ブライン液とは?作り方やお肉の漬け込み時間など使い方も解説!

ダイエット食として人気の胸肉は、値段も安くて栄養価も抜群ですが、モモ肉と比べるとパサつきやすい欠点があります。しかし、ブライン液に胸肉を漬けて調理すると、胸肉とは思えないほど肉汁たっぷりの味が楽しめるようになります。そこで今回は、「ブライン液とは?作り方やお肉の漬け込み時間など使い方も解説!」と題しまして、ブライン液について詳しくお伝えしていくと同時に、ブライン液を活用したレシピも紹介していきたいと思います。

ブライン液とは?作り方やお肉の漬け込み時間など使い方も解説!のイメージ

目次

  1. 1ブライン液について知りたい!
  2. 2ブライン液とは?
  3. 3ブライン液の使い方
  4. 4ブライン液を活用したアレンジレシピ
  5. 5ブライン液を活用してお肉を柔らかく調理しよう!

ブライン液について知りたい!

ブライン液は安い肉でも美味しくいただくことができるとして話題となっています。肉はたんぱく質を補給するのに欠かせない食材ですが、日々の生活で気になるのが食費です。特に牛肉は、豚肉や鶏肉と比較した場合どうしても値段が高くなるので、財布の口が開き難いものです。だからといって、安い食材ばかりだとストレスが溜まってしまいます。そんな時に活躍するのがブライン液です。では、ブライン液とは何なのでしょうか?

ブライン液とは簡単に説明するとお肉を柔らかくして美味しくする魔法の液です。ただ、魔法の液と言っても作り方が難しい液ではありません。誰でも簡単に作ることができる画期的な液です。このブライン液を使うと、どんなお肉でも柔らかくジューシーに調理することができます。例えば、胸肉をブライン液に漬けてから調理すると、胸肉特有のパサつきがなくなり、まるでもも肉のように柔らかくジューシーに仕上げることができます。

胸肉は値段が安いからといっても、決して質が落ちる食材ではなく、栄養価も高く、日々の生活で取り入れたいものです。ただ、調理後にパサつき易い傾向があります。そんな胸肉ですが、ブライン液に漬けて調理すると、高級食材に生まれ変わります。胸肉を例にお伝えしましたが、ブライン液の効果は胸肉に限った話ではありません。ありとあらゆる肉にブライン液は活用できます。では、もう少しブライン液を詳しくみていきましょう。

ブライン液とは?

ブライン液とは、お伝えしている通り、どんな肉でも柔らかくジューシーに調理することができる魔法の液です。ただ、魔法の液だからといっても、決して作り方が難しいものではなく、誰にでも簡単に作ることができます。作り方については次に詳しくお伝えしますが、基本的にブライン液に使う材料は、水・塩・砂糖の3つだけです。これはあくまでも基本の材料で、応用のレシピもあります。では、早速作り方を見ていきましょう。

ブライン液の作り方

ブライン液の作り方はとても簡単です。先ず、ブライン液100ccを作る際に用意する材料は、水100cc、塩5g、砂糖5gです。作り方は水に塩と砂糖をサッとまぜれば完成です。とても簡単ですよね?今回は水100ccを例にお伝えしましたが、大量に肉を漬けたい場合は、お伝えした分量を調整すれば良いだけです。また、計量器がない場合は、水100ccに対し、塩小さじ1弱、砂糖小さじ1と2/1と覚えておきましょう。次にポイントです。

ブライン液を作る際は、お伝えした分量を必ず守るようにしましょう。例えば、塩の分量が増えてしまうと、肉の水分と旨味が抜けて、パサパサになってしまいます。折角美味しく調理しようとしても分量を間違えてしまうと残念な結果になるので、文良は必ず守るようにしてくださいね。また、使う砂糖や塩の種類ですが、一般的な塩とグラニュー糖で問題ありません。ブライン液に慣れてきてから材料に工夫していくのがベストです。

ざっとブライン液の作り方について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?思ったよりも簡単にブライン液は作ることができると思います。あとは、ブライン液に、実際に肉を漬けて、その効果を見ていくことにしましょう。ブライン液は、使い始めの段階では先ず効果が分かりやすい胸肉から漬けてみることをおすすめします。これが本当に胸肉なの?というぐらい、調理後の味に驚かれる方はきっと多いと思います。

ブライン液の効果

では、ブライン液の効果について詳しくお伝えしていきましょう。基本のブライン液に使われている材料は、お伝えした通り、水・塩・砂糖の3つです。先ず、水は肉に水分を含ませ、柔らかくする効果があります。続いて塩は、肉の表面をコーティングして、肉の中の旨味を外に出さない効果があります。最後に砂糖ですが、砂糖は、肉のたんぱく質と水分を結び合わせる効果があります。この3つの効果により肉が美味しくなるわけです。

