カツカレーのレシピ!ルーやジューシーなカツの作り方を解説!

スパイシーなカレールーにボリュームたっぷりの豚カツがのったカツカレー。揚げたての衣の香ばしい匂い。金色の衣はキラキラ輝いています。豚カツ、カレー、単品でも美味しい食べ物を、二者合わせるというのは、最高に美味しいレシピです。スプーンに豚カツとご飯をのせて、大きな口でホカホカのうちに頰張りましょう。この豚カツの存在感がスゴイ!何と言っても、カレールーがタップリなのが嬉しいです。今回は、カツカレーのレシピをタップリ紹介します。

カツカレーのレシピ!ルーやジューシーなカツの作り方を解説!のイメージ

目次

  1. 1カツカレーのレシピ人気は?
  2. 2カツカレーを美味しく作るポイント
  3. 3カツカレーの人気レシピ厳選
  4. 4カツカレーのレシピをマスターして自宅で作ってみよう!

カツカレーのレシピ人気は?

カツカレー発祥のお店は、東京都中央区銀座7丁目の「銀座スイス」という老舗の洋食店。かつて読売ジャイアンツの選手だった千葉茂氏が、カレーライスと豚カツを同時に注文して、豚カツをカレールーの上にのせて出すように注文していました。店主がこれを正式にレシピに取り入れ、カツカレーは看板メニューになり、全国に広まっていきました。

日本で生まれた豚カツとカレーのコラボです。ご家庭でも気軽に味わうためのレシピを紹介します。ガッツリ食べたい若者にも人気ですし、豚カツを半分食べて、残りの豚カツをカツカレーとしても食べたい女性もいらっしゃるでしょう。簡単なレシピや人気のレシピなど、お好きなレシピで作って、熱々のカツカレーをご家庭で召し上がってみてください。
 

カツカレーを美味しく作るポイント

ジューシーなカツの作り方

下処理として、豚肉の筋を切って、包丁またはフォークで全体に穴を開けます。その後、塩コショウで下味を付けます。豚肉に、小麦粉を薄くまんべんなくまぶし、卵を付けます。バットにパン粉を広げて、豚肉をのせ、上からパン粉をまぶします。最後に、手でそっと豚肉をおさえましょう。豚カツは、フライ鍋で新しい油で揚げましょう。

油の量は豚カツの厚さの2倍以上の深さが目安です。油が少ないと肉が鍋底に接触してしまい、焦げ付きの原因になります。上手に揚げるために、豚カツは1枚ずつ揚げましょう。何枚もいっぺんに入れてしまうと、油の温度が下がってしまいます。一度に揚げる豚カツは、鍋の表面積の1/2以下が目安です。

揚げ油の最適な温度は170度です。片面1〜2分、返して3〜4分。合計で5〜6分がいいでしょう。揚げ上がったら、網にとって、5分を目安にしっかり油切りしましょう。サクサクでジューシーな豚カツに仕上がります。切ってみたら生焼けだった。そんなときの対処法をご紹介します。ラップをかけず短時間レンジで温めるか、トースターで焼き直しましょう。また、揚げ油の余熱でも火が通ります。

簡単で人気なカツカレー用カレールーのレシピ

材料は2〜3人分です。玉ねぎ(みじん切り)半分、人参小(すりおろし)半分、にんにく(みじん切り)1かけ、生姜(みじん切り)1かけ、油適量、コンソメ(キューブ)1、水1L、カレールー半分、オイスターソース小さじ1、砂糖こさじ1、ガラムマサラ小さじ1、バター10gです。

野菜をみじん切り、すりおろします。油を熱したフライパンに、にんにく、生姜を炒めて香りが出てきたら玉ねぎと人参を入れます。玉ねぎの甘みが出てきたら、鍋に水とコンソメを入れて5分ほど煮込み、アクを取ります。カレールー、オイスターソース、砂糖、ガラムマサラを入れ、中火で煮込みます。煮込み過ぎないように気をつけましょう。最後にバターを入れて混ぜます。

