日本橋「たいめいけん」メニュー・アクセス・待ち時間は?予約もできる?

日本橋「たいめいけん」の詳細についてまとめました。日本橋にある老舗人気洋食店「たいめいけん」は実に様々なメニューがあります。本記事ではたいめいけんの詳細をはじめに人気メニューやランチメニュー、アクセスなどの店舗情報を紹介します。

日本橋「たいめいけん」メニュー・アクセス・待ち時間は?予約もできる?のイメージ

目次

  1. 1日本橋のたいめいけんを紹介!
  2. 2日本橋のたいめいけんとは?
  3. 3日本橋たいめいけんの人気メニュー【ランチ】
  4. 4日本橋たいめいけんの人気メニュー【卵料理】
  5. 5日本橋たいめいけんの人気メニュー【ラーメン】
  6. 6日本橋たいめいけんの人気メニュー【米飯料理】
  7. 7日本橋たいめいけんの店舗情報
  8. 8日本橋のたいめいけんはメニューが豊富な人気洋食店!

日本橋のたいめいけんを紹介!

東京を代表する洋食屋の地位を、親子三代で守り続けるたいめいけん。日本橋には数多くの老舗料理店が在りますが、たいめいけんはその中でも極めて人気が高い洋食店だといえるでしょう。いつの時も美味しい料理で、私たちを幸せな気持ちで満たしてくれます。

本記事では日本橋にあるたいめいけんについて様々な情報をリサーチしました。日本橋のたいめいけんの歴史やシェフの情報をはじめに、行き方や待ち時間などの詳しい店舗情報などを紹介します。併せて有名なオムライスやビーフシチューをはじめに、たいめいけんでぜひ食べてほしい人気メニューもジャンル別にまとめました。

日本橋のたいめいけんとは?

昭和6年創業の老舗洋食店

日本橋たいめいけんは昭和6年創業の洋食屋です。
老若男女を問わず誰でも大好きなカレーやオムライスをはじめ、
2Fレストランでは、お客様の「少しずつ沢山の料理を楽しみたい」との一言で実現した
洋風小皿料理が大人気です。

たいめいけんは、昭和6年に創業した60年を超える歴史がある老舗洋食店です。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という初代の思いからできた料理は、今でもその味や手ごろな値段が受け継がれています。一方で時代やお客様のニーズに合わせて、伝統の味を守りながら味も料理も進化し続けています

今風に斬新なものを取り入れるのではなく、シンプルな基本の洋食を発展させています。たいめいけんはそのようにして日本人に親しみやすい洋食を日々探求している為、いつの時代にも愛される料理店を実現できているのでしょう。日本橋という地で老若男女問わず愛されるグルメを提供し続け、今でもお店は大賑わいを見せています。

タンポポオムライスが有名

たいめいけんといえばやはり「タンポポオムライス」が人気の看板メニューです。ナイフを入れた瞬間からとろりと広がる卵に、誰もが一度はあこがれたことがあるのではないでしょうか?オムレツだけでなく、ごろっとした具材が詰められたチキンライスもまた人気です。

ですが、タンポポオムライス以外にもたいめいけんには魅力的な料理が様々在ります。例えばたいめいけんのおすすめ料理である「ビーフシチュー」。食材の旨味が凝縮された深い味わいのデミグラスソースと、長時間煮込んだホロホロとろける牛バラ肉の組み合わせはまさにこの上ない味わいです。

たいめいけんの看板はタンポポオムライスに限らず、全料理が看板メニューとも言っても過言ではない美味しさがあります。ですので「人気だからとりあえずタンポポオムライスを注文」ではなく、様々なたいめいけん自慢の料理を楽しんでみてください。

3代目シェフは茂出木浩司氏

日本橋「たいめいけん」は初代、2代目、3代目の親子3人でその歴史を受け継いでいます。現在は3代目である茂出木浩司シェフが厨房を仕切り、当初の味を守りながら新たな展開を広げています。茂出木シェフは1994年に入社し、27歳という若さで3代目たいめいけんシェフの座を受け継ぎました。

それから7年後には日本橋三越本店の地下に「デリカテッセン・ヒロ」を、都内各所に「洋食や 三代目 たいめいけん」を開店させました。たいめいけんの伝承を守りながらも様々な事業に取り組み、テレビにも多く出演するなど幅広く活躍されています。

外観と店内の様子

たいめいけんの建物はビルに大きく「たいめいけん」の看板が在る為、一目見れば分かるでしょう。とても威厳のある風格で、外観からも歴史の長さが感じられます。レトロなレンガ造り風の壁もピーク時になるとたちまち行列で見えなくなってしまいます。入り口を入ると3代目茂出木シェフのパネルが出迎えてくれ、1Fのメニューが閲覧できます。

