コンセントカバーの交換方法!DIYで交換できる?費用はどのくらい?

コンセントカバーの交換方法を紹介します。コンセントカバーの交換は費用もかからず、資格も必要なくとても簡単にできるDIYの一つです。取り換える際の注意事項や、コンセントカバーの選び方についても紹介します。

コンセントカバーの交換方法!DIYで交換できる?費用はどのくらい?のイメージ

目次

  1. 1コンセントカバー交換を自分でやりたい!
  2. 2コンセントカバーを交換する準備
  3. 3コンセントカバーをDIYで交換する方法と注意点
  4. 4コンセントカバーの選び方
  5. 5コンセントカバー交換はドライバーひとつでDIYできる!

コンセントカバー交換を自分でやりたい!

コンセントカバーはコンセントプレートとも言い、コンセントを設置した壁の穴を目隠しするために用いられている部品です。古いコンセントカバーは日光で色あせたり、汚れで黄ばんだりすることが多く、見栄えが悪くなります。

さらに劣化すると、破損したりひび割れたりして、トラッキング現象(コンセント付近に溜まった埃が湿気を吸い、電流が流れ発火する現象)を引き起こす危険があります。コンセントカバーの交換は、自分でとても簡単にできるDIYです。費用もかからず、方法もとても簡単なのでぜひ、挑戦してみてください。

コンセントカバーを交換する準備

コンセントカバーを取り替えるには、何を準備すればよいのでしょう?必要な工具、費用等について調べました。

コンセントカバー交換に資格は必要?

また、コンセントカバーの交換は誰でも自分でできますが、その先の配線などの工事は「電気工事士」の資格が必要です。資格がなければたとえ自宅であっても行うことはできません。万が一火災や漏電などの事故が起こってしまった場合、30万円以下の罰金または1年以下の懲役が科せられることになります。踏み込んだ部分の工事が必要な場合は業者に依頼するようにしましょう。

一般家庭用のコンセントの場合、差し込み口の取り替えや、コンセントそのものを取り替え・増設・新設するには電気工事士の資格が必要になります。資格が無いにも関わらず、コンセントの取り替え工事を行った場合は上記にあるように、30万以下の罰金、または1年以下の懲役がかせられます。

コンセントカバーのみの取り替えであれば、電気工事士資格は必要がありません。そのため、コンセントカバーはホームセンターや大手家電量販店、ネット通販などで様々な形状やデザインのものが販売されており、簡単にDIYができるようになっています。

コンセントカバー交換に必要な工具

コンセントカバーの取り替えに必要な工具は主に次のものです。プラスドライバー、もしくはマイナスドライバー1本、雑巾が必要になります。ドライバーは電動ドライバーがあれば作業がはかどるので、おすすめです。古いスイッチやコンセントのカバーを取り替える場合汚れていることが多いので、雑巾も準備しておくと役に立ちます。

コンセントカバー交換に必要な費用

コンセントカバーはデザインにもよりますが、ホームセンターや大手家電量販店で100~300円ほど費用で手に入ります。価格的にダイソーやニトリでも手に入るように思いますが、以外なことに取り扱いはありません。

ホームセンターや大手家電量販店等が近くになければ、楽天やAmazonのようなネットショッピングでも同価格で購入できます。ドライバーは100円ショップでも手に入りますので、全体的な費用は500円以下で賄えます

業者に頼む場合

もし、破損や汚れがひどい場合には業者に依頼した方が良いのでは?と思うかもしれません。その場合、費用は約2000円が相場になります。もし、屋外コンセントを防水および鍵付きの製品に取り替える場合、相場は約5000円です。

また、金属製のプレートがついているタイプの防滴コンセントカバーに取り替える場合、相場は約3000円になります。特に普通のプレートで大丈夫ならば、自分自身でDIYを行った方が圧倒的に安上がりです。

コンセントカバーをDIYで交換する方法と注意点

ここからは、コンセントカバーをDIYで取り替える方法と注意点を解説します。取り替え方法はとても簡単ですが、コンセントの差し込み口に指を入れるのが危険なように、場合によっては危険が伴います。

コンセントカバーの交換手順①ブレーカーを落とす

取り替え方法の手順でまずやるべきことは、ブレーカーを落とすことです。基本的にカバーの取り替えで危険が伴うことは少ないですが、誤ってコンセントの穴や奥の配線にドライバーや指が触れてしまったら、感電する恐れがあります

