ヘアアイロンの使い方・手順を初心者向けに解説!カールもボブも自由自在!

ヘアアイロンを使ったことはありますか?ヘアアイロンを使ったことのない方は使い方が難しそうと思っていませんか?ヘアアイロンを使うとストレートやカールなどのヘアスタイルが思いのままに作れるようになります。思い通りのヘアスタイルが自分で作れるようになるとうれしいですね。ヘアアイロンの使い方を初心者にもわかりやすく説明します。ヘアアイロンの使い方をマスターすると、きっといろいろなヘアスタイルに挑戦したくなります。

ヘアアイロンの使い方・手順を初心者向けに解説!カールもボブも自由自在!のイメージ

目次

  1. 1ヘアアイロンでおしゃれに仕上がる使い方をマスターしたい!
  2. 2ヘアアイロンの使い方と手順を初心者向けに解説!
  3. 3ヘアアイロンで髪の巻き方を初心者向けに紹介
  4. 4ヘアアイロンで作るおしゃれなヘアスタイルを紹介
  5. 5ヘアアイロンの使い方をマスターしてヘアアレンジを楽しもう!

ヘアアイロンでおしゃれに仕上がる使い方をマスターしたい!

ヘアアイロンを使ったことはありますか?「難しそう」「使い方がよくわからない」などといった理由で、ヘアアイロンを敬遠してきた方もいることでしょう。ヘアアイロンを使うと、その日の気分に合わせて思い通りのおしゃれなヘアスタイルに仕上げることができます。美容院でセットしてもらうようなヘアスタイルを、自分でできたら素敵です。ヘアアイロンの使い方をマスターしたいと思いませんか?

ヘアアイロンの使い方をマスターしたいと思いませんか?ヘアアイロンの使い方を、ストレート・カールの巻き方・前髪などヘアスタイル別に、初心者にもわかりやすく詳しく紹介します。メンズヘアスタイルもヘアアイロンでおしゃれになります。また、ヘアアイロンの選び方やスタイリング剤などについても紹介しますので、読めばヘアアイロンの使い方をきっとマスターできることでしょう。

ヘアアイロンの使い方と手順を初心者向けに解説!

ヘアアイロンの使い方と手順を初心者にもわかりやすく解説します。ヘアアイロン初心者の方には、どのようなヘアアイロンを選べばよいのかもわからないことでしょう。まずは、ヘアアイロンの選び方やヘアアイロンを使う前に知っておきたい基本的なことから紹介します。

ヘアアイロンを使うとストレートもカールも思いのまま!

ヘアアイロンを使うとストレートヘアもカールも思いのままに作ることができます。パーマヘアの方が「たまにはストレートヘアにしたい」というとき、ヘアアイロンなら簡単にヘアスタイルを変えることができます。ストレートヘアの方が「今日はカールヘアにしてヘアアレンジをしたい」というときも、ヘアアイロンなら自由自在です。ファッションや気分に合わせて思い通りのヘアスタイルが作れたら、きっとうれしくなることでしょう。

ヘアアイロンは目的に合わせて選ぼう

初心者の方は、まず「どんなヘアアイロンを選べばいいのか?」という疑問があるのではないでしょうか?家電量販店には様々なヘアアイロンが販売されています。ヘアアイロンには大きく分けて「ストレートヘアアイロン」と「カールヘアアイロン」があり、その両方の機能を持つヘアアイロンもあります。さらにカールヘアアイロンには「ロールブラシヘアアイロン」や「オートカールヘアアイロン」というものもあります。

「ストレートヘアアイロン」は、文字通りストレートヘアにするためのヘアアイロンです。カールにすることはほとんどないという方や、基本的にパーマをかけていてたまにストレートにしたいときに使いたいという方などはストレートアイロンを購入するとよいでしょう。ストレートヘアアイロンを選ぶときのポイントはプレート(髪に当てる部分)の素材です。チタンなど高価な素材は滑りがよく、髪が傷みにくいのでおすすめです。