日本橋「たいめいけん」は1Fがカジュアルな洋食レストラン、2Fが本格的な洋食レストランに分かれています1Fのレストランでは手ごろな価格で創業から続く味を提供しており、平日から行列ができるほどの人気ぶりです。内装もそのコンセプトに合わせてあり、1Fではどこか懐かしいレトロな雰囲気が感じられます。

席数は豊富に設けられていますが、広い店内ですので狭く感じることはありません。柱にかけられた時計もフォークとスプーンを使用した洋食店にぴったりなもの。そういった細かなモノまでこだわっているので、料理が来るまでの待ち時間も長く感じることがないでしょう。

一方で2Fはおしゃれな高級感漂う内装となっています。落ち着いて食事ができるよう、ゆったりとした空気感が特徴だと言えるでしょう。2F以降では1Fとはまた違う洗練したレトロ感が感じられ、同じ店内でもがらりと違った雰囲気が楽しめます。

普段の食事を楽しむときには1Fを、お祝いパーティーや記念日などには2F利用してみてはいかがでしょうか?どのフロアの料理もたいめいけんのシェフが心を込めて作っている為、ぜひとも味わっていただきたいです。

日本橋たいめいけんの人気メニュー【ランチ】

平日限定のランチメニュー

たいめいけんにもランチメニューがあるのを知っていますか?日本橋は昔から商業の街として栄えており、今でも多くの企業が集まっています。たいめいけんはそんなビジネスマンたちの胃袋も昔から支え続けているのです。

たいめいけんのランチタイムは平日11:00~14:00までとなっており、この時間にお得なランチ限定メニューが提供されています。1Fのランチメニューはどれもライスがついて980円と目を疑う安さです。またランチタイムでも通常メニューの注文も可能となっています。早速おすすめのランチメニューを見ていきましょう。

洋食小皿ランチ

1Fのメニューを紹介する前に、2Fで提供されているランチ限定の「洋風小皿ランチ」を紹介します。全部で9種類の小皿料理が日替わりで提供され、それに加えてライスとシャーベットがついてきます。

小皿料理の一例としては牛舌のコロッケ、ビーフシチュー、ローストポーク、魚のポワレなどがあります。グラタンもフライも食べてみたい、スープも飲んでみたいというわがままな要望に見事答えてくれる一品です。

たいめいけんの人気料理を少しずつ楽しめる為、どれを食べようか悩んでいる方にも大変おすすめです。小皿盛りの為注文時は少なく思う方も、少なくありません。ですが実際は1品1品かなりしっかりとした量がですので、男性でも大満足の量です。ちなみに価格は3500円で1F比べれば値が張るものの、2Fの中ではかなりお得といえるでしょう。

口コミ

ハンバーグステーキ

たいめいけんでこれだけは食べてほしいとされる「ハンバーグステーキ」もランチメニューとして提供されています。牛肉を包丁で適度な大きなにミンチすることで、より美味しい状態を引き出しています。その密度はこれぞ老舗の洋食屋という表現がぴったり。だけれどふっくらともしており、家では再現できないプロの技を感じることができます。

上からはコクたっぷりのビターなデミグラスソースがかけられ、ハンバーグを頬張るたびに濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。こちらは大変人気で品切れてしまうこともあるようですので、なるべく早めのランチタイムに行くようにしましょう。

口コミ

メンチカツ

たいめいけんのメンチカツには、自慢のデミグラスソースがかけられています。そのサイズは男性も満足するような手の平大の大きさです。ナイフを入れると肉汁がじわっと広がり、旨味が滝のように溢れ出します。その肉汁や大きさからかなり重たそうに感じますが、意外にもあっさりと頂けます。

コク深いデミグラスソースはかなりビターで、大人のために作られたメンチカツを演出してくれます。肉肉しいメンチカツがお好みならば、1度は味わってみるべきでしょう。付け合わせとして添えられているコールスローが、口の中をリフレッシュさせてくれます。

口コミ

サイドメニューのコールスローも人気

たいめいけんで人気なのはランチやメイン料理だけではありません。サイドメニューにあるコールスローもまた人気の看板メニューとなっています。たいめいけんのコールスローは白だしで味付けをしており、とてもさっぱりとしています。その為濃い味のメイン料理との相性がばっちりで、多くの方に注文されています。

またコールスローと同様にボルシチも大変人気があります。長時間煮込まれた野菜の旨味がぎゅっと凝縮され、前菜という括りではくくれないほどの旨味とボリウムです。普通ならどちらも300円程してしまいそうですが、なんとどちらも50円と目を疑う安さで提供されています。

口コミ

日本橋たいめいけんの人気メニュー【卵料理】

タンポポオムライス

たいめいけんの代名詞ともいえる「タンポポオムライス」(1,950円)は、ビジュアル・味共に大変人気のメニューです。チキンライスの上に乗せられたふわとろのオムレツを自ら切り開いていただきます。外側だけを固めたオムレツはさすがプロといった上品な味わいです。

