おこめ券の使い方は?お米以外も買えて便利・値段や使える場所を解説!

今までにおこめ券を使ったことはありますか?お中元やお歳暮など季節の贈答品として、また、企業から贈られる株主優待のギフトとしてよく贈られているのがおこめ券です。おこめ券は実は一般的な商品券と同じように、さまざまな使い方ができて大変便利な金券です。本記事ではおこめ券の購入方法や値段、その使い方や使える場所について解説しています。おこめ券の知って得する使い方をぜひチェックしてみましょう!

おこめ券の使い方は?お米以外も買えて便利・値段や使える場所を解説!のイメージ

目次

  1. 1おこめ券をもらったけど使い方や使えるお店が分からない
  2. 2おこめ券について詳しく紹介
  3. 3おこめ券の取り扱い店や使える場所について
  4. 4おこめ券の使い方を知ろう
  5. 5おこめ券の意外で便利な使い方
  6. 6おこめ券の使い方を知って上手に使いこなしてみよう!

おこめ券をもらったけど使い方や使えるお店が分からない

おこめ券はその名が表すとおり、お米を購入することができるもので、商品券の一種です。しかし、お中元やお歳暮に、または株主優待の礼品としておこめ券をもらったものの、使い方や使える場所をよく知らない、という人は少なくないのではないでしょうか?自分の為におこめ券を購入するということはあまりないからかもしれません。

そんなあまり普段の生活に身近ではないおこめ券を、もし誰かにもらうことがあったら、ぜひ本記事を参考にしてみてください。本記事では、おこめ券の便利な使い方や、使える場所について解説しています。また、おこめ券は実は使い勝手の良く、贈り物にするのも便利なものです。おこめ券の値段や購入できる場所など、おこめ券の基本的な知識についても紹介していきますのでチェックしてみましょう!

おこめ券について詳しく紹介

それではまず始めに、おこめ券についての基礎知識を解説していきます。お中元やお歳暮、株主優待のギフトとして意外とよくいただくのが「おこめ券」です。「おこめ券」と呼ばれるものは一体なんなのか、お米を購入する以外にも使えるのかどうか使い方について、また気になる有効期限についても説明しています。おこめ券をもらったらまずはここから基本的なことをチェックしてみましょう!

全国共通おこめ券とは?

おこめ券で一番ポピュラーなのが「全国共通おこめ券」で、全米販(全国米穀販売事業共済協同組合)が発行しているお米に対する贈答券です。初めて昭和58年に発行されて以来、30年以上の歴史があり非常に信頼できる商品券と言えます。全国共通おこめ券は、大切な人に贈られるギフトとして昔から人気があります。ちなみに、全国共通おこめ券以外には、流通数は少ないですがJAが販売している「全農おこめギフト券」もあります。

おこめ券は、食べ物と違い消費期限がなく、また好みも問いませんから贈る相手を選びません。そして、おこめ券は当然紙ですからかさばることがなく、また、使える場所が案外多く、使い勝手のよいことから贈答品に最適な金券です。お中元やお歳暮など季節のご挨拶に、またお祝いや返礼品としてなど、大切な人へ贈るギフトとして、何を選んでいいか分からない時に全国共通おこめ券を選ぶのも、賢い選択肢のひとつと言えるでしょう。

なお、全米販が発行している全国共通おこめ券で、現在流通しているものは主に平成19年以降に発行されたピンク色のおこめ券が多いのですが、平成8年から19年まで発行されたものはきみどり色、昭和61年から平成8年まで発行されたおこめ券は青色枠付きのピンク色、昭和58年から61年まで発行されたものはえんじ色枠付きのピンク色と、発行された時期によってデザインが微妙に異なります。

もしご自宅に古いおこめ券が眠っている場合は、額面の違いがあることに注意が必要です。古いおこめ券は、その発行された時期により、1枚当たり540円、または520円の現金として利用が可能です。現在発行されているおこめ券は1枚当たり440円の額面です。おこめ券の表側右下に「発行年ー額面」が記載されていますのでチェックしてみましょう。もちろん古いおこめ券であっても、新しいおこめ券同様に今でも使うことができます。

おこめ以外でも使えるのが特徴

全国共通おこめ券は、お米(精米・玄米・もち米)と交換ができる贈答券です。ですが、おこめ券をもらったら必ずお米に換えなくてはいけないのかというと、そうでもありません。実はお米以外にもいろいろな使い方ができるのがおこめ券の特徴です。後で詳しく解説しますが、お米を販売している店舗であれば、スーパーやドラッグストア、一部のドン・キホーテ、ホテルなどでお米以外のものを購入するのに使うことができます。