カツカレーの人気レシピ厳選

シンプルなルーとカツの相性がバッチリの「簡単シンプルカツカレー」

材料は、牛肉200g、牛脂20g、玉ねぎ中1個、人参中1/2本、カレールー4皿分、水600ml、豚カツです。鍋に牛脂を溶かし、刻んだ牛肉を入れ炒めます。玉ねぎを細かく刻み、鍋に入れ、炒めます。人参も玉ねぎ同様細かく刻み鍋に加え、炒めます。鍋にお肉を入れ、水を加え、煮込み、カレールーを入れて煮込みます。一昼夜、涼しいところで寝かせます。お皿に盛り付け完成です。

いつもと一味違った味が楽しめる「ソースカツカレー」

材料は、豚肩ロース4枚、サラダ油大さじ2、玉ねぎ大1個、生姜3片、人参1/2本、セロリ1/2本、りんご1個、トマト缶200g、赤ワイン200ml、酢大さじ1、砂糖大さじ1、水800ml、キャベツ1/8個、アンチョビフィレ2枚、醤油大さじ1、カレールー4皿分、小麦粉適宜、卵1個、パン粉適量、ウスターソース適宜、ご飯茶碗4杯分です。玉ねぎはみじん切りにします。

しょうが、人参、セロリ、りんごはすりおろします。キャベツはざく切りにする。アンチョビは細かく刻んでおきます。豚肉はすじを切って塩コショウをします。卵を溶いておき、下準備完了です。鍋に油を熱し、玉ねぎを加えて炒めます。しょうがを炒め、すりおろした人参、セロリ、りんごを加えて炒めます。ホールトマトを加えて更に炒めます。

鍋に赤ワインを加えて煮立て、アルコール分を飛ばし、酢と砂糖を加えて混ぜ合わせたら、水を注ぎ煮立たせます。キャベツとアンチョビ、しょうゆを加えてふたをして弱火で30分ほど煮込みます。豚肉に小麦粉と溶き卵、パン粉をつけて、170度の油で揚げます。煮込んでいたものを、ざるで濾します。濾したスープにカレールーを溶かし混ぜ、煮ます。器によそって完成。

とろ〜りトロトロ、「チーズカツカレー」のレシピ

材料は、豚肩ロース2枚、塩、コショウ、しそ、スライスチーズ(とろけるチーズ)、小麦粉、卵、パン粉、玉ねぎ1/2、じゃがいも2個、人参1本、水700ml、カレールー90g、簡単なレシピです。豚カツを包丁で切ると、中からとろっとチーズがよく伸びます。熱々のうちに召し上がってください。

豚肩ロースの両面に塩コショウをします。豚肉を横から切れ目を入れ、シソとスライスチーズを入れます。小麦粉をまぶし、卵をからめ、パン粉をまぶします。もう一度卵をからめ、パン粉をまぶして揚げます。鍋に玉ねぎを入れて炒め、じゃがいも、人参、水を加えます。カレールーを加えて溶かします。お皿に白飯、切った豚カツ、カレーをのせたら完成です。

贅沢!「牛ステーキ肉のカツカレー」のレシピ

材料は、牛ステーキ肉200g、塩少々、ブラックペッパー少々、小麦粉、溶き卵、パン粉、にんにく1かけ分、セロリ1/2個分、にんじん1/2個分、りんご1/4個分、玉ねぎ1/2個分、水400cc、カレールー3片、ウスターソース小さじ2、砂糖小さじ1、ローリエ1枚、バター5g。肉厚で濃厚、贅沢なカレーです。柔らかなお肉を頬張るのは、幸せな時間です。

