シンガポールでアフタヌーンティーならここがおすすめ!予約方法も!

シンガポールは東南アジアの国で、今では南国リゾートのイメージのあるところですが、55年前まではイギリスの領土でした。その影響で、アフタヌーンティーの文化が根付いていますが、シンガポール独自のアフタヌーンティーになっているようです。シンガポールのアフタヌーンティーは、高級ホテルやレストランで楽しめます。今回はアフタヌーンティーについてやハイティーとの違い、シンガポールのおすすめアフタヌーンティー、予約の方法まで紹介します。

シンガポールでアフタヌーンティーならここがおすすめ!予約方法も!のイメージ

目次

  1. 1シンガポールでアフタヌーンティーを楽しみたい!
  2. 2シンガポールのアフタヌーンティーについて知っておこう
  3. 3シンガポールのアフタヌーンティー「ザ・ランディングポイント」
  4. 4シンガポールのアフタヌーンティー「チフリーラウンジ」
  5. 5シンガポールのアフタヌーンティー「10SCOTTS」
  6. 6シンガポールのおすすめアフタヌーンティーを他にも紹介
  7. 7シンガポールのアフタヌーンティーで優雅に過ごしてみよう!

シンガポールでアフタヌーンティーを楽しみたい!

シンガポールは日本から直行便もあり、アクセス良く行ける国の1つです。年間通して暖かい国で、リゾートも楽しめますし、様々なグルメや観光スポットも多く、ショッピングも楽しめるので、観光客に大人気です。そんなシンガポールはイギリスの植民地だったので、イギリスの食文化であるアフタヌーンティーの文化が根付いており、高級ホテルやレストランでは上質なアフタヌーンティーが楽しめるのでおすすめです。

シンガポールは昔からその地形を活かし、貿易が盛んな土地柄で、その影響で多民族国家です。国民の中で中華系の人口が1番多く、マレー系、インド系、ヨーロッパ系と続きます。そのため、食文化も複雑に混ざり合っていて、アフタヌーンティーもその影響で、イギリスの伝統的なものではなく、シンガポール独自のものになっています。そんなシンガポールのアフタヌーンティーについて今回は紹介します。

シンガポールのアフタヌーンティーについて知っておこう

アフタヌーンティーとハイティーの違いについて

アフタヌーンティーはイギリス貴族発祥の喫茶習慣で、日本の茶道に近いものがあります。作法もいろいろとあるようですが、現在では簡略化されて楽しまれていることが多いようです。アフタヌーンティーは紅茶はもちろん、サンドイッチなどの軽食や、スコーン、ケーキなどのスイーツも提供され、これを15時頃に食べる食習慣のことです。ヨーロッパではアフタヌーンティーが始まった頃はまだ、1日2食という食習慣でした。

ちょうど同じ頃に電気が発明され、照明が発達するようになると、夜の時間を活用できるようになりました。貴族たちは夕方以降の時間に、オペラやコンサート、バレーなどを観るようになりました。そうすると、夕食の時間がだんだん遅くなり、21時すぎになってしまうことも多くなり、15時頃に腹ごしらえの必要に迫られ、アフタヌーンティーの文化ができたと言われています。

アフタヌーンティーはイギリスの王家に仕えていた人が始めたので、あっという間にイギリス貴族の間に定着しました。アフタヌーンティーにはいろいろな作法がありますが、その中で、ローテーブルに2~3段のケーキスタンドがよく使われていますが、これは狭いテーブルを有効活用するためのものなので、広いテーブルで行なうアフタヌーンティーには使わないのが作法です。

私たちが気をつけたいことの1つは服装です。お店によってはドレスコードが指定されています。アフタヌーンティーは優雅に紅茶と会話を楽しむ場でなので、もし、ドレスコードがなくても、短パンやサンダルは避けることをおすすめします。

これに対して、ハイティーはアフタヌーンティーより遅い時間に取る食事で、労働者階級や農民の生活習慣から始まったものです。アフタヌーンティーよりも遅い時間というのは、事実上、夕食になるので、サンドイッチなどの軽食やお菓子類だけではなく、メインに肉料理や魚料理が付いています。そのためハイティーは別名「ミートティー」とも言われます。

