ステーキナイフのおすすめ21選!よく切れる日本製のものなど紹介!

ステーキを食べるとき、ナイフの切れ味が悪くてイラついた経験はありませんか?筋のある分厚いステーキもスパッとよく切れるステーキナイフでスムーズに食事が進めばお肉もいっそう美味しく感じるはずです。今回は、おすすめのステーキナイフをまとめました。海外や日本製の人気ブランドのステーキナイフや、ステーキナイフセットのおすすめ商品、選び方のポイントも一緒に紹介していきます。

ステーキナイフのおすすめ21選!よく切れる日本製のものなど紹介!のイメージ

目次

  1. 1ステーキナイフのおすすめ21選!日本製や人気商品を大紹介
  2. 2ステーキナイフについて選び方などを知っておこう!
  3. 3ステーキナイフでおしゃれで人気なおすすめ品を紹介
  4. 4ステーキナイフでよく切れると人気の日本製商品は?
  5. 5ステーキナイフで安くて人気のステーキナイフセット
  6. 6ステーキナイフのおすすめを参考にお気に入りを見つけよう!

ステーキナイフのおすすめ21選!日本製や人気商品を大紹介

肉食女子と呼ばれる女性たちが増えてきているように、今、巷では赤身肉ブームとなっています。意外とヘルシーでダイエットにもなるステーキをおいしく食べるために、今回はステーキナイフについてまとめました。

ナイフとひと口に言ってもたくさんの種類があります。日本製のものから海外の有名ブランドなどのステーキナイフの特徴や選び方、おすすめのステーキナイフやステーキナイフセットもご紹介します。自分に合ったお気に入りを見つけてみてください。

ステーキナイフについて選び方などを知っておこう!

ステーキナイフにもいろいろな種類やサイズなどがあります。ステーキナイフの特徴や選び方などを知って自分に合ったものを使いましょう。

ステーキナイフとは?

ステーキナイフとは、名前の通りステーキ肉を切るために作られたナイフです。欧米では肉というと赤身の肉が主流で、赤身の肉をよく食べる食文化の国では筋のある赤身の肉もよく切れるステーキナイフが必要です。

肉といえば霜降り肉が人気で赤身のステーキをあまり食べなかった日本では、これまでステーキナイフはあまり使われてきませんでした。しかし最近では赤身の肉もヘルシーと人気を集め、日本でも徐々に浸透してきており日本製のステーキナイフも各メーカーが販売しています。

ステーキナイフの特徴

ステーキナイフは肉の硬い筋も切れるように鋭い切れ味のナイフで、刃先まで尖らせてあるものが多いです。刃に鋭いのこぎりのようなギザギザがついている波刃と、平刃のものとがあります。波刃のほうが肉の筋を切るのには適していますが、レストランなどではお皿を傷つけにくい平刃が使われることが多くあります。スプーンやフォークなどの他のカトラリーよりも硬質の鋼材でできています。

ステーキナイフと同じく食卓用のカトラリーにテーブルナイフがあり、形状などよく似ています。テーブルナイフは野菜や柔らかい肉、パンなど食材全般を切り分けるのに使われますのでステーキナイフの代用としても使えなくもないのですが、テーブルナイフは鋭くないギザギザの波刃が一般的で、硬い筋のある肉を切り分けようとすると何度も押したり引いたりしなければならず、やはりステーキにはステーキナイフが一番適しています。

ステーキナイフの選び方のポイント

よく切れるステーキナイフの見分け方を少し紹介しましょう。まず、ステーキナイフには平刃と波刃があると書きましたが、まず平刃の場合について説明します。平刃のステーキナイフはブレードにギザギザの付いていないもののことで、よく切れる平刃のステーキナイフは以下のように見分けることができます。

新聞紙を一枚もってステーキナイフで縦に切ったとき、スッとよく切れるものは切れ味の良いステーキナイフです。またよく切れる平刃のステーキナイフは爪に当てたとき引っかかる感じがします。

