鍋ダイエットの方法とおすすめレシピ!効果的なやり方も紹介!

食べて痩せる最高のダイエットとして世間のダイエッターに注目されている、鍋ダイエット。健康的に痩せる事ができ、芸能人のダイエット成功者も続出している鍋ダイエットの方法とは一体どの様な方法なのでしょうか?そこで今回は、鍋ダイエットの方法や効果的なやり方を調査してみました!また、鍋ダイエットのおすすめレシピについても併せてご紹介しますので人気レシピを是非チェックしてみてください。

鍋ダイエットの方法とおすすめレシピ!効果的なやり方も紹介!のイメージ

目次

  1. 1鍋ダイエットの方法やレシピを試してみたい!
  2. 2鍋ダイエットについて方法などを紹介!
  3. 3鍋ダイエットの効果的なやり方
  4. 4鍋ダイエットにおすすめのレシピ紹介
  5. 5鍋ダイエットで無理なく痩せよう!

鍋ダイエットの方法やレシピを試してみたい!

寒い季節になってくると、だんだん温かいものが恋しくなってきます。そんな寒い季節の定番人気メニューといえば、『鍋』です。豆乳鍋・キムチ鍋・カレー鍋・水炊き・もつ鍋・味噌鍋・ちゃんこ鍋・みぞれ鍋などなど…。一口に鍋といっても種類が豊富です。また、スープのベースによって具材を変えることができる事も鍋の楽しさの一つでもあります。

鍋は野菜がたっぷり食べられるので意外とヘルシー料理として知られる一つのメニューです。その為、最近『鍋ダイエット』というダイエットが流行っているそうです。実際に芸能人も鍋ダイエットを行って痩せた方も多い注目のダイエットです!そこで今回は、今ダイエッターたちの間で人気の鍋ダイエットの方法やレシピについて徹底調査してみました。

鍋ダイエットについて方法などを紹介!

まず、『鍋ダイエット』とは一体どのようなダイエットであるかといった事や、鍋ダイエットのやり方・メリットなどについて調査してみましょう。さらに、鍋ダイエットでのおすすめの具材や鍋ダイエットを行う上で知っておきたい注意点などについてもしっかり学んでおく事でより、鍋ダイエットを成功させられるようになります!

鍋ダイエットとは?

『鍋ダイエット』とは、その名の通り、鍋を食べるダイエットです。芸能人も多く実践し、ダイエットを成功させており、巷で話題のダイエット方法として注目されています。倖田來未さんが産後に鍋ダイエットを行って16キロの減量ダイエットに成功したり、グラビアアイドルのMEGUMIさんが胸のサイズを落とさずに1ヶ月で5キロの減量に成功したなどといった実績があります。

一体なぜ、鍋ダイエットは痩せることができるのかというと、鍋は野菜とたんぱく源を中心に作るので炭水化物の摂取量がストレスなく減らせます。また、温かい鍋を食べると体の内側から温まり、代謝が上がるといった点や脂肪燃焼効果にも期待できます。また、野菜やお肉・魚介類などがバランス良く楽しめるので栄養バランスをしっかりと整えながら健康的にダイエットできます。

鍋ダイエットの方法は?

さて、気になる鍋ダイエットの方法についてですが、やり方はとっても簡単!1日3食のうち、朝食または夕食の2食、もしくは1食を鍋にする置き換えるだけという方法です。「毎日鍋なんて飽きそう…」と思われるかもしれませんが、鍋ダイエットはいろんな味付けを楽しみながら、様々な具材メニューで楽しむことができるので意外と飽きずに続けることができます。

ちなみに、鍋ダイエットの効果口コミを調査したところ、鍋ダイエットの効果を実感できるようになるのは鍋ダイエットを実践してから約1週間ほど経ってからの様です。まずは1週間継続してみる事が大切です。減量の差は一週間で4キロ痩せた方もいれば、1ヶ月で1キロ痩せた方もいるので個人差があります。