おこめ券をギフトにもらったけれども、お米はインターネットで購入しているという人や、そもそもお米をあまり食べない自炊をあまりしないなんていう人は、お米以外の使い方をチェックしておきましょう。お米を販売している店舗であれば、お米以外のものを購入することができますが、店舗によっては使える場所でない場合もありますので事前に注意する必要があります。

お米券に有効期限は無し

おこめ券には有効期限があるのでしょうか?結論としては、ノーです。おこめ券に有効期限は設けられていません。いつでも、必要なときに使うことができますから、焦って使い方を考えなくてよいので安心です。贈答品を贈る相手の人が時期を選ばず使うことができ、そういった意味でも贈り先の方に配慮したギフトと言えるでしょう。忙しい毎日を送る大切な人への気兼ねないスマートなギフトとして購入するのもおすすめです。

ちなみに、贈られた全国共通おこめ券の封筒には、以下の参考画像のような説明書が同封されています。そこにはもちろん「有効期限はありません。いつでもお使いいただけます」の文言が記載されていますから、安心してゆっくりとおこめ券の使い方を検討することができます。先述したような古い時期に発行されたおこめ券であっても、有効期限がないので普通に使うことができ便利です。

おこめ券の取り扱い店や使える場所について

それでは続いて本項では、おこめ券を販売している取り扱い店や、実際に使える場所について説明していきましょう。大切な人に贈るギフトとしておこめ券を買いたい場合、おこめ券はどこで購入することができるのでしょうか?また、いくらで販売されているか、値段の詳細についても詳しく解説しています。

お米券を購入する場合の販売店

おこめ券を購入したいときはどこへ行けばいいのでしょうか?おこめ券の取り扱い販売店について説明しましょう。おこめ券の販売店は全国各地にあります。具体的には全国のお米屋さん、スーパーやデパートのサービスカウンターなどで買うことができます。近くに販売店が見つからない場合は、おこめ券を発行している全米販のおこめセンターに問い合わせると近くの店を紹介してくれます。

デパートやお米屋さんといった正規販売店のほかには、オークションやフリマサイト、金券ショップでもおこめ券を手に入れることができます。また、ネット上でも購入できます。楽天などにあるインターネット上の金券ショップで取り扱いがあるほか、公式サイトでもおこめ券を購入することができます。公式サイトで購入する場合、送料は全国一律料金500円、支払方法はクレジットカード、銀行振込、代金引換が利用可能です。

お米券はいくらで販売されているの?

おこめ券はいくらで販売されているのでしょうか?おこめ券の値段について紹介します。おこめ券は1枚当たり500円の値段で販売されています。1枚当たりの販売価格は500円ですが、おこめ券は1枚当たり440円の価値があります。500円の値段のお米券で、440円分の商品券として充てることができるという意味です。販売店によって異なりますが、10枚組等セットにして販売されていることが多いです。

贈り物ではなく、自分でおこめ券を正規の値段で購入し、そのまま自分で支払いに使うとなれば、差額分の値段60円を損してしまうことに気を付けなくてはいけません。ちなみに差額の60円は、購入者が負担する流通経費とされています。なお、おこめ券の券面には「1kg」の表示がありますが、これは交換の目安の値段であって、1枚で1kgのお米と交換ができるという意味ではありませんので注意しましょう。

金券ショップなどで安く手に入る場合も

デパートやスーパーのサービスカウンターなどで1枚当たり500円の値段で購入できるおこめ券ですが、自分で使う場合、もっと安い値段で手に入る方法はないのでしょうか?実店舗やネットショップなど、金券ショップを扱う場所なら、少しだけ金額が安くおこめ券を購入することができます。どれくらい安く購入できるかというと、もちろんお店によりますが、おこめ券1枚が440円より少し安い値段で購入できることもあります。

もしおこめ券を金券ショップで440円以下で購入することができれば、おこめ券1枚あたり440円の価値がありますから、自分で買ってそのまま自分で使えば、お得に買い物をすることができます。なお、金券ショップで取り扱っているおこめ券は未使用とは言えいずれも中古品ですから、ギフト用として購入するのにはあまり向いていないでしょう。その場合はデパート、スーパーのサービスカウンターで封筒入りのものを購入しましょう。

