ビッグマックのカロリーを紹介！ジュニアや夜マックも要チェック！

マクドナルドでは多くのバーガーメニューを用意しており、そのどれもが人気の高い商品ばかりです。中でも男性人気が高くボリューミーなバーガーメニューとして挙げられるのが、ビッグマックではないでしょうか？

ですが、マクドナルドは太るというイメージが定着しているため、気になるのがカロリー数値です。ダイエットをしている方であれば、なおさら気になるでしょう。この記事では、ビッグマックのカロリーに合わせてセットで付いてくるサイドメニューのカロリー等を紹介します。

今ではマクドナルドのメニューでも定番になった夜マックの、倍バーガーはビッグマックも人気です。倍ビッグマックはパティが通常の倍でもある4枚になり、ボリューミーなバーガーとして食べることができるでしょう。特に男性から人気の高いメニューになり、夕飯として食べる方が多いようです。

夜マックは2018年3月から始まったマクドナルドの新しいメニューになり、17時以降からはメニューに100円をプラスするだけでパティが倍になります。夜もマクドナルドを食べてほしいという狙いから始まり、今では多くの方が利用している定番のメニューとなりました。

マクドナルドでは定期的に期間限定のバーガーを提供しています。ビッグマックのサイズを変更したバーガーも過去に四回販売されており、それらも人気が高いです。今後も販売される可能性があるため、カロリーをあらかじめ知っておくと良いでしょう。ビッグマックジュニアはビッグマックを一段にしたものです。

グランドビッグマックはバンズとパティのサイズが大きくなっており、ビッグマックよりもさらにボリュームがあります。ギガビッグマックはグランドのサイズに対して、パティが倍になっています。そのため、カロリーが高くなる傾向にあります。

ビッグマックはカロリーが少々高めのメニューになり、マクドナルドの中では上位に入るでしょう。そのため、ボリュームを求めるのか、カロリーの低さを求めるのかによって選択肢は変わってきます。

ビッグマックを食べるのであれば、セットメニューのカロリーに視野を広げてみるのも一つの方法です。人気のビッグマックを心行くまで堪能しましょう。