ななつぼしは本当に美味しいお米?味の特徴や他のブランドとの比較も!

ななつぼしは特Aランクの人気米ですが、美味しいと評判の一方で「まずい」という声もあります。本記事ではななつぼしの味や食感といった特徴に加え、本当に美味しいのか口コミを調査しました。他ブランド米との比較も行いましたので、参考にしてください。

ななつぼしは本当に美味しいお米?味の特徴や他のブランドとの比較も!のイメージ

目次

  1. 1ななつぼしは特Aランクにふさわしいお米?
  2. 2ななつぼしの産地・特徴・価格
  3. 3ななつぼしの口コミ
  4. 4ななつぼしがまずいか美味しいかは炊き方で決まる!?
  5. 5ななつぼしのおすすめ商品
  6. 6ななつぼしと他のブランド米との比較
  7. 7ななつぼしはふるさと納税の返礼品としても人気
  8. 8ななつぼしのまとめ

ななつぼしは特Aランクにふさわしいお米?

8年連続最高ランクの評価を受けているトップクラスのブランド米と言えば、ななつぼしです。マツコ・デラックスさんのCMでもお馴染みのななつぼしは、全国的に高い知名度と品質の高さを誇っています。

本記事ではそんなななつぼしの特徴や味わい、価格などの基本情報から上手な炊き方、気になる口コミなどをまとめました。ななつぼしのおすすめ商品やふるさと返礼品の情報も紹介しますので、最後までぜひチェックしてください。

ななつぼしの産地・特徴・価格

早速ななつぼしの特徴を詳しく紹介していきます。日本の美味しいお米と言えばコシヒカリが有名ですが、ななつぼしの味はコシヒカリに引けを取らないと評判です。このセクションではななつぼしがどんな味や食感なのか、知っておきたい基本情報を詳しく解説します。

ななつぼしの産地

ななつぼしの産地は北海道です。日本の米どころと言うと新潟県や秋田県が有名ですが、北海道は新潟県と並び全国でトップを争うお米の一大産地です。もともと北海道は気候条件の悪さからお米を育てるのに不向きでしたが、品種改良が進み、現在では味、品質ともに非常に優れたお米を多く生産しています。

そんなななつぼしは新しい米どころである北海道で一番多く生産されているお米です。主な生産地は良質な水源が多い石狩川流域で、害虫の発生率が少ないため、農薬は全国平均の8割程度しか使用していないのも魅力です。

生産量、消費量ともに北海道内で一番多いななつぼしは、2011年には北海道の優良品種として定められた実績もあります。ちなみにななつぼしという名前は、空気が澄んで星がきれいに見える北海道で生まれたことから、北斗七星のように輝いてほしいという願いを込めて名付けられました。

ななつぼしの特徴

ななつぼしは北海道の土地でよく育つように品種改良して生まれたお米です。病気や寒さに強い特徴を持つ「あきほ」と、コシヒカリの美味しさを引き継ぐ「ひとめぼれ」を掛け合わせ、2つのお米の特徴を引き継いで生まれたサラブレッド米です。

日本穀物検定協会が毎年行っているお米の食味ランキングでは、8年連続で特Aランクに選ばれました。ほかにも平成20年度産のななつぼしは、天皇献上米にも選ばれた実績があります。これらのことからもわかるように、ななつぼしはお米のプロも認める最高ランクの品質を誇っています。

ななつぼしの価格

ななつぼし(2kg) 1200円~1500円
ななつぼし(5kg) 1500円~3000円
ななつぼし(10kg) 4000円~10000円

上記の表は現在日本で流通しているななつぼしの価格帯を調査したものです。10kg単位になると価格に開きがありますが、普段に食べるものと贈答用のものの違いで、品質に大きな違いはありません。他のお米と比較しても別段高いということもないので、手が出しやすいのも特徴です。

ななつぼしの味

ななつぼしは食味のバランスが非常に優れていますほどよい甘みで、粘りもちょうど良く、冷めても美味しさが長持ちします。これはななつぼしが長時間粘りを保つ特徴があることによるもので、冷めても味や香りが飛びにくいため、お弁当に入れても美味しくいただけます。

