そうめんの薬味のおすすめランキング!組み合わせや切り方も解説!

そうめんに欠かせない存在といえば『薬味』です。薬味を変える事によってシンプルなそうめんをアレンジする事ができます。では、そうめんの薬味として人気を集めているのはどの様な薬味なのでしょうか?そこで今回は、そうめんの薬味のおすすめランキングを調査してみました。また、そうめんの薬味のランキングとともに、薬味の人気の組み合わせや切り方についても併せて解説しますのでチェックしてみましょう!

そうめんの薬味のおすすめランキング!組み合わせや切り方も解説!のイメージ

目次

  1. 1そうめんの薬味のおすすめは?
  2. 2そうめんの薬味のおすすめランキングを紹介
  3. 3そうめんの薬味人気の組み合わせ
  4. 4そうめんの薬味の切り方のポイント
  5. 5そうめんの薬味のおすすめを試してみよう!

そうめんの薬味のおすすめは?

夏の風物時といえば、『そうめん』でないでしょうか?食欲が落ちがちな夏バテの時でも、ツルツルっと食べられたり、茹でるだけなので忙しい日のメニューとしてもおすすめです。食べやすくて作りやすいという、そうめんは大人から子供まで多くの人が好む食べ物です。一見完璧なメニューに見えますが、欠点もあります。その欠点というのが『飽きやすさ』です。

そうめんのスタンダードな食べ方といえば、めんつゆにつけて食べることですが、食べ続けているとどうしても飽きてしまいます。マンネリ化しやすいそうめんを飽きにくくするためには、薬味を変えて食べることがおすすめです。では、そうめんの薬味のおすすめとは一体どのような薬味が挙げられるのでしょうか?

そうめんの薬味のおすすめランキングを紹介

そこで今回は、そうめんの薬味のおすすめランキングトップ10を調査してみました!そうめんの薬味は一体どんなものがおすすめなのか、ランキングをチェックしてみましょう。また、ランキングトップ10には惜しくもランクインしなかったけれども、まだまだある人気の薬味や変わり種の薬味・食欲が落ちた時に試して欲しい辛味をプラスする薬味などについてもチェックしてみましょう!

そうめんの薬味の人気ランキングトップ10

そうめんの薬味の人気ランキング10位は、『きゅうり』です。酢の物やサラダなどにもよく取り入れられている食材として人気を集めているきゅうりは、そうめんの薬味としても相性抜群です!シャキシャキとした食感がありますが、お味はさっぱりとしていてあまり主張しない特徴があるので料理の邪魔をしない食材と言えます。

また、きゅうりは100gあたり約14キロカロリーしかないという超低カロリー食材なのでダイエット中の方にもおすすめです。低カロリーなのにきゅうりにはむくみ予防・改善の効果や、夏バテの予防・改善などといった様々な効果があるので、そうめんの薬味に積極的に取り入れたい食材です!

そうめんの薬味の人気ランキング9位は、『大根おろし』です。大根おろしは栄養満点な食材として古くから親しまれており、「大根おろしに医者いらず」と言われるほどです。大根おろしは、殺菌作用があるので食中毒予防に期待できたり、食欲増進効果や免疫力向上効果・ニキビ対策・ダイエット効果などと健康・美容共に嬉しい効果がたくさんあります。

大根おろしはほんのりピリッとする辛味が美味しさの魅力でもありますが、大根おろしの辛味が苦手な方にとってはそうめんの薬味に使用するのはあまり気乗りしないかもしれません。そんな時に試してみて欲しいのが、大根のおろし方のポイントです。おろし器の歯が粗いものを使うようにすると、大根の辛味成分を引き出しにくくなるので試してみてください。

そうめんの薬味の人気ランキング8位は、『天かす』です。あっさりとしていることがそうめんの魅力でもありますが、「夏バテしやすい時こそスタミナをつけるためにしっかり食べたい!」という方も多いと思います。そんな方にとっては、そうめんだけだと物足りなさを感じてしまうでしょう。そんな時におすすめの薬味が天かすです。

そうめんに天かすをプラスすることによって腹持ちが良くなったり、つゆにコクが出ますので淡白なそうめんにボリュームを出すのにぴったりです。天かすを入れてカリカリの状態で食べるのも良いですし、つゆにしばらく放置しておいてふやけてから食べるのも美味しいのでお好みの食べ方をしてみてください。

そうめんの薬味の人気ランキング7位は、『梅干し』です。そうめんはさっぱりとしているので元々食べやすいものではありますが、梅干しを薬味として加えることによって一段とさっぱり感が増します。梅干しには疲労回復や食欲増進効果がありますので、夏バテ時には特に積極的に摂取して欲しい食材です。

