家庭菜園の初心者におすすめな野菜は?プランターでも育てられる!

家庭菜園の初心者でも簡単に作ることができる、おすすめの野菜を紹介します。プランターでも育てられる野菜ばかりなので、初心者にも安心です。また、家庭菜園の初心者がおさえておきたいポイントやコツなど、家庭菜園に関する情報もあわせて紹介します。

家庭菜園の初心者におすすめな野菜は?プランターでも育てられる!のイメージ

目次

  1. 1家庭菜園の初心者でも簡単に栽培できる野菜を紹介!
  2. 2家庭菜園の初心者がプランターで育てやすい野菜10選
  3. 3家庭菜園の初心者がはじめに揃えたい園芸グッズ
  4. 4家庭菜園の初心者が知っておきたい基礎知識
  5. 5家庭菜園の初心者が心得ると良いポイント
  6. 6家庭菜園の初心者まとめ

家庭菜園の初心者でも簡単に栽培できる野菜を紹介!

家庭菜園は初心者でも手軽にはじめることが可能で、また家で作った安全でおいしい野菜を食べられるとあって多くの人から人気を集めています。しかしいざ始めようと思っても、家庭菜園の初心者だとどんな野菜を作ればいいのか?何から準備をしたらいいのか?など、わからないことだらけです。

そこで本記事では、初心者でも家庭菜園で簡単に作ることができるおすすめの野菜を紹介します。他にも、家庭菜園をする上で必要な知識や情報を初心者にもわかりやすくまとめてお届けします。

家庭菜園の初心者がプランターで育てやすい野菜10選

おすすめ野菜①もやし

もやしは1年中いつでも作ることが可能で、土も使わずに1週間ほどで生育する野菜です。とても簡単に作ることができるので、家庭菜園の初心者が一番最初にチャレンジする野菜としても最適です。お世話は1日に2回ほど水ですすぐだけなので、肥料も何も用意する必要がなく、初心者でも手軽に家庭菜園を始めることができます。

一般的によく見かけるリョクトウやダイズを発芽させたモヤシは、家庭菜園の初心者でも作りやすいのでおすすめです。ササゲから作るモヤシも、初心者にも比較的簡単に育てることができます。

栽培時期

種まき時期は通年を通していつでも大丈夫です。収穫時期は種まき後7日~10日ほどとなっています。

おすすめ野菜②かいわれ大根

かいわれ大根はスプラウトの中でも有名な野菜ですが、もやしと同じく水だけで作ることが可能で、家庭菜園の初心者でも簡単に作ることができる野菜です。最初に種を吸水させればあとは霧吹きで定期的に水を与えるだけなので、初心者にはとても育てやすい野菜だと言えるでしょう

収穫の仕方も簡単で、伸びてきたスプラウトをハサミで切るだけなので初心者にも簡単です。また、収穫した後もそのままもう一度育てることができるので節約にもなります。見た目も鮮やかなので、家庭菜園だけでなく観賞用として飾っておくこともできます。

スプラウト用のものは必ずタネの袋に「スプラウト用」と明記されていますので事前に確認しておきましょう。

栽培時期

種まきは1年中いつでも行うことができます。収穫時期は種まき後1週間程度となります。

おすすめ野菜③ベビーリーフ

ベビーリーフはちょっとしたスペースで作ることができるので、家庭菜園の初心者でスペースがあまりないという人にもおすすめです。プランターでなくとも、いちごのパックのようなちょっとした容器でも作ることができます

たっぷりの日光と適度な水があれば育つので、それほど手間をかけることなく家庭菜園の初心者でも育てることができます。収穫も種まきから1か月ほどでできてしまいます。

栽培時期

種まきの時期は4月~6月頃と9月~10月頃の陽気のいい時期を選び、家庭菜園では真夏や真冬は避けましょう。収穫時期は種まきから1か月後くらいとなります。

おすすめ野菜④ミニトマト

ミニトマトはとても生命力の強い野菜で、家庭菜園の初心者でも作りやすいおすすめの野菜です。収穫までに4か月ほどかかりますが、成功すれば一気に多くの実が取れるので、収穫の楽しさを存分に味わうことができます

