杜仲茶の効果効能とは?ダイエットに効果的な飲み方と注意点も紹介

杜仲茶といえば一時期その効果効能から一大ブームを巻き起こした中国茶です。杜仲茶はブームが過ぎた後もその効果効能は研究され続け、たびたびブームになりながら今日まで健康飲料として定着しています。一方でその効果効能に関してはダイエット効果が注目されているものの、飲み方や効果が現れるまでどのくらいの期間が必要なのかなど、基本的な情報に関しては認知度が低いのが現状です。そんな杜仲茶の効果効能の他、効果的な飲み方や効果が現れるまでの期間など、注意点も含めてまとめてみました。

杜仲茶の効果効能とは?ダイエットに効果的な飲み方と注意点も紹介のイメージ

目次

  1. 1杜仲茶の効果がすごい!
  2. 2杜仲茶とは?
  3. 3杜仲茶の効果効能
  4. 4杜仲茶の美味しい飲み方
  5. 5ダイエットに効果的な杜仲茶の飲み方
  6. 6杜仲茶のおすすめは?
  7. 7杜仲茶の効果を活用してダイエットをサポートしよう!

杜仲茶の効果がすごい!

杜仲茶やウーロン茶、プーアル茶といった中国茶は、何かと健康茶としてもダイエット茶としても注目を浴びています。そんな中国茶の中でも杜仲茶は、ウーロン茶に人気では劣るものの文句なしの健康茶です。そんな杜仲茶の健康効果や効能の他、ダイエットにおすすめの飲み方や杜仲茶の効果効能の摂取期間ごとにどれだけ差があるか、杜仲茶に副作用がないのかまで、さまざまな角度から紹介します。

杜仲茶とは?

杜仲茶は、日本の一般的な緑茶や中国茶でも一般的なウーロン茶などとは、原料となる木からまったく異なります。緑茶や紅茶、ウーロン茶などは、ツバキ科のチャノキの葉から作られるのに対し、杜仲茶はトチュウ目トチュウ科のトチュウという、現在では中国でしか自生していない落葉高木の葉を原料に作られています。そんな杜仲茶の、味や栄養成分からまずは見てみましょう。

杜仲茶の味

「良薬口に苦し」とは言いますが、そこまでではないものの杜仲茶にも健康茶らしい独特の苦味と癖があります。自宅でウーロン茶やプーアル茶を淹れて飲んだことがある人にはわかりやすいと思いますが、一般的に健康茶と呼ばれているものにはそれぞれに苦味や独特の香りなどがあります。一般的に販売されている商品の場合は、飲みやすいように癖が出ないように淹れられているため、驚く人も少なからずいることでしょう。

杜仲茶は、トチュウ自体が昔から漢方薬として用いられ、その葉だけでなく樹皮も使われてきました。漢方薬の一種、といえばなんとなく独特の癖があるのが当たり前、というのも理解できるのではないでしょうか?このため最初のうちは杜仲茶の癖が気になって、後からほんのり甘味が来ても、美味しいとは感じられないかもしれません。ですがその癖こそが杜仲茶の栄養成分であり、さまざまな健康効果をもたらしてくれるのです。

杜仲茶の栄養成分

杜仲茶に多く含まれる栄養素には、リン・鉄・カルシウム・カリウム・ナトリウム・マグネシウム・亜鉛などのミネラル類のほか、ビタミンB1・B2・B6・Cなどのビタミン類、ゲニポシド酸・アスペルロシドといった杜仲茶ならではの成分です。また杜仲茶でも通常は高温焙煎するため多くのビタミン類などが失われていましたが、最近では遠赤焙煎で栄養価の損失を最小限に抑え、さらに栄養価の高い商品も出てきています。

特に杜仲茶の栄養成分で注目されているのが、この杜仲茶に多く含まれているゲニポシド酸・アスペルロシドといったイリドイド類と呼ばれる栄養素です。このイリドイド類は苦味を持つ成分が多いため、杜仲茶の癖の素でもありますが、このイリドイド類こそが杜仲茶の健康効果を語る上で最も重要な栄養成分なのです。