労働者階級は肉体労働をするので、体力をつけるために肉や魚のおかずが必要だったからです。ちなみにハイティーの「ハイ」とはハイテーブル(大きなダイニングテーブル)で提供されるのでハイティーと呼ばれています。また別の説ではハイカロリーな食事だからという説もあります。

シンガポールでは独自のアフタヌーンティースタイルが楽しめる

シンガポールのアフタヌーンティーは、イギリスのアフタヌーンティーがシンガポールらしく独自に進化しました。その結果、イギリス式のアフタヌーンティーのように、紅茶とサンドイッチなどの軽食とスイーツが提供されて、その上に飲茶やアジア料理などが付いて来たり、ビュッフェが付くようになり、アフタヌーンティーというよりはハイティーに近いです。また、お茶も紅茶だけでなく、中国茶も置いているところもあるようです。

シンガポールのハイティーはイギリス式のアフタヌーンティーとハイティーを混ぜて、中華とアジアの要素がプラスした、いいとこ取りの内容なのでおすすめです。

シンガポールのアフタヌーンティー「ザ・ランディングポイント」

高級ホテルフラトンベイにあるレストラン

「フラトンベイホテル」の1階にあるレストラン「ザ・ランディングポイント」では、シンガポールで最も良い景色を見ながらのアフタヌーンティーが楽しめると言われています。「フラトンベイホテル」はベイサイドエリアに面して立つ、ガラス張りのホテルです。大きな窓からはホテルマリーナベイサンズが正面に観ることができます。店内は白い天井に白い壁、白い大きな柱がリゾートらしさを醸し出しています。

そして、マーブルモザイクの床や大きなシャンデリアが高級ホテルらしさを演出しています。布張りの上質なソファーでいただくアフタヌーンティーは3段トレイのティーセットです。小物を飾るような飾り棚に食事が並んで出て来ます。このトレイの中身を自由に選ぶことができるので、3段のうち2段をスイーツにして、残り1段をお食事にするなど、好みによって変えられるのが嬉しいです。また、フードのお代わりもできるようです。

このトレイ以外にはレーズンスコーンとプレーンスコーンが別に付いて来ます。紅茶はトワイニングのもので、フラトンホテルオリジナルのものを含み、数十種類の中からお好きなものを2種類選べます。料金は43シンガポールドルで、シャンパンをつけると63シンガポールドルになります。

ザ・ランディングポイントの場所と営業時間

「フラトンベイホテル」はMRTラッフルズ・プレイス駅から徒歩8分ほどの場所にあります。1928年建造の中央郵便局を改築したホテルなので、重厚な作りですぐに見つけることができます。「ザ・ランディングポイント」は「フラトンベイホテル」の1階にあります。
 

営業時間は日曜から木曜は9:00〜翌0:00、金、土、祝祭日の前日は9:00〜翌1:00で、モーニング、ランチ、アフタヌーンティー、ディナー、バーといろいろなシーンに利用することができます。アフタヌーンティーが食べられるのは平日の15時〜17時半、週末の12時半 〜15時、15時半〜18時になります。

ランディング ポイント | - The Fullerton Bay Hotel Singapore - Japanese

ザ・ランディングポイントのアフタヌーンティは予約必須

「ザ・ランディングポイント」では、シンガポールの最高の景色と一流の味、サービスのアフタヌーンティーが同時に楽しめるレストランのため、超人気店です。よって旅行中なら絶対に事前に予約することをおすすめします。

ザ・ランディングポイントの予約はネットで可能!

予約は電話でもできますが便利なのはインターネットです。「フラトンベイホテル」の公式ホームページから日本語ですることができますので、日本を出国前に予約することもできます。

シンガポールのアフタヌーンティー「チフリーラウンジ」

高級ホテルリッツカールトンにあるチフリーラウンジ

こちらはシンガポールを代表する高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール」というホテル内にあるレストランです。レストラン名の由来はガラス彫刻家のデイル・チフリーから来ており、チフリーの素晴らしいガラス彫刻を眺めながら、食事を楽しめるます。店内は窓が多く天井が高く、ガラス天井で、店内は明るく、ベージュを基調にした落ち着いた雰囲気です。

