでに含まれています。なので自分で調味料を組み合わせるのよりも、失敗なく味付けできます。

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オイスターソースの分量

みなさんが失敗する原因のひとつは圧倒的につゆが少ないこと。たっぷりのつゆで作れば、煮崩れしにくくなります。あらかじめ多めに作っておけば、煮詰まっても注ぎ足せるので、味も変わりにくいですね。

隠し味として加えるオイスターソースの量は、出汁1Lに対して大さじ1程度が目安です。水分の多い具材を入れて出汁の味が薄まってしまった場合は、オイスターソースではなく醤油を加えてみてください。または、あらかじめ出汁を多めに作るのもおすすめです。煮詰まった場合にも味を崩さずに、出汁の量を増やすことができます。

オイスターソースでつくるおでんレシピ

【材料】

  • 大根 1/2本弱
  • ちくわ 2本
  • 結び白滝 6個
  • 魚河岸あげ 4個
  • 卵 2個
  • プチトマト 11個
  • 米 約1合
  • 水 1.2L
  • 和風だしパック 3パック
  • オイスターソース 大さじ1
  • 塩 適量


【作り方】
  1. 水に出汁パックを加え沸騰させ、2分待ち出汁を取ります。
  2. 大根は厚めに皮を剥いてから角を取り、隠し包丁を入れます。
  3. 大根を水に浸して米を加え、レンジで約5分加熱して灰汁を抜きます。
  4. ちくわを食べやすい大きさに切り、プチトマトは割れないように隠し包丁を入れておきます。
  5. 出汁から出汁パックを取り除き塩と、隠し味としてオイスターソースを加えます。
  6. 大根を水で流してから、出汁に他の具材と一緒に優しく加え、中火で約10分煮ます。
  7. 煮ている間に卵を茹でて、茹で卵を作っておきます。
  8. 出汁に茹で卵を加えてさらに煮ます。
  9. 食べる5分前位にプチトマトを加えたら完成です。

おでんの隠し味一覧

隠し味に使える調味料はオイスターソースだけではありません。ここからはその他おすすめの隠し味を一覧で紹介します。

おでんの隠し味①酒

酒を加えるとつゆの味が丸くなり、それぞれのタネのうまみを引き出し、いい仕事をしてくれます。量はだしに対して1割弱が目安。しっかり煮切ってください。

隠し味としてを1割弱加えると、具材の旨味を引き出して良い出汁のおでんに仕上ります。酒の種類は、料理酒を加えている方が大半でしたが、中には梅酒を隠し味に加えているという方も見られました。

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酒入りの出汁が決めて!おでん

【材料】

  • 卵 4個
  • 大根 1/2本
  • 人参 1本
  • こんにゃく 1枚(250g)
  • 練り物 12~15個
  • はんぺん 1枚
  • 水 7カップ
  • 米 大さじ1
  • 醤油 大さじ3
  • 酒 大さじ2
  • みりん 大さじ2
  • 鰹だしの素 大さじ1
  • 昆布だしの素 小さじ2
  • 塩 小さじ1

【作り方】
  1. 沸騰させた湯に卵を入れ、中火で10分ほど茹でて、氷水に浸して殻を剥きます。
  2. 大根は5等分し、鍋に水と米を一緒に入れて強火で煮たてます。中火にして10分ほど茹でて串を刺してみて少し固いくらいまで煮ます。
  3. 人参は食べやすい大きさに、こんにゃく・はんぺんは三角形の物を4個ずつ作っておきます。
  4. 大きな鍋に水・隠し味の酒・調味料類を入れ、大根・人参・ゆで卵・こんにゃく・練り物も加えて弱めの中火にして蓋をして約10分で煮ます。
  5. はんぺんを加えてさらに約10分煮たら完成です。

おでんの隠し味②味噌

味噌を隠し味として入れることで、ほっこりとしたコクを出すことができます。味噌味のおでんになってしまわないように、1Lの出汁に対して小さじ1~2程度加えるのがおすすめです。また味の変化が目的ならば、隠し味として味噌を使用するのではなく、味噌で煮込む味噌おでんを作ってみるというのもいいでしょう。

出汁香るおでん

【材料】

  • お好みの具材 適量
  • 水 1300cc
  • 出汁昆布 10cm程度
  • 鰹節 50g程度
  • 薄口醤油 大さじ2.5
  • 酒 大さじ2.5
  • 赤味噌 小さじ1.5

【作り方】
  1. 鍋に水を加え、出汁昆布を入れてから火にかけます。沸騰したら鰹節を加え2~3分に出します。火を止め、鰹節が沈んだら金ザルなどを使って漉します。
  2. 醤油・酒・隠し味として赤味噌を加えます。赤味噌が溶けたら、お好みの具材を入れ、味が染み込むまで煮込んだら完成です。

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おでんの隠し味③コンソメ

和の料理の隠し味にコンソメを入れることに驚いた方も多いでしょう。コンソメには野菜の旨味が凝縮しており、簡単に野菜の旨味を出汁に足すことができます。出汁1Lに対して固形コンソメ1個を隠し味として入れるだけで、コクのあるおでんに大変身です。

