【100均】ダイソー・セリアの造花をアレンジ!リメイクしてお洒落雑貨に

100均で人気のダイソーやセリアには、豊富な種類の造花が並んでいます。季節感あるものやそのまま飾るだけで、イベントの雰囲気を盛り上げてくれるものまであります。この造花を使いリメイクをして華やかなおしゃれ雑貨を作ってみませんか?ダイソーならアレンジするための道具や材料も揃えられ、バラのような華やかなブーケから、ナチュラルな可愛らしいリースも簡単に作れます。おすすめの造花の種類とインテリアになるアレンジ術をまとめて紹介します。

【100均】ダイソー・セリアの造花をアレンジ!リメイクしてお洒落雑貨にのイメージ

目次

  1. 1100均の造花が可愛くて種類が豊富
  2. 2100均のおすすめ造花【ダイソー編】
  3. 3100均のおすすめ造花【セリア編】
  4. 4100均の造花のアレンジ術【リース編】
  5. 5100均の造花のアレンジ術【ブーケ編】
  6. 6100均の造花のアレンジ術【フラワーボックス編】
  7. 7100均の造花のアレンジ術【その他】
  8. 8100均の造花のアレンジ術でおしゃれに飾ろう

100均の造花が可愛くて種類が豊富

100均のダイソーやセリアには、たくさの種類の造花が売られています。「フェイクフラワー」「フェイクグリーン」とも呼ばれ、これらの造花をおしゃれにアレンジして楽しむ人も増えています。100均の造花のおすすめポイントは「安い」「種類豊富」「季節感」「アレンジ自在」です。

安くて種類や色が豊富

ダイソーでもセリアでも造花は1本100円から、2~3個の花が付いて100円と安い価格で購入できます。季節商品や大型にアレンジされたものは200~300円というものもありますが、それでも低価格という特徴があります。

造花の種類もとても豊富で、色も鮮やかなものからアンティーク調なものまで幅広く並んでいます。花屋のように1本ずつ販売されているものもあれば、小さな鉢植えのようになっているものもあります。造花売り場だけでなくラッピング用品や手芸用品売り場に並ぶ造花もあります。

季節ごとの花が登場

100均では季節感ある商品が多種取り揃えられています。その中で造花は見た瞬間で季節を感じられるものです。春なら桜、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はポインセチアといった代表的なものだけではありません。人気のバラであれば、春はピンク系で秋はブラン系というように造花だからこそ色も豊富で季節を演出しています。

アレンジ自在

100均の造花は、種類やサイズが豊富なだけでなく、アレンジが自在にできるという特徴があります。茎部分に針金が入っているものであれば、花の向きを自在に変えることもできます。また花をバラバラにして花びらを使ったり、別のグリーンを加えたりするのも簡単です。

造花は、初めてでも束ねたり差し込んだりするだけでインテリアになります。造花なので水も不要で、子どもやペットが倒しても安心です。100円だからこそ、気兼ねなく新しいものとの組み合わせに挑戦することもできます。同じ100均にはアレンジに仕える器や道具も並び、一度にアレンジの材料をそろえられるというのもおすすめポイントです。

100均のおすすめ造花【ダイソー編】

ダイソーでのおすすめの造花を紹介します。ダイソーは、100均の中でも季節を先取りしたものが豊富で、シーズン前から販売されています。また造花といってもダイソーのものはクオリティが高いものもあるので、安っぽくなりにくいのが特徴です。

バラ

ダイソーでおすすめしたい造花は「バラ」です。いくつか花がついているものや小さなものもダイソーにもあります。それらは可愛らしくても、造花ならではの生地の雰囲気がすぐに分かるものもあります。1本ごと販売されているバラになると、クオリティが高く専門店で売られているようなものもあります