卵に加える塩を控えめにすることで、バターとクリームのコクや卵の甘味が際立っています。下にあるチキンライスはケチャップの風味が控えめで、チキンやマッシュルームの旨味やバターのコクが強く感じられます。その卵とライスが合わさることで最高の味が生み出され、まさに至福の味といえるでしょう。

また別添えされているケチャップをかけると酸味が加わり、また違う味わいが楽しめます。オムレツを切り開いた後は一旦ケチャップなしで楽しみ、そのあとにケチャップをかけていただくのがおすすめです。

 

口コミ

タンポポビーフオムライス

タンポポオムライスにはもう1つ種類があるのを知っていますか?それがこちらの「タンポポビーフオムライス」(2,700円)です。こちらはオムレツにもチキンライスにもふんだんに牛肉が使用されており、ケチャップではなくデミグラスソースをかけていただきます。

ふわとろのオムレツを切り開くとごろりと牛肉が顔を出し、香りから牛肉を楽しめます。香ばしい牛肉の旨味もさることながら、デミグラスソースもこれまた絶品。味わい深いソースは、デミグラスソースという括りではくくれないほど旨味ばっちりです。その感動的な美味しさに「絶対に1度は体験すべき味だ」との声も見られました。

口コミ

オムライス

たいめいけんの「オムライス」(1,700円)は日本で初めて作られたオムライスだと言われています。スタンダードなハムライスを卵で包んだシンプルなものですが、歴史の長さが感じられる懐かしい味わいです。懐かしいけれど決して家庭では出せない味で、タンポポオムライスよりもこちらの方が好みという方も少なくありません。

シンプルな見た目ながらも肉厚な卵とハムライスはかなりのボリュームがあり、食べるのが大変になることもあるのだとか。ですがその美味しさに手が止まらず、最後まで美味しく頂けるそうです。

口コミ

日本橋たいめいけんの人気メニュー【ラーメン】

ラーメン

老舗洋食店ながら日本橋にあるたいめいけんではラーメンも提供されており、これがまた大変人気なのです。漫画で取り上げられたこともあり、今では行列ができるほどの賑わいを見せています。基本の「ラーメン」(850円)は醤油ベースの出汁が効いたラーメンスープで、洋食店らしい独特の味わいがあります。

麺は細目のストレートタイプとなっており、通常の麺よりも柔らかいのが特徴です。まろやかな醤油スープと麺がよく絡みあい、1度食べたらクセになってしまう不思議な旨味があるとのこと。縁が赤いチャーシューは噛むたびに旨味がじわっと染み出し、これもまた洋食店らしい旨味のある味わいとなっています。

口コミ

チャーシューメン

赤い縁の本格的なチャーシューが、存在感を放つたいめいけんの「チャーシューメン」(1,100円)。肉本来の旨味が楽しめるようチャーシューには、薄めの味付けが施されています。薄めにスライスされていますが、噛むたびに肉本来の旨味が感じられると大変人気です。

スープはブイヨンベースで野菜の濃厚な旨味が感じられる中にも、ラーメンらしい旨い淡麗系醤油スープの風味があります。洋食店ならではの洋風な味わいと、ラーメンスープらしい醤油の風味がどちらも楽しめると好評です。

口コミ

バターラーメン

「バターラーメン」(950円)も日本橋「たいめいけん」名物メニューの1つです。シンプルな正統派ラーメンにバターが1片乗せられています。細麺の縮れ麺にすっきりした切れのある醤油スープがよく絡みつくラーメンです。どんどん溶けていくバターにより、1口1口新たな味わいが楽しめます。

全て溶け終わる頃には醤油の際立っていたスープが一変し、バターの濃厚なコクが特徴のスープに変化を遂げます。まったりとした濃厚さの中に深い甘みが感じられ、瞬く間にスープまで飲み干してしまうでしょう。

口コミ

日本橋たいめいけんの人気メニュー【米飯料理】

ハヤシライス

「ハヤシライス」(2,000円)は日本橋「たいめいけん」の絶品デミグラスソースを存分に味わうことができる一品です。コク深いデミグラスソースは、まるでコーヒーを入れたのではないかとも疑ってしまうほどのコク深さと苦みがあるのだとか。1口食べるだけで手間をかけて作ったことが伝わってくるでしょう。

老舗ならではの家庭で出しえない味となっていますが、どこか懐かしくも感じられます。薄切りの玉葱や牛肉がたっぷりと入っており、ボリュームの方も大満足です。「ハヤシライスといえばたいめいけん」といっても過言ではないとの口コミも見られました。デミグラスソースが好きな方は是非1度味わってみて下さい。

