コース料理のマナー・知識まとめ!フレンチ/イタリアン/和食の出る順番は?

コース料理の順番や、マナーについて知っていますか?コース料理はイタリアンやフレンチ、和食など様々なジャンルにありますが、それぞれ順番やマナーなどは異なっており、マナーを知らないと知らず知らずのうちにマナー違反を犯してしまう事にもなりかねません。今回の記事では、フランス料理などのフルコースを楽しむ際のマナーに加えて、会席と懐石との違い、居酒屋でのマナーについても紹介していきます。結婚式の乾杯などのマナーについても紹介していきますので、是非チェックしてみて下さい。

コース料理のマナー・知識まとめ!フレンチ/イタリアン/和食の出る順番は?のイメージ

目次

  1. 1コース料理とは?
  2. 2コース料理の順番とマナー【フレンチ】
  3. 3コース料理の順番とマナー【イタリアン】
  4. 4コース料理の順番とマナー【和食】
  5. 5コース料理の順番とマナー【居酒屋】
  6. 6結婚式のコース料理のマナー
  7. 7コース料理のマナーが身についている人は魅力的

コース料理とは?

みなさんは、コース料理について詳しく知っていますか?コース料理は少しかしこまった席で楽しまれる、一連の料理の事を指す言葉となっています。1品ずつ順番に料理が運ばれてくるというのが特徴で、フレンチやイタリアン、和食などいろいろな料理にコース料理があります。

今回の記事では、そんなコース料理のマナーや、順番などを紹介していきます。意外と知らないコース料理の内容や、食べ方について詳しく紹介していきますので、今回の記事を是非チェックしてみて下さい。

コース料理の順番とマナー【フレンチ】

それでは、早速コース料理の順番と、マナーについて見ていきましょう。まず最初に、フレンチのフルコースの順番とマナーから紹介していきます。

フランス料理のフルコースの順番

それではまず、フランス料理のフルコースの順番から見ていきましょう。イタリアンにもフルコースはありますが、フレンチのフルコースでは料理数も多くなっています。

まず、フランス料理のフルコースの最初は「前菜」で、食欲をわかせるために酸味などが効いた味わいのものが多いです。色合いも鮮やかなものが多く、カラフルなものが多いです。フルコースの2番目は、「サラダ」です。フルコースのここでサラダが出てくることに驚いた方もいるかと思いますが、サラダには血液をアルカリ性にしてくれる働きがあります。

フルコースのこの後に楽しむ肉料理を食べることで血液は酸性になりますので、先にアルカリ性となるサラダを食べてバランスを取るというわけです。続いては、「スープ」です。ここからがフランス料理のフルコースのメインとなり、取り入れやすい飲み物であるスープから楽しみます。

続いては「パン」です。スープの味をリセットし、「魚料理」へと進みます。消化のしやすさの観点から、肉よりも魚料理の方が先となります。次は、意外な「ソルベ」です。フルコース途中で甘い物が出てくるのかと思われるかと思いますが、口の中をリセットさせるといった意味があります。

続いて「肉料理」に進み、「チーズ」で口の中の雰囲気を変えた後は「フルーツ」、「デザート」と進みます。最後に「コーヒー」を楽しんだら、フランス料理のフルコースの最後は「プチフール」という小さな洋菓子となっています。

パンの食べ方

ここからは、フランス料理のフルコースを楽しむ際の、マナーについて見ていきましょう。まずは、フレンチのパンを食べる際のマナーを紹介します。フランス料理のコース料理でパンを楽しむ際、そのままパンを齧ってしまうようなことはNGとされています。

フランス料理のコース料理でパンを楽しむ際には、まずはパンを自分のお皿に一つとりましょう。複数楽しみたい場合には、一度に取ってしまうのではなく、お皿の上のパンがなくなってからもう一つもらうようにします。