しかし、あまりにもハイペースに体重を落としてしまうとリバウンドの可能性が高くなってしまったり、肌荒れの原因や体調不良の原因を引き起こす恐れがありますので、一ヶ月1〜2キロ程度の減量程度にとどめておくのがおすすめです。

鍋ダイエットのメリット

鍋ダイエットは飽きずに食べられることだけがメリットではありません。例えば、鍋だと火を通すことで野菜の量が減ってたくさんの野菜を食べられるようになることや、選ぶ具材によってはかなりカロリーを抑えられるので、お腹いっぱい食べることができます。その為、ダイエットによくある「お腹すいた…」などというストレスとは無縁です。

ダイエットをする際の地味なストレスとなるのが、一人前用の料理を作らなくてはいけないことです。ご家族がいる場合は、ダイエット用のご飯と通常用のご飯を作らなくてはならないので非常に手間がかかります。しかし鍋ダイエットだと、最近では一人前用のポーションタイプの鍋の素なども販売されているので手軽に作ることができるのも鍋ダイエットならではのメリットです。

鍋ダイエットにおすすめの具材は?

鍋ダイエットは、「どんな具材メニューを食べても痩せる!」というわけではありません。やはり選ぶ具材メニューによっては太る恐れもありますし、反対にオススメの具材メニューをたっぷり入れた鍋ダイエットならより効果を実感することができます。では、鍋ダイエットでおすすめの具材メニューとは一体どんな具材が挙げられるのでしょうか?

まず、野菜メニューでおすすめな具材が、えのき・しめじ・まいたけ・シイタケ・エリンギなどといったキノコ類、キャベツ・トマト・ナス・白菜・ブロッコリー・ねぎなどです。お肉メニューでおすすめな具材なら、ささみや豚肉・鶏肉など、魚メニューでおすすめな具材なら、ブリ・タラ・ホタテなどです。

また、腹持ちをよくさせたい時や食べ過ぎを防ぎたい時におすすめのメニューは、しらたきや糸こんにゃくなどがおすすめです。咀嚼回数が多いですし、カロリーが低いので満腹感を感じられつつカロリーコントロールをする事ができます。キムチや生姜を入れるとポカポカと体を温めてくれるのでこちらのメニューもおすすめです。

鍋ダイエットの注意点

鍋ダイエットを行う際には、やり方にも注意点があります。通常、鍋をする時ってうどんや雑炊などのシメを作る方が多いと思います。鍋の旨味をたっぷり使った雑炊やうどんは最高に美味しいのですが、鍋ダイエットをしている時にシメまで食べていると当然ながら痩せないです。せっかく痩せる為に鍋ダイエットをするのであれば、シメはたべないように注意しましょう。

鍋ダイエットに限らず、どんなダイエットを行う上でも食事の時間というものは必ず関係してきます。多くの芸能人たちが様々なダイエット方法を実践して、実際に痩せたと言われているのは18時までに食事を済ませておくというやり方のダイエットです。しかし、実際に学校や仕事などの関係で18時までに食事を済ませる事は難しいという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は18時でなくとも、20時までに食事を済ませる様にしましょう。寝る3時間前までには食事を済ませておく事は、これまでダイエットを成功させてきた芸能人たちも意識して行ってきたポイントです。食べてすぐ寝るなんて行為は痩せない上、ダイエットや健康において好ましくない行為です。食事の時間を意識する事も一つの立派なダイエット方法です。

鍋ダイエットをする時、「早く痩せたい!」という方は野菜ばかりを食べる様にしてタンパク質を摂らない様にします。この方法だと最初のうちは順調に痩せたでしょうが、長期的に継続させる事は難しいです。また、野菜だけしか食べていないと栄養バランスも乱れてしまい、体調不良の原因となる恐れもあるので注意が必要です。

