はちみつの賞味期限は?賞味期限切れのは食べられるのか調査!

料理の隠し味やデザートを作るときに使うはちみつがあります。しかし、そんなはちみつというのは美味しいにも関わらう使うタイミングが限定されています。そのせいで、使いたいタイミングで賞味期限がきれているということがしばしばあります。しかし、はちみつと賞味期限にはある関係があるのです。今回ははちみつの賞味期限と、賞味期限切れのはちみつが食べれるかどうか調査しましたので参考にしてみてください。未開封のものなどどうなっているのでしょうか?

はちみつの賞味期限は?賞味期限切れのは食べられるのか調査!のイメージ

目次

  1. 1はちみつにも賞味期限があるのか知りたい!
  2. 2はちみつの賞味期限について
  3. 3賞味期限切れのはちみつは食べても平気?
  4. 4はちみつの適切な保存方法
  5. 5開封後のはちみつを長持ちさせるには?
  6. 6はちみつ以外の賞味期限がない食べ物
  7. 7はちみつは賞味期限が長くて腐りにくい食べ物だった!

はちみつにも賞味期限があるのか知りたい!

食べ物を美味しく食べれる期間を表している「賞味期限」ですが、菓子パンなどは比較的確認してこまめに消費するようにしていると思いますが、調味料などはこまめに賞味期限を確認しないと思います。そのせいで、いざ使いたい時に賞味期限が切れていて使えないことや、わざわざ未開封な物を捨てて新しいものを買った経験がある人がいると思います。

そんな調味料のようなものの1つである「はちみつ」。これは特に賞味期限を気にしないと思います。はちみつの賞味期限は比較的長く、こまめに確認をすることがないです。また、はちみつはカレーなどのメインになる料理からスイーツといった甘味にも使えるものです。しかし、いざ使いたいときに賞味期限が切れていることがあると思います。そこで、今回は賞味期限切れのはちみつについて調査してきたので参考にしてください。

はちみつの賞味期限について

まず始めに、はちみつの賞味期限について説明していきます。おそらく、多くの人が知っているはちみつの賞味期限のことは、比較的賞味期限が長いということくらいだと思われます。しかし、はちみつと賞味期限には実は興味深い事実があるのです。今回はそんなはちみつの賞味期限について説明していきたいと思います。まさに今、未開封もしくは開封後のはちみつが置いてある人は、この記事を参考にして確認してみてください。

はちみつの賞味期限はどれくらい?

まず、はちみつの賞味期限について説明していきます。具体的な数字だと、はちみつのパッケージに表記されている賞味期限は大体1年~2年くらいが平均です。正確な数字ははちみつによって変わってくるので一概には言えません。1年~2年と聞いて、意外に長いと思った人と思っていたより短いと思った人の2パターンに分かれると思います。しかし、はちみつの賞味期限というのは実はかなり長くても3年といったところです。

天然のはちみつは腐らない

先ほど説明した通り、はちみつの賞味期限は平均して大体1年~2年、かなり長くても3年です。しかし、実は基本的にはちみつというのは腐らない食べ物なのです。特に、天然のはちみつは強力な殺菌作用を持っているので、天然のはちみつの中では細菌が繁殖しにくい環境になっているのです。つまり、はちみつ自身がはちみつの中の細菌を殺しているため、腐らないようになっているのです。

ちなみに、風邪や高熱、喉の風邪に効く飴や薬ではちみつ味が多いと思います。特にのど飴です。これは、子供でも美味しく舐めることができるようにしているだけではなく、はちみつの強力な殺菌作用を利用しているということです。そのくらい、はちみつには強力な殺菌作用があるので、特に天然に近い純度の高いはちみつはほぼ腐らない食品となっているのです。言ってしまえば、はちみつに賞味期限はほぼ関係ありません。