ただ、家庭菜園でミニトマトを作る際には支柱立てが必ず必要になり、初心者には少し大変なこともあります。他にもわき芽をかきとったりする作業もあるので、初心者でもある程度の世話は必要となってきます。収穫時期には赤い実が鳥に狙われやすいので、ネットで実を守る必要も出てきます。

最近では支柱もわき芽かきも必要のないような新種のミニトマトも売られているので、初心者であまり難しいことはしたくないという人は、そういった品種のものから挑戦してみるのも良いでしょう。

トマト専用肥料、トマト専用培養土、トマト用の雨よけグッズなど、初心者でも気楽に使えるように開発したトマト栽培専用グッズがたくさんあります。

栽培時期

種まき時期は3月上旬~4月上旬です。ただし、家庭菜園の初心者は苗のほうが楽ですが、その際の植え付け時期は5月上旬頃となります。収穫時期は7月上旬~8月中旬頃までです。

おすすめ野菜⑤ラディッシュ

二十日大根とも呼ばれるラディッシュは、その名の通り20日くらいで収穫できるため、家庭菜園の初心者にもおすすめです。肥料は最初の一回あげればたりるので、それほど世話をする手間もかからず、初心者でも簡単にお世話することができます。ただし、冬場などは収穫までに時間がかかるので、その場合は追肥も必要となってきます。

色や形にも色々とバリエーションがあるので、どの種類を育てようかと選ぶのもまた楽しい野菜です。

栽培時期

種まきは1年中行うことができます。ただし、涼しい時期を好むため、一番適した時期は4月~5月頃と9月~10月頃になります。収穫時期は種まきから20日前後ですが、冬場などの寒い時期は収穫までに2か月ほどかかることもあります。

おすすめ野菜⑥リーフレタス

リーフレタスは種まきからでも作れますが、家庭菜園の初心者の場合は苗を植え付けるほうが簡単に育てることができます。水と肥料はきれることのないようにたっぷりと与える必要がありますが、虫の被害が少ないので虫対策に苦労することはありません

リーフレタスは大きく育つので、プランターで育てる場合は標準よりも大き目のものを用意する必要があります。生育したら外側の葉からかきとって食べることができるので、うまくいけば初心者でも長期間収穫を楽しむことができます。

玉レタスより栽培期間が短いため、育てやすいですよ。
病気予防で畝にポリマルチを張るのがポイント。

栽培時期

種まきの時期は3月上旬~4月上旬までと、8月中旬~9月下旬までです。苗の場合は種まきの時期より1か月ほど遅くなります。収穫時期は種まきから2~3か月で、秋・冬作の場合は次の春先まで半年近くも収穫を行うことができます。

おすすめ野菜⑦ルッコラ

ルッコラは高温や過湿、乾燥に弱いという特徴があるので、長雨の時期の雨よけや夏場の遮光などの対策が必要となります。しかし、それ以外の栽培管理はほとんど必要がないので、家庭菜園の初心者でも比較的作りやすい野菜となっています

収穫までの期間も1か月ほどなので、そこまで長く世話する必要もありません。ただ、アブラナ科の野菜のためアブラムシなどの虫がつきやすく、初心者だと虫の駆除が少し大変になるかもしれません。家庭菜園で薬剤を使いたくないという場合は、見つけ次第捕殺するか防虫ネットで対策しましょう。

栽培時期

種まきは1年中行うことができますが、涼しい時期を好むので一番適しているのは春と秋になります。春や秋に種まきをした場合は30日~40日程度で収穫することができますが、寒い時期や寒冷地では2か月以上かかることもあります。

おすすめ野菜⑧ミニチンゲンサイ

ミニチンゲンサイは普通のチンゲンサイよりもコンパクトなので、プランターも大きなものを用意する必要がなく、ある程度せまい場所でも作ることができてるので家庭菜園にも適しています。収穫までにも1か月ほどと短い期間で生育するため、家庭菜園の初心者にもおすすめの野菜です。

