食事制限で痩せないのはなぜ?7つの理由と15の対策方法を紹介!

老若男女問わずに人気のスタンダードダイエットといえば、食事制限ダイエットです。大好きな食事を制限するという少しハードなダイエット方法ですが、「痩せない…」なんて方も多いようです。しかし、食事制限ダイエットで痩せない時には理由があります。そこで今回は、食事制限ダイエットで痩せない7つの理由を調査してみました。また、痩せない時の15の対策方法についてもご紹介しますのでそちらも要チェックです!

食事制限で痩せないのはなぜ?7つの理由と15の対策方法を紹介!のイメージ

目次

  1. 1食事制限で痩せないのはなぜ?
  2. 2食事制限で痩せない7つの理由を解説!
  3. 3食事制限で痩せない時の15の対策方法を紹介!
  4. 4食事制限で痩せないときは今一度生活内容を見直そう!

食事制限で痩せないのはなぜ?

数あるダイエットの中でも効果が比較的現れやすいと言われている食事制限ダイエット。食べたいものをセーブして行うダイエットですから、少しばかり強い意思が必要となります。しかし、食事制限ダイエットを行なっているにもかかわらず、「なかなか痩せない…」と悩んでいる方も多いようです。食事制限で痩せないのは一体なぜなのでしょうか?今回は、食事制限について徹底調査してみましょう!

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食事制限で痩せない7つの理由を解説!

せっかく食事制限をしているのに痩せなければ、ダイエットのモチベーションもどんどん下がってきてしまうものです。しかし、食事制限で痩せない時には、必ず理由があります。まずは、食事制限をしているのに痩せない人がやりがちな7つの理由をご紹介します!

ダイエットの基本は消費カロリーより摂取カロリーを抑えること!

そもそも『太る』ということは、消費カロリーよりも摂取カロリーの方が高くなってしまっているから太ってしまうのが一つの理由です。つまり、ダイエットの基本は『消費カロリーより摂取カロリーを抑えること』が大切だということです!

消費カロリーは性別や年齢・生活リズムなどによって異なります。そのため、まずはご自身の1日分の消費カロリーは一体どれくらいなのかおおよそで良いので、調べてみましょう。1日の消費カロリーの平均を大まかに説明すると、成人男性の1日の消費カロリーは約2,130キロカロリー、成人女性の1日の消費カロリーは約1,660キロカロリーとなります。

もっと細かくご紹介していきますと、男性の1日の消費カロリーは15歳〜19歳が約2370キロカロリー・20代が約2140キロカロリー・30代が約2120キロカロリー・40代が約2160キロカロリー・50代が約2180キロカロリー・60代が約2210キロカロリー・70代〜が約1990キロカロリーとなります。

女性の1日の消費カロリーは15歳〜19歳が約1780キロカロリー・20代が約1660キロカロリー・30代が約1650キロカロリー・40代が約1640キロカロリー・50代が約1710キロカロリー・60代が約1720キロカロリー・70代〜が約1660キロカロリーとなります。しかし、これらの消費カロリーはあくまで目安であり、生活習慣などによって異なります。

食事制限で痩せにくい体質になることもある?

「痩せたい!」という目標の為に食事制限ダイエットを行なっているのにも関わらず、食事制限ダイエットが原因で痩せにくい体質になってしまうこともあります。食事制限ダイエットは栄養の偏りなどが原因で基礎代謝が低下して痩せにくい体質になってしまう事があるので、ダイエットを行うときには正しい方法で行う事が大切です。

食事制限で痩せない理由:炭水化物の取りすぎ

白米やパスタ・そば・うどん・パンなど…様々な炭水化物があります。しかし、食事制限をしているのに痩せないという方達は、自分でも気づかぬうちに炭水化物を取り過ぎてしまっている事から痩せない理由となってしまっている事が意外と多いです。炭水化物(糖質)は私たち人間が生きていく上で必要な栄養素と言われる『三大栄養素』ですが、取り過ぎてしまうと脂肪増加の原因となってしまいます。

1人前の炭水化物に含まれる糖質量は、ご飯の糖質量が約55.2g・パンの糖質量が約53.6g・うどんの糖質量が約52g・そばの糖質量が約40.8gとなっています。三大栄養素である糖質ですから、摂取できていないと無気力や倦怠感・眠気などの症状が一時的に現れることがあり、健康面にも影響があります。かといって取り過ぎてしまうと脂肪増加となりますし、摂取量はバランスが重要です。