元々クセのないストレートの髪質の方は、「カールヘアアイロン」を選ぶとよいでしょう。カールヘアアイロンを選ぶポイントは、バレルと呼ばれる髪を巻き付ける部分の太さです。ゆるく巻きたい方・髪が長い方は太め、しっかりと巻きたい方・短めの髪型の方は細めのバレルのものがおすすめです。バレルを交換できるタイプもあります。

「ロールブラシヘアアイロン」は、トップにボリュームを持たせたい場合にも使えます。ブラシ型で使いやすいのでおすすめです。「オートカールヘアアイロン」は、髪を挟むだけで自動でカールができるので不器用な方や初心者におすすめです。

「ストレート・カールヘアアイロン」は、ストレートヘアもカールヘアも作ることができるので、いろいろなヘアスタイルに挑戦したい方におすすめです。ただ、外側の部分も加熱されるためストレートアイロンとして使う場合はやけどしないよう注意が必要です。初心者には扱いが難しく感じられるかもしれないので、ストレート用とカール用を別々に購入した方が使いやすいかもしれません。

髪を巻くのではなく、ウエーブを付ける「ウエーブヘアアイロン」というものもあります。細かいウエーブを付けたい方には細めのものが、ゆるふわなウエーブヘアにしたい方には太めのものがおすすめです。見た目でわかる通り少々重さがありますので、店頭で手に取って使いこなせるかチェックしてみた方がよいでしょう。

その他の機能としては、外出先でコンセントなしで使えて持ち運びにも便利なコードレスタイプや、旅行にも持っていきやすいコンパクトタイプなどがあります。コンパクトなタイプなどは2台目のヘアアイロンとしておすすめです。また、スチーム機能付きで髪を傷めにくいヘアアイロンもあります。目的に合わせて初心者でも使いやすいヘアアイロンを選んでください。

ヘアアイロンを使う前に知っておきたいブロッキングとは?

「ブロッキング」とは、髪をいくつかの束に分けて留めておくことです。美容院で髪を切ってもらう際に美容師さんがしているのを見たことがありませんか?ヘアアイロンを使うとき、ブロッキングをせずに作業をすると扱い難くきれいに仕上げることができません。面倒かもしれませんが、結果的に作業が楽になり仕上がりに差が出るので、ブロッキングをぜひマスターしてください。

自分でできる簡単なブロッキングの仕方を説明します。必要な物は分けた毛束を留めるダッカール(ヘアクリップとも言います、なければヘアゴムなど)とコーム(なければブラシ)があればよいでしょう。①コームなどを使って髪を耳より前の部分と後ろの部分に分け、後ろの部分を上下に分けて上の部分をダッカールかゴムで留めます。②耳より前の部分を、前髪を残してサイドと上の部分に分け、上の部分を留めます。

髪を5つの毛束に分けるのが基本ですが、髪の量が多い方や髪の長い方は後ろを4つに分けて全部で7つの束に分けます。ヘアアイロンは同じ部分に何度もかけると髪が傷む原因になります。きちんとブロッキングして順番にかけることで、同じ部分にヘアアイロンをかけることを防ぐことができます。

ヘアアイロンの最適な設定温度は?

ヘアアイロンを使うときは温度設定があります。初心者に使いやすい温度設定は何度がよいのでしょうか?最適な温度設定は、ストレートヘアにするかカールヘアにするかで違います。ストレートアイロンを使う最適な設定温度は170℃以下になります。クセが強い髪質の方は180℃くらいで素早く当てましょう。カールアイロンは髪を巻き付けてから少し時間をおくので130℃以下が最適な温度になります。

直毛でクセが付きにくい髪質の方は150℃くらいで巻きましょう。ヘアアイロンによっては温度設定が細かく分かれておらず三段階くらいのものもあります。低・中・高と分かれている場合は、JIS規格で温度が決まっています。低温は80~120℃、中温は140~160℃、高温は180~210℃になります。