加工物が入っていると腐りやすい

先ほどはちみつは腐らないと説明しましたが、ある条件ではちみつが腐る場合もあります。それははちみつの純度の問題です。特にはちみつの中に加工物が入っていると腐りやすくなってしまいます。はちみつ自体の殺菌作用は説明した通りですが、一度加工物などの異物が入ってしまうとじわじわ腐っていくのです。基本的にこの差は賞味期限切れた後に腐りやすくなるので、賞味期限内であれば、問題ありません。

しかし、加工物とは一体何なのでしょうか?それらを区別するためにはパッケージを見るのが一番ベストな方法ですが、もう少し詳しく説明していきます。基本的に、原材料に「はちみつ」とだけ書かれているものは高純度のはちみつになります。しかし、その原材料のところにはちみつに加えて白砂糖や果糖ブドウ糖液糖といったはちみつ以外の表記があった場合は、純度の低いはちみつ、つまり腐る可能性のあるはちみつとなります。

水分が入ると腐りやすい

意外なことに、はちみつは水分が入っても腐りやすくなってしまのです。加工物ならまだ想像できたと思いますが、水分は意外だと思います。それもそのはず、ほぼすべての食品は水分がなければ成立しないものばかりです。そのような水分がはちみつにとって天敵になっているので信じられないと思います。しかし、水分がはちみつを腐らせる原因ははちみつの製造過程によるものです。

先ほど、はちみつは殺菌作用があると説明しました、このことに少し関係します。はちみつというのは、生産する上で無菌状態になるのです。そして、無菌状態でパッケージされるので、菌が入りにくい状態になるのです。また、水分は基本的に腐るものなので、それらが混入してしまうとはちみつも腐ってしまうのです。つまり、極論を言ってしまうとはちみつ以外の何かが混入するとはちみつは腐りやすくなってしまうのです。

賞味期限切れのはちみつは食べても平気?

はちみつの賞味期限について説明しました、結局のところ賞味期限切れのはちみつというのは食べても平気なのでしょうか。賞味期限を気にして食べている人や、賞味期限よりも消費期限を気にして食べているという人など、多くの考え方があると思います。しかし、どちらのタイプの人でも賞味期限が切れているものを食べるということは少しリスキーではあります。それははちみつにおいても同じであるかどうか説明していきます。

賞味期限について知っておこう

はちみつの賞味期限について説明をする前に、そもそも賞味期限についてどれくらい知っていますか?賞味期限というのは、その期限内が表記されている食品を美味しく頂けるタイミングということになります。つまり、その賞味期限を過ぎたところで、まったく食べれないという訳ではないのです。ただ、味が少し落ちるというだけで、食べることは可能になってきます。ちなみに、~までに食べてくださいというのは消費期限です。

また、賞味期限というものは、どの食品にも表記されているものです。これは腐りやすいものから全く腐らないものまで全ての食品に書いてあります。これは日本の法律によって定められていることです。つまり、店頭やオンラインショップなどで販売されている食品すべてに賞味期限が書かれています。これは、腐らないはちみつにおいても同じことが言えます。だから、はちみつには賞味期限が「一応」表記されているのです。

未開封なら問題なし

賞味期限についてある程度把握したうえで、賞味期限切れのはちみつについて説明していきたいと思います。賞味期限切れの食品でも、ものによっては未開封のものがあります。未開封のものというのは、販売されていた時とほぼ同じ状態となっているということです。人によっては未開封だったら賞味期限が切れていても問題なく食べるという人もいると思います。少なくとも、はちみつは未開封の場合は問題ありません。

先ほど説明した通り、はちみつは腐りにくい食べ物であるため未開封の状態で賞味期限が切れたところで腐る要素は全くありません。開封後などで、はちみつ自体が外気に触れることがあった場合は腐る可能性はありますが、未開封のはちみつであれば賞味期限が切れていても食べることはできます。純度の高いはちみつや天然のはちみつならなおさらです。冷蔵庫に未開封のはちみつがある人はぜひ使ってください。

