朝食に食べたいスープレシピまとめ！簡単で忙しい朝でもパパっと作れる！

朝食は脳のエネルギーを活性化させることから、健康のためにも一日の始まりに相応しい料理を食べたいと思う方が多いでしょう。メイン料理に添えるスープにこだわりを持っている方はいるでしょうか？

インスタントであれば手軽に飲めますが、自炊で作ったスープは絶品そのものです。この記事では、朝食におすすめのスープレシピを紹介します。忙しい朝におすすめのスープだけで事足りる、具沢山スープも必見です。

【材料】4人分

• 玉ねぎ…1玉
• ベーコン…2～3枚
• 顆粒コンソメ…大さじ2
• オリーブオイル…大さじ1
• 水…1L
• 塩コショウ…少々
• ドライパセリ…少々

1. 玉ねぎは薄切りにして、ベーコンは5mm程の細切りにする
2. 鍋にオリーブオイルを入れて熱し、ベーコンを加えて弱火で炒める
3. ベーコンがカリカリになったら玉ねぎを加えて、さらに炒め合わせる
4. しんなりしたところに水とコンソメを加えて中火で煮込む
5. 塩コショウで味を調えたら、器に注いでパセリを散らしたら完成

シンプルなオニオンスープは、パンと相性が良いので朝食にパンを食べたい方は添えてみてはいかがでしょうか？玉ねぎは薄切りにしているので、すぐに火が通ります。そのため、調理が簡単に行える点が人気の秘訣といえるでしょう。サッと飲み干すことができるので、忙しい朝の食事に最適なスープといえます。

【材料】

• マカロニ（早茹で3分）…20g
• キャベツ…30g
• ウインナー…2本
• 人参…10g
• コンソメ…3g
• 水…150cc

1. 材料は全て適当な大きさに切る
2. マグカップ等の深めの容器に、全ての材料を入れて混ぜる
3. 600Wのレンジで4分程加熱して、材料に火が通ったら完成

朝食のスープは一品で済ませられるメニューも人気です。こちらのレシピは、マカロニを使用していることからお腹をしっかりと満たすことができるスープといえます。マグカップに入れて電子レンジで温めて簡単に出来上がるので、朝食を作る時間が確保できない方に人気です。火の通りが良い野菜であれば、プラスアルファをしても良いでしょう。

【材料】2人分

• 豚ひき肉…100g
• 玉ねぎ…1/4個
• トマト…1個
• コーン缶…大さじ4
• コンソメ…小さじ2
• 水…300cc
• 塩…ふたつまみ
• 胡椒…適量
• オリーブオイル…大さじ1

1. 玉ねぎは5mm角、トマトは1mm角に切る
2. 鍋にオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎを加えて炒める
3. しんなりしたらひき肉を加えて火を通し、水を加えて沸騰させる
4. アクを取りながら煮込んだら、コンソメとトマト、コーンを加えて煮る
5. 塩と胡椒で味を調えたら器に盛り付けて、好みでパセリを振って完成

トマトを含むその他の野菜の栄養を摂取できるこちらのスープレシピは、豚ひき肉を加えて食べ応えをアップさせています。トマトの酸味が口の中に広がり、朝食として出すことでさっぱりと食べられるのが魅力です。

野菜が苦手な子どもに野菜の栄養を補給したい場合にも、こちらのスープが一役買うでしょう。それほどまでに、美味しいと評価されています。

【材料】2人分

• もち麦…30g
• ささみ…3本
• しめじ…1パック
• キャベツ…2枚
• セロリ…1本
• にんにく…1かけ
• 塩コショウ…少々
• オリーブオイル…大さじ1
• カットトマト缶…1/2缶
• パセリ…少々

