包丁ケースのおすすめ13選!持ち運びに便利なケースの作り方も紹介!

家でいつも使っている包丁をキャンプやバーベキューするときに持っていきたいときありませんか?だけど包丁を持っていこうとすると新聞で包んだりして持って行ったりしますが、途中で外れてしまわないかどう気になります。そこでおすすめなのが包丁ケースというものです。包丁ケースは持ち運びでおすすめのタイプもあったりしますし、あまりお金をかけたくない人には手作りでの包丁ケースの作り方も紹介していきましょう

包丁ケースのおすすめ13選!持ち運びに便利なケースの作り方も紹介!のイメージ

目次

  1. 1包丁ケースがあれば持ち運びは困らない!
  2. 2包丁ケースの選び方のポイントは?
  3. 3包丁ケースのおすすめ13選を紹介!
  4. 4包丁ケースを自作してみよう!
  5. 5包丁ケースを使ってみよう!

包丁ケースがあれば持ち運びは困らない!

いつも使っている包丁をキャンプやバーベキューの時に持ち運びができるようになりたいという人が多くいます。やはり1日だけのキャンプ、日帰りのバーベキューといっても毎日愛用している包丁の方が、野菜を切ったり、肉を切ったりするのに使いやすいし、何よりも手が馴染んでいるので愛用の包丁を持っていきたい人もいます。キャンプ用の包丁を買って持っていこうと思う人もいるのです。そこでおすすめなのは包丁ケースです。

包丁はそのまま持ち歩く事は法律上禁止とされています。その為に何かしらカバーを付けて包丁を持ち歩く事を前提とされています。その包丁を持ち歩くために必要なのが包丁ケースです。包丁ケースは包丁を入れて持ち歩く事ができます。その包丁ケースですが、おすすめの流行りの包丁ケースもあれば、手作りで作れる包丁ケースもあります。そこで今回はおすすめの包丁ケースや手作りで作り方と一緒に包丁ケースについて紹介します。

包丁ケースといっても持ち運びが出来る事もやはり買う上でも基準になります。いまや包丁ケースも持ち運びしやすくなっているタイプがほどんどで、おすすめしたい包丁ケースがやまほどあるのは確実です。もちろんお金を使うのを惜しむひとには手作りの包丁ケースを作り方を入れて一緒にご紹介をしていくつもりなので、安心してください。ここで今の自分にあう包丁ケースを見つけて持ち運びしていきましょう。

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包丁ケースの選び方のポイントは?

包丁のサイズは必ずチェックしよう

ではここから間違わない包丁ケースの買い方について必要なポイントをいくつか教えていきましょう。最初のポイントは、包丁ケースに入れたいと思う包丁のサイズを把握して置く事です。包丁ケースといっても包丁そのものが様々な形があり、かならずしもどの包丁にも入る包丁ケースというのはありません。包丁のサイズや形によっては入るだろうと買ったとしても実際ケースを入れると抜けてしまったりすることもあるのです。

なので必ず包丁のサイズを確認してから包丁ケースを買いましょう。包丁ケースは今はネットでも買う事が出来ますが包丁専門店でも売っているのも多いので、初心者で買う人は最初は専門店やホームセンターなど、実際の人に見てもらって買う方がいいです。その時はしっかり画像のように包丁のサイズがはっきりわかる様に写真を撮っておくと買う時に店員さんもぴったり入る包丁ケースを見つけてくれるので買い物もスムーズです。

必要な本数に合わせて選ぼう

次に包丁ケースを間違わずに買うポイントとしては「包丁ケースに入れる包丁の数」です。包丁ケースといってもそのケースのサイズはいろんなサイズがあります。その為に包丁ケースにどれだけの包丁を包丁ケースにいれたいかというのによってもおすすめする包丁ケースも変わってきます。この後におすすめする包丁ケースをいくつか紹介していきますが、見ていると本当に包丁ケースのサイズがいろんなサイズがあることが分ります。

キャンプの時だけにいるという人はケースやカバー型でもいいですし、キャンプで使うけど、野菜や肉、魚に合わせて包丁を使い分けたいという人にはケース型の包丁ケースがお勧めなのです。つまり包丁を何本持っていくのか、そして何本の包丁を包丁ケースに入れたいのかという事も買う前に決めておくと無駄な買い物になりません。包丁ケースも値段はピンからキリまであるので本当に目的にあった包丁ケースか考えてみましょう。

布製やしっかりしたケースタイプなど素材に注目しよう

最後に包丁ケースの買い物を失敗しない選び方は「包丁ケースの使う素材に注目」することです。包丁ケースといっても素材にも色々あります。布製で出来たケースもあればアルミ等で作られたケースなどあります。しかし持っていく場所や目的によって包丁ケースの素材も左右します。布製では雨などでは濡れやすいですし、ケース型の包丁ケースは逆に場所を取ってしまうので行く場所などによって合わして行かねばいけません。

逆にテレビなどに出ているような料理人であればやはり包丁はいくつも持っていくのでケース型の包丁ケースに入れて持っていく人がほとんです。友人の家で料理パーティーをする時なんかに持っていく包丁は一般的に1、2本だったりするので、大半そんな時はケース型や布系の包丁ケースで十分だったりします。つまり使う人によって包丁ケースを買うのは様々だという事なのです。では次からおすすめの包丁ケースを紹介していきます。

包丁ケースのおすすめ13選を紹介!