季節ごとに色調を変えて販売しているダイソーもあるので、気に入ったバラを見つけたら購入しておくのがおすすめです。

ダリア

ダイソーの造花「ダリア」もおすすめです。ダリアは1つが大きな花で、1本でも存在感があります。ダイソーにあるダリアを1本とフェイクグリーンを合わせるだけで華やかさが演出できます。またダリアの花を、浴衣を着た時のヘアアレンジに加えると後ろ姿もおしゃれになります。

洋風な印象のダリアですが、色によっては和のインテリアにもよく合います。大きな花に視線が集まるようなアレンジをしたいとき、ゴージャスななブーケを作りたい時に活躍します。

ひまわり

ダイソーの季節感を演出するものの代表で「ひまわり」もあります。ダイソーのものは花びらだけでなく、中央の種がなる部分も丁寧に造られています。花のサイズも大きなものから小さめまであり、色も黄色系でも多種あります。

ダイソーでひまわりだけを数本と小さなブリキのバケツを購入して、差し込んでおくだけでも夏の演出になります。また手持ちのバックなどにひまわりをつけておくだけで、夏らしく元気なアレンジにもなります。

アジサイ

「アジサイ」も季節感を演出しやすい造花です。ダイソーのものは、小さなパーツ一つ一つが独立しています。バラバラにして、アクセサリーなどにアレンジすることもできます。また色にグラデーションがあるアジサイもダイソーでは販売されているので、何本かまとめても自然に咲いているようにみえます。

季節やイベント用の花

ダイソーの造花売り場には、季節やイベントに備えられるものが並びます。例えば、クリスマスが近づくとリースにおすすめの造花やグリーン、リース素材といったものの種類が増えます。造花としてだけでなく、リボンの変わりにラッピングに使えるようすでにリボンと組み合わせたものもダイソーにはあります

アンティーク調の花

ダイソーでは、鮮やかな色の造花だけでなくアンティーク調な造花も売られています。家具や部屋の雰囲気に合わせて、ナチュラルな雰囲気を求めている時におすすめです。ダイソーに並ぶ同じバラの花でも、色鮮やかなものとアンティークなものと飾る場所を分けたり、季節によって変えるだけでもセンスアップできます。

リース型の花

造花を何本か選んで購入し、自分でアレンジすることに自信がない人にはすでにリース型になったものがおすすめです。ダイソーでは、季節感ある造花を使い小さなリースになったものも売られています。これをドアノブにかけるだけでも、可愛いインテリアになります。

100均のおすすめ造花【セリア編】

セリアにも造花は豊富に販売されています。ダイソーの造花とは違う種類もあり、セリアだからこそ可愛らしいアレンジに活躍する小さな造花もあります。

カスミソウ

セリアのおすすめ造花の一つは「カスミソウ」です。茎部分が長いので他の造花と合わせてブーケも作りやすく、短く使いたいときには細い茎で切って使うこもできます。カスミソウは、いろいろな色と合わせやすく、ボリューム感をだすこともできアレンジにおすすめの一つです。

ベリー系

ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーといったベリー系の造花もセリアにあります。小さな実がついているので、リースやヘアアクセサリーを作る時に活躍します。実の部分もぎとるようにして、額縁などに直接貼り付けることもできます。

マムスプレー

セリアには淡い色合いの「マムスプレー」もあります。グリーンと合わせてナチュラル系の造花でまとめたいときに活躍します。1つは小さな花ですが丁寧に作られているので、そのまま王冠風に髪に飾るのもおすすめです。

ラベンダー

香りのよいハーブを代表するような「ラベンダー」も造花で手に入ります。本物のラベンダーは季節限定になりますが、造花は一年中飾ることができます。またポプリやアロマオイルなどと組み合わせると、よりリアルな雰囲気も出せます。

小さいサイズの菊

セリアには和の花である「菊」もあります。特におすすめは小さな菊で、大きな花を1~2本と合わせて小さな菊を数本組み合わせてブーケにする使い方もできます。また小さな花だけを集めて、容器に差しておくだけでも可愛いインテリアになります。カラーも豊富にあるので、季節ごとに使い分けるということもできます。

