コッペパンの専門店を紹介!東京近郊にあるおすすめ店12選!

東京近郊にあるコッペパン専門店を12店紹介します。懐かしいコッペパンが今改めて注目されブームとなっており、コッペパン専門店がどんどん増えています。コッペパンがどんなパンなのか改めて解説し、なぜコッペパンブームが起きたのか?といったことを紹介します。そして東京にあるコッペパン専門店、神奈川県にあるコッペパン専門店をそれぞれ紹介します。コッペパン専門店で絶品コッペパンを楽しみましょう!

コッペパンの専門店を紹介!東京近郊にあるおすすめ店12選!のイメージ

目次

  1. 1コッペパンの専門店のおすすめは?
  2. 2コッペパンとは?
  3. 3東京にあるコッペパンのおすすめ専門店
  4. 4東京にあるイートイン付きのコッペパン専門店
  5. 5神奈川にあるコッペパンのおすすめ専門店
  6. 6東京近郊のコッペパン専門店へ行ってみよう!

コッペパンの専門店のおすすめは?

今、これまでにないほどのコッペパンブームが起きています。コッペパン専門店がどんどん増えており、都内にかかわらず地方の県においてもコッペパン専門店の出店がたくさん見られます。コンビニのパン売り場でも最近コッペパンシリーズが売られていることを知っている方も多いかもしれません。

そこで今回は、コッペパンの専門店のおすすめを紹介したいと思います。コッペパンってそもそも何だったっけ?という方のために、コッペパンの基本についても改めてみていきますので参考にしてください。

コッペパンとは?

空前のコッペパンブームが起きていますが、コッペパンとはそもそもどんなパンのことを言うのでしょうか?コッペパンというと昔給食で食べていたという方も多いかと思います。しかしながら日常的に食べずあまり見る機会がない、という方も少なくないでしょう。まずは、コッペパンの基本についてもう一度みておきましょう。

コッペパンは日本オリジナルのパン

形は名前の由来となっているフランスのパンであるクッペや、アメリカのホットドッグバンズと似ているのですが別物です。コッペパンは日本でつくられたオリジナルのパンです。元々は昭和10年代に学校の給食用のパンとして作られたとされています。食パンは切り分けが必要なことから切り分けが必要ないパンとして考えられたそうです。

コッペパンとは、楕円形で片手で持てる大きさの底が平らなパンのことを言います。「コッペパン」という名前はフランスのパンであるクッペ(coupe)からきたものです。クッペは英語でいうcutの意味があり、スライスされたり、真ん中に切り目が入っているときなどに使われます。コッペパンには切り目が入れられていることからこの名前が付けられたようですが、他にも諸説あるようで確かではありません。

コッペパンブームの理由は?

古くから親しまれているコッペパンですが、一見地味なコッペパンがなぜ今再びブームとなっているのでしょうか?コッペパンブームの火付け役となったのは、意外にも岩手・盛岡の「福田パン」というコッペパン屋のようです。

福田パンは1948年に創業したコッペパン屋で地元で長く愛されており、行列もできるほどの人気店です。福田パンで指導を受けたコッペパン専門店が東京・大阪で開業しコッペパンブームのきっかけになったと言われています。福田パンでは店内に入るとたくさんの具材が並んでおり、約50種類もある中から選んでその場でパンに具材を挟んでくれるというスタイルです。

そのスタイルが広がり、現在増えているコッペパン専門店では具材を選んでその場で挟んでくれるというお店が多くなっています。シンプルで何にでも合うことも、コッペパンの人気が続く理由の一つになっています。実際にコッペパン専門店ではピーナッツバターやジャムなどの甘いものから、卵やコロッケ、焼きそばといったご飯系も多様に揃っています。

また色々な具材が挟まれていることから、SNS映えするというのもブームが続く理由になっているようです。食パン専門店がブームになっていることも影響を受けている、などコッペパンブームが続く理由はたくさんあげられており、今後も専門店が増えていくことが期待できそうです。

東京にあるコッペパンのおすすめ専門店

コッペパンとはどういったパンのことなのか、コッペパンブームはそもそもなんで始まったのか?といったことをみてきました。知れば知るほど魅力があるコッペパン、ぜひ皆さんも食べてその魅力を感じて下さい。ここからは東京都内にあるコッペパン専門店のおすすめを紹介します。ぜひ足を運んでみてください。