また隠し味としてコンソメを入れるのではなく、コンソメで作る変わりおでんもマンネリ化の打破にはおすすめです。ポトフ感覚で頂くおでんもなかなか乙なものですので、機会があればぜひチャレンジしてみて下さい。

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コンソメが隠し味のおでん

【材料】

  • 水 1L
  • 醤油 大さじ3
  • 酒 大さじ3
  • みりん 大さじ3
  • 白だし 大さじ3
  • 砂糖 大さじ2
  • 塩 小さじ1/2
  • 固形コンソメ 1個
  • 大根 お好みで
  • ジャガイモ お好みで
  • 茹で卵 お好みで
  • すじ肉・鶏肉 お好みで
  • こんにゃく お好みで
  • 練り物 お好みで

【作り方】
  1. 鍋に調味料類・隠し味の固形コンソメを入れて、火をつけます。
  2. すじ肉を入れる場合は、あらかじめさっと茹でてから串にさしておきましょう。
  3. 火の通りにくい具材から順に入れ、沸騰したら弱火にします。
  4. 具材が柔らかくなるまで煮込んだら完成です。

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おでんの隠し味④ウスターソース

ウスターソースを加えても、簡単にコクを出すことが可能です。ウスターソースにはスパイスがふんだんに使われていますが、このスパイスがおでんの出汁と相性抜群で、隠し味として高い効果を発揮してくれるのです。

分量は出汁1Lに対して小さじ1~2程度が目安です。あくまで隠し味として加えるので、入れすぎには注意してください。入れすぎて失敗してしまった例も少なくないので、慎重に入れていきましょう。

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ウスターソース入りおでん

【材料】

  • お好みのおでんの具 適量
  • 昆布 20cmほどの物を2枚
  • 鰹だし 適量
  • 料理酒 大さじ3
  • 醤油 大さじ2~3
  • みりん 大さじ2
  • ウスターソース 小さじ1~2
  • 水 800cc

【作り方】
  1. 大根を輪切りまたは乱切りにして、米のとぎ汁またはお湯で下茹でしておきます。
  2. こんにゃくは表面に切れ目を入れてから三角に切り、沸騰したお湯で3分ほど茹でて灰汁抜きします。
  3. 水に昆布を浸し、火にかけて沸騰させ、鰹だしの素を入れます。昆布はそのまま具材の1つとしましょう。
  4. 調味料と隠し味のウスターソースを投入し、大根・こんにゃくを下の方に入れ、その上にお好みの具材を加えます。蓋をしてから15~20分加熱します。
  5. 1度火を消して30分以上放置させ、味を染み込ませます。
  6. 食べる前に温めなおしたら完成です。

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おでんの食べ方は地方によっていろいろ

おでんは地方によって出汁や具材が異なり、様々な食べ方をされています。隠し味で味に変化をつけるのもいいですが、そういった地方のおでんを作ってみるというのもおすすめです。次は、各地方のおでんとその特徴を紹介します。

地方のおでん①北海道・東北

北海道や東北地方のおでんは、昆布でとった出汁を使うのが主流です。具材には貝類を入れることが多く、味噌だれや生姜味噌だれを付けて食べられています。

地方のおでん②関東

関東地方では、濃口醤油と鰹節で出汁を取ります。具材には、小麦粉と水を練って作られたちくわぶが入るのが特徴です。他にもはんぺんやスジ、つみれなどの練り物が多く入れられます。

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地方のおでん③中部

中部地方は地域によって出汁や食べ方が大きく異なります。真っ黒な出汁おでんにだし粉をかけて食べる静岡おでんや、味噌で煮込んで作る名古屋おでん、ねぎ醤油だれにつけて食べる飯田風おでんなど、他にも多種多様なおでんが存在します。

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地方のおでん④関西

関西地方のおでんは昆布と淡口醤油の透明感な出汁に、牛筋やタコなどを入れるのが特徴です。京都では更に豆腐類や京野菜が加わります。一方大阪にはスタンダードなおでんと共に、鰹節と醤油で煮込む関東炊きなるおでんも存在しています。また、生姜醤油たれをつけて食べる姫路おでんも有名です。

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地方のおでん⑤中国・四国地方

中国・四国地方のおでんは、関西地方のおでんと同じような出汁が主流ですが、一部地域ではあご出汁と鶏ガラを使って出汁を取ります。葉物や貝類を具材に入れ、白味噌や赤味噌で作るたれをつけて食べるのが特徴です。

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地方のおでん⑥九州地方

少ない材料で作るなら、肉のうまみが出るウィンナソーセージと香り豊かなしょうが天の2つは必須。これだけで不思議とおでんらしい味に仕上がるんですよ。

九州地方のおでんは主にあご出汁で、コクのある深い味わいが特徴です。その中でも福岡は鶏ガラを、鹿児島は豚肉と麦味噌を用いるなど、それぞれ地域毎によって使用する具材も異なります。また沖縄のおでんは豚足やウインナーなどを入れるのだそうで、トロっとしたコクのある独特の出汁が特徴です。

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おでんの隠し味を試してみよう!

おでんの隠し味におすすめな調味料を幾つか紹介しました。誰でも簡単にチャレンジすることができるので、おでん作りの際は、ぜひ試してみてみてください。ちょっとしたひと手間を掛けるだけで、簡単にプロが作ったようなコクを生み出すことができます!

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