ベジップスのカロリーや栄養は?カルビーの人気野菜チップが販売終了?

カルビーのベジップスというお菓子を知っていますか?ベジップスとは野菜チップスのことなのですが、いま現在カルビーの商品の中でも1位や2位を争うほどの大人気のスナック菓子となっています。売り切れや販売終了してしまうくらいの大人気ぶりです。野菜というだけあって、やはり女性を中心に売れています。カロリーや種類、作り方、カルビーの開発秘話など、たくさん紹介していきます。

ベジップスのカロリーや栄養は?カルビーの人気野菜チップが販売終了?のイメージ

目次

  1. 1野菜チップスとは?
  2. 2ベジップスとは?
  3. 3ベジップスの売り上げは?
  4. 4ベジップスは体に優しい?
  5. 5ベジップスの生みの親はカルビー
  6. 6ベジップスの開発秘話
  7. 7ベジップスの人気のきっかけは?
  8. 8ベジップスのカロリー
  9. 9ベジップスは料理にも使える?その作り方は?
  10. 10ベジップスは販売終了?
  11. 11ベジップスのまとめ

野菜チップスとは?

そもそも野菜チップスとは、野菜を薄くスライスして油で揚げる、オーブンで焼くという作り方をしたものを指します。そんな作り方によって、素材の味をそのまま活かした野菜のお菓子です。実際に自分でオーブンや電子レンジなどで、簡単に作ることができます。そうやって作った野菜チップスは、野菜がとてもサクサクしていて、その食感が人気です。また、油に気を付ければ、カロリーも抑えることができます。

野菜をお菓子にしているので、その野菜そのものの栄養をしっかり摂ることができます。ごぼうの食物繊維だったり、ニンジンのβカロチン、ジャガイモのカリウムなど、それぞれの野菜にはビタミンがたくさん含まれているので、野菜チップスを食べることによって、体や肌にとても良い効果をもたらしてくれます。野菜不足の方や野菜嫌いの方にとって、手軽に野菜の栄養を摂ることが出来るので、とてもおすすめの野菜のお菓子です。

ベジップスとは?

ベジップスは、玉ねぎやかぼちゃ等の野菜を、そのまま揚げたお菓子です。い現在、緑と赤のベジップス、2種類を販売しています。玉ねぎ、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃは、野菜ありのままの味と食感を楽しむことができます。まるごと野菜チップスと言われているものです。カルビー独自でこだわって作られた、野菜そのままサクッと製法という作り方で揚げられているため、素材の美味しさをしっかりと感じることができます。

ベジップスの売り上げは?

ベジップスの全国発売が始まるとすぐに、野菜本来の甘みに人気が出て、野菜にはヘルシーなイメージがあるので、そのイメージから評判を大きく呼んで、販売終了になってしまうほど、売れていきました。ベジップスが発売されてから、11年の売上高は12.3億円にまで達していて、お菓子の中でも売り切れが続出するくらいの人気商品となっています。あまり、このような野菜のお菓子が少ないせいもあり、売り上げが集中しています。

ベジップスは体に優しい?

ベジップスは、今までのほかのスナック菓子に比べて、素材の味が楽しむことができる、野菜を摂取することが出来る、体に良さそう、といった点で高く幅広く評価されています。同じチップス系として、馴染みのあるポテチに変わって食べる方も多くいます。とてもヘルシーなイメージがあり、野菜ごとにサクサクバリバリした触感がして、たくさん食べてることができるのもまた嬉しい点です。野菜なので、とても体に優しいです。

野菜を食べているのだから、お菓子でもあまり悪い気がしないものです。ベジップスの成分表を見てみると、かぼちゃとにんじん、さつまいも、植物油、としか記載されていません。実際日本のお菓子の作り方は、多くが添加物と化学調味料と香料などを必ず入れている印象があります。しかし、ベジップスの作り方は素揚げで、かつ塩すら使用していないようです。だから、そんな作り方からも体に良いと言われているのです。

さらに驚きなのは、ヘルシーで栄養が多くあるお菓子なのに、このベジップスは発売当時は全く注目されておらず、全然売れていなかったということです。それにも関わらず、いま現在では、販売終了してしまうほどの、カルビーを代表するような大ヒット商品に成長しました。カルビーは誰もが知っているお菓子メーカーですが、その大変な開発秘話やベジップスがヒットするまでの背景が興味深いので、後ほど紹介していきます。

