フランスパンの冷凍保存方法は?美味しく食べる解凍のコツも紹介!

フランスパンはよく食べますか?スーパーやパン屋さんでフランスパンを買うとき、カットがされていない大きいままのフランスパンをよく目にします。美味しそうだけど食べきれなさそうで買うのを躊躇してしまったことはありませんか?フランスパンは冷凍保存することができるのです。冷凍保存の方法、解凍の方法を知っておくと美味しいフランスパンを長く食べることができます。冷凍の方法、解凍の方法、解凍したフランスパンを使ったレシピなどをまとめました。

フランスパンの冷凍保存方法は?美味しく食べる解凍のコツも紹介!のイメージ

目次

  1. 1フランスパンは冷凍できるのか保存方法が知りたい!
  2. 2フランスパンの冷凍保存方法
  3. 3フランスパンを冷凍したら上手に解凍して食べよう
  4. 4フランスパンの美味しい食べ方を紹介!
  5. 5フランスパンは上手に冷凍して美味しさを長く楽しもう

フランスパンは冷凍できるのか保存方法が知りたい!

パン屋さんで、大きいフランスパンを見かけたことはありますか?しかしあのサイズを食べるには一日じゃ大変です。そこで、フランスパンを保存するには冷蔵でそのままか、冷凍にして保存できるのかなど、フランスパンの保存方法についてまとめました。保存方法を知っておくと、あの大きいサイズのフランスパンを買って食べることができますね。保存方法を守れば、長く美味しいままのフランスパンを食べることができます。

フランスパンの特徴

フランスパンの特徴は、何といっても硬さではないでしょうか。フランスパンの材料は小麦粉、塩、水、イーストで作られています。そのため、食パンなどと比べても甘みはなく、外の皮の部分がザクッとしています。外はザクッと固めなのに対し、水分などを含む中の部分はふんわりとしているのが特徴的です。

フランスパンは空気に触れ、時間が経っていくとだんだんと硬くなっていきます。カチカチになったフランスパンははっきり言って美味しくありません。と言ってもフランスパンの賞味期限は早く、気が付いたら硬くてもう食べられなくなっていたということはありませんか?そうならないためにも、フランスパンの保存方法は早めに正しい保存方法で保存することが大切です。

買ってきたフランスパンは紙袋から出してラップに包もう

パン屋さんなどでフランスパンを買ったとき、フランスパン専用の紙袋に入れてくれているのも見たことはありますか?お店の店員さんがフランスパンを紙袋に入れ、そのままフランスパンを保存するのはあまりおすすめできません。フランスパンを保存する上で大事なことがいくつかあるので確認しましょう。

買ってきたフランスパンは紙袋から出してラップに包もう

フランスパンを買って、まず最初にやることは「ラップで包む」ことです。パン屋さんなどで買ってきたフランスパンは大抵紙袋などに入っています。フランスパンを袋から出し、今日すぐに食べないなら大きいまま、切った残り分などをラップに包みます。紙袋のまま保存すると空気に触れてしまうのでラップで包んで空気に触れさせないことが大切です。

フランスパンの1本分の食べ方など決まっていれば、その大きさに切ってラップに包むのも良いのでしょう。このとき、切ったフランスパンを1枚ずつ小分けにラップに包むと冷凍して食べるときに解凍しやすいでしょう。

フランスパンは乾燥して固くなりやすい

フランスパンは空気に触れると固くなります。これは、フランスパンに使われている材料が少なく牛乳などが入っていないため、乾燥しやすいことから、乾燥により固くなると言われています。言い換えれば、空気に触れない限り、フランスパンは固くならないということです。

フランスパンを直接空気に触れさせないためにはラップに巻くなどすると良いでしょう。ラップではなく、密閉容器などにれ入れて空気に触れさせないようにするのもおすすめです。

常温保存なら二日を目安に食べきろう

丸々一本の大きいフランスパンではなく半分サイズのフランスパンを買ってきたとき、「食べきれるかもしれないけどもしかしてら少し残ってしまうかも」というときは冷凍保存ではなく、常温保存で良いでしょう。