高すぎる温度で使用すると髪が傷む原因になり、髪が傷むからと低すぎる温度で使用すると上手くいかず何度もアイロンを当ててしまい結局髪を傷めることになります。ヘアアイロンを使用するときは髪質に合わせて最適な温度設定で使用しましょう。180℃以上になると髪のたんぱく質を壊してしまいますので、初心者で素早く使う自信がなければ、ドライヤーで髪をブローしてある程度整えてからヘアアイロンを使うのがおすすめです。

目的別に使うと便利なスタイリング剤

朝時間がある場合は、髪を洗ってタオルドライし、洗い流さないトリートメントを付けてブローしてヘアアイロンを使うのがおすすめです。髪の水分を保持してヘアアイロンの熱から髪の表面のキューティクルを守ってくれます。ドライヤーでブローした後は冷風を当ててキューティクルを引き締めましょう。洗い流さないトリートメントには、オイルタイプ・ミルクタイプ・ミストタイプがあります。髪質や好みに合わせて使ってください。

次にヘアアイロン前のスタイリング剤を使います。使うことで長時間ヘアスタイルをキープすることができます。ヘアアイロン前のスタイリング剤として使ってはいけないのはオイルタイプのものです。オイルが熱くなり、髪にダメージを与えますのでミストタイプのものなどアイロン前に使えるものを使用して乾かしてからヘアアイロンを使用しましょう。

アイロンをかけ終わったらドライヤーの冷風でキューティクルを引き締め、髪を保湿するワックスやスプレーなどを使います。ホホバオイルなども使えます。初心者の方で自分に合ったスタイリング剤がよくわからない方は、美容室に行ったときにプロの方におすすめのスタイリング剤を聞くのもよいでしょう。

ストレートにするヘアアイロンの使い方

ストレートアイロンをかける前に髪を洗う場合は、タオルドライの後必ずドライヤーでブローして完全に乾かしてから使いましょう。髪が濡れた状態で使うと髪の水分が一気に蒸発してキューティクルがボロボロになってしまいます。ブローの前に洗い流さないトリートメントをつけると保湿効果が高まります。クセが強い髪質の方はブローである程度髪を整えておくことをおすすめします。

ブローした後はドライヤーの冷風で冷ましておきます。時間があまりない場合でもストレートアイロンを使う前に髪は必ずとかしておきましょう。くしゃくしゃの髪にいきなりアイロンをかけてもきれいになりません。髪をとかしたらストレートウォーターなどのスタイリング剤をつけてドライヤーで乾かします。次に髪をブロッキングします。

ブロッキングしたら後ろの下側の部分からヘアアイロンをかけていきます。髪の根元ギリギリよりも少し下から挟むとふんわりと仕上げることができます。髪の短い方は根元から毛先に向けて一気にアイロンを滑らせてもよいですが、ロングヘアの方は根元から中間・中間から毛先と分けてかけるとよいでしょう。かける順番は、後頭部の下の部分からサイド、後頭部の上の部分、反対側のサイドからトップの順番がよいでしょう。

ボブの方は毛先部分にヘアアイロンをかけるときに手首を内側に返すと内巻きのボブになります。ストレートアイロンをかけ終わったら、ストレートヘア用のスプレーなどのスタイリング剤をつけます。

初心者は、初めは電源を入れずに使い方を練習してみて、次に150~160℃の低い温度から始めてみましょう。慣れてきて短時間で髪を滑らせることができるようになったら少しずつ温度を上げてみましょう。低い温度でもストレートになる髪質の方は温度を上げる必要はありません。自分の髪質にはどの温度が適温か確かめながら使用してみてください。

ブラシ型ヘアアイロンの使い方は簡単!