杜仲茶の効果効能

杜仲茶の原料でもあるトチュウは、古くから「不老長寿の薬」と呼ばれ親しまれ、五大漢方薬としてその健康効果を認められてきた薬であり、その葉を使った杜仲茶も健康茶として名高い薬用茶です。日本でもこの杜仲茶こそが、トクホこと特定保健用食品第一号だったのです。杜仲茶ブームの後もその健康効果は研究され続け、さらに多くの効果効能が注目を集めています。トクホ第一号に恥じない杜仲茶の健康効果を紹介します。

生活習慣病予防に効果的

杜仲茶が特定保険用食品として認められた理由が、この生活習慣病のひとつである高血圧の予防効果です。杜仲茶に多く含まれているゲニポシド酸には、副交感神経に作用して血管の筋肉の緊張を緩め、結果として血管拡張を促し血圧を下げます。さらにこのゲニポシド酸による副交感神経への作用は、ストレスを軽減する効果もあるため、現代人に多く見られるストレス性の自律神経失調症の改善効果もあります。

また副交感神経を刺激する杜仲茶の効果は、睡眠前に飲むことで安眠効果をもたらすとともに、血流を良くすることによる疲れの解消や冷え性や肩こりの改善、冷えからくる腰痛や関節痛の改善にも効果的なことがわかっています。冷えは冬だけでなく、夏の冷房によっても引き起こされます。いつも手足が冷たいという人は、冷房も疑ってみるとともに、杜仲茶で温まるのも効果的です。

ゲニポシド酸には、この他にも肝臓の代謝機能を活性させる効果があり、杜仲茶に多く含まれるカリウムとの相乗効果で、アルコールの分解を促進するだけでなく老廃物の分解・排出を促し、二日酔いの予防やむくみの改善にも効果的です。このゲニポシド酸は特にトチュウの樹皮に多く含まれているため、中国で杜仲茶というとこの樹皮のお茶を指します。日本ではこのトチュウの樹皮は、医薬品として利用されています。

杜仲茶はすでに生活習慣病にかかっている人にも効果的

杜仲茶の素晴らしいところは、すでに高血圧や肥満などの生活習慣病患者にも、その効能が発揮されることです。生活習慣病にかかっている人の多くは、知らず知らずのうちに身体機能が下がって、インスリンの血糖値上昇抑制効果が正常に機能しない、「インスリン抵抗性」に陥っていることが良くあります。ですがそんなインスリン抵抗性の人にも杜仲茶の効能が機能して、「アディポネクチン」というホルモンの分泌を促すのです。

この杜仲茶のアディポネクチン分泌促進効果によって、インスリンの効果が落ちているインスリン抵抗性の人でも、アディポネクチンがインスリンの手助けをすることによって、血糖値の急激な上昇を抑制する効果を発揮することが確認されています。このため糖尿病を予防するとともに、このアディポネクチンの効果により内臓脂肪がたまることを防ぎ、生活習慣病の予防にもつながるのです。

杜仲茶によって分泌が促されるアディポネクチンの効能はこれだけではありません。中性脂肪と悪玉コレステロールが多すぎると診断される、メタボリックシンドロームの予防効果もあるのです。杜仲茶に含まれるゲニポシド酸とリグナン化合物との共同効果により、脂肪やコレステロールの吸収が抑制される一方で、アディポネクチンが中性脂肪を燃焼させて減らすことにより、メタボリックシンドロームの予防に大きな効果があるのです。

この杜仲茶とアディポネクチンの相乗効果は、すでにインスリン抵抗性になっている人にも効果的なため、糖尿病予備軍や高脂血症など、メタボリックシンドローム手前と診断された人も含め、積極的に生活に取り入れていきたい効果効能が杜仲茶にはあるのです。

杜仲茶は便秘にも効果あり

杜仲茶のゲニポシド酸による副交感神経を刺激し自律神経を整える効果は、杜仲茶に多く含まれるマグネシウムによる便を柔らかくする効果との相乗効果で、腸内環境を改善しスムーズな排便を促すことで、便秘の解消につながります。元々杜仲茶自体に体内の老廃物の排出効果があるため、これも自然な便意を促す要因のひとつになっています。杜仲茶はポッコリお腹の改善にも効果的なのです。

ダイエット効果

杜仲茶によるダイエット効果は、ひとつは先にも紹介したゲニポシド酸による肝臓の代謝機能の向上や、脂肪やコレステロールの吸収の抑制があげられます。そして杜仲茶によって分泌されたアディポネクチンによって、血糖値の急激な上昇が抑えられるとともに中性脂肪が燃焼されます。これだけでも十分にダイエット効果が期待できますが、杜仲茶のダイエット効果はこんなものではないのです。