もし、常温で保存するのならだいたい何日ぐらいを目安に食べきれば良いのでしょうか?常温保存の場合はだいだい二日を目安に食べきりましょう。二日ほど経つとフランスパンは劣化し美味しさも落ちてきます。また、フランスパンを湿気の多いところで保存してしまうとカビが生えてしまうこともあります。なので常温保存の際は、直射日光の当たらないところで二日ほどで食べきるようにしましょう。

フランスパンは冷蔵保存できない

フランスパンの保存方法としては、直射日光などの当たらないところで二日を目安に食べきる常温保存、ラップなどに包み長期間で食べることができる冷凍保存を紹介しました。では冷蔵庫に入れて保存する冷蔵保存はどうでしょうか?フランスパンを含むパン類の保温の適温として25度ぐらいが一般的ですが、冷蔵庫内の温度は2度や5度といった低い温度なのでパンを冷蔵庫に入れて保存してしまうと美味しくなくなり、劣化してしまいます。

このことから、冷蔵庫で保存するのではなく短い期間で食べきる常温保存か、一気に凍らしてしまう冷凍保存がおすすめです。

フランスパンの冷凍保存方法

それでは早速フランスパンの冷凍保存の方法を紹介していきます。この一手間で美味しいフランスパンを長く食べることができるのでやってみてください。

食べやすい大きさにカットしてから冷凍

まずはフランスパンを食べやすい大きさにカットしておきましょう。理想としては、そのまま朝食として出せるカットの仕方が一番使い勝手が良いです。丸々一本のフランスパンを切る場合は、切り方をわけて2パターンや3パターンなどの切り方で保存するのも良いでしょう。

フランスパンの切り方として一般的なのは薄く輪切りにする切り方や斜めに切る切り方があります。水平に切る切り方では中の部分の気泡が多くなるため、噛み応えのある切り方になります。フランスパンをどうやって食べるか、サンドイッチにするのか、トーストとして食べるのか、先のことを考えて切り分けると良いです。トーストやフレンチトーストにする場合は輪切り、サンドイッチは水平切りがおすすめです。

空気が入らないようにピッタリラップを!

次にラップに巻いていきますが、このとき、気を付けたい事は「ピッタリとラップをする」ということです。1個ずつ丁寧にピッタリとラップを巻くことで保存中直接空気に触れることがなく美味しさをそのまま保ち、固くなるのを防ぎます。

さらに保存袋に入れて冷凍庫へ!

ラップに包んだら、さらに保存袋に入れてそれから冷凍庫に入れて冷凍保存をしましょう。保存袋はチャック付きの袋でも、無い場合はビニール袋でも良いでしょう。チャック付きの方が密封力が強いのでおすすめです。このとき、保存袋の空気をしっかり抜けば空気に触れるのも防ぐことができます。

冷凍保存をする際に、袋に保存した日にちがわかるようにしておくと良いです。袋に直接書くか、日にちを書いたシールなど貼っておくと良いでしょう。

冷凍してもなるべく早めに食べよう!

冷凍保存したフランスパンはだいたい1週間ほどで食べ切ると良いです。このとき、冷凍した時の日にちをわかるようにしておけば、冷凍して今日が何日目かがわかります。1週間ほどで食べれば、美味しいままフランスパンを食べることができます。それ以上冷凍してしまうと冷凍庫の臭いが移ってしまったり冷凍焼けしてしまう可能性があります。

フランスパンを冷凍したら上手に解凍して食べよう

フランスパンを上手に冷凍できたら、次に気を付けたいのは解凍の方法です。冷凍したフランスパンの解凍の方法を紹介していきます。

冷凍したフランスパンは常温で自然解凍しよう

冷凍したフランスパンは常温で自然解凍で解凍することができます。冷凍庫から食べる分だけ取り出し常温で自然解凍しましょう。一度冷凍して解凍したフランスパンを再度冷凍するとフランスパンの質がかなり落ちてしまうので、食べる分だけ解凍しましょう。最初冷凍するときにカットしておけば食べきれなくて再び冷凍する必要がありません。