• コンソメ…小さじ1
• 塩…小さじ1/2
• 水…400cc

1. ささみはそぐようにして1cm幅に切り、全体に塩コショウを振る
2. しめじは石づきを取り除き手でほぐし、キャベツとセロリは1cm角に切る
3. にんにくはみじん切りにして、鍋にオリーブオイルと共に入れて香りが立つまで熱する
4. （1）を加えて色が変わるまで炒めたら、（2）を加えてしんなりするまで炒める
5. もち麦と〈A〉を加えて混ぜたら、蓋をして20分程煮込む
6. トマト缶を加えて混ぜたら5分程煮る
7. 器に盛り付けて、パセリを散らしたら完成

優秀な栄養成分を持つもち麦は、朝食にスープとして摂取してみてください。栄養の高いもち麦ですが、摂取方法に悩んでしまう方も少なくありません。スープにすることにより、もち麦のクセを感じることなく摂取できるでしょう。トマトをベースにしたスープになるので、さっぱりとした味わいがクセになるでしょう。

野菜をふんだんに使用するスープには、その時期に旬の野菜で作ってみてください。中でも人気のある春野菜は甘みを含んでおり、なおかつ栄養素も豊富です。キャベツや玉ねぎ、じゃがいもなど春に実る最高に美味しい食材で、朝食のスープを堪能してみてはいかがでしょうか？煮込むだけの簡単調理で出来上がるのも魅力です。

【材料】2～3人分

• とうもろこし…1本
• 玉ねぎ…1個
• 人参…1/2本
• ウインナー…6本
• コーンクリーム缶…1缶
• 有塩バター…30g
• 小麦粉…大さじ
• コンソメ…小さじ1
• 牛乳…600cc
• 塩…少々
• 胡椒…少々

1. とうもろこしは皮をむいてそぎ落とし、玉ねぎと人参はさいの目切りにする
2. ウインナーは1cm幅に切る
3. 鍋にバターを入れて熱し、（1）と（2）を加えて炒める
4. 玉ねぎが透き通ったら、小麦粉を入れて全体を馴染ませる
5. 牛乳を少しずつ加えていき、ダマにならないように混ぜ合わせる
6. コーンクリーム缶を加えて5～6分混ぜながら煮込む
7. コンソメと塩、胡椒で味を調えて、器に盛り付けたらパセリを振って完成

年代問わず人気のあるコーンクリームスープを朝食で食べる場合は、シンプルにポタージュのようにするよりも具沢山に仕上げるのがおすすめです。具沢山に仕上げることにより、飲むスープから食べるスープに変わります。

食べ応えのある栄養抜群な野菜をふんだんに使用することで、朝食で栄養摂取も簡単にできるためおすすめの一品といえるでしょう。コーンクリーム缶で簡単に作ることができるため、前日の夜に作り置きをしておくのも良いです。

【材料】2人分

• 玉ねぎ…100g
• じゃがいも…150g
• しめじ…50g
• 玉ねぎ…100g
• 低脂肪牛乳…400ml
• 塩コショウ…少々
• ドライパセリ…少々

• シーフードミックス…150g
• 酒…50ml
• 水…50ml
• 固形コンソメ…1/2個
• バター…小さじ1

1. 玉ねぎはみじん切り、じゃがいもは1cm角に切り、しめじはほぐしておく
2. シリコンスチーマーに〈A〉を入れて、700Wのレンジで3分程加熱する
3. （2）に（1）を加えて、再度レンジで3分程加熱をする
4. （3）に薄力粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる
5. そのままレンジに入れて、1分程加熱をしたら牛乳を加えて混ぜる
6. レンジで6分程加熱をしたら、塩コショウで味を調える
7. 器に盛り付けて、パセリを散らしたら完成

魚介の旨みが感じられるクラムチャウダーのレシピは、非常に簡単な作り方が魅力です。全て電子レンジのみで作り上げるので、時間に余裕がない朝食の時間でも手早く作ることができるでしょう。

料理が苦手な方でも、朝から本格的なクラムチャウダーを食べることができます。お気に入りのパンと合わせて、朝から気分を上げてみてください。使用するシーフードミックスは、あさりが入っているものを使用するのがおすすめです。