感電するとやけどをおったり、最悪の場合は死に至る危険もあります。取り替える際には、安全のために必ずブレーカーを落とすようにしましょう。

コンセントカバーの交換手順②プレート(化粧カバー)を外す

次に古い表面プレート(化粧カバー)を取り外します。取り外し方は簡単です。ネジ止めされているものであれば、ネジを外して表面プレートを取り外します。

ネジ止めされてない表面プレートの場合、土台プレートとの隙間にマイナスドライバーを差し込むと、パカッと外れるようになっています。ものによっては、プレートがすんなり取り外せない場合もありますが、基本的にもう捨ててしまうものですので、思い切りを持って外してしまいましょう。

コンセントカバーの交換手順③土台を取り外す

次に古い土台プレートを取り外します。土台プレートとは、更に内側の電源コンセントを支える金属取り付け枠に、ネジで固定されているプレートです。基本的に上下に2つのネジがあり、このネジを外すと土台プレートが外れます。

外す際は、ドライバーが滑ってコンセントの差し込み口や奥の配線に触れないよう、気をつけましょう。土台プレートを外すと、土台プレート周囲が汚れていることが多いので、コンセント周りの清掃をします。この際にも、感電しないように注意してください。

コンセントカバーの交換手順④土台を取り付ける

次に新しい土台プレートを取り付けます。土台プレートのネジの位置を金属取り付け枠のネジ穴に合わせ、そのままネジを締めます。いきなりドライバーで締めようとすると、ネジが安定していないため、手が滑って感電する危険があります。

手で軽くネジを締め、ネジが固定されたことを確認してからドライバーを使ってください。商品によっては、土台プレートにネジが嵌められているものもあります。そういった商品の場合は、ネジを外さずそのまま絞めるようにしましょう。取り付け向きも決まっていますので、説明書をよく確認してください。

コンセントカバーの交換手順⑤プレート(化粧カバー)を取り付ける

最後に表面プレートを取り付けます。ネジがない商品が殆どですので、土台プレートに合わせてパチッとはめ込むように設置しましょう。

コンセントカバーの交換する際の注意点

取り替え方法はとても簡単ですが、紹介してきたように場合によっては危険を伴います。特に表面プレートを外し、コンセントがむき出しの状態は注意が必要です。設置穴の中には100Vの配線が走っている状態ですので、何かの拍子にドライバーで配線を傷つけたり、むき出しになっている部分に触れてしまうと感電してしまいます。

ブレーカーは必ず落とすようにしましょう。また、表面プレートを外す際にドライバーがずれてしまうと、壁を傷めてしまう可能性もあるので、注意してください。

コンセントカバーの選び方

ホームセンターや大手家電量販店にいくと、様々なコンセントカバーが売られています。ネットでも色々なデザインのカバーが販売されており、迷ってしまうほどです。購入の際にはどのようなものを選べば良いのでしょう?

コンセントカバーの種類を確認する

まずは種類を確認してください。一般家庭の場合、規格は大きく分けてフルカラーとコスモシリーズの2つに分かれています。これらの商品は取り付けネジの位置が同じなので、互換性があるように見えますが、実は土台となるプレートの厚みが違い、別のものを取り付けてしまうと空間ができてしまいます。

規格はきっちり確認しましょう。基本的に、古い家ならフルカラー、新しい家ならコスモシリーズのことが多いです。

フルカラープレート

フルカラーは古い住宅に多く、JISの規格に従った標準型のプレートです。確認する際には表面プレートを外します。表面プレートの裏側を見ると品番が書かれていますが、そこにコスモシリーズと書かれていなければフルカラープレートです。

場合によってはコンセント本体に書かれていることがあるので、念のためコンセント本体側も確認しましょう。

コスモシリーズワイド21

最近の住宅に多いのがコスモシリーズです。コスモシリーズはパナソニック独自の型で、フルカラープレートより厚みがあります。コスモシリーズは、表面プレートの裏側に直接コスモシリーズと書かれているので、確認はとても簡単です。

デザインで選ぶ

規格さえあっていれば、デザインは選び放題です。木目のお洒落なものから食品サンプルを施した個性的なもの、近未来的デザインなど様々な種類があります。部屋のインテリアに合わせて選ぶと良いです。

値段で選ぶ

特にデザインにこだわりがなければ、価格で選ぶのも一つの手です。10枚セット等、複数枚購入のものであれば、単価が100円以下になっているカバーもあります。家全体のカバーを取り替えたいときは、複数枚購入もおすすめです。

コンセントカバー交換はドライバーひとつでDIYできる!

コンセントカバーの取り換えは費用もかからず、とても簡単にできるDIYです。デザインにもこだわることができ、部屋の雰囲気を変えることもできます。またこの方法はスイッチのカバーの取り替えにも使えますので、ぜひ試してみてください。

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