食事からデザートまで楽しめる「イアコッペ」

東京にあるコッペパン専門店ひとつめは、「イアコッペ」です。上野駅近くにある、小さなテイクアウト専門のコッペパン専門店で2014年4月にオープンしています。上野の森サクラテラスの3階にあります。営業時間は10:00~19:00で、コッペパンがなくなり次第閉店となります。定休日はありません。

イアコッペで使われるコッペパンは西日暮里にある「イアナック」が作る特製のものを使用しているそうです。低温で長時間発酵させることによりしっとりしたコッペパンがいただけます。コッペパンの種類は3種類、ヴィエノワ生地のプレーン、全粒粉、ブリオッシュが使われています。

メニューは月ごとに一部替わるため、飽きずに楽しむことができます。2018年10月現在のメニューを見てみると、あんバタ、ピーナッツ、ピスタチオ、ぶどうカスター、紅茶とベリーのカスター、ティラミスマロン、みそカツ、サーモンアボカド、バルサミコチキン、ステーキ、焼きそば、ナポリタン、ベーコンとかぼちゃのサラダといったメニューがあります。

イアコッペの絶品コッペパンはお土産などとしても喜ばれています。価格は約200円~、1本でも予約をすることができるので行くことが決まっているのであれば予約をしておくと確実です。新商品などの情報は公式twitterで更新してくれているので気になる方は確認してみてください。

盛岡・福田パンの心を受け継いだ「吉田パン」

東京にあるコッペパン専門店、続いておすすめするのは亀有にある「吉田パン」です。コッペパンブームの火付け役となったと言われている岩手・盛岡の「福田パン」で修業されオープンした「吉田パン」は福田パンの精神を受け継いで営業されています。店舗は現在亀有本店と、ルミネ北千住店があります。

亀有本店の営業時間は月曜日7:30~13:00、火曜日から日曜日7:30~17:30で、売り切れ次第閉店となります。ルミネ北千住店は毎日12:00~営業、同じくなくなり次第終了となります。行列もできるほどの人気店ですので早めに行くことをおすすめします。

盛岡でソウルフードとして親しまれている福田パンの味を楽しみたいという方もぜひ吉田パンを訪れてみてください。吉田パンでは、店員さんから渡された紙に挟みたい具材を書き込んで注文します。吉田パンのおすすめポイントは、具材を自由に組み合わせることができる点。自分だけのコッペパンを注文することができます。

また定番メニューも用意されていますのでそこから選ぶことも可能です。コッペパンはおやつコッペ、おかずコッペ、オリジナル野菜サンドと分けられます。おすすめは「あんマーガリン」190円です。コッペパンがしっとり柔らかく、あんも甘すぎないため重くなく食べることができます。またトッピングでホイップなどを追加することもできます。

昔ながらのコッペパン「しみずや」

東京にあるコッペパン専門店、続いておすすめするのは「しみずや」です。しみずやは、約50年前から西荻窪で営業しているパン屋さんです。店主はおじいさん。これぞ昔ながら、というような雰囲気のなんだか落ち着くお店です。

営業時間は12:30~19:30ごろまでで売り切れ次第終了となります。定休日は水曜日です。おすすめのコッペパンは「たまごサラダ」「揚げクリーム」です。それぞれたまごサラダ150円、揚げクリーム130円と価格もリーズナブルで嬉しいです。

たまごサラダはしっとり柔らかいコッペパンにたまごがたっぷり挟まれていてやさしい味です。揚げクリームには揚げコッペパンにカスタードクリームが挟まれています。シンプルでありながら昔からたくさんの人に愛されている絶品コッペパン、おすすめです。

懐かしいパン屋さん「みんなのぱんやさん」

東京にあるコッペパン専門店、続いておすすめするのは「みんなのぱんやさん」です。丸の内にあります。営業時間は11:00~19:00、定休日はありません。ビジネス街にあり、サラリーマンにも人気のコッペパン専門店です。

コッペパン以外にもあんぱん、クリームパン、カレーパンなどといった懐かしいパンを昔ながらの製法で作っています。やさしい味の絶品コッペパンを楽しむことができます。

甘いコッペパンのおすすめはバタークリーム。総菜コッペパンのおすすめはコロッケパンです。みんなの牛乳やコーヒー牛乳など懐かしさを感じるドリンクも用意されています。

「SUZUKIPAN」

続いておすすめする東京にあるコッペパン専門店は「SUZUKIPAN」です。創業30年の天然酵母専門店がオープンしたコッペパン専門店で、体にやさしいパン作りにこだわっています。お店は足立区、西新井駅から歩いて7分ほどのところにあります。

