ミックスペッパーの特徴と使い方!胡椒の種類/風味やレシピなど

ミックスペッパーという香辛料を知っていますか?ミックスペッパーは別名カラフルペッパーやレインボーペッパーと呼ばれています。カラフルペッパーばどと呼ばれる由来は数種類のペッパーを合わせて見た目がカラフルなのでカラフルペッパーと呼ばれています。白胡椒や黒胡椒などそれぞれの香辛料が持つ特徴が際立つ調味料です。ブレンドが難しい人にはあらかじめ数種類の胡椒がブレンドされたミックスペッパーも販売されているので使い方やレシピを研究するのもおすすめです。

ミックスペッパーの特徴と使い方!胡椒の種類/風味やレシピなどのイメージ

目次

  1. 1ミックスペッパーの特徴と使い方が知りたい!
  2. 2ミックスペッパーの味と香りの特徴
  3. 3ミックスペッパーの使い方
  4. 4ミックスペッパーの別名はレインボー/カラフル?
  5. 5ミックスペッパーのおすすめレシピ
  6. 6ミックスペッパーはオールマイティー配合のスパイス!

ミックスペッパーの特徴と使い方が知りたい!

ミックスペッパーは数種類の胡椒(ペッパー)をブレンドすることにより生まれるカラフルな見た目が最大の特徴で「レインボーペッパー」「カラフルペッパー」などの呼び方がある調味料です。

ミックスペッパーの味は一般的な胡椒とあまり変わりませんが合わせるレシピ次第ではそれぞれのペッパーが持つ特徴を目立たせることができます。

ミックスペッパーはカラフルペッパーとも呼ばれていてインスタ映えすることから一気に注目度が高まりました。一般的な使い方の特徴としてはカラフルペッパーが目立つようにカルパッチョや肉料理の仕上げに使われることが多いです。

ミックスペッパーの味と香りの特徴

ミックスペッパーの材料は数種類のペッパーをそれぞれのレシピで配合することに楽しみができます。ミックスするだけなら簡単ですが、レインボーペッパーにするにはそれぞれのペッパーの特徴を把握しつつ配合することが重要になります。

ここからはミックスペッパーの代表的な「白胡椒」「黒胡椒」「グリーンペッパー」「ピンクペッパー」の味と香りの特徴を紹介します。

白胡椒

胡椒はツタ植物からなる実で収穫するタイミングと加工方法によっていろいろな胡椒に分かれます。白胡椒はツタ植物の完熟した実を乾燥させてそこから水につけ皮を向いたものが白胡椒です。

白胡椒は皮を腐らせてから皮を剥くので丁寧に皮を向かないと雑味の多いにおいの白胡椒になってしまいます。味は香りが薄く辛味も少なく料理の味付けにむていて全体の引き立て役になります。

黒胡椒

黒コショウは熟していない実を収穫し乾燥させたもので香りが強いのが特徴です。使い方としては料理の仕上げに使われることが多く料理のアクセントとして使ったり食材の臭み抜きとして使うことにむいています。簡単に表現するとコショウの味を目立たせたいときに黒胡椒を使います。

グリーンペッパー

グリーンペッパーはブラックペッパーになる前に収穫した実を機械乾燥させたもので、簡単にいうと早摘みのブラックペッパーです。一般的には水煮や冷凍食品に使われることもありますが、中には塩漬けにされて売っているグリーンペッパーもあります。

ピンクペッパー

ピンクペッパーと呼ばれるコショウはいくつかありますが一般的にはウルシ科のコショウボクという植物の実を乾燥させたものでコショウのような辛味はなく、香味が強いのが特徴で食用だけでなく、その美しい色合いからフラワーアレンジメントなどにもアクセントとして使われることがあります。鮮魚のカルパッチョなどによく使われます。

ミックスペッパーの使い方

ミックスペッパーの使い方は色が鮮やかなのが特徴でSNS映えすることからサラダやカルパッチョなど大皿料理のアクセントとして使われることが多いです。ここからはミックスペッパーの使い方としてパスタ・肉料理・卵料理での使い方そ紹介します。

パスタ

パスタ料理とコショウは相性がいいことを知っていますか?パスタは基本的に沸騰したお湯に塩を溶かして茹でますがシンプルな味付けやコショウでアクセントを効かせたレシピが多いです。

シンプルなレシピの代表が唐辛子と塩のみで味付けしたペペロンチーノで、しっかりとコショウを効かせたレシピの代表がコショウとチーズで味付けするカルボナーラです。

ミックスペッパーでカルボナーラを作るとそれぞれのコショウがもつ香味が際立ち仕上げにホール(つぶさない粒状のまま)を散らせばさらに色どり鮮やかになります。

肉料理

肉料理でミックスペッパーを使うときは生肉の状態での臭み抜きや、しっかりと下味をつけたいときに使うと効果的です。ミックスペッパーをステーキのようなかたまり肉にミルで細かく挽いて焼くとSNS映えもする料理になります。

卵料理

パスタ料理での使い方の説明のときにカルボナーラの話をしましたが、カルボナーラは卵を使う料理ですが、実はミックスペッパーと卵料理の相性は抜群です。

目玉焼きに黒胡椒や白胡椒をかけて食べる人もいると思いますがおすすめなのはオムレツです。ミックスペッパーを挽いて溶いた卵によく混ぜて焼けば黄色いオムレツにカラフルなペッパーが映えるオムレツが出来上がります。

ミックスペッパーの別名はレインボー/カラフル?