ベジップスの生みの親はカルビー

お菓子メーカーというのは、一年間に何十種類とお菓子を新しく生み出していき、10年に1度当たってヒット商品がでれば、成功だと言われています。そんなお菓子メーカーは、とても競争が激しい業界です。それぞれのお菓子メーカーからヒットを狙う新しい商品が次々と出てきて、その中で人気が出て勝ち残らないといけません。そんな中、着実にヒット商品を生み出し続けているのが、このベジップスを生み出したカルビーなのです。

カルビーは、1964年にかっぱえびせん、1975年にポテトチップス、1988年にグラノーラ、1994年にじゃがりこ、2006年にじゃがビーを発売しています。どの商品も、名前を誰もが知っていて、長く愛されていて、馴染み深いお菓子ばかりです。カルビーの主要商品を並べてみましたが、実は、このヒット商品が発売された年に注目してみると、10年に1度、ヒット商品が生まれていることが分かります。10年に1度のペースなのです。

ベジップスは2012年に全国で発売されていて、順調に売り上げを伸ばしていました。よってカルビーは、ベジップスを次の10年を代表するヒット商品として、50億円の売り上げまで上げられるように設備投資を始めました。カルビーは大量の発注に耐えられるように、ベジップスにかなり力を入れ始めていたということです。ここまで聞くと非常に順調に進んできたように感じられるでしょう。しかし最初はそうともいかなかったのです。

ベジップスの開発秘話

ベジップスの生みの親は、カルビーの柚木英明さんです。この柚木さんは、たったひとりでこのベジップスの開発から営業まで、こなしたそうです。カルビーという全国で人気のお菓子メーカーが、野菜を素揚げするという作り方で、それをお菓子として発売するわけですから、生産規模も大きいし、販売量も多く、品質管理も個人規模とは訳が違います。この柚木さんという方が、ベジップスを人気商品にさせるのに大きく尽力したのです。

加工食品であれば、加工によって品質等、作り方によってごまかすことは、添加物や化学調味料によって可能です。しかし、このベジップスは加工食品ではなく、野菜をそのまま素揚げしているわけなので、そのままありのままの自然の味で、他のお菓子と勝負をしないといけません。本来であれば、自然食品を扱っていてそれを販売するようなメーカーがやる仕事です。その野菜の味そのものが重要になっていくるのです。

しかしそれを、大量生産と品質管理を含めて、責任を負った上で、大きなカルビーというメーカーでやろうと挑戦したというのですから、風当たりがさぞ強かったことでしょう。私たちが手軽に、コンビニやスーパーで美味しいベジップスを食べることができるのは、開発に立ち向かった柚木さんが、全てを背負って一人で素材や作り方など何から何まで、頑張ってくれたおかげというとこです。

ベジップスの人気のきっかけは?

さて、発売当初ここまで人気が出なかったベジップスが、なぜ人気商品となるまでのぼりつめたのでしょうか?それは、テレビ番組が大きく影響しています。それは、「シルシルミシル」という番組で、タレントのマツコ・デラックスさんが、ベジップスの玉ねぎを絶賛したのです。その放送を見た人が魅力に気づき、買い求めた結果、初めて欠品が出るほどになります。テレビの効果によって、大ブレークとなりました。

中部エリアにも、ベジップスの販売エリアを拡大したときにも、テレビ番組によって紹介されました。「お願い!ランキング」という番組で、番組名の通り、ランキングをつける番組なのですが、そこでベジップスは40点満点の1位を取り、優勝します。それが放送された瞬間、発注数が今までの8倍にも膨らんでいき、たった2日で5万ケース全てが無くなってしまうほどの大欠品の騒ぎとなりました。

これがベジップスが人気になったきっかけなのです。テレビで放送される影響というのはとても大きくて、私たちにベジップスという美味しい野菜チップスを伝えてくれました。そのテレビによって、野菜チップスがたくさん売れていき、私たちがベジップスを食べ続けられるきっかけにもなっています。カルビーの柚木さんの頑張りや、最初思うように売れなかったことを考えると、テレビによって広まったことがとても嬉しく感じられます。