また、暖かい季節になると食中毒が増えますが、梅干しに含まれている『クエン酸』は、殺菌・除菌効果があるので食中毒予防にも効果が期待できるでしょう。そうめんの薬味として梅干しを使用するときは、あらかじめ梅干しは包丁で叩いておきましょう。また、梅干しは塩分が強いので梅干しをそうめんの薬味にするときは、めんつゆをいつもより薄めて使用しましょう。

そうめんの薬味の人気ランキング6位は、『みょうが』です。さっぱりとしていながらも少し辛味があるので、食欲が落ちる夏には特に人気の食材です。カットしたみょうがをそうめんと一緒に食べるのも良いですし、冷奴に乗せるのも暑い時期に人気の食べ方です。

みょうがには、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれているので栄養を考慮する面でも優れている食材と言えるでしょう。たとえば、みょうがには貧血予防に効果的な『葉酸』や『鉄分』・抗酸化作用のある『ビタミンC』・高血圧を予防してくれる『カリウム』などが含まれています。そうめんにカットしたみょうがを入れるだけなので手軽にできるのも嬉しいポイントです。

そうめんの薬味の人気ランキング5位は、『焼き海苔』です。『海苔』は『海の野菜』と呼ばれており、様々な栄養素がバランスよく含まれています。そんな『海苔』にはビタミンCの代名詞食材である『レモン』の倍以上のビタミンCを含み、美肌に期待できます。また、タンパク質や食物繊維も含まれているのでダイエットにはもってこいです。

焼き海苔の磯の香りがそうめんをより美味しくさせてくれます。そうめんに焼き海苔をトッピングする際には、単品薬味として使用するより、何かの薬味と組み合わせて食べるのがおすすめです。焼き海苔だけでは感じられにくかった満足感が得られやすくなります。

そうめんの薬味の人気ランキング4位は、『大葉』です。年中通して購入できる野菜として知られる大葉ですが、初夏から夏にかけてが本来の旬です。旬の時期は大葉の栄養や美味しさがより強く感じられるので、そうめんの薬味として使用するのはぴったりです。

大葉といえば痛みやすいのが難点ですが、冷凍保存することで約3ヶ月の保存ができるようになります。大葉を冷凍保存する時は、ざく切りまたは粗いみじん切りにしてジップロックなどの密封袋に入れておきましょう。爽やかな味・香りである大葉は、夏バテの時に是非ともおすすめしたい薬味です。

そうめんの薬味の人気ランキング3位は、『ごま』です。そのままそうめんのつゆに入れてもいいですし、すり潰したゴマを入れるのも良いでしょう。ごまはすり潰すと、表皮付近に集中しているごまの栄養素が効率よく吸収されるようになりますので、栄養面を考えてそうめんの薬味にごまを入れる場合は、そのままよりもすり潰してから使用することをおすすめします。

ごまは強い抗酸化作用があるのでアンチエイジング効果に期待できたり、コレステロール低下作用・抗高血圧作用・疲労回復などにも効果があると言われているので、美容効果・健康効果ともに期待できる薬味とも言えるでしょう。

そうめんの薬味の人気ランキング2位は、『生姜』です。生姜には抗炎症作用があったり、殺菌作用や健胃・整腸作用などの健康効果にも期待できます。また、すりおろすことによって生姜の風味が強くなり、さっぱりとした口当たりで、夏バテの時にも食べやすいのがポイントです。

そうめんの薬味の人気ランキング1位は、『ネギ』です。ネギが加わることでそうめんの美味しさをより引き立ててくれることはもちろんですが、カットネギを使えば手間がかからない点が最大の魅力でしょう。そうめんといえば見た目もさみしくなりがちですが、ネギの緑色が加わることで華やかさも手に入れられます。

ネギには食欲増進効果のある『アリシン』や、美肌効果や抗酸化作用のある『ビタミンC』・皮膚の乾燥や肌荒れ予防に効果的な『βカロテン』などが含まれています。また、ネギには様々な栄養素が含まれていますが、加熱することによって栄養が失われてしまいやすい栄養素も多いので、そうめんの薬味のように生で食べることがオススメです。

その他人気のそうめん薬味

さっぱりとそうめんを食べたい時におすすめしたい薬味としてご紹介したいのが、『トマト』です。惜しくもランキングにはランクインしませんでしたが、さっぱりとしているので夏バテ時におすすめです。女性人気が高いそうめんの薬味として親しまれています。

香ばしさや簡単に加わるごま油も人気の薬味です。ごま油をそうめんの薬味として使用する場合、そうめんのつゆに入れてもいいですし、ぶっかけそうめんとの様にかけて使用するのも良いでしょう。ただし、ごま油はカロリーが高いので摂取しすぎない様に注意してください!

