サイコロステーキの焼き方は?冷凍を美味しく柔らかくするコツも解説!

サイコロステーキを美味しく食べるための焼き方を知っていますか?比較的リーズナブルで色々なアレンジもきき、お弁当などにも使えるサイコロステーキは何かと便利です。ただその焼き方は意外と難しいものです。どうすればお店で出てくるような美味しいサイコロステーキができるのか気になる方も多いかと思います。そこで、サイコロステーキを美味しく食べる焼き方、また冷凍のサイコロステーキを柔らかくするコツについてもまとめました。

サイコロステーキの焼き方は?冷凍を美味しく柔らかくするコツも解説!のイメージ

目次

  1. 1サイコロステーキを美味しくする焼き方を知りたい!
  2. 2サイコロステーキの焼き方を紹介
  3. 3冷凍したサイコロステーキを美味しく柔らかくするコツは?
  4. 4サイコロステーキのアレンジレシピ
  5. 5サイコロステーキを美味しく料理してみよう!

サイコロステーキを美味しくする焼き方を知りたい!

サイコロステーキは美味しいお肉でありながら比較的リーズナブルに購入することができる食材です。しっかりお肉を楽しみたいときにも、またはサラダにちょっと盛り付けるのにも、様々なシーンで使うことができ、一口サイズで食べやすいこともあり、老若男女から人気の食材です。そんなサイコロステーキですが、家庭でサイコロステーキを調理する際、美味しく焼くことができますか?

簡単なように思えますが、サイコロステーキを美味しく焼くためにはちょっとしたコツがあります。いくつかポイントをおさえておけば、家庭でも美味しいサイコロステーキを作ることができます。そこで今回は、サイコロステーキの美味しい焼き方、また柔らかくするコツについて詳しく調査しまとめました。ぜひサイコロステーキの美味しい作り方をマスターしてアレンジレシピを楽しんでください。

サイコロステーキの焼き方を紹介

どのようにすれば美味しいサイコロステーキを焼くことができるのでしょうか?今日はちょっと贅沢しよう、とサイコロステーキを買って調理したものの、油っぽくなってしまい箸があまり進まない、といった経験のある方もいるのではないでしょうか?

サイコロステーキにも様々な種類があります。全部同じように焼けば美味しくできるというわけではなく、それぞれに合った方法の焼き方であることが大切です。ちょっとした過程がポイントになってくるので、一つ一つ丁寧に行って美味しいサイコロステーキを焼きましょう。それでは早速サイコロステーキの焼き方についてみていきましょう。

肉をカットして下味をつけよう

まず肉をカットして下味をつけます。サイコロステーキを作るお肉はどういったものを選べば良いのでしょうか?牛肉の部位は様々で、肩ロース、リブロース、サーロイン、ヒレ、ランプ、モモ、トモバラ、スネなどがあります。一般的にサイコロステーキに合うのはサーロインやモモやランプだとされます。

スーパーではステーキ用として売られている牛肉または、あらかじめサイコロ状にカットされたサイコロステーキを購入しましょう。カットされていないお肉を購入した場合はまずお肉をサイコロ状にカットしましょう。カットする際に気を付けたいポイントは、出来るだけ均一な大きさでカットするということです。焼いたときに、同じように火が入るようにするためで、これも美味しく焼くためのコツとなります。

カットできたら下味をつけます。下味にはブラックペッパーやクレイジーソルトを使いましょう。また塩こしょうをする際は、塩をかけすぎないよう注意するようにしましょう。ちなみに塩こしょうをするのは、焼く直前にすることもコツのひとつです。塩こしょうをしてから時間をおいてしまうとお肉が固くなりやすくなってしまいます。

フライパンを温めよう

お肉をカットし下味がつけられたら、次はフライパンを温めます。油をフライパンにひいて火をつけます。フライパンから煙がでる程度まで温めるようにしましょう。またサイコロステーキを焼くフライパンについてですが、フライパンも種類が様々です。鉄のフライパンは、火がすぐに通るため、サイコロステーキの場合固くなりやすいです。

そのためサイコロステーキを焼く際には、できればテフロン製のフライパンを使うことをおすすめします。肉を入れる前にしっかり温めておくこともコツになるので、面倒ではありますがしっかり予熱するようにしましょう。どのくらい温めておけば良いのかということですが、煙がでている程度、またお肉を入れた際にジュッという音がするくらい温めておきましょう。

サイコロステーキを焼いてみよう!