フランス料理のコース料理でパンのおかわりをするのはマナー違反ではないのですが、先ほど紹介したように、フランス料理のコース料理の順番でパンが出てくるのは最初の方になります。あまりパンを食べすぎてしまうとその後のメイン料理を楽しめないようになってしまいますので注意しましょう。

パンをお皿の上に取ったら、そのパンを一口大のサイズにちぎってから楽しみます。バターなどを塗る際は、お皿の上で塗るようにすると良いようです。

スープの飲み方

続いては、フランス料理のコース料理でのスープの飲み方のマナーを見ていきましょう。スープの飲み方も難しい物ではありませんので、チェックしておきましょう。

フランス料理のコース料理でスープを飲む際には、音を立てずに飲むというのがマナーになります。あまりかしこまったコース料理でスープを音を立てて飲む方はいないかもしれませんが、緊張などをしていると忘れてしまう事もありますので注意しておきましょう。

最後に、コース料理でお皿の中にスープが残ってしまった場合、お皿を傾けるのはマナー違反かと心配な方もいるかと思われますが、これはマナー違反ではありません。お皿の片方を少しだけ持ち上げるようにして、スープをすくいやすいようにして最後までスープを楽しむことが出来ます。

また、コース料理のスープをスプーンですくう方向なのですが、手前から奥に向けてすくうのがイギリス式、奥の方から手前の方にすくうのはフランス式であるとされているようです。しかし、現在ではどちらでも構わないとされているようですのでスプーンでスープをすくう向きはあまり気にしなくても良いようです。

カトラリーを使う時の注意点

最後に、フランス料理のコース料理でカトラリーを使用するときの注意点を見ていきましょう。フレンチなどのコース料理の際、ナイフとフォークを持つときにはナイフは右手、フォークは左手に持つようにします。基本的にはこのままで、フォークを右手に持ち替えたりしないようにしましょう。

持っている時はフォークとナイフが八の字になるような形で持つようにしましょう。また、ナイフとフォークを持つ際には肘がテーブルについてしまわないように注意して下さい。また、ナイフをお皿に置く際、ナイフの刃の面は相手に向けず、自分に向けるように気を付けましょう。

ナイフやフォークはテーブルの上に多く乗っているのですが、フレンチなどの際にはこれらのカトラリーは外側から使用するようにしましょう。コース料理ではⅹ食べる料理に合わせて種類が異なっていますので、料理の種類に合わせて使用できるような順番で配置されています。

コース料理の順番とマナー【イタリアン】

フレンチの順番とマナーに続いては、イタリアンのコース料理の順番とマナーについて紹介していきます。コース料理というとフレンチのイメージも強いのですが、実はコース料理が生み出されたのはイタリアンが最初なのだそうです。そんなイタリアンのコース料理の順番、マナーについて見ていきましょう。

イタリアンのフルコースの順番

先ほども紹介した通り、コース料理が生まれたのはフレンチではなくイタリアンであるとされています。イタリアンはフレンチに比べて品数が少ないため、気軽に試しやすいものになっています。

日本のイタリアンではあまりお目にかからないのですが、本場のイタリアンのコース料理では「ストゥッツィキーノ」というものが提供されるのだそうです。このストゥッツィキーノというのは軽いおつまみの様なもので、グリッシーニやブルスケッタなどがこれに当たります。

正式な順番ではないですが、イタリアンではお酒と一緒にコース料理を楽しむことが多いため、こちらのストゥッツィキーノが出てくる場合も多いようです。

正式なコース料理の順番では、はじめは前菜に当たる「アンティパスト」、続いてパスタやリゾットなどの「プリモピアット」です。続いて肉や魚などの「セコンドピアット」に続き、チーズである「フォルマッジィ」、デザートである「ドルチェ」へと続きます。

ランチなど、場合によってはコース料理でもセコンドピアットは省略されることもある様です。また、ドルチェの後にはコーヒーや食後酒が楽しまれており、グラッパというブランデーの一種などがよく飲まれているようです。