白米はもちろん、手巻き寿司やちらし寿司など酢飯にアレンジしても美味しいです。またななつぼしは艶が良く、粒形が崩れにくいのも特徴で、見た目にも優れています。ななつぼしはバランスに優れた味わいと冷めても美味しいという特徴から、普段の食卓からお弁当まで幅広く活用されています。

ななつぼしの口コミ

品質と美味しさを兼ね備えた北海道米ななつぼしですが、実際に食べた方の感想が気になるところです。口コミの中にはまれに「まずい」という声も聞かれますが、本当なのでしょうか?ななつぼしに関する評判を調査しました。

まずは味に対する口コミから紹介します。「お米が美味しい!ななつぼしは裏切らない。」「ななつぼしは冷めても美味しいです。残りご飯でチャーハンにするのにもパラパラな仕上がりを実現できるので、大好きです。スープカレーにも合います。」などその美味しさを絶賛している口コミが多く見られました。

ほかにも「ななつぼしはさっぱりとした甘さで、冷えても美味しい。おにぎりやおお弁当にも最適です。」「ななつぼしは本当に美味しい。もっちりご飯よりもさらっとした米粒の存在感がとても好きで重宝しています。」という口コミが上がっていました。

続いて価格に対する口コミです。「ななつぼしはさっぱりとしたお米で冷めても美味しいので、お弁当に最適。そして庶民の財布にやさしい!」「ななつぼしはコスパが最強です。」「ななつぼしは特A米で味も悪くないで、コスパの良さが圧倒的です。」などコスパが良いという口コミが非常に多く見られました。

一方で「北海道産ななつぼし無洗米買ったけど、まずい。」「粘るのが好きな人が食べると、ななつぼしはまずいという説が結構ある。」「あくまで個人的な感想ですが、北海道産ななつぼしがまずい。」などまずいという口コミが見られるのも事実です。

実はななつぼしがまずい理由のひとつに炊き方が間違っているケースがあるので、まずくならない炊き方を次のセクションで紹介します。

ななつぼしがまずいか美味しいかは炊き方で決まる!?

ななつぼしがまずいと感じるか、美味しいと感じるかは、炊き方で決まります。ななつぼしの炊き方にはいくつかのコツがあり、何気なく炊いてしまうとまずくなることがあります。せっかく購入したななつぼしがまずくならないように、美味しく炊くコツを覚えてください。

精米したてのお米を使う

ななつぼしを炊く時は、なるべく精米したてのお米を使うようにしてください。お米は精米した瞬間から酸化が進んでしまいます。精米したお米と玄米を比較すると、精米したお米の方がはるかに酸化しやすく、米の粘りが失われて固くなるばかりか味も落ちてしまいます。

精米したてのお米の美味しさはひと味もふた味も違います。ななつぼしの本当の美味しさを味わいたい方は、少なくとも精米してから3日以内のものを食べるようにしましょう。ななつぼしがまずいと感じた方は、精米してから随分時間が経ってしまったものである可能性が高いです。

お米の計量をしっかり行う

ななつぼしを炊く前に大切なことは、きちんと軽量するということです。同じ計量カップでもすりきりいっぱいで量る人と、少なめに量る人ではお米の量に誤差が出てしまいます。最初に量ったお米の量がまちまちであれば、水加減をきちんと行っても意味がありません。

基本は計量カップのすりきりいっぱいまでお米を入れて量ります。「お米を炊くたびに硬さが異なる」、「食感がいまいちでまずい」という方は、きちんとお米を計量できていないことが多いです。基本的なことですが、美味しくお米を炊く上で丁寧にお米を量るということは欠かせません。

研ぐ前にお米を素早く洗う

ななつぼしをきちんと計量できたら、次にお米を研いでいきます。ここが非常に重要なポイントで、お米を研ぐ前に一度素早く洗うようにしてください。なぜなら非常に乾燥したお米は最初に触れる水を最も吸水するため、味に大きく影響を及ぼすからです。

