小樽の厳選食べ歩きグルメ30選!運河観光しながら楽しめるグルメスポットも!

小樽といえば、古くから北海道の港町として栄えており、レンガ造りの建物は今でも観光スポットとして人気です。そんな小樽観光には、北海道グルメが欠かせません。ここでは、食べ歩きにぴったりのおすすめグルメをたくさん紹介していきます。北海道ならではの海鮮系や、濃厚なミルクを使ったスイーツなど、幅広く紹介していくので、小樽観光おとずれる際にはぜひ参考にしてみてください。

小樽の厳選食べ歩きグルメ30選!運河観光しながら楽しめるグルメスポットも!のイメージ

目次

  1. 1小樽観光を楽しむならまずは絶品グルメ!
  2. 2小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメ
  3. 3小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメ
  4. 4小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメ
  5. 5小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメ
  6. 6小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツ
  7. 7小樽でグルメと観光をたっぷり満喫!

小樽観光を楽しむならまずは絶品グルメ!

北海道の小樽は、古くから「北の商都」として栄えた都市です。観光客に一番人気の小樽運河や「北のウォール街」と呼ばれる歴史的建造物は、その名残としていまでも人気です。そんな小樽のおすすめグルメを紹介していきます。

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメ

本場のイタリアンをカジュアルにコースで「ベリーベリーストロベリー」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「ベリーベリーストロベリー」は、小樽のメルヘン交差点にある本場イタリアの味の店です。イタリアをこよなく愛するオーナーが、頻繁にイタリア各地を食べ歩いて感動した新鮮なイタリア料理に小樽テイストを加えて、最高のイタリア料理を造り上げています。

味だけではなく、現地の雰囲気をも再現し提供できるように工夫されているので、小樽に居ながらにして外国気分を楽しめます。お店のアクセスは、南小樽駅から423mです。定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間はランチが11:30~15:30 (L.O.15:00)、ディナーが平日は18:00~22:00 (L.O.21:00) 、土日祝日は17:00~22:00(L.O21:00)となっています。

日本海小樽周辺の新鮮な魚介をぜひ「小樽おり鮨」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「小樽おり鮨」は、「寿司の街小樽」の蝦夷前寿司が楽しめます。北海道近海で獲れるその時期ならではの新鮮な旬の食材にこだわったお寿司は絶品なので、ぜひ家族で楽しんでみてください。1Fに大将とのお寿司談議も楽しめるカウンター席と、落ち着いてお食事をお楽しみ頂けるテーブル席があるので、カップルでゆったり過ごすのにおすすめです。

お店のアクセスは、小樽駅から672mのところです。定休日は水曜日で、営業時間はランチが11:30~15:00、ディナーが17:00~21:00(LO.20:30)となっています。

ワインと料理を楽しめる「小樽バイン」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「小樽バイン」は、気取らずにリラックスして過ごせるお店です。素敵な空間で道産ワインとおいしい料理を楽しめるので、デートにぴったりです。ワイナリーから直接店内に届けられる「生ワイン」は、常時10種類程度をご用意しているので、ぜひおいしいお酒と一緒に楽しみましょう。

お店のアクセスは、小樽駅から576mです。定休日は不定休で、営業時間は11:00~22:00です。そのうちランチが11:00~14:00で、カフェタイムが14:00~17:00となっています。

ライブブッフェが人気「レストラン シズル」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「レストラン・シズル」は、厳選素材五感を刺激するライブブッフェで人気のお店です。小樽運河を望みながら、地物海産物と郷土料理食事をゆったりと楽しめるので、ロマンチックなデートにぴったりです。十勝ラクレットモールウォッシュ・チョップドサラダ・3種のスモールBBQ等、70種類ものメニューを楽しめます。

お店のアクセスは、小樽駅から644mのところです。定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は11:30~15:00(L.014:00)です。

季節の旬をたのしめる「寿司処 旬」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「寿司処・旬」は、幻の鮭児など、貴重な食材を楽しめる寿司店です。冬のおすすめは、八角、白子、カキ、ボタンエビ、キンキなどです。ぜひシーズンごとの旬を楽しみましょう。