おしゃれ!「グーワタナベ 帆布牛革 包丁バッグ 布巻き」

ではここからおすすめの包丁ケースを紹介していきます。「グーワタナベ 帆布牛革 包丁バッグ 布巻き」です。価格は32,400円 (税込)です。手作りの牛革の取っ手など随所に職人のこだわりを感じさせる作りで、道具もケースも本格派にこだわる方におすすめです。正しく鞄職人が手作りするこだわりの包丁ケースでもあります。またカバンのようになっているので持ち歩いても違和感はないのも人気の特徴といってもいい包丁ケースです。

包丁はバッグと同色の布巻のポケットに入れ、くるくる巻いて収納します。なので包丁が抜ける事もなければしっかり最後も止められているので簡単に外す事もありません。さらに外側は丈夫な帆布と牛革でできているので、長く使えますし、雨の日もある軽度の雨であれば凌ぐこともできるのも人気な所です。少しお値段は張りますが、使い込むほどに味が出るので大切な道具によく似合う、一生モノの包丁ケースとなるのは間違いないです。

アウトドアに!「キャプテンスタッグ安全包丁ケース」

持ち運びにおすすめする包丁ケースは「キャプテンスタッグ安全包丁ケース」です。値段は592円 (税込)とリーズナブルな価格です。キャンプやBBQに持っていくのにぴったりのケースで、家庭で使っている包丁を屋外に持ち出したい時におすすめです。ロックベルトでしっかり鞘を固定できるので包丁の刃先をしっかりガードして、安全に持ち運ぶことができますし、。洗いやすく通気性の良い作りで包丁が蒸れてしまうこともありません。

鍵をかけられる!「片岡製作所 アルミ製包丁ケース」

持ち運びにおすすめする包丁ケースは「片岡製作所 アルミ製包丁ケース」です。これは包丁ケースとしての安全性と丈夫さは包丁ケースの中で一番と言われていて持ち運びする機会が多い人にお勧めできます。ハードなアタッシュケースのような商品をお探しの方には、最適でしょう。アルミニウム製で軽く丈夫で、持ちやすく、更に中の包丁をしっかり守ってくれます。鍵が付いているのも安心できるのです。持ち運びならこれです。

包丁専門店のケース「一文字厨器 包丁ケース 布巻きタイプ」

持ち運びにもおすすめの包丁ケースは「一文字厨器 包丁ケース 布巻きタイプ」です。包丁専門店のオリジナル包丁巻きで、包丁専門店が作った包丁ケースでもあります。そしてタイプとしては布巻タイプの包丁ケースです。こちらは複数の包丁を軽くコンパクトにまとめて運びたい方におすすめしたいところです。包丁をサヤなどに入れてからポケットにしまって巻きます。布製で洗うことができるため、清潔に使えるのも嬉しいです。

使い勝手がいい「ほんまもん 包丁収納アタッシュケース」

持ち運びにおすすめの包丁ケースは「ほんまもん 包丁収納アタッシュケース」です。値段は13,400円 (税込)です。少し小ぶりで運びやすいアタッシュケースタイプで、和包丁・洋包丁兼用なので色々な種類の包丁を使う方や調理師さんや料理学校の生徒さんにもぴったりで人気のある商品でもあります。もちろん鍵付きなので、高価な包丁を保存しておいても安心です。少し価格は高めですがずっと料理をする人にもお勧めのケースです。

マグネットでくっつく「ビスベル マグネット包丁カバーPP」

次に持ち運びにおすすめする包丁ケースは「ビスベル マグネット包丁カバーPP」です。値段は2,484円 (税込)です。キャンプやバーベキューで家で使っている包丁を使いたい方に最適です。上の方でもキャンプ向けの包丁ケースを紹介していますが、これはさらにそれを上にいく包丁ケースでもあります。それはカバーの裏にマグネットが付いているため、ケースと包丁がピタッと密着してくれるので安全面に関しては完璧なのです。

またずれたりすることなく安全に運ぶこともできるのが嬉しい所です。ただし、セラミックやチタンの包丁のように磁石に付かない素材の包丁には使えないので要注意がいりますが、いつも家庭で使っている包丁であればほぼ持っていけます。実際かった人の声としてはレビューでは「開閉しやすくて安全」「使いやすいのでサイズ違いも検討します」「キャンプにスッキリと持って行ける」等なかなか好評な意見を貰っているケースです。

