アクアパッツァとはどんな料理か調査!ブイヤベースとの違いは?

おしゃれなイタリアンレストランの定番料理といえば、アクアパッツアです。新鮮な魚介類や貝類、トマトなどを煮込んだ海の幸満載のアクアパッツアですが、アクアパッツァとは何なのか聞かれたら詳しく答えられる方は少ないと思います。そこで今回はアクアパッツアの由来や、材料、レシピ、アクアパッツアと似ていると言われるブイヤベースとの違いまで徹底リサーチしました。アクアパッツァとはどんなのもなのか、知っているようで知らないアクアパッツアの謎について迫っていきましょう!

アクアパッツァとはどんな料理か調査!ブイヤベースとの違いは?のイメージ

目次

  1. 1アクアパッツァとはどんな由来があるの?
  2. 2アクアパッツァとはどんな料理?
  3. 3ブイヤベースとアクアパッツァとはどう違うの?
  4. 4自宅でアクアパッツァを作ってみよう!
  5. 5都内のアクアパッツァが美味しいお店
  6. 6大阪・京都のアクアパッツァが美味しいお店
  7. 7アクアパッツァとは奥が深い人気料理!

アクアパッツァとはどんな由来があるの?

みなさん、アクアパッツアという名前を聞いたことがありますか?なんとなく知っているけど、どんな料理でどんな由来かということまではうまく説明できないという方も多いと思います。そもそもアクアパッツァとはイタリア生まれのイタリア料理です。アクアパッツアの由来を見てみるとイタリアの漁師が船の上で鍋にオリーブオイルを入れて、鯛やすずきなどの魚やトマト、にんにくなどを豪快に入れて煮込んだ料理が由来です。

今回は知っているようで知らないアクアパッツアの謎に迫っていきます。アクアパッツァとはどんな由来でどんな意味があるのか、材料やアクアパッツア料理の作り方、よく似ているフランス料理のブイヤベースとの違い、おいしいアクアパッツアがいただける東西のレストランまでたっぷり紹介していきます。この記事を読み終わる頃には、アクアパッツァとはどんなものなのか、詳しく解説できるようになっているかもしれません!

アクアパッツァとはどんな料理?

イタリアのナポリの魚介料理

アクアパッツァとは、美しい地中海に囲まれたイタリア南部のナポリ生まれの魚介を煮込んだ料理です。アクアパッツァとはおしゃれなイタリアンレストランで出てくる料理と思っている方もいると思いますが、もともとはイタリアの漁師が船の上で作った男の漁師料理に由来しています。アクアパッツアには白身魚やトマト、ブラックオリーブが使われているイメージがありますが、厳密には使用する具材や野菜に決まりはありません。

アクアパッツァとはもともと船の上であり合わせの材料で作った料理であることからもわかるように、魚、野菜、ハーブなどどんな材料を入れてもおいしく仕上がります。むしろごちゃまぜ煮のようにいろんな具材を入れて煮込み、素材から出るいろんな旨みが混じりあったほうが味に深みがでておいしく仕上がります。

一般的にアクアパッツアで使われる材料は鯛やスズキ、たらなどの白身魚が多く、切り身ではなく小型の魚を頭や尻尾まで丸ごと使われることでダシが出やすくなります。さらに白身魚に加え、ムール貝やあさりなどの貝類、イカやタコ、白ワインやにんにく、ブラックオリーブなども加えることも多く、白身魚だけで作るよりも旨みがぎゅぎゅっと凝縮されておいしくなるので、いろんな魚介類や具材で作ることをおすすめします。

アクアパッツアに欠かせない具材にトマトがあります。トマトを入れると華やかさもアップし、トマトから出るエキスがアクアパッツアのおいしさをさらに引き立ててくれます。アクアパッツアに使用するのはプチトマトでも普通のトマトでもOKです。仕上げにバジルやパセリをプラスして、イタリアンカラーに仕上げると見た目もより豪華になります。アクアパッツァとはいろんな具材でおいしさを凝縮した料理であることに他なりません。

アクアパッツァとはどんな意味?