お店のアクセスは、小樽駅から488mです定休日は第1・3木曜日で、営業時間は11:00~21:00となっています。予約も可能なので、デートにもぴったりです。

生粋の小樽っ子の店主が選ぶ鮨種を堪能「よし」

小樽のデート観光におすすめなおしゃれグルメの「よし」は、生粋の小樽っ子の店主が選ぶ鮨種を堪能できるお店です。おすすめはホッキ貝、シャコ、キンキ、マダラ白子、生ニシン、殻カキなどです。

お店のアクセスは、小樽駅から614mです。定休日は不定休で、営業時間はランチが11:30~LO15:00、ディナーが17:30~LO20:45(CL21:45)となっています。

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメ

ジャンボ餃子にかぶりつき「あおぞら銭函3丁め」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「あおぞら銭函3丁め」は、並んでも食べたいジャンボでジューシーな餃子で人気のお店です。「餃子3粒定食」は、ボリュームのある餃子が3個とライス、お新香、みそ汁がついて660円という価格です、とてもリーズナブルでおいしいので、ぜひ家族と一緒に行ってみてください。

お店のアクセスは、銭函駅から1,865mのところにあります。定休日は月曜日で、営業時間は火曜日のみ11:00~16:00で、そのほかは11:00~20:00となっています。

分厚いお肉で食べ応え満点「俺のジンギスカン」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「俺のジンギスカン・堺町通り店」は、新鮮なジンギスカンをリーズナブルに楽しめるお店です。また、下手な丼屋さんよりよっぽど海鮮類の品ぞろえがいいので、海鮮丼を食べに行くのもおすすめです。カニ、ウニ、ホタテなどのとれたてを焼いて食べればはまること間違いなしです。

お店のアクセスは、小樽駅から900mのところにあります。定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は9:00~19:00となっています。

気軽なイタリアン「トラットリア・コンフォルテーボレ」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「トラットリア・コンフォルテーボレ」は、こだわりの料理と温かいおもてなしが人気で、何度でも訪れたくなるイタリアンレストランです。2階はご友人と寛げるテーブルです。デザートや数種類から選べるドリンクが付いたお得なランチや、牛すね肉のラグソースパスタは手打ちパスタで食感が良く、ソースの濃さとよく合う人気メニューです。

お店のアクセスは、小樽駅から552mのところです。定休日は木曜日で、営業時間は11:30~15:00(L.O.14:30)と17:30~22:00(L.O.21:00)です。

がっつりステーキ「ステーキ&シーフード OTARU GRILL」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「ステーキ&シーフードOTARU・GRILL」は、肉&海鮮でおすすめで、鉄板焼きを食べるならここが一番です。北海道の新鮮な海鮮を目の前の鉄板で焼きあげて食べられます。注文を受けてから焼き上げるためジューシーな海鮮の旨みをご堪能ください。札幌で修業をした店主が手ごねしたハンバーグは北海道産和牛たっぷりでおいしいです。

お店のアクセスは小樽駅から165mです。また、定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は11:00~21:30(LO 21:00)となっています。ぜひ家族で小樽観光をするなら立ち寄ってみてください。

絶品の手打ちそば「きむら」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「きむら」は、小樽の住宅街にある隠れ家的な蕎麦屋さんです。こだわりの手打ち蕎麦は細打ちでコシがあり、水切りは良好です。やや端切れはありますが量は可なりあるので、おなかも大満足です。また、風味がとても良いので、まずはそのままで食べてみてください。

お店のアクセスは、小樽駅から3,100mのところです。定休日は水曜日と木曜日で、営業時間は11:30~15:00です。ただし、売り切れ次第閉店となるので、行く前に確認することをおすすめします。

北海道名物のスープカレーがおいしい「一文字カリー店」

小樽の家族旅行の観光におすすめな絶品グルメの「一文字カリー店」は、スープカレーとルーカレーの2つを提供している人気店です。やはり、北海道に行ったらスープカレーがおすすめです。スープカリー(1150円)は、スープはどことなく洋風な印象を与えるスパイス使いで、これもまた酸味が特徴的で、上品な印象を与えます。旨味は程よく、スパイスが活きております。

お店のアクセスは、南郷18丁目駅から576mのところにあります。定休日は日曜日で、営業時間は11:00~15:00(L.O.14:30)と17:30~21:00(L.O.20:30)です。ただし、スープがなくなり次第終了となります。