温泉卵をそうめんの薬味として取り入れる方も多いです!温泉卵を薬味として取り入れる事によって、食べ応えがあまりないそうめんもしっかりとお腹いっぱい満足できるはずです。温泉卵を作る時は火が通り過ぎてしまわないように注意しましょう。

パスタなどの洋風メニューはもちろん、デザートなどでも人気の食材であるレモン。そんなレモンとそうめんは少しお味の想像がつきにくいかもしれませんが、実はとってもそうめんと相性が良い薬味です。さっぱりとした爽やかさや酸味が、よりそうめんを食べやすくしてくれます。つゆにレモン汁を絞ってもいいですし、輪切りにしてつゆやそうめんに乗せると見栄えも良くなって一石二鳥です。

辛味が欲しい時におすすめの薬味

辛味が欲しい時におすすめのそうめんの薬味として人気なのは、『豆板醤』です!麻婆豆腐などの中華レシピでよく使われる調味料ですが、辛味と味の深さを出してくれる調味料であり、そうめんにもぴったりです。めんつゆに溶かして食べるのも良いですし、他の薬味と絡めてそうめんと一緒に食べるのも良いでしょう。

先ほどご紹介した辛味を出したい時のそうめんの薬味で『豆板醤』をご紹介しましたが、豆板醤を自宅に常備していないというご家庭も少なくないでしょう。そんな時におすすめの薬味が、『一味唐辛子』です。一味唐辛子なら多くのご自宅で常備しているでしょうし、ふりかけるだけで簡単に辛味を足す事ができます。辛党の方や食欲がない時におすすめの薬味です。

辛味が欲しい時のそうめんの薬味として、『キムチ』もおすすめです!キムチは程よい辛さと酸味があって、食欲をそそります。辛党の方はめんつゆに少しだけ豆板醤を溶かしてからキムチを入れると、一層辛味が出ておすすめです。夏バテ時などの食欲が落ちやすい時はつるっと食べれるそうめんと食欲増進効果がある辛いものを是非とも摂取しましょう!

変わり種のそうめん薬味

温泉卵をそうめんの薬味として取り入れる方は多いですが、少し変わり種の薬味として紹介したいのが『漬け卵』です。卵黄1個分をめんつゆ大さじ1に一晩漬け込んでおくだけというお手軽調理なのですが、温泉卵とはまた違った美味しさが楽しめる変わり種のそうめん薬味としてグルメ通の方の間では常識の薬味となっています。

鯖の缶詰には多くの栄養素が含まれているとテレビで報道され、最近では鯖の缶詰の売り切れが多くのスーパーでも続出しているそうです。そんな今注目度の高い鯖の缶詰をそうめんの薬味として使用する事もおすすめです!一見、「そうめんの薬味には合わないんじゃない…?」と思われるかもしれませんが、鯖の缶詰に凝縮された旨みがそうめんをより美味しく引き立ててくれます。

そうめんといえば、和食のイメージなのでどうしても薬味も和風テイストのものを選んでしまいがちです。しかし、意外と洋風テイストの薬味もそうめんと相性が良かったりするのでおすすめです!洋風テイストのそうめんの薬味として人気なのが『バター』です。バターを電子レンジで溶かして、めんつゆに混ぜるとコクが出てそうめんの味がガラッと変えられますので味変したい時におすすめです!

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そうめんの薬味人気の組み合わせ

これまで、そうめんの人気薬味についてご紹介してきましたが、人気の薬味を組み合わせることでより、そうめんの美味しさバリエーションが広がります。では、そうめんの薬味人気の組み合わせとは一体どのような組み合わせがあるのでしょうか?お次は、そうめんの薬味人気の組み合わせについて調査してみましょう。

シンプルな「ネギ+生姜」「ネギ+わさび」

まずご紹介したいそうめんの薬味人気の組みわせは、シンプルな組み合わせです。そうめんの人気薬味ランキングにもランクインしていた『ネギ+生姜』・『ネギ+わさび』は、定番中の定番である組み合わせですが、定番だからこそ安心感があります。薬味の人気ランキングでも1位に輝いたネギは、多くの薬味との相性が良いので使いやすさも抜群です。

スタミナが欲しい時は「とろろ+オクラ+納豆」

さっぱりとしているそうめんにインパクトを与えるためには、スタミナ薬味を追加しましょう!スタミナが欲しい時は『とろろ+オクラ+納豆』の3大ネバネバ薬味の組み合わせがおすすめです!食感が異なる3つの薬味なので食べ応えもありますし、ネバネバ系薬味には疲労回復効果や整腸作用のある『ムチン』が含まれていたり、血糖値の上昇をゆるやかにしたりする効果がありますのでおすすめです。

