おすましの厳選レシピまとめ!自宅で簡単に作れる上品な味わい!

おすましの人気レシピをチェックしましょう!おすましのレシピの中から、これぞおすすめの簡単人気レシピをまとめました。「きのこ」「野菜」「魚介」「その他」の各ジャンル毎に、それぞれおすすめのレシピをPICKUPして紹介します。

おすましの厳選レシピまとめ!自宅で簡単に作れる上品な味わい!のイメージ

目次

  1. 1おすましのレシピを紹介!
  2. 2おすましの簡単人気レシピ【きのこ】
  3. 3おすましの簡単人気レシピ【野菜】
  4. 4おすましの簡単人気レシピ【魚介】
  5. 5おすましの簡単人気レシピ【その他】
  6. 6おすましのレシピまとめ

おすましのレシピを紹介!

あさりのおすまし

バリエーション豊富なおすましは、味噌汁の代わりとしてもうってつけの一品です。本記事ではそのおすましの人気レシピの中でも、特に覚えておきたい簡単人気レシピをまとめてみました。

おすましの簡単人気レシピ【きのこ】

きのこのおすまし

【材料】

  • えのき茸…40g
  • 舞茸…20g
  • しめじ…20g
  • なめこ…20g
  • 板麩…1g
  • あさつき…6g
  • だし汁…260ml
  • 塩小さじ…1/4
  • 酒小さじ…1/2強
  • しょうゆ…小さじ2/3

【作り方】
  1. えのき茸は根元を落として3cm位の長さに切る。
  2. 舞茸としめじは石づきを取って小房に分ける。
  3. なめこを湯通ししてザルに上げる。
  4. あさつきは小口切りにする。
  5. 板麩は水につけて戻し、水気を切って適当な大きさにカットする。
  6. だし汁としめじ、舞茸、えのき茸、なめこを鍋に入れて火にかける。
  7. しばらく煮て、しんなりしてきたら板麩を加える。
  8. 塩、酒、醤油を加えて味付けする。
  9. お椀に盛りつけ、あさつきを散らしたら出来上がり。

最初に紹介するおすましのレシピは、きのこの風味と旨味が味わえる「きのこのおすまし」です。旨味の強いきのこをスッキリとしたおすましに仕上げました。調理が簡単で手頃な点も人気を集めています。あまり火を入れすぎないのがポイントです。

きのこと卵のおすまし

【材料】

  • えのき…1/2袋
  • しめじ…1/4パック
  • 卵…1/2個
  • 水…300ml
  • 小ねぎ…1/2本分
〈A〉
  • ほんだし…小さじ1/2
  • 塩…小さじ1/4
  • しょうゆ・・・小さじ1/2

【作り方】
  1. えのきを3等分に切り分ける。
  2. しめじの石づきを取り除き、バラバラにほぐす。
  3. 鍋に水を入れ、沸騰したらえのきとしめじを加える。
  4. 火が通ったらAで味付けする。
  5. 沸騰する直前に溶き卵を回し入れる。
  6. かき混ぜずに卵が自然と浮いてくるのを待つ。
  7. 卵が浮いてきたら少しだけかき回す。
  8. お椀によそい、小ねぎを振って出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、ふんわりと仕上げた「きのこと卵のおすまし」です。いわゆるかきたま系のおすましで、優しい味わいが特徴です。子供から大人まで、幅広い世代から人気があります。

椎茸のおすまし

【材料】

  • 水…200ml
  • 昆布出汁…適量
  • 酒…適量
  • しょうゆ…適量
  • 干し椎茸…適量
  • 味の素…適量

【作り方】
  1. 水に酒を加えて混ぜる。
  2. 干し椎茸を加え、10分ほど放置する。
  3. 鍋に入れて火にかける。
  4. しょうゆと味の素を加える。
  5. お椀に盛り付けて出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、簡単調理で人気の「椎茸のおすまし」です。料理と言うのが憚られる程簡単なレシピですが、味の方は上々です。好みで三つ葉などを飾っても良いでしょう。

松茸のおすまし

【材料】

  • 松茸…小1本
  • 餅麩…少々
  • 三つ葉…適量
〈A〉
  • 昆布…5cm
  • 水…400ml
〈B〉
  • 酒…大さじ1
  • みりん…大さじ1/2
  • 薄口しょうゆ…大さじ1/2 
  • 塩…小さじ1/3

