とん平焼きのレシピで人気の作り方を解説!カロリーも調査!

大阪発祥のとん平焼きが、東京でも人気がじわじわと出てきているそうです。関西人にとっては、鉄板焼きメニューでは定番のソウルフードのようなもので、桜の季節の出店やお祭りの出店などでも売られていたりします。基本的に小麦粉と卵と豚肉で作られる、とん平焼きの基本的なレシピと人気メニューのレシピや、とん平焼きが食べられる人気のお店を紹介したいと思います。また、とん平焼きのカロリーがどのくらいあるのかも、調べたいと思います。

とん平焼きのレシピで人気の作り方を解説!カロリーも調査!のイメージ

目次

  1. 1とん平焼きとは
  2. 2とん平焼きのカロリー
  3. 3ロシア兵が食べていたと考えられるとん平焼きに似たロシア料理
  4. 4人気のとん平焼きレシピ:とん平焼き発祥の本とん平風のレシピ
  5. 5人気のとん平焼きレシピ:野菜たっぷり卵ふわふわのとん平焼きレシピ
  6. 6人気のとん平焼きレシピ:とろとろチーズが美味しいとん平焼きのレシピ
  7. 7人気のとん平焼きレシピ:長芋の生地で栄養満点とん平焼きのレシピ
  8. 8人気のとん平焼きレシピ:ひき肉を使った餃子風とん平焼きのレシピ
  9. 9人気のとん平焼きレシピ:小麦粉を使った定番のとん平焼きのレシピ
  10. 10人気のとん平焼きレシピ:トマトとオレガノでイタリアンなとん平焼きのレシピ
  11. 11人気のとん平焼きレシピ:プロが薦めるとん平焼きのレシピ
  12. 12人気のとん平焼きレシピ:広島おたふくソースがおすすめのとん平焼きの作り方
  13. 13人気のとん平焼きレシピ:余ったお餅でアレンジとん平焼きの作り方
  14. 14人気のとん平焼きレシピ:ネバネバ食材で健康的なとん平焼きのレシピ
  15. 15人気のとん平焼きレシピ:一番人気はやはりシンプルで節約できる作り方
  16. 16人気のとん平焼きが食べられるお店:本家大阪編「元祖本とん平」
  17. 17人気のとん平焼きが食べられるお店:大阪編「どんたく堂山店」
  18. 18人気のとん平焼きが食べられるお店:大阪編「蛸之徹 角田店」
  19. 19人気のとん平焼きが食べられるお店:京都編「祇園ねぎ焼き かな 東店」
  20. 20人気のとん平焼きが食べられるお店:東京編「鉄板焼き お好み焼き じゅうじゅう」
  21. 21人気のとん平焼きが食べられるお店:東京編「もみじ屋」
  22. 22色々なとん平焼きを作ってパティーをしてみよう!

とん平焼きとは

とん平焼き又は、豚平焼きは、関西のお好み焼き屋や居酒屋などでは定番のメニューで、豚を平に焼いたことから、とん平焼きと呼ばれるようになりました。発祥は、本とん平の店主が戦時中ロシアの捕虜となってしまった時に、ロシアの兵隊が食べていたものを参考にして、お店で出したと言われています。

代表的なとん平焼きは、メリケン粉(小麦粉)の生地を鉄板の上で小判型に薄く敷き、その上にやや厚めに切った豚肉を乗せ、ソースをかけて裏返し、肉に火が通ったら溶き卵を焼き全体を玉子でくるんで、鰹節、青のり、ソースをかけたら完成するオムレツに似た食べ物です。具材にキャベツなど色々と違った作り方のものも、多く見うけられます。

関西人にとっては、お好み焼き・たこ焼きなどと並ぶソウルフードと言ったところでしょう。今では、全国に広がり東京でもとん平焼きを食べられる店が沢山あるようです。関西だけでも、少しずつ違った作り方で提供されているようです。