夏バテ気味のときには「みょうが+梅干し」

夏バテ気味の時は、さっぱりしていて食欲増進効果のある『みょうが+梅干し』の組み合わせがおすすめです。もっと食べ応えが欲しいと言う場合は、みょうがと梅干しの他に大葉・ネギ・生姜などといった、人気の定番薬味との組み合わせも良いでしょう。

塩分補給をしっかりしたい時は「大葉+梅干し」

塩分補給をしっかりしたい時は、『大葉+梅干し』の組み合わせがおすすめです。汗をかいた時には塩分不足になりやすいので、熱中対策として梅干しをそうめんの薬味に取り入れるのがおすすめです。梅干しだけの薬味でも美味しいですが、大葉を入れることでさっぱりとした爽快感がプラスされ、夏バテ時にも食べやすいです。冷たいそうめんはもちろんのこと、暖かいにゅうめんにもおすすめです。

カラフルでおもてなしにもおすすめな「トマト+オクラ」

そうめんを来客へのおもてなしメニューとしてお出しするには、シンプルなものではなくアレンジをした方が見栄えも良くなります。そこで、おもてなし時におすすめな組み合わせが『トマト+オクラ』です。赤と緑の鮮やかな色味が見栄えを一気に華やかな印象へ変えてくれます。トマトはサイコロ状にカットしてあげると、可愛らしい印象になります。

ボリュームが欲しい時は「マグロ+大葉+ネギ」

そうめんはあまり腹持ちが良い食べ物ではありません。そのため、ボリュームを出すためには薬味のチョイスが重要となってきます。食べ盛りのお子様がいるご家庭や男性におすすめの薬味組み合わせは『マグロ+大葉+ネギ』です。マグロがボリュームを与えつつ、ネギや大葉がサッパリ感を出してくれます。お好みでみょうがやかいわれ大根などを足しても良いでしょう。

そうめんの薬味の切り方のポイント

そうめんは、使用する薬味によって味のバリエーションがかなり広がります。そんな、そうめんに欠かせない存在である薬味ですが、一体どんな切り方をするのが良いのでしょうか?最後に、そうめんの薬味の切り方ポイントについて学んでみましょう!

なるべく細かく切る

切り方は、使用する薬味によってことなりますが、なるべく細かく切ることがポイントとなります。例えば、大葉をそうめんの薬味で使用する時におすすめの切り方は、千切りです。この時、切り方のポイントとして意識して欲しいのが切る方向です。大葉は繊維と直角に切る事によって香りが立つので、実践してみてください。

ネギの切り方は、なるべく薄めに小口切りにしておく事をおすすめします!ネギには様々ん種類がありますが、そうめんの薬味などに使用するネギは細めのネギをおすすめします。2〜3本のネギを用意し、根元を切り落としていきます。切りやすい長さにしたら輪ゴムで束ねましょう。あとは細かく切っていくだけなので、料理において基本的な切り方です。

みょうがは千切りに生姜はすりおろして

みょうがの切り方は輪切りでもいいですが、おすすめの切り方は千切りです。みょうがを千切りにする時の正しい切り方は、みょうがの根元を切り落とし、縦半分に切ってから縦に細く切っていけば千切りの完了です!みょうがにはアクがあるので、さっと水にさらしてアク抜きをしておくとより美味しくなります。

そうめんの薬味人気ランキングでもランクインしていた『生姜』は、すりおろしていくのがおすすめです。生姜のすりおろすためにはまず、正しい切り方としておろしやすい形にしましょう。生姜は形がボコボコとしているので、分かれている根を落として持ちやすくしてから皮を薄く剥いてから使用しましょう。

さて、いよいよ生姜をすりおろしていきますが、おろし器にしょうがの表面に入った線に対して平行に当てるようにしてすりおろせば完成です。生姜は繊維を断ち切るようにしてすりおろすのがポイントです。ご自分ですりおろすのが面倒だと言う場合は、市販のおろし生姜を利用すると良いでしょう。

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そうめんの薬味のおすすめを試してみよう!

そうめんの薬味のおすすめランキングご紹介まとめはどうでしたか?そうめんというと、どうしてもシンプル故に飽きやすくなってしまいがちですが、薬味をプラスする事でそうめんがボリューム・食べ応えを感じさせてくれたり、マンネリ防止にもなります。また、そうめんの薬味は単品でも良いですし、組み合わせる事でもバリエーションが豊かになります。

洋風テイスト・和風テイスト・ヘルシーテイストと、テイスト別にそうめんの薬味をチョイスすると一層そうめんを楽しむ事ができるでしょう。また、薬味の切り方によっても見栄えがガラッと変わってくるので薬味ごとに正しい切り方を行うようにしましょう!夏の風物時であるそうめんは、是非、薬味を変えながら楽しんでください!

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