ローストビーフの温め方を解説!冷凍保存と解凍方法・アレンジレシピも

ローストビーフの温め方を詳しく説明します。冷凍保存やレンジ、湯煎での解凍方法について徹底解説。ローストビーフは常温に戻すとなぜ良いのかも掘り下げます。アレンジレシピも提示しているため、冷たいローストビーフの温め方を覚えて、ぜひ美味しく味わってください。

ローストビーフの温め方を解説!冷凍保存と解凍方法・アレンジレシピものイメージ

目次

  1. 1ローストビーフの温め方やアレンジレシピを紹介
  2. 2ローストビーフは温めた方が良い?
  3. 3ローストビーフの温め方
  4. 4ローストビーフの冷凍保存方法と解凍方法
  5. 5ローストビーフのアレンジレシピ
  6. 6ローストビーフの正しい温め方を知っておこう

ローストビーフの温め方やアレンジレシピを紹介

黒コショウをかけたローストビーフ

子供から大人まで人気のローストビーフですが、自宅で作るとパサパサになり残念な結果になることも多々あります。火の入れ方や、温め方が難しいと感じることもあるでしょう。

本記事では、冷たいローストビーフの温め方や、冷凍・解凍の方法をあますことなく解説します。また、ローストビーフを使ったアレンジレシピもいくつか紹介しているため、ぜひともチェックしてみてください。

ローストビーフは温めた方が良い?

おすすめは常温に戻して食べること

皿に盛られたローストビーフ

冷たい状態だと肉の旨味やコクが感じにくいため、常温に戻したほうが美味しく食べられます。常温に戻すことによって、肉の油分がほどよく溶けて食感も柔らかくなります。

肉の本来の味を堪能するためにも、冷蔵庫から出してすぐに食べるのはおすすめしません。常温に戻して食べるのが、美味しく食べるコツです。

ローストビーフの切り方

まな板の上のローストビーフ

美味しく食べるためには、切り方にもコツがあります。まず、切るタイミングは食べる直前が良いです。ローストビーフは、切った瞬間から鮮度が落ちます。色が変わり見た目も悪くなります。そのため、食べる直前に切るのをおすすめします。

また、包丁はしっかりと研いでおいてください。肉は柔らかいため、切れ味が悪いとボロボロに崩れてしまいます。シャープナーなどを使って、必ず包丁を研いでから切るようにしましょう。

切ったときに血が出ても大丈夫?

ローストビーフの断面

問題はありません。そもそも、切ったときに出る赤い汁は、血ではないからです。赤い汁の正体は、タンパク質が含まれた肉汁です。しかし、見た目が悪く人によっては、食欲が失せてしまうこともあるでしょう。

少しでも赤い汁が出るのを防ぐには、焼き終わったらしばらく休ませることです。常温になるまで冷ますことで、赤い汁が肉の繊維に入り込み、切ったときに出ることを防ぎます。赤い汁が苦手な人は、常温まで温度が下がってから切り分けましょう。

ローストビーフの温め方

温め方①電子レンジ

ローストビーフを温めるための電子レンジ

冷たいローストビーフを空気が入らないように、しっかりとラップで包みます。ラップで包んだローストビーフを、200Wで2分を目安に加熱してください。

火が入りすぎるのを避けるために、様子を見ながら温めましょう。低温で温めるのがコツです。大きさにもよりますが、10~30秒単位で分けて温めるのも良いでしょう。

温め方②湯煎

ローストビーフを湯煎するための鍋

湯煎での温め方は、ラップで2重に包んだローストビーフをビニール袋に入れます。さらに、ジップロックに入れて、しっかりと封をしてください。ローストビーフが浸かるくらいの湯を鍋に入れたら、火にかけ70℃まで茹でます。

そこへ密封されたローストビーフを入れ、フタをしたら火を弱めます。温度を50℃に保ちながら、約5分温めましょう。ローストビーフを取り出して冷ましたら完了です。赤い部分が多い場合は、湯煎の時間を増やしてください。