牛ステーキ肉に塩コショウをし、小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶして油で揚げます。にんにく、セロリ、にんじん、りんご、玉ねぎ、水をジューサーに入れ、細かくします。できたものを鍋に移し、カレールー、ウスターソース、砂糖、ローリエを加え、煮込みます。バターを溶かします。お皿にステーキ肉を切ってのせた上にかけます。

人気の「河金丼風カツカレー」のレシピ

材料は5人分です。玉ねぎ1/2個、豚こま切れ肉100g、カレールー90g、<A>カレー粉小さじ1/2、ウスターソース小さじ1、醤油小さじ1、砂糖小さじ1、水700ml、豚カツ5枚、キャベツ中2枚、白飯5人分です。人気のお店「河金」の味を簡単に再現してみましょう。

玉ねぎは薄切りにし、豚肉は小さめに切ります。キャベツは千切りにして水に晒した後、水けをよく切ります。鍋に玉ねぎと豚肉、水を入れて煮込みます。一旦火を止めて、カレールー<A>を入れてよく混ぜます。再び火にかけて、とろみがつくまで煮込みます。丼ぶりに白飯を盛り、キャベツの千切り、豚カツの順にのせ、カレーソースをかけます。

ご当地グルメで人気の「金沢のカツカレー」のレシピ

材料は、白飯、鶏胸肉2枚、薄力粉適量、溶き卵1〜2個、パン粉適量、玉ねぎ大1個、生姜1かけ、にんにく4片、水200cc、ガラムマサラ小さじ1、クミン小さじ1、カレー粉大さじ2、カレールー4片、カットトマト缶1缶です。簡単でおいしいご当地グルメを、ご家庭でお楽しみいただけます。
 

フライパンに油をひき、みじん切りにした玉ねぎと生姜、にんにくを中火で炒めます。別のフライパンに砂糖大さじ2と水小さじ2を入れてキャラメルを作り、玉ねぎを加え、カレー粉、ガラムマサラ、クミンを入れて混ぜます。トマト缶と水を加え、カレールーを溶かします。チキンカツを揚げます。お皿に白飯、ルー、千切りのキャベツ、チキンカツをのせて完成です。

だしが香る「和風カツカレー」のレシピ

材料は、玉ねぎ(くし形切り)140g、サラダ油30g、A(水1L、顆粒だしの素10g)、カレールー80g、ウスターソース20g、豚ロース肉400g、B(塩3g、コショウ少々)、C(薄力粉適量、卵適量、パン粉適量)、じゃがいも(2cm角切り)150g、揚げ油適量、ご飯1100gです。

鍋にサラダ油を引き、玉ねぎを炒めます。そこにAを入れ、沸騰したら、火を止め、カレールーを入れて溶かします。再び火をつけ、ウスターソースを入れ、5分煮て火を止めましょう。豚ロース肉にB下味をつけ、Cで衣をつけます。別の鍋に揚げ油を180度に熱し、揚げて油を切り、食べやすい大きさに切ります。油でじゃがいもを揚げましょう。器にご飯をはじめその他を全て盛り付けたら完成です。

ガッツが出る!「にんにくチキンカツカレー」のレシピ

材料は、若鶏の胸肉、塩コショウ、片栗粉、水溶き天ぷら粉、パン粉、にんにく、バジルです。もも肉だと油っこくなりがちなので、鶏の胸肉がおすすめです。にんにくがホクホクしていて、元気が出る簡単なレシピです。若鶏の胸肉の皮を取り、開きます。肉を包丁でたたき、塩コショウをします。片栗粉をつけ、水溶き天ぷら粉、パン粉の順につけます。

180度で揚げます。余熱でにんにくを揚げます。カレーの鍋も温めます。チキンカツを切り、白飯の上にのせ、揚げにんにくを散りばめ、カレーをかけます。

もこみち流、昔ながらの「ハムカツカレー」のレシピ

材料は、にんにく1片、玉ねぎ1/2個、サラダ油大さじ1/2、水2.5カップ、ブイヨンキューブ1個、ハム(厚切り)4枚、小麦粉適量、溶き卵1個+水大さじ2、パン粉適量、揚げ油適量、キャベツ2〜3枚、ご飯2人分、卵黄2個分、福神漬け適量です。カレールーを丁寧に溶かしながら加えるのがポイント。ハムは厚めのものを使うことで懐かしさが増すレシピ。早速作っていきましょう。