また精米を行っていてもお米にはヌカやごみなどが付着しており、最初の水はどうしてもこれらの汚れが出てしまいます。ヌカやごみなどを含んだ水をお米に吸着せないためにも、お米を研ぐ前にさっと汚れを洗い流すようにすばやく洗いましょう。

あとは3~4回お米を研ぎ、その度水を替えてお米から出る水が透明になる程度になればOKです。美味しく炊くことにこだわりたい方や、一度炊いたななつぼしがまずいと感じた方は、最初のお水をミネラルウォーターに変えるのもおすすめです。

炊く前にしばらく水に浸す

お米の甘味は十分給水させることによって引き出されます。そのためななつぼしを研いだ後、1時間以上しっかり浸水させてください。水の量はお米の1~1.2倍が適量です。十分に水が浸透したお米は炊く前でも白くてふっくらとして、見るからに美味しそうです。浸水したお米とそうでないお米を比較すると、美味しさが格段に異なります。

ちなみにお米は洗った後、ザルにあげて乾燥させるという方もいますが、これはおすすめしません。洗ったお米は割れたり崩れやすく、炊き上がりもパサパサになりやすいです。そのためお米を研ぎ終わった後は、さっとザルに上げ、すぐに浸水させるようにしてください。

しゃもじでほぐす

ななつぼしが炊き上がったら、お米の間を切るようにしてしゃもじを入れ、米粒をつぶさないようにほぐしてください。なぜなら炊きたてのごはんには余分な水分がついており、ほぐさないまま放置すると、ごはん粒同士がくっついて固まってしまいます。表面に残った水分がごはんをふやかし、食感も悪くなってしまうのです。

炊き上がりにごはんをほぐすことで余計な水分が飛び、食感が格段にアップします。艶もでるので、見た目も良くなるといいこと尽くめです。米粒を潰さずに全体をまんべんなく混ぜる気持ちで、底からふんわりと持ち上げてほぐすとよいでしょう。

ななつぼしのおすすめ商品

ななつぼしを一度食べてみたいと思った方へ、ここからななつぼしのおすすめ商品を取り上げます。手軽な無洗米や白米、健康志向の方におすすめの玄米など商品別に紹介しますので、ぜひチェックしてください。

無洗米

無洗米は肌ヌカを完全に除去したお米のことで、炊く前にお米を洗わずに済む最近人気の商品です。調理時間が短縮できるうえ、水の使用量を減らせたり、水溶性ビタミンやミネラルの流出が低減できるなどのメリットがあります。ただし肌ヌカをとぎ洗いして流さない分、お米の正味量が多くなります。よって水加減は普段より多めにするようにしてください。

水が足りないと冷えた時にお米が固くなりやすいです。ななつぼしはもともと冷えても美味しいのが特徴ですが、その美味しさをキープするために、お米1カップにつき大さじ1~2杯程度水を増やすと良いでしょう。うっかりいつもと同じ水加減で炊いて「まずい」ということにならないように注意しましょう。

パールライス北海道産無洗米ななつぼし5kg

産地、製造履歴、品質、原料をホームページで公開する産地情報公開システムを行っているホクレンパールライス。主食だからこそお米を安心して食べて欲しいという思いで、化学肥料や化学合成農薬の使用を最低限に抑えた米作りを遂行している老舗企業です。

そんなホクレンパールライスが自信を持って生産しているのが、パールライス北海道産無洗米ななつぼしです。パッケージの特徴的にあしらわれた㐂の文字には、豊作の喜び、祝い、ごちそうの意味が込められています。水を入れるだけですぐに炊けるのもポイントで、時間がなくても美味しいお米が食べたいという方にぴったりです。

