マウスパッドの洗い方は?ジェル/布/プラスチックなど素材別の洗い方

マウスパッドの洗い方にはウエットティッシュで拭く方法と、水洗いする方法があります。プラスチックやジェル、布といった素材によってマウスパッドの洗い方は異なります。どのような洗い方が適しているのか、素材別と製品別でも確認していきましょう。

マウスパッドの洗い方は?ジェル/布/プラスチックなど素材別の洗い方のイメージ

目次

  1. 1マウスパッドの洗い方を素材別に徹底解説
  2. 2マウスパッドの洗い方を知るメリット
  3. 3マウスパッドの洗い方①【プラスチック】
  4. 4マウスパッドの洗い方②【ジェル】
  5. 5マウスパッドの洗い方③【布】
  6. 6マウスパッドの洗い方【製品別】
  7. 7マウスパッドの洗い方まとめ

マウスパッドの洗い方を素材別に徹底解説

マウスパッドの洗い方を詳しく解説していきます。マウスパッドの汚れが気になった時はそのままにしないで、綺麗にする事がおすすめです。素材によって拭き取るだけでいいものと、水洗いするものとがあります。素材別・製品別の洗い方をチェックしていきましょう。

マウスパッドの洗い方を知るメリット

マウスパッドを洗う最大のメリットは、マウスを長持ちさせる事ができる点です。マウスにはボール式といわれるマウスの裏にボールが付いているタイプと、光学式やレーザー式といわれるボールが付いていないものがあります。

ボールタイプのマウスを使っている人は汚れがボールの中に入って、マウスの故障原因になる事があるのです。マウスパッドを洗う事は他にどんなメリットがあるのか、チェックしていきましょう。

マウスパッドを洗わずにいるとどうなる?

汚れた布パウスパッドが置いてある机

マウスパッドをずっと洗わない状態で使うとマウスが壊れる原因になる事があります。光学式やレーザー式のマウスを使っている人もパッドが汚れてくる事で、マウスを動かす時にスムーズに動かなくなる可能性もあります。パッドの表面が汚れからツルツルになって引っかかりが無くなる事から、上手にマウスを止める事ができない事もでてきます。

マウスパッドを洗わずにいる事はマウスでの作業がやりにくくなるデメリットがありますが、何よりも見た目が悪くなります。汚れをそのままにしておくと雑菌となった汚れが手について、その手で何かを食べると体調を壊す事もあるでしょう。

耐久年数は1年?2年?

綺麗な布マウスパッドとマウス

マウスパッドの耐久性はどれくらいなのか、悩んでいる人も多いようです。質問サイトでもどれくらいで交換するといいのかという質問は多いのだとか。質問の回答をみると、よく使う人であれば2年程度で交換した方がいいようです。

二年は結構持ってる方
ゲーム用はその人にもよるけど消耗激しいから数ヶ月から半年くらいで買い替えてもいいと思う

マウスパッドの中には1年間のメーカー保証がされているものもありますが、基本的にメーカーは耐久年数を保証する事はありません。同じ製品でもパソコンをよく使う人は早く傷む事があります。どのようなマウスを使っているのかによっても、消耗の激しさは変わってくるでしょう。

Wordのような文章を打つ事が多い人とゲームをする人では、消耗スピードは変わってきます。2年以上同じものを使い続ける事ができる人もいれば、半年や3か月で交換しなければいけない人もいるのです。

ゲーマーなどのハードユーザーは特に注意

ゲーミングデバイスと布マウスパッドが置いてある

ゲームをするためにマウスを使っている人は、Logicoolの無線LANタイプのマウスを使っている人もいるでしょう。Logicoolのようにマウスパッドのいらないタイプのマウスでも、長い時間マウスを使う人は手への負担を軽減させるクッションの代わりに使っているという人もいるでしょう。

ゲーマーや長い時間マウスを持つ人のために、手や腕への負担を軽減するタイプの製品は色々と販売されています。しかし、マウスパッドは1度購入してしまうと破損しない限り交換しないという人が多いでしょう。黒いデザインの製品が多いため、汚れている事に気がつかない事もあります。