鍋ダイエットの効果的なやり方

お腹いっぱい食べられて痩せられるなんて、最高すぎる鍋ダイエット。しかし、鍋ダイエットの効果を最大限に引き出す為には、簡単なやり方の中にも幾つか注意すべき点があります。では、一体どんなやり方をすると、鍋ダイエットの効果をより引き出すことができるのでしょうか?お次は、鍋ダイエットの効果的なやり方について学んでみましょう。

タンパク質と野菜の割合に気を付けよう

まず、鍋ダイエットを行う上で注意して欲しいのがタンパク質と野菜の割合です。「野菜よりも魚やお肉が好きだから、タンパク質を中心に食べよう!」といったやり方で鍋ダイエットを行っていると、あまり鍋ダイエットの効果を引き出すことができません。鍋ダイエットでおすすめのタンパク質と野菜の割合は、タンパク質が3に対し野菜が7の割合です。

メニューにもよるかもしれませんが、基本的にはタンパク質よりも野菜の方が低カロリーです。せっかくお腹いっぱい食べられる鍋ダイエットですから、よりカロリーを抑えながら食事をする事がダイエット成功への近道です!とはいえ、筋肉を作る役割や基礎代謝にも関係しているタンパク質が減ってしまうと、リバウンドの原因なども引き起こしてしまいます。

ですから、「タンパク質を一切抜いて野菜だけの鍋にしたらいいかも!」なんて考えはやめてくださいね。タンパク質は、ヘルシーなささみ肉を使うのがおすすめです。ささみは低カロリー高タンパク質なダイエットの味方です!魚であれば、タンパク質が豊富なタラなどがおすすめです。

食べる量に注意しよう!

「野菜たっぷりだし、タンパク質は低カロリーなささみ!たっぷり食べてもいいよね!」と、がっつり鍋を食べてしまう方、意外と多いです。いくら具材メニューのカロリーを抑えたとしても食べる量が多ければ、意味がない事は冷静に考えたらお分りいただけるのではないでしょうか?

鍋ダイエットは他のダイエットと比べると、比較的満腹感を感じられながらダイエットをする事ができますが、理想としては腹八分目で食事を終えるのが好ましいです。ダイエットを成功させるためにも、いつもよりほんの少しだけ食べる量を抑えてみませんか?

つけダレに注意しよう!

鍋を食べる際、つけダレを使用します。しかし、このつけダレが予想以上に高カロリーだったりする事があるので要注意です。特に、ゴマだれは大さじ1杯で約30キロカロリーと、カロリーが高めになっているので要注意です。

鍋ダイエットの効果的なやり方としておすすめしたいつけダレは、ポン酢です。ポン酢は大さじ1杯で約10キロカロリーと、ゴマだれの3分の1程度に収まります。しかし、ポン酢はさっぱりとしているので少し物足りなさを感じられる時もあるかもしれません。そんな時は柚子胡椒をプラスするとカロリーを抑えながら味のアクセントになるのでおすすめです。

満腹感を得やすい食材を選ぼう

先ほど、鍋ダイエットの効果的なやり方としておすすめのタンパク質と野菜の割合は、タンパク質が3に対し野菜が7の割合だと説明しました。野菜は低カロリーですし栄養バランスも良いのでたっぷり食べて、健康的に鍋ダイエットを行うことができる神食材メニューです。しかし、残念ながらお肉や魚などと比べるとどうしても満腹感が得られにくいメニューでもあります。

満腹感が得られないと間食してしまったり、空腹感からストレスを感じてしまいます。そうならない為にも、満腹感を得られやすい食材メニューを1品入れてあげると満足しやすいと思います。おすすめの食材メニューは、しらたきや糸こんにゃくです。たまになら、じゃがいもを入れてあげるのも良いでしょう。うまくストレスを減らしながら調整するのも、賢いダイエット方法の一つです。