レストランの中央や壁などにはデイル・チフリーのオブジェが飾ってあり、アーティスティックな雰囲気もあります。

本格的アフタヌーンティーが安いと人気のレストラン

こちらでいただけるアフタヌーンティーは平日が「8コース アフタヌーンティー」49シンガポールドルと土日の「アフタヌーンティー・ビュッフェ」58シンガポールドルがあります。「8コース アフタヌーンティー」には週替わりのメイン料理がまず出て来ます。その後にアフタヌーンティーの三段トレーが出て来ます。上段はスコーン&クランベリースコーンにエディアールジャムです。

中段はスモークサーモン、スモークターキーなどのサンドイッチ4品です。下段はフランスの伝統菓子のパリブレストやオペラケーキなど4品です。この他にアイスクリームとソルベ、食後にチョコレートやクッキーなどのワゴンがやって来て好きなだけ取ることができます。

紅茶はドイツの最高級ブランドのロンネフェルトを使っており、コーヒーやハーブティー、中国茶など約40種類の中から選べます。お腹も心も大満足のハイティーで、コストパフォーマンスも良くおすすめです。

チフリーラウンジの場所と営業時間

「チフリーラウンジ」は「ザ・リッツ・カールトン・ミレニア・シンガポール」の3階にあります。リッツ・カールトンはMRTプロムナード駅から徒歩3分の所にあります。営業時間は9:00〜翌1:00で、アフタヌーンティーが食べられるのは8コースアフタヌーンティーが月曜~金曜12:00~17:00、アフタヌーンティー・ビュッフェが土日14:30~17:00です。「チフリーラウンジ」は朝食からバーまで利用できるオールデイラウンジです。

チフリーラウンジ | ザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール

予約はシンガポールの予約サイトを利用

「チフリーラウンジ」の予約はリッツ・カールトンの公式ホームページからメールですることもできますが、シンガポールの予約サイトHungryGowhereにて、WEBで予約することもできます。これは日本の食べログやぐるなびのような予約サイトで、無料で予約できます。英語になりますが、簡単ですので、ぜひ事前予約してから行くことをおすすめします。

また、「チフリーラウンジ」ではドレスコードがスマートカジュアルと指定されていますので、服装は整えてから行くようにしてください。

予約代行サービスを利用するのもおすすめ!

「チフリーラウンジ」の予約はHISなどの旅行代理店やパンダバスなどの現地のツアー会社に予約代行してもらう方法もあります。それぞれのホームページから日本語での予約することが可能です。値段はホテルの公表しているものと変わらないです。

シンガポールのアフタヌーンティー「10SCOTTS」

10SCOTTSの場所と営業時間

「10 Scotts」は5つ星ホテルの「グランドハイアットシンガポール」1階にあるレストランです。グランドハイアットはMRTのオーチャード駅から2.3分のところにあります。周りは高級ホテルやショッピングセンターがある、オチャードロードにあり、賑わっているエリアです。「10 Scotts」の営業時間は日曜〜木曜12:00〜23:00、金、土12:00〜24:00です。

ランチを兼ねて楽しめるアフタヌーンティーが大人気

「10 Scotts」の店内はベージュを基調とした高級感があり、照明が若干暗くシックな雰囲気です。ソファー席も多く、窓からは庭の緑が見えてリラックスできる空間となっています。ここでのアフタヌーンティーは2部制になっていて、1部が12時~14時半、2部が15時~17時です。値段は平日が45シンガポールドル、土日、祝日が55シンガポールドルです。

アフタヌーンティーはスイーツや軽食の他にカレーやチーズ、スープや肉類、フルーツなどが味わえるビュッフェも付いているハイティーなので、ランチを兼ねて楽しめると人気です。2段アフタヌーンティートレイにはサンドウィッチやカナッペといったフィンガーフードやちょっとしたおかずが並びます。スコーンはクロテッドクリームの他にシンガポール名物のカヤジャムも付いてきます。

ケーキなどのスイーツはビュッフェで好きなもの取ります。飲み物は2回注文することができるので、初めは冷たいもの、2度目は温かいものと変更できるのが嬉しいです。特にアフタヌーンティーの1部目はランチ時間帯になるため人気があり、行列になっていることも日常茶飯事ですので、事前予約することをおすすめします。こちらもドレスコードがスマートカジュアルと指定されていますので、注意してください。

シンガポールの予約サイトから予約が可能!

