スポーツドリンクを水筒に入れると危険?専用マグボトルを紹介

スポーツドリンクを水筒に入れると危険性があります。今回は危険と言われる理由や原因についてご紹介します。水筒でも危険性を防ぐ対応方法もありますので、併せて紹介していきます。人気の専用マグボトルなど、スポーツドリンクを味わうのにおすすめのものもあるので、ぜひ利用してみませんか。水筒を使う際の注意点や対応方法、スポーツドリンクとの相性など、様々な観点から紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポーツドリンクを水筒に入れると危険?専用マグボトルを紹介のイメージ

目次

  1. 1スポーツドリンクを水筒に入れたら危険?
  2. 2スポーツドリンクを水筒に入れてはダメな理由
  3. 3水筒を使う時に注意したいポイント
  4. 4スポーツドリンクを入れても良い水筒
  5. 5スポーツボトルは専用のボトルに入れて飲もう!

スポーツドリンクを水筒に入れたら危険?

スポーツドリンクと水筒との関係では、様々な危険性を含んでいます。金属片が解けて中毒を起こすという自体を引き起こすこともあります。必ずしも、水筒にスポーツドリンクを入れてはいけないというわけではなく、安全に保つ対応方法もあります。子供に人気のマグボトルなどの情報も織り交ぜています。そういった内容も踏まえながら、適切な対応方法などたくさんの情報を紹介していきます。

普段、あまり気にせず口にしているスポーツドリンクですが、金属製の水筒に入れて使用している方もたくさんいます。ですが、注意が必要です。間違った使用法により思わぬ事態を引き起こした事故もあります。そんな点も考慮し、安全面にも気を付けていきましょう。

夏場にスポーツをする場合は、ミネラル補給という意味合いからも、スポーツドリンクが欲しい場合もあります。ペットボトルを使い飲めば安全な感じがありますが、繰り返し使用することを前提に作られていないこともあり、使い捨てが原則となっています。繰り返し使うと、細菌の繁殖や発がん性物質の危険性もあります。便利ですが、危険も併せ持っています。

スポーツドリンクを水筒に入れてはダメな理由

スポーツドリンクには2種類ある!

1つ目は、アイソトニック飲料で、血液と同じ浸透性のあるスポーツドリンクで、体に水分補給を行う目的があります。糖質が全体の8%ほどで主に糖分が高いところが特徴と言えます。代表的なドリンクとして、「ポカリスエット」や「アクエリアス」「ゲータレード」が挙げられます。

2つ目は、ハイポトニック飲料で、運動時の糖分が体内にバランス良く配合されるように考えられたスポーツドリンクです。アイソトニック系の飲料と異なり、糖質は2.5%ほどと低いところが特徴です。代表的なドリンクには、「アミノバイタル」「ヴァームウォーター」「スーパーH2O」などがあります。

運動前には、エネルギーを発生させるということから「アイソトニック」を飲料します。また、運動の最中は、汗を放出し、適度の水分補給が必要となってくるので、「ハイポトニック」を飲みます。栄養目的が変わってくるので、効率よく栄養補給を行うようにしましょう。また、必要以上に摂取しないように心がけましょう。

暑い時期の必需品スポーツドリンク

特に暑い時期には、スポーツドリンクを口にする機会が多くなります。中学生や高校生のお子さんがいるご家庭でも、スポーツドリンクを持参するケースが多くなります。しかし、スポーツドリンクを飲む際の容器にも危険が潜んでいます。特に、ステンレス製の水筒は保冷機能があり、長時間飲み物を入れても冷たいままという保温性もあります。ですが、スポーツドリンクのように酸性の強い飲み物を入れる際には注意が必要です。

金属の水筒は大変便利なのですが、中毒症状を起こすというケースも見受けられます。吐き気やめまい、頭痛などといった症状を引き起こすこともあります。そういうこともあるので、スポーツドリンクと金属製の水筒の関係についてしっかりと理解しておきましょう。そんな、ステンレス製などの水筒の危険性について探っていきます。

スポーツドリンクと水筒の関係にはこんな事例もある

2008年2月には東京都で粉末で溶かすスポーツドリンクを水筒で飲んだことにより、児童6人が食中毒を起こした事件も発生しています。原因としては水筒が破裂していたことにより、スポーツドリンクを入れたことにより銅が溶け出し、腹痛や頭痛を引き起こしたというものです。