手や腕を置くマウスパッドには、汗は皮脂が汚れになるのです。光学式やレーザー式のマウスがゴミで壊れる事はありませんが、皮脂の上を滑らせて使う事はマウスの汚れの原因となる場合もあります。

マウスパッドの洗い方①【プラスチック】

マウスやマウスパッドを長く綺麗に使うためにも洗い方をマスターしてきましょう。まずは、素材別の洗い方をチェックします。プラスチックでできているマウスパッドを洗う時には、水洗いは必要ないようです。では、どのような洗い方が正解なのかをみていきましょう。

粘着ローラーとウェットティッシュを使う

プスチックのマウスパッドを洗う場合には、粘着ローラーとウェットティッシュを使っていきます。まずは、粘着ローラーで細かいゴミを取り除いていきます。粘着ローラーだけでもかなり綺麗にできますが、粘着ローラーのベタベタが付いてしまう事があるようです。

粘着ローラーだけで十分にみえても、最後にウエットティッシュで軽く拭き取るとベタベタがなくなり、マウスをスムーズに動かせる環境を作る事ができます。また、粘着ローラーでは落ちないしつこい汚れもウエットティッシュを使って拭き取っていきます。あまり力を入れすぎると、プラスチックが傷む事があります。

頑固な汚れがある場合には水を染みこませたコットンを汚れている部分に置いて、汚れが浮いて柔らかくなったところで拭き取るようにするといいでしょう。ウエットティッシュの除菌タイプのものを使う事で、除菌効果も期待できます。粘着ローラーとウエットティッシュでの洗い方は、布タイプのマウスパッドにも効果的です。

RazerSphexV2は洗いやすい

ゲーミングマウスパッドとして知られているRazerSphexV2は、プラスチックタイプですが、普通のものよりも洗いやすいといわれています。粘着ローラーとウエットティッシュでの洗い方も、水洗いでの洗い方にも対応しています。

ただし、RazerSphexV2を洗う時には洗剤を使わないようにしましょう。RazerSphexV2はポリカーボネートの仕上げによる、高い耐久性が人気なのです。ポリカーボネートというのは、プラスチック素材の種類の事でスマホなどにも使われている素材です。

傷つきにくく汚れにくいという特徴が、毎日使うマウスパッドにも適しています。汚れてしまってもサッと汚れを拭き取る事や、汚れを洗い流す事ができるためお手入れは簡単なのです。

マウスパッドの洗い方②【ジェル】

プラスチックよりも弾力がある素材で手への負担を軽減してくれるものがジェルタイプのです。ジェルタイプには手首の部分のみの製品と、パッド部分まである製品があります。仕様の違いで洗い方が違うのか、チェックしてみましょう。

マウスパッドのジェルは雑菌が臭いの原因に

ジェルタイプもプラスチックタイプと同じように、ウエットティッシュを使って洗っていきます。プラスチックよりも柔らかいため、粘着ローラーが向いていない場合もあります。ジェルを傷める事もあるので、ウエットティッシュのみを使っていきましょう。

ジェルのマウスパッドが臭いと感じるのは、パッドに雑菌が付いている可能性があります。見た目はツルツルで汚れていないようにみえても雑菌がついていて、それが繁殖して臭いの原因になってしまっている場合があるのです。

ジェルの製品が臭いと感じた時には、殺菌ができるタイプのアルコールが使われているウエットティッシュで洗っていきましょう。しつこい臭いが残っている場合にはウエットティッシュで拭いた後に、ファブリーズなど除菌作用があるスプレーをかけて乾かしておく方法もおすすめです。

マウスパッドのジェルが漏れたり破れたりしたら?