フライパンが十分温まったら、いよいよサイコロステーキの焼き方です。ここで、焼く前に気を付けておきたいポイントですが、お肉は焼く30分前くらいに冷蔵庫から出し、常温に戻しておくようにしましょう。冷たかったり凍ったりしているお肉を焼いてしまうと、うまく火が通らずお肉が固くなってしまう、などといった状態になります。

上記のことを気を付けたうえで、サイコロステーキを焼いていきます。煙がでるくらい温まったフライパンの中に、サイコロステーキを入れます。このときお肉同士が重ならないよう、均一に火が通るように気を付けましょう。お肉を入れたあとはころころ転がすのではなく、あまり触らないようにすることがポイントとなります。2分ほどそのまま焼き、その後ひっくり返します。

ひっくり返した後さらに2分ほど加熱します。焼き色がついたら、フライパンをゆすりながら全体的に色が付くように加熱します。ワインを少し入れ、フランベします。ステーキを焼くときによく見る光景です。火が上がりますので気を付けて作業してください。これが基本的なサイコロステーキの焼き方です。

サイコロステーキの焼き方のコツですが、時間をかけすぎてしまうと、せっかく美味しいお肉が固くなってしまいます。また全体に焼き色をつけることで、肉汁がお肉の外に逃げ出さないようにしましょう。全体に焼き色がついたあとは、フライパンにフタをして蒸し焼きにしてあげると、より柔らかくなります。

また全体に焼き色をつけたあと、アルミホイルを使うという方法もあります。焼き色がついたらアルミホイルでサイコロステーキを包み、予熱で温めておくとお肉の旨味が閉じこもり柔らかく美味しいお肉ができるといわれています。

成形肉の場合は油無しで焼こう

サイコロステーキの焼き方について紹介しましたが、成型肉の場合は焼き方が異なり、油をひきません。成型肉とは言葉のとおり、成型したお肉のことを言います。スーパーで並んでいるカットされたサイコロステーキ用のお肉は、大体この成型肉です。骨のあたりについている端の肉や、内臓の肉を軟化剤を使うことにより柔らかくしさらに形を整えたお肉です。

中には、赤身に牛脂や食品添加物などを加えているインジェクション加工といわれる成型肉もあり、人工的に加工されたお肉です。成型肉をスーパーで買う際に気をつけたい点があります。市販のサイコロステーキは比較的リーズナブルで、柔らかく食べやすいこともありとても使いやすいのですが、大体が成型肉であるため、様々なお肉が混ざっています。

また知らない方も多いかと思いますが、お肉同士を結着させるために実は大豆や卵、また糖類なども含まれています。アレルギーの原因になるものが含まれていることもあります。そのためカットされたサイコロステーキを購入するときには、何が含まれているのかしっかり確認しておくことが大切です。

成型肉の焼き方のコツですが、ふつうのお肉でサイコロステーキを作るときとは違い、油をひかずに焼いていきます。成型肉の場合は、油をひかなくても焼いている間に油が出てくるので大丈夫です。また焼いている途中に油が出てきますので、余った油についてはその都度キッチンペーパーなどを使い取り除くようにしましょう。

また成型肉のサイコロステーキを使う場合、油をひかなくてもどんどん油がでてきて、出来上がりが油っぽくなってしまうこともあるので、そういったときはさっぱりとした味付けの献立にするという方法もおすすめです。サイコロステーキは色々なアレンジができますので、その時々のお肉に合った味付けができると良いです。

また、中までしっかり加熱することです。成型肉は、様々なものを混ぜたり、形を整えたりと、ふつうのお肉と比較して多くの過程を経て作られます。そのため細菌が含まれる可能性が比較的高くなります。中身がすこし赤いレアステーキは美味しいですが、成型肉のサイコロステーキは中までしっかり焼くようにしましょう。

サイコロステーキの味付けは?

サイコロステーキの焼き方のコツについてみてきました。では、サイコロステーキの味付けはどんなものが合うのでしょうか?定番のステーキソースや、和風大根おろし、ケチャップソース、マスタードソース、カレーに入れるなど色々な味付けが合います。成型肉については、先ほども紹介したとおり、油がたくさん出てくるのでさっぱりとした味付けが合いやすいです。

おすすめのステーキソースの作り方

ここで、サイコロステーキに合うおすすめのステーキソースの作り方を一つ紹介します。材料は、玉ねぎのすりおろし2分の1個、にんにくのすりおろし1片、酒50cc、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ2分の1、味の素5振り、片栗粉ひとつまみです。

作り方は簡単で、サイコロステーキを焼いたあとのフライパンの余った油をふきとり、ソースの材料を入れ絡めるだけで完成です。この他にも、様々な味のソースが合うので色々と試してみると良いでしょう。

冷凍したサイコロステーキを美味しく柔らかくするコツは?