とん平焼きのカロリー

小麦粉を使った生地を使う場合と、卵のみで作る場合があり、具材も様々ですので、基本の具材は豚肉のみの場合で算出したいと思います。まず小麦粉を使った場合のカロリーは100gあたり246kcalで、小麦粉を使わないタイプの場合100gあたり約230kcalとなります。栄養価のバランスは全体的に脂質と炭水化物が占めています。

お好み焼き屋で提供されるので、カロリーが高いだけのイメージが強いですが栄養素はビタミンKとセレンという成分が多く含まれています。豚肉と卵を使用していることから、ビタミンとミネラルも意外と多く含まれています。

ロシア兵が食べていたと考えられるとん平焼きに似たロシア料理

本とん平の店主がロシアのどの料理を見て、日本で再現したらとん平焼きになったのかを探ってみました。ロシアのボルシチと並ぶほどポピュラーな料理にブリヌイというロシア風のクレープのような料理があります。生地を薄く伸ばして焼き、チーズやハム、イクラやサーモン、甘いジャムなどと具材を色々と変えて食べられるロシア料理です。

おそらく、このブリヌイというロシア料理を見て、当時日本にあった材料だけで作ってみたら、とん平焼きが出来上がったと想定されます。

薄く焼いた生地は、ひっくり返して両面を焼きますが、ひっくり返す時にコツがいるので、慣れた人でないと上手に作れません。ブリヌイの材料は、薄力粉(または蕎麦粉・オーツ麦・米粉)・卵・牛乳・塩・砂糖・ヨーグルトを混ぜ合わせて、イースト菌で発酵し、専用のフライパンでバターを敷いて薄く焼きます。

生地をイースト菌で発酵させる時に炭酸ガスが生成されるように長く寝かせます。生地は軽い食感で薄く焼く為、あっという間に焼きあがります。焼きあがった生地には、たっぷりのバターを塗り、サワークリーム、ザワークラウト、キャビア、魚の燻製などを乗せて食べられます。また、デザートとして食べる時にはジャムなどを乗せます。

具材をのせて食べたり、折りたたむように巻いたりして食べるなど、とん平焼きとスタイルは良く似ています。キャビアをのせるタイプのブリヌイは、ロシアの伝統的なスタイルだそうです。ロシアには、最初の失敗は付き物だという意味で「ブリーンも最初の一枚は失敗する」ということわざがあります。ブリーンとはブリヌイのことです。

旧ソ連の地域でよく食べられていて、ブリンチキやブリニとも呼ぶそうです。チーズや肉を入れたものもあったり、蜂蜜やヌテラ(ヘーゼルナッツペーストがベースのチョコレイト風味の甘いスプレッド)などを入れたりもするそうです。

ロシアにおいて、ブリヌイは丸くて欠けたところのない形から、人生の円満の象徴として捉えられており、葬儀では先祖の魂の象徴として振舞われたり、棺の中に一緒に入れたりします。また巡礼者や貧困者の為に、窓の外にブリヌイを供える風習もあったそうです。また、客人としてブリヌイを振舞われたら、断ることは大変に非礼な行為とみなされるそうです。

このブリヌイが、とん平焼きの原形なのかどうかを、知ることは出来ませんが、使われている材料や、スタイルが良くにています。では、日本で人気が広がってきている、とん平焼きの作り方を、色々と紹介したいと思います。

人気のとん平焼きレシピ:とん平焼き発祥の本とん平風のレシピ

創業70年の、元祖とん平焼きの味を再現してみました。現在は娘さんが創業当時と変わらないレシピを守って営業されているそうです。元祖とん平焼きの店、本とん平のとん平焼きは、チャップ(豚肉)800円と牛ロース1500円があるそうで、チャップの方がおすすめのようです。ではレシピの紹介をします。生地は、小麦粉を水で溶いてとろろを入れます。

