ゴパン(GOPAN)の評価は?使い方は?材料からレシピまで解説!

生のお米から食パンを作ることができる「ゴパン」。発売当初は画期的なホームベーカリーとして売り切れ店舗が続出し、手に入れるのも困難でしたが、発売から少し時間がたった今、使いやすさもおいしさもバージョンアップした機種が人気となっています。そこで今回は実際に使っている人の評価や価格、材料、アレンジレシピなどゴパンの気になる点を徹底リサーチしました。ゴパンが気になっていながらも買い逃した方必見です!

ゴパン(GOPAN)の評価は?使い方は?材料からレシピまで解説!のイメージ

目次

  1. 1ゴパンの使い方や評価を知りたい!
  2. 2ゴパン(GOPAN)について解説!評判についても紹介
  3. 3ゴパンを使ったパンの作り方
  4. 4ゴパンを使ったアレンジレシピ
  5. 5ゴパンを使って楽しく調理をしてみよう!

ゴパンの使い方や評価を知りたい!

パナソニックから発売されている「GOPAN(ゴパン)」を知っていますか?ホームベ-カリーに生米からパンを焼ける特別な機能がプラスされたライスブレッドクッカーです。今まで米粉からパンが焼けるホームベーカリーはありましたが、お米そのものからパンが焼けるというのは業界初だったため、発売当初は入手困難になるほどの大ヒット商品となりました。パン好きからの評価も高く、発売から少し経った今も高い人気を誇っています。

ゴパンは普通のホームベーカリーに比べ高価なので、本当に買う価値があるのか、使いこなすことができるのか気になるところです。そこで今回はゴパンを検討中の方へ、ゴパンを実際に使っている人からの評価や使い方、レシピ、ゴパンを使って作れるメニューなどについて徹底リサーチしました。ゴパンを購入する前にチェックしてみていただければと思います。ゴパンを購入する時の参考になりますように!

ゴパン(GOPAN)について解説!評判についても紹介

ゴパン(GOPAN)とは?

パナソニックのゴパンは生米からパンが作れるホームベーカリーです。今までのホームベーカリーにはなかった「生のお米をすりつぶすミル機能」とそれをかきまぜる「練り工程」があることが一番の特徴です。これにより小麦を使わなくてもパンが焼けるので、家にある材料で簡単にパンが作れますし、小麦アレルギーがある人でもパンが食べられるようになりました。小麦アレルギーがある子供のいるママも安心して食べさせられます。

ゴパンは発売当初は本体が大きく、作る過程で大きな音がすると低評価も見られましたが、最新機種では本体の小型化や低騒音化、さらなるおいしさへの追及がなされ、より使いやすくおいしくバージョンアップされています。これからゴパンを買う方も、買い替えを考えている方にもわかりやすいよう、最新機種の優位点を紹介します。

ゴパン最新機種ではゴパンに日本のホームベーカリーとしては初のインバーターモーターを採用しました。以前と回転数は変わらないものの、従来個別に配置していたミル工程と練り工程の2つのモーターを1つでまかなえ、要望の多かったゴパン本体の小型化に成功しました。これにより当初発売されていたゴパンに比べ設置面積は25%コンパクトに、本体重量は31%軽量化できたとのことです。設置場所に悩んでいた方には朗報です。

また、米粒を粉砕するミルは切削効率の高い新ミルを採用し、ミル羽根に傾斜をつけて大きな対流を作ることで、材料を攪拌できるようになりました。羽根の凹凸面で米をすりつぶせるようになったため、従来より低速でもしっかりとした切削ができ、ミルの運転音が従来の約60dBから50dBへと抑えられました。パナソニックが調査した使用ユーザーの実感音では63%の低騒音化に成功したそうです。

さらにゴパンの一番の特徴である生米パンコースの製造工程では、低速回転できるインバーターモーターがパン生地を傷めることなく練り上げることができるようになったため、伸びのある生地が作れるようになりました。伸びのある生地というのは、おいしいパンには欠かせない条件であり、発酵過程で多くのガスを含むことで仕上がりがよりもちもちとしたふっくらとしたおいしいパンになります。