パスタの食べ方

それでは、ここからはイタリアンのコース料理の、パスタの食べ方のマナーを見てみましょう。パスタを食べる時には、あまり多くの本数を取りすぎず、2,3本ほどを取ってスプーンに巻き付けて食べるのが正しいマナーです。また、音もたてずに楽しむようにする点も注意しましょう。

また、日本ではパスタを食べる時、スプーンを使うという方も多いかと思います。人によっては正しいマナーのように思われてしまっているのですが、実はイタリアンの正しいマナーとは異なっています。基本的には、お皿の丸みを活用してパスタを巻き付けて楽しむのだそうです。

ただ、イタリア北部のソースが多いパスタでは、ソースのはね防止にスプーンを使って巻き付ける場合もある様です。

また、パスタを食べるとき最初にソースとパスタを混ぜてしまってから食べるという方も多いかと思いますが、イタリアンのマナーでは行わない方が良いようです。一口ずつ巻き付けながら楽しむのが良いようです。

また、イタリアンを楽しむ際、巻き付けられないショートパスタの場合もあるかと思います。この場合にはフォークで刺して、そのまま楽しめばよいようです。刺すのは行儀が悪いように感じるからと、フォークに乗せて楽しんでしまうと不安定でよくありませんので、刺して楽しむのが良いようです。

貝の食べ方

続いて、イタリアンでのコース料理の貝の食べ方について見てみましょう。イタリアンで貝というと、ボンゴレの貝が食べる機会が多いかと思います。ボンゴレの貝はその都度食べるのが正しいのか、それともすべて取ってしまっても良いのか迷ってしまいますが、イタリアンのコース料理のマナーで正しいのは前者のようです。

ボンゴレの貝はすべて身を外してしまうと、子供の食べ方のように見えてしまうのだそうです。その都度、食べる貝の殻から身を外しつつ食べるという食べ方で楽しむようにしましょう。

ピザの食べ方

それでは、続けてイタリアンでのコース料理のピザの食べ方を見てみましょう。イタリアンのコース料理などでは、ピザはナイフとフォークで食べるのが基本の様です。しかし、ピザはナイフとフォークでは食べにくいという方もいるかと思います。

そういった場合には、イタリアンではピザはナイフとフォークではなく、手で食べてもマナー違反にはならないのだそうです。

コース料理の順番とマナー【和食】

フレンチ、イタリアンに続いては和食のコース料理の順番と、マナーを見ていきましょう。和食のコース料理というと、「かいせき料理」の事を指すのですが、実は和食のコース料理には「懐石料理」と「会席料理」との2種類があります。

これらのコース料理はそれぞれ感じが異なっているというだけではなく、意味や順番などが異なっています。懐石と会席にはどのような違いがあるのかを順番に見ていきましょう。

懐石料理の順番

まずは、コース料理の懐石料理から紹介していきます。懐石料理というのは何なのかというと「茶懐石」とも呼ばれ、茶道に由来しているコース料理なのだそうです。懐石はお茶を美味しく楽しむために旬の素材を使用して楽しまれる料理となっており、量もそれほど多くはありません。

コース料理である懐石料理の順番はまずご飯、汁物と続き、向付と呼ばれる刺し身などに進みます。向付の次は懐石料理のメインとなっている椀物で、具沢山の料理となっています。続いて焼物、懐石料理では焼き魚を指します。場合によっては、焼物で終わる懐石もあるそうです。

続いては強肴というちょっとした料理、口を漱ぐための小吸物、八寸、おこげにお湯をかけた湯桶、漬物という順番となります。

懐石料理は茶道のお茶をより美味しく楽しむために考え出されたものになっていますので、この後は主役となる茶道のお茶を楽しみます。濃茶と主菓子を楽しんだ後は、締めとして薄茶と干菓子が出されるのだそうです。