薬味などで飽きない工夫をしよう

とっても簡単な方法で実践できる鍋ダイエットですが、最大の難関が『飽き』です。1日1食〜2食を鍋に置き換えるとなれば確かに飽きてきてしまうのも無理はないです。しかし、鍋ダイエットを成功させる為には1日2日じゃ難しいですから、長期継続が前提となります。ですから、飽きない工夫をすることも鍋ダイエットを行う上で大切な方法の一つです。

例えば、生姜やねぎ・大根おろし・にんにくなどといった薬味をプラスしたり、日ごとに薬味を変えるといったやり方は飽きにくくなるのでおすすめです。また、鍋には様々な食材メニューを入れることができますので、タンパク質を曜日ごとに魚中心のメニュー・肉中心のメニューなどと変えてみると楽しみができてマンネリ解消となります。

野菜は食感が違うものを入れることで飽きにくくなりますし、スープの味を変えたりするのも良いでしょう。しかし、市販の鍋スープの素には脂質や糖類が添加されている場合が多いので、可能であれば出来るだけ自分でスープを作るのが鍋ダイエット成功への近道となります。

鍋ダイエットにおすすめのレシピ紹介

鍋ダイエットの方法や効果的なやり方について学べたところで、最も気になるのがレシピについてです。豊富なバリエーションのレシピを知っておくと、鍋ダイエットをする上でマンネリしにくく継続しやすいです。どれも簡単なレシピばかりなので、鍋ダイエットにオススメのレシピを最後にしっかりチェックしてみましょう!

暑い季節でも食べやすい「さっぱりレモン鍋」

暑い季節に鍋ダイエットを行う場合、夏バテからどうしても食欲が湧かなかったりすることがあります。そんな暑い季節でも食べやすい鍋が、『さっぱりレモン鍋』です!レモンに含まれている『クエン酸』は疲労回復効果が有名です。そのため、夏バテ解消にうってつけです!

また、『クエン酸』は代謝を上げてくれたり、『エリオシトリン』というポリフェノールの一種が脂肪燃焼を促して血糖値の上昇を抑える効果にも期待できるのでダイエットにオススメの鍋です。スライスしたレモンを飾るので見た目も華やかなのもポイントです。

レモン鍋のレシピですが、材料(2人前)は白菜・4分の1、豚肉薄切り・適量、レモン・1個、水・浸る程度、顆粒かつおだし・大さじ2杯、白だし・大さじ2杯、レモン汁・大さじ2杯、めんつゆ(4倍濃縮)・大さじ1杯、砂糖・小さじ2杯です。

まな板の上で白菜と豚肉を交互に並べ、食べやすい大きさにカットしてミルフィーユ状に鍋に敷き詰めていきます。鍋全体に敷き詰められたら具材が浸る程度の水と全ての調味料を入れて火にかけます。白菜に火が通ってきたら味を見て、分量外の塩や麺つゆ・ダシ・砂糖などを足して味を調えます。最後にスライスしたレモンを飾って、レモンに火が通れば完成です!お好みでニラやパクチーを乗せても美味。

美容効果もダイエット効果もある「トマト鍋」

ダイエット効果だけではなく、美容効果もあると嬉しいと感じる女性は多いのではないでしょうか?そこでオススメしたいのが『トマト鍋』です。皆さんご存知の通り、トマトに含まれる『リコピン』には美肌効果があります。さらに、『リコピン』には善玉(HDL)コレステロールを増やす役割もあるので健康にも役立ちます。

トマトがもたらしてくれるダイエット効果は、『13-oxo-ODA』という脂肪酸に注目しましょう。この脂肪酸が脂肪燃焼効果を発揮してくれるのでダイエットにおすすめです。美肌効果もダイエット効果も得られるなんて欲張りで意識高い最強鍋です!