杜仲茶ブームから続く研究の中で、ここ最近になって杜仲茶に含まれている、アスペルロシドという成分が注目されるようになりました。このアスペルロシドという成分が注目されるようになった理由は、胆汁酸を分泌させる効果とその効果によってもたらされる効能です。胆汁酸とは、肝臓でコレステロールを原料に作られる消化液のひとつです。この胆汁酸の働きにも、近年注目が集まっているのです。

胆汁酸は消化液でありながら、ホルモンのように脂肪を燃焼するよう体に指示を出すことがわかってきたのです。胆汁酸は肝臓・筋肉だけでなく、脂肪細胞でありながら脂肪を燃やす働きを持つ褐色脂肪細胞にも、エネルギー代謝を促すことがわかったのです。さらに胆汁酸は、インスリンのサポートホルモンである「GLP-1」の分泌まで促進させる、痩せるための消化液でもあることがわかったのです。

ところがこの胆汁酸は、体から排出されるのは分泌されたうちのわずか5%のみで、残りの95%は再利用されることがわかっています。古い胆汁酸の作用は当然落ちているうえに、大腸がんのリスクまで上げるというのですから、どんどん更新させることが望ましいのは言うまでもありません。杜仲茶には胆汁酸の分泌を促し、さらに排出も促す効果がある「アスペルロシド」という成分が豊富に含まれているのです。

杜仲茶のアスペルロシドで、胆汁酸の分泌を促し古い胆汁酸を排出させることにより、胆汁酸の生成にコレステロールを使わせ、さらに基礎代謝も上げられるという、まさに一石二鳥の効果効能を期待することができるのです。さらにアスペルロシドには、皮下脂肪や内臓脂肪そのものである、白色脂肪細胞を減少させる効果も発見されています。この白色脂肪細胞の数が蓄えられる脂肪量を決めるため、減らすに越したことはありません。

もちろん杜仲茶の老廃物排出効果やデトックス効果、便秘解消効果も、ダイエットには欠かせません。杜仲茶自体が飲み物なので、吸収された水分が杜仲茶に含まれるカリウムの効果で、老廃物を尿として排出してくれます。さらに杜仲茶に含まれるゲニポシド酸を始めとしたイリドイド類やリグナン化合物、クロロゲン酸にフラボノイドなどの抗酸化物質が、活性酸素を除去しアンチエイジング効果も発揮してくれるのです。

杜仲茶はノンカフェイン飲料

杜仲茶を健康茶として取り入れやすい理由に、ノンカフェイン飲料ということがあげられます。カフェインは交感神経を刺激して不眠やイライラの原因にもなります。さらに中毒性や依存性も指摘されているだけでなく、人によってはアレルギーの原因にもなります。ですが杜仲茶はこのカフェインを含んでいないだけでなく、ゲニポシド酸によるリラックス効果など、子供や妊婦さんでも安心して飲める本当の健康茶といえます。

杜仲茶の副作用は?

杜仲茶はノンカフェインでもあるため、基本摂り過ぎに注意する必要はありません。とはいえ食品全てに言えるように、なんでも過剰摂取はやめましょう。特に杜仲茶はミネラルも多く、特にカリウムは腎臓や心臓が弱っている人には要注意です。カリウムの利尿作用によって腎臓に負担がかかったり、血圧低下は心臓に負担がかかることがあります。必ず担当医の先生と相談してから飲むようにしましょう。

また、リンは食品添加物に多く使われていることから、近年過剰摂取が問題視され始めています。このようなミネラル類は基本、排出がしにくいか体組織に負担をかけたり傷つけたりすることが多いため、特に注意が必要です。またサプリメントとの併用でも、気付かないうちに偏った栄養素の過剰摂取になることがあります。十分に注意したいところです。

杜仲茶の美味しい飲み方

杜仲茶の効果効能を上手に取り入れるためにも、杜仲茶の美味しい飲み方も知っておきたいものです。以前杜仲茶ブームが起きたときにこの杜仲茶を飲んだことがある人の多くは、その癖のある味わいに「不味い」という印象が強かったようですが、昨今の杜仲茶を飲んだ印象は「不思議な味」「後から甘味が来る」という意見も多くなっています。飲み方次第で美味しく楽しめる、杜仲茶のおすすめの飲み方を紹介します。