ミックスペッパーと呼ばれる由来は数種類の胡椒をミックスしていることに由来されます。ですがその見た目からレインボーペッパーやカラフルペッパーと呼ばれることもあります。それぞれ違いはあるのか紹介します。

レインボー/カラフルの名前の由来

ここで素朴な疑問を持つ人も増えてくると思いますが、今回紹介しているミックスペッパーをインターネットで調べるとレインボーペッパーやカラフルペッパーというものが多く出てきます。

簡単にわかりやすく言うとミックスペッパーが総称で使う人のつかいかたによってレインボーペッパーやカラフルペッパーと呼び名が変わることが多いです。

というのもミックスペッパーは数種類の胡椒を好みの分量で配合しているものが多いのですが具体的な定義はありません。そのため色合いを強調したい人などがレインボーペッパーやカラフルペッパーと呼んだことから多くのミックスペッパーの別名が生まれました。

カルディでの呼び名がミックスペッパー

ミックスペッパーは好みに合わせてコショウを配合するのも楽しみの一つですが、好みの香りや辛味の強さがわからないとなにをどの割合で配合したらいいのか難しいです。

そしてもう一つの課題がミックスペッパーの重要な道具であるペッパーミル。これがないとせっかく配合したコショウを挽くことができません。そこでミックスペッパーのデビューにおすすめなのが輸入食材をメインで販売しているカルディで売っているミックスペッパーです。

輸入食材が多いカルディではミックスペッパーとういう商品名で販売されていて一般的な黒胡椒・白胡椒・グリーンペッパー・ピンクペッパーがブレンドされています。

味わいは黒胡椒単体と比べると辛味が強く風味豊かな配合具合になってます。そして嬉しいのがペッパーミル付きで販売されているので買ってすぐに料理に使うことができます。
 

ミックスペッパーのおすすめレシピ

ミックスペッパーを使用したレシピを見ていきましょう。アクセントにおすすめのミックスペッパーは、どんな料理にもぴったりの食材です。

ミックスペッパーのカルパッチョ

  • ホタテ貝柱大4つ
  • ベビーリーフ1/2~1袋
  • ピンクペッパー(ホール)少々
  • ミックスペッパー適宜
  • 塩適宜
  • エクストラバージンオリーヴオイル適宜
  • 白ワインビネガー適宜
  • レモン汁(瓶でも生でも可)
 
  1. ホタテの貝柱は1粒を薄く3枚におろします。
  2. ベビーリーフを洗って水気を切ってお皿に盛りつけます。
  3. その上にホタテの貝柱をきれいに盛り付けます。
  4. 上から塩を少しふってオリーブオイルをまんべんなくかけたら全体的にミックスペッパーをふります。
  5. いろどりでピンクペッパー(ホール)をちらし完成です。
  6. レモン汁と白ワインビネガーを2:1で混ぜドレッシングを作り、食べる直前に好みの量をかけて食べます。

ドレッシングも手軽にできてしまうこのレシピの主役はもちろんミックスペッパーです。ミックスする胡椒の種類と割合にもよりますが、ピンクペッパーを散らす際に一緒に黒胡椒も散らすとより一層ホタテの貝柱が引き立ちます。手軽にできて前菜を豪華にしてくれるカルパッチョはミックスペッパーを使うのにおすすめのレシピです。

白菜と鶏もも肉のロール蒸しチーズソース

  • 鶏もも肉1枚
  • 白菜(1/2カットの一番外側の部分)1枚
  • 人参5mm角12cm(白菜の横幅に合わせる)
  • インゲン(10~12cm)
  • ごぼう5mm角長さ12cm
  • 白ワイン(料理酒でも可)大さじ1
  • とろけるチーズお好みの量
  • 生クリーム(牛乳でも可)
  • 塩・胡椒少々
  • ミックスペッパー少々
 
  1. 白菜は芯の厚みを削いで1分、人参は3分、ごぼうは5分を目安に下茹でします。(レンジでも可)
  2. 鶏肉は観音開きにして包丁の背でたたき厚さを均等に薄く伸ばしておきます。
  3. まな板の上にラップを敷いてその上に水気を絞った白菜を広げ、鶏肉をおき塩・胡椒をふります。
  4. 人参・ごぼう・インゲンを並べてくるくるときつめに巻きます。ラップで全体をぴっちり包み蒸し器で15分蒸します。
  5. 蒸しあがったらラップの上から切り分けておきます。
  6. 小鍋に白ワインを入れ煮詰めたら生クリームを加えてチーズを溶かし塩・胡椒で味を整えるます。
  7. お皿に6のチーズソースを丸く伸ばしてその上に白菜ロールを置いて上からソースとミックスペッパーを散らして完成です。

チーズソースにミックスペッパーが鮮やかに映えるこのレシピは仕上げのミックスペッパーを挽いて仕上げてもいいですし、好みの種類の胡椒をホールのままアクセントとしてソースに散らせてもおいしく仕上がります。野菜は下茹でが必要ですが茹でるかわりに電子レンジを使うと時短することができます。

ミックスペッパーはオールマイティー配合のスパイス!

ミックスペッパーは前菜~メイン料理まで幅広く使えるオールマイティーなスパイスです。初めは市販されている数種類の胡椒が配合されたミックスペッパーを使う人が多いですが、使い慣れてくるとオリジナルの配合でミックスペッパーを使いたくなります。

ミルを使って粗びきで使うのもいいですがまたホールのまま使ってもいろどりが鮮やかになり胡椒の苦手な人は避けて食べることができるのでおすすめです。一ランク上の胡椒「ミックスペッパー」をぜひ楽しんでください。

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