ゴパンのふた部分には熱効率の高い信加熱構造を採用したことで、天面までムラなくこんがりと、側面の皮はパリッと香ばしく焼きあがります。さらに焼き工程が従来の50分より40分と10分の短縮化に成功。これにより素早く美味しいパンが作れます。焼き上がりも従来の高さ10cm~14cmだったところ、最新モデルでは11cm~17cmへと改良されたことで、よりおいしいふんわりとしたパンになりました。

ゴパンの最新機種はイーストやレーズン、ナッツなどの自動投入器がついているため、自動で具材入りのお米パンが作れるほか、アレンジ生地コースで野菜入りの米パンなどを作ることができます。小麦を使うホームベーカリーとしても使い方が広がります。パナソニックのゴパン人気によるユーザーの声に真摯に向き合い、本体の小型化、低騒音化、おいしさへの追及による改良を加え続けていることもゴパンの人気の理由となっています。

ゴパンで作った生米パンの特徴は?

ゴパンで作れる生米パンは、小麦で作ったパンに比べお米ならではのもちもち系食感のパンに仕上がります。これは小麦よりもお米の方が水分含有量が高いことによるもので、焼きあがってすぐは弾力がありすぎてうまく切れないほどだそうです。まさにふわふわ、もちもち、という表現がぴったりのゴパンの生米パンは、実際に食べたユーザーからの評価ではしっとりとした感触もあって、小麦パンにはない上品さがあるそうです。

口上がりはふんわりとしていて、噛めば噛むほど甘みが出てくるので満足感もあります。パンのミミは、さくっとした仕上がりなのも特徴です。また、お米ならではのもちっとした食感で腹持ちもバッチリ。小麦パンに比べ、タンパク質やアミノ酸も多いため栄養面も高く、低カロリーなので安心してパンをいただくことができます。ゴパンならではのお米の甘みと独特のもちもち食感のパンは、一度食べるとやみつきになるおいしさです。

ゴパンでは小麦のパンも作れる!

ゴパンは生米パンを作れることが特徴ですが、もちろん普通の小麦パンも作ることができます。ほかに自分で作った生種パンも焼けますし、おもちやうどんなどのアレンジも可能です。しかも一般的に販売されているホームベーカリーは、イーストやナッツ、レーズンなどの自動投入機能が付いていないものも多いのですが、ゴパンは自動投入機能が付いているため使い方も手間いらずでラクチンです。

つまり、ゴパンはお米からパンが焼ける機能が付いた一般的なホームベーカリーの上位機種と考えて問題ありません。ゴパン一台あれば、お米パンも小麦パンもいろんなパンのレパートリーが作り出せますし、アレンジレシピ次第で使い方が広がります。また、炊いたご飯を使ってパンを作ることもできるので、きめ細やかなふわふわごはんパンも作れます。パン好きでいろんなパンを楽しみたい、という方にはぴったりなのがゴパンです。

ゴパンの販売価格は?

2018年8月現在、ゴパンの最新モデルはパナソニックGOPANSD-REM1001となっていますが、大型家電量販店やホームセンター等では2万円~3万円で販売されていることが多いです。大手通販サイトではイベント等で2万円を切る価格で販売されていることもあるため、購入前に比べてみるとよいでしょう。本体カラーはホワイトとブラウンの2色展開です。デザインもすっきりとコンパクトにスタイリッシュになっています。

ゴパンの気になる評判は?