【材料】2人分

• ベーコン…2枚
• 大根…8cm
• サラダ油…大さじ1/2
• 水…150cc
• コンソメ…小さじ1
• 塩…小さじ1/2
• 胡椒…少々
• 無調整豆乳…200cc

1. 大根はピーラーで薄くスライスして、ベーコンは1cm幅に切る
2. 鍋にサラダ油を入れて熱し、（1）を入れて炒め合わせる
3. 水とコンソメを入れて蓋をしたら、弱火で5分程煮込む
4. 塩と胡椒、豆乳を加えて混ぜたら、沸騰しないように温めて完成

豆乳で作るスープは栄養面が気になる方も、安心して食べられるのが人気のポイントです。豆乳ベースのスープに合わせるは、ひらひらにした大根と塩気を感じられるベーコンです。大根は存在感が出てしまうので、敢えてスライサーで薄くしてみてください。食感の邪魔をすることなく、栄養を摂取できます。

栄養価を高めたい方は、栄養素が上質な野菜をプラスするのもおすすめです。火の通りが遅い食材は、予めレンジ等で加熱しておくと調理がスムーズです。

【材料】2人分

• セロリ…1本
• 鮭の切り身…2切れ
• 塩…小さじ1/2～1/3
• 胡椒…少々
• オリーブオイル…小さじ2
• 牛乳…50ml
• 水…450ml
• レモンの薄切り…適量

1. 鮭は皮を取り除き、2～3cm幅のぶつ切りにする
2. セロリは茎部分を2cm角に切り、葉は少量洗って使用する
3. 鍋にオリーブオイルを入れて熱し、（2）の茎を加えて1～2分炒める
4. （1）と（2）の葉、水50mlを加えたら、蓋をして3分程蒸し焼きにする
5. 残りの水を加えて温めたら、牛乳を加える
6. 塩と胡椒で味を調えたら器に盛り付けて、レモンを添えて完成

糖尿病の食事に悩んでいる方や兆候があり予防したい方は、こちらの栄養満点スープを朝食に取り入れてみてください。鮭とセロリを使用した味わい深いスープのレシピは、意外な組み合わせながらも美味しいと評判です。

鮭にはビタミンDとタンパク質が豊富に含まれています。そのため、栄養価が高い鮭とセロリの相性抜群スープで糖尿病を患っている際の食事を活性化させましょう。

トマトの酸味が豆乳と相まって、栄養たっぷりのスープに仕上がるレシピです。食物繊維が豊富に含まれている寒天も取り入れているので、便秘に悩んでいる方は朝食で摂取してみてください。トマトが好きな方は、ダイレクトに酸味が感じられるのでおすすめといえるでしょう。

【材料】1人分

• 豆腐…1/4丁
• ベーコン…10g
• 長ネギ…1/4本
• しいたけ…1枚
• しめじ…20g
• 水…100ml
• 白だし…大さじ1
• 片栗粉…小さじ1

1. マグカップに4等分にした豆腐、5mm幅のベーコン、小口切りの長ネギを入れる
2. 薄切りのしいたけ、ほぐしたしめじも入れる
3. 水と白だし、片栗粉を混ぜ合わせたら、マグカップに注ぐ
4. ふんわりとラップをしたら、600Wのレンジで3分程加熱する
5. よく混ぜたら完成

豆腐を使用したスープは和風感が強くなるので、おすすめ度が高いです。白だしであっさりと仕上げているので、食欲があまり沸かない日の朝食でも食べ切ることができるでしょう。マグカップ一つで出来上がるので、忙しい朝の時間でも余裕を持って作れます。

【材料】2人分

• ツナ缶…1缶
• 玉ねぎ…1個
• じゃがいも…1個
• しめじ…1パック
• ブラックオリーブ…12粒
• 昆布だしの素…小さじ1/4
• だし汁…400cc
• 塩…少々
• 粗挽き黒胡椒…少々