波刃のステーキナイフはのこぎりのようにギザギザのブレードのステーキナイフです。欧米ではこのタイプが主流です。よく切れる波刃のステーキナイフは、ギザギザのひとつひとつが鋭く尖っています。また、ロープなど繊維の塊になっているものがよく切れるなら、筋のある赤身肉もスパッと切れる切れ味の良いステーキナイフであるといえます。

ステーキナイフは全長が23~25cmほど、刃渡りが10~12cmほどのものが一般的です。刃の部分の材質はほとんどがステンレス製です。長さや柄の部分の材質などにより、重いものも軽いものもありますが、持ってみて自分の手に馴染むものを選びましょう。

一般的にステーキナイフはテーブルナイフよりも重いものが多いです。重いステーキナイフの方がよく切れる感じがしますが、疲れてしまっては食事が楽しめません。自分の手の大きさなどに合わせたものを選びましょう。柄がアーチ状のカーブになっているものは持ちやすいですし、女性用や手の小さい方なら柄が細めのものを選ぶと良いでしょう。

ステーキナイフでおしゃれで人気なおすすめ品を紹介

イタリア製の人気ブランド「EMEナポレオンディナーナイフ」

ヨーロッパ最大のカトラリーメーカーであるEMEのディナーナイフは長さ225mm、価格は税込1620円です。EMEは北イタリア、ミラノの鋳物で有名な町に工場を持ち、時代に流されない洗練されたデザインのナイフを作り続けている人気メーカーで欧米の高級百貨店で扱われているブランドです。

EMEのカトラリーは工場で職人がひとつひとつ丁寧に仕上げたハンドメイド製品です。繊細な飾りが施されたナイフのハンドル部分は鋳型鋳造により作られており、刃は最高品質の18-8ステンレスを使用しています。

ビクトリノックスステーキナイフ

スイスのアーミーナイフメーカー、ビクトリノックスのステーキナイフは3456円です。高炭素ステンレスのブレードとローズウッドハンドルのスリムなデザインで、長さは230mm、重さはわずか42gです。木のハンドルと軽いボディ、シャープなブレードで力の弱く手の小さい女性の方にもよく切れると好評です。

スイス・アーミーナイフを生み出した、スイス・ビクトリノックスは1884年にスイスの鍛冶職人カール・エルズナーによって創業されました。以来130年以上にわたって愛されています。スイス陸軍からも高い評価をうけたビクトリノックス製品の素晴らしい切れ味をステーキナイフで試してみてください。

ギューデ「ユニバーサルナイフBlack&White」

ギューデはドイツで100年以上続く有名老舗刃物メーカーです。ナイフの製造は熟練の職人が鋳造から研磨までの40以上もの工程を全て手作業で丁寧に仕上げています。このナイフはユニバーサルナイフなのでパンや野菜など何にでも使用できますが、その真価を発揮するのは肉料理です。ステーキも繊維を潰すことなくスッと切れるので美味しい肉を食べることができます。

全長20cm、刃渡り10cmと少し小さめなので日本人の手にも馴染みやすいサイズで、ハンドルは合成樹脂なので食洗器にも対応しています。レビューでも、肉も果物も何でもよく切れると好評でドイツ製クオリティの信頼を裏切らない使い心地のようです。ナイフは4色あり3780円、フォークと一緒にステーキナイフセットとして購入もできます。

ヴォストフ「グルメステーキナイフ」

200年近い歴史を誇るドイツのヴォストフ社のステーキナイフは全長231mm、刃渡り120mmで税込2840円です。最先端技術の設備と熟練された職人の手によりドイツ・ゾーリンゲンで生み出されるヴォストフのナイフは、生産に厳格な基準が定められ、高い品質を達成しており世界のプロからも信頼を得ています。

良いものを長く愛するドイツ人気質の通り、ヴォストフのナイフは長年愛用している人が多いようです。セットで持っていて1本なくしたので同じものを探し求めて購入したという人や、何十年もの間いろいろなナイフを試してきたけれどここに落ち着いたという人もいます。