ゴパンを購入するにあたって、気になるのは実際のユーザーによる評価です。実際の評価についてリサーチしましたので紹介していきます。「日ごろから添加物を気にするタイプなので、市販のパンを購入するのに嫌気がさし、ゴパンを購入。生米や米粉から作るパンはもちもちとした食感で、市販では味わえない美味しさだと思う。」「お米パンを作ってみたが、とてもおいしくできて買ってよかった。」とおいしさに評価上々です。

「バターや塩がたっぷり入ったパンを食べなくなったのでダイエットにいい。GI値を気にしていたので、玄米や雑穀ナッツ等を入れてヘルシーなパンを作っています。玄米で作ったパンは噛めば噛むほど玄米の旨みが感じられておいしい。」、「ゴパンがあれば、いつでも完全無添加でお米パンが食べられるし、子供にも安心です。」と、ゴパンで作るお米パンのヘルシーな点や、安心な面の評価も高くなっています。

「材料さえ入れておけば朝には焼きたてパンが食べられて幸せ。ジャムもおいしく作れます」「使い方が簡単で手入れがしやすく、音も静かで大変気に入っています。焼きたてパンのおいしさに感激しています。」「いろいろなパンが手間いらずで焼けるのでとても便利です。小家族には使いやすいパン焼き機だと思います。米パンの焼きたてはとてもおいしいです。」と使いやすさの評価が高いことも特徴でした。

一方で、「ふたをすると中が見えないので、膨らみ具合や焼き加減がわからないのが難といえば難です。」「攪拌用の羽根にべったりと粉などがついてしまいますが、すぐに水を入れてふやかせばきれいになるし、掃除しやすいと思います。」「旧型のゴパンを7年使ったのち、新機種に買い替えしました。形がスマートになり音や振動は出ますが、ずいぶん静かになり改善されたことを実感します。」と、少々難ありの評価も見られました。

ゴパンを使ったパンの作り方

食パンを作る材料を揃えよう

ゴパンではいろんな食パンが作れますが、一番使うことが多いお米パンの材料を紹介します。お米パンの材料では、小麦グルテンが必要となります。小麦グルテンとは、小麦タンパクの粉末のことで、パンを作る時に使用するとボリュームが出て、ボリュームの出にくいお米パンでも小麦を使わなくてもふんわりとした仕上がりになります。材料の小麦グルテンはゴパン専用のものか、大手食料品店、通販等でも購入できます。

ゴパンで作る基本的なお米パンの材料は洗米したお米220g、水200g、バター10g、砂糖大さじ2(17g)、塩小さじ1(5g)、小麦グルテン50g、ドライイースト小さじ1(2.8g)となっています。こちらの材料は基本的な材料なので、砂糖を減らしたいと思ったらはちみつやメープルシロップに変更したり、と自分なりのアレンジも可能です。まずは基本的な材料で慣れたら、いろいろとバリエーションを試してみるのがおすすめです。

ゴパンの使い方は材料を入れるだけ!

ゴパンでお米パンの材料を揃えた後の使い方を紹介します。使い方は本体に材料を入れるだけと手間いらずなので、だれでも簡単な使い方でおいしいパンを焼くことができます。まずは本体のふたの部分にある自動投入ケースに、小麦グルテンとドライイーストを入れカチッと音がするまで確実にセットします。ゴパンの使い方のコツは材料はデジタルはかりできちんと測ることが使い方で大切なので、気を付けましょう。

次に米パン羽根に保護カバーを取り付け、カチッと音がするまで回して米パンケースに米パン羽根を取り付けます。羽根を回して奥まで確実に取り付けられているかどうか確認してください。次にデジタルはかりで白米220gを測り、ざるを使って白米を洗ってください。ボウルに洗った白米を入れ、そこに水を足して合計420gにします。新米の場合は水分量が多いため、水の量を10g減らして加減してください。

ゴパンでお米パンの材料を揃えた後の使い方を紹介します。使い方は本体に材料を入れるだけと手間いらずなので、だれでも簡単な使い方でおいしいパンを焼くことができます。まずは本体のふたの部分にある自動投入ケースに、小麦グルテンとドライイーストを入れカチッと音がするまで確実にセットします。ゴパンの使い方のコツは材料はデジタルはかりできちんと測ることが使い方で大切なので、気を付けましょう。