1. 玉ねぎは粗みじん切り、じゃがいもは1cm角に切り、しめじは石づきを取ってほぐす
2. ツナ缶をオイルごと鍋に入れて熱し、（1）を加えて炒め合わせる
3. 全体がしんなりしたら、昆布だしの素とだし汁、ブラックオリーブを加えて5分程煮る
4. 具材が柔らかくなったら塩で味を調える
5. 器に盛り付けて、粗びき黒胡椒を散らしたら完成

相性抜群のしめじとツナのスープレシピでは、ツナのオイルを丸ごと使用しているのがポイントです。ツナの旨味を逃すことなく取り入れられるので、味わい深いスープに仕上がること間違い無しです。子供も食べやすいスープになるので、朝食のスープに最適です。

【材料】2人分

• 切り餅…2個
• 溶き卵…2個分
• 生姜…1かけ
• 水…400cc
• 細ねぎ…適量

• みりん…大さじ1/2
• 塩…小さじ1/2
• 醤油…小さじ1
• 和風顆粒だし…小さじ1/2

• 片栗粉…大さじ1/2
• 水…大さじ1/2

1. 生姜は千切りにする
2. 餅は4等分に切って天板に乗せて、トースターで5分程焼いて焼き色をつける
3. 鍋に水と（1）、〈A〉を入れて熱する
4. 煮立ったら〈B〉を混ぜたものを回し入れる
5. とろみがついたら、溶き卵を回し入れて火を通す
6. 器に盛り付けたら（2）を入れて、細ねぎを散らしたら完成

冬の寒い朝におすすめのスープとして、こちらのレシピが挙げられます。お正月などで余った餅を使用して、お腹もしっかり満たすことができるでしょう。生姜が効いた味わいになり、身体をポカポカと温める効果も期待できます。

【材料】4人分

• おからこんにゃく…300g
• れんこん…200g
• 上新粉…80g
• 塩…小さじ1/2
• 水…1L
• 玉ねぎ…100g
• しいたけ…60g
• わかめ…30g

• 塩…小さじ1/2
• 醤油…大さじ2
• ごま油…大さじ1

1. おからこんにゃくはみじん切りにして、すりおろしたれんこんと塩と混ぜ合わせる
2. 水気がなくなるまで火を通したら、上新粉を加えて丸める
3. 玉ねぎとしいたけを火が通るまで茹でたら、〈A〉と（2）を加える
4. 3分程茹でたら器に盛り付けて完成

おからこんにゃくを使用して作った団子の入ったスープのレシピは、ヘルシーに仕上がるので女性から人気の高い一品です。あっさりとした味付けになっているので、メインの朝食を引き立てる効果も感じられます。また、食べ応えもあるので、スープだけで朝食を済ませたい方にもおすすめです。

和風な味わいの冷や汁は、夏の暑い日におすすめの一品です。身体の芯が冷える感覚になるので、朝一の暑い身体に対して冷却機能として取り入れることができます。冷たい味噌汁になるので、好みの食材を入れてみてください。

【材料】4人分

• 卵…2個
• 長ネギ…1/3本
• 乾燥わかめ…3g
• 中華スープの素…大さじ1
• 塩…ひとつまみ

1. 卵は割って溶き、長ネギはみじん切りにする
2. 鍋に湯を沸かしてサラダ油大さじ1（分量外）、中華スープの素、塩を加える
3. （1）を3回に分けて回し入れたら、最後の卵でかき混ぜる
4. 長ネギと乾燥わかめを入れた器に、（3）を注ぐ
5. 好みでごま油をかけたら完成

中華スープに欠かすことのできない溶き卵は、ふわふわ感を出すために3回に分けて入れてみてください。火の通りが異なる卵になるので、ふわふわとした食感としっかり火の通った食感を愉しむことができます。最後のごま油は、好みでラー油に変更しても良いでしょう。