ベジップスのカロリー

あくまでお菓子なのでカロリーは気になるところです。その気になるカロリーですが、意外と高いことが分かっています。野菜だからカロリー控えめだと勘違いする人も多いでしょうが、ベジップスの作り方として、油を使用して揚げられているので、想像通りのカロリー数です。そのカロリーは、コーラ500ミリリットル分にもなるので意外と高いことが分かるでしょう。どちらかというと赤よりも、緑のベジップスの方が数値が低いです。

赤のベジップス

赤のベジップスのカロリーやその他の数値を紹介します。1袋35グラムで193カロリーです。糖質は18.1グラムとなっています。18グラムという数値自体は少ないのですが、35グラム当たりのポテトチップスと比べるとあまり変わらないほどです。脂質は12.3グラムです。美味しいベジップスですが、想像以上にカロリーがあるのです。栄養があるので好んで食べたいところですが、あまり量は摂らない方が良いかもしれません。

緑のベジップス

緑のベジップスのカロリーやその他の数値を紹介していきます。こちらの緑のベジップスの方が、赤のベジップスよりはすべての数値が低めとなっています。1袋28グラムでエネルギーが155カロリーです。糖質は13.0グラムです。脂質は10.4グラムです。数値が低めだと言っても、ダイエットのためにベジップスを食べるのは、あまり向いていないでしょう。こちらも同様に、野菜だからと言って、食べ過ぎてはいけません。

ベジップスは料理にも使える?その作り方は?

ベジップスはお菓子ですが、そのままお菓子として頂く以外にも食べ方が色々あります。様々な食べ方を知っていると、飽きずに野菜を摂ることができるでしょう。その食べ方や作り方としては、かき揚げや天ぷらのようにして、うどんやそばに添えても美味しいし、スープカレーやグラタンに添えると、野菜の見た目によって色鮮やかなになります。ただ添えるという簡単な作り方で活用することができます。

また、おすすめはポテトサラダです。想像するだけで美味しそうです。ベジップス入りのポテトサラダの作り方は簡単です。ベジップスを袋の上から細かく砕いていき、普段作るポテトサラダに加えて混ぜるだけで完成です。ベジップスを細かくときは、麺棒などでつぶしていくととても簡単です。またベジップスを粗く砕きたいという方へおすすめの作り方は、袋の上から手を使って割ると、とても粗く割って仕上げることができます。

ベジップスは販売終了?

ベジップスはドラッグストアやスーパーで発売されていました。ダイソーにも売っていて、気軽に買うことができました。しかし、東日本では生産が追いつかなくなり、販売終了となってしまったそうです。販売終了になってしまったのは非常に残念ですが、素晴らしいほどの人気ぶりだということが分かるでしょう。では、通販の発売状況は、どのようになっているのでしょうか?通販も販売終了になってしまっているのでしょうか?

通販でいうと、昔はアマゾンでたくさん発売されていましたが、2018年3月の時点で、アマゾンでも販売終了となってしまっています。アマゾン以外では、楽天でもベジップスは発売されていましたが、同じくもう既に販売終了となっています。野菜嫌いのお子さんのために、ベジップスをあげると喜んで食べてくれることから、野菜の摂取に最適だったのですが、とりあえずベジップスは全て販売終了となり、今は買うことができません。

どうしても野菜チップスを買いたい場合は、楽天にて発売されている野菜チップスが人気があって良さそうです。他にも似たような野菜チップスはいろいろなところで発売されているので、そちらを購入するのが良いかもしれません。また、野菜チップスは家で自分でも手作りすることができるので、自分で好きな野菜を作ってみるのもおすすめです。販売終了してしまっているベジップスですが、発売開始するまで待ちましょう。

ベジップスのまとめ

カルビーのベジップスを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?カロリーや種類、作り方、カルビーの開発秘話など、興味深い点が山ほどありました。カルビーの中でも大ヒット商品となったベジップスですが、いつか発売を再び開始して、実際に食べてみたいものです。お菓子としてだけでなく、カレーやポテトサラダなどアレンジレシピもあるのが、色々な可能性を秘めた野菜チップスであること分かります。

様々なテレビで放送されることによって私たちに広く知れ渡り、それからベジップスの人気がですぎて、今は販売終了してしまっていますが、また私たちが気軽にスーパーやコンビニで購入できるのを楽しみに待ちましょう。また、ベジップスを食べることができるのが楽しみで仕方ありません。

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