また、水の温度ですが室温20度以上の場合は約10度の水、室温が20度未満の場合は約20度の水を使うようにしましょう。米パンケースの中に、軽量したお米と水を入れたら、塩、砂糖、バターを入れ、米パンケースを左右に振って白米を平らにならします。次に米パンケースを本体に確実に押し込んで本体にセットしてください。この時、米パンケースのハンドルを手前に倒して収まるようにしてください。

本体のふたを閉めてコンセントを差し込み、米パンキーのお米コースを選びましょう。お米「食パン」と表示されたら、スタートキーを押します。これであとはゴパンがおいしいパンを焼き上げてくれるまで待つだけです。焼き上がりまでは約4時間半かかるので、その間に別の料理を作ったり、用事を済ませるとよいでしょう。タイマーで寝る前にセットしておけば、朝焼きたてのおいしいお米パンを楽しむこともできます。

本体がピッピッと焼き上がりを知らせてくれたら、お米パンを取り出します。ハンドルがかなり高温になっているため、やけどしないようミトンを使って米パンケースを取り出すようにしてください。米パンケースを振ってお米パンをケースから取り出したら、網などにおいて、蒸気がこもらないようにして粗熱を取ってください。そのまま約15分ほどおいて米パン羽根を引っ張り、お米パンを取り出したら使い方の一連の流れは完了です。

使い方の工程が多いように感じるかもしれませんが、基本的な使い方はイーストと小麦グルテンはふたの自動投入ケースに、それ以外の材料は本体部分にセットしてスイッチを押すだけです。機械が苦手な方も使い方がわかりやすいと評価が高いゴパンなので、一度使い方を覚えてしまえば簡単に作れます。ぜひ簡単な使い方をマスターして、おいしいお米パンを毎日の食卓に登場させましょう。

説明書には色々なバリエーション料理も掲載!

パナソニックのゴパンを購入するとわかりやすい説明書に、いろんな料理のバリエーションが掲載されているので、お米パン作りの使い方に慣れたらいろいろチャレンジしてみましょう!例えば、炊いたお米を使ったお米パンは、ごはんを無駄にせず再利用しながらおいしいパンが焼けます。そのほか、小麦食パン、ぶどうパンなどの小麦グルメパン、天然酵母食パンの作り方も記載されています。

ゴパンでは天然酵母から生種を作ることもできます。こだわり派の方には、説明書には天然酵母の生種作りの作り方も記載されているので、ぜひお試しください。普通は慣れていない人が生種を作ると過発酵になったり、発酵が足りなかったりと失敗することが多いのですが、ゴパンで作るとスイッチを押すだけで簡単に作れます。生種から作った天然酵母パンはパンそのものの美味しさを味わえる絶品パンです。

ピザ生地や、ヌードル、ケーキ、ジャム、おもちなどのアレンジレシピも掲載されています。そのほかまんじゅう生地やナン、うどん、パスタなども作れます。ゴパンがあるだけでさまざまな料理のバリエーションが楽しめるので、ホームパーティなどでも大盛り上がり間違いなしです。ゴパンを買おうか迷っている方は、さまざまなレシピができるので、買って損はありません!

ゴパンを使ったアレンジレシピ

ゴパンでチャンレジしたい!「グルテンフリーの食パン」

ゴパンではグルテンを一切使用しない食パンを作ることもできます。通常グルテンフリーの食パンは固かったり、美味しくなかったりするのですが、ゴパンではグルテンフリーでもふっくらとしたパンが焼けます。使い方もレシピも簡単、材料もシンプルで作れるのでぜひお試しください。グルテンフリーの食パンの材料は、生米230g、水230g、オリーブオイル10g、砂糖26g、塩5g、ドライイースト3.5g、米粉60gです。

ゴパンで作るグルテンフリーの食パンは、外側カリカリ、中はもっちりふわふわ食感です。そのまま食べても甘みがあっておいしいのが特徴ですが、お好みでバターやジャムを添えてもおいしくいただけます。グルテンフリー食パンは、レシピにナッツやレーズンの材料を入れてアレンジも可能です。ぜひ好みの材料をプラスして、グルテンフリー食パンのアレンジレシピを楽しんでみてください。