熱したフライパンに油を敷いて、生地を小判型に薄く伸ばします。厚めの豚ロース肉を生地の上にのせ、ピリ辛のソースを塗ります。豚肉の上に生地をのせてひっくり返します。生地で豚肉が挟まれた状態になります。仕上げに溶き卵で全体をコーティングするように包み上げ、ピリ辛ソース・マヨネーズ・ケチャップ・マスタードをかけたら完成です。

ピリ辛ソースは、お店の秘伝の味なので詳しくはわかりませんが、関西で売られている「どろ」という辛いソースがあり、美味しいので一度試してみることをおすすめします。または、いつも使っている中農ソースに一味唐辛子を混ぜて、好みの辛さにして食べるのもおすすめです。やはり粉もん文化関西の名物は、カロリーが高そうです。

人気のとん平焼きレシピ:野菜たっぷり卵ふわふわのとん平焼きレシピ

豚バラ肉100gを5センチの長さに切りそろえます。キャベツ2枚は幅8ミリくらいのざく切りにします。もやし50gは洗って水けを切っておきます。ボウルに卵3個と片栗粉大さじ2分の1と水大さじ2分の1と塩少々を淹れて、軽く切るように溶きほぐします。熱したフライパンにサラダ油少量を敷いて、豚肉を炒めます。キャベツ、もやしの順に入れていきます。

強火で1分ほど炒め、中農ソース大さじ1、みりん小さじ1、醤油小さじ1、ケチャップ小さじ1で味付けし、30秒ほど炒めたら一度皿に取り出しておきます。これで下準備は完了です。後は一気に仕上げます。直径20センチくらのフライパンにサラダ油を適量敷いて、中火にします。作っておいた卵液を流し入れて、菜箸を使って中央に向かって円を描くよう混ぜます。

卵全体が半熟状態になってきたら、丸くなるようにフライパン全体に広げるようにします。そこの真ん中に炒めておいた豚肉と野菜をのせます。フライ返しを使って具を包むように端から卵を折りたたんでいき、卵の端が下側になるように皿にのせ、ソース・マヨネーズ・鰹節・青のりをかけ、紅ショウガを添えます。上に刻んだ青ネギをトッピングしたら完成です。

卵を3個使った大きめサイズの作り方ですので、家族や友達とシェアしておつまみなどに作ってみてください。作り方のコツは、洗った野菜の水気をしっかり切っておくことと、卵を焼き始めたら一気に仕上げるので、具材やトッピングなどを用意しておきましょう。野菜をたっぷりと使っているので、カロリーが抑えられて身体にも嬉しいとん平焼きの作り方です。

人気のとん平焼きレシピ:とろとろチーズが美味しいとん平焼きのレシピ

ボウルに卵1個と塩コショウ少々を入れて溶きほぐしておきます。熱したフライパンにオリーブオイルを敷いて、洗って太めの千切りにしたキャベツを炒めます。キャベツがしんなりしてきたら、塩コショウ少々をふり一旦皿に取り出します。キッチンペーパーでフライパンを軽く拭いて、再びオリーブオイルを敷き、中火にして溶きほぐした卵液を流し入れます。

薄焼き卵を焼く要領で、薄く広げます。卵が半熟状態になったら、スライスチーズ1枚を真ん中にのせ、炒めたキャベツもその上に乗せます。卵が固まってきたら、フライ返しで両端を折りたたむようにして、具を包みます。お皿にひっくり返すよういして、盛り付けお好みソース・マヨネーズ・青のり・鰹節をふりかけたら完成です。

豚肉無しなので、カロリー控えめでお財布にも優しいチーズとん平焼きです。お皿にひっくり返す時、綺麗に盛りつけられなかったらキッチンペーパーで包んで、形を綺麗に整えてみてください。冷蔵庫にある材料で簡単な作り方なので、慣れてきてコツがつかめれば、綺麗にひっくり返せます。