ミニチンゲンサイにも色々な品種がありますが、特に家庭菜園の初心者でも育てやすいおすすめの品種はシャオパオというチンゲンサイです。ただ、ミニチンゲンサイもアブラナ科の野菜であるため、どうしても虫害は多くなります。家庭菜園でも防虫ネットなどで害虫対策を行いましょう。

栽培時期

種まき時期は4月上旬~5月下旬までと9月上旬~10月中旬までの春と秋が適期で、真夏と真冬は避けるようにしましょう。収穫は種まきから30日~40日ほどで行うことができます。

おすすめ野菜⑨ミニニンジン

ミニニンジンは普通のニンジンに比べて簡単に作ることができるので、家庭菜園の初心者でもチャレンジしやすい野菜です。特に、ミニニンジンの中でもピッコロという品種は極早生種で、90日ほどで収穫することができるので初心者にもおすすめです。ミニニンジンは大きく育たないので、そこまで大きくないプランターでも作ることができます。

ミニニンジンに限らずニンジンは発芽しにくいため、家庭菜園では発芽するまでが一番重要になってきます。ただ、ミニニンジンは病気になりにくい野菜なので、その点から言うと初心者にも育てやすい野菜だと言えるでしょう。葉っぱの部分も栄養たっぷりでおいしいので、家庭菜園で安全に作られた葉っぱは料理にも使うことができます。

栽培時期

種まきは3月下旬~4月上旬と、8月下旬~9月上旬が適期となっています。寒い時期は発芽までビニールトンネルをかぶせ、逆に夏の暑い時期は発芽まで日除けをしておきましょう。収穫時期はピッコロだと種まきから90日ほどですが、品種により3か月ほどかかることもあります。

おすすめ野菜⑩バジル

バジルはハーブの中でも有名で使い勝手のいい野菜ですが、一度成長を始めると次々に成長していき、手間も少ないので家庭菜園の初心者にはおすすめの野菜です。色々な種類がありますが、初心者でも簡単に育てられるのはスイートバジルです。

バジルは生長したら必要なだけ葉を摘んで収穫することができるので、わき芽を残しておけばそこからまた生長し、長い間収穫を楽しむことができます。

栽培時期

種まき時期は4月下旬~5月上旬が適しています。苗で植えつける場合はそれよりも1か月ほど遅れた時期になります。バジルを育てる適温が25度前後なので、真夏になる前に行いましょう。収穫時期は種まきから60日~70日ほどになります。

家庭菜園の初心者がはじめに揃えたい園芸グッズ

プランター

家庭菜園の初心者の場合は、やはり畑よりもプランターでの栽培がおすすめです。プランターにも色々な種類がありますが、野菜によって四角い形が良いものや丸い形でも良いものなどと必要な形も変わってくるので、育てる野菜によってプランターの形もチェックしましょう

基本的に根菜やトマトなどの根の張るタイプは深いタイプのほうが適していますが、葉物の場合は浅いプランターでも育てることができます。また、プランターは水や空気を通しやすいタイプのものを選ぶようにしましょう。

スコップ

水で栽培するものでない限り、スコップは家庭菜園に必要になってきます。苗を植えるためにはもちろん、盛り土をしたり肥料をまいたりする時にも使うことがあります。プランターで家庭菜園をする場合はそれほど大きなスコップはいらないので、家庭菜園専用のものでなくとも子供の遊び道具程度の小さなスコップでも十分です。初心者でしたら、100均で売っているようなものでも十分に対応できます。

普通のスコップ以外にも、堆肥用の少し変わった形のスコップなどもあるので、家庭菜園で頻繁に肥料を与える場合は堆肥用スコップもあると便利です。ホームセンターなどの園芸品コーナーで買うことができます。