食事制限で痩せない理由:栄養が不足してしまっている

「炭水化物の摂取量も気をつけて食事制限してるのに痩せないんだけど…」という方は、栄養が不足してしまっている事が理由となっている恐れがあります。多くの人は食事制限ダイエットを行おうすると、食べる量を極端に減らしたり同じものを繰り返し食べている傾向が高いです。極端に食べる量が少なかったり同じものばかりを食べていれば栄養バランスが悪くなってしまいます。

栄養が不足すると、血流が悪くなり、体が冷えやすくなって新陳代謝が低下します。その為、食事制限をしていてもなかなか痩せないようになってしまいます。特に、『アミノ酸』や『ビタミン』・『ミネラル』・『酵素』などの栄養素は脂肪燃焼効果があるので必要なのですが、栄養が偏ったり不足しまっているとうまく脂肪燃焼する事もできず、すぐ太る様になってしまいます。

食事制限で痩せない理由:基礎代謝の低下

過激な食事制限によって、基礎代謝が低下してしまっている事が痩せない理由となってしまっているケースもあります。基礎代謝が上がると、細胞分裂を活発になって新しい筋肉が生成されやすくなります。筋肉量が増えるという事は、脂肪が燃焼しやすくなるという事であり、ダイエットにおいて重要な点です。

しかし反対に、基礎代謝が低下してしまっていると、筋肉量が少なくなって脂肪燃焼しにくい体になってしまうことがあります。食事制限ダイエットに限らず、ダイエットにおいて基礎代謝を上げる事はとっても重要なポイントですが、食事制限ダイエットを行なっている方はどうしても栄養バランスが悪くなってしまう事から基礎代謝が低下しやすいです。

食事宣言で痩せない理由:基礎代謝低下による血行不良

人間が生きていく上で消費する必要最小限のエネルギーのことを『基礎代謝』というのですが、この基礎代謝はダイエットしていく上でとても大切なポイントです。基礎代謝が多い人は筋肉量も多くなり、痩せやすく太りにくい体質となります。

反対に、基礎代謝が悪くなってしまうと、血液の循環が滞ってしまうことがあります。血液には体内で発生した体温を細胞や臓器に送る役割があるのですが、血行不良となると体温をうまく送ることができずに体が冷えてしまいます。そうすると、基礎代謝が低下して太りやすくなってしまいます。

食事制限で痩せない理由:消化器系の機能低下

「食事制限してるのに体重が増える…」なんて時、体内では消化器系の機能が低下しているおそれがあります。一体どういう事かというと、食事制限をしている時はよく噛むような固形物を食べる事を避けてしまいがちになってしまいます。食事制限ダイエットをしているとスープやゼリー・ヨーグルトなどといった流動食のようなものをついつい食べてしまうようになります。

確かに食事をスープやゼリーに置き換えると本来の食事で摂取するカロリーより大幅にカロリーを抑える事はできますが、腸や胃などの消化器系が衰退していく恐れも同時に現れます。つまり、固形物を食べずに流動食のようなものばかりを食べていると、食べ物を消化する力が弱くなったり、栄養の吸収力が落ちてしまうなどの機能低下のリスクが高まり、結果として太る体質になってしまいます。

食事制限で痩せない理由:塩分の過剰摂取

塩分の過剰摂取が太る理由となってしまうこともあります。塩分は人間が生きていく上で必要不可欠である大切な栄養素です。しかし、塩分を過剰摂取してしまうと、むくみやすくなってしまいます。塩分を過剰摂取すると、喉が乾きます。

そうすると、水分を取って体内の塩分濃度を調整しようとするのですが、塩分濃度を一定に保つために細胞間に水分を貯め込んだ事によってむくみます。余分な水分が体に貯め込まれるとなれば、体重が増えるのは当然です。また、代謝を悪くする理由の一つとしてむくみが挙げられており、塩分を過剰摂取して体がむくむと、太りやすい体質になってしまいます。

食事制限で痩せない理由:間食してしまっている

「1日の糖質量は何gに収める!」などといった風に具体的な食事制限をしていても、痩せない・体重が増えるなんて人いませんか?この様に具体的なルールを定めた食事制限をしているにも関わらず、なかなか痩せられない人は間食をしてしまっていることが原因である事が多いです。間食してしまうと、計画していた摂取カロリーよりもカロリーが高くなってしまいます。

食事制限で痩せない時の15の対策方法を紹介!

食事制限をしているのに痩せない時の理由について学べたところで、次に気になるのが対策方法です。食事制限で痩せるために行うべき対策方法をしっかり学んでおくと、ダイエットに役立てることができます。お次は、食事制限で痩せない時に是非試してほしい、15の対策方法をご紹介です!