人気のとん平焼きレシピ:長芋の生地で栄養満点とん平焼きのレシピ

長芋8センチをすりおろして、卵1個と和風だしの素小さじ2を加えて混ぜ合わせておきます。キャベツ3枚は洗ってざく切りにして水気を切っておきます。熱したフライパンにサラダ油適量を敷いて、豚バラ肉70gを炒めます。豚肉の色が変わったら、キャベツを加えて塩コショウを少々ふり、炒めます。キャベツがしんなりしたら、長芋を流し入れます。

弱めの中火で長芋に火を通すようにして、ざっくりと木べらで混ぜながら炒めます。ある程度火が通ったら、全体を集めて楕円に形を整えます。焼き目がついてきたらお皿に盛り付けます。お好みソース・マヨネーズ・青のり・鰹節をかけたら完成です。小麦粉を一切使わないのでカロリーや糖質を抑えた作り方です。

長芋のとろとろ食感には、キャベツはさっと火を通す程度でシャキシャキとした方が相性がよく、おすすめです。小麦粉を使わない分、崩れやすいのでグラタン皿やココット皿などを使って、仕上げをオーブンで焼く作り方も、そのまま出せるのでおすすめします。

人気のとん平焼きレシピ:ひき肉を使った餃子風とん平焼きのレシピ

ボウルに卵1個と片栗粉大さじ2分の1、水大さじ2、マヨネーズ小さじ1、胡椒少々を入れて混ぜ合わせておきます。熱したフライパンにサラダ油適量を敷き、豚ひき肉50gを炒めます。色が変わってきたら、3センチくらいに切ったニラと洗って水けを切ったもやし100gをフライパンに加えます。塩で味を調えたら一旦皿に入れておきます。

フライパンに再びサラダ油適量を敷いて、用意しておいた卵液を流し入れ、フライパンを円を描くよういに傾けて、卵が全体に行き渡るようにし丸く広げます。卵の端が固まってきたら、火を止めて炒めておいた具材を真ん中にのせます。フライ返しで卵の端を折りたたみ具を包みます。お皿に盛り付けたら、中農ソース・マヨネーズ・青のりをかけて完成です。

豚ひき肉とニラを使った作り方で、餃子の具材とにているので、あっさりポン酢で食べてもカロリーが落とせて、違った味のとん平焼きが味わえておすすめの作り方です。

人気のとん平焼きレシピ:小麦粉を使った定番のとん平焼きのレシピ

カロリーが高かろうと、糖質が多かろうととん平焼きには絶対に小麦粉の味と食感がないと、とん平焼きを食べた気がしないという人の為に、小麦粉を使った定番のとん平焼きの作り方を紹介します。本とん平さんのとん平焼きには、とろろが入っていますが、こちらの作り方はとろろ無しで、出汁を利かせた味付けとなっていて、関西らしさのある作り方となっています。

キャベツ100gは5ミリ幅くらいのざく切りにしておきます。万能ねぎ1本は小口切りにします。豚肉50gは切り落としを使います。ボウルに小麦粉大さじ3と砂糖少々、塩少々、を入れて泡だて器で軽く混ぜ合わせます。そこにだし汁を加えていき滑らかになるように、だし汁の量を調整します。卵1個を加えて溶きほぐしておきます。

直径26センチくらのフライパンを熱してサラダ油適量を敷いたら、豚肉を炒めます。豚肉の色が変わったら塩コショウ少々で味を付け、キャベツを加えたら蓋をします。キャベツがしんなりしたら混ぜ合わせて、一旦皿に取り出しておきます。同じフライパンにサラダ油適量を敷いて中火で熱します。生地をフライパンに流し入れて、全体に薄く広げます。

卵液の底が固まったら削り節、とろろ昆布を適量のせて、炒めておいた具材を真ん中にのせ、卵の両端を真ん中に折りたたみお皿にひっくり返してのせます。マヨネーズ・中農ソースをかけて、万能ねぎをちらしたら完成です。一人分のカロリーが290kcalと少々高めですが、キャベツや豚肉、卵の栄養素が一緒に摂れているので、あまり気にすることはありません。