収納力は抜群「マック 包丁ロールバッグ」

次に持ち運びにおすすめする包丁ケースは「マック 包丁ロールバッグ」です。値段は3,510円 (税込)とリーズナブルな価格となっています。この包丁ケースはマックの軽くて丈夫なポリエステル製ソフトバッグになっているので持ち運びが楽なのです。軽くて持ち運びやすい包丁ケースを探している方に最適の包丁ケースでもあります。包丁だけでなく、調理用小物もまとめて運びたいという方にもおすすめなのでキャンプにお勧めです。

バッグを広げるとたくさんのポケットが付いた収納部分があり、包丁はもちろん、砥石やペンなどの小物も収納できます。ポケットはゴム付きで、さらに2本の固定ベルトもあるため包丁をしっかり固定できて安全性もバッチリなので、誰でも持つことが出来ます。またコンパクトになるのでリュックの空いたスペースなのどに入れる事もできるのもこの商品の魅力です。1ついうならばマジックテープがめんどくさいという声はあります。

シンプルだけど丈夫「藤次郎 帆布ナイフポケット」

持ち運びにおすすめする包丁ケースは「藤次郎 帆布ナイフポケット」です。値段は1,974円 (税込)になります。、シンプルでコンパクトな包丁巻きが欲しい人にはお勧めです。和包丁ブランドで有名な藤次郎オリジナルで、厚手の帆布で作られているので大変丈夫です。しかもリーズナブルなお値段で、コストパフォーマンスの良さでもおすすめされる商品でもあるのが一番嬉しいです。シンプルだけど包丁ケースとしては丈夫なのです。

また布製の包丁ケースにある洗濯もすることが可能で、汚れが気になればすぐに選択すれば大丈夫です。シンプルな作りなので和包丁・洋包丁問わず使えるのも優秀ですし、小さな果物ナイフも収める事が出来るのでキャンプなどで包丁を使い分けて使いたい人にはお勧めです。実際かった人の中には「形・丈夫さを考えれば値段以上」「縫製もしっかりしている」という人もいますが中には「刃物をそのまま入れるのは」と不安な人もいます。

出し入れしやすい「キクミツ オリジナル包丁ケース」

持ち運びにおすすめする包丁ケースは「キクミツ オリジナル包丁ケース」です。値段は3500円(税込)となっています。布製の包丁巻きに包丁用のサヤも欲しいという方におすすめの商品でもあります。厚手でしっかりした生地でできたポケットの内部には、あらかじめボール紙がセットされているので、安全面としても布製の中では比較的にいい包丁ケースです。また価格も比較的にお得な価格で販売しているのも人気の理由です。

このため、刃物が当たって布や糸が切れてしまうという心配がありません。包丁巻きの他にサヤを用意する必要がないのもうれしいです。刃物を知り尽くした刃物専門店らしい工夫が施されており、使い勝手バツグンということもあり評価もなかなかのうなぎのぼりの評価です。購入した方々は使いやすさや丈夫さにとても満足していて、布製でほしいけど安全面が気になる人にはぜひおすすめしたい包丁ケースの1つでもあります。

まな板に収納できる「スノーピーク マナイタセット」

次に持ち運びにおすすめする包丁ケースは「スノーピーク マナイタセット」です。実はこれは今最近話題のまな板の中に包丁がしまえるいう包丁ケースなのです。しまうと包丁ケースなのですが、キャンプ先で開ければ包丁を取り出せばまな板にもなるという一石二鳥のアイテムです。包丁を置くところにマグネットがついていて、包丁がずれたりおちたりするのを防いでくれますし、更に留め具もちゃんとしているので人気上昇中です。

耐久性に優れている「日本製 ナイロン包丁ケース」

次に持ち運びにおすすめする包丁ケースは「日本製 ナイロン包丁ケース」です。これは耐久性がすごく、アウトドアはもちろんですが、釣り好きにもおすすめできる包丁ケースです。しかし一本しか入らないのが1つの難点です。とっても丈夫なナイロンが採用されていて、耐水性や耐久性に優れている安心の日本製で、内側は人工皮革とこちらも満足できるケースです。釣り好きな人で包丁の持ち運びに苦労した人におすすめの商品です。

包丁以外も入れられる「テンマクデザイン ロール ケース」

持ち運びにおすすめする包丁ケースは「テンマクデザイン ロール ケース」です。こちらは鞘に入れた包丁だけでなく、菜箸やピーラーなどの調理グッズやカトラリーを持ち運ぶことを想定された作りのロールケースです。キャンプなどのアウトドアで使われる方におすすめのアイテムです。これがあればこれに調理器具をすべて収める事が出来るので無駄な荷物を増やす事もありませんし、忘れ物もしなくなる素敵なアイテムでもあります。