筋トレを取り入れてみよう

食事制限をしているのに痩せない事はきっと誰だってあります。ダイエットには停滞期が存在するので、どんなダイエット中も体重が落ちにくくなってしまうときがあります。そんな停滞期は筋トレを取り入れるといった対策方法をお勧めします!筋トレをする事でますます筋肉をつけることができます。筋肉がつけば基礎代謝がアップして脂肪燃焼しやすい身体へと変わります。

筋トレと聞くと、「面倒くさい」とか「大変そう」なんてイメージが強いかも知れませんが、がっつり筋トレをしなくてはいけないわけではありません。1日10分程度の筋トレでも十分効果はあります。大切なのは『継続させること』ですから、自分のレベルに合わせた筋トレを取り入れてダイエットしましょう!

有酸素運動も効果がある!

先ほど、筋トレを取り入れるという対策方法をご紹介させていただきましたが、有酸素運動もかなり効果がある対策方法です!有酸素運動をすると、エネルギー源として体内に蓄えられている体脂肪を燃焼させる事ができるのでダイエットに最適です。その際、有酸素運動を20分以上行うようにしましょう。

まず、最初の20分で血中の脂肪を使用してサラサラにさせます。そして、20分後からようやく皮下脂肪や内臓脂肪が使われるようになってきます。つまり、20分以上継続しなくては脂肪燃焼効果が感じられにくいという事です。有酸素運動でおすすめなのは、ウォーキングやエアロバイク・エアロビスク・ウォーキング・ジョギングなどです。

消費カロリーと摂取カロリーを見直してみる

食事制限ダイエットで停滞期を迎えたとき、多くの人が忘れがちな対策方法が、消費カロリーと摂取カロリーの見直しです。当然ながら消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなっていては痩せる事がありません。食事制限ダイエットをしているのになかなか体重が減らないというときは、一度摂取カロリーを見直してみる必要があるでしょう。

計算してみると自分が思っている以上に摂取カロリーが高かったなんて事も意外と多いです。消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなると、消費されなかった余分なカロリーが体に蓄積されて肥満の原因となりますので、「全然痩せない…」とダイエット方法に疑問を抱いたときにまずチェックしてみてほしい対策方法です。

炭水化物や糖質の摂取量を見直してみる

炭水化物すなわち糖質は太りやすいです。その為、食事制限ダイエットを行なっているのならば炭水化物や糖質の摂取量を一度見直してみるのも大切です。理想は、『1日の糖質摂取量=体重(㎏)×体重1kgあたりの糖質必要量(g)』です。糖質摂取量をセーブする事で食事制限ダイエットがよりスムーズになります。

バランスのいい食事を心がける

栄養が不足すると血流が悪くなって新陳代謝が低下すると先程もご説明させていただきました。栄養素には私たち人間の生命維持のために必要なものだったり、ダイエットをする上でより効率を上げるためなどでも大切なポイントです。その為、食事制限ダイエットを健康的に行うためには、バランスの良い食事を心がける事が大切です。

特に積極的に摂取してほしい栄養素が、『アミノ酸』・『ビタミン』・『ミネラル』・『酵素』などの脂肪燃焼効果がある栄養素です。『アミノ酸』は牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類や、まぐろ・あじなどの魚介類・卵・乳製品・大豆製品などに多く含まれています。『ビタミン』には様々な種類がありますが、代謝を効率的に行ってくれる『ビタミンB群』が特におすすめです。

ビタミンB群が多く含まれる食材は、レバー・赤身などの肉類や、かつお・マグロなどの魚類・アーモンド・ヨーグルト・バナナ・いちごなどです。『ミネラル』は乳製品やわかめ・牡蠣・大豆製品・ごまなどに多く含まれています。『酵素』はみそ・納豆などの発酵食品や生のフルーツや野菜に多く含まれています。

塩分の取りすぎに注意する

塩分の取りすぎは太る原因となってしまいます。しかし、体重が増えるだけならまだ可愛いもので、塩分過剰摂取によって引き起こされる病気もありますので、塩分の摂取量は注意が必要です。厚生労働省では、塩分の1日分の摂取量について、成人男性が8.0g未満・成人女性が7.0g未満と推奨しています。塩分の取りすぎには注意しましょう。

食べたいものがあるときは朝か昼に食べる

食事制限ダイエットは効果が実感しやすいダイエット方法ですが、ストレスが溜まりやすいダイエット方法でもあります。食べたいものを我慢して、カロリーを計算しながら食事をするのでストレスが溜まってしまうのも当然です。しかし、我慢しすぎも良くないので食べたいものがあるときは朝食か昼食に食べましょう!

