1日の摂取カロリーがどれくらいでモデル体型に?食事内容も紹介!

ファッション雑誌やCMで活躍するモデルたち。あんな風に流行の洋服を着こなしてみたいと美しいモデルたちの姿に憧れる人も多いことでしょう。彼女たちのようなスレンダーな体型になりたいとダイエットに励む人もいるでしょう。ダイエットの基本、一日の摂取カロリーはどれくらいにしたらいいのでしょうか?基礎代謝は消費カロリー、世界的なモデルが実戦している食事法も含めて紹介します。

1日の摂取カロリーがどれくらいでモデル体型に?食事内容も紹介!のイメージ

目次

  1. 1一日の摂取カロリ―を抑えてモデル体型になりたい!
  2. 2一日の摂取カロリーがどれくらいならモデル体型になれるか解説!
  3. 3一日の摂取カロリーだけじゃない!モデルの食事内容は?
  4. 4一日の摂取カロリーに合わせた食事でモデル体型を目指そう

一日の摂取カロリ―を抑えてモデル体型になりたい!

 

スレンダーで美しいモデル体型への憧れながら、自分のスタイルとのギャップに悩んでいませんか?モデルさんの美しいスタイルは、涙ぐましい努力の賜物。一朝一夕で実現できるものではありません。彼女たち美しさに近づくにはどれくらい努力したらいいのでしょうか?今回は食事、特に一日の摂取カロリーに注目してみましょう。

一日の摂取カロリーがどれくらいならモデル体型になれるか解説!

ダイエット中の一日の摂取カロリーは年代や性別で違う!

モデル体型は、一日の摂取カロリーを低く抑えさえすれば実現できるのでしょうか?そもそもあなたの健康的な生活に必要な一日の摂取カロリーはどれくらいでしょうか?まずはそこから確認していきましょう。

女性の一日の摂取カロリーは、男性に比べると少ない傾向があります。これは、女性は男性よりもダイエットをしている人が多く、また人前で食事をたくさん食べることにも抵抗があることも関係しています。

実は日常生活における消費カロリーは年代によっても異なります。結果的に一日の摂取カロリーも年代ごとにも差が発生します。

まずは自分の消費カロリーを知ろう

人の生活や体型はそれぞれ異なるため、一日の正確な消費カロリーはなかなか計算できませんが、概算を算出できる式があります。「消費カロリー(kcal)=665+9.6×体重(kg)+1.7×身長(cm)-7.0×年齢」というものです。

例えば、体重60kg、身長160、年齢18歳の場合には、665+9.6×60+1.7×160-7.0×18=665+576+272-126=1387で1387kcalが一日のおおよその消費カロリーです。自分の体重、身長、年齢を当てはめて計算してみてください。

消費カロリーから一日の目標摂取カロリーを決めよう

おおよその消費カロリーがわかったら、次はどれくらいカロリーを摂取すべきかを考えましょう。一日の摂取カロリーをどれくらいにするか、目標値を算出する方法として、体重に25から30をかける方法があります。現在の体重ではなく、目指している体重に25から30をかけたカロリーを一日の摂取カロリーの目安にすると、徐々に目指す体重に近づくというわけです。

また、摂取カロリーから消費カロリーを引いた値がマイナスになれば、当然体は蓄えた脂肪を燃やすことになります。この点を考慮して、目標とする一日の摂取カロリーがどれくらいかを決め、健康的なモデル体型を目指しましょう。

無理は禁物!一か月に落とせる体重を知っておこう

一日の摂取カロリーを極限まで少なくして一日でも早く体重を落としたい!という気持ちは、ダイエットを試したことがある人なら誰にでも覚えがあるでしょう。モデル体系を目指すならば、ダイエットも健康的に行いたいところです。ましてや、リバウンドにつながるような無理なダイエットは厳禁です。
 

リバウンドなく健康的にダイエットをする目安として、一ヶ月で落とす体重は現在の体重の5%までと覚えておきましょう。60kgならマイナス3kgまでです。これ以上の急激なダイエットをすると、生理不順や肌や髪の毛にも影響が出る場合があります。一日の摂取カロリーの中でバランスのとれた栄養も考慮しなくてはいけません。

カロリー制限だけだと太りやすくなる?