【作り方】
  1. 昆布を水に浸けて30分程置く。
  2. 松茸をの汚れを拭き取る。
  3. 石付きを取リ除いて3mmの厚さに切る。
  4. 三つ葉を包丁の背で叩き結ぶ。
  5. 餅麩を1cm幅に切る。
  6. 鍋にだし汁を入れて煮立て、中火にしてAで味を調える。
  7. 餅麩と松茸を加えて3分ほど煮込み、三つ葉を加えて火を止める。
  8. お椀に注いで出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、極上の風味と味わいが楽しめる「松茸のおすまし」です。言わずとしれた高級食材である松茸を使用した、極上のおすましです。風味豊かな秋の味覚を、思う存分に楽しむことができます。

菊菜とえのきのおすまし

【材料】

  • 昆布…3g
  • 削り節…3g
  • お湯…適量
  • 菊菜…1/2束
  • えのき…1/4袋
  • 薄口しょうゆ…大さじ1/2

【作り方】
  1. 昆布と削り節、沸騰したお湯を瓶に入れて蓋をする。
  2. 菊菜を食べやすい大きさに切る。
  3. えのきは3等分に切り分ける。
  4. 15分立ったら鍋にザルをかけて出汁を濾す。
  5. えのきを加えて中火で2分煮る。
  6. 薄口しょうゆと菊菜を加え、蓋をして火を通す。
  7. お椀に具材をよそい、おすましを注いで出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、えのきの旨味がたっぷりと染み出した「菊菜とえのきのおすまし」です。旨味の強いえのきは、おすましにもってこいの食材です。あっさりとしたすまし汁の中にえのきならではの濃厚な旨味が広がります。

おすましの簡単人気レシピ【野菜】

大根とほうれん草のおすまし

【材料】

  • 大根…40g
  • ほうれん草…40g
  • しめじ…20g
  • だし汁…1と1/2カップ
  • 塩小さじ…1/5
  • しょうゆ…小さじ1

【作り方】
  1. 大根3cm程の長さで短冊切りにする。
  2. ほうれん草を色よく茹でて氷水にとり、水気を切って3cm程度にカットする。
  3. しめじの石づきを取り除いて小房に分ける。
  4. 鍋でだし汁を沸かし、大根を加える。
  5. 火が通ったらしめじを入れ、塩としょうゆで味を調える。
  6. ほうれん草を加え、火が通ったらお椀に盛り付けて出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、シンプルな味わいがクセになる「大根とほうれん草のおすまし」です。さっぱりとした味付けが特徴で、どの様な料理にも合わせることができます。日常的に頂くのであれば、やはりこうしたシンプルな味付けの方が無難と言えるでしょう。

大根とすり身のおすまし

【材料】

  • 水…300ml
  • 昆布つゆ(白だし)…大さじ1
  • 大根…20g
  • すり身…60g
  • 白ネギ…10cm

【作り方】
  1. 大根を短冊切りに、白ネギは小口切りにする。
  2. 水、大根、白だしを入れた鍋を火にかけ、沸騰後3分ほど煮る。
  3. すり身をスプーンで鍋に落とし入れ、2分程火を通す。
  4. ネギを散らして火を止める。
  5. お椀に盛り付けて出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、ふんわりとしたすり身の食感が心地よい「大根とすり身のおすまし」です。魚と昆布の相性は良く、掛け合わせることで旨味に深みが生まれます。心地良い香りを楽しみましょう。

三つ葉と玉麩のおすまし

【材料】

  • 三つ葉…1/6束 
  • 玉麩…6個 
  • 出汁…1と3/4カップ 
  • 料理酒 …小さじ1 
  • 薄口しょうゆ…小さじ2 
  • 塩 …小さじ1/2 

【作り方】
  1. 昆布を水に2時間以上浸して戻す。
  2. 鍋に入れて中火にかける。
  3. 沸騰する前に昆布を鍋から取り出す。
  4. 灰汁を取り除き、差し水を加える。
  5. 鰹節を加え、沈んで行くのを待つ。
  6. 沸いたら火を止め、灰汁を取り除く。
  7. ボウルに濾し布を被せて、出汁を濾していく。
  8. 鍋に分量の一番出汁を入れ、酒、しょうゆ、塩で味を調える。
  9. お椀の中に具材を入れる。
  10. おすましを注いで出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、定番のおすまし「三つ葉と玉麩のおすまし」です。お吸い物の中でも定番のこちらは、出汁そのものの奥深い味わいを楽しむことができる一品です。じっくりと丁寧に出汁を濾していくのが、このレシピにおけるポイントとなります。

おすましの簡単人気レシピ【魚介】

はまぐりのおすまし

【材料】

  • 水…1,000ml
  • 塩…小さじ2(はまぐりの塩抜き用)
  • はまぐり…8個(中位のサイズ)
  • 昆布…5cm✕5cm
  • 酒…大さじ2
  • 塩…適量(味付け用)
  • 菜の花…適量(予めサッと茹でておく)