スーパーなどでは冷凍のサイコロステーキが大容量で売られていることもありますし、またまとめ買いして冷凍しておき必要な分だけ使うという方も多いでしょう。しかしながら、冷凍のサイコロステーキを焼いたら中身だけうまく焼けていなかったり、解凍して焼くと形が崩れてしまったりと、冷凍のサイコロステーキを美味しく柔らかく焼くのはなかなか難しいものです。

冷凍のサイコロステーキでも、美味しく柔らかく焼くにはどうすれば良いのでしょうか?そういった方のために、冷凍のサイコロステーキを美味しく柔らかく焼くコツについて紹介します。

調理するタイミングに合わせて解凍しよう

冷凍のサイコロステーキは、調理するタイミングに合わせて解凍するようにしましょう。あらかじめ解凍しておくと、お肉がぼろぼろになってしまうことがあります。また冷凍のステーキを自然解凍すると、その間に肉汁が出てしまうことで旨味が逃げてしまう可能性があります。調理するタイミングで解凍するようにしましょう。ただし、中までしっかり加熱することは注意して調理しましょう。

冷凍したサイコロステーキの焼き方のポイント

冷凍したサイコロステーキの焼き方について紹介します。まずフライパンを十分に温めます。温まったら冷凍のサイコロステーキを入れ、全体に焼き色がつくまで加熱します。焼き色をつけることで旨味を中に閉じ込めます。焼き色がついたら火を弱め、フタをしてゆっくり蒸し焼きにします。一部が生焼けといったことがないよう気を付けましょう。竹串などでサイコロステーキを刺し、肉汁が赤くなければ完成です。

冷凍のサイコロステーキは外だけ焦げ、中はできていないといったことになりかねないので気を付けましょう。成型肉は特に慎重に、食中毒などにならないよう、しっかり加熱することがコツです。また水分や油がたくさん出てきたら、キッチンペーパーでふき取るようにしましょう。

玉ねぎのすりおろしを使う

サイコロステーキを柔らかくジューシーに焼くには、玉ねぎのすりおろしに漬けておくという方法があります。玉ねぎをすりおろして、そこにサイコロステーキを漬け、数時間置いておくだけです。玉ねぎを無駄にしてしまうと感じますが、そのままステーキソースの材料として使うことができるため無駄にならずおすすめです。

酵素は、タンパク質を分解して柔らかくしてくれます。玉ねぎには酵素が含まれているため、漬けこむことでお肉に含まれているタンパク質を柔らかく、美味しいお肉にしてくれるのです。酵素が含まれているのは玉ねぎだけではなく、他の食品でもお肉を柔らかくすることができます。

例えばキウイ、パイナップル、梨、舞茸などがあげられます。舞茸には、プロテアーゼというたんぱく質分解酵素がたくさん含まれているので、お肉を柔らかくしてくれます。舞茸も、ステーキソースの材料としてそのまま使うことができるでしょう。

キウイやパイナップルなど南国系の果物もお肉を柔らかくする効果がありますが、漬け込みすぎるとお肉の繊維が壊れてしまうので、あまり長時間漬けないようにしましょう。どの自宅にもあって、そのままソースの材料としても使えることを考えると玉ねぎが身近です。安く変えたサイコロステーキもお店のように柔らかくジューシーになるかもしれません。ぜひ挑戦してみてください。

生クリームまたは牛乳に漬けておく

サイコロステーキを柔らかくするコツには、牛乳または生クリームに漬けこんでおくという方法もあります。お肉が隠れるくらいまで牛乳または生クリームを1時間ほど入れ漬けこんでおきます。できれば、前日から1晩漬けこんでおくとより柔らかくなるのでおすすめです。乳製品に含まれている乳酸が、お肉の繊維を柔らかくしてくれます。

牛乳や生クリームがもったいないので、大きい容器などではなく、コツは保存用ジッパー袋などに入れて漬けておくことです。お肉の量に合った分だけ使うことができます。保存用ジッパー袋はしっかり密閉することができるので衛生的にも良いです。また牛乳はお肉を柔らかくしてくれるのみならず、お肉の臭みやアクをとってくれる効果もありますので、そういった点でもおすすめです。

鶏肉や豚肉など、他のお肉も柔らかくなると言われているので、試してみると良いでしょう。お肉を十分柔らかくし、臭みもしっかりとるためには前日から漬けこんでおくことをおすすめします。また牛乳や生クリームだけでなく、ヨーグルトもお肉を柔らかくしてくれる食材の一つです。