会席料理の順番

和食の、コース料理である懐石料理に続いては、同じくコース料理の会席料理の順番を見ていきましょう。懐石料理は茶道から生まれたコース料理となっているのですが、こちらのコース料理の会席料理は宴会をするのが目的となっており、お酒を飲みながら楽しむものとなっています。

会席料理では懐石料理とは違い、細かい決まりはないそうなのですが、会席料理も順番は決まっています。最初は、食前酒と一緒に出される先付、吸物と続いて、刺身、煮ものが登場します。焼物が登場した後は、口直しの意味で酢の物が出される場合もあります。

この後、揚げ物や蒸物が出され、ご飯、みそ汁、香物が登場します。このご飯、みそ汁、香物が出たらお酒を止めるという決まりがある様です。最後に水物と呼ばれる季節の果物が登場し、会席料理の料理はこれですべてになります。

お箸のマナー

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それでは、和食を食べる上でのお箸のマナーについて見ていきましょう。まず、お箸のとり方にもマナーがあります。置いてあるお箸を取る際には、まず右手でお箸を取ります。真ん中よりも少し右のあたりをつかむようにしましょう。

右手でお箸を取ったら、すぐに左手をお箸に添えます。続いて、右手を右の方に滑らせていけば正しいお箸のとり方でお箸を取ることが出来ます。和食の、このお箸のとり方は「箸捌き三手」と呼ばれているもので、お箸をおくときはこの動作を逆に行っていけば大丈夫です。

また、和食では、箸の使い方で、マナー違反であるとされていることがいくつかあります。迷い箸や刺し箸、箸を使ってお皿を寄せる寄せ箸などの他にも、箸についた汚れを取ろうとして口で舐めるねぶり箸などがあります。

和食を食べていて箸置きが無い場合、ついお皿の上にお箸を置いてしまう事をやりがちかと思いますが、これも「渡し箸」といってマナー違反となってしまうので、和食でのお箸の扱いには気を付けましょう。

焼き魚の食べ方

続いて、和食で焼き魚の食べ方を紹介します。なんとなくで食べている方も多いかと思いますが、和食の焼き魚にも、きれいに食べることができる食べ方というものがあります。焼き魚といっても小さい物と大きい物とがありますので、まず小さい魚から見ていきましょう。

小さい魚の場合、まず箸の側面を使い、何か所かに圧をかけます。続いて、左手で魚の頭を持ったら、身から骨を引き抜くようにしましょう。

続いて、大きめの魚はまず上半分を左から右に向かって食べていきます。続いて、下半分を左から右に向けて食べたら、中骨がとれる状態になっているかと思いますので、身と骨との間にお箸を入れて、骨だけを引き上げたら左奥に置いておきましょう。裏側の身もそのまま左側から食べていきます。

煮物の食べ方

続いても、和食の定番である煮物の食べ方です。煮物の容器に蓋が付いている場合、蓋を開けたときに蓋の裏側の水滴が落ちてしまわないようにするのがマナーとされています。

水滴が落ちないようにするには、左手で容器を持ち、右手でふたを開けたらくるっと回すようにして蓋を開けます。左手に裏返した蓋を置いたら、お椀が置いてある場所と逆の方向におきましょう。食べ終えたらお椀には蓋を戻します。

また、お椀のふたは煮物を食べる際、小皿としても使用することが出来るのだそうです。

コース料理の順番とマナー【居酒屋】

続いては、居酒屋でのコース料理の順番と、マナーについて紹介していきます。居酒屋でコース料理のマナーというと意外な感じがするのですが、居酒屋でコース料理を楽しむ際にもマナーがあります。居酒屋ではどのようなコース料理のマナーがあり、どのような順番のコース料理があるのかを見てみましょう。

居酒屋のコース料理の順番

それでは、早速居酒屋でのコース料理の順番から見ていきましょう。居酒屋では「これがコース料理の順番」といった決まったものはないのですが、居酒屋にもコース料理の基本的な構成はあります。

居酒屋でのコース料理はまず最初に前菜、続いてサラダ、そしてメイン、締め物、最後にデザートといった順番です。品数はフレンチのコース料理よりも少ないのですが、意味合い的には、構成は似たような内容になっていると感じるのではないでしょうか?