【作り方】
  1. 予めはまぐりの砂抜きを行っておく
  2. 水を入れた鍋に昆布を落とし、30分程浸水させる。
  3. はまぐりを加えて中火にかける。
  4. 灰汁が出たら灰汁取りを行う。
  5. はまぐりの口が開いたら鍋から取り出す。
  6. 沸騰してきたら昆布を取り出す。
  7. お酒と塩を加えて味を調える。
  8. お椀に菜の花とはまぐりを入れる。
  9. おすましを注いで出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、濃厚な旨味が楽しめる「はまぐりのおすまし」です。貝類のお吸い物はその旨味が何よりの特徴です。はまぐりは水から沸かしたほうが旨味が出やすくなるので、茹でる際は必ず水の状態から加えていきましょう。

海老しんじょのおすまし

【材料】

  • むきえび…40g
  • はんぺん…45g
  • 片栗粉…大さじ3/4
  • 花麩…2個(乾燥麩又は生麩)
  • 三つ葉…4本
  • 柚子の皮…少々
〈吸い地〉 
  • 水…1と1/2カップ
  • かつお風味調味料(顆粒)…小さじ1
  • しょう油…小さじ1
  • 塩…小さじ1/6

【作り方】
  1. むきえびを洗って背ワタを取り除く。
  2. むきえびを包丁で小さく刻む。
  3. ボウルにむきえびとはんぺん、片栗粉を入れる。
  4. 3を潰して滑らかになる様に手で混ぜる。
  5. 6等分に丸めて熱湯で5分程茹でる。
  6. 吸い地の材料を煮立て、えびしんじょと花麩を入れて少し煮る。
  7. お椀に盛り付け、三つ葉と花麩、柚子の皮を添えたら出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、ふんわり柔らかな「海老しんじょのおすまし」です。料亭や割烹料理店の定番であるお吸い物を、自宅で完全再現したレシピです。ふんわりとして柔らかな海老真丈の味わいを楽しみましょう。

もずくのおすまし

【材料】

  • もずく…60g
  • 白ねぎ…20g
  • だし汁…260ml
  • 塩小さじ…1/4弱
  • 淡口醤油…小さじ1/2
  • 炒りごま(切りごま)…小さじ1/3

【作り方】
  1. もずくをサッと湯通ししてザルに上げる。
  2. 白ねぎを縦半分に切り、斜め薄切りにする。
  3. 鍋にだし汁を沸かし、もずくと白ねぎを入れる。
  4. 煮立ったら塩と淡口しょうゆで味を調える。
  5. お椀によそい、切りごまを散らして出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、スッキリとした飲み口で人気の「もずくのおすまし」です。もずくとネギだけのシンプルなお吸い物ですが、それ故にどの様な料理とも合わせることが可能です。散らした胡麻の香りが程良いアクセントとなっています。

鯛のおすまし

【材料】

  • 鯛…4切れ
  • 紫黒米玄米…15g
  • ニンジン…30g
  • 三つ葉…4本
  • しめじ…60g
  • だし汁…4カップ
  • 塩…適量
  • 酒…適量
〈A〉 
  • 酒…大さじ2
  • 淡口しょうゆ…大さじ1/1/2

【作り方】
  1. 鯛に塩と酒を振り、しばらく寝かせる。
  2. 紫黒米玄米を計量してミキサーにかけ、粉末にして平らな器に取り出す。
  3. 鯛の水気を拭き、粉末にした紫黒米玄米をまぶす(余分な粉末は落とす)
  4. ニンジンの皮を剥いてピーラーで削る。
  5. しめじの石づきを取り除き、小房に分ける。
  6. 鍋にだし汁を入れて火にかけ、Aを順に加えておすましの味を調える。
  7. 一部を別の鍋にとって鯛を茹でる。
  8. 残りのおすましを煮立て、ニンジンを加える。
  9. しめじを加え、塩で味を整える。
  10. お椀に具材を盛り、おすましを注ぎ入れる。
  11. 三つ葉を飾りつけたら出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、おめでたい席にピッタリの「鯛のおすまし」です。華やかな鯛を使用した贅沢なお吸い物です。鯛について特に指定はありませんが、おもてなし料理ということであれば真鯛や金目鯛などを使用すると良いでしょう。