アクアパッツアという名前にはどんな意味があるのでしょうか?イタリア生まれのアクアパッツアなので、アクアパッツァとは当然ですがイタリア語になります。アクアパッツアのアクアはイタリア語で水、パッツアは暴れるという意味があり、アクアパッツァとは直訳すると暴れ水という意味になります。アクアパッツアの由来を紐解くと、漁師が船の上で料理し、鍋の水が船の揺れで暴れることから由来したと言われています。

また、アクアパッツァとは油に水を入れて料理するときに水が跳ねることから由来した、水がグツグツ煮える様子が暴れているように見えることに由来した、ただの煮込み料理なのに暴れるほどおいしいからということに由来したなど、アクアパッツアの由来は諸説ありますが、アクアパッツァとは具材の旨みが生きたおいしい料理であるということになっています。

アクアパッツァに使われる主な魚とは?

アクアパッツァとは素材本来の味を楽しむ料理であることからもわかるように、味が濃く主張が激しい赤身魚を使うよりは、クセの少ない白身魚が使われることが多いです。また、魚の骨や皮などから魚介の旨みやエキスが出ることにより、味にぐっと深みを出してくれるので刺身などの切り身よりは皮付きの切り身、さらには頭がついた丸ごと一匹の魚を使うのもおすすめです。

具体的に言うとアクアパッツアに使われる魚は、鯛やすずき、かさご、スズキ、カレイなどが使われれることが多いです。また味に深みが出ることからムール貝やあさり、はまぐりなどの貝類、エビやイカ、タコなどの魚介類を使ってもおいしくなります。前述したようにアクアパッツアとは船の上で作った漁師料理に由来していることからもわかるように、使う具材に決まりはありませんので、好みのもので作るとよいでしょう。

ブイヤベースとアクアパッツァとはどう違うの?

ブイヤベースはフランスの郷土料理

アクアパッツアと似た料理にブイヤベースがあります。見た目や材料、魚介を使って作る料理であることなど、違いがないように思われがちですが、アクアパッツアとブイヤベースは似ているようで、全く違う料理です。イタリア料理であったアクアパッツアですが、ブイヤベースはフランス料理になります。アクアパッツアとブイヤベースは、そもそもの生まれた国に違いがあったというわけです。

アクアパッツアに由来があったように、ブイヤベースにも由来があります。ブイヤベースの由来には諸説ありますが、煮込むという意味のbouillと、火を止めるという意味のabaisseを合成した言葉という由来や、安い魚という意味のbaisseと茹でたものという意味のbouilliから来ているという由来もあります。アクアパッツアとブイヤベースの由来の違いも興味深いです。

材料に違いはあるの?

アクアパッツアとブイヤベースの由来の違いがわかったところで、材料の違いを見ていきましょう。材料を見るとアクアパッツァとは、白身魚、トマト、あさり、にんにく、白ワインなどが使われることが多いです。一方ブイヤベースには魚や貝、エビ、カニ、セロリ、玉ねぎ、にんにく、トマト缶、サフラン、ローリエ、白ワイン、ブイヨンなどが使われることが多くなっています。

アクアパッツァとはどちらかというと素材をそのまま生かした料理であるのに対し、ブイヤベースは香草を多めに使い、魚以外にもエビやカニが欠かせません。また、アクアパッツアもブイヤベースもトマトが使われますが、違いはアクアパッツアのトマトは完成後も原型をとどめているのに対し、ブイヤベースはトマト缶などを使って煮込むため、完成後はトマトの原型がないということが大きな違いになります。

作り方に違いはあるの?