茶葉100%のものを選ぼう

表記は同じ杜仲茶でも、飲みやすくするために他のお茶の葉を足したり、味を調節したものも販売されています。杜仲茶の効果効能を取り入れるのが目的である以上、トチュウ100%のものを選びましょう。通常は杜仲茶葉100%のものがおすすめですが、高級品になるとトチュウの樹皮を使ったものもごく稀にあります。味は各社特徴がありますが、最近は飲み方を工夫しなくても飲みやすい商品が増えています。

また中国産のみならず、国産の杜仲茶も増えています。健康食品だけに原料の安全性も注目されている中、耐寒性のあるトチュウは日本各地で栽培が進められていることもあり、メーカーのみならず各農園独自の杜仲茶も登場しています。飲み方も淹れ方も熱湯を使うという点以外では、目安の水量から煮出す時間などさまざまで、味はもちろんライフスタイルに合わせた飲み方もできる商品が増えています。

ホットの杜仲茶には蜂蜜をプラス

杜仲茶にはデトックス効果と疲労回復効果がありますが、そんな疲れているときには杜仲茶にハチミツを足す飲み方がおすすめです。ハチミツの甘味と杜仲茶の香りで疲れが取れやすくなるだけでなく、リラックス効果も増します。冬の冷え性対策には、さらにしょうがを足しても美味しくて体も温まる飲み方としておすすめです。

お酒を杜仲茶割にしても美味しい

杜仲茶の飲み方として、晩酌用の焼酎を杜仲茶割にしてみるのもおすすめです。アルコールの代謝を杜仲茶が助けてくれるので、悪酔いもしにくくなります。ただし、いくら杜仲茶割にしているから、といって限度というものがあります。あくまでも飲み方のひとつとしてであって、際限なくがぶ飲みしては本末転倒になるので要注意です。

この他の杜仲茶のおすすめの飲み方

杜仲茶はホットのままでも冷やしても、その効果効能には変わりがありません。そのため夏は暑いのは嫌、という人は、冷やした杜仲茶にレモン汁を混ぜて飲むと、さっぱりするだけでなく夏バテ予防にも効果的です。茶葉100%から煮出した杜仲茶がそのままでは飲みにくい場合などには、他のお茶や牛乳で割るのもひとつの飲み方としておすすめです。

ダイエットに効果的な杜仲茶の飲み方

やっぱり杜仲茶と言ったら、気になるのは杜仲茶を使った効果的なダイエット法です。杜仲茶ダイエットのポイントは、いかに効率よく杜仲茶の効果を引き出すかにあります。そんな杜仲茶ダイエットの効果を引き出すためのポイントを、まとめて紹介します。

杜仲茶ダイエットとは

杜仲茶ダイエットは別名「胆汁酸ダイエット」とも呼ばれています。胆汁酸の分泌を促すことで効率良くコレステロールを減らしながら、杜仲茶のその他の効果で基礎代謝をあげ内臓脂肪や皮下脂肪も減らし、単に痩せるだけでなく健康も手に入れようというものです。そんな杜仲茶ダイエットの効果は、小林製薬の自社製品を使った実験でも効果が測定された、実績のあるダイエット法なのです。

杜仲茶ダイエットに効果的な飲み方

杜仲茶ダイエットに効果的な杜仲茶の飲み方は、食事のすぐ前や途中に飲むことで脂肪やコレステロールの吸収を抑えるだけでなく、吸収された脂肪分もすぐに使いやすい状態で効率よく消費することができます。さらに胆汁酸の分泌が促され、食物繊維やMXフラクションという胆汁酸の排出を促す独自成分を持つ舞茸とともに摂ることで、より胆汁酸が消費されてダイエット効果が高まります。

また、普段飲むお茶や飲み物を杜仲茶に替えるだけでも、立派な置き換えダイエットになります。特に普段からジュースなどの甘い飲み物を好んで飲んでいる場合にはより効果的です。もしどうしても甘味が欲しいときには、ハチミツを足したり杜仲茶のジュース割がおすすめです。完全に我慢してしまうと、ストレスを強く感じて逆効果になります。