「10 Scotts」の予約は「チフリーラウンジ」の予約と同様で、シンガポールの予約サイトHungryGowhereにて、WEBで予約することもできます。英語にはなりますが、比較的簡単なので、挑戦してみてください。

公式サイトからも英語で予約ができる!

「10 Scotts」の公式ホームページや、グランドハイアットシンガポールの公式ホームページからも予約することはできます。これもまた、英語での予約になります。

シンガポールのおすすめアフタヌーンティーを他にも紹介

静かに寛げる「Tea Lounge」

こちらは「ホテルリージェントシンガポール」の中にあるカフェラウンジです。観光客にまだあまり認知されていないようで、静かにゆったりアフタヌーンティーを楽しめます。「ホテルリージェントシンガポール」は高級住宅地にある閑静なホテルです。その1階のロビーフロアーにあるのが「Tea Lounge」です。大きな窓からはホテルの庭の緑が見え、店内のあちこちにも南国の植物があり、シンガポールらしいです。

大理石の床に大きなシャンデリアがホテルの上質空間を演出しています。居心地のよいソファーがあり、くつろぎながらいただけるアフタヌーンティーは、平日は3段トレイに一口サイズのサンドイッチやカナッペ、焼きたてのスコーン、ペストリーやケーキなどのスイーツが並びます。飲み物は高級紅茶やコーヒーがおかわりが自由です。値段は48シンガポールドルになります。

週末にはハイティービュッフェになり、シンガポールらしい人気の料理や国際色豊かなメニューのビュッフェが付いています。値段は61シンガポールドルになります。「Tea Lounge」の営業時間は12:00〜19:00で、平日のアフタヌーンティーは12:00〜17:00、週末のハイティービュッフェは2部制で、12:00 〜14:30 と15:00〜17:30になります。12時からの会はランチとして利用できるのでおすすめです。

場所はMRTのオーチャード駅から徒歩15分の「ホテルリージェントシンガポール」のロビー階にあります。予約は「ホテルリージェントシンガポール」の日本語の公式サイトから英語ですることができます。なお、こちらもドレスコードはスマートカジュアルになります。

ビュッフェ式のハイティー「ザ・ローズベランダ」

「ザ・ローズベランダ」は「シャングリラ・ホテル・シンガポール」の中のハイティー専用ラウンジです。店内は大理石の床や、赤いシャンデリアにゆったりとしたソファーがあって、優雅な雰囲気でアフタヌーンティーを楽しめます。こちらのアフタヌーンティーは全てビュッフェ形式になっています。

メニューはサンドイッチや自家製のペストリー、ケーキなどを含むスイーツなどの伝統的なイギリススタイルのアフタヌーンティーのものに、寿司や刺身、ローストミート、ローカルフードからインドやマレー系の食事など幅広いです。紅茶は164種類のトワイニングティーから選べます。値段は平日が54シンガポールドル、土日が58シンガポールドルです。

「ザ・ローズベランダ」の営業時間は平日が11:30~17:00、土日、祝日が11:30~18:00です。土日、祝日は2部制になっており、1部が11:30~14:00、2部が15:00~17:30です。2時間半も居られるので、ビュッフェでもゆっくり寛げますのでハイティーを存分に楽しんでください。場所はMRTのオーチャードロード駅から徒歩10分の「シャングリラ・ホテル・シンガポール」のタワーウィング、メザニン階にあります。

こちらもドレスコードはスマートカジュアルになります。予約はホテルの公式ホームページにある「ザ・ローズベランダ」のページからできます。

コロニアル様式のホテルで最高級のハイティー「Tiffin Room」

シンガポールの憧れの高級ホテルといえば「ラッフルズホテル」です。1887年創業のコロニアル様式の白亜のホテルで、イギリス植民地時代の面影を今に残す数少ないホテルです。この「ラッフルズホテル」内にある「ティフィンルーム」は、現在改修中で、2019年再オープン予定です。こちらはランチとディナーの時間帯はインド料理レストランですが、15:00~17:30の時間帯でハイティーが楽しめます。

店内はコロニアルホテルのイメージのまま、と真っ白でクラシカルな空間です。天井が高く、天井にはファンが回り、シャンデリアが輝いています。床はベージュの大理石で、植民地時代のイギリス人の社交場といったイメージです。こちらでいただけるハイティーは伝統的なアフタヌーンティースタイルのサンドイッチやケーキがティースタンドに盛り付けられ、その他に、ビュッフェコーナーで飲茶やケーキ、スコーン等の料理が並びます。