一日の摂取カロリーの目標と、一ヶ月に落とす体重の目標が決まったら、さあ食事を減らして実戦しよう、と思いますね。急がずにちょっと待ってください。カロリー制限しているのに痩せない、むしろ太りやすくなったという話を聞いたことはありませんか?

一日の摂取カロリーを抑えすぎると、人間の体は危機感を感じて、生命を維持するためにエネルギーを消費しないようにしてしまいます。一番カロリーを消費する筋肉も衰えてしまいます。そうすると基礎代謝が低下し、せっかく食事を我慢しているのに痩せにくく太りやすい体質に変わってしまうのです。

リバウンドが起こってしまう理由

また、せっかく食事を制限して順調に体重が落ちたのに、ちょっと気を抜くと起こるリバウンドしてしまったという経験がある人もいるでしょう。憎きリバンドはどうして起きるのでしょうか?それには2つの理由があります。
 


食事制限ダイエットを始めて体重が順調に減っていくと喜ぶのもつかの間、なかなか体重減らない期間が訪れます。これは停滞期といってダイエットにはつきものです。ダイエットする人を苦しめる停滞期の原因は、一日の摂取カロリーが少なくなったことに危機を感じた身体がエネルギー消費を減らして身体を維持しようとする機能が働くためです。

もし、停滞期中は少ないエネルギーしか消費しない身体になってしまっています。それなのに、苦しさのあまりにダイエットを諦めて食事の量が増えてしまうと、一日の摂取カロリーが増えることになります。これでは脂肪が蓄積してしまいます。
 


リバウンドのもうひとつの原因は、満腹感の変化です。食事を減らしていると満腹中枢を刺激する物質の分泌量も減ります。食事を元に戻せばこの物質の分泌量も増えますが、適正量に戻るには約一ヶ月必要です。つまりダイエット後の一ヶ月間は普通のご飯の量では満腹感を得にくく、食べ過ぎる傾向があり、一日の摂取カロリーも増えてしまいます。

一日1000キロカロリーでも痩せないこともある?

手っ取り早く一日の摂取カロリーを1000キロカロリーに制限したら、消費カロリーより摂取カロリーが少なく、脂肪が燃焼するのはず。そんな風に思ってしまう人もいるかもしれません。

一日の摂取カロリーが1000kcalでは消費するカロリーが不足します。そうすると身体は足りないカロリーを補おうとします。このとき使われるのが筋肉に蓄えられている糖質、グリコーゲンです。グリコーゲンは分解されるとブドウ糖になり、そのブドウ糖が消費されます。そうなると体重も減少しますが、たいせつな筋肉も痩せてしまいます。

また、一日の摂取カロリーが少なすぎると、体が自然と省エネモードになり、基礎代謝も下がります。もし日常的に基礎代謝よりも少ないカロリー量の摂取しかしないと、筋肉が痩せて、痩せにくい体質になるだけでなく生命活動に必要なネルギーが不足し、体調を崩すきっかけにもなりかねません。

モデル体型を目指すには筋力を衰えさせないことが大切!

一日の摂取カロリーを少なくした極端な食事制限はリバウンドにつながりやすく、さらに痩せにくい体質につながることがお分かりいただけたでしょう。では健康的かつ美しく痩せるためには、どれくらい努力が必要でしょうか?

年齢とともに基礎代謝が下がりますが、これは筋肉の衰えが原因のひとつだと言われています。つまり基礎代謝を維持するためには筋肉を衰えさせないことがたいせつです。そのためには適度な運動が必要です。また一日の摂取カロリーの中で筋肉の元になるタンパク質を摂取することも忘れないようにしましょう。

また、筋トレをすると太くなると心配されている方も多いと思いますが、そんな心配は必要ありません。女性は男性に比べて成長ホルモンの分泌が少なく、正しいトレーニングを行えば太くならず引き締めることができます。

一日の摂取カロリーだけじゃない!モデルの食事内容は?