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメ

獲れたて海鮮丼や定食でランチ「市場食堂 味処たけだ」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「市場食堂・味処たけだ」は、武田鮮魚店直営の食堂で、いつも新鮮なグルメを楽しむことができます。小樽駅を降りて徒歩1分なので、小樽の新鮮魚介を楽しむならおすすめです。店主が毎日セリで買い付ける新鮮魚介は絶品です。ANAと共同製作した「ANA特製丼」2,300円をはじめとした丼ぶりメニューはもちろん、各種定食や単品メニューも豊富です。

お店のアクセスは、小樽駅を降りて徒歩1分のところです。定休日は元日のみで、営業時間は7:00~16:00となっています。

小樽駅からすぐの食堂「北のどんぶり屋 滝波食堂」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「北のどんぶり屋・滝波食堂」は、毎日新鮮な魚介類が食べられるとあり、地元の方から観光客まで大勢の人が続々と訪れています。何といってもおすすめは、人気のネタ9種の中から好みに合わせ3〜4品選べる「わがまま丼」です。

お店のアクセスは、小樽駅から183mのところにあります。また、定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は8:00~17:00となっています。

旬の海鮮が楽しめる「おたる村」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「おたる村」は、旬の新鮮魚介をお得に楽しめる海鮮居酒屋となっています。おすすめのメニューは何といっても新鮮な魚介類を使用した、こだわりの海鮮料理です。中でも「特上バレル丼」は小樽自慢の海の幸を詰め込んだスペシャルメニューなので、ぜひ食べてみてください。

お店のアクセスは、小樽駅から396mのところにあります。定休日は月曜日で、営業時間はランチが12時から15時で、ディナーが17時から23時です。

海の幸の天ぷらが楽しめる「らく天」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「らく天」は、地元の農家から直接仕入れる旬の野菜、お酒のお供にぴったりの海の幸、リピーター続出の斬新な「おでん」、鶏の希少部位を使った「焼鳥」など、その日その日の逸品料理を食べられます。お仕事帰りのお一人様はもちろん、デート、女子会、友人との会食にも最適です。

お店のアクセスは、小樽駅から276mのところにあります。定休日は月曜日で、営業時間は18:00~23:00となっています。予約もできるので、ぜひ行ってみてください。

さんかく市場でのとれたてが楽しめる「さんかく亭」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「さんかく亭」は、さんかく市場内にあるお店です。市場の中の定食屋だから魚の鮮度も味も抜群なのが特徴です。塩水うに、トロサーモンを使用した丼ものが人気です。絶品の海鮮が丼から零れ落ちんばかりに盛られており、ボリュームも満点です。

お店のアクセスは、小樽駅から146mのところにあります。また、定休日は不定休で、営業時間は08:00~16:30となっています。小樽に行ったらぜひ新鮮な海鮮丼を楽しんでみてください。

海鮮しゃぶしゃぶが人気「花ごころ 小樽店」

小樽の食べ歩き観光におすすめな海鮮グルメの「花ごころ・小樽店」は、海鮮ちゃんこ鍋などの魚介類を使ったメニューがおすすめです。また、「豚肉と牛肉のしゃぶしゃぶと単品料理食べ放題」(3132円)といったメニューもあるので、小樽のグルメを一か所で満喫できます。

お店のアクセスは、小樽駅から546mのところにあります。また、定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は11:30~15:00(L.O.14:30)と、17:00~22:00(L.O.21:00)となっています。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメ

寒い体も旨い名物ラーメンで温か「らーめん初代」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメが食べられる「らーめん初代」は、寒い小樽でも、旨い名物ラーメンで温かになれるお店です。店内は広くて、テーブルも大きなのが3台あり、カウンターも広いのが特徴ですが、すぐにいっぱいになってしまう人気店です。おすすめのグルメメニューは、札幌ラーメンならではの「新味噌」(800円)、「白たまり醤油」(890円)、「醤油」(720円)などです。ラーメンを食べて温まりましょう。

「新塩」は、干し貝柱、干し椎茸、煮干し、昆布等をチャーシューの煮汁で戻して、さらに豚ひき肉の肉汁でコクを出しているスープが特徴です。塩ラーメンのスープと思えないコクが感じられるのでおすすめです。そして、「味噌」は、従来の味噌で、北海道ラーメンの味噌にしてはやや軽めのあっさりしている味です。油がきつくないので、女性でも食べやすいです。チャーシューはロースの大きなかたまりなので、満足感が高いです。

