柴崎亭のラーメンを紹介!限定やおすすめメニューや営業時間は?

みなさん東京にある柴崎亭というラーメン店をご存知でしょうか?いわゆる行列ができるラーメン店なのですが、それだけではありません。東京の、ラーメン店の中では比較的安いと言われるラーメンの値段も売りの店ですが、なんといってもこの店の売りは週替りの柴崎亭でしか味わえないおすすめの限定メニューの数々です。いったいどんな限定のおすすめメニューがあるのか?営業時間はいつからいつまでなのかなど紹介します。

柴崎亭のラーメンを紹介!限定やおすすめメニューや営業時間は?のイメージ

目次

  1. 1柴崎亭で美味しいラーメンを堪能したい!
  2. 2柴崎亭について紹介!
  3. 3柴崎亭のおすすめメニューを紹介
  4. 4柴崎亭の美しいラーメンを食べに行ってみよう!

柴崎亭で美味しいラーメンを堪能したい!

東京都内にはラーメン店がひしめきあい、しのぎを削っていますが、柴崎亭はその中でも特に人気の行列ができるラーメン店です。人気の秘密は550円~ほどからという都内では格安のリーズナブルなラーメンの値段と週替りの創作限定ラーメンです。この限定ラーメンを目当てに客が行列を作ります。店はガラス張りになっていておしゃれです。特に評判の、限定おすすめメニューオリジナルラーメンが気になるところです。

つつじヶ丘にある柴崎亭の限定おすすめメニューラーメンの最新情報はお店のTwitterで情報が発信されています。このお店でしか食べられない限定ラーメンは見た目も美しく、おすすめメニューで美味しいです。せっかく柴崎亭に行く機会があるのならおすすめメニューの限定ラーメンを食べたいものです。今回はそんな柴崎亭の美味しいラーメンを堪能してもらうため、限定ラーメンやおすすめメニュー、営業時間なども紹介します。

柴崎亭について紹介!

柴崎亭とは?

柴崎亭は長年和食の修行をしてきた店主がオープンしたお店です。かなり独自のこだわりがあるようです。まずラーメンに使用する調味料は化学調味料を使用しておらず、天然由来の素材で構成されたものを客に出す事を徹底しています。ラーメンといえばジャンクフードですが、柴崎亭ではジャンクフードというよりスローフードという観点からラーメンを客に提供しているそうです。

柴崎亭は麺にもこだわりがあり、麺は八王子にある田村製麺所というところから柴崎亭のラーメンに合う麺を作ってもらっているそうです。もちろん麺も無添加、無着色であり、麺のコシも抜群です。柔めの麺が希望の方は店に言えば対応してくれるそうです。また、ラーメンの具材である焼豚も国産の豚にこだわっているとの事です。この国産の豚バラを低温度でことことじっくりローストに仕上げているそうです。

柴崎亭のアクセス方法と営業時間は?

つつじヶ丘にある柴崎亭のアクセス方法は京王線つつじヶ丘駅より歩いて1~2分ほど、つつじヶ丘駅北口エスカレーターにて1階に降りたら線路沿い左方向に歩いて1~2分ほどの、ところの右側です。平日の営業時間、昼の営業時間帯は11:00~14:00時、夜の営業時間帯は18:00~23:30時です。土曜日、日曜日、祝日の営業時間は11:00~21:30時、ラストオーダーは営業時間の終わる15分前になります。

上の画像にもあるように営業時間はスープが切れると変わるようです。スープが切れると店を閉めるようです。昼の営業時間に合わせていくと平日でも行列ができています。日曜の昼などの営業時間帯などはもっと混雑しています。なるべく混む営業時間帯は避けて行くべきです。それでも人気店なので行列覚悟で行った方がいいでしょう。平日夜の営業時間帯でも、行列ができる時がしばしばあります。