オーブンやトースターを温めておこう

解凍したフランスパンを焼く前に事前にオーブンやトースターの中を温めておきましょう。そうすると外はパリッと中はフワフワのフランスパンに戻ります。

アルミホイルに包んで温めたオーブンやトースターへ

オーブンやトースターの中を温めたら焼いていきます。自然解凍したフランスパンをラップからはずし、そこに霧吹きで表面に水をかけます。表面に水をかけることで出来上がった時、パサパサ感がなくなり中の部分のふんわり感が復活するのです。

次に、霧吹きで水をかけたフランスパンをアルミホイルで包みます。アルミホイルで包むことにより熱と水分を閉じ込め、中がフワフワのフランスパンが出来上がります。

フランスパンの美味しい食べ方を紹介!

解凍してバターを塗ってそのまま食べるフランスパンも良いですが、フレンチトーストやラスクにして一手間加えたらより美味しい一品になります。フランスパンを一本丸々買ってもたくさんのレシピで飽きることなく食べきることができるでしょう。解凍したフランスパンを使った美味しいフランスパンのレシピを紹介していきます。

フランスパンの定番「ガーリックトースト」

フランスパンと言ったら「ガーリックトースト」です。冷凍のフランスパンを使っても香ばしく香りの良いガーリックトーストができます。

  • 冷凍したフランスパン
  • バター15g
  • にんにく(チューブでも可)2かけ分
  • オリーブオイル15g

  1. 冷凍のフランスパンを解凍します。解凍の仕方は自然解凍かもしくはレンジで温めて解凍しましょう。
  2. 耐熱容器にバターを入れてレンジで温めて溶かし、そこににんにく、オリーブオイルを混ぜます。
  3. 解凍したフランスパンに塗って、オーブントースターで焼きます。お好みでパセリをかけて出来上がりです。

朝食にぴったりの「フレンチトースト」

フランスパンを使った「フレンチトースト」です。フランスパン以外のパンでも作れ、休みの朝食などにもピッタリなレシピです。ポイントは冷凍したフランスパンを温めることです。温めたフランスパンを漬けることで卵液がよく浸み込みます。

  • 冷凍したフランスパン
  • 卵1個
  • 砂糖大さじ1
  • 牛乳80cc
  • バター適量
  •  

  1. 冷凍したフランスパンをレンジで少し温めて解凍します。
  2. 解凍したフランスパンに卵、砂糖、牛乳を混ぜたものに10分くらい漬けましょう。
  3. マーガリンやバターをフライパンに溶かし、焼き色が付くまで付けたフランスパンを焼いたら出来上がりです。お好みでメープルシロップをかけて食べると美味しいです。

朝食にもピッタリなフレンチトーストは、イチゴやバナナなど果物を一緒に添えるだけで、デザートにもなる一品です。フレンチトーストとコーヒーでデザートにピッタリですね。

こどものおやつにも良い「シュガーバターラスク」

冷凍したフランスパンの硬さを生かしたレシピの「シュガーラスク」です。冷凍したことでフランスパンから水分が抜け、その状態で作ることでカリッとしたラスクができます。

  • 冷凍したフランスパン
  • バター1枚につき2g
  • グラニュー糖1枚につき4g

  1. バターを常温に戻し、砂糖と混ぜながらクリーム状にします。
  2. 冷凍したままのフランスパンの上に混ぜ合わせたクリームを乗せ、焼きます。

常温で保存ている冷凍前のフランスパンより、冷凍したフランスパンを使った方が固さなど水分の抜け具合がよく、噛み応えのあるラスクが出来上がります。砂糖の量やバターの量も自分で加減ができるのでお子さんのおやつにもピッタリです。