営業時間は9:00~、無くなり次第終了となります。行列ができるほどの人気店なので早めに行くことをおすすめします。定休日は日曜・祝日です。青いテントのおしゃれなカフェのような外観でついつい写真を撮りたくなります。

コッペパンは150円から、黒豆きなこ、大粒ピーナッツバター、ポテサラコーンビーフ、焼きそば、ナポリタン、タルタルフィッシュ、カレーたまごなど。また揚げパンはシュガー、きなこ、シナモンの3種類あります。30円追加するとホイップまたはバナナをコッペパンにトッピングして自分オリジナルのコッペパンにすることができます。

東京にあるイートイン付きのコッペパン専門店

続いては、東京にあるイートインもできるコッペパン専門店のおすすめを紹介します。店内でできたてのコッペパンを食べることができモーニングやランチにもおすすめです。早速みていきましょう。

小学校をイメージした店内「パンの田島」

まず紹介する、東京のイートイン付きのコッペパン専門店おすすめは「パンの田島」です。パンの田島は、ドトールコーヒーの子会社が経営している、コッペパンと揚げパンの専門店で、店内で絶品コッペパンをいただくことができます。店内は昔の小学校をイメージしており、レトロでかわいいインテリアが並んでいます。懐かしい気持ちでコッペパンを楽しむことができます。

コッペパンの種類は「総菜コッペパン」「甘いコッペパン」「揚げたてパン」に分けられます。総菜コッペパンから紹介するのは、「ナポリタンドッグ」350円です。ナポリタンとウインナーが挟まれています。懐かしい雰囲気の空間で食べるのにはぴったり、昔ながらの絶品コッペパンです。

甘いコッペパンから紹介するのは「生チョコクリームチョコチップ」です。価格は240円です。チョコレート好きの方にぜひ食べていただきたい一品です。生チョコクリームに少しビターなチョコチップが乗せられています。少し大きめのチョコチップはしっかり食感を感じることができ、飽きずに食べることができます。

揚げたてパンでは、コッペパンだけでなくピロシキやカレーパンなどもいただくことができます。またパンの田島でイートインする際にはコッペパンに合わせて120円の原田牛乳がおすすめ。パックの牛乳でますます小学校の給食気分が味わえます。店舗は吉祥寺や自由が丘などいくつかあります。

コッペパンの焼印もかわいい「えびすぱん」

続いて紹介する、東京のイートイン付きのコッペパン専門店おすすめは恵比寿にある「えびすぱん」です。営業時間は11:00〜18:00、定休日は水曜日です。恵比寿駅から徒歩5分ほどのところにお店があります。店内に5席ほどイートイン席があり、店外にテラス席も用意されているので、その場で出来立てのコッペパンが楽しめます。

えびすぱんのコッペパンには、パンに「えびすぱん」という焼印が施されていて、とてもかわいらしい印象を受けます。店内も木のぬくもりが感じられおしゃれなカフェのような雰囲気。

えびすぱんのコッペパンは、天然酵母で厳選した素材を使用しており添加物などを使用していません。そんなえびすぱんの看板メニューは卵がたっぷり挟まれた「えびすコッペ」です。価格は180円です。卵にもこだわり、無農薬飼育で育った鶏の卵を使用。シンプルなコッペパンが卵をより美味しく感じさせてくれる絶品コッペパンです。

えびすぱんではイートイン席があり、コッペパン以外にドリンクやスープも豊富なので、ランチとして利用するのもおすすめです。メディアなどでもよく紹介されているえびすぱん、ぜひ一度足を運んでみて下さい。

レトロでかわいい「太平製パン」

続いて紹介する、東京のイートイン付きのコッペパン専門店おすすめは「太平製パン」です。大平製パンは、千駄木にあるコッペパンと焼き菓子を売っています。かわいい女の子のロゴが特徴的でかわいらしいお店です。お店は昔ながらのレトロな雰囲気で、店内に入るとたくさんのコッペパンが並べられています。

営業時間は8:00~19:00(土日祝は18:00)、売り切れ次第終了となります。定休日は月曜です。店内には5席ほどイートイン席があるため中でいただくこともできます。人気店ですので早めに行くことをおすすめします。