見た目が8割という徹底したこだわりのラーメン

柴崎亭のラーメン、特に期間限定オリジナルラーメンは見た目が美しいと評判です。店主である石郷岡氏の独自のこだわりとして「ラーメンは見た目八割、残りの二割は基本に忠実な味作り」という信念があるそうで、元和の料理人さんらしくお客に出す料理は見た目も美しくないといけないという想いが伝わってきます。美しく美味しい一杯のラーメンが柴崎亭の売りです。これで化学調味料も未使用というのですからこだわりを感じます。

透き通るような汁にあしらわれた具材も鮮やかで、綺麗にたたまれた麺はとても上品です。まさに見た目に重点をおきつつ、味は基本を守っていると言ったラーメンが柴崎亭のラーメンと言えます。

柴崎亭のラーメンは器にもこだわる!

柴崎亭の美しいラーメンの特色の1つにラーメンに合わせて器を変えている点があります。普通のラーメン店なら、どのラーメンを頼んでも同じ器であるところが多いでしょうが、柴崎亭では注文したラーメンに合わせて器が変わります。色とりどりの限定ラーメンも色彩に合わせて器も代わります。限定ラーメンではなく従来のメニューにあるラーメンでも器にこだわりがあるようです。

日本の和食は特に陶磁器や木の器など食器にこだわりがある国です。元和食の店で修行した店主さんらしくラーメンの器にも1つ1つこだわりが感じられます。透き通るような柴崎亭特有の美しいスープに、綺麗にそこへ収まった麺、それを盛る器と全てが調和されて「美しいラーメン」が完成されているのです。味も見た目もこだわりを追求しているお店ポリシーが感じられます。

柴崎亭に行くときにはTwitterをチェックしておこう!

柴崎亭で、人気でおすすめメニューになるのは目玉の週替りする創作欲溢れる限定メニューです。店主の方が実際自分で食べた料理や、メディアを通して見た食べものなどからピンときて得た感覚を元に限定メニューを作り続けているそうです。しかし、行列もあり人気の柴崎亭で、食べたい限定メニューにたまたま寄った時に出会うというのはなかなか難しいです。ですが柴崎亭はTwitterのアカウントを持っています。

柴崎亭のTwitterでは限定メニューの情報を告知してくれます。「本日の限定は○○です」のように限定メニューの情報が前もってTwitterで分かりますので、柴崎亭の限定メニューが気になる方は常に柴崎亭のTwitterを確認しておくようにしましょう。思わず食べたくなるような限定メニューの情報がつぶやかれているかもしれません。限定100食など決められた量だけしか残ってないメニューもあるので要チェックです。

柴崎亭のおすすめメニューを紹介

こだわりが感じられる極上メニュー「醤油煮干しそば」

柴崎亭の「醤油煮干しそば」は650円です。特徴はラードが表面を覆ったつやつやの黒いスープで、スープが冷めないようにしてある仕組みの1つでしょうか?一口口に入れると煮干しの風味が口一杯に広がり醤油の旨味が追いかけてきます。口コミでは「甘みがある醤油の味が美味しい」とあります。一般のラーメンに比べると少々濃い目の味付けになっているようです。化学調味料を使ってないので舌に刺さるような味付けではないです。

「650円でこの味を堪能できるなんて」という賛美の口コミもあります。煮干しの味、田村製麺の麺も存在感を出していて汁とのバランスも絶妙の極上の味に仕上がっています。東京の煮干し醤油味の1つの完成形と言えるかもしれません。しかし魚が苦手な方はやはり煮干しラーメンですからほんのりとは魚の臭いがしますし、苦手な部類に入るかもしれませんが、一度はチャレンジしてみる価値がある極上のラーメンです。