アクアパッツアとブイヤベース、作り方にも違いがあるのでしょうか?結論から言ってしまうと、作り方も違います。アクアパッツァとは船の上で作った料理から由来しているとお伝えしましたが、オリーブオイルで魚を焼き、ニンニクの香りがたったらトマトやあさり、水、白ワインなどを加え、蓋をして蒸し焼きにすることで出来上がります。アクアパッツァとは、船の上でもさっと焼いてさっと仕上げるシンプルな料理法になります。

一方、ブイヤベースはにんにくを炒め、香りがたったらセロリを炒め、サフランを加えた水、トマト缶、白ワイン、コンソメ、魚介類とローリエなどを入れて煮込んでいきます。あくを取って、調味してから最後に貝類を入れ、ことこと煮込めば完成です。アクアパッツアとは魚を焼いて蒸して仕上げるのに対し、ブイヤベースは魚は焼かずに煮ることが違いです。


アクアパッツアとブイヤベースは似ているようで、蒸すのと煮るという点が違いということがわかりました。つまりアクアパッツアとブイヤベースの違いを端的に言うと、アクアパッツアは魚の蒸し料理で、ブイヤベースはスープ料理ということになります。アクアパッツアとブイヤベースは、由来も材料も、作り方も、そして生まれた国も違います。これからふたつの料理の違いを聞かれたら、胸を張って答えられそうです!
 

自宅でアクアパッツァを作ってみよう!

ここまでアクアパッツアとはどんな料理か、ということを紹介してきましたが、そろそろお腹がぐーっと鳴っていませんか?アクアパッツアは難しい料理のイメージですが、素材さえ揃えたら意外と自宅でも簡単に作ることができます。普段の食卓でも構いませんし、ちょっと豪華に食材を揃えてパーティやお祝いなどの席に登場させても喜ばれそうです。新鮮な魚介が味の決め手となりますので、そこだけは手を抜かないようにお願いします。

アクアパッツアの基本の工程は、塩コショウした魚をオリーブオイルを熱したフライパンで両面こんがりするまで焼き、そこにトマトやオリーブ、にんにく、アンチョビ、とうがらしなどの材料を入れて煮込むだけです。簡単な手順でできてしまうのに、魚介や貝類、野菜からたくさんだしが出るので、特別な味付けや調味料がなくても十分おいしく仕上がります。料理が苦手な方でもできるので気軽にトライしてください。一目置かれます!

今から紹介するアクアパッツアは、どんな家にもひとつはあるフライパンを作って簡単に作れるレシピです。アクアパッツアとはグリルやオーブンがないと作れないと思っていた方は目からウロコの超簡単レシピです。レシピではスズキの切り身を使っていますが、たらやたいなどでも美味しく出来るので、その日の出会いで作ってみてもよさそうです。食べやすいので魚嫌いの子供にも評判の絶品アクアパッツア、ぜひ作ってみてください。

  • スズキ(切り身)4切れ
  • 塩少々
  • アサリ1パック
  • 白ワイン大さじ4
  • 水大さじ3~4
  • ケイパー大さじ1~2
  • プチトマト8~10個
  • タイム4本
  • 塩コショウ少々
  • オリーブ油大さじ2

  1. スズキ切り身は塩を振って5分置き、水分を拭き取って臭みを抜きます。砂出しアサリは殻と殻をかるくこすり合わせて水洗いし、ザルに上げて水気を切る。
  2. ニンニクは縦半分に切って芽を取り除き、包丁の面を当て、真上から押してつぶし、プチトマトは水洗いし、ヘタを取り、縦半分に切っておきます。
  3. フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、スズキを並べ入れ、両面を軽く焼きます。あとから煮込むので、ここではここで完全に火を通さなくてOKです。
  4. 砂出しアサリ、ニンニク、白ワイン、水を加え、煮立ったら蓋をして、アサリの口が開いたら弱火にし、時々アクを取りながら5~6分煮ます。
  5. ケイパー、プチトマト、タイムを加え、再び蓋をして煮込み、プチトマトがクタッと柔らかくなったら塩コショウで味を調え、器に盛り分ける。お好みでオリーブオイルを回し掛けていただきましょう。
     

アクアパッツアには、具材も調味料にも決まりはありません。スーパーなどであさりやムール貝、えびなど美味しそうなものがあったら加えても構いませんし、おうちに野菜があったらじゃがいもやキャベツ、きのこ類を加えても美味しく仕上がります。いろいろアレンジして自分流のアクアパッツアを完成させてみてはいかがでしょうか?

