原宿で食べ歩きにおすすめのグルメ15選!スイーツからしょっぱいものまで!

原宿は食べ歩きが楽しいスポットです。安いグルメからフォトジェニックなスイーツ、しょっぱいものまで色ろ揃っています。ケーキやわたあめ、クレープなどのスイーツ、フライドポテトやロブスターサンドなどのグルメ、そして韓国グルメなどのしょっぱいグルメなど、食べ歩きにおすすめのお店がいくつもあります。どれも安い値段で気軽に買うことができます。原宿に遊びに行ったら、ぜひ食べ歩きを楽しんでください!

原宿で食べ歩きにおすすめのグルメ15選!スイーツからしょっぱいものまで!のイメージ

目次

  1. 1原宿で食べ歩きグルメを楽しみたい!
  2. 2原宿の食べ歩きグルメで行列必至の人気店
  3. 3原宿で食べ歩きにおすすめの人気スイーツ
  4. 4原宿でご飯代わりに食べたいしょっぱいグルメ
  5. 5原宿でインスタ映えを狙えるおすすめ食べ歩きグルメ
  6. 6原宿でおすすめの食べ歩きグルメを楽しんでみよう!

原宿で食べ歩きグルメを楽しみたい!

若者の街、原宿。次から次へと新しいスイーツやグルメが登場し、流行の先端を行くスポットです。ここでは原宿のフォトジェニックなスイーツやしょっぱいグルメ、安い値段で買えるスイーツなど、人気の食べ歩きのお店を紹介しましょう。竹下通りやキャットストリート、ラフォーレ原宿など、ぶらぶらと街歩きをしながら、食べ歩きも楽しんでください!

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原宿の食べ歩きグルメで行列必至の人気店

原宿の食べ歩きといえばクレープが有名ですが、今ではいろいろなお店でテイクアウトすることができ、安い値段で気軽に楽しむことができます。写真映えするドリンクやスイーツも多く、女子中高生や外国人観光客が食べ歩きをしながら街歩きを楽しんでいます。ここで紹介するショップを参考に、原宿の食べ歩きを楽しみましょう!

まず最初に原宿で行列ができる食べ歩きグルメの人気店を紹介しましょう。安い値段のスイーツから揃っているので、気軽に楽しむことができます。フォトジェニックなスイーツも多く、SNSで楽しみながら食べ歩きをするのもおすすめです。

レインボーメニューが可愛い「LESHINER」

レ・シャイナーは東京・原宿竹下通りの先にある、レインボーフードの専門店です。今流行のレインボー電球ソーダをはじめ、フードやスイーツなど店で販売されているもの全てがレインボー。お店の外観もかわいく、ピンクのテディベアやピンク色の雲など、レインボー色に飾られています。休日には女の子の長い列ができる、原宿に人気店の1つです。

写真は、2018年に販売され注目を浴びている「レインボーチーズサンド」です。半分に割って上に引っ張るように上手に伸ばすと、中から七色に輝くチーズが現れます。値段は1080円で、オーダーが入ってから焼くので熱々が食べられます。

こちらは、原宿を歩く女の子に大人気の食べ歩きスイーツ「レインボーソフト」。値段は850円で、きりっとした冷たさと甘い食感が味わえます。インスタ映えするスイーツとして、今原宿で注目を浴びています。その他にも「電球ドリンク」や全13種類のソーダが楽しめる「バッグソーダ」などもあります。

新感覚のシュークリーム「クロッカンシューザクザク」

クロッカンシューザクザクは北海道発のスイーツです。名前の通りザクザクとした食感が味わえるオリジナルのシュークリームで、原宿店は竹下通りに店舗を構えています。シンプルでモダンなインテリアのお店で、休日には長い列ができる原宿の人気店。スティック状なので食べ歩きがしやすく、おすすめのスイーツです。

クロッカンシューは北海道産の牛乳やバターを使い、店内で丁寧に焼き上げています。アーモンドがコーティングされた生地はザクザクとした食感、中のカスタードはほどよい甘さのなめらかなクリームで、食べ歩きにぴったりのスイーツです。1本250円と比較的安い値段で販売されています。

クロッカンシューのアイスバージョンもあり、こちらはシューのザクザク感とバニラのソフトな食感が味わえます。またソフトクリームもあり、濃厚なミルク味のソフトとシューのザクザクとした食感が絶妙にマッチしています。原宿店の営業時間は10:00~20:00です。

原宿のスイーツとえいばクレープ!「ストロベリーハウス」

原宿のグルメ・スイーツといえばクレープ。ポップでカジュアルな雰囲気のストロベリーハウスは、原宿の人気クレープ店です。テイクアウト専門店で、ラフォーレ原宿に店舗があります。ストロベリーハウスは、アイスクリーム、フルーツ、生クリームなどを乗せて紙で巻いた原宿スタイルのクレープを始めて販売したお店で、今もかわらない美味しさが味わえます。