100均の造花のアレンジ術【リース編】

100均の造花を使ったアレンジの代表がリースです。クリスマスリースがよく知られていますが、クリスマスだけでなくお正月や季節感ある色で造花リースを作ることができます。

ポプリとベリーのリース

ダイソーやセリアにはポプリも売られています。準備するものは、ベースとなるリース・好みの造花・ポプリです。造花を選ぶ時には、テーマにする色を決めておくとまとまりやすいです。赤系でまとめればクリスマス雰囲気になり、グリーン系でまとめれば初夏にもおすすめです。

作り方も簡単で、先ずリースの上に造花を置いていきだいたいの位置を決めます。大きな造花やグリーンからリースに付けていき、次に小さな花とポプリを付けていくだけです。接着には木工ボンドやワイヤーを使いますが、ポプリの接着にはダイソーでも売っているグルーガンが活躍します。

全体に造花が飾れたら、隙間をポプリやより小さなベリー・グリーンなどで埋めるようにして完成です。ポプリには香りがついていますが、においが薄くなってきたらオイルを垂らして再び香りを楽しむこともできます。

キャンドルリース

リースの中央にキャンドルを置くと、キャンドルリースになります。100均ではアロマキャンドルもいろいろな種類が販売されているので、リースと組み合わせることでお洒落なインテリア雑貨が作れます。

リースそのものはポプリと造花を使ったものと同様ですが、キャンドルが香りのあるものであれば造花だけで作ります。ポプリとキャンドルの香りが混じり合うと、強いにおいになることもあるので気をつけてください。

アジサイのリース

アジサイで作るリースも、淡い色合いでおすすめです。リースの土台にアジサイの葉をとったものを差し込むようにしていくだけで、簡単に作ることができます。さらに追加して、アジサイの花の間にベリー系やカスミソウなどを入れると可愛らしくなります。ダイソーセリアでも販売されているリボンを加えると、かなりゴージャスなリースになります。

アジサイそのものはブーケでも見映えがしますが、グラデーションの色を活かしてリースにするとおしゃれ感が増します。

お正月用リース

ダイソーやセリアでは、12月になるとお正月用飾りになるリースも並びます。そのリースを飾るだけでも良いですが、造花を加えてアレンジするとオリジナルのお正月飾りができます。

準備するものはベースとなるリースやセリアのしめ縄と造花、おりがみや正月らしい小物を1~3つです。しめ縄にすでにお正月らしく獅子舞や金の扇などついていれば、それも活かします。お正月飾りは全体を花で繋いでしまうのではなく、ワンポイントに大きな花を飾り周りに赤や金銀の色を使うと雰囲気がでます。

花を飾った後に、おりがみで鶴を折ったものや正月小物を接着させます。そうすることでより和の雰囲気になります。クリスマスリースの花を減らし、100均で売られている水引きなどを加えるだけでも、お正月飾り簡単に作り変えることもできます。

ハート型リース

ダイソーやセリアにはハート型のリースがあります。これに造花をつけていくだけでハート型のリースも簡単に作れます。ハートの窪みの部分にリボンを巻き付けて長めに残しておくと、そのリボンをチェーンの変わりにして飾りやすくなります。

ハート型リースの時には、大きな花が多かったり花を詰め込み過ぎるとハート型が分かりにくくなります。小さめの造花をたくさん使い、グリーンを巻き付けてところどころに造花を置くのがおすすめです。

100均の造花のアレンジ術【ブーケ編】

100均の造花はリースにするだけでなく、ブーケにもおすすめです。ブーケは手に持つサイズはもちろん、天井から吊るすことで空間をおしゃれに演出できるものでもあります。

クラッチブーケ

ブーケの中でも最近人気が高くなっているのが「クラッチブーケ」です。クラッチは「ギュッとつかむ」という意味で、クラッチバッグのように片手でつかんで持てるくらいの小ぶりなブーケのことです。