Happy Belly北海道産農薬節減米ななつぼし無洗米

Happy BellyはAmazon限定の商品です。栽培地域において従来から慣行的に行われている化学合成農薬の使用回数を5割以下に削減した農薬節減製法で生産されているため、農作物の農薬や肥料が気になる方にもおすすめです。無洗米ながらつや、粘り、甘味のバランスに優れたお米です。

叶米北海道産無洗米ななつぼし

叶米は北海道産ななつぼしの中でもコスパが高い商品です。つや、粘り、甘味のバランスが良く、冷めても美味しさが長持ちするというななつぼしの特徴に加え、研ぎ洗いの必要がない手軽さも人気です。パッケージは珍しいチャック付きで、開封後も密封できるので、米びつがなくても保存できます。

白米

パールライス北海道産ななつぼし2kg 5kg 10kg

化学肥料や化学合成農薬の使用を最低限に抑えたお米作りを行っているホクレンパールライスのななつぼし白米タイプです。あっさりとした味の中にもしっかり甘味を感じる味わいで、小さな子供からお年寄りまで幅広い世代の方に評判です。冷めても美味しく、適度にもっちりしているので、おにぎりにも最適です。

お米のチカラ北海道産ななつぼし

徹底した品質管理体制と最新鋭の設備によってお米の美味しさを徹底的に追求しているお米のチカラ。一貫した独自の生産システムにより、ななつぼしの特徴を最大限に引き出しています。ただ美味しいだけでなく、お米の香りが鼻を抜け、おかずがなくても完食してしまいます。粘り気があまりないため、丼物や炊き込みご飯も美味しいと評判です。

おくさま印北海道白米ななつぼし

おくさま印は心にひびくおいしいお米をコンセプトに、産地での生育確認や目視での最終チェックを行うなどきめ細やかな生産体制が評判のメーカーです。そんなおくさま印のななつぼしは粘りとコシがあり、口コミでもお米本来の甘みを感じると高評価です。厳しい品質基準をクリアしているため、品質にこだわりのある方にもおすすめです。

玄米

Happy Belly北海道産農薬節減米ななつぼし

AmazonブランドであるHappy Bellyの農薬節減米ななつぼしの玄米バージョンがこちらです。粘り、甘み、ツヤのバランスが優れ、どんなジャンルの料理にも合います。栄養価が高いため、健康志向の方やダイエット中の方にもおすすめです。

ホクレン北海道産農薬節減ホクレン玄米ななつぼし

農薬を慣行の半分以下に抑えて栽培した原料のみを使用した安全、安心のホクレン農薬節減ななつぼし玄米です。口コミでは「プチプチとした歯ごたえが心地よく、噛むほどに旨みが増します。もう白米には戻れません。」「臭みも全くなく玄米がまずいというイメージが一新されました。」と高評価です。

北海道富良野産ななつぼし玄米

観光地としても有名な富良野で生産されたななつぼし玄米です。今まで玄米をあまり食べたことがない方にも食べやすく、口コミでも「毎日食べるのが楽しみです。」「こんなに玄米が美味しいんだとびっくりしました。」という意見が多く寄せられていました。玄米がまずいと断念した方も、一度試してみると玄米の見る目が変わるかもしれません。

ななつぼしと他のブランド米との比較

ここまでななつぼしの特徴やおすすめ商品を紹介してきましたが、北海道には他にも美味しいブランド米が多数あります。同じ産地でも品種によってその味わいや食感が大きく異なるため、他のブランド米を紹介します。自分好みのお米を探してみてください。

ゆめぴりか

ななつぼしと並んで北海道を代表するブランド米であるゆめぴりか。北海道が誇れる最高級のお米をコンセプトに、開発に10年以上の歳月をかけて作られました。ほどよい粘りと甘み、やわらかさ、つややかな炊き上がりの美しさが特徴で、ごはんそのものがご馳走になると称されている最高級米です。

冷めても美味しさが持続し甘く美味しくいただけるななつぼしに対し、ゆめぴりかは濃い味の肉料理やおかずに合わせても決して負けない強い個性を持っています。どちらも全く異なる特徴を持っているため、うまく使い分けると食事の楽しみが一層広がるでしょう。