数多いメニューの中で、一番人気はバナナチョコ生クリーム。いちごやミックスベリーなど季節のフルーツを使ったクレープや、アイス・チーズケーキを包んだクレープも食べ歩きに人気があります。またスイーツだけではなく、ハムやサラダを包んだ食事系クレープもあり、原宿で食べたい人気グルメの1つです。

その他にも季節限定のクレープなど、いろいろ揃っています。直径40センチの大きなクレープが楽しめます。お値段も安いものからいろいろ揃っています。ラフォーレ原宿店の営業時間は10:30~21:30です。

原宿の巨大なわたあめ「トッティ キャンディ ファクトリー」

トッティ キャンディ ファクトリーは、原宿の竹下通りにあるわたあめとかわいいスイーツの専門店です。休日には長い行列ができる原宿の人気店で、お店の前には大きなわたあめを持った外国人観光客でいっぱいになっています。この巨大なわたあめは、いろいろなメディアに取り上げられているので、ご存知の方も多いことでしょう。

トッティ キャンディ ファクトリーのわたあめは、日本にはほとんどない特別な器械で作られています。注文を受けてから作るので、だんだんと大きくなる様子を見ることができます。3食わたあめは600円、人気の原宿レインボーは900円、レインボーバケツわたあめは800円です。安い値段のわたあめも販売していて、3色カップわたあめは450円です。カップ入りはお土産や食べ歩きにもおすすめです。

その他にも、ウサギやクマ、ネコなどのかわいいケーキポップは400円です。こちらもお友達へのバースデープレゼントなど人気があります。原宿店の営業時間は土日祝、夏冬春休み期間09:30-20:00、平日10:30-20:00、平日冬季10:30-19:00です。

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原宿で食べ歩きにおすすめの人気スイーツ

ここでは食べ歩きにおすすめの人気スイーツを紹介しましょう。安い値段で買えるショップもあり、気軽に食べ歩きが楽しめます。「ロールアイスクリームファクトリー」のかわいいアイスクリームや、ニューヨークで大人気のベーカリー、原宿の元祖クレープなど、食べ歩きにおすすめのお店がたくさんあります。

見て楽しい食べて美味しい「ロールアイスクリームファクトリー」

原宿で今話題のスイーツ、「ロールアイスクリームファクトリー」。マイナス10℃以下に冷やしたコールドプレートの上でアイスを伸ばして、リボンのようにくるくると巻いて仕上げるロールアイスクリームは、原宿で行列ができる人気店です。おすすめのソースやトッピングを組合せたリコメンドメニューの他、ベースになるアイスやトッピングを自由に選んでオリジナルのアイスを作ることもできます。

定番フレーバーは4種類、トッピングは40種類、ナッツやクッキー、マシュマロなどアイスに加えるミックインやソースなど豊富なメニューが揃っていて、選ぶのも楽しいアイスクリームショップです。映画やアニメとのコラボや季節限定のフレーバーもあり、いつ訪れても楽しめます。

今や原宿で大人気のロールアイスクリームですが、もとはタイの屋台で販売されてたものだそうです。ニューヨークやロサンゼルス、ロンドンなど世界中に店舗があり、日本には2017年に上陸しました。最長5時間待ちの記録があり、原宿の食べ歩きスイーツとして注目を浴びています。原宿店の営業時間は11:00〜21:00、場所は明治神宮前駅から徒歩1分、ラフォーレ原宿のそばにあります。

ニューヨーク発の人気ベーカリー「ドミニクアンセルベーカリー」

ドミニクアンセルベーカリーは、ニューヨークで大人気のベーカリーで、創業者のドミニク・アンセル氏は「世界のベストペストリーシェフ賞」など数々の賞を受賞しています。その人気店が2015年、原宿にオープンし話題を呼んでいます。原宿でお腹が空いたとき、スイーツではなくしょっぱいものを食べたいときにもおすすめのお店です。メニューは6~8週間ごとに変わり、いつ訪れてもクリエイティブな新メニューが楽しめます。

おすすめは「DKA」で、フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子をベースにしたスイーツです。パイのように折り重ねられた生地が特徴です。

また、「フローズン スモア」はバニラアイスにチョコレートのフレークをまぶし、さらにマシュマロで包んでスモークした木の枝に刺したスイーツです。

こちらは、ドミニクアンセルベーカリーの看板商品、クロナッツです。クロワッサンとドーナツをミックスさせたユニークなドーナツで世界中で人気を呼んでいます。原宿店でも、午前中には売り切れてしまうという人気商品です。食べ歩きにもお土産にもおすすめです。その他にもオープン以来70種類以上ものメニューが販売されているそうです。カフェスペースではいろいろなグルメも楽しめます。