100均の造花でもこのクラッチブーケを作ることができます。茎のあるタイプの造花を何本か束ねて、マスキングテープなどで茎を巻くだけです。マスキングテープなら貼り直しもでき、その上からリボンを飾ればよりブーケらしくなります。

クラッチブーケはバラだけ、マーガレットだけと種類を絞ると失敗がありません。手に持つのであれば、花が正面を向くように茎の部分を少し曲げるようにすると、正面から見て美しくなります。まっすぐに花がむいているクラッチブーケであれば、そのままグラスに入れるだけでもインテリアになります。

ウエディングブーケ

ウェディングブーケも100均の造花で作ることができます。結婚だからこそ、生花で華やかにしたいものですが、写真だけ前撮りする場合や海外ウェでイングの場合には造花のブーケも選択肢になります。ダイソーやセリアの造花はフェイクでも、丁寧に作られているものもありサイズもさまざまなので大きなブーケも作れます。

ウェディングブーケにしたいメインの造花を先ず選びます。白いイメージでまとめる、グリーンを足す、アンティーク調でまとめるなど考えておくのがおすすめです。

作り方は一番メインとなる造花に加えて、3つほど2~3本の束を作っておきます。それをメインの造花の茎に巻きつけるようにして、マスキングテープやグリーンのフローラルテープで巻きつけます。同じように小さな束をいくつか巻きつけ、バランスを見ながら1本ずつグリーンや小さな花を足してテープでとめていきます。

仕上げとしてそれぞれの花の向きを整え、持ち手になる部分にはレースのリボンを巻き付けたらできあがりです。新郎用に色や花を合わせて、小さなブーケを作るのことにも挑戦してみてください。

ボールブーケ

天井や壁に吊るして360度花が見える、ボールブーケも100均の造花で作ることができます。材料として必要なものは、ダイソーで販売されてる発泡スチロールを球体にしたものです。これは工作道具のコーナーにあります。これを芯材として、造花をさしていきます。他に麻紐かリボン、細いワイヤーもダイソーやセリアで購入しておきます。

先ず球状の発泡スチロールの中央を通すように紐を1本十字に巻きつけます。この時に、紐やリボンが動かないように短く切ったワイヤーをU字型にして紐をはさみ発泡スチロールに差し込みます。こうして吊るす部分も確保しておきます。

その後は造花の花を茎部分から取り除くか、茎を短くカットしたものを差し込みます。この時に竹串などで穴をあけておくと差し込みやすく、造花の方には木工用ボンドを塗っておくことで抜け落ちるのを防ぎます。芯になる部分が見えなくなるように差し込んでいけば完成です。

100均の造花のアレンジ術【フラワーボックス編】

造花を使ったインテリア雑貨に、フラワーボックスがあります。箱などに造花を差し込むようにして箱ごと飾れる雑貨です。壁飾りにもなり、玄関に置いておくだけでもおしゃれインテリアになります。

インテリア木製ウォールボックス

木製の箱にブーケを閉じ込めたようにして、壁に飾るのに役立つのがウォールボックスです。ダイソーでもセリアでもウォールボックスは販売されていて、合わせてオアシスという花を活ける時に使う緑のスポンジを用意します。

ボックスの高さよりも少し低めにオアシスを埋め込みます。両面テープやグルーガンでボックスの底面に張り付けます。そこに好みの造花を差し込んでいくだけです。造花の花部分だけをいくつか差し込み、その間にカスミソウやグリーンなどを差し込むだけでまとまりある飾りになります。

ガラス容器

100均にはガラス製の容器も多種あります。ポット型のものに、造花の花部分だけとポプリを詰め合わせれば、香りのするインテリアになります。また造花のバラなど華やかさのあるものを、オアシスに差し周りを小さなグリーンや花で飾り、ドーム型の容器にいれればプリザーブドフラワーのようにも見えます。