適切に保管されたものなら問題なし

もしも、開封後のはちみつの賞味期限が切れていた場合はどうでしょうか。答えは、「問題なし」です。特に、適切な方法で保管されている場合だとなおさら問題はありません。あとで適切な保管方法について説明していくので、ぜひ参考にしてください。先ほど説明した通り、はちみつの純度が高ければ高いほど、長持ちするようになっているため、たとえ開封後でも適切に保管していれば問題ありません。

逆に、適切に保管されていないはちみつの場合はどうでしょうか。これは、問題なしとは言い切れませんが、賞味期限が切れて日が浅い場合は問題ないと思います。しかし、賞味期限が切れた開封後のはちみつの場合、腐っていなくても、風味や鮮度が低くなっている可能性もあるので問題なしとは言えません。なので、あとで説明する方法で保管していなかった場合は、自己責任で賞味期限切れのはちみつを扱ってください。

はちみつが白くなっているのは食べられる?

はちみつを冷蔵庫で保存したことがある人だと見たことがあると思いますが、はちみつが白くなっていることがあります。この状態のはちみつは食べても問題があるかどうか説明していきます。結論から言うと、白くなった状態のはちみつを食べても問題ありません。白いものができているからといって風味が悪くなったり、もう食べれない状態になったということではないので安心してください。

この白いものは、ぶとう糖などが白く結晶になったものです。ぶどう糖が結晶化してしまう条件としては、はちみつを保存している場所の気温が14℃を下回った場合に結晶化してしまいます。先ほど説明した通り、この状態で食べても問題はありませんが、固くなって使い勝手が悪くなってしまいます。なので、はちみつが結晶化してしまった場合には、ボウルや桶などにお湯を溜めて、はちみつを容器ごと入れて湯煎をしてください。

湯煎の時に使うお湯の温度ですが、理想は大体40℃前後になります。これより、低すぎてしまうと、はちみつの結晶が消えるまで時間がかかってしまいます。逆に高すぎると、はちみつの栄養素が壊れてしまって品質が落ちてしまうことがあります。なので、お風呂で使っているお湯くらいの温度で湯煎をしてみてください。また、はちみつの容器が半分ほどお湯につかっていれば問題ありません。常温の部屋に放置しても問題ありません。

食べるのに抵抗があるなら料理に使おう

今まで説明してきたことを軽く振り返ると、はちみつが入っているパッケージに表記されている賞味期限はあくまで「目安」となっており、これを過ぎたからといって腐るものではありません。また、賞味期限が切れていても、未開封、もしくは開封後で適切な方法で保存していた場合は基本的に食べても問題がないということになります。しかし、そんなはちみつでも賞味期限が切れていたら少し食べるのに抵抗があると思います。

そのような場合は、賞味期限切れのはちみつを料理に使ってみてください。はちみつは砂糖に匹敵する甘さを持っているので、砂糖の代わりに使う方法もあります。また、大体の料理では加熱処理を行うので、万が一はちみつに変な菌が混ざっていても、加熱の工程だ大体の菌は消滅します。はちみつを使った料理だとカレーが代表的だと思います。賞味期限切れのはちみつが冷蔵庫にあったら、それを使ってカレーを作ってみてください。

はちみつの適切な保存方法

今までのことを軽くまとめると、はちみつは適切な方法で保存していれば開封後でも腐る可能性は低く、賞味期限を気にすることなく食べることができると説明しました。しかし、その「適切な保存方法」とは一体何なのでしょうか?また、はちみつ自体を適切に保存する方法自体をあまり考えたことがないという人もいると思います。今回はそんなはちみつの適切な保存方法について説明していきたいと思います。

はちみつは常温保存が一番

まず初めに、はちみつを保存する上で基本的なこととなるのが、保存する環境です。意外かもしれませんが、はちみつを保存するのに一番適している温度というのが、常温です。おそらく、多くの人は開封後に冷蔵庫にはちみつを入れると思いますが、それははちみつにとって良くないのです。先ほど説明した通り、冷蔵庫だとはちみつぶとう糖が結晶化し、暑い場所だとはちみつの栄養素が壊れてしまうので、常温がベストになります。