黄金色の済んだスープが美しい「塩煮干しそば」

柴崎亭の「塩煮干しそば」は650円です。「黄金色に輝いた澄んだスープに感嘆した」といく口コミがあります。塩煮込みそばのスープはまさに黄金色に輝く海のようで、そこに丁寧に折り畳まれた麺が入っており、その上の具は柔らかく大きなチャーシューが乗せてあり、食欲をそそります。そこにアクセントとしてメンマや刻みネギ、積み重ねられた三つ葉のラーメンデザインが素晴らしく「食べる前から美味しそう」と口コミにあります。

熱いラードがかかっているのでラーメンはいつまでもアツアツです。冷めるのを気にせずゆっくり食べられます。味はとてもあっさりした煮干しラーメンのようです。とても品のある味という評判です。黄金色に輝くスープは見た目がとても上品かつ客の食欲をかりたててきます。塩煮干しスープのあっさりしたキレのある味わいにラードのまったりしたコクが加わってさらに美味しくなっているラーメンです。

暑い日にうってつけの「冷やしみぞれ肉そば」

柴崎亭の冷やしみぞれ肉そばは950円です。おすすめ限定メニューのようです。猛暑日は暑いラーメンでだらだら汗をかくのもいいですが、やたり冷たい麺も食べたいところです。口コミで「麺は冷やしラーメン用の麺なのか非常にコシを感じた」というのがあります。麺は極と言っていいほど細麺です。冷水でしめられていて引き締まっています。スープは魚介のカツオでダシをとってあり、醤油は弱めです。具はレアなレア牛肉や豚です。

極細麺で、そう麺と同じぐらい細く、それでいてコシがあります。そこに短冊に切られた肉がのっかっています。スープまで飲み干してしまう人も多いそうです。

リーズナブルな値段で鴨肉が食べられる「東京鴨中華そば」

柴崎亭の「東京鴨中華そば」は500円ほどです。他店の中華そばを食べられた方がその時800円近く支払ったという口コミもあったので、おすすめの安さです。見た目重視の柴崎亭らしくまず、美しい透き通ったスープが印象的です。まずスープを味わってみると麺の上に浮かぶ香味油がしつこくなく豊かな味わいをかもしだしています。キラキラ光る汁に醤油味の汁と絡み合った鴨肉が塩気を十分に吸い込んでいて逆に甘みを出しています。

鴨肉の強引な味ですが、不思議と軽く食べやすさを演出しています。醤油ダレは辛すぎずむしろ甘みを感じるものになっています。とてもフレッシュなスープができあがっているのです。これと鴨がコラボするとスッキリ感と濃厚な味がちょうどよいバランスになって口コミでも「これがワンコインほどの値段で食べられていいのか」というものまであります。鴨肉の焦げや炙った香ばしい風味も良くコリコリした鴨肉の食感も美味しいです。

圧倒的なワンタンの多さ「肉ワンタン中華そば」

柴崎亭の「肉ワンタン中華そば」は900円です。このおすすめラーメンの特徴はなんといっても具の多さと大きさです。ボリュームがとてもあります。美しい清湯スープが特徴で、角のない丸みを舌で感じられます。低温調理されたハムは食感がとても良く、主に具はネギ、ワンタン、メンマ、チャーシューです。ワンタンは口コミなどによると「皮はちゅるちゅるしていて肉を噛むと肉汁が溢れてきてジューシー」だそうです。

肉ワンタンは具がとても大きく6個以上はあるとの事です。麺は硬めに茹でたものでぷちんぷちんととても歯切れがよい麺です。スープの印象はとても熱く、まろやかとの事です。太めに切られたメンマがいい特徴になってます。鴨肉は比較的硬めで歯ごたえがあり、甘さもそこまで甘いわけでもなく控えめに作ってあるようです。ワンタンには生姜もきいていてさっぱり感もあります。

九州の味を東京で「鶏と豚骨の九州風そば」

柴崎亭の限定メニューで九州の味を味わいたい方ならおすすめの「鶏と豚骨の九州風そば、ミニ蟹明太子丼セット」を紹介します。値段は1000円です。文字通り豚骨ラーメンと小さな蟹明太子丼がついてきます。柴崎亭の九州風中華そばは豚骨100%じゃありませんが、本場の豚骨ラーメンに負けないくらいマイルドなスープが特徴です。豚骨特有の豚臭さがなく、麺も博多のラーメン風に細麺を使用しています。