暑い時期には、たくさん摂取したくなるスポーツドリンクですが、適度な摂取は効果的ですが、必要以上に摂取すると逆効果となってしまいます。必要以上に取りすぎないよう日頃から注意しましょう。運動は一切せずに飲んでしまう場合など、思わぬ病気を引き起こすこともあります。

銅などの金属成分が溶け出していると、普段とは違った味となります。もし、このような場合は、飲むのをやめ、新しい水筒に切り替えましょう。日常生活において、水筒以外にもアルミニウムや銅、鉄など、様々な金属で作られた容器や調理器具があります。こういったものを扱う際にも同じく注意が必要となります。

スポーツドリンクと金属製水筒との相性

金属製の水筒にスポーツ飲料を入れると、水筒の金属の成分が飲み物に溶けて、飲んでしまうと中毒症状を引き起こす危険性があります。原因としては、スポーツドリンクには多くの塩分が含まれているので、金属部分の劣化によりサビが発生するということがあります。回数を重ねて使用することにより、金属製の水筒の腐食が進行していきます。そういったことも踏まえ、対応する必要性があります。

金属製の容器が酸性の食品に触れると、金属が溶けるという性質があります。金属製の容器は、アルミニウム製や銅製、鉄製などと様々です。また、酸性の物質が含まれている飲料はスポーツドリンクだけではなく、乳酸やクエン酸、炭酸、ビタミンCなどのように、高い酸性度のものがあります。相性を考えながら、利用するように対応しましょう。

スポーツドリンクを長時間水筒に入れておくのは危険

短時間の使用であれば、金属の成分が溶け出すのは少量なのですが、水筒の内面にキズがある場合などには、金属成分が高濃度で溶け出すという恐れがあります。苦味があったり金属の味がするという場合には、危険なので飲むのを中止しましょう。適切な対応が必要となります。

後ほど触れますが、金属製の水筒には危険が潜んでいます。気づかぬうちにできた傷により、思わぬ事態を引き起こすこともあるので、できる限りスポーツドリンクに適した容器や水筒を使うよう心がけましょう。普段何気なく行動をしてしまいがちですが、普段から気を付けるように心がけておきましょう。

スポーツドリンク以外の金属製の水筒と相性の悪い飲み物

ステンレスやアルミといった金属製の水筒と相性の悪い飲み物には、酸性の強い飲料が挙げられます。スポーツドリンク以外のものとしては、炭酸飲料や果汁ジュース、乳酸飲料、ビタミンCなどがあります、これらの飲料を持参する場合には、金属製の水筒の使用をできるだけ避けるようにしましょう。

一時的に水分補給を行っておきたい場合には、市販されているスポーツドリンクを購入するといった手もあります。また、金属製の水筒とスポーツドリンクの相性は悪いので、スポーツドリンク専用の水筒などを利用するのもおすすめです。ただ、安全性があるものでも傷や使用による劣化も考慮しながら付き合っていくことが必要です。

水筒を使う時に注意したいポイント

今までの内容からすると、金属製の水筒は非常に危険といった感じがありますが、スポーツドリンクを飲む際の安全面を考慮した水筒でいうと、ステンレス、アルミニウム、プラスチック、ペットボトルという順番になります。より安全に金属製の水筒をより効果的に使えるような注意点について紹介します。

水筒の内部にサビや傷があると、通常は触れるはずがない金属部分が出てくるといったケースもあります。この状態で、酸性の飲み物が入ると金属を溶かしてしまうので非常に危険です。水筒を落としたりぶつけたりした衝撃により、内部が破損する場合もあります。水筒に飲み物を入れる前には、しっかりと内部にサビや傷がないか確認することが必要です。

丈夫で長持ちする水筒でも、長年の使用によって内部が劣化するということも考えられます。そういった点から、定期的に新しい水筒に交換するという対応も必要となります。また、スポーツドリンクと相性の良い専用ボトルも市販されているので、こちらも検討してみましょう。

より安全にスポーツドリンクや金属製の水筒と付き合う方法としては、水筒の内部を気にかけ強く洗いすぎないことやスポーツ飲料などの酸性の強い飲み物を金属製の水筒を入れないということが大切になってきます。また、気づかないうちに劣化している可能性もあるので定期的に買い替える必要もあります。

スポーツドリンクを入れても良い水筒

サーモス製の水筒はスポーツドリンクにも対応可能

スポーツドリンクを入れても大丈夫な水筒にはどのようなものがあるのでしょうか。サーモスは、ステンレスの魔法瓶などの製造や販売を行っているメーカーになります。一般的にはスポーツドリンクをステンレスの水筒に入れるのは毒性があるので危険と言われますが、サーモスの場合には、スポーツドリンクに対応した専用の水筒も販売されています。