ジョウロ

家庭菜園にジョウロは欠かせない道具です。家にひとつもないようでしたら、必ず用意しておきましょう。ジョウロも畑で作る場合にはそれなりの大きさのものが必要になってきますが、プランターで栽培している場合は子供が使うような小さなジョウロでも大丈夫です。

ジョウロには水がシャワーで出るタイプとそうでないものがありますが、種をまいた場合はシャワーでないと水流が強すぎて種が流れてしまう可能性もあるので、家庭菜園ではシャワータイプのものを用意しておいたほうがいいでしょう。シャワー部分はたいてい取り外し可能なので、野菜が育ってきてシャワーだと葉っぱに水がかかってしまって土に届かないような場合は、シャワー部分を取り外して使いましょう。

ハサミ

ハサミは収穫以外にも家庭菜園では様々な場所で使います。支柱が必要なトマトなどは支柱にトマトを縛りつけなければなりませんが、この縛りつけるための紐にもハサミは必要です。

収穫だけでなくわき芽を摘んだりするのにもハサミは必要となります。初心者の場合手で収穫してしまう人もいますが、枝などを手で折ってしまうと傷みやすくなるので、必ずハサミでキレイに切り取ってあげましょう。できれば普通のハサミよりも家庭菜園専用のハサミのほう、枝などを簡単に切ることができます。

グローブ

家庭菜園は土作業なので、どうしても手が汚れます。素手でできないこともありませんが、できればグローブをしたほうが良いでしょう。汚れを防ぐだけでなく、虫や野菜のトゲからも手を守ることができます。

グローブはあまり厚すぎず、作業しやすいものを選びましょう。あまりにごわごわしていると細かい作業がしづらくなってしまいます。家庭菜園用の良いグローブでなくても、100均の軍手でも十分です。特に初心者の場合、安くて大量購入できる軍手は使い捨てにすることもできて便利です。

家庭菜園の初心者が知っておきたい基礎知識

育てる場所

いざ家庭菜園をしようと思っても、育てる場所がないと思ってあきらめてしまう人もいるでしょう。しかし、実は家庭菜園は畑がなくても、キッチンやベランダの省スペースで行うことができます。

園芸コーナーに行くと初心者用のコンパクトな栽培セットなどが売っているので、そういったものを使ってキッチン菜園を作ることができます。その際には、日当たりが良く風通しも良い場所で育てるようにしましょう。時々ベランダに出して日光浴をさせてあげればなお良いでしょう。

また、ベランダに多少余裕がある場合は、ベランダでプランター栽培をすることができます。本格的に始める前にプランターをひとつ置いてみると、初心者でも具体的なイメージがわいて家庭菜園がやりやすくなります。

家庭菜園の土はなんでもいいわけではなく、野菜作りに適した土というものがあります。まずは保水性に優れていることが必要になります。水だけでなく養分を保つ保肥性も優れていなければなりません。そして空気をしっかりと通すための通気性と、根腐れを起こさないための排水性に優れていることが、家庭菜園をする土を選ぶ上で重要になってきます。

初心者の場合はそういった質の良い土を見極めることは困難なので、あらかじめ売られている土を購入したほうが無難です。また、土をケチって少量しか使わないと、野菜は十分に育つことができません。土はたっぷりと十分な量を用意しましょう。

肥料

肥料は大きく分けて有機質肥料と無機質肥料とに分かれます。有機質肥料とは堆肥、油かす、魚粉などの自然由来のもので、無機質肥料とは石灰や化成肥料など化学的に合成した肥料です。野菜によってどちらを使えば良いかということはなく、どちらを使うかは自分の好みで決めましょう。

トマトなどの果菜類には窒素、リン酸、カリのみっつの栄養素がバランスよく入っているもの、葉菜類には窒素が多く含まれたもの、根菜類はカリが多く含まれているものが適しています。初心者のうちはどんな肥料を選んでいいかわからないことも多いと思いますが、まずはこの配合比を参考に選んでみましょう。
 