参考にしたい有名モデルの食事内容

一日の摂取カロリーを減らしすぎるのはいけない。リバウンドはごめんだ。でも憧れのモデル体型に一歩でも近づきたい。そう思ったら、具体的なモデルさんをイメージして、食事スタイルも真似してみてはどうでしょう?誰もが憧れる有名モデルの食事内容を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

世界的有名モデル「ミランダ・カー」

オーストラリア出身のスーパーモデル、ミランダ・カーさんは1983年生まれ。2006年から下着ブランド、ヴィクトリアズ・シークレットのモデルとしてもその素晴らしいプロポーションを披露してきました。明るく健康的な美しさで日本でも複数の企業がCMに起用しています。プライベートでは2人のお子さんのママです。

そんなミランダさんの食事は、朝食にサラダ、フルーツ、卵白、チーズ、オートミール。新鮮なグリーンスムージーも欠かせません。昼食は、サラダ、フルーツ、鶏肉、魚とタンパク質が中心。肉は鶏肉を食べることが多いようです。夕食は玄米、鶏肉、魚、サラダとやはりたんぱく質を中心とし、サラダやフルーツから積極的にビタミンや繊維を摂取している点も重要なポイントです。

そんなミランダさんのスタイルの秘密は、「8割ヘルシー、2割ご褒美」という独自ルールを設けていること。ストレスを溜めないように、ときには好きなものを食べることを自分に許しているのだとか。週に2、3度はチョコレートやアイスクリームも食べているそうです。一日の摂取カロリー内でストレスのないよう心がけているようです。

出産後も体系維持!「井川遥」

井川遙さんは 東京都出身の1976年生まれ。1999年に東洋紡水着サマーキャンペーンガールとして本格的に芸能界にデビューし、癒し系のグラビアアイドルとして人気を博しました。2006年に結婚。2009年、2012年に出産したとは思えないほどのの美ボディの持ち主で、CMやドラマ、雑誌のモデルとしての活躍は誰もが知るところです。

井川遥さんの美ボディを維持のための食事はどのようなものでしょうか?朝食には、生乳100%の無糖ヨーグルトを200gも食べているそうです。お昼は玄米のおにぎりと茹でた野菜が中心。夕飯には温野菜と魚料理が中心にしていて炭水化物は取らないようにしているそうです。

井川遥さんは食事は和食が中心。乾物の煮物、豆腐、温野菜などが定番のメニューです。また、肉よりも魚を食べるようにして一日の摂取カロリーは少なく抑えているようです。仕事の現場でお弁当が出ると、揚げ物は徹底して食べないようにしているんだとか。ほんわかした笑顔の影には誘惑に負けない強い意思も隠れているのかもしれません。

料理上手でとても参考になる「ローラ」

バングラディシュ人の父と、日本人の血を4分の3、ロシア人の血を4分の1持つ母を持つローラさんは、1990年生まれ。10代の頃から雑誌でモデルを務め、テレビCMでも活躍。エキゾチックな顔立ちとすらりと伸びた脚に見惚れてしまう抜群のスタイルをもち、幅広い年齢層から支持されるファッションリーダーです。

ローラさんが食事で特に気を使っているのは、食べる順番。サラダを先に食べるようにしているんだとか。この先に野菜を食べる方法は、ダイエットへの効果が医学的な論文でも発表されています。これなら簡単に真似できるのでぜひ試してみましょう。
 

また、ローラさんはとても料理上手。彼女のInstagramで披露される手作りの料理は、おしゃれだと評判です。栄養にも関心が高く、食生活アドバイザーの資格を取得し、2015年にはレシピ本も出版しています。ローラさんのヘルシーでおしゃれな食生活なら一日の摂取カロリーに制限があっても、楽しいダイエット生活を送ることができます。

一日の摂取カロリーに合わせた食事でモデル体型を目指そう

一日の摂取カロリーを、年齢、体重、身長からどれぐらいになるか計算する方法や、リバウンドの仕組み、憧れのモデルがどのような食事をしているかを紹介してきました。取り入れてみたい方法はありましたか?

一日の摂取カロリーを制限するダイエットは辛いと感じることも多いですが、美しいモデルさん姿を目に浮かべ、彼女たちの食生活を参考にしてみてはどうでしょう?努力次第で、あなたも憧れのモデル体系に近づけるかもしれません。

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