マウスパッドのジェルはゴシゴシ力を入れて洗うと、破損してジェルが漏れ出してくる事があります。パッド部分は粘着ローラーで簡単に洗う事ができますが、ジェルの部分を洗う時には力を入れすぎないように、十分注意が必要です。

注意をしていても使用期間が長いものはちょっとした事で破損して、ジェルが漏れてきてしまう場合があります。ジェルが漏れてきてしまった場合には、接着剤でくっつける応急処置の方法がおすすめです。破れた部分を覆い隠すように、接着剤をのせていきます。

ただし、応急処置なので何日も破損したまま使い続ける事はできません。少し傷んできたと思ったタイミングで、破損する前に次のものを購入しておくようにしましょう。

マウスパッドの洗い方③【布】

布タイプのマウスパッドの洗い方をみていきましょう。布タイプは表面にクロスが張られていて、裏面は滑らないように加工された製品が多いようです。表面のクロス部分の洗い方と裏面の洗い方とでは、違いもあるため注意しましょう。

洗濯機ではなく手で水洗い

布製品ではありますが裏面は合皮などが使われている製品なので、洗濯機で洗ってしまうのはよくありません。面倒ではありますが、布タイプのマウスパッドも手洗いをしていきましょう。布タイプのものであっても布の表面が加工されているものが多く、洗濯機で洗剤を入れて洗ってしまうとその薬液が洗い流されてしまう恐れがあるのです。

布タイプのマウスパッドを洗う時にはぬるま湯を用意して、マウスパッドが入るサイズの容器に入れて、つけ置きをします。汚れが気になる部分は軽くブラシで擦り落として終了です。基本的には洗う時に洗剤を入れる必要はありません

合皮の部分は洗濯機で洗う事で、ボロボロになってしまう場合もあります。裏面の汚れが気になる場合にはプラスチックなどと同じように、ウエットティッシュを使って洗っておきましょう。

表面のクロスを傷めないように注意

布タイプのマウスパッドを洗う時には、特別な加工がされている表面のクロスを傷める事がないように注意します。傷めないために大切なのはゴシゴシ洗わない事と、必要以上の力で絞らない事です。加工がダメになってしまうだけでなくマウスパッドが凸凹になってしまったり、パッドに描かれているデザインをダメにしてしまう事もあります。

絞っても大丈夫だったようですが、あまり絞ると痛みの原因となるようです。
せっかくのsteelseriesマークの白い部分にヒビが入り、少しだけ粉状に剥がれてしまいました。

マウスパッドに入っている製品ロゴが好きという人もいます。せっかく汚れを落としても、ロゴの部分がボロボロになってしまっては綺麗にみえない事もあるため取り扱いには注意しましょう。

マウスパッドの洗い方【製品別】

マウスパッドの製品別の洗い方もチェックしていきましょう。マウスパッドには色々な製品がありますが、それぞれ推奨している洗い方があります。

QcK

ゲーマーにも人気があるマウスパッドがQcKです。マウスだけがのる程度の小さいものから大きいものまでサイズ展開されている、おすすめのマウスパッドです。マウスが動かしやすいので便利で使いたくなる製品だといわれますが、黒い素材であるために使うほど皮脂汚れが目立つというデメリットもあります。

頻繁に使っている人は、皮脂汚れがこびりついてしまっている場合もあるでしょう。あまりにも汚れがヒドイ場合には、買い換える事もおすすめです。多少の汚れはぬるま湯につけ置きをしておくだけで、汚れを洗い流す事ができます。洗った後は色が変わらないように、日陰で乾燥させるのがおすすめです。

QCK heavy

QcKよりも大きなサイズ感と厚めのマウスパッドで人気なのが、QCK heavyです。光学式マウスとの相性がいいマウスパッドだともいわれています。少し厚みがあって大きめのマウスパッドになりますが、洗濯機を使うのでは無く手洗いをしていきましょう。大きいサイズの製品なので、風呂桶に水を溜めて洗う方法もおすすめです。

ぬるま湯につけ置きしておいて、汚れが目立つ部分だけもみ洗いをしていきます。汚れが目立つ部分には石鹸を使いますが、衣類用の洗剤ではなくボディソープのような石鹸で洗っていきましょう。週1回のお手入れであれば、粘着ローラーで掃除をするという方法もおすすめです。