蓋つきボックス

蓋つきのボックスに、きれいに造花を詰め合わせるとブーケとは違った花のプレゼントができます。ボックスはシックな色にして、開けたときには鮮やかなバラやダリアが目に飛び込むようにすることもできます。お菓子やアクセサリーなど贈りたいものをいれて、空きスペースを造花で埋めるようにするのもおすすめです。

100均の造花のアレンジ術【その他】

ダイソーやセリアの造花を使ったアレンジ術はまだまだあります。最近流行りの造花を使ったアレンジ方法を紹介します。

ハーバリウム

透明容器の中にドライフラーを詰め、専用オイルを注ぎ入れる「ハーバリウム」も100均の造花で作ることができます。造花はドライフラワーよりも発色がよく、大きさを整えるためにカットすることも簡単です。好みのものを透明な容器に詰めたら、100均でも販売されているハーバリウムオイルで満たしてキャップをして完成です。

刺繍枠でドアプレート

刺繍をする時に使う木製の枠を、インテリアに活用するアレンジもあります。刺繍枠でこのみの布を挟むようにして固定します。その上から造花やリボンで飾っていくだけです。ドアプレートにすることもでき、リースの変わりに飾るのもおすすめです。造花の中でもハーブ系やベリー系の種類のものを使うと、ナチュラルさがひきたちます。

麻ポットでカフェ風

造花をボックスや容器にいれるだけでなく、100均で売られている麻袋に詰め込むだけのアレンジもできます。麻袋に紐をつけて吊るせば、カフェ風なインテリアになります。その時には、造花の中でもグリーン系の種類を使い、一部を垂らすようにするとおしゃれです。

紙袋にデコレーション

ラッピングしにくいプレゼントやいくつか詰め合わせて贈り物にしたいときに、紙袋が役立ちます。ただ紙袋だけでは味気ない印象になってしまいます。そうした時に、持ち手部分にワンポイントでバラなどの造花とリボンでデコレーションをするだけで、可愛らしくなります。

贈り物だけでなく、自分が手荷物を運ぶことに使っている紙袋にも小さな造花でデコレーションするのもおすすめです。無地の紙袋であっても季節の造花で季節感をだすこともできます。

ノートをデコレーション

ノートをデコレーションするものとして、ダイソーなどにはシールやマスキングテープなどがたくさんあります。そこに造花を加えると立体的なデコレーションができます。

アルバムのような持ち歩くことはないけれど、ずっと残しておきたいものの表紙に小さな造花で飾れば世界に一つのアルバムになります。また寄せ書きをする色紙やノートタイプのものにも、小さなバラの花束の造花を貼りつければお祝いの気持ちもより伝えられます。

ヘアアクセサリー

造花を使って、ヘアアクセサリーを作ることもできます。小さな造花をそのまま、ピン止めにつけるだけでもよく、ゴム紐に造花をつけたものは商品にもあります。髪の毛の色と合わせたワイヤーを丸めて、そこに造花の花部分のみをところどころつけていくと、花冠にもなります。造花だけを、かんざしのようにワンポイントで飾るのもおすすめです。

ラッピングの飾り

100均にはラッピング資材も豊富にあり、すでに造花とリボンを組み合わせたものもダイソーなどにはあります。それをラッピングした後に表面にシールで貼りつけるだけでゴージャスな印象のラッピングが完成します。

リボンだけではありきたりになりがちですが、センスアップするのに造花が役立ちます。バラやスプレーマムなど手渡す相手をイメージする造花の種類を選び、包装紙と合わせた色のものを使ってリボンの結び目に飾るだけです。造花であれば、持ち運びしている時に少し傾いてしまっても、手直しが簡単にできるのもポイントです。

100均の造花のアレンジ術でおしゃれに飾ろう

ダイソーやセリアで売られている造花は種類も豊富で、丁寧に作られているものが多くあります。季節やイベントに合わせたインテリアに活用できる造花がたくさんあります。100均で売られている容器や手芸品と組み合わせるだけでも、アレンジも簡単に手軽にできます。紹介した造花アレンジを参考に、オリジナルなものを作ってみてください。

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