ハープなどの音楽の生演奏もあって、最高級のおもてなし、サービス、料理を楽しめるレストランです。「ラッフルズに泊まらずして、シンガポールの旅は終われない」とも言われる名ホテルのダイニングです。常に地元の人と観光客で満席ですから、早めの予約をおすすめします。場所はMRTエスプラネード駅から徒歩約2分の所にあります。値段は58シンガポールドルです。

ティフィンルーム(2019年オープン) - Raffles Singapore(ラッフルズ シンガポール)(2019年営業再開) - ラッフルズ ホテル&リゾート

プールサイドでのアフタヌーンティー「レスプレッソ」

「L'Espresso(レスプレッソ)」は1900年開業の老舗ホテル「グッドウッド・パーク・ホテル」内のカフェレストランです。ここではなんと総勢50種類程のメニューの料理がビュッフェ形式となっていて、エレガント雰囲気も楽しめるので、地元のマダムからも高い人気のティーサロンです。そのラインナップはデザートやケーキ、スコーン、サンドウィッチ、点心や飲茶、フルーツなどです。

店内は白を基調とし、茶のソファーはゆったりとしています。「レスプレッソ」はホテル1階にある中庭のプールに面していて、屋外に設けられたプールサイドの席も利用できます。自然の風を感じながらのティータイムは南国ならではです。料理はすべてビュッフェスタイルで、特にサンドイッチ類が豪華でおすすめです。キャビアやサーモン、フォアグラ、トリュフ等の高級食材を使ったものもあります。伝統的なスコーンもあります。

「レスプレッソ」の営業時間は10:00〜翌0:00で、ハイティーは月~木は14:00〜17:30、金~日、祝日の前夜と祝日は2部制になっていて、12:00〜14:30、15:00〜17:30です。値段は月~木が45シンガポールドル、週末、祝日の前夜と祝日は48シンガポールドルです。場所はMRTのオーチャード駅から徒歩5分の「グッドウッド・パーク・ホテル」にあります。

予約は「グッドウッド・パーク・ホテル」の公式ホームページ中の「レスプレッソ」ページからすることもできます。

L'Espresso | Afternoon Tea | Goodwood Park Singapore

フレンチのシェフの作るアフタヌーンティー「ブラッセリエ・レサヴール」

「ブラッセリエ・レサヴール」は5ツ星ホテルの「セントレジス・ホテル」のメインダイニングです。こちらはフランス料理のオールデイレストランで、アフタヌーンティーもフランス式になります。フレンチのシェフの作るハイレベルな料理やデザートを味わえることで非常に人気があります。店内は天井が高く、豪華絢爛なシャンデリアが輝き、アールデコ風の高級感あ触れる空間です。ピアノの生演奏が、より非日常を演出してくれます。

アフタヌーンティーはフレンチレストランらしく、ティースタンドにはサンドイッチの他にフォアグラのシュークリームや、キッシュ、シチューのパイ包み、スープ等のおかず系の料理が盛られています。ビュッフェではワッフルや、スコーン、焼きたてのクレープなど数十種類のデザートや、チーズ、フィンガーフードが並んでいます。アフタヌーンティーの良いところが全て詰め込まれたハイティーでおすすめです。

「ブラッセリエ・レサヴール」の営業時間は6:30〜22:00で、アフタヌーンティーが楽しめるのは月〜土は15:00〜17:00、日曜日は16:00〜18:00です。値段は平日が49シンガポールドル、土日が53シンガポールドルになります。場所はMRTのオーチャード駅から徒歩10分ほどの「セントレジス・ホテル」にあります。

ドレスコードはこちらもスマートカジュアルになります。予約は「ブラッセリエ・レサヴール」の公式ホームページから英語ですることができます。

Singapore Fine Dining | French Cuisine | Brasserie Les Saveurs | The St. Regis Singapore | Afternoon Tea Experience