Razer

Razerはおしゃれなデザインと使い心地の良さから、ゲーマーからも人気のマウスパッドです。Razerのマウスパッドの種類には、厚さ0.3mmという薄いタイプのGoliathusのCosmicMediumや、先ほど紹介したプラスチックタイプのSphex V2もあります。日頃のお手入れであればどちらの場合でも、粘着ローラーでの掃除がおすすめです。

プラスチックタイプのものは、ウエットティッシュでの拭き取りやサッと水洗いをする方法もいいでしょう。薄手のマウスパッドは水やぬるま湯につけ置きしてから、汚れを洗い流して乾燥させます。もみ洗いをしてもかまいませんが、形が崩れてしまう原因となるためおすすめはできません。

steelseries limited

steelseries limitedは他のQCKのマウスパッドにはないクッション性があるけれど、そこまでパッドに厚みがないのが特徴です。薄めのマウスパッドであるQCKと厚めのマウスパッドのQCK heavyの、中間くらいの厚さになります。

steelseries limitedを洗う時にはマウスパッドが浸るくらいの容器を用意して、そこに少量の中性洗剤を入れて混ぜ合わせ、洗剤液をつくります。つけ置きして汚れを浮かせたらを水洗いするという洗い方です。ゴシゴシと汚れを落としたりもみ洗いをしたりする事は、形が崩れるためおすすめできません。

steelseries limitedは表面に劣化を防ぐ加工がされているため、日陰で乾燥させる必要はありません。必要はないものの、直射日光の当たらないところで乾燥させた方がいいでしょう。

疾風

疾風は布タイプのマウスパッドで、高い耐久性があるところが特徴です。疾風のマウスパッドは独自の特殊な表面加工がされていて、多少の水であれば弾いてくれる効果もあるようです。ポリエステルが使われている布なので、洗剤を使って手洗いをしても問題ありません

マウスパッドについて質問です。(中略)アルコールを含んだウォッシュレットタオルでマウスパッドを拭いてみたところ、マウスパッドが黒色だったのが白色に変色してしまいました。
仕方なく水で軽く手洗いしたのですが、色が戻りません。マウスの操作に影響が出るのかは分かりませんが、元の黒色に戻したいです。どうしたらいいでしょうか

[補足]ちなみにマウスパッドは布系マウスパッドARTISANの疾風乙です。

ただし、ポリエステルの色を落としてしまう洗剤もあるため、洗う時には注意が必要です。洗濯用の洗剤は中性洗剤がほとんどですが、中には弱アルカリ性という洗剤もあります。強い洗剤を使うともみ洗いをした部分だけ白く変色するという事もあるため、洗剤選びには注意しましょう。

Artisan 零 XSOFT

ゲーミング用のマウスパッドがArtisan 零 XSOFTです。厚さは4mmで柔らかいクッションになっています。表面は少しざらつきがありますが、マウスを滑らせるのにはちょうど良い質感です。Artisan 零 XSOFTのマウスパッドのデザインも黒色なので、よく使う人は汚れが目立つ事もあります。

洗う前に表面の汚れを粘着ローラーや掃除機を使って、表面を軽く掃除をしておきます。容器を準備してぬるま湯に中性洗剤を溶かして洗剤液をつくり、そこにマウスパッドをつけ置きします。汚れが気になる部分のみ、もみ洗いをしてから水で洗い流して終了です。

軽くタオルなどで水を吸った後、日陰で乾かすようにしましょう。乾燥機などを使うとマウスパッドの表面が凸凹になる事があるため、おすすめできません。

マウスパッドの洗い方まとめ

マウスパッドを洗う時には布製のものはつけ置きして、プラスチックやジェルのものはウエットティッシュを使った洗い方がいいようです。洗剤を使って洗わない方がいいマウスパッドもあるため、洗う前に洗剤が使える製品かどうかを確認するといいでしょう。

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