鍋にサラダ油を熱し、みじん切りにしたにんにくと玉ねぎを炒め、水、ブイヨンキューブを加え、沸騰するまで強火にし、アクを取り、弱火にし5〜6分煮てカレールーを割り入れトロリとするまで煮ます。ハムに小麦粉、溶き卵、パン粉をつけ170度の油でこんがり揚げます。器にご飯をよそい、ルーを描け、千切りのキャベツを盛り添え、ハムカツをのせ、福神漬けを添えたら完成です。

名古屋名物とのコラボ!「味噌カツカレー」のレシピ

材料は、カレールー半量、豚ロースカツ4枚、味噌ダレ(赤味噌50g、みりん大さじ1、酒大さじ1、砂糖大さじ2、水120cc、ご飯800gです。簡単に名古屋名物とカレーのコラボが楽しめるレシピです。コクのある味噌ダレが簡単に作れます。しっかりした味付けがお好みの方、名古屋が故郷の方、是非、一度お試しください。

味噌ダレの材料を鍋に入れ、弱火で滑らかになるまで溶かします。滑らかになったら水を少しずつ足して沸騰直前で火を止めましょう。ロースカツを食べやすい大きさに切り、お皿に乗せ味噌ダレを掛けます。別のお皿にご飯を盛り、その上にカツをのせカレールーをかけてできあがりです。

おいしくて簡単「メンチカツカレー」のレシピ

材料は、合挽ミンチ300〜350g、卵1個、玉ねぎ1個、塩コショウ適量、パン粉大さじ1、小麦粉大さじ2、卵1個、パン粉大さじ4、揚げ油適量、牛肉(こま切れ・切り落とし)200〜300g、人参1本、じゃがいも2個、玉ねぎ1個、カレールー1パック、水はルーの表示通り、コンソメキューブ1個です。

牛肉、野菜を炒め煮込みます。コンソメキューブを入れ、野菜が煮えたらカレールーを入れます。合挽、卵、玉ねぎ、塩コショウ、パン粉をボウルに入れて混ぜ、丸く形を作ります。小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ180度の油で揚げてメンチカツを作ます。お皿に盛り付け完成です。

安くて簡単「魚肉ソーセージのカツカレー」のレシピ

材料は、魚肉ソーセージ、片栗粉、水溶き天ぷら粉、パン粉、白飯、ソース、カレールー、バジルです。魚肉ソーセージを切り片栗粉で打ち粉をし、水溶き天ぷら粉をつけます。パン粉をまぶし、180度で揚げます。お皿に白飯、魚肉ソーセージカツ、カレールー、ソース、バジルをかけます。給料日前でも嬉しい、安くて簡単おいしい魚肉ソーセージカツのカレーのレシピです。

中から肉汁がジワっ「ミルフィーユカツカレー」のレシピ

材料は、人参1本、じゃがいも1個、玉ねぎ1個、ひき肉、水、カレールー、卵、小麦粉、塩、コショウ、豚肉ロース肉(薄切り)です。人参、じゃがいも、玉ねぎを切ります。ひき肉を鍋に入れ、炒め、にんじんじゃがいも、玉ねぎ、水を入れたら圧力鍋で10分加熱します。

卵、小麦粉、水、塩コショウを混ぜます。豚肉を重ねて、形を整えます。衣をつけ、パン粉をつけて180度の油で揚げます。ミルフィーユカツを切ります。お皿の上に白飯、ミルフィーユカツ、カレーをのせてできあがりです。