さらに、小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメが食べられる「らーめん初代」では、ラーメン以外にもそぼろの付いた「ご飯」、食べ応えのある「チャーマヨ」などのサイドメニューが充実しているので、お腹も大満足です。どれも本当美味しいので、小樽にいったらぜひおすすめです。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメが食べられる「らーめん初代」のアクセスは、南小樽駅から234mのところにあります。JR函館本線「南小樽駅」から徒歩4分なので、アクセスの良さもばっちりです。また、定休日は火曜日で、営業時間は11:00〜19:00です。ただし、15:00から16:00に1時間ほど休憩時間がある場合がありますので、注意しましょう。

地元民も愛する小樽名物若鶏の半身揚げ「ニューなると」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「ニューなると」は、地元民も愛する、小樽名物若鶏の半身揚げで有名な人気店です。箱からはみ出てしまっているほどボリューミーなので、大勢で食べるのをおすすめします。若鶏の半身揚げの衣はサックサクで、中はジューシーな食感です。なるとの代名詞とも言うべき若鶏の半身揚げは、観光客だけでなく地元小樽の人たちにも人気が高い名物料理です。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「ニューなると」のおすすめメニューは、「若鶏半身揚げ」(980円)、「ざんぎ(骨なし)」(650円)、「手羽先(5本)」(650円)、「若鶏定食」(1250円)、「ざんぎ定食(骨なし 5個)」(950円)、「手羽先定食(5本)」(950円)などとなっています。また、定食には、ライス・みそ汁・漬物が付きます。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメが食べられる「ニューなると」のアクセスは、小樽駅から825mのところにあります。JR小樽駅より徒歩15分なので、小樽観光のついでにも立ち寄りやすいお店となっています。また、定休日は水曜日で、営業時間は11:30〜20:00(L.O19:30)となっています。

カニチャーハンがおいしい「シロクマ食堂」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「シロクマ食堂」は、ホッとする街の定食屋さんです。特に、北海道名物であるホッケやカニなどの食材を使ったメニューが豊富なので、ぜひ小樽に行ったら食べてみてください。おすすめのグルメは「カニチャーハン」は、紅ズワイガニの身をふんだんに入った、しっとり系のチャーハンとなっており、さすが北海道といった味が楽しめます。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「シロクマ食堂」のアクセスは、小樽駅から1,113mのところにあります。北海道中央バス・錦町バス停より徒歩3分なので、小樽市内からのアクセスのばっちりです。また、定休日は第2、第4水曜日です。第2、第4木曜日は夜のみ営業しています。営業時間は平日が11:00~15:00と17:00~22:00、土日祝日が11:00~16:00と17:00~22:00です。

ワンタンメンが人気「五十番菜館」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「五十番菜館」は、昔懐かしい雰囲気の中華料理が楽しめます。特に「ワンタン麺」がおすすめで、つるんっとした口当たりであっさりしょうゆラーメンとの相性もぴったりです。冷える北海道では、温かい麺がとてもおいしいので、ぜひ食べてみてください。町の中華屋さんといった雰囲気なので、初めて行く人でも行きやすいです。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「五十番菜館」のアクセスは、小樽駅から206mのところにあります。また、定休日は不定休で、営業時間は11:00~20:00となっています。ラーメン、焼きそば、丼ものなどの定番の中華料理がおすすめなので、ぜひ食べてみてください。

オリジナルのなんじゃ焼きを楽しもう「なんじゃ家」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「なんじゃ家」は、小樽のディープなお店です。お好み焼きでもなく、もんじゃ焼きでもない、このお店オリジナルのなんじゃ焼きが食べられるとあって、小樽以外からくる観光客にも人気です。おすすめはチーズと玉子入りの「なんじゃでらっくす」(320円)です。店内で食べるほか、テイクアウトもできます。

なんじゃ焼きの出来上がりは、薄いお好み焼きを二つ折りにしたような感じとなっています。表面には味噌のようなソースが塗ってあり、香ばしい味わいがたまりません。食べてみると食感がもっちもちで、キャベツとかコンニャクとかがいろいろ入っているので、ボリュームも満点です。お腹が空いた時のおやつには丁度良いので、ぜひ食べてみてください。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「なんじゃ家」のアクセスは、南小樽駅から591mのところにあります。定休日は日曜日で、営業時間は11:00~19:00となっています。小樽のB級グルメとして、地元の方からも愛される人気のお店なので、小樽観光や出張のときにはぜひ立ち寄ってみてください。