シラスと卵のおすまし

【材料】

  • 干しシラス…10g
  • 卵…1/2個
  • 春菊…40g
  • だし汁…1と1/2 カップ
  • 淡口しょうゆ…小さじ1
  • 塩…0.8g
〈A〉
  • 片栗粉…小さじ1と2/3
  • 水…小さじ2

【作り方】
  1. 春菊を熱湯で茹で、冷水にとって冷ます。
  2. 水気を絞って根元を落とし、3cm程の長さに切る。
  3. 鍋にだし汁を煮立て、干しシラスと春菊を入れる。
  4. ひと煮立ちしたら灰汁を取り除き、淡口しょうゆと塩で味を調える。
  5. 水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、溶き卵を回し入れて火を止める。
  6. 椀におすましを注いで出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは「シラスと卵のおすまし」です。ふわふわ溶き卵の食感と、干しシラスならでは凝縮した旨味が楽しめる一品です。体調がいまいち優れない時などにうってつけと言えます。

おすましの簡単人気レシピ【その他】

鶏団子のお吸い物

【材料】
〈鶏団子〉

  • 鶏挽き肉…300g
  • ニラ…1/2束(みじん切り)
  • 豆腐…1/2丁
  • おろしショウガ…小さじ1
  • ごま油…小さじ1
  • 塩…小さじ1
〈おすまし〉
  • 水…900ml
  • だしの素…2パック
  • しょうゆ…小さじ2
  • 塩…小さじ1
  • 椎茸…2枚(薄切り)
  • 三つ葉…適量

【作り方】
  1. ニラ以外の材料をボウルに入れて混ぜる。
  2. ニラを加えて、粘りが出るまで更に練る。
  3. 鍋に水とだしパックを入れる。
  4. だしが出たらしょうゆと塩を加えて味を調える。
  5. 椎茸を加える。
  6. 鶏団子を加えて火を通す。
  7. 三つ葉を入れて火を止める。
  8. お椀に盛り付けて出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、食べごたえ充分な「鶏団子のお吸い物」です。旨味の詰まった鶏団子を筆頭にに、風味豊かな味付けが施されています。しっかりとした食べごたえを求める方におすすめです。

豆腐と麩のおすまし

【材料】

  • 豆腐…1丁
  • お麩…12個程度
  • 青ネギ…2つまみ程度
  • 白だし…大さじ1
  • 醤油…小さじ1
  • 水…400cc

【作り方】
  1. お麩を水に浸けて戻す(水気を切っておく)
  2. 豆腐を8等分に切り分ける。
  3. 鍋に水、白だし、しょうゆを加えて火にかける。
  4. 沸騰したら弱火に落とし、具材を加える。
  5. お椀に盛り付けて出来上がり。

続いて紹介するおすましのレシピは、簡単かつヘルシーな「豆腐と麩のおすまし」です。これぞ純粋なるおすましであり、余計なものは一切使用されておりません。作り方も簡単ですので、初めてのお吸い物にもピッタリの一品です。

お雑煮

【材料】

  • 薄口しょうゆ‥‥大さじ1弱
  • シイタケ‥‥2枚
  • もち‥‥2個
  • ミツバ‥‥4本
〈だし〉
  • 水‥‥500cc
  • かつお節‥‥5g
  • だし昆布‥‥4×4cm

【作り方】
  1. 500ccの水を鍋に入れ、湯を沸かす。
  2. 沸騰したお湯をボウルに移す。
  3. 昆布とカツオ節を入れ、1分間そのまま浸けておく。
  4. ザルにキッチンペーパーを敷き、だしを濾していく。
  5. 三つ葉の茎を熱い湯にさっと潜らせたら水に取って冷ます。
  6. 茎の中央でくるっと丸めて、軽く一度結びを作る。
  7. 三つ葉の端を揃えて切り落とす。
  8. 生椎茸の汚れを拭き取り、軸を切り落とす。
  9. 笠の部分に左右から浅く切り込みを入れる。
  10. 餅を個数分焼いていく。
  11. 鍋に出汁としょうゆを加えて吸い物を作る。
  12. 椎茸を加える。
  13. お椀に餅を入れて吸い物を注ぐ。
  14. 三つ葉を乗せて出来上がり。

最後に紹介するおすましのレシピは、正月の定番「お雑煮」です。数有る雑煮の中で、最もポピュラーなのがこのすまし汁タイプのお雑煮です。こちらにお好みで鶏肉やかまぼこ等を加えてみても良いでしょう。

おすましのレシピまとめ

具沢山のおすまし

おすましの人気レシピを紹介しました。基本的にどのレシピも調理は簡単で、初心者でも美味しく仕上げることが可能です。この機会にぜひ自宅で美味しいおすましを作ってみましょう!

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