WMF「シュピッツェンクラスステーキナイフ」

こちらもドイツの有名メーカーのステーキナイフです。WMFはレストランなどのカトラリーによく使われている、ドイツ人にとっては馴染みの深いブランドです。シンプルで実用的を好むドイツ気質が表れたデザインのステーキナイフは118gと重量感があります。シームレス構造で衛生的、ナイフの重量バランスがよく、手にしっかり収まります。

シュピッツェンクラスとは最高峰という意味で、このナイフはブレッドナイフ、ユーティリティナイフなどシリーズで揃えることができます。ドイツの職人が誇る最高峰品質のナイフの切れ味を試してみてください。

ゲンセ「オールドファーマーステーキナイフ」

ゲンセのステーキナイフは2700円、重量は軽く45g、長さは22cmです。ワイルドな見た目でバーベキューなど屋外で是非使ってみたいデザインです。ゲンセはノーベル賞の晩餐会でも使われることで有名なスゥエーデン王室御用達のブランドです。

グリップ部分は左右非対称になっており手に馴染みやすいよう緻密に計算されています。カラーはシンプルなブラックと木目が美しいクラシックがあり、ワイルドでありながら繊細さももつデザインが好評です。シリーズのフォークと揃えることもできます。よく切れる鋭利な先端は骨付きやブロック肉もきれいにカットすることができます。

AOOSY「ステーキナイフギザ刃」

hmtme.amさんの投稿
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医療用のメスのようなスレンダーで滑らかなラインのこちらのナイフはギザ刃加工でハンバーグやステーキもよく切れます。価格は959円と揃えやすく、217mm、53gのステンレス製で持ったときのバランスも優れています。

高い技術で磨き上げられた表面は鏡のようにとても滑らかで傷つきにくいので、普段使いに適しています。シンプルで美しいシルエットで来客用にもおすすめできます。シリーズでスプーンとフォークも揃えることができます。

Arteinolivo「オリーブウッドのステーキナイフ」

イタリアArteinolivo社のステーキナイフは2500円です。全長22cm、刃渡り11cmのこのナイフは刃先が細かいギザギザになっており、肉をひと口サイズにカットするのに適しています。ハンドル部分に使用されているオリーブウッドは成長の遅い木で非常に硬く、独特の木目が美しい木です。このイタリア産オリーブウッドをイタリアの職人が加工した、100%イタリア産の製品です。

天美しい木目のハンドルでナチュラルな食卓を演出できるおしゃれなステーキナイフです。天然素材なのでひとつひとつ模様が異なり、使う度に風合いが増し手に馴染みます。

かわいいカラーラインナップ「Anselfステーキナイフ」

ヨーロッパのシンプルでモダンなデザイン、Anselfのステーキナイフは806円と手頃な値段なので、同じシリーズのフォークとスプーンもセットでそろえるのがおすすめです。全6色の豊富なカラーはどれもおしゃれでかわいいので女性に人気がありそうです。家族でそれぞれ好きな色を選べば食卓がカラフルで明るくなります。

実用的で高い耐久性を持ち、シンプルなデザインは洗いやすいので手入れも簡単です。丸い刃先はお皿も傷つけにくいので、普段使いにぴったりのステーキナイフです。長さ21.2cmで57gと女性にも持ちやすいサイズです。

モダンでシンプルなデザイン「クチポールステーキナイフブラック」

ポルトガルのブランド、クチポールのステーキナイフはシンプルでモダンが特徴です。全長22cmのこのナイフはステンレス製のブレードと樹脂のハンドルで職人がひとつひとつ手作業で仕上げています。ブラックだけでなくゴールドやローズも展開しており、スプーンやフォークもたくさんのサイズと種類から選べるのでシリーズで揃えているという方も多いです。

シンプルでとてもスリムなハンドルデザインで見た目を気に入って購入する方が多いですが、細くて軽いハンドルは人間工学に基づいて設計されており見た目以上の使いやすさです。

ステーキナイフでよく切れると人気の日本製商品は?