また、はちみつを適切に保存する上で湿度も大切になってきます。はちみつというのは、水分を吸収しやすいです。そして、水分を含んだはちみつは腐りやすくなってしまいます。なので、できるだけ乾燥している場所を選んで保存しましょう。また、日のあたらない日陰に置いておくことも大切です。これらをまとめると、はちみつを保存する上で一番大事なことは、日の当たらない常温で乾燥した場所がベストになります。

はちみつはガラス瓶に入れてしっかりフタをしよう

多くの人があまりやらないことの1つが容器についてです。これは、やらないというよりも気にしない人の方が多いと思いますが、適切に保存するためには容器も大切になってきます。スーパーやコンビニエンスストアで売っているはちみつは基本的にプラスチックの容器に入っていることが多いです。プラスチックに入っている場合、プラスチックのニオイがはちみつに移ってしまうことが時々あります。

これは、プラスチックのニオイがはちみつに移ってから初めて気づくものです。プラスチックのニオイがはちみつの風味を邪魔することもあるので、購入し開封後にガラス瓶に移すことをおすすめします。ガラス瓶だと、ニオイがなく保存に適しているので、おすすめです。また、ガラス瓶の場合、プラスチックの容器以上にしっかりフタができるので、はちみつの純度を落とすことなく保存ができるので、良かったらやってみてください。

白く固まったはちみつをもとに戻す方法

先ほど説明しましたが、白く固まったはちみつをもとに戻す方法についてもう少し詳しく説明していきたいと思います。軽く振り返りますと、この白く固まったものははちみつに含まれているブドウ糖などが結晶化したもので、身体には無害のものとなっています。そして、結晶化する条件は保存している場所の環境が14℃を下回るときにブドウ糖が結晶化してしまいます。

それらをもとに戻す一番の方法は湯煎です。40℃ほどのお湯をボウルか桶に溜めて、はちみつを容器ごと浸すだけです。この時に、容器いっぱいにお湯を浸けてしまうと、何かの拍子に容器の中に水が入ってしまうので、容器の半分ほどが使っていれば問題ありません。また、この時に蓋は開けといてください。そして、容器ですが、ガラス瓶の方が湯煎の時にニオイが移りにくくなるので、できるだけガラス瓶に移してやってみてください。

開封後のはちみつを長持ちさせるには?

ここまで保存方法などを紹介してきました。しかし、いくら丁寧にはちみつを保存していてもはちみつ自体をぞんざいに扱っていると長持ちはしません。むしろ、保存する方法はあくまでも「保存」するだけなので、使わなければ意味がありません。そして、この使うタイミングが一番はちみつを腐らせる要因を作ってしまうのです。今回はそんな開封後のはちみつを長持ちさせるコツについて紹介していきたいと思います。

水などの異物が入らないように丁寧に扱おう

開封後は水をはじめとした異物がはちみつの容器の中に入らないように心がけましょう。先ほど説明した通り、純度が高ければ高いほどはちみつは腐りにくくなります。しかし、そんなはちみつの純度を低くさせる要因とは何でしょうか。それは、「異物」です。ここでいう異物というのは、細菌やホコリなどはもちろんのこと、砂糖や塩も立派な異物になってしまいます。つまり、はちみつ以外のすべて異物になります。

この異物がはちみつに入ることで、はちみつの純度が落ちていき、結果的に長持ちしないはちみつになってしまいます。そして、これこそがはちみつを長持ちさせるコツになります。このはちみつ以外の異物をいかに入れないで扱うかがはちみつを長く使えるかどうかの分岐点になります。これを意識してできる人ほど、はちみつを長く使えます。もし意識をしていなかった人はこれからははちみつを使う時に意識をしてみてください。