博多のラーメンといえば替え玉ですが、替え玉は残念ながらありません。その代わりに量はかなり多めです。口コミによると「コリコリした食感の肉があったので店主に何の肉か聞いたらマンボウだった」という話しがあります。豚骨ラーメンしか食べないという人でも十分満足できる味です。ぶ厚く切られたレアチャーシューも魅力の1つです。豪華な蟹明太は山椒がかかっており、とても新鮮で美味なのでおすすめです。

山椒の痺れが心地良い「山椒のそば」

柴崎亭の、「山椒のそば」は650円です。古い店の時代からある柴崎亭を代表するような中華そばで、山椒の実をひいた器の底まで見えてしまいそうな澄んだスープの下に綺麗に折りたたんだ麺がおしとやかに具の下になっています。心地よい山椒の痺れる感覚が舌をふわーとびりびりさせます。ですがそれは不快な痺れではなく、和風ダシのスープを感じさせるアクセントになっていて、極細麺ともとても合いおすすめです。

具は圧倒的な存在感を見せる豚肩ロースのチャーシューです。山椒がチャーシューの味付けの薬味代わりになっていてスパイシーです。ただのチャーシューというより、一品の料理として出しても良いような存在感があるチャーシューがラーメンの上に乗っているという感じでしょうか?今風のチャーシューとも言えます。チャーシューの赤身は豚肩ロースの本来の旨味を出すと共に、脂は甘みを出しています。

豪快に鯛を乗せた「鯛塩そば」

「鯛塩そば」は柴崎亭の限定メニューです。値段は1000円になります。鯛の身が綺麗におりたたまれた麺の上にどかっと豪快に乗っています。そして柔らかい鶏肉団子、大根入っています。さっぱりした塩スープは爽快感満点です。そこへふわっとした風味づけに山椒の香りがします。店主によると「大根がポイント、大根の旨味を活かす」との事で、振り塩をした鯛のアラを使用しているようです。

麺は細いまっすぐな麺です。「麺を食べても汁にしっかり鯛の味が絡んでくる」と口コミにあります。この優しい味は鯛のアラを昆布出しでじっくり弱火で煮つめて事により出されたものです。鯛の身、三つ葉という組み合わせもシンプルでラーメンというよりまったく新しい和のソバを食べた感覚になります。スープを飲んだ余韻が心地よくなるラーメンです。鯛の身もぷりぷりした食感ながら口の中では実に滑らかです。

安く美味しい「玉葱中華そば」

500円という安さの「玉葱中華そば」はその安さは元より、特徴は表面にキラキラと浮かんだ脂にカツオダシのスープという柴崎亭の王道をいくスープが安定感をかもしだしています。具は揚げ玉ネギ、生玉ネギ入り、揚げなどが入っています。揚げられた玉ネギはさくさくした歯ごたえがあり、麺は細いストレートでスープはとてもアツアツで体が温まります。玉ネギ嫌いの人でも美味しく食べられたという情報があります。

あっさり味のスープですが、一方で濃いものが好きな人には物足りなく感じるかもしれません。しかし美しい見た目はまるで作り物のサンプルのように綺麗です。味が薄いというより淡い感じです。ラーメンのスープは残される方もこのラーメンのスープは飲み干してもくどくなく飲めてしまう人もいるそうです。トッピングの揚げ玉葱はスープに少しずつ混ぜながら飲むことで香ばしさを足し、味を変える事もできます。