都内のアクアパッツァが美味しいお店

隠れ家イタリアン「オーガニックオステリアGinsai Plus」

アクアパッツァとはどんなものかが詳しくわかったところで、ここからはプロの手による絶品アクアパッツア料理がいただけるおすすめのお店を紹介していきます。アクアパッツァとはどんな料理かまだ食べたことがない方も、本格的なアクアパッツアを食べるとおいしさがよりわかると思います。一度レストランでアクアパッツアを体験して味を覚え、自宅でアクアパッツアを再現するのもよさそうです。

東京都内でおいしいアクアパッツアを提供しているお店から見ていきましょう。1店舗目は、銀座駅から徒歩2分の場所にあるオーガニックオステリアGinsai Plusです。オトナ女子も通う隠れ家イタリアンで、シックな雰囲気の中でいただくイタリア料理は絶品と好評です。有名人、著名人もお忍びで訪れているそうです。お野菜の店ginsaiの系列店だからこそ、野菜もしっかりとこだわった産直有機食材のものを厳選して使用しています。

そんなオーガニックオステリアGinsai Plusのアクアパッツァとは、丸ごと一匹の魚をじっくりと蒸し焼きにすることで魚の旨みを最大限に引き出した珠玉のひと皿です。凝縮された魚のアツアツ旨みスープは、最後の1滴たりとも無駄にしたくないおいしさです。アクアパッツァとは魚介の旨みを引き出した料理であることは前述しましたが、まさしく正統派のアクアパッツァとは、を体現しているひと皿となっています。

鮮魚で作る絶品アクアパッツア「ビストロ魚バカ一代」

都内でおいしいアクアパッツアを提供しているお店、2軒目はJR中央線飯田橋駅から歩いて4分の場所にあるビストロ魚バカ一代です。魚料理専門店であるこちらのお店では、その日入荷した魚を好みで選んで、アクアパッツアを作ってもらうことができるセミオーダースタイルが人気となっています。どんな魚が良いかわからないという方は、お任せで作ってもらいましょう。その日届いた鮮魚のアクアパッツアは絶品です。

ビストロ魚バカ一代のアクアパッツァは、トマトベースに魚の出汁がしみていてたまらないおいしさです。アクアパッツァとはまさしくこれ!ということがわかります。魚の旨みが溶け込んだトマトベースのスープは、ごくごく飲み干したくなるおいしさです。アクアパッツアのスープに、自家製パンをつけて食べるのもおすすめです。締めにはリゾットにすることもできるので、魚介の旨みが詰まった絶品リゾットで最後まで堪能しましょう。
 

絶品ナポリ料理が名物「ヴォメロ」

東京でおいしいアクアパッツアがいただけるお店3軒目は、東銀座駅より歩いて3分の場所にあるヴォメロです。ヴォメロというのはナポリ近郊に実際にある街の名前で、ローマ時代より愛されたナポリ市民憩いの場所でもあります。アクアパッツァとはナポリ生まれの漁師料理が由来であることはすでにお伝えしましたが、ナポリで食べるような本場さながらの絶品イタリアンを提供するヴォメロは、わざわざでも訪れる価値のあるお店です。

ヴォメロのアクアパッツァとは、その日に入荷した鮮魚を使って調理されるため、日によって材料が異なります。魚介はおいしいお魚がとれることでも有名な千葉県銚子、富山県新湊、静岡県沼津から旬のものを独自のルートで入荷しています。ヴォメロのアクアパッツァとは鮮魚と貝類、チェリートマトをイタリアから直輸入した白ワインでじっくり蒸しあげて作るため、いつ訪れても新しい楽しみが味わえる人気のひと皿となっています。