清潔なスプーンで取り扱おう

そして、はちみつを長い間使うためには。はちみつを取り出す際に使うスプーンにも気を使うようにしましょう。先ほど説明した通り、はちみつの中に異物が入ると純度が下がり、長持ちしなくなります。そして、そんな異物が一番入るタイミングが、スプーンを使って取り出す時です。この時に清潔なスプーンを使うようにしてください。一度口につけたものや、手で触ったものではちみつを取り出さないようにしましょう。

また、清潔なスプーンを使うためには、できるだけはちみつが入っている容器の中にスプーンを入れっぱなしにしないようにしましょう。スプーンについていた細かい菌がはちみつの中に入ってしまうおそれがあります。なので、はちみつを取り出すときは、洗ってからまだ一度も使っていない綺麗なスプーンを使って取り出すことが大事です。もしも、同じスプーンばかり使っていたら、新しいスプーンを使って取り出してください。

はちみつ以外の賞味期限がない食べ物

実は、はちみつ以外にも賞味期限に関係なく食べれる食べ物がいくつかあります。これらの食品ははちみつと同様に未開封であれば賞味期限切れのものでも普通に食べることができます。しかし、賞味期限切れの食べ物だと、はちみつのような賞味期限のない食べ物でも品質が落ちて本来の味がなくなっていることも時々あります。そんなはちみつのような賞味期限のない食べ物をいくつか紹介していきたいと思います。

品質の変化が少ない砂糖と塩

まず最初に紹介するのは、品質の変化が少ない砂糖と塩です。これらは料理の時に調味料として大活躍する食品ですが、意外なことにこれらには賞味期限がありません。正確に言うと、賞味期限は存在しますが、砂糖と塩の特性上、賞味期限切れでも問題なく使用することができます。砂糖と塩の賞味期限を気にしていた人はいたと思いますが、これらは賞味期限切れでも使えるので安心してください。未開封ならなおさらです。

水分の少ないガム

次に紹介するのが、水分の少ないガムです。これは、はちみつと理屈は同じで、ガムの純度が高ければ高いほど、腐りにくくなるということです。ガムを買った後にポケットやカバンに入れたままにしておく人が中にはいると思いますが、水分の少ないガムの場合は問題なく食べることができます。水分が多ければ多いほど、ガムが腐る可能性は上がります。なので、同じガムでも注意して食べるようにしましょう。

菌の増殖がないアイスクリーム

実は、アイスクリームの中では菌の増殖がないのです。なので、未開封の場合はまず腐ることはありません。また、開封後であっても、しっかりフタをして冷凍保存をしていれば長持ちするのです。確かに、アイスクリームにカビが生えた話はあまり聞いたことがありません。おそらく、アイスクリームにもカビが生える可能性はあると思いますが、それはかなり保存環境が悪い状態での場合だと思うので、問題ないと思います。

塩分濃度の高い自家製の梅干し

そして、塩分濃度の高い梅干しは長持ちします。これは、塩自体が賞味期限切れでも使えることと同じ要領です。そして、梅干し自体も賞味期限が長い食品の1つです。しかし、市販されている梅干しは加工物をはじめとしたいわゆる「異物」をある程度含んでいるため、市販の開封後の場合は梅干しは腐る可能性があります。しかし、自家製の塩分濃度の高い梅干しは賞味期限切れでも食べれるので、安心してください。

はちみつは賞味期限が長くて腐りにくい食べ物だった!

いかがでしたか。今までの情報をまとめますと、はちみつの賞味期限は長く、開封後も適切に扱っていれば食べれる食品ということになります。はちみつをはじめとした腐らない食品において賞味期限はあくまで目安として確認してみましょう。また、未開封であれば十分に使うことができます。つまり、はちみつは腐りにくく、開封後も適切な保存方法をすることで賞味期限以上に長持ちします。なので、良かったら参考にしてください。

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