日本製ステーキナイフにも海外の有名ブランドにひけを取らない高品質のよく切れるものがたくさんあります。贈り物にもなる高級品から普段使いに最適の手頃なものまで、職人の技が光る日本製クオリティのおすすめステーキナイフをいくつか紹介しましょう。

ヤクセル「ステーキナイフ木柄」

刃物の町、岐阜県関市で1932年に創業された刃物メーカーの商品で、ステーキチェーン店でも使用される、ステーキのためのナイフです。223mm、60gのステーキナイフは太めの木柄ハンドルで力が入りやすく、切れ味抜群です。日本製で594円と手頃な価格、そしてよく切れると好評です。同じ木柄シリーズのフォークでセットの使用がおすすめです。

オーソドックスな定番スタイル「TBCLニューポートステーキナイフ」

ヨーロッパの定番スタイルで使うシーンを選ばないオーソドックスなデザインのステーキナイフです。サイズは235mm、重量約77gと少し大きめで価格は手頃な1300円です。18-8ステンレス使用の日本製で高品質のカトラリーはホテルやレストランでも愛用されています。

スパッと切れると評判「関健司ステーキナイフW波刃」

スパッとよく切れると評判の関健司のステーキナイフは、日本製のステーキナイフの中でも人気が高い商品です。長さは215mmで重さは48gと軽量です。普段使いにも良いシンプルなデザインで柄も握りやすく、軽いので子供でも使えます。540円と値段も手頃なのでとりあえず試しに1本と購入したけれど家族分を買い足したという声もあり、コストパフォーマンスは抜群です。

レビューでは、これまで他のステーキナイフでは切れなかった肉もこのナイフなら面白いように切れたという声や、筋のある肉も柔らかい肉もよく切れるとの声があります。ハンバーグなども崩れず切ることができ、刃先も丸いのでテーブルナイフのような感覚で使っている方が多いようです。ステンレス製で柄もプラスチックと耐久性も良さそうです。同じシリーズのナイフとセットで使うのがおすすめです。

食洗器で洗える「京都匙亀オフレッサーステーキナイフ」

オフレッサーステーキナイフは税込価格1080円、本体部分は耐久性の高いステンレス製です。長さ221mmの日本製ステーキナイフで、強化木使用のハンドルはなんと木製ながら食洗器にも対応しています。

ハンバーグやステーキを美味しそうに見せてくれる木製ハンドルは、カーブした形状が握りやすく重さを感じさせません。手入れが楽なので家庭用はもちろん、カフェやレストランなど業務用にも人気の日本製ステーキナイフです。

藤寅作「コバルト合金鋼割込ステーキナイフ」

藤寅作コバルト合金鋼割り込みステーキナイフは4139円、刃渡り120mmで全長225mm、重さは68gです。コバルト合金鋼を使用し職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げたこちらのナイフは日本製です。三本鋲かしめ構造と口金仕様によりハンドルの割れやがたつきに長年耐えうる丈夫な造りで長い間愛用できます。

プロが認める刃物メーカー「GLOBALステーキナイフ&フォークセット」

日本製の包丁ブランドBLOBALのステーキナイフは刃身と柄を一体化したオールステンレス製で、全長22cm、フォークとセットで税込4320円です。特徴的な柄の部分のドットパターンはGLOBALのデザインを象徴し、数々のデザイン賞を受賞していて見た目としても美しい日本製ステーキナイフです。

GLOBALのステーキナイフはオールステンレスで刃物用超硬質ステンレス鋼を使用しているので、よく切れるだけでなくメンテナンスが簡単です。刃身と柄に隙間がないため水や雑菌がたまりにくく衛生的で、ステンレス製の柄は耐久性も優れています。大切な人への贈り物としてもおすすめです。

驚愕の切れ味「龍泉刃物アシンメトリーSK01」

700年以上の歴史を持つ越前刃物の職人の手により38の工程を経て一本一本手作りされる最高級のステーキナイフです。70層のダマスカス鋼を独自の技法で鍛え、磨き上げることにより生まれる非常に美しい波紋模様が刃先まで浮かび上がり、左右非対称の独特の曲線とその模様の美しさは使う人を魅了します。