人気のとん平焼きレシピ:トマトとオレガノでイタリアンなとん平焼きのレシピ

トマト缶4分の1は果汁と果肉とに分けておきます。キャベツ120gは千切りにしておきます。豚バラ肉50gは5センチ幅に切っておきます。熱したフライパンにオリーブオイルを敷いて中火で豚肉を炒めます。豚肉に焼き色がついたらトマト缶の果肉とオレガノ少々、牛乳大さじ1を加えて強火にし、水気を飛ばします。キャベツを加えて炒めしんなりしてきたら火を止めます。

ピザ用チーズを好みの分量加えて余熱で溶かしてから取り出します。ボウルで卵1個片栗粉小さじ1を混ぜ合わせて置きます。弱火で熱したフライパンにオリーブオイルを敷いて、卵液を流し入れます。軽くかき混ぜて半熟になってきたら、具材を真ん中に乗せてフライ返しで半分に折りたたみます。丁度、半月型になります。

焼きあがったとん平焼きを大きめのお皿に盛っておきます。ボウルにトマト缶の果汁、お好みソース大さじ2を混ぜ合わせて、お皿の半分にソースを盛り付け、マヨネーズとパセリでトッピングしたら完成です。色も鮮やかな洋風のとん平焼きの作り方を紹介しました。トマトの抗酸化作用で、アンチエイジング効果も得られて肌にも美味しいとん平焼きです。

トマトは栄養価が高いが実はカロリーもやや高め

平均的な中くらいの大きさのトマト(180gくらい)で、37kcalくらいのカロリーがあります。勿論、糖質の多い果物に比べるとカロリーは低いですが、最近ではフルーツトマトなど糖度の高いトマトが人気のため、比較的糖度の高いトマトが出回っています。生で食べるなら甘い方が美味しいですが、ソースのように加熱するならば糖度の低いトマトを選びましょう。

しかし、トマト缶のカロリーは生のトマトに比べると断然低い数値で、1缶400gで80kcalしかありません。今回とん平焼きに使ったのは4分の1ですから、20kcalです。何故トマト缶のカロリーは低いのか気になるので、調べてみました。そもそもトマト缶に使われているトマトはサンマルツァーノ種で、酸味が強く加熱すると甘味が出る特徴のトマトだそうです。

原材料のトマトの品種が、糖度が低くカロリーの低いトマトが使われているから、トマト缶のカロリーは低いそうです。カロリーは低いけれど、リコピンは生のトマトの3倍も含まれており、安くて低カロリーで、リコピンの含有量が多い優秀だということが分かりました。

人気のとん平焼きレシピ:プロが薦めるとん平焼きのレシピ

豚肉は味の良い肩ロース肉90gを使います。生姜焼き用の厚さの豚肩ロース肉に塩コショウを少々ふり、小麦粉を軽くまぶして余分な小麦粉ははたき落とします。キャベツ3枚は千切りにして冷水にさらし、シャキッとさせてから水気を切ります。熱したフライパンにサラダ油を適量敷いて、中火で豚肉を並べて片面をこんがりと焼きます。

豚肉を裏返して、豚肉の上に直接卵2個を割り入れます。すばやく菜箸で、黄身をくずす程度で混ぜてから、蓋をします。2分程加熱したら白身が固まりますので、半分に折ったらお皿に盛り付けたキャベツの上に乗せます。紅ショウガを添えて、お好みソースをかけたら完成です。

人気のとん平焼きレシピ:広島おたふくソースがおすすめのとん平焼きの作り方

大阪と並ぶお好み焼きの聖地、広島でよく使われているオタフクソースは、少し甘めのフルーティーなお好みソースです。このソースを作っている会社オタフクの、おすすめとん平焼きの作り方です。ホットプレートを使って焼く作り方ですので、大勢で食卓を囲んで焼きながら楽しく作れます。