ブラシ型ヘアアイロンはロールブラシとヘアアイロンが一体化したもので、初心者にも大変使いやすくおすすめです。初心者の方はストレートヘアアイロンでプレート部分に皮膚を当ててしまいやけどしてしまうことがありますが、ロールブラシアイロンの場合はブラシ部分は熱くならないのでやけどの心配がありません。また、トップにボリュームを持たせたることも可能ですので髪の量が少なめの方にもおすすめです。

ロールブラシアイロンの使い方は事前準備はストレートヘアアイロンをかけるときと同じです。髪を洗う場合はブローできちんと乾かし冷風で冷まし、ストレートにするならストレートヘアウォーターなどをつけて乾かしておく、カールさせるならカール用のスタイリング剤をつけて乾かしておくなどしておきます。スイッチを入れる前にブラシ部分で髪をといておき、ブロッキングします。

ロールブラシアイロンは、ブラシを横向きに使えば内巻きのヘアスタイルになります。また、内巻きや外巻きの巻き方でカールアイロンと同じように使うことができます。ブロッキングしたら後ろの下の部分から順番に巻いていきます。気を付けることは、巻くときに1.5巻き以上髪を巻き付けないようにすることです。ロールブラシアイロンはカールアイロンと同じ巻き方で巻き付けてしまうとブラシに髪が絡まってしまいます。

もしも絡まってしまったら、電源を切って落ち着いてほぐしましょう。全体が巻けたら手櫛で軽くカールをほぐして整えてヘアスプレーなどを使って仕上げます。ロールブラシアイロンは巻き方も簡単ですし、ブラシに手を添えてもやけどする心配がないので、初心者にはとても扱いやすいヘアアイロンです。

ヘアアイロンで髪の巻き方を初心者向けに紹介

カールアイロンを使った巻き方には内巻きと外巻きがあります。内巻きはコンサバティブな印象に、外巻きは華やかな印象になります。初心者が覚えておきたいヘアアイロンの巻き方について紹介します。また、前髪にヘアアイロンを使うときの使い方についても紹介します。

ヘアアイロンを使った内巻き

カールアイロンを使った巻き方の1つに内巻きがあります。内巻きとは顔に対して外側から内側に向かって巻く巻き方のことです。従って、左右とも内巻きにするなら顔の右側と左側で反対の巻き方をすることになります。ヘアアイロンを使う際の事前準備はストレートヘアアイロンと同じです。カールアイロンの場合、ブロッキングして毛束を取るときにどれくらいの量の毛束を取るかが重要です。

毛束の量が多いと、内側に熱が伝わらないのでカールが取れやすくなります。巻き方を説明します。①右手にアイロンを、左手に毛束を持ちます。②指でレバーを押してクリップを開き、髪をクリップに挟みます。③アイロンをくるっと一回転させて髪を滑らせながら巻き付けます(顔に対して外側から内側に向かって)。④何度か繰り返して毛先まで巻き込みます。⑤クリップを浮かせながらアイロンを下に抜きます。

この巻き方をを繰り返していくと内巻きができあがります。②のレバーを開くところで、右利きの場合、顔の右側にアイロンをかけるときは人差し指でクリップを開いて巻くと内巻きになります。左側にかけるときは、親指でクリップを開くと内巻きになります。左利きの場合はクリップを開く指を逆にします。髪全体が巻けたら熱が冷めてからカールをほぐしワックスやスプレーなどでヘアスタイルをキープします。

髪をかきあげて内側の髪にもスプレーがかかるようにします。カールヘアは顔周りのカールが印象を左右しますので、初心者の方は顔周りのカールをきれいに作ることを心掛けましょう。

ヘアアイロンを使った外巻き

外巻きにすると髪にボリュームが出て華やかな印象になります。外巻きにする巻き方は、顔に対して内側から外側に向かって巻いていきます。内巻きにするときと巻き方を逆向きにするだけです。レバーを押してクリップを開く際に、顔の右側を巻くときは右手の親指でクリップを開いて巻きます。顔の左側を巻く際は人差し指でクリップを開きます。