ブライン液の効果についてお伝えしていますが、基本のブライン液で胸肉を試してみたら、モモ肉やささみ肉なども漬けて試してみてください。きっと今まで調理してきた鶏肉はいったい何だったのだろう?と思えるくらい柔らかくジューシーに仕上がることでしょう。また、鶏肉だけでなく、豚肉や牛肉もブライン肉に漬けてみましょう。その効果は鶏肉と同様です。このように、どんな肉でもブライン液に漬けると美味しくなります。

基本のブライン液に慣れてきたら、ブライン液に他の材料を加えてみるのも楽しいですよ。上の写真では、基本のブライン液にスライスしたレモンが材料として加えられているのが分かります。基本のブライン液でも充分に肉は柔らかくなりますが、肉を漬けこむ際、スライスしたレモンを加えると、肉のくさみが取れて、サッパリします。特に、このスライスレモン入りブライン液は、胸肉に効果があります。是非お試しください。

また、ブライン液にハーブを材料として加える方法もおすすめです。発想はとてもシンプルなもので、肉を調理する際に使用しているハーブをブライン液に加えるだけです。例えば、ローズマリーやオレガノ、月桂樹などです。これらのハーブは、肉を調理する段階で加えられることが多いのですが、下準備の段階で加えるとさらに効果が現れます。その他にも、肉料理に使うフルーツなどもブライン液には活用することができます。

上の画像では、プラムコンクを砂糖の代わりにブライン液の材料として使っているところです。プラムコンクはプラムを濃縮したもので、肉料理やお菓子にも使われます。砂糖の代わりにプラムコンクを使うことにより、肉に甘さが増します。特に鶏肉や豚肉に使うと効果てきです。このように、食材の持つ性質や特徴を知ることで、様々なバリエーションに富んだ活用術が増えていきます。料理はアイデア次第でいくらでも美味しくなります。

ブライン液の使い方

ここまでブライン液の作り方と効果についてお伝えしてきましたが、ここからはブライン液の実際の使い方について進めていくことにしましょう。ブライン液に肉を漬けると肉が柔らかくなりジューシーになることはお伝えした通りですが、ただ単に漬けこめば良いというものではありません。肉の種類、塊やサイズ、切り方などにより漬けこみ時間が変わってきます。また、漬けこみ時間だけでなく、温度なども重要になってきます。

胸肉を柔らかくしたい時の漬けこみ時間

ブライン液に漬けると肉は種類に問わず柔らかくなりますが、ここでは先ず鶏肉の漬けこみ時間について詳しくお伝えしていきます。ブライン液は必ず分量を守るようにしましょう。ブライン液の塩分が5%を超えると、肉から水分が出てしまい逆効果になってしまいます。また、漬けこみ時間ですが、ただ漬けこむだけでなく、肉のサイズにより変わってきます。それでは鶏肉の漬けこみ時間について見ていきましょう。

鶏肉の漬けこみ時間は鶏肉のサイズにより変わってきます。カットした鶏肉の漬けこみ時間は1~4時間くらいが目安となります。また、大きな塊肉や丸鶏の漬けこみ時間は4時間~1晩を目安としましょう。漬けこみ時間はおよその目安となるので、慣れない間は感覚が難しいですが、小さく切り分けた肉の場合なら、漬けこみ時間は早ければ15分くらい経てばブライン液の効果が表れてきます。漬けこみ時間は少しずつ慣れていきましょう。

また、ブライン液に肉を漬ける際には漬けこみ時間以外にも注意点があります。ブライン液に肉を漬ける際は、必ず肉がブライン液に丸々浸かるようにしましょう。肉を漬ける際に便利なのは、ジップロックなどのフリーザーバッグです。胸肉や切り分けた肉などはフリーザーバッグで充分です。あと、漬けこむ場所は必ず冷蔵庫にしましょう。常温だとバクテリアや雑菌が増えて衛生上良くないので、この辺りは徹底するようにしましょう。

ブライン液は、基本的にどんな肉でも柔らかくする効果があります。通常、切り分けられた肉はそのままの状態でもブライン液に漬けこむだけで効果は出ますが、より一層効果を引き出す方法があります。その方法とは、肉全体をフォークで数か所刺し、ブライン液を肉全体へ染み込みやすくすることです。例えば、鶏肉だと胸肉、豚肉や牛肉だと硬い塊肉やスジ肉にこの方法を使うと良いでしょう。

その他の注意点としては、一度使ったブライン液の再利用はできません。加熱処理をしていない生肉は食中毒の原因になる場合が考えられます。特に豚肉と鶏肉は加熱処理をしなければなりません。基本的にブライン液は塩水と同じです。加熱処理をしていない生肉を漬けこんだものは衛生上良くないので、もったいないと思わず一度使ったら処分するようにしましょう。

ブライン液は冷凍保存できる?