キャベツ40gは千切りにして水にさらしておきます。ホットプレートは200℃に熱して豚バラ肉60gを炒め、塩コショウ少々で味付けをしたら、ホットプレートの端へ置いておきます。卵2個を混ぜ溶かし、ホットプレートに流し入れます。卵の端が固まり始めたら豚肉、刻んだネギ、天かすの順でのせていき、卵でつつみます。全体に焼き色がついたら火を止めます。

お皿に水気を切った千切りキャベツを盛り付けて、その上に完成したとん平焼きをのせて、オタフクソース・マヨネーズ・青のりをかけたら完成です。みんなで取り分けて食べられるので、2枚目はチーズをトッピングした作り方をしたり、3枚目は明太子をトッピングした作り方などと、具材をトッピングしていくと、何種類も食べることができておすすめです。

人気のとん平焼きレシピ:余ったお餅でアレンジとん平焼きの作り方

キャベツ3枚は千切りにして水にさらしてから、水気を切っておきます。玉ねぎはスライスしておきます。熱したフライパンにサラダ油適量を敷いて、中火で豚バラ肉を炒め、塩コショウ、中農ソースで味付けをし、8等分に切った切り餅を入れて柔らかくなるまで蓋をして蒸し焼きしたら、一旦お皿に具材をとりだしておきます。

フライパンに再びサラダ油適量を敷いて、溶きほぐした卵1個を流し入れて、卵が少し固まってきたら具材を真ん中に置きます。フライ返しで両端を折りたたみ、お皿にひっくり返すように盛ります。中農ソース・マヨネーズ・青のりをかけたら完成です。余り物のお餅も消費できて、食べ応え満点のとん平焼きの作り方です。

人気のとん平焼きレシピ:ネバネバ食材で健康的なとん平焼きのレシピ

ボウルにすったとろろ芋50gと、納豆1パック、小さく刻んだオクラ2本を粘りが良くでるまで、混ざ合わせておきます。ボウルに千切りして水に晒し水気をきったキャベツ50gと豚小間切れ肉100gを入れて、塩コショウで味付けします。熱しておいたフライパンにサラダ油を適量敷いて、中火でキャベツと豚肉を炒めます。

溶きほぐした卵3個分を流し入れて、菜箸でかき混ぜます。半熟状態になったら準備しておいた納豆・とろろ・オクラを真ん中に乗せて両端をたたみ包みます。お皿に盛りつけたら、ソース・マヨネーズ・鰹節・紅ショウガ・青のりで飾り付けて完成です。ダイナミックな作り方のとん平焼きで、卵3個分とボリュームもあるので、シェアして食べるのにおすすめです。

また、胃に優しいネバネバ素材を三つも組み合わせてあるので、ヘルシーで低カロリーなとん平焼きとなっています。粉もんはカロリーが高いかもしれませんが、どんな食材とも合わせられる便利な食べ物です。キムチやたくあんなどの、漬物をアレンジしても美味しくできそうです。

人気のとん平焼きレシピ:一番人気はやはりシンプルで節約できる作り方

凝ったとん平焼きも美味しいですが、やはり一番人気は、豚こま肉・卵・万能ねぎの3つの材料だけで作れてしまう、シンプルなとん平焼きです。安くて簡単なのに、ご飯がすすむ主婦の味方のとん平焼きの作り方です。まず、フライパンに油を敷いて豚こま肉100gを炒めます。一旦肉を取り出しておきます。

さらに、フライパンに油を敷いて、溶き卵2個分を流し入れます。少し卵を混ぜながら焼いて半熟状態になったら、塩コショウをしてマヨネーズと万能ねぎをちらします。卵の真ん中に炒めた豚肉をのせて、二つに折りたたみます。ソース・マヨネーズ・鰹節をかけたら完成です。

これなら、お昼ごはんのおかずに何を食べようか迷った時でも、すぐに作れて栄養も摂れておすすめの、とん平焼きです。

まだまだ、沢山の具材や作り方をしたとん平焼きがありますが、次はとん平焼きが食べられる人気のお勧め店を、とん平焼きの本場大阪とその隣の京都と、最近とん平焼きの食べられる店が増えつつある東京から少しだけ、紹介したいと思います。とん平焼きがどんなものか、一度食べてみたい人は参考にしてみてください。