動画で内巻きや外巻きの巻き方をわかりやすく解説しているものもあるので、いくつか見てみるとよいでしょう。初心者の方は電源を入れずに巻き方の練習をして低めの温度から始めてみることをおすすめします。髪質にもよりますが、低めの温度ならゆるめの自然なカールになり、高めの温度ならしっかりとしたカールになります。

前髪でのヘアアイロンの使い方

前髪にストレートヘアアイロンを使うときは1回で巻かずに中央と両端の3つに分けて使います。中央部分を根元から巻き、毛先部分で手首を返して内巻きにします。両端はそれぞれサイドに斜めに流すように外側に巻きます。

カールアイロンを使った前髪の巻き方は、サイドパートにしたら毛束を少しずつ取り、左側は左に流すように、右側は右に流すように巻きます。前髪全体ではなく下半分くらいを巻くとよいでしょう。カールアイロンで前髪を巻くときはやけどに注意してください。前髪にヘアアイロンを使うときの巻き方はいろいろありますので、自分が作りたい前髪のイメージに合った動画を探してみるとよいでしょう。

ヘアアイロンで作るおしゃれなヘアスタイルを紹介

コテ巻きで実現出来るゆるふわミディアムヘア

ゆるふわなミディアムヘアがフェミニンでかわいいヘアスタイルです。太めのバレルのカールアイロンを使って下の方だけカールをつけます。カールアイロン初心者にも作りやすいヘアスタイルです。

初心者でも簡単なワンカールで作るボブヘアー

ワンカールとは、毛先を1回転だけ巻く巻き方です。ヘアアイロン初心者にも作りやすいヘアスタイルです。ワンカールで作るボブヘアーは、フェミニンな印象で品のある華やかさになるのでおすすめのヘアスタイルです。

ヘアアイロンの使い方で実現するエアリーショート

表面だけ毛先をゆるく巻いたショートボブがすてきなヘアスタイルです。トップをふわっと立ち上げてボリュームを出しながら顔周りは耳にかけてスッキリとさせています。

ふわっとしたエアリーショートはおしゃれな女性に人気のヘアスタイルです。トップを立ち上げ無造作に毛先を跳ねさせたショートヘアスタイルは仕上げに空気を含ませるようにスタイリングするのがコツです。

メンズもヘアアイロンの使い方でおしゃれに変身!

メンズヘアもヘアアイロンの使い方でおしゃれになります。男性の方がヘアアイロンを使うときも、「ヘアアイロンの熱から守る保護材をつけること」「髪が乾いている状態で使うこと」「長時間や何度も同じ場所にアイロンを当てないこと」に気をつけてください。髪を傷める原因になります。

ストレートアイロンの角を使ってウエーブをつけています。毛束を少しずつ取り手首を上下に返しながら無造作なウエーブを作ったヘアスタイルです。ペタッとしたストレートに適度なボリュームが出ておしゃれな髪型になっています。コツをつかめばそれほど難しくなさそうです。

マッシュボブをカールアイロンで巻いたヘアスタイルです。根元から立ち上げながら巻いていき、最後にくしゃくしゃと無造作にワックスで仕上げています。メンズのマッシュボブは今年流行のヘアスタイルです。

ヘアアイロンの使い方をマスターしてヘアアレンジを楽しもう!

ヘアアイロンの種類や使い方・ヘアスタイル実例などを紹介しましたがいかがでしたか?初心者には難しそうに思えるヘアアイロンですが、使い方を知ってみると「自分にも使えるかも」というものがあったのではないでしょうか?ヘアアイロンがあるとポニーテールやまとめ髪などもおしゃれに仕上がり、ヘアアレンジの幅が広がります。気に入ったヘアアイロンを見つけたら、ぜひ使い方をマスターしてヘアアレンジを楽しんでください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