温め方③フライパン

ローストビーフを温めるためのフライパン

油を敷いたフライパンでゆっくりと表面に火を入れます。強火で一気に焼くとパサついて味気なくなるため、弱火で火を入れましょう。表面を焼いたらフタをして、蒸し焼きにします。

この際も火加減には気をつけてください。時おり焼き加減を確認し、全体的に適当な焼き色がついたら火を止めます。

温め方④オーブントースター

ローストビーフを温めるためのオーブン

オーブントースターを予熱しておきます。また、ローストビーフは、しっかりとアルミホイルで包んでおいてください。アルミホイルで包むことで、火が入りすぎるのを防ぐためです。

様子を見ながら150~160℃で15分焼きます。また、一度に焼き上げるのではなく、時間を分割して少しずつ温めるのがおすすめです。

ローストビーフの冷凍保存方法と解凍方法

ローストビーフの冷凍保存の方法

冷凍したローストビーフ

冷凍保存する場合は、水分をしっかりとふき取りましょう。水分が付着した状態で冷凍すると、臭いや菌が繁殖する原因になり、品質が落ちるためです。冷凍する前に、水分はキッチンペーパーで丁寧にふき取ってください。

また、一度で食べきるサイズずつ小分けにして、冷凍することをおすすめします。小分けにすることで、温める際に手軽にできて食べやすいからです。空気が入らないようにラップで包み、保存袋に入れて冷凍しましょう。

空気が入ると風味が損なわれます。ストローを使うと、余計な空気を簡単に吸い出せます。保管期間は1ヶ月前後です。

ローストビーフの解凍方法

マリネされたローストビーフ

冷凍されているローストビーフは、食べる半日~1日前に冷蔵庫に移します。逆算して冷蔵庫へ移すようにしましょう。半解凍の状態になったら一度取り出し、包丁でスライスします。半解凍の状態だと包丁が入りやすく、難なく切り分けることが可能だからです。

解凍する際の注意点として、電子レンジの使用は推奨しません。慣れないと火が入りすぎてしまい、ジューシーさが失われるからです。そのため、解凍する際は時間をかけて、ゆっくりと解凍しましょう。

急いで解凍したい場合は、ボウルなどに入れた氷水で浸け置きします。ローストビーフ本体に直接水がつかないように、ビニール袋に入れて密封した状態で浸けてください。

ローストビーフのアレンジレシピ

ローストビーフサンド

本格ローストビーフサンドのレシピです。サンドする野菜はお好みで構いませんが、ホワイトセロリはクセがないため、口当たりが非常に良くおすすめです。また、ラップで包んでからサンドしましょう。

包丁で切る際に、具がこぼれるのを防ぐためです。パンがずれて形が崩れそうな場合は、ピックで刺して固定してください。

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ローストビーフの出汁茶漬け

ローストビーフを使った、贅沢な出汁茶漬けの作り方です。水と各調味料を混ぜたら、ひと煮立ちさせます。出汁は市販されている顆粒のものでも、問題ありません。

ご飯が隠れるくらいにローストビーフを乗せても、サラッと食べられます。お酒を飲んだあとの〆にも、適しています。食べごたえもあるため、ぜひ自宅で試してみてください。

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ローストビーフの肉寿司

ローストビーフと酢飯の組み合わせが珍しい、肉寿司のレシピです。酢飯を冷ましたら形を整え、ローストビーフを乗せて握るだけです。

ホームパーティーにも適しており、作り方も簡単なため子供達と一緒に作ることもできます。また、お好みでとびっこを乗せると、プチプチとした食感が楽しめてアクセントになります。

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ローストビーフの正しい温め方を知っておこう

きれいに盛りつけたローストビーフ

冷たいローストビーフの正しい温め方を覚えておくと、いつでも美味しく楽しむことができます。しかし、間違ったローストビーフの温め方をしてしまうと、パサパサとした食感になり味も落ちてしまうでしょう。

冷凍と解凍方法も同時に把握しておけば、長期保存も可能です。アレンジレシピも多数あるため、汎用性も高いでしょう。正しい温め方で、美味しいローストビーフを堪能してみてください。

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