この日本製ステーキナイフの最高峰とも言えるナイフはフランスの国際料理コンクールの際、日本人シェフの要望によって生まれました。その美しい見た目だけでなく、スッと引くだけで切れる驚きの切れ味と素晴らしい機能性は世界を驚かせ、その後注文が殺到しました。価格は24440円、全長230mm、重さは60gです。

ステーキナイフで安くて人気のステーキナイフセット

家族全員分数を揃えたいときや、バーベキュー、パーティーにはステーキナイフセットがおすすめです。大人数分の購入でも揃えやすい価格帯の人気のステーキナイフセットをピックアップしました。

トラモンティーナ「フォーク&ステーキナイフセット12本」

全長21cm、刃渡り10cmのナイフと、19cmのフォークがそれぞれ6本入った12本入りのステーキナイフセットです。12本入って4000円程度と値段も手頃、錆びにくいステンレス刃と温かみのある木のハンドルは小ぶりで軽く使いやすいと評判です。6人分のステーキナイフセットなので家族の人数が多くても充分でパーティーなどにもおすすめです。

安い肉もよく切れると好評です。脂身や筋もサクサク切れるので肉汁が流れることなくひと口大に切り分けることができます。分厚いステーキもストレスなく切れるのでいつもの肉がより美味しく感じられたという声もあるほどです。小ぶりで軽いのでステーキ店のナイフのような重みはありませんが、その分手が疲れないで食事ができるので特に子供や女性には扱いやすくおすすめできます。

FlyingColorsLaguiole「ステーキナイフセット8ピース」

FlyingColorsLaguioleステーキナイフセットは8本のステーキナイフセットです。価格は2259円です。切れ味の鋭いナイフはステンレス刃と樹脂ハンドルで耐久性にも優れています。業務用など一部を除く食洗器にも使用可能です。8本それぞれのハンドルの色が違うマルチカラーも好評で、カラフルで楽しくおしゃれなデザインはテーブルを楽しくしてくれます。

ナイフの丸みのあるハンドル部分はカーブしたよく手に馴染むデザインで見た目のスタイリッシュさと使いやすさを備えています。値段もかなり手頃なステーキナイフセットなのでレストランなどたくさんの本数が必要な場合に安く揃えることができます。

貝印「ステーキナイフ・フォークセット」

税込1440円と求めやすい価格のステーキナイフセットは日本製の貝印の商品です。購入者からも、さすが貝印、質素ながら堅実との声があり、日本製商品、貝印ブランドの信頼は厚いようです。硬い肉も切りやすくシンプルで素朴なデザインで普段使いに最適の2点セットは大人数分揃える必要のない方におすすめです。

Berglander「ブラックチタンメッキステンレスステーキナイフセット6点」

Barglanderのステーキナイフセットは強い抗錆性と耐久性のあるステンレススチール製で大人の手にも子供の手にも使いやすいように設計されています。23.6cm、80.6gと重めで力を入れずに切ることができます。

エレガントなデザインでウェディングなどのフォーマルな場面から日常使いまで適したステーキナイフセットです。耐久性があり食洗器にも使えます。6本セットなので家族全員分がこのステーキナイフセットで揃い、パーティーにも最適です。

ステーキナイフのおすすめを参考にお気に入りを見つけよう!

赤身肉人気の上昇に伴って、日本でも赤身のステーキがよく食べられるようになりステーキナイフの需要も高まってきました。せっかくステーキを食べるならよく切れるナイフで美味しく食べたいところです。筋のある分厚い赤身肉をストレスなくスパッとカットするにはステーキ用のナイフを揃えるのが一番です。

今まであまり切れないナイフや、テーブルナイフで無理してステーキを切っていた人も、一度専用のステーキナイフを試してみてはどうでしょうか?今回紹介したおすすめのステーキナイフを参考にしてお気に入りの一本を見つけてください。ステーキナイフを使って美味しくステーキを食べましょう。

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