【材料】2人分

• 塩…少々
• 卵…1個
• 水…適量
• トマト…60g
• ねぎ…15g
• 絹さや…1本
• 鶏ガラスープ…250ml
• 醤油…少々
• 酒…小さじ1

1. トマトはヘタを取り除き、お尻側に切れ目を入れて湯むきをする
2. （1）の種を取り除き、さいの目切りにする
3. 絹さやは筋を取って斜め切り、ねぎは薄く斜め切りにする
4. 絹さやを中火で沸かしたお湯に入れて30秒程茹でる
5. 熱した鶏ガラスープにねぎ、（2）、醤油、酒を入れて3分程煮る
6. 塩で味を調えたら、沸騰させて溶き卵を細く入れていく
7. 卵が固まったらかき混ぜて器に盛り、（4）を乗せて完成

ふわふわ卵と相性の良いトマトを加えたスープは、トマトの酸味であっさりと食べ進めることができるでしょう。シンプルでも美味しいを備えた一品になり、作り方も簡単なことから朝食の定番として食卓に並べることができます。

【材料】2人分

• ツナ缶…1缶
• 溶き卵…2個分
• 長ネギ…1/2本
• 水…400cc
• 鶏ガラスープの素…小さじ2
• 塩…小さじ1/2
• ごま油…適量
• 糸唐辛子…適量

1. 長ネギは5mm幅の斜め切り、ツナ缶は油を切る
2. 鍋に水を入れて沸かし、中火にしたら鶏ガラスープの素と塩を入れてかき混ぜる
3. （1）を加えて再度沸騰させたら、火を止めて溶き卵を回し入れる
4. ふわっとしたら器に盛り付けて、ごま油を垂らし糸唐辛子を添えて完成

あっさりながらも旨味が感じられるこちらの一品は、中華スープのレパートリーに困っている方におすすめです。冷蔵庫に余りがちな食材をふんだんに使用しているので、その日の冷蔵庫内の状況に合わせて作れます。キャベツやレタス、玉ねぎを足しても美味しいので、自分好みにアレンジしてみてください。

【材料】2人分

• 手羽先…6本
• 人参…1/4本
• 玉ねぎ…1/4個
• えのき…1パック
• チンゲン菜…1株
• 生姜…1/2片
• 酒…小さじ2
• 塩…適量
• ごま油…小さじ2
• 唐辛子…1/2個

• 水…400cc
• 押し麦…50g
• 八角…1個
• 塩…適量

1. 手羽先に塩と酒を振って10分程置き、余分な水分を拭き取る
2. 人参と玉ねぎは5mm程の細切り、チンゲン菜はざく切りにする
3. えのきは石づきを取って半分の長さに切る
4. 生姜は千切り、唐辛子は種を取り輪切りにする
5. 鍋にごま油を入れて熱し、（1）を中火で焼いていく
6. 火がある程度通ったら、人参と玉ねぎ、生姜を加えてサッと炒める
7. 〈A〉と唐辛子を加えて、アクを取り除きながら15分程煮込む
8. えのきとチンゲン菜を加えて、5分程煮込んだら器に盛り付けて完成

朝食のスープにはボリュームを出したいという方は、手羽先を取り入れたこちらのレシピを取り入れてみてください。食べ応えが十分なスープに仕上がるので、こちらの一品だけでお腹を満たすこともできるでしょう。作り置きをしておいて、朝に温めるだけでも良いです。

中華スープの定番でもある、ニラ玉スープはさまざまな食材を加えて彩りを愉しんでください。このレシピでは、豆腐や小松菜も使用しているので、素材の味わいがクセになることでしょう。野菜をふんだんに使用して、美味しい中華スープを作ってください。

朝食におすすめのスープレシピを紹介しました。朝食に出すスープは、栄養面にも注目してみてください。朝から食事を摂り脳をしっかり働かせて、充実した一日を過ごしましょう。作り置きができるスープレシピも多いので、活用して忙しい朝の手間を省きましょう。