ブライン液の保存に関してですが、お伝えしている通り、ブライン液は必ず冷蔵庫で保存するようにしましょう。生肉を漬けこむので、常温だとバクテリアや雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。また、基本的に肉は常温で保存できません。それと、ブライン液の冷凍保存は可能ですが、生肉を入れたまま冷凍庫に入れてしまうと、塩辛くなってしまうので、漬けこみ時間の行程の後、肉を取り出し、一つ一つラップで包みましょう。

一つ一つラップで包んだ肉は、ジップロックなどのフリーザーバッグに入れ、空気を抜いてから冷凍庫で冷凍保存します。ここまでが基本的なブライン液の冷凍保存です。ただ、ブライン液は冷凍保存ができるといっても、冷凍庫での長期保存はおすすめしません。というのも、ブライン液で漬けた肉は、繊維が柔らかくなるので、壊れやすくなります。ブライン液に漬けた肉は、基本的には早めに調理して使い切ることをおすすめします。

続いて、ブライン液に漬けた肉の解凍方法ですが、肉はいきなり冷凍庫から常温に移すと肉の繊維が壊れてしまうので、冷凍庫から取り出したら、一旦冷蔵庫へ移すようにしましょう。冷蔵庫に移した肉は、少しずつ時間を掛けて解凍させていきます。解凍時間は半日ぐらいを目安にしてくださいね。また、どうしても早く解凍したい場合は、電子レンジの解凍機能を使う方法がありますが、風味が損なわれ易いのでおすすめしません。

ここまで、ブライン液の作り方と使い方、漬けこみ時間や冷凍方法などについてお伝えしてきました。ブライン液は、簡単に言えば食塩水なので、誰でも簡単に作ることができます。近頃では、市販で濃縮タイプのブライン液を見かけますが、できれば自宅で作りたいものです。お伝えした基本的な作り方を先ずはマスターして、漬けこみ時間のタイミングや冷凍などの処理に慣れたら、好みのハーブなどを加えて調理に応用しましょう。

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ブライン液を活用したアレンジレシピ

さて、ここからはブライン液で漬けこんだ肉を使ったレシピをいくつか紹介していきます。レシピと言っても、基本はノーマルな肉を使った作り方と変わりはありません。ただ、ブライン液で下ごしらえした肉は、旨味や風味が劇的に違います。これは、ブライン液に漬けこんだ後に冷凍保存した肉でも同様の効果を感じることと思います。では、早速ブライン液で下ごしらえした肉を使ったレシピを見ていくことにしましょう。

ダイエットの強い味方「サラダチキン」

サラダチキンは今やダイエット食の定番としてレシピもたくさん紹介されています。また、コンビニでもサラダチキンはダイエットメニューの王道となりつつあります。胸肉は、高たんぱく低カロリーなので、日々の食卓で活用できるものですが、サラダチキンは最も手軽に胸肉の旨味が味わえるメニューだと言えます。ブライン液で仕込んだ胸肉は、ノーマルの胸肉よりも旨味が増すので、是非日々の食事に活用してみてくださいね。

サラダチキンのレシピは、①ブライン液で漬けた胸肉を1枚取り出し、フォークで数か所穴を開けます。②イタリアンソルトを胸肉に塗しジップロックに入れます。③料理酒を適量ジップロックに注ぎ、ジップロックの口を少し開けた状態で電子レンジにセットします。④500wで約4分加熱したら完成です。あとは、胸肉を適度に輪切りして、お好みの野菜と盛り付け、バジルソースやマヨネーズをかけるだけです。

ブライン液でジューシーに仕上がる「鶏もも肉の唐揚げ」

ブライン液で仕込んだモモ肉の唐揚げもおすすめです。唐揚げをよく作る方は仕込み肉の冷凍保存も良いかもしれません。作り方は基本の唐揚げと同じですが、ブライン液で仕込んだモモ肉での方法を今回はお伝えします。①先ず、ブライン液の袋に漬けこんだモモ肉に、長葱1本分入れ、めんつゆ3、みりん1、生姜チューブ1の比率で加えます。②30分ほど冷蔵庫でねかせます。③モモ肉を取り出し、いつも通り衣を付けて揚げれば完成です。

唐揚げのポイントですが、最初から唐揚げを作ると想定した上で、モモ肉をブライン液に漬ける場合は、ブラ長葱や調味料も同時に加えておくと、さらに美味しく仕上げられます。長葱にはたんぱく質を分解する酵素が含まれているので、モモ肉がもっと柔らかくなります。それと、長ネギを加えることで、モモ肉のくさみが消えます。このような下準備は、先にお伝えしたサラダチキンでも活用できます。是非お試しくださいね。