お惣菜を利用して簡単「串カツカレー」のレシピ

材料は、人参5cm、じゃがいも2個、玉ねぎ1個、サラダ油大さじ1、水3カップ、カレールー80g、串カツ6本、ご飯2杯分です。玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは乱切りにします。鍋にサラダ油を熱し、野菜を炒め水を加え、野菜が軟らかくなるまで煮ます。そこにカレールーを加えましょう。お皿にご飯を盛り、串カツを並べ、ルーをかけたら出来上がりです。

お弁当に人気「いきなりカツカレー」

材料は、豚薄切り肉2枚、ドライカレー2かけ、塩コショウ適量、マヨネーズ大さじ1、パン粉大さじ2です。豚の薄切り肉を広げ、塩コショウしてドライカレーを巻きます。巻いた表面にも塩コショウしてマヨネーズを塗ります。そこにパン粉をまぶし、アルミホイルの上に乗せてオーブントースターで10分ほど焼いて完成です。簡単でスパイシーなお弁当に人気のレシピです。

お弁当にピッタリ!「カツカレー棒」のレシピ

材料は、ご飯一膳、カレー200g、とろけるチーズ大さじ2、豚バラ肉4枚、小麦粉適量、卵適量、パン粉適量です。ご飯、カレー、チーズを混ぜます。豚肉で混ぜたご飯を包み込みます。小麦粉、卵、パン粉をつけ180度で5分揚げましょう。サクッとした食感がたまらない、食べやすさで人気のお弁当のメニューです。

僕も私も食べたい!「子ども用カツカレー」のレシピ

材料は、お米1合、豚こま40g、玉ねぎ60g、人参40g、じゃがいも60g、にんにく2g、生姜2g、カレー粉0.6g、油12g、小麦粉12g、塩2g、ケチャップ2g、ソース2g、砂糖1g、豚ヒレ肉40g2枚、小麦粉14g、パン粉15gです。

ご飯を炊きましょう。カレー粉、油、小麦粉をフライパンに入れて炒めておきます。鍋を加熱し、油を入れ、生姜、にんにく、玉ねぎを炒め、豚肉を加え炒めます。そこに人参、じゃがいもを加え、だしをひたひたまで加えます。野菜に火が通るまで加熱し、ケチャップ、ソース、砂糖、塩を加え、味を整えましょう。豚カツを作り、お皿にのせてできあがりです。

肉を使わない!「なんちゃってカツカレー」のレシピ

材料は、キャベツの外葉3〜4枚、おから100g、牛脂30g、カレールー140g、水800cc、中濃ソース大さじ1、ケチャップ大さじ1、砂糖大さじ1、薄力粉50g、水大さじ4、パンの耳 20本、顆粒コンソメ小さじ2、サラダ油大さじ4です。お財布に優しく、人気のレシピです。

鍋におからを入れて炒め、牛脂、刻んだキャベツを加えて炒めます。カレールーを入れます。水、中濃ソース、ケチャップ、砂糖を加えて煮込みます。ボウルに薄力粉、水を少しずつ加えてかき混ぜます。パンの耳を水につけます。軽く絞ってから、顆粒コンソメをふりかけ、丸く形を整えます。

豚カツをバッター液に絡めたら、パン粉をつけます。フライパンにサラダ油を回し入れ、強火から弱めの中火にしてからひっくり返します。お皿の上に盛りつけたら完成です。

カツカレーのレシピをマスターして自宅で作ってみよう!

どのレシピがお気に召しましたか?前日にカレーを作った翌日や、前日、豚カツだった時に、リメイクレシピとして作ってみませんか?男性にもお子様にも喜ばれるレシピです。毎日、献立を考えるのは、とても大変です。カレーもカツも日本を代表する洋食。人気のメニューのコラボが、おいしくないわけがありません。揚げ物は汚れるから大変という方は、グリルにクッキングシートを敷いて、その上に豚カツをのせるのがおすすめです。

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