人気のとん平焼きが食べられるお店:本家大阪編「元祖本とん平」

とん平焼きの発祥の店と言われている、本とん平は大阪市北区曽根崎2丁目13-19にあります。近くには近松左衛門の戯曲、お初と徳兵衛が命を絶った曾根崎心中の舞台で、露天神社(通称お初天神)があります。そのお初天神通りにありますので、神社のお参りととん平焼きの両方を楽しんでみるのは、いかがでしょうか?

梅田駅から70メートルとアクセスもいいので、大阪に立ち寄った際に気軽に行ける距離です。営業時間は12:00~深夜1:00までで、無休で営業されています。店内は昭和の懐かしさが溢れるノスタルジックなお店で、座ってしばらくすると何故かほっとするような雰囲気です。大きい豚肉に、地方から仕入れられた卵の箱が山積みとなっており、割ると新鮮な黄身がプルプルで美味しそうな卵だそうです。

先代の娘さんが後を継いでおられ、焼き上がりまでの待ち時間も楽しい会話であっという間に時が過ぎるようです。古き良き大阪を感じられるお店で、サラリーマンが疲れた時に行きたくなるお店の一つのようです。カウンター席のみの小さなお店で、とん平焼き以外にもお好み焼き、焼きそば、餃子など他のメニューも充実しています。

常連さんの多いお店ではありますが、始めてのお客さんでも全く気にならないほど、すーっと馴染めるお店のようですので、ザ・大阪を味わいたいならここがおすすめでしょう。

人気のとん平焼きが食べられるお店:大阪編「どんたく堂山店」

こちら、どんたく堂山店も梅田駅から徒歩で7分くらい、390メートルのアクセスの良さです。営業時間は18:00~翌朝4:00までとオールナイトで飲んで食べられます。ここの店も一人でふらっと入りやすいお店のようで、口は悪いけれど可愛くて憎めないお母さんが作ってくれるとん平焼きは大変美味しいと有名だったそうですが、今は息子さんが継いでおられます。

とん平焼きは、塩コショウした分厚い豚ロース肉を使い、ソースを絡ませ卵3個も使って巻き上げてくれ、たっぷりのソースに辛子マヨネーズがかけてある、食べ応え満点のとん平焼きです。店内は去年新装されたようですが、外観はそのままの古めかしい昭和感漂う雰囲気です。ちょっと暗い路地に入った場所にあるのに、満席になるほど美味しい人気のお店です。

人気のとん平焼きが食べられるお店:大阪編「蛸之徹 角田店」

1979年創業から変わらぬ味にこだわり続けている、元祖自分でたこ焼きを焼いて食べるお店、蛸之徹では先代から引き継いでいる、特許まで取得した無煙テーブルで、自分でたこ焼きを焼く楽しみも味わうことができます。ここのとん平焼きは600円で提供されています。

生地も創業当時から変わらない、先代が調合した秘伝の生地で、具材もその日に使う食材を午前中に職人の目利きによって厳選したものだけを仕入ているそうです。タレも特製ソース・ゴマ醤油・どろソース・たこつゆ・酢醤油・ソー酢と選べるようになっているようです。たこ焼きも何種類もの具材があったり、お好み焼きも充実しています。

平日限定のランチメニューは800円で6種類から選べます。さらに、飲み放題付きのパティープランが3,350円からあり、長年使ったしっかり油の染み込んだ分厚い鉄板を大勢で囲んで、焼きながら楽しい時間を過ごせそうです。

人気のとん平焼きが食べられるお店:京都編「祇園ねぎ焼き かな 東店」

京都祇園にあると聞くと敷居の高い店で、値段も高いのでは?と思われるでしょうが、祇園ねぎ焼き かな 東店は、庶民的で良い感じに古びたお店なので、安心して行ってみてください。関西のお好み焼き屋や、ねぎ焼き屋には必ずと言っていいほど、とん平焼きがメニューにあります。このお店のとん平焼きは650円です。