ふっくりんこ

ふっくりんこは道南で開発された高品質米です。商品名の通り、粘りが強くふっくらとした食感が特徴で、しっかりと甘みもあります。地元北海道では絶大な人気を誇る品種で、全国でもプロ御用達のお米として親しまれています。おにぎりや焼き魚など和食全般と相性が良く、毎日食べるお米としては最適な品種です。

ほしのゆめ

ほしのゆめもななつぼしと同じく北海道産の品種です。あきたこまちときらら397の購買によって生み出されたほしのゆめは、冷めるとまずいというきらら397の欠点を改善して生まれました。味、ツヤ、粘り、口当たりなどすべてのバランスが良いのが特徴で、適度な粘り気とふっくらとした食感で、炊き上がりはやや柔らかめです。

お米の味を主張しないやさしい味わいで、どんなおかずにも合わせやすく、おかずをうまく引き立ててくれます。

きたくりん

ななつぼしと同様北海道生まれのきたくりんは、稲の病気に強く、農薬を節減しながらも安定的な生産が期待できるお米です。ほどよい甘みとしっかりとした粘りがあるのが特徴で、どんなおかずにも合わせやすいオールマイティな品種です。食味も高評価で、お米そのものの味も楽しめます。

ななつぼしよりも価格が比較的リーズナブルで、購入しやすい価格帯というのも人気の理由です。まだ食べたことがない方は一度試してみる価値があります。

ゆきひかり

ゆきひかりは昭和59年に北海道で栽培されていた品種です。現在ではほとんど栽培されておらず、北海道での生産高は約1%というレアな品種です。あっさりとした粘りが少ない食感が特徴で、味や食感がさっぱりとしています。ななつぼしよりもさらにあっさりとしているため、重いお米が苦手な方におすすめの品種です。

ななつぼしはふるさと納税の返礼品としても人気

日本の食卓に欠かせないお米はふるさと納税の返礼品として大人気です。ななつぼしはそんなふるさと返礼品の中でも、トップクラスの人気を誇っています。ここではふるさと納税でおすすめのものを3つピックアップしました。

北海道旭川市のふるさと納税の返礼品

雄大な山々に囲まれ、石狩川など多くの川が流れる豊かな自然に囲まれた旭川市は、ななつぼしの一大生産地でもあります。大雪山系の伏流水と盆地特有の寒暖差を生かし、米作りに適した環境で作られたななつぼしは、食味も最高と評判です。旭川市のふるさと納税返礼品では納税額に合わせ、内容量もさまざまに選ぶことができます。

北海道江別市のふるさと納税の返礼品

大都市札幌に隣接した江別市は、日本三大河川の一つである石狩川が流れ、良質なお米を数多く生産しています。そんな北海道江別市のふるさと納税の返礼品では、生産した年に合わせ、精米や色彩選別の調整を行い、ベストな状態で届けてくれます。発送日に合わせて精米してくれるので、常に新鮮な状態がキープされているのもポイントです。

北海道蘭越町のふるさと納税の返礼品

周囲をニセコ連峰に囲まれた自然豊かな蘭越町のふるさと納税の返礼品でもななつぼしを選ぶことができます。清らかな水と良質な土、寒暖差のある気候の中で育まれたななつぼしは、味も格別です。ななつぼし単体のほか、ゆめぴりかとセットになっている商品もあるので、食べ比べをしたい方に最適です。

ななつぼしのまとめ

本記事では全国的に有名になったななつぼしの特徴から美味しい炊き方、おすすめ商品までお届けしてきました。ななつぼしは特Aランクの美味しいお米ですが、炊き方を間違えて「まずい」ということにならないように今回紹介した正しい炊き方を実践してみてください。

ななつぼしはスーパーなどで販売されているほか、インターネット通販やふるさと納税返礼品としても取り寄せすることができます。まだ食べたことがないという方は、今回の記事をきっかけにぜひ一度食べてみてください。あまりの美味しさにハマること請け合いです。

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