マリーナベイの景色を見ながらのアフタヌーンティー「MOバー」

「MOバー」は「マンダリンオリエンタルホテル」内にある、ヨーロッパ全般の料理が食べられるレストランです。こちらのアフタヌーンティーは、サンドイッチや食事系のパイやパンなどの他、タルトやケーキ、チョコレートにスコーンなどが並びます。お茶の種類も豊富で、色々な国のものを約20種類取り揃えています。店内はエキゾチックで、赤いソファーと天井や壁にある個性的な装飾が目を引きます。

大きな窓からはマーライオンと高層ビルが見え、シンガポールらしいマリーナベイの景色が広がっています。「MOバー」の営業時間は日〜木11:00~翌1:00、金、土、祝前日11:00~翌2:00で、アフタヌーンティーが楽しめるのは平日15:00~17:00、土日、祝日は2部制になっていて、12:30~14:30または15:00~17:00です。値段は48シンガポールドルですが、2人だと88シンガポールになり少しお得です。

場所はMRTのプロムナード駅から徒歩5分の「マンダリンオリエンタルホテル」の中にあります。予約は¥ホテルの公式ホームページの「MOバー」のページから簡単にすることができます。

MOバー - マリーナ ベイ付近のバー | マンダリン オリエンタル シンガポール

開放的なロビーアトリウムのアフタヌーンティー「コートヤード」

「コートヤード」は「フラトンホテル」の1階のアトリウムロビーにある、多国籍料理をビュッフェスタイルで食べられるレストランです。こちらのアフタヌーンティーは5つ星ホテルのレストランらしく、目で楽しみ、舌で味わえる高品質な料理で、3段トレイにサンドイッチやミニハンバーガー、カナッペなどの食事系のものとミニケーキ、タルト、プリンなどのスイーツが乗っています。グルテンフリーやベジタリアンのものもあります。

店内はロビーの吹き抜け部分なので、天井が高く開放的で、南国らしい植栽がたくさんあります。アフタヌーンティの時間帯には、バンドの生演奏が聞けて、贅沢な時間を楽しめておすすめです。「コートヤード」の営業時間は8:00〜翌0:00で、アフタヌーンティーは平日15:00〜18:00、土日、祝日は2部制で、14:00〜16:00と16:30〜18:00になります。

値段は43シンガポールドルで、シャンパン付きは63シンガポールドルになります。場所はMRTラッフルズプレイス駅から徒歩8分の「フラトンホテル」の1階です。予約はホテルの公式ホームページの中の「コートヤード」のページからすることができます。

ザ・コートヤード | フラトン ホテル シンガポール - The Fullerton Hotel Singapore - Japanese

シンガポールのアフタヌーンティーで優雅に過ごしてみよう!

今回はシンガポールでアフタヌーンティーが食べられるおすすめのレストランをついて紹介しました。シンガポールは東南アジアの国ですが、50年ほど前まではイギリスの植民地で、その頃の影響でアフタヌーンティーの文化が根付いています。土地柄、シンガポールは長年貿易が盛んで、華僑が多く住んでいますが、他にもマレー系、インド系、ヨーロッパ系と多民族国家でもあります。

そのため食文化はいろいろな国のものが混じり合っています。シンガポールのアフタヌーンティーも同様で、イギリスの伝統的なものに飲茶やアジア系の食事のビュッフェが付いていたりと、シンガポール独自のアフタヌーンティーになっています。アフタヌーンティーというと15時頃からというのがイギリス式ですが、12時くらいから始まる場合もあり、ランチとして楽しめるので、非常に人気があり、おすすめです。

シンガポールには外資のホテルもたくさんあり、一流のホテル内のレストランでは大概アフタヌーンティーがいただけます。そういったレストランでは雰囲気も良く、アーティストの作品を眺めながら、音楽の生演奏を聞き、ゆったりとしたソファーでくつろぎながらアフタヌーンティーを楽しめます。アフタヌーンティーは元々イギリス貴族が始めた食文化なので、非日常を楽しむのも素敵です。

心もお腹も大満足するアフタヌーンティーですので、レストランによっては非常に人気があります。よって事前予約をおすすめします。また、ドレスコードの指定されている場合もありますし、もし指定されていなくても短パンやサンダルといったカジュアルすぎる装いではなく、スマートカジュアル程度の服装をおすすめします。ぜひ、シンガポールに行くことがあれば、シンガポール流アフタヌーンティーを楽しんでみてください。

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