休みの日のランチにおすすめ「GOPANでピザ生地」

休みの日のランチは何しようと、ママを悩ますことも多いのですが、ゴパンがあればそんなお悩みも楽しく解決されます。ゴパンを使ってピザ生地を作り、トッピングの材料を用意すると子供たちも喜んでお手伝いしてくれますよ。ゴパンで作るピザ生地の材料は、25cmピザ生地2枚分で、強力粉320g、砂糖大さじ2、塩4g、卵1個、無塩バター20g、水130ml、ドライイースト3gとなります。

使い方は、フタの自動投入ケースにドライイーストを入れ、パンケースにレシピの残りの材料をセットします。ゴパンの小麦コース・ピザ生地メニューのスイッチを押し、ピザ生地を作ります。ピザ生地ができたら2等分し、クッキングシートの上で綿棒を使って25cmの丸型に伸ばします。フォークを使ってフォークで穴をあけたら、トマトソース、ベーコン、ソーセージ、野菜、チーズなどを乗せて焼けば完成です。

素朴なおいしさ「GOPANで粟餅」

粟餅は、ぷちぷちとしたあわともっちりとしたおもちの食感がおいしい素朴なおいしさのやさしいおやつです。ゴパンを使うと手間のかかる粟餅のレシピもあっという間に作れてしまいます。お好みで炊いたあずきを添えたり、ぜんざいの中に入れてもおいしくいただけますし、子供も喜ぶヘルシーおやつレシピなので、ぜひ作ってみて下さい。材料はもちあわ1合、もち米2合、水300cc、もちとり粉適量です。

使い方は、もち粟ともちごめを目の細かいざるに入れ、水で洗い30分ほど水切りします。めん・もち羽をセットしたゴパンの小麦パンケースに材料を入れたら、もちコースをセットしてスイッチを押します。途中で一度ふたを開けて中を確認し、レシピの材料でもちが硬そうなら少し水を加えて下さい。捏ねあがったら、水で濡らした手でちぎりお好みの大きさに丸めてもちとり粉をまぶし、あずきを添えたら完成です!

パーティでも大盛り上がり「GOPANでピタパン」

ピタパンは中東発祥の中が空洞になったパンのことです。空洞の部分にサラダやベーコン、お肉などを挟めばおいしいサンドイッチの出来上がりです。材料もシンプルで簡単レシピで作れるので、一度作ってみて下さい。材料は強力粉250g、水130g、はちみつ大さじ2、塩3g、卵1個、無塩バター20g、セミドライイースト3g、打ち粉適量です。こちらの材料で12枚(半分に切って24個分)のピタパンが焼きあがります。

使い方はふたの自動投入ケースにイーストを入れ、ゴパンのパンケースにそれ以外の材料を投入します。通常のパン捏ねコースで生地をこねたら、たっぷりと打ち粉をひいたパン台でピタパンの生地を12等分し、綿棒で直径12cmに丸く伸ばします。クッキングペーパーを水で濡らし固く絞ったら、生地にかけ室温で30分ベンチタイムを取ります。250度で温めたオーブンで5分焼いたら完成です。半分に切って具を挟めば完成です。

ゴパンを使って楽しく調理をしてみよう!

生米から食パンを作れる画期的なホームベーカリー、ゴパン。小麦を使わないレシピでも、もちもちのおいしい食パンができるので、お米の消費もUPし、小麦アレルギーの方もパンが食べられるなどうれしいメリットがたくさんです。しかもレシピをアレンジしたら、ピザやうどん、おもちなども作れ、バリエーションがたくさんできるので、毎日大活躍間違いなしです。

実際にゴパンを使った方からの評価も高く、ゴパンを買ってから市販のパンを買わなくて済むようになったとの評価もあるほど毎日活用されている方も多いので、購入を迷っている方はこれを機に手に入れてもよいかもしれません。評価が高いのには理由があります。評判のゴパンを導入して、おいしいパンを楽しみましょう!

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