朝食や昼食であれば、食べたものがまだエネルギーとして消費されるのでそれほど神経質になる必要はないでしょう。しかし、食べたいものを食べた日には夕食を少なめにする・低カロリーな料理にするなどとしてカロリーを調整する対策を行いましょう。このように計画をしっかりしてダイエット対策をする事ができれば、食べれないストレスも軽減するはずです。

水分を十分に摂る

食事制限ダイエットをしていると、食事にばかり目がいってしまって飲み物の摂取が減ってしまいがちです。水分を十分に摂ることもダイエット成功への近道です。理想としては、1日に2リットルの水を飲むことです。こうすると、デトックス効果があります。

血行を良くするために入浴やサウナを利用する

入浴やサウナを利用することで汗をたくさんかきます。汗をかくことで老廃物も排出して痩せやすい体にしていくことができますし、体が暖まって血行が良くなると代謝が良くなります。「食事制限ダイエットだけじゃ痩せれない…」という方は、ご自身の体質を痩せやすい体質に変えていくことで痩せやすくなります。

間食しない

食事制限ダイエットで痩せるための対策方法として大切なのが、間食しないという事です。間食では糖分や脂肪分が多いものを摂ってしまいがちで、太る原因は十分にあります。これまで間食してしまっていた方は間食をしないようにするだけでもかなり有効な対策方法となります!

よく噛む

栄養バランスよく、理想的なメニューで食事制限をしているのに「全然痩せない…」なんて事になってしまっては非常にもったいないです。そこで意識してほしいのが、食事の際によく噛むという事です。噛む回数が多いと脳が満腹感を覚えやすいですし、噛む事によって唾液の分泌が促され、効率的に食べ物が糖へ分解されるのようになります。

タンパク質を積極的に摂取する

筋トレをする上でもとっても大切な栄養素といえば、『タンパク質』です。タンパク質は筋肉量を増やして代謝をアップさせることができるダイエットでとても役立つ栄養素です!だからこそ、食事制限ダイエットのときにはタンパク質を積極的に摂取する対策を意識してもらいたいと思います。

また、食事制限ダイエット中に現れやすい肌荒れなどにも、タンパク質は有効です。タンパク質は肌や髪を作るためにも欠かせない成分ですから、美しく健康的に食事制限ダイエットを行うためにもしっかり摂取しましょう。

睡眠時間

意外とダイエットとの関係性が深い、睡眠。実は、睡眠時間が少ないと満腹中枢を刺激して満腹感を感じさせてくれる『レプチン』の分泌が減ってしまい、空腹を感じやすくなるそうです。その為、睡眠時間をしっかり確保することが大切です。

酒・ジュース類は飲まない

食事制限中ってどこか口の中が物足りなさを感じがちです。その為、「食事制限してるんだからジュースやお酒くらいちょっとは飲んでいいよね!」と考えていませんか?食事制限ダイエットを本当に成功させたいのならば、こんな甘い考えは捨ててください!酒には糖分が多く含まれているものもありますし、食欲増進効果があるのでダイエット中には不敵です。

ジュースにはかなりの砂糖が含まれています。特に炭酸系のジュースなどは私たちが想像している以上の砂糖が使用されており、そんな飲み物を日常的に飲んでいては太らない方がおかしいほどのレベルです。辛いかもしれませんが、食事制限ダイエット中は酒・ジュース類を飲まないようにすることも是非取り入れてほしい対策方法の一つです。

ストレスを発散する

ストレス社会である現代、多くの方が日々ストレスを感じながら生きています。それなのに、ダイエット中は特にストレスが溜まりやすくなってしまいます。実は、ストレスには『コルチゾール』というホルモンが関係しており、これが分泌されると肥満ホルモンの『インスリン』が分泌されます。

『インスリン』は「肥満ホルモン」と呼ばれているくらいですから、分泌されることによって肥満原因を引き起こしてしまいます。そのため、ストレスが溜まっていると余計太ってしまうリスクが高まるということです。ストレスをうまく発散することも、ダイエットにおいて大切な行為です。

食事制限で痩せないときは今一度生活内容を見直そう!

食事制限で痩せない7つの理由と15の対策方法ご紹介まとめはどうでしたか?食事制限ダイエットは正しい方法で行えば、効果を得られやすいダイエットです。その為、食事制限で痩せない時には何らかの理由があるはずです。一体何が理由となって痩せなくなっているのかは人それぞれ違いますから、停滞期を感じた時には今一度生活内容を見直してみましょう。 

また、どんな理由があって食事制限ダイエットをしても痩せないのか分かったら、理由を改善しつつ、今回ご紹介した様々な対策方法を実践してみましょう!食事制限ダイエットは様々な点に気を配りながら行わなくてはいけないダイエットなので少し大変ではありますが、コツさえつかめば順調に減量していけるダイエットです。正しい方法で食事制限ダイエットをして痩せボディをゲットしましょう!

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