居酒屋でのマナー

フレンチやイタリアンに比べてカジュアルな雰囲気で楽しむことができる居酒屋のコース料理ですが、みんなが楽しく食事やお酒を楽しむために、居酒屋でもマナーが無いわけではありません。居酒屋のコース料理ではどのようなマナーがあるのかを見てみましょう。

例えば、お刺し身を食べる時に醤油を付けるかと思いますが、しょうゆをひとの分まで一度に入れてしまうのはマナー違反であるとされています。人によってしょうゆの欲しい量は異なっていますので、勝手に人の分まで入れてしまう事は止めましょう。

また、から揚げにレモンを絞るときも同様です。大皿に乗っている唐揚げにまとめてレモンをかけてしまいたくなるかと思いますが、から揚げにレモンをかけたくない方もいます。レモンをっける時は、小皿に唐揚げを取ってからレモンをかけるようにしましょう。

結婚式のコース料理のマナー

続いては、結婚式のコース料理のマナーについて見ていきましょう。結婚式はおめでたい席ですので、コース料理のマナー違反には気を付けて結婚式のお祝いをしたいところです。

乾杯の時のマナー

乾杯の画像

まずは、結婚式の際の乾杯の時のマナーについて見ていきましょう。結婚式の披露宴などのコース料理では、乾杯が付きものかと思います。

結婚式でおめでたい席とは言ってもお酒は飲めない方もいますし、車で運転する場合などはお酒を飲めないという場合もあります。結婚式でのこういった場合でも、乾杯酒は断らないというのがマナーとなっています。とはいえ、結婚式のこういった場合には実際にお酒を飲む必要が無く、口を付けて飲むふりをするだけで大丈夫です。

食事中のマナー

また、結婚式の披露宴の場合には、同じテーブルの上座の方のコース料理の食べるペースを意識しておく必要があります。なるべく結婚式の同じテーブルの上座の方の食べるペースに合わせるのがマナーとなっており、コース料理をあまり早く食べすぎたり、食べるのが遅すぎてしまったりといったことが無いようにしましょう。

ナプキンの使い方

テーブルの上のナプキンやフォークなど

また、結婚式などの際、コース料理のナプキンの使い方にもマナーがあります。マナーを知っておかないと、結婚式でコース料理のナプキンがテーブルの上に置かれているとどうすればよいか迷ってしまうかと思いますので、ナプキンについてのマナーも押さえておきましょう。

結婚式などのコース料理の際のナプキンは小さい場合には広げた状態で使い、大きい場合には半分に折り、折り目を手前にして膝の上に置きましょう。膝の上に置くタイミングは、主賓の方が膝に置いた後がマナーとなっています。

また、結婚式などの場合にテーブルに置かれているナプキンは、口元の汚れを拭き取るために使用するものです。自分のティッシュなどを使用せず、ナプキンの内側を使用するようにし、使用した後は汚れが見えないようにしましょう。

また、コース料理を中座するという場合には、ナプキンの中央の部分を持って、三角形にしたナプキンを椅子にかけておくと食事中であるという合図になります。

コース料理のマナーが身についている人は魅力的

今回の記事では、コース料理の順番やマナーなどについて紹介しました。フレンチやイタリアン、和食など、コース料理のマナーや順番はそれぞれ異なっていますので実際に食事を楽しむ際にはあらかじめマナーなどをチェックしておきましょう。

また、カジュアルな雰囲気となっている居酒屋にもコース料理で気を付けたいマナーはありますし、結婚式でも乾杯やナプキンの扱い方など、コース料理にも気を付けたいマナーはいろいろとあります。コース料理のマナーが身についていると自信にもなりますし、魅力的にも見えますので是非押さえておきましょう。

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