トマト鍋のレシピですが、材料(4人前)はトマト缶・1缶、水・2カップ、コンソメキューブ・2個、ガーリックパウダー・少々、生姜チューブ・3センチ程度・お好みの野菜やたんぱく質の具材です。作り方は、鍋にトマト缶・水・コンソメキューブ・ガーリックパウダー・生姜チューブを入れ、煮立ってきたら適当な大きさにカットしたお好みの具材を入れます。

具材に火が通れば完成です!トマト缶を使用しているのでスープまでじっくりたっぷり味わうことができます。トマト鍋のオススメ具材は、もやし・にんじん・キャベツ・たまねぎ・豚肉・しめじ・あさりや白身魚などの魚介類です。じゃがいもを入れるとポトフのようになって美味しいですが、高カロリーなので食べ過ぎには注意しましょう。

脂肪燃焼効果で一層ダイエット効果アップ「キムチ鍋」

ダイエットに最適な鍋とも言えるのが、『キムチ鍋』です。これは、唐辛子に含まれている『カプサイシン』がアドレナリンの分泌を活発にし、代謝を上げて脂肪をエネルギーに変換することから脂肪燃焼効果が期待できます。また、体を温めてくれるので寒い冬などにも人気です。

キムチ鍋のレシピですが、材料(3人前)はキムチ・300g、水・1L、味噌・大さじ3杯、中華の素(顆粒)・大さじ3杯、白だし・大さじ2杯、豆板醤・小さじ1杯半と、お好きな野菜やたんぱく質などの具材です。キムチ鍋は豆腐やニラ・もやし・きのこ類などの具材がオススメです。

作り方は、鍋に水を入れて沸騰させ、中華の素・食べやすい大きさに切ったキムチ全量・味噌・豆板醤・白だしを入れて少し濃いめに味付けします。お好きな具材を入れて弱火強で煮込んで具材に火が通れば完成です!キムチ鍋は海鮮具材との相性も抜群なので、色々と具材を変えながら楽しんでください!

カロリーが低くてコラーゲンたっぷりな「水炊き鍋」

勿論、入れる具材にもよりますが鍋の中でも特にカロリーが低いのが『水炊き鍋』です。さらに水炊き鍋は鶏肉を煮込んだ際にコラーゲンがたっぷり出るので、美肌効果にも期待できる鍋です。水炊き鍋は市販の鍋の素で作った他の鍋と比べて塩分が控えめなので健康面でも最適です。

水炊き鍋のレシピですが、材料(2人前)は鶏もも肉・2枚、絹ごし豆腐・一丁、糸こんにゃく・1袋、長ねぎ・1本・しめじ・1袋、えのき・1袋、水・800ccです。その他に入れたい具材があればお好きにどうぞ。水炊き鍋の作り方ですが、まず、鶏肉の皮を剥いで3cm角のぶつ切りにします。豆腐は8等分、糸こんにゃくは5cm程度・長ねぎは3cm程度に切って食べやすくします。

しめじやえのきなどは石づきを取っておきましょう。水を入れた鍋に下ごしらえした具材をすべて入れ、沸騰させて煮込めば完成です!ポン酢につけながら食べましょう。味付けがシンプルなので具材の旨みを最大限に感じることができますし、塩分が市販の鍋の素と比べても低くなるのでおすすめです。

鍋ダイエットで無理なく痩せよう!

鍋ダイエットの方法・効果的なやり方・おすすめレシピのご紹介まとめはどうでしたか?鍋ダイエットは多くの芸能人も実践して実際に減量に成功しているダイエットです。しかし、鍋ダイエットはとっても簡単な方法で実践できるお手軽ダイエットです。また、効果的なやり方ポイントを意識するだけで更にダイエット成功の近道となります。

鍋ダイエットは簡単レシピばかりですし、ヘルシーで野菜がたっぷり摂れることから、他の食事制限ダイエットなどよりもストレスなく続けることができるダイエット方法です。しかし、ヘルシーだからと言って、好きなだけ食べて良いと言うわけでもありません。ダイエットをしているのなら腹八分目程度で抑えて、健康的に痩せていけるように頑張りましょう!

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