お米券が使える場所やお店を紹介

おこめ券を使える場所について紹介します。まず、お米を販売している店舗であればだいたいが使える場所として考えていいでしょう。以下の参考画像に示した通り、全米販の「おこめ券使えます」というステッカーが使える場所の目印です。具体的にはイオンやイトーヨーカドー、マックスバリューなどのスーパー、ドン・キホーテなどのディスカウントストア、それに、お米を販売しているドラッグストアでも使うことができます。

おこめ券を使える場所では、お米を販売しているお店で全米販のステッカーが貼ってあるお店であれば、お米との引き換えはもちろん、そのほかの商品を購入するのに普通の商品券として使うことができます。とはいえ、店舗によって使える枚数や条件が異なりますので注意が必要です。例えばドン・キホーテでは、全ての店舗でおこめ券が利用できるわけではありません。

コンビニで使えるのはファミリーマートのみ

意外に思われるかもしれませんが、おこめ券はコンビニエンスストアでも使うことができます。ただし、現時点でおこめ券を使えるのは公式サイトによるとファミリーマートのみのようです。使い方はレジで支払う時におこめ券を提示するだけです。その他のコンビニエンスストアでは、たとえお米を販売していたとしてもおこめ券を利用することができないので気をつけましょう。

おこめ券の使い方を知ろう

ここからはおこめ券の使い方について、もう少し詳しく解説していきます。おこめ券の支払い方法や、買いたいものの差額を補って使う方法、さらにはお釣りが出るかどうか、買取の情報について紹介しています。

おこめ券は額面440円の商品券

おこめ券は1枚当たり500円の値段で販売されていますが、実際に使う際には、額面440円の商品券として使うことができます。基本的にはお米を購入するときに使うもので、全国のお米屋さんやスーパー、デパートなどでお好みのお米と交換することできます。お米のブランドや、値段に関係なく、おこめ券1枚で440円分のお米購入に使えるものです。

基本的にはおこめ券はお米と引き換えるものであるという前提ですが、一部のスーパーなどでは額面440円分の商品券として、お米購入以外の目的でも使用が可能です。使用が可能なお店では、お米を購入しなくとも、店内にある商品を購入するときにおこめ券で支払うことができます。

おこめ券を使った支払方法

おこめ券を使った支払方法について簡単に説明しましょう。おこめ券を使った支払方法はとても簡単です。おこめ券が利用できる店舗のレジで支払時に、おこめ券をチェッカー係に手渡すだけです。この際、おこめ券は複数枚を同時に使うことができます。1枚当たり440円の値段のものと交換ができるのがおこめ券ですから、440円の値段を超える商品を買う時は、複数枚同時に手渡しましょう。

買いたいものと、手持ちのおこめ券の額面を比べたときに不足額がある場合は、差額を現金で支払うことを忘れないようにしましょう。お釣りについては後で詳しく解説しますが、多くの店でおこめ券のお釣りは出ないことが多いですから、お釣りのないようにおこめ券を出すのが大切なポイントです。

高級なお米も差額を支払えば購入できる!

おこめ券を使える場所をいちいち調べるのは面倒くさい、という人にはやはりお米を購入するのに使うのが一番シンプルでお得な使い方と言えるでしょう。お米を購入するのにおこめ券を使うなら、せっかくですから普段家で食べているお米よりも、質の良い高級なお米を買ってみるのはいかがでしょうか?

例えば新潟県魚沼産のコシヒカリは高級米として有名ですが、なかでも数々のコンクールで賞を受賞するような最高級米は5キロあたり1万円を超える商品です。贅沢品とも言えるお米ですが、おこめ券を使えばお得に購入することができます。手持ちのおこめ券と差額を支払って、新米の時期に合わせ最高級のお米を味わうのもおすすめです。

おこめ券でおつりは出るの?

おこめ券の具体的な使い方として、気になるポイントの一つに「おこめ券におつりは出るのか?」という点ではないでしょうか?結論から先に言えば、おこめ券におつりが出るか否かは、店によるということになります。しかしながら、基本的にはおこめ券ではおつりが出ないと思ってください。おこめ券の裏面には「この券のご利用に際しては、お釣銭の出ないよう440円以上でご利用ください。」という注意書きが記載されているからです。

ただし、一部のお店では、おこめ券を利用して支払った際におつりを出してくれるところもあります。おこめ券の精算の仕組み上、受け取る店としてはおつりを出しても損をすることはありませんから、店舗によってはお釣りを認めているところもあります。気になる場合は事前に問い合わせてみてはいかがでしょうか?なお、後述しますが一部のドン・キホーテではおこめ券利用時に、お釣りを出しているようです。

おこめ券は換金は出来る?