口コミ

カレーライス

今ではタンポポオムライスがたいめいけんの代名詞となっていますが、元々はこの「カレーライス」(800円)が一押し料理でした。今でも数々のグルメ番組で人気No.1カレーの座を保っています。野菜や果物がじっくり煮込まれ、ほっと安心できる優しい甘口のカレーです。徐々に野菜や肉の濃厚な旨味が口の中に広がっていきます

一見噛み応えがありそうな一口大の豚肉は、口に入れた途端柔らかくほぐれだします。また肉の柔らかさだけでなく、絶妙なとろみからもよく煮込まれていることが伝わってきます。じゃがいもがとろけ出してついたような、ライスと相性抜群の理想的なとろみが楽しめます。

口コミ

昭和の紙カツカレー

紙のように薄いカツということでその名がついた「昭和の紙カツカレー」(1,500円)。最近になって3代目もデイシェフが復活させた人気料理です。薄めのカツは油で揚げたのではなく、多めの油で焼き上げたように感じられます。その為普通のカツカレーよりも食べやすい印象を受けるでしょう。

カレーソースの方にもごろごろと肉が入っている為、かなりボリューム満点。カツから感じられる肉の甘味がカレーソースとよく合い、何杯でも食べてしまいたくなる美味しさです。

口コミ

日本橋たいめいけんの店舗情報

営業時間

日本橋「たいめいけん」1Fは火曜日~土曜日が11:00~21:00(L.O.20:30)、日曜日と祭日は11:00~20:30(L.O.20:00)となっています。定休日は毎週月曜日に加えて、年始の1月1日・2日です。またラーメンコーナーの営業時間は公式サイトには掲載されていませんが、口コミサイトによると11:00~20:00までとなっているそうです。

日本橋「たいめいけん」2Fは日曜日と祭日が定休日となっています。それ以外の営業日は昼の部が11:00~15:00(L.O.14:00)、夜の部が17:00~21:00(L.O.20:00)の時間で営業しています。ちなみに決済方法としては2Fでのみクレジットカードが利用可能です。

アクセス方法

日本橋にあるたいめいけんは、地下鉄銀座線・東西線や都営浅草線が通る「日本橋駅」から徒歩約2分程の距離にあります。駅から近いので、雨の日でも気軽に行きやすいでしょう。また日本橋駅以外にも「三越前駅」や「茅場町駅」からも徒歩約10分以内で行けるので、散歩をしながら訪れるのもいいかもしれません。

電車以外にはバスで訪れることもできます。八重洲、京橋、日本橋を結ぶ無料のシャトルバスが出ている為、東京観光のついでに訪れるのもおすすめです。

バスよりも気になるのは、車でのアクセス情報ではないでしょうか?残念ながらたいめいけんには駐車場はありません。その為近くにあるコインパーキングなどを利用することになるでしょう。またコインパーキング以外にもたいめいけんから徒歩数分の所に「日本橋・コレド室町」という商業エリアがあります。

こちらには5時間以内なら最安値で駐車することができる「東京都日本橋駐車場」という駐車場があります。そこは日本橋高島屋で一定の額を利用すれば3~5時間無料で駐車できるので、ついでにショッピングを楽しむのであればこちらの利用がおすすめです。

予約方法

平日でも行列のできる日本橋「たいめいけん」の待ち時間は相当長いため、待っていられない方も多いでしょう。そこで気になるのが予約はできるのか?ということです。日本橋「たいめいけん」では2Fでのみ予約をすることができます。残念ながら1Fでは予約はできません。行列を避けるのであれば、遅めのランチタイムを狙っていくといいでしょう。

ですが1Fの食事も待ってでも食べる価値が十分にある美味しい料理ですので、ぜひ待ち時間込みで料理を楽しんでください。また2Fの予約方法は、公式ホームページまたは電話となっています。公式ホームページからは希望日の3日前までに予約するようにしましょう。それ以降の予約は電話でのみ受け付けているそうです。

日本橋のたいめいけんはメニューが豊富な人気洋食店!

日本橋にある老舗洋食店「たいめいけん」について紹介しました。初代から3代目まで60年以上も日本橋で多くの方の胃袋を支えてきました。その料理はどれも懐かしさがありながら、本格的な味わいで大変人気です。1Fでは手ごろな価格で本格的な洋食などが楽しめ、平日のランチともなるとよりお得な価格で料理が頂けます。

今まで高そうなイメージで足を運んでいなかった方も、ぜひ1度訪れてみてください。頬が落ちてしまいような絶品な料理ばかりで、再び訪れたくなってしまうでしょう。

Thumb日本橋のランチでおすすめは?和食から洋食まで安い・美味しい人気店まとめ | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb日本橋のラーメン・つけ麺でおすすめは?東京駅周辺の美味しい人気店を調査 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb渋谷で人気のオムライス22選!ふわふわ美味しい話題の専門店とは? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