日本初の焦がしクレープ「コムクレープ」

原宿で楽しみたいグルメ・スイーツはいろいろありますが、中でも原宿で行列ができる人気クレープ店、コムクレープはぜひ味わいたいお店です。。本店富山にあり、日本初のクレープブリュレが注目を浴びています。原宿には2016年にオープンし、SNSで広がり今や行列ができる原宿の人気店です。お店は原宿の竹下通りの裏路地にあります。

いちばん人気はクレープブリュレで、普通のクレープと異なり、巻き上部をバーナーで炙って焦がしているのが特徴です。香ばしいてキャラメリーゼと、オリジナルバニラカスダード、もちもちの生地が楽しめるクレープで、550円と安い値段で販売しています。

イチゴミクレープは日本初の食べ歩き用ミルクレープで、プレーン生地とココア生地の2枚の間に新鮮ないちごがたっぷりとサンドされています。こちらは650円と安い値段で販売しています。またココアの生地とクリームチーズをくるんだドルチェシリーズも人気があります。いろいろなメニューが用意されているので、御店を訪れて楽しんでください。原宿店の営業時間は10:00~20:00です。

台湾発のティースタンド「ジ・アレイ」

台湾発のスイーツ店、ジ・アレイ。原宿のキャットストリートに店舗を構えています。鹿のロゴがかわいいお店で、緑茶やストレートティー、おしゃれなグラデーションのオーロラドリンクなどいろいろ揃っていますが、原宿店のいちばん人気はタピオカドリンクです。濃厚なミルクティーの中に大粒のタピオカがゴロゴロと入っていて、とても楽しいドリンクです。

写真は、ユニークな盆栽タピオカミルクティーで、その名の通り盆栽をモチーフにしたタピオカドリンクです。表面にほろ苦いココアチップがのっていて、まるでティラミスのような味わいが楽しめます。

値段はいちばん安いフレッシュストレートティーが350円。小山緑茶や鉄観音など台湾のお茶専門店らしいティーも楽しめます。人気のオーロラドリンクシリーズは650円、タピオカシリーズは500円と安い値段で楽しめます。原宿で楽しみたいグルメ・スイーツです。営業時間は10:00~22:00です。

原宿でご飯代わりに食べたいしょっぱいグルメ

原宿にはクレープやアイスなどスイーツの店がたくさんありますが、しょっぱいグルメの店も多くあります。ここではしょっぱいグルメが楽しめるおすすめのお店を数店、紹介しましょう。フレンチポテトやロブスターロールなど原宿でしょっぱいグルを食べ歩きしたいときは、ぜひこちらのお店に行ってみてください。

行列が絶えない人気店「アンドザフリット」

原宿で楽しみたいしょっぱいグルメの代表格、アンドザフリット。こちらはフレンチフライの専門店です。季節ごとに全国から厳選した芋を使っていて、旬の味が楽しめます。特別な製法で作られていて、周りがカリッとと中がホクホクとした仕上がりで、冷めてもしょっぱい味が楽しめるので原宿の食べ歩きにもぴったりです。

こちらのお店では季節ごとに異なる6種類の芋が用意されています。その中から1つを選び、5種類のカットから好きなものを選びます。さらに10種類のディップを選んで、オリジナルのフレンチフライが楽しめます。サイドメニューも豊富で、フライドチキンやソーセージ、フライドフィッシュ、コロッケなどしょっぱいグルメが食べ歩きできます。

原宿でスイーツ以外にもしょっぱいグルメを楽しみたい人におすすめのお店です。値段は「フラワー」が500円と600円、2種類のフレンチフライが入った「ボックス」が780円と、安い値段でしょっぱい食べ歩きが楽しめます。原宿店の営業時間は11:00~21:00で、場所はラフォーレ原宿2Fです。

テイクアウト専門のサンドイッチ「LUKE'S 原宿」

原宿で楽しみたいしょっぱいグルメで、次に紹介するのはテイクアウト専門のサンドイッチ「LUKE'S 原宿」です。しょっぱいフードの食べ歩きにぴったりのお店で、2015年にオープンして以来行列ができる人気店です。 アメリカでポピュラーな食材、ロブスターを使ったニューヨーク発のロブスターロール専門店で、本場の味が堪能できるグルメの店です。

大人気のロブスターロールは980円。ボリュープたっぷりなので、このお値段では安いと感じるかもしれません。クラブロール、シュリンプロールの他、ハーフサイズのセットを注文することもできます。原宿店の営業時間は11:00~20:30で、原宿のキャットストリートに店舗を構えています。原宿でしょっぱいグルメを食べ歩きしたいときにはぜひ訪れてみてください。