炭酸飲料に漬け込んでおく

サイコロステーキを美味しく柔らかくする方法として、コーラなどの炭酸飲料に漬けこんでおくという方法もあります。炭酸水は炭酸の働きで、お肉を柔らかくする効果があります。この方法は、漬け込んでおく時間があまりないとき、さっとお肉を柔らかくしたいときにおすすめの方法です。

お肉を炭酸飲料につけ、10~30分ほど置くだけでお肉が柔らかくなります。焼く前に軽く水で流し焼くようにすると良いでしょう。ビールでも同様に柔らかくすることができますが、ビールに漬け込む場合は数時間漬けこんでおくようにしましょう。

砂糖をふりかける

サイコロステーキを柔らかくするために、砂糖をふりかけるという方法もあります。お肉に砂糖を適量まぶして、よく揉みこみます。なじむまでしばらく時間をおいてから調理するようにしましょう。両面しっかり揉みこみ、30分程度置いておきます。調理する際には、キッチンペーパーなどで軽くふき取り焼きます。

砂糖は、お肉に含まれているタンパク質を、水分と結び付けてくれます。そのため、加熱した際にお肉がかたくなってしまうのを防いでくれ、柔らかく美味しいお肉に仕上げることができます。かけすぎると味に影響してくるので気を付けましょう。

サイコロステーキのアレンジレシピ

サイコロステーキを美味しく作る方法についてみてきました。サイコロステーキは、メイン料理としても使える一方でサラダなどのサブメニューとしても活躍してくれます。いつも同じようなレシピになってしまうという方のために、サイコロステーキを使ったアレンジレシピをいくつか紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

簡単で見栄えがする「サイコロステーキとブルーチーズのサラダ」

サイコロステーキをサラダで簡単に楽しめる、サイコロステーキとブルーチーズのサラダです。材料は、牛ステーキ肉200g、液体塩こうじ大さじ1、こしょう少々、ベビーリーフ1袋、ブルーチーズ50g、レモン2分の1個、オリーブオイル適量、バルサミコ酢適量、粗びきブラックペッパー適量です。

牛肉はサイコロ状にカットし、液体塩こうじとこしょうを入れて揉みこみます。冷蔵庫で3時間以上漬け込んでおきます。レモンは輪切りにし、さらに小さくカットしておきます。その他お好みの野菜を使う場合は食べやすい大きさに切っておきます。漬け込んでおいた牛肉は、焼く1時間ほど前に冷蔵庫から出し常温に戻しておきましょう。フライパンを強火で温めお肉を入れ、全体に少し焼き色がつくように加熱します。

野菜と焼いたサイコロステーキをお皿に盛り付け、カットしたブルーチーズとレモンを乗せます。食べる前に粗びきブラックペッパー、オリーブオイル、バルサミコ酢をかけたら完成です。さっぱりとサイコロステーキが楽しめます。レシピも簡単なので、漬け込んでさえおけば時間もかからず、でもボリュームのある一品になります。サイコロステーキは色々なサラダに使いやすくおすすめです。

ランチメニューに!「サイコロステーキのフライパンピラフ」

続いてはプレートランチとして主役になる、サイコロステーキのフライパンピラフを紹介します。材料は、サイコロステーキ150g、にんにく1片、ご飯お茶碗2杯分、オリーブオイル適量、塩こしょう適量、ケチャップ大さじ3、コンソメ1個、クレソン1束です。

まず温めたフライパンにオリーブオイルをひきます。みじん切りのにんにくを入れ、香りが出てきたらサイコロステーキを入れます。大体火が通ったら、端に寄せます。お肉がかたくなるようであれば一度取り出しておきます。お肉から油がたくさん出ている場合は余った油をふきとり、オリーブオイルをひきます。ご飯、コンソメを加え炒めます。

お肉とご飯を混ぜてケチャップを加え、さらに塩こしょうで味を整えたら火を止め、最後に粗みじんにしたクレソンを加えてさっと混ぜたら完成です。クレソンがない場合は違った野菜に変えて作りましょう。お肉とご飯をがっつり楽しめる男性やお子さんにも嬉しい一品です。

サイコロステーキを美味しく料理してみよう!

サイコロステーキの焼き方のコツ、ステーキソースの作り方、冷凍のサイコロステーキを美味しく焼く方法、サイコロステーキを柔らかくするための方法、といったことを紹介してきました。いかがだったでしょうか?せっかく安く手に入ったお肉が、油っぽくなってしまったり、外は焦げているのに中身が生焼け、といったことになってしまうともったいないです。

安いお肉で、お店で出てくるようなジューシーな柔らかいサイコロステーキが出来たら家族にも喜ばれることでしょう。サイコロステーキの美味しい焼き方をマスターして、ちょっぴり贅沢なディナーを楽しみましょう!

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