おこめ券の使い方や使える場所については分かったけれど、やっぱり使うこと自体が面倒くさそう、商品券のようなものを持ち歩くのが嫌だ、という人におすすめなのが、おこめ券の買取サービスを利用することです。おこめ券は金券ショップに持って行くと、現金に換金することができます。おこめ券1枚あたり440円の額面ですから、換金すれば440円よりは少し安く買い取られてしまいます。

おこめ券を金券ショップで現金化すると、相場としてはおこめ券1枚当たり400円から420円くらいの買取が一般的のようです。当然ながら、手数料を取られる分だけ損ですから、どうしてもおこめ券の使い道が見つからない、使えそうな場所が身近にない場合だけ金券ショップで現金化すると良いかもしれません。

おこめ券の意外で便利な使い方

おこめ券はお米屋さんやスーパー、デパートだけで使えるものと思っている人も多いかもしれませんが、実は意外で便利な使い方、使える場所があるのを知っていますか?本項では、知っておくと便利なおこめ券の意外な使い道、使える場所について解説していきます。上手なおこめ券の活用方法を見つけるのに参考にしてみてください。

ドラッグストアでの買い物に使える

おこめ券の意外で便利な使い方として、まず始めに紹介するのはドラッグストアです。ドラッグストアには薬の他、日用品や雑貨、食品までさまざまな物が販売されていますが、お米を扱っている店舗も多いです。お店によってお米購入時のみ、おこめ券の利用を許可しているところもありますので、使用する店舗で確認したほうが良いかもしれません。

全国チェーンの大きなドラッグストアでは、おこめ券を利用できる店舗が多いです。おこめ券公式サイトでは利用可能なドラッグストアとして、スギ薬局、サンドラッグ、コクミンドラッグ、ウエルシア、クスリのアオキ、クリエイト、スーパードラッグキリン、セイムスなど数多くの店舗が登録、掲載されています。ドラッグストアは全国各地、身近なところにあることが多いのでおこめ券を使いやすい場所と言えるでしょう。

ドン・キホーテで使うことができる

先述した通り、実はバラエティ・ディアスカウントストアであるドン・キホーテもまた、おこめ券を使える場所のひとつです。ドン・キホーテでおこめ券を使う場合、知っておくとうれしいお得な情報を解説しましょう。まず、おこめ券を使えるドン・キホーテでは、お米を買う以外にも店内にあるほとんどの商品に対し利用が可能であるということです。

おこめ券を使える中堅スーパーでは、お米を購入する際にのみおこめ券を使えるというような条件を課しているところがあります。それに対し、ドン・キホーテではお米を同時に購入しなくてもおこめ券を使えるということで、まさに商品券として使うことができとても便利です。次に、ドン・キホーテで使うメリットは、お釣りが出ることです。おこめ券利用時にお釣りがでないお店が多い中で、うれしいポイントです。

ドン・キホーテは食品から雑貨、大型家具に至るまでさまざまな商品が販売されています。品揃えの良さもまた、おこめ券をドン・キホーテで使うメリットではないでしょうか?せっかくいただいたおこめ券を使うのなら、自分が気に入ったものを購入できるほうが良いですから、そういう意味でもドン・キホーテでおこめ券を使うのは理にかなっていると言えそうです。

おこめ券を使えるホテルがある

スーパーやデパート、ドラッグストアの他にもおこめ券を使える場所があります。意外な使える場所として全国チェーンのビジネスホテル、東横インでもおこめ券を使うことができます。東横インでは「自宅で眠っている金券で東横INNに泊まろう」というキャンペーンを行っており、ビール券や商品券、おこめ券を使って宿泊代金の支払いが可能です。

ただし、金券が折れ曲がっているもの、破損しているものは使うことができません。また、おこめ券に有効期限はないので問題ありませんが、その他の金券の場合は、有効期限が宿泊日より13か月以上残っているものしか使えません。こちらの東横インのキャンペーンについては公式サイトに、予告なくキャンペーンを終了する場合もあると記載があるため、使う予定がある人は事前にフロントに確認することをおすすめします。

おこめ券の使い方を知って上手に使いこなしてみよう!

お中元やお歳暮、季節のご挨拶としてよく贈られるのが全米販の全国共通おこめ券ですが、その利用方法についてはあまり詳しく知らない人も多いのではないでしょうか?本記事では、おこめ券の基本的な知識、使い方や使える場所について、また、おこめ券の意外と知らない便利な使い方について解説してきました。おこめ券の便利な使い方を知って上手に使いこなしてみましょう!

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