彩ありでオシャレな「ブルスケッタ」

「ブルスケッタ」はみんなが集まるとき、ホームパーティーなどでも使えるオシャレ一品です。トマトの赤色も映え、見た目から楽しめる料理です。

  • 冷凍したフランスパン7枚ぐらい
  • ミニトマト80g
  • パセリやバジル適量
  • オリーブオイル大さじ1
  • 塩少々
  • ニンニク少々

  1. 冷凍したフランスパンは自然解凍で解凍しましょう。
  2. フランスパンに乗せる具を作ります。ミニトマトを小さく切り、パセリ、オリーブオイル、塩を混ぜ合わせます。
  3. フランスパンの表面ににんにくをつけて香りづけをします。
  4. そのフランスパンの上にトマトの和えたものを乗せてオーブントースターで焼きます。

お腹いっぱい食べられる「サンドイッチ」

パンを使ったお腹いっぱい食べられる「サンドイッチ」について紹介します。冷凍のフランスパンを使っても中の具材によって解凍した風味などが気になりません。ベーコンやハムなどボリュームがあるサンドイッチにすればお腹もいっぱいになります。

  • 冷凍したフランスパン
  • 好きな具材

  1. 冷凍したフランスパンを解凍します。
  2. 好きな具材を挟んで出来上がりです。挟むときフランスパンの表面を軽く焼くとより美味しくなります。

野菜やお肉などのサンドイッチの他にも果物を挟んでスイーツ感覚のサンドイッチも作れます。バナナやオレンジなどをホイップと一緒に挟むのも良いですね。

ふわっとトロッと「パンプディング」

おやつにも朝食にも使える「パンプディング」です。オーブンで焼く時間はかかってしまいますが、作る工程は簡単なのでぜひ試してみてください。

  • 冷凍したフランスパン
  • 卵1個
  • 牛乳250ml
  • きび砂糖大さじ2
  • バニラエッセンス少々
  • 果物類適量
  • あれば粉砂糖適量

  1. ボウルに卵と砂糖を混ぜ合わせ、そこに人肌に温めた牛乳とバニラエッセンスで香りをつけたらよく混ぜます。
  2. カップに常温で自然解凍したフランパン、カットした果物を入れて茶こしを使ってプリン液を注ぎます。
  3. 170℃に温めたオーブンで20分ほど焼いたら出来上がりです。仕上げに粉砂糖やメープルシロップをかけて食べます。

ボウルに卵と砂糖を混ぜ合わせ、そこに人肌に温めた牛乳とバニラエッセンスで香りをつけたらよく混ぜます。カップに常温で自然解凍したフランスパン、カットした果物を入れて、茶こしを使ってプリン液を注ぎます。170℃に温めたオーブンで20分ほど焼いたら出来上がりです。仕上げに粉砂糖やメープルシロップをかけて食べます。

残ってしまったら、「パン粉」として使う

トーストでも食べて、サンドイッチもして、ラスクにもして、もう作りたいものがないというときや、必要な時には「パン粉」にするのもおすすめです。冷凍のまま、おろし器などでガリガリ降ろしましょう。あっという間にパン粉の完成です。フランスパンのパン粉で作ったコロッケや豚カツは、油切りも良くサクサクッと美味しく上がります。

フランスパンは上手に冷凍して美味しさを長く楽しもう

パン屋さんなどで一度は買ってみたい大きいままのフランスパン。美味しく食べられ、長く保存する方法がわかれば買うことができますね。フランスパンは冷凍保存がおすすめです。この機会に試してみてください。フレンチトーストやラスクにして、いろんなレシピで大きいフランスパンも完食できます。

Thumbフランスパン(バゲット)の保存方法【常温・冷蔵・冷凍】保存期間は? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumb食パンの冷凍保存方法は?正しいやり方と解凍でふわふわに美味しく焼くコツ | お食事ウェブマガジン「グルメノート」
Thumbコストコのマドレーヌは冷凍保存で長持ちさせる!気になる味とカロリーも調査 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

関連するまとめ

関連するキーワード

新着一覧

最近公開されたまとめ