軽量で丈夫「和・洋包丁兼用 包丁ケース アルミ製」

最後に持ち運びにおすすめする包丁ケースは「和・洋包丁兼用 包丁ケース アルミ製」です。軽いながら強度の強いジュラルミン製の包丁ケースです。仕切りがなく、鞘でカバーした包丁を入れてバンドで止めるタイプになります。鍵付きでセキュリティ面でも安心だけではなくコンパクトに複数本を安全に持ち歩きたい方におすすめでもあります。値段は19440円(税込)で少し高値ですが、長持ちさせたい人であれば十分の価値はあります。
 

包丁ケースを自作してみよう!

100均のコルクでも作れる包丁ケースの作り方

おすすめの包丁ケースの紹介が終わった所で、次は「お金をかけたくない、手作りで包丁ケースがほしい」という人の為の手作りで作れる包丁ケースを作り方を紹介しましょう。最初に紹介するのは100均でも買えるコルクボードで作る手作りの包丁ケースです。小さなお子さんがいても安心ですし持ち運びも簡単になります。また、柔らかいコルクが材料ですから、作るのに力も不要なのです。では手作りの作り方について紹介します。

コルクを使った作り方について説明します。作り方としては比較的簡単なので初心者でもできる作り方です。2mm厚のコルクボードを用意します。包丁の刃の形をなぞり、その5mmほど外側にカット線を引きます。裏表、2枚用意します。その後は、カット線に沿ってハサミで切ります。そのほかに、5mm幅の棒を2本切り出します。これがマチになります。次に片方のパーツにボンドをつけ、5mm幅の棒を縁に沿って曲げながら貼ります。

くっついたところで、完全に接着するまで洗濯バサミで挟んで固定します。その後接着した5mm幅の棒の上にボンドをつけ、もう片方のパーツをかぶせて貼りつけます。そして再び洗濯バサミで固定します。完全にくっついたら、サンドペーパーで角を磨いてなめらかにします。面倒くさい人は、省いても大丈夫です。この作り方ならば子ども用の包丁ケースを子どもでも作る事ができます。その時は最初のカット線だけは大人がしましょう。

覚えておくと便利!新聞紙の包丁ケースの作り方

次に紹介する手作り包丁ケースの作り方は「新聞紙」を使った包丁ケースです。新聞紙って大丈夫?と思う人もいますが、手作りの新聞紙の包丁ケースは正しい作り方で作ればしっかりした包丁ケースになってくれるのです。いままでただ巻いていただけではなく、しっかりした包丁ケースの作り方を紹介する事ができます。では、新聞を使った包丁ケースの作り方をしっかり学んでこの機会に安全で丈夫な新聞包丁ケースを作りましょう。

ではその作り方です。新聞紙の角の部分を、ナイフの刃のアゴに合わせて折ります。包丁の置き方は、なるべく新聞紙の対角線に近くなるようにしてください。次に、刃先のラインに合わせて左下を折り上げます。柄を回転させるようにして、刃のミネに合わせて折ります。その時必ずなるべく隙間がないように、回転させながら折ります。端まできたら角をテープで止め、上側を包丁の切っ先で折り返して、テープで止めたら出来上がりです。

余っている段ボールでも作れる包丁ケースの作り方

次に紹介する手作りの包丁ケースの材料は「段ボール」です。手作りの素材でもよく使われる段ボールですが、ネット通販が多い今の時代段ボールが有り余っている人が多いでしょう。その段ボールも手作りの包丁ケースを作るのにおすすめの素材なのです。手作りはしたいけどできれば材料をかけたくない人、手作りで出来れば安全性を優先したいけど、身近に余っている素材で作りたい人にお勧めです。では次から作り方についでです。

では段ボールを使った手作り包丁ケースの作り方です。段ボールは包丁を三つ折にできるサイズに切り抜いていきます。一度包丁を入れてしっかり閉まるのを確認した後、次は下に切り込みを入れておきます。包丁を抜いて形を見ると分かりますがするへこみが出来てゴムがうっかり外れにくくなるのです。表面に木工用ボンドを水で少し薄めながら布を張り、内面には新聞紙を張りつければ三つ折型にしたので擦れることもなないです。

包丁ケースを使ってみよう!

ここまで包丁ケースについて紹介してきました。包丁ケースはいろんな包丁ケースをおすすめしてきました。またあまりお金をかけたくない人にもおすすめの手作りで出来る包丁ケースの作り方を踏まえて色々紹介してきました。包丁ケースといっても結局包丁の刃さえ隠してしまえばそれで十分な包丁ケースになるのです。そんな包丁ケースがあればお気に入りの包丁をバーベキューやキャンプに持っていく事も出来るようになるのです。

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