甘辛いタレでご飯がすすむ「豚肉の生姜焼き」

豚肉の生姜焼きを作る場合もブライン液での仕込みは大活躍します。お伝えしている通り、ブライン液に漬けこんだ肉は、調理すると柔らかくジューシーに仕上がります。豚肉の生姜焼きの場合、塩麴に漬けて焼く方法でもブライン液と同様の効果があります。ただ、塩麴の場合は、麹による甘みが豚肉に付きます。この甘みが好みでない方は、ブライン液での仕込みをおすすめします。それではレシピを見ていきましょう。

材料に用意するものは、酒、みりん、きび砂糖(なければ普通の砂糖)、すりおろし生姜(チューブでも可)、すりおろし玉葱、みじん切りした玉葱です。レシピは、①一晩ブライン液に漬けておいた豚肉をフライパンで焼き色が付くまで焼きます。②予め混ぜておいた材料のタレをフライパンに加え、サッと肉と絡めたら完成です。豚肉を頻繁に使われる方は、ブライン液に漬けこんだ豚肉を冷凍保存しておくと便利だと思います。

調理時間が短くて美味しい「胸肉のマヨネーズ焼き」

胸肉のマヨネーズ焼きを作る場合でも、ブライン液に漬けこんだ胸肉は大活躍します。胸肉のマヨネーズ焼きの作り方はとても簡単です。調理時間は仕込みを含めおよそ1時間程かかりますが、この味はかなりクセになるので、日々の食事のレギュラーメニューに加えてみましょう。この料理のポイントはマヨネーズにあります。マヨネーズは、胸肉を焼く際に、調味料としてだけでなく油の役割も果たします。では、レシピを見てみましょう。

材料は、ブライン液に1番漬けこんだ胸肉1枚、料理酒適量、マヨネーズ大さじ1、塩コショウ適量です。レシピは、①フォークで胸肉の両面に穴を数か所開けます。②胸肉に塩コショウを塗します。③キッチン袋に胸肉を入れ、マヨネーズと料理酒を入れます。④袋を締め、胸肉をよく揉み、常温で30分ほど寝かせます。⑤胸肉を袋から出し、アルミ箔の上に胸肉の皮が下になるように置き、オーブントースターで30分程焼いたら完成です。

ブライン液でさらにやわらかくなる「牛肉の赤ワイン煮」

ブライン液に漬けこむ肉は、鶏肉や豚肉だけでなく牛肉も可能です。ブライン液は、ありとあらゆる肉に効果があります。牛肉は、鶏肉や豚肉に比べると値段が高くなってしまいますし、安い牛肉だと味が落ちたり、肉そのものが硬い場合もありますよね。しかし、そのような牛肉でも、ブライン液に漬けこむと、驚く程に肉が柔らかくなり、それでいて旨味も増すから不思議です。牛肉を調理する場合でも、ブライン液は大活躍なのです。

基本的なレシピは、通常のワイン煮と同じですが、使用する牛肉がブライン液に漬けこんでいるものを使用するだけです。ポイントは、ブライン液に肩ロース肉を漬けこむ時間です。肉は、塊をブライン液に漬けこむ場合は1晩ほど時間が必要になりますが、食べやすい大きさに最初から切り分けて漬けこむ場合なら、6時間ほどで肉が柔らかくなります。どちらにせよ一手間かかる料理ですが、レストランの味が自宅で体験できますよ。

下ごしらえできれば直ぐに作れる「赤身の牛肉ステーキ」

ブライン液に漬けこんだ牛肉を使えば、赤身の牛肉ステーキも簡単で美味しく作ることができます。レシピは、①1晩漬けこんだステーキ肉を2cmくらいの大きさに切ります。②酒・醤油・みりん・砂糖をそれぞれ好みの味に調節して、ステーキ肉に加えて冷蔵庫で1時間ほどねかせます。③フライパンで肉を焼き、②で使用したタレを加えながら照りを付けていきます。④お皿に肉を並べ、好みの野菜を盛り付ければ完成です。

ステーキ用の肉がない場合は、スジ肉を使っても大丈夫です。スジ肉もブライン液に漬けこむと柔らかくなるので試してみてくださいね。ポイントとしては、ブライン液にスジ肉を漬けこむ際は、フォークでスジ肉に穴を開けておくとさらに柔らかくなります。ブライン液は肉料理に欠かせないアイテムだと言えます。

ブライン液を活用してお肉を柔らかく調理しよう!

「ブライン液とは?作り方やお肉の漬け込み時間など使い方も解説!」と題しましてお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?ブライン液は作り方も簡単で、直ぐに活用できる魔法の液です。値段が安い肉でも高級食材のように生まれ変わりますし、高級な食材はさらに美味しく調理することができます。また、冷凍保存も可能です。ブライン液を活用して日々の食生活を楽しみましょう。皆さんの参考になれば嬉しいです。

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