サブメニューも充実「特製カレー丼」

上の画像の右側にあるのが特製カレー丼です。値段は200円という安さです。他のラーメンとセットで頼む人が多いそうです。具には刻まれたチャーシューにブロッコリー、キャベツ、ナスとサイドメニューとは思えない完成度の高い特製カレー丼になっていてそれが200円で食べられます。家庭のカレー風の味にラーメンの出汁を混ぜたスープカレー風に仕上がっています。特製のカレー丼だけおかわりする人もいるそうです。

ビジュアル系ラーメンの「鶏塩そば」

ホワイトを貴重したオーソドックスな器に盛られた「鶏塩そば」は650円です。スープの表面には鶏脂が薄っすらと浮かび、香ばしくキラキラ光っています。スープの下には丁度よい中ぐらいの細さの麺がたゆたゆしく収まっていて、その上に具として綺麗にスライサーで削ぎ落とされたレアチャーシューが2枚、薬味として青ネギがのっかっています。非常にビジュアルが美しいラーメンです。

「綺麗にローリングされた麺がとても綺麗」と口コミにあります。スープの味は口に運ぶと鶏の風味が一気に口の中へ広がり、奥から業界の風味がやってきて相乗効果をもたらします。鶏脂のまったりとした味がほどよく堪能でき、見た目ほどあっさりしていません。そこにアクセントとして魚介の味が出しゃばらずに味わえます。麺は低加水仕様の中ぐらいのまっすぐな麺で、箸で掴みにくいほどつるつるしています。

肩ロースのチャーシューは低温調理してあり、高級な生ハムのような塩加減です。そのまま食べても、麺と一緒に食べても、スープに十分浸して汁を吸わせてからいただいても美味しいです。麺の量は150gほどといった量で、とても食べやすいところに特徴のあるラーメンです。塩気と甘みのバランスが非常に良くできていて、舌の上でころころ何度となく味が変わっていくような不思議なラーメンだと評判のようです。

豚肉本来の甘さを引き出した「豚塩そば」

「豚塩そば」は非常にシンプルイズベストを体現したようなラーメンです。豚とスープと麺、どれがメインというわけでもなくどれもが主役という味わいです。塩煮干系のラーメンより塩の塩梅は抑えている感じでしょうか?柴崎亭にある他のラーメンに比べて「塩気より甘みが強い」という口コミもあります。豚、スープ、麺が高い次元で良いバランスを取っているラーメンとも言えます。

黒くてスパイシーな「鶏油ブラック中華そば」

黒くてワイルドな雰囲気をかもしだしています「鶏油ブラック中華そば」の値段は500円です。品のある麺の上にペッパーがふんだんにふりかけられています。中央の青ネギが黒いスープのアクセントになっていて色あいが綺麗です。500円ほどの値段にしてはチャーシューも大きく、質も高く、コストパフォーマンスが良いラーメンです。スープの味はちょっと複雑な味をしているようで、醤油が生醤油ようなまろやかな風味を出しています。

黒いスープですが、レンゲにすくってみると透明感がある事に気づきます。ラーメンの味としてはすっきりした醤油味を目指しているようで、そこに動物性の力強い風味も加わっています。鶏油のエキスは、ふんわりと僅かながら味醂を感じさせます。「鶏がらスープのコラーゲンパワーを感じる」という口コミもあります。全体的にまろやかな味わいで、そこにペッパーが強く自己主張して、山椒そばとまた違ったスパイシー感があります。

柴崎亭の美しいラーメンを食べに行ってみよう!

柴崎亭のラーメンや、その値段、(値段は店の都合により変わる事もあります)営業時間などを紹介してきました。大変人気な店で営業時間が終了する間際でもなかなか中に入れない事もあるようです。柴崎亭の人気の秘密、メインは一般メニューというより、週替りで店が出す限定メニューにあります。和食を修業してきた店主が趣向を凝らして美しい美味しく新しいラーメンをどんどん作っています。

店のTwitterを常にチェックして気になるメニューがあったら柴崎亭に食べに行きましょう。きっと驚くような美しく創作力に満ちたラーメンに出会えるはずです。

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