韓国グルメが楽しめる「ジョンノホットク」

続いで紹介する原宿で楽しみたいしょっぱいグルメは、ジョンノホットクです。ホットクは韓国のポピュラーなおやつで、ジョンノホットクは新大久保にある大人気の韓国ホットドック店です。今まで新大久保でしか味わえなかったフードが2018年7月に原宿に進出し、原宿の新しいしょっぱいグルメとして話題になっています。

看板メニューのモッツァレラチーズ米ハットクは、揚げたての熱々を食べればチーズが伸びる楽しいグルメです。生地にポテトがまぶしてあるので、ボリュームもありお腹がいっぱいになります。こちらはテイクアウト専門店で、食べ歩きが楽しめます。値段はモッツァレラ米ハットグが450円で、安い値段でおなかがいっぱいになりあす。場所は原宿のキャットストリートになります。

原宿でインスタ映えを狙えるおすすめ食べ歩きグルメ

ここではインスタグラムなどSNSで話題になっている人気グルメやスイーツのお店を紹介します。値段も安い店が多いので、気軽に写真を撮りながら食べ歩きが楽しめます。フォトジェニックなアイスやケーキなど、SNSで楽しんでみましょう!

フォトジェニックなアイス「Eddy'sIceCream」

原宿で食べ歩きにおすすめのフォトジェニックなアイス「Eddy'sIceCream」。インスタグラムをはじめとするSNSで話題沸騰中のスイーツショップです。カラフルでポップなコーン・アイス・トッピングをお好みでアレンジして、オリジナルのアイスを作ることができます。お店も白とピンクをベースにしたかわいいお店で、インスタ映えすること間違いなしです。

値段はいちばんシンプルなアイスが500円です。トッピングを付けたアイスは、いちばん安い「アメリカン」が800円です。トッピングはハート、ユニコーン、アルファベッド、「LOVE」などの文字、リボンなどいろいろ揃っていて1つ100円~400円です。店舗は原宿キャットストリートにあり、営業時間は11:00~20:00です。

アジア発のフローズン・ポップコーン「SweetXO Good Grief」

SweetXO Good Grief(スウィートエックスオー グッドグリーフ)は、カリフォルニア発の大人気スイーツショップです。原宿の竹下通りにあり、食べ歩きにぴったりのフローズン・ポップコーンを専門に販売しています。カラーも見た目もインパクトが大きく、インスタグラムなどSNSで話題になってます。

凍らせて食べるタイプのポップコーンは、30種類以上のバリエーションがあります。1粒ずつしっかりと味が付いているので、見た目も味も楽しめます。哺乳瓶ソーダもかわいいと人気上昇中です。

インスタ映えするカップケーキ!「ローラズ・カップケーキ」

インスタ映えするケーキとして原宿で大人気のローラズ・カップケーキ。原宿本店はJR原宿駅から歩いて2分、東京メトロ明治神宮前駅から歩いて1分の場所にあります。カラフルなレインボーケーキが食べられる、日本でも数少ないお店です。お店とつながるキッチンで手作りのケーキを毎日焼いています。どんなケーキでもインスタ映えすること間違いなしです。

見た目のかわいらしさはもちろんのこと、食材にもこだわりがあります。フランス産の小麦粉やベルギー産のチョコレートなど上質な素材を使ったケーキは味も抜群です。カップケーキは常時15種類、またホールケーキやカットケーキもバラエティ豊かに揃っています。

カップケーキはどちらかというと食べ歩き用よりはお土産用ですが、夏限定で、飲むカップケーキが登場します。「カップケーキシェーク」など、カップケーキが入ったドリンクは食べ歩きにぴったりです。

カラフルなドリンクとクッキー「クッキータイム」

ニュージーランドで有名なクッキー専門店、クッキータイム。原宿店は日本第一号店で、2013年にオープンしました。無添加・無着色のオーガニッククッキーの他、クッキーを使ったドリンクを販売しています。お店の外観もクッキーもフォトジェニックとSNSで話題になっています。

ポップな雰囲気のお店はまるでテーマパークのようです。店内には、カラフルな車やクッキーマンチャーの絵がいたるところに飾られています。おすすめは焼き立てのチョコレートクッキー。ゴロゴロとチョコレートが入っていて、甘いスイーツが大好きな人におすすめです。クッキーシェイクやクッキーキャラメルサンデーなども人気があります。

食べ歩き専門店ですが、小さなイートインスペースがあります。場所はJR原宿駅竹下口から徒歩1分のナポレ原宿1Fで、営業時間は10:00~19:00です。

原宿でおすすめの食べ歩きグルメを楽しんでみよう!

原宿の食べ歩きにおすすめのお店を紹介しました。フォトジェニックなお店から、スイーツ、しょっぱいものまで原宿にはユニークな食べ物がたくさんあります。休日には多くの人で混み合いますが、ショッピングを楽しみながら食べ歩きを楽しんでください。

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