害虫・病気対策

家庭菜園では野菜を育てるだけではなく、害虫や病気に対する策も必要になってきます。特に虫は家庭菜園にはつきものなので、虫が苦手だと少し大変な思いをするかもしれません。害虫対策には使いやすいスプレータイプの薬品も多く売られているので、使いやすいものを選んでみましょう

病気はその野菜によって種類も異なれば、対策法もまた変わってきます。その野菜ごとの対策を講じる必要がありますが、初心者で一番大事なのは野菜を毎日よく観察しておくことです。いくら世話が必要ない野菜とは言え、放置している間に病気が発生してしまう可能性もあります。病気に気づくのが遅れたばかりに野菜が全滅してしまったなんてことのないように、日々の観察を怠らないようにしましょう。

家庭菜園の初心者が心得ると良いポイント

日当たりの良い南向きを正面に

あまり日に当てないほうが良い野菜もありますが、基本的に家庭菜園では日当たりの良い南向きを正面にして野菜を育てたほうが良いでしょう。畑を作るにしてもプランターを置くにしても、東西に横長にするのが基本です。もし苗を植え付ける時点ですでに花のつぼみなどがある場合は、花があるほうを南向きにして植えつけると良いでしょう。

もしどうしても東西に横長にできず南北に長い形になってしまったとしたら、北側に背の高い野菜を植えて南側に背の低い野菜を植えるなどして、できるだけすべての野菜に日が当たるように工夫しましょう。

水はけを良くする

初心者の家庭菜園で起きやすいトラブルが、根腐れです。根腐れの原因は水はけの悪さなので、家庭菜園をする際は水はけを良くすることを心がけましょう。水はけが悪いと根腐れなどを起こす原因となります。家庭菜園をする際は、水はけを良くすることを心がけましょう。プランターの下にレンガを置いて隙間を作ったり、高さのある棚の上に置いたりすることで水はけを良くすることができます。

また、土の種類によっても水はけが悪くなることもあります。そういった場合は吸水性や排水性の良い土を購入して使うと良いでしょう。また、盛り土をすることで水はけを良くすることもできるので、今さら植え替えられないという場合は盛り土で対応してみましょう。

培養土を使う

家庭菜園に土はつきものですが、どんな土でも良いというわけではありません。柔らかくて養分の多い土が理想ですが、土作りを自分で行うのはかなりの知識と経験が必要です。初心者に土作りはなかなか難しいこともあるので、初めて家庭菜園をする場合には売られている培養土を使うことをおすすめします。これならば、買った土に苗や種を植えるだけなので、初心者でも簡単に家庭菜園を行うことができます。

ホームセンターなどに行くと培養土や腐葉土といった家庭菜園用の土は数多く売られています。また、トマト栽培用の培養土やイチゴ栽培用の培養土など、その野菜を育てるのに最適な栄養配分がされている土が売っていることもあるので、初心者の場合はそういったものを利用するのも良いでしょう。

Thumb家庭菜園の土作りの基本は初心者でも簡単!作る順番や肥料の種類は? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

家庭菜園の初心者まとめ

初心者でも簡単に作ることができる、家庭菜園向けのおすすめ野菜10選を紹介しました。家庭菜園の初心者だと、野菜作りはなんとなく難しそうに感じてしまいますが、まずはすぐに育てられる簡単な野菜から始めてみましょう。初心者のうちはどうしても失敗することもありますが、何回か育てていくうちに家庭菜園のコツをつかんでいくことができます。

また、家庭菜園に必要な質のいい土と水、日当たりと風通しに注意することで、家庭菜園の初心者でも失敗しにくくなります。初心者でもうまくいく家庭菜園のポイントをしっかりとおさえ、まずは簡単な野菜から少しずつ家庭菜園にチャレンジしていってみましょう。

Thumb【100均】ダイソーとセリアの種まとめ!簡単に野菜・ハーブの家庭菜園 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb家庭菜園はプランターで初心者も簡単に!おすすめベランダ菜園キットも!! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb水耕栽培で簡単に家庭菜園!初心者にもおすすめの野菜と選び方や育て方も! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