ねぎ焼き屋さんですが、お好み焼きや焼きそばもあります。京都では、大阪で一般的に食べられている、粉を溶いた生地に具材を混ぜ込んで焼くお好み焼きのことを「ねりこみ」と呼び、広島風のお好み焼きのことを「べた焼き」と呼びます。かな 東店には、砂ずりや鶏の皮、みの焼きや、海老や豚肉と沢山の野菜を炒めた鉄板ミックスなど、美味しいメニューだらけです。

さらにねぎ焼き屋だけあって、長めのねぎを豚肉で巻いて焼いた、豚ロール600円もお酒がすすみます。お好み焼きやとん平焼きのソースは、甘口と辛口の好きな方を選ぶことができます。

人気のとん平焼きが食べられるお店:東京編「鉄板焼き お好み焼き じゅうじゅう」

新宿歌舞伎町、さくら通り沿いにある、鉄板焼き お好み焼き じゅうじゅうは、JR新宿駅の東口から出て、靖国通りを渡ってセントラル大通りを下った突き当りを右へ曲がります。100メートルくらい直進し、串カツでんがなを左折し50メートル程進んだ左手1階の赤い看板に、提灯がぶら下がっているのが目印です。

このお店は、とにかく元気でパワフルなお店です。ここのとん平焼きは、半熟卵でチーズが入っているタイプで絶品です。名物の本当のエビマヨは自家製のマヨネーズを使った一品で880円です。他にも名物ホルモン焼きそば1,180円や、ミノポン780円にしらすと大葉のチーズオムレツ880円と、関西色満載のメニューも沢山ありリーズナブルな価格のお店です。

人気のとん平焼きが食べられるお店:東京編「もみじ屋」

東京で一、二を争う広島風お好み焼き屋のもみじ屋は、いつも待ち客が並んでいる人気のお店です。コの字型のカウンター席で、鉄板の上で焼かれているお好み焼きを見ながら待つことができて、食べる前から食欲をそそられるソースの匂いが目の前から漂ってくるお店です。場所は、千代田区飯田橋4-2-6のビル1階にあります。

営業時間は月~金・祝日前のランチが11:30~14:00で、夜は16:30~23:30までです。土日祝日は12:00~23:00までです。無休で営業されています。もみじ屋には、広島菜や広島菜のキムチなどもあり、東京で広島に居る気分にさせてくれます。とん平焼きは、750円です。

とん平焼きが人気の理由

同じ粉もんの、お好み焼きは関西風でも広島風でも、家で焼こうと思うと材料を揃えたり、道具を揃えたりと、ちょっと面倒くさい気がします。しかし、とん平焼きはオムレツ感覚で気軽に冷蔵庫にある野菜やお肉などを使って、薄焼き卵で巻いてソースをかけるだけと、作り方がシンプルなのも家で簡単に作れるからでしょう。

また、卵と豚肉は安くて栄養価が高く、大人も子供も割と好きな人が多いので、晩御飯のおかずにもなりますし、お父さんのお酒のつまみにもなり大変重宝するからでしょう。

色々なとん平焼きを作ってパティーをしてみよう!

色々なとん平焼きの作り方とお店を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?関西では友人で集まって、色々な具材を使たたこ焼きを一緒に食べることをタコ焼きのパーティーの略で「タコパー」と言います。とん平焼きも色々な具材を入れることが出来るので、とん平焼きバーティーをすると楽しいのではないでしょうか?

また、関西エリアではたこ焼き器が一般家庭にあるのが普通ですが、他の地域ではわざわざタコ焼き器を買うのも勿体ないかもしれません。ホットプレートなら、殆どの家庭にあると思いますので、とん平焼きならすぐにパーティーが出来そうです。是非、一度材料を持ち寄って、とん平焼きパーティーをしてみてはいかがでしょうか?

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