小樽あんかけ焼きそばが人気「ニュー三幸 本店」

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「ニュー三幸・本店」は、テレビでよく紹介されているあんかけ焼きそばで有名な人気店です。いつもオープンと同時にお客様がどんどん入っていき、なかなかの賑わいぶりです。あんかけ焼きそばは、餡の色は結構黒いですが食べてみると濃くは無く、魚介のダシを感じるくらい薄めな味付けとなっています。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「ニュー三幸・本店」でおすすめのグルメは、「三幸海鮮あんかけ焼そば」(900円)のほか、北海道の食材をたくさん使った「シーフードグラタン&ガーリックトースト(980円)などとなっています。また、「2種ジンギスカン食べ放題(1時間)」(2450円)といった食べ放題コースもあるので、ぜひ行ってみてください。

小樽の食べ歩き観光におすすめなB級グルメの「ニュー三幸・本店」のアクセスは、小樽駅から483mのところにあります。小樽駅から徒歩7分なので、小樽に行くときにはぜひ寄ってみてください。定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は11:30~21:30(L.O.21:00)となっています。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツ

どら焼きとジェラートのコラボ「和どう」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「和どう」は、珍しいどら焼きとジェラートのコラボが楽しめるお店です。ソフトクリームやジェラートなど、甘いものが食べたくなったら是非、小樽の和どうがおすすめです。オリジナルの和風スイーツの中から、きっとお気に入りの一品が見つかるはずです。食べ歩きにもぴったりなグルメなので、観光客にもおすすめです。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「和どう」でおすすめのメニューは、北海道産牛乳を使用した「どら焼きジェラート」(¥300)です。10種類のジェラートから、1つ選んでどら焼きに挟むシステムとなっているので、ぜひお好きなジェラートを選んでみて下さい。チョコやミルクなど、どのフレーバーも絶品です。どら焼きとジェラートの相性は抜群です。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「和どう」のアクセスは、小樽駅から733mのところにあります。定休日は木曜日で、営業時間は11:00~19:00となっています。基本的に食べ歩きすることを想定されているので、店内の座席は2席となっています。ぜひ、小樽の街並みを観光しながら食べ歩きグルメを楽しんでみて下さい。

牧場系牛乳ソフトクリーム「山中牧場 小樽店」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「山中牧場・小樽店」は、おいしい牧場系牛乳ソフトクリームが楽しめるお店です。小樽市中心部のソフトクリームショップで、赤井川村、山中牧場の小樽店となっています。観光地小樽とあって、海外からのインバウンド客も多いのですが、道内からの観光客も多数訪れている人気店となっています。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「山中牧場・小樽店」で人気のグルメは「牛乳ソフトクリーム」(270円)です。300円以下という価格がコスパがよく、気軽に食べられます。適度に固く、シャリ感なある味わいは牧場ソフトらしく、爽快な牛乳感とコク、しかしながら後を引かない甘さ控えめのスッキリ感があります。どんどん食べ進められてしまうので、ぜひ食べてみましょう。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「山中牧場・小樽店」のアクセスは、小樽駅から510mのところにあります。JR小樽駅から徒歩8分なので、小樽観光のついでに立ち寄るのもおすすめです。定休日はなく、年中無休で営業しています。また、営業時間は11:00~18:00となっています。今も昔も変わらない美味しさの後味さっぱり爽やかなソフトクリームを、味わってみましょう。

大福がおすすめ「アンデリス」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アンデリス」は、南小樽で人気の洋菓子店です。大きな通りより一本入ったところにあるお店で、初めて行く人には少しわかりづらいですが、ぜひ小樽に行ったら寄ってみてください。なかでもおすすめのグルメは、「プリン大福」です。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アンデリス」で人気の「プリン大福」は、かなり大きめのサイズ感となっています。柔らかそうな求肥の中には、生クリームとプリンが詰まっており、甘いもの好きの人にはたまりません。プリンは甘さ控えめで、スイスイ食べられる味わいなので、子供から大人までおすすめできるスイーツです。