杜仲茶ダイエットの効果を期待するなら、杜仲茶を1日2L飲むと良いでしょう。水の代わりに飲むようにすれば、この2Lという量は案外簡単に飲むことができます。特に食事前、食事中に飲むようにすることで、胃が膨れやすくなり、食事量を無理なく減らすこともできます。また、夏はどうしても冷たい飲み物が欲しくなりますが、ぬるめ~熱めのほうが体を温める分、ダイエット効果が上がるとともに、お腹を冷やしにくくなります。

杜仲茶ダイエットの期間別効果

杜仲茶ダイエットにおいて、一番注意したいポイントがこの「期間」です。杜仲茶ダイエットは杜仲茶の効果で体質改善も行いながら、長期間かけて体に働きかけていくダイエット方法です。そのため短期間での効果を求めるならば、その分多くの運動をしてカロリーを消費する必要もあります。杜仲茶の効果が出始めるのには通常1ヶ月~2ヶ月以上の期間は続けましょう。

特に杜仲茶が口に合わないときは、ハチミツなどで味をアレンジしたり、飲み終わるときに次の期間は別の杜仲茶に変えてみるのも大事です。不味いと感じながらでは長期間続けられず、ストレスによる逆効果の危険性もあります。同じ100%杜仲茶でもメーカーによって味が大きく異なるので、ダイエット期間中好みに合う杜仲茶を探すことも杜仲茶ダイエットに必要なことなのです。

杜仲茶ダイエットの口コミ

杜仲茶ダイエットをするからには、やはり結果は気になるところです。杜仲茶ダイエットの口コミはというと、痩せられた!という人がいる反面、やはり失敗したという人もいます。原因は人さまざまですが、やはりただ杜仲茶を飲んでいるだけでは、期間の長さに関係なく効果を実感できないでいます。杜仲茶を一定期間毎日飲んでいても、バランスの良い食事も心がける必要があります。

もちろん効果が現れるまでの期間も人それぞれです。杜仲茶ダイエットの効果は基本的に1ヶ月~2ヶ月以上の期間、毎日2L以上飲み続ける必要があるとされています。ですが短期間での結果を求めたり、食事はいつも大盛り、といったことでは、効果が期待できない人が多くいます。中には中国製の杜仲茶で痩せられなかった、という意見もあります。自分にあった杜仲茶を長期間続けることも大事ということでしょう。

中には体質なのか、1年以上もの長期間飲み続けたのに、痩せられなかったという人もいます。他にも便秘が悪化したなど、体質的な相性も否定できない口コミがあります。試してみて体調に異常を感じたときは、無理して続けたりせずに諦めることも大切なのです。ただしダイエットにはなっていないものの、健康面で効果があったという人も目立ちます。自分の体質も見極めて生活に取り入れるのが一番です。

杜仲茶ダイエットの注意点

杜仲茶は副交感神経を刺激してリラックスさせるため、ストレスからくる下痢の改善にも効果があります。ですが一方でデトックス効果が強すぎて、下痢になってしまう人もいます。またカリウムによる利尿作用でトイレが近くなったり、特に腎臓が弱っている人には避けたほうが良い飲料です。杜仲茶はいっぺんに飲むのではなく、小分けにして内臓に負担がかからないようにしましょう。

杜仲茶のおすすめは?

杜仲茶にも中国からの輸入品や、日本で栽培したトチュウから作ったお茶まで、さまざまな商品が出ています。そんな杜仲茶の中でも人気の高い、おすすめの杜仲茶をいくつか紹介します。

深い味わいが楽しめる「日本の杜仲茶」

杜仲茶は純国産品も増えています。広島県や長野県、徳島県や秋田県に岡山県など、その産地は広がっています。国産杜仲茶の先駆けである広島県因島の杜仲茶は、小林製薬が事業譲渡を受けたものの、全てが地元ブランド「因島杜仲茶」として売られています。

クセがなくて飲みやすい「杜仲茶葉」

杜仲茶として人気が高いのは、やはり小林製薬の「濃い杜仲茶」でしょう。中国製の茶葉を使っていますが、通販でも安定して上位に名を連ねる商品です。残留農薬の検査や商品への加工などは全て日本国内で行っているので、メーカーへの信頼度も加わって人気の高い杜仲茶です。

杜仲茶の効果を活用してダイエットをサポートしよう!

杜仲茶は健康飲料としてもダイエット飲料としても、さまざまな効果を期待できる健康茶です。ですがダイエットに一番必要なのは、痩せようとしている本人の意思です。杜仲茶の効果効能を上手に使いこなして、健康的なダイエットを目指してください。

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