サーモス製の水筒は、外びんと内びんの二重構造になっていることから、耐久性があります。優れた真空断熱技術があり、比較的リーズナブルに購入することができるという点から、大人から子供まで人気があります。コンパクトサイズで持ち運びが便利なところやカバンの中に入れやすいという特徴もあります。

スポーツドリンク専用の水筒もある

サーモスと同様に象印の水筒は内面フッ素コートの厚みも2倍となっており、ボトルのフチ部分には樹脂カバーをつけてサビにも強くといった特徴があります。そういった理由から、スポーツドリンク専用の水筒といっても過言ではありません。スポーツドリンク対応の水筒という点から言うと、サーモスか象印がおすすめです。

スポーツドリンク用のステンレスボトルを販売しているメーカーもあります。象印のものは、ボトルの蓋を開けりと、内面をコーティングしてあります。そういった点からも、安全性が伺えます。また、ボトル容量は、0.52L、0.82L、1.03L、1.55L、2.06Lと様々です。

保冷性に優れた水筒といえばサーモスといったイメージがありますが、水筒の安全性といった面を含めても安全性の高いものが象印のスポーツボトルと言えます。おすすめは、「象印ステンレスクールボトルTUFF」になります。内面フッ素コートや本体が丸洗いできたり、軽量で持ち運びが便利という利点があり、子供も快適に使うことができます。

サーモスの水筒でおすすめのものは「FFZ-1002F」です。真空断熱ステンレス魔法びん構造になっており、軽量でコンパクト設計の直飲みが可能なスポーツボトルになります。ほかにも、スポーツドリンク専用のボトルもあるので、安全面も考慮しながらしっかりと対応していきましょう。

スポーツドリンク専用のスクイズボトルも!

スクイズボトルは水筒のような感じがありますが、スポーツ専用の飲み方に特化したアイテムと言えます。商品開発は主にスポーツ飲料メーカーが、アスリートの水分補給を考えて開発しているということからも、スポーツ専用のアイテムと言えます。水筒と違う点は、金属ではなくポリエチレンやポリプロピレンから作られているものが多く、柔らかく軽いという特徴があります。

スポーツ専用で便利といった感じのあるアイテムですが、難点もあります。それは、保冷効果が低いということです。 スクイズボトルはシンプルな構造上からサーモスの水筒のような優れた効果は期待できません。夏場には冷やして持って行ってもぬるくなってしまいます。問題点を補うために、スクイズボトル専用の保冷カバーもあります。

水筒はしっかりと洗浄を行うことが大切

スポーツドリンクに限らず、飲みの物の成分が残っていると水筒内に残ってしまうと、ステンレスにサビが発生して保冷機能が失われてしまいます。そのために、使用後にはしっかりとした洗浄が必要となってきます。食器用の洗剤を使い、スポンジやボトルブラシできれいに洗い流し、しっかりと乾燥させる必要があります。

長期間使用して汚れが目立つようになってきた水筒を、金属タワシや研磨剤入りのクレンザーなどでこすることにより、見違えるほどきれいになります。表面上はきれいになりますが、要注意です。気づかないうちに水筒内部も傷がついてしまい、傷口から金属成分が溶け出すという原因にもなります。洗いすぎにも注意しましょう。

サーモス製水筒のお手入れ方法

サーモス製品の水筒には、「マイボトル洗浄機」もあります。電池式になっており、洗浄器本体と電極とお試し用洗浄剤がセットになっています。こちらを使うと水筒内の汚れを簡単に落とすことができます。お手入れをより簡単に済ませたいという方におすすめです。

スポーツボトルは専用のボトルに入れて飲もう!

今回は、水筒でスポーツドリンクを飲んだ場合の危険性についての情報を中心に紹介しました。水筒の手入れなどで劣化を防ぐこともできるので、しっかりと対応していきましょう。また、スポーツドリンクの飲みすぎにも注意しながら、危険性を避けてスポーツドリンクを飲むことも大切になってきます。安全においしく水筒で、スポーツドリンクと付き合いましょう。

スポーツドリンクには、糖質とナトリウムが含まれています。運動量が少なく、発汗量も少ないといった場合に、スポーツドリンクを大量に摂取した場合、糖質やナトリウム必要以上に採りすぎると行くことが起こります。高血糖と呼ばれる状態になり、糖尿病などの原因となります。こういったことも気にかけておきましょう。

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