大阪・京都のアクアパッツァが美味しいお店

魚好きにおすすめ「アレグロペッシェ」

大阪でおいしいアクアパッツアをいただけるお店を紹介します。アレグロペッシェは、東梅田駅より歩いて2分の場所にある、魚屋のトラットリアがコンセプトのイタリアンレストランです。自社の魚屋から毎朝仕入れる新鮮な魚介だけを使ってその日のメニューを決めるので、すべてが日替わりというお店です。また、イタリア全土の白ワインが揃っていて、おいしい魚料理との相性は抜群!お酒好きにもたまらないラインナップです。

そんなアレグロペッシェの自慢料理は、本日のお魚丸ごとアクアパッツアです。お魚をまるまる一匹使い、プリトマト、貝類で煮込んだアクアパッツアは、新鮮な魚から出てくる濃厚なだしをとことん堪能できます。もう一品、本日のお魚と貝類などをトマトで一緒に煮込んだ豪快なメイン料理たっぷり魚介のトマト煮込みズッパディペッシェもあるので、チェックしてみてください。残ったスープでシメのリゾットも楽しめます!

魚好きが集う大人気店「トラットリアパッパ」

大阪西大橋駅から歩いて4分、トラットリアパッパは大阪のグルメ通なら知らない人はいない絶品イタリアンです。オーナーが自称魚屋、というくらい魚料理が自慢のお店で、新鮮な野菜と旬の魚介をふんだんに使ったイタリアンが楽しめます。毎朝市場から仕入れた新鮮魚介を選び、それに合った好みの調理法で作っていただけます。食べたい食材と食べたい料理を伝えれば、あとはお任せというスタイルなので、待つ時間もワクワクします。

トラットリアパッツアのアクアパッツアは、高級魚キンキを使った贅沢なひと皿です。旨みが濃厚なキンキをメインに、トマトやオリーブ、白ワインなどとちょうど良い火加減で煮込んで提供してくれます。一口食べれば海の香りが口の中いっぱいに広がって、ほっぺが落ちそうになるほどおいしいです!味にうるさい大阪のグルメ通が足繁く通うだけに、その実力はお墨付きです。おいしい魚料理が食べたい方は、ぜひ足を運んでください。

おまかせコース「酒酪菜 HANAMITSU」

京都二条城前駅から歩いて13分、数々の名店の料理長を努めてきたシェフがお届けする絶品イタリアンが酒酪菜 HANAMITSUです。ランチはひと組限定完全予約のシェフお任せイタリアンコースを個室で、ディナーはカウンター席でアラカルトを思い思いに楽しむ、とおいう昼夜逆転スタイルがユニークです。旬の食材を存分に生かしたお料理を、西仁京町家をリノベーションしたという贅沢空間で心ゆくまで堪能しましょう。

アクアパッツアはランチもディナーも楽しめますが、おすすめはアクアパッツアが楽しめるコース、カネロニアルフォルノです。その日に獲れた鮮魚と車海老を使ったアクアパッツアは、魚から出る極上のだしとぷりぷりの車海老のマリアージュが最高です。アミューズからアンティパスト、メイン料理、ドルチェまで、どのお皿も渾身の出来となっていますので、食べ終わる頃には満腹、心もお腹も満たされているに違いありません。

Thumbイタリア料理の種類と名前は?イタリアンレストランのコースを解説! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

アクアパッツァとは奥が深い人気料理!

イタリア料理の人気メニュー、アクアパッツアについて掘り下げてきましたが、いかがでしたか?アクアパッツアの名前の由来や、意外な誕生秘話、ブイヤベースとの違い、アクアパッツアのレシピまで、幅広くまとめてきました。これからはアクアパッツアって何?と聞かれたら、胸を張って応えて下さい。今すぐおいしいアクアパッツアを食べたい方は、紹介した絶品イタリアンへ足を運びましょう!

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