また、小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アンデリス」では、通常の不倫大福のほか、バレンタイン限定の「チョコのプリン大福」も販売されています。濃厚なチョコの風味がたまらないので、バレンタインに贈るのもよし、自分へのご褒美として買うのもおすすめです。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アンデリス」のアクセスは、南小樽駅から311mのところにあります。JR南小樽駅より約3分から約5分なので、小樽に行くときにはぜひ立ち寄ってみて下さい。また、定休日は水曜日で、営業時間は10:00~18:00 (売切れ次第閉店)となっています。

食べ歩きで絶品アイスを食べよう「アイスクリームパーラー美園 」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アイスクリームパーラー美園」は、小樽アーケードにあるアイスクリーム店です。ここのレトロなアイスクリームは絶品で、遠くからわざわざ買いに来る人も多いです。お店の名物「句吏夢素柔凍(クリームソフト)」は、上品で優しい口当たりが特徴です。北海道の食材が使われているので、観光で小樽を訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「アイスクリームパーラー美園」のおすすめの食べ歩きグルメは、「愛須句史夢」(アイスクリーム)450円や、「苺素柔凍」(苺ソフト)600円、「模華素柔凍」(モカソフト)600円)、「面論素柔凍」(メロンソフト)といった種類が豊富なので、食べてみてください。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「「アイスクリームパーラー美園」のアクセスは、小樽駅から207mのところにあります。JR 「小樽」駅より徒歩5分なので、小樽駅からのアクセスの良さもばっちりです。また、定休日は火曜日で、営業時間は10:30~20:30となっています。小樽に行ったら是非食べてほしいグルメです。

建築も素敵な菓子店「北菓楼 小樽本館」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「北菓楼・小樽本館」は、おしゃれなレンガ作りの建物でも有名な人気菓子店です。店内はワンフロアで、中ほどに席数は少ないですがイートインスペースがあるほか、屋外にテントが張ってあり、そこもイートインスペースとなっています。ぜひおいしいお菓子を買って、その場で食べ歩きしてみましょう。

おすすめのグルメは、ジャンボシュー「北の夢ドーム」(180円)です。カスタードクリームと生クリームが二層になったシュークリームで、この値段でこのおいしさということに驚くこと間違いなしです。シュークリームは、この他にも、ジャンボパイシュー「夢不思議」というものと、ちぎって食べるもっちり食感の「ピスコット」があります。

また、小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「北菓楼・小樽本館」では、北海道のミルクをふんだんに使ったソフトクリームも人気です。ぜひ絶品グルメを食べてみてください。お店のアクセスは、南小樽駅から599mのところにあります。JR函館本線[南小樽」駅から徒歩10分なので、アクセスの良さもばっちりです。

また、定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は09:00~18:30で、冬季は09:00~18:00となっています。紹介したグルメのほかにも、バウムクーヘン「妖精の森」(151円)や、「夢きらら(6個入り)」(324円)といった北海道の食材を使ったお菓子も売られているので、おみやげにもぴったりです。

小樽ならではのチーズを堪能しよう「小樽洋菓子舗ルタオ 本店」

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「小樽洋菓子舗ルタオ・本店」は、言わずと知れた北海道・小樽の定番の人気スイーツです。1Fはテイクアウトのお店で、2Fにカフェスペースがあり広々としたカフェとなっています。「小樽洋菓子舗ルタオ・本店」でおすすめのメニューは、「ドゥーブルフロマージュ」(1728円)です。

「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道の新鮮な生乳から作るルタオ特製の生クリームと世界のチーズが出逢い、ほっぺたが落ちるほど濃厚で美味しいチーズケーキとなっています。しっかりとしたコクを感じるベイクドチーズ層と、ミルク感が引き立つレアチーズ層が、口の中で一体となってとろけていきます。

小樽の食べ歩き観光におすすめなスイーツの「小樽洋菓子舗ルタオ・本店」のアクセスは、南小樽駅から552mのところにあります。JR小樽駅から徒歩20分、もしくはJR南小樽駅から徒歩7分なので、小樽市内からのアクセスもばっちりです。定休日はなく、年中無休で営業しています。営業時間は9:00~18:00ですが、季節により変更もあるので気を付けましょう。

小樽でグルメと観光をたっぷり満喫!

ここまで、小樽のおすすめのグルメを紹介してきました。気軽に行ける海鮮丼屋さんや、食べ歩きにぴったりのスイーツ系まであるので、小樽に行くときには参考にしてみてください。

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