コッペパンにはお店のロゴの女の子が焼印されており見た目もかわいらしいです。何も挟んでいないコッペパンは80円で買うことができます。他にマーガリン、ピーナツ、きなこクリーム、あんこ&マーガリン、さつまいも、チョコレート、たまご、ナポリタン、焼きそばなど。130円からとリーズナブルにいただけます。

栃木牛乳やレモン牛乳、コーヒー牛乳、いちご牛乳といったコッペパンに合うドリンクもたくさん用意されているのでランチにもおすすめです。

神奈川にあるコッペパンのおすすめ専門店

東京にあるおすすめのコッペパン専門店を紹介しましたがいかがだったでしょうか?続いては、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめを紹介します。ぜひ足を運んでみてください。

白くて柔らかいコッペパンが絶品「やわらかシロコッペ」

まず紹介する、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめは「やわらかシロコッペ」です。やわらかシロコッペはコメダ珈琲店が展開するコッペパン専門店で、白くて柔らかいコッペパンが絶品!と人気となっています。

現在神奈川県では、グランツリー武蔵小杉店、新百合ヶ丘エルミロード店、京急百貨店上大岡店と3店舗あります。また神奈川県以外にも、東京に約5店舗、埼玉県、愛知県、岐阜県と順調に店舗を増やしており今後も期待です。営業時間や定休日は店舗によって異なります。

元々コメダ珈琲のパンは自家製で長年人気を呼んでいます。そんなコメダ珈琲が新しく作ったコッペパンは、パンのやわらかさにとことんこだわったといいます。小麦粉はこだわったコメダ専用の粉を使い、低温で長時間発酵させています。また焼く際も低温でじっくり焼くことで白さが残るしっとりふわふわの絶品コッペパンに仕上がります。

そんなやわらかシロコッペでおすすめのメニューは、コメダ珈琲らしい「小倉マーガリン」(250円)です。コメダ珈琲の店舗と同じ小倉あんを使っており人気が絶えないメニューとなっています。他にも、フルーツホイップ、クッキーバニラクリーム、粒入りピーナッツ、黒豚焼肉、レンコン鶏そぼろ、めんたいマヨポテサラ、ツナたまごなど様々です。

これまでにないスタイリッシュな「月刊アベチアキ」

続いて紹介する、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめは「月刊アベチアキ」です。月刊アベチアキは、神奈川県と東京都町田市で人気の「パン・パティ」というベーカリーで店長として働いていたアベチアキさんが、独立して開業したコッペパンの専門店です。給食で食べていたコッペパンからは想像できないようなスタイリッシュな店内は、女子なら一度は訪れてみたいと思うおしゃれな空間です。

営業時間は10:00~16:00、定休日は火曜日です。月刊アベチアキは店内がおしゃれなだけでなく、コッペパンのメニューもこれまでにないような斬新なメニューがたくさんあります。月刊アベチアキのおすすめは、「サングリア」「タンタンメン」「チョコミント」。メニュー名だけ聞くとコッペパンのメニューとは思わないかもしれないようなメニューです。

「サングリア」には、赤ワインをベースとして作ったジャムが挟まれています。ジャムには他にブルーベリー、オレンジ、レモン、シナモンも作られており、特製のサングリアジャムとなっています。りんごジャムも一緒に挟まれておりフルーツたっぷりのコッペパンです。290円です。

「タンタンメン」は麺にピリ辛の自家製肉みそを絡め、さらにキャベツやネギ、チンゲン菜を盛り付けた、ピリ辛の担々麺がそのまま入ったような贅沢なメニューで価格は390円です。ピリな風味がクセになる男性にもうれしい絶品コッペパンです。

「チョコミント」は月刊アベチアキの自家製チョコミントを挟んだコッペパンです。すっきりとするミントシロップに、ほろ苦いチョコチップを合わせたチョコミントは、ミント好きにはたまらないコッペパン。色合いからSNS映えも間違いなしです。価格は240円となっています。

もちもち食感が美味しい「コッペんどっと」

続いて紹介する、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめは神奈川・市ヶ尾にある「コッペんどっと」です。コッペんどっとは北海道の小さな町・木古内町で行列のできる、パン屋さんからやってきたコッペパン専門店です。営業時間は10:00~19:00で、無くなり次第終了となります。市ヶ尾以外にも神奈川県内に店舗が増えていっています。

北海道で人気のパンが神奈川でも楽しめるとあり、行列ができる人気店となっています。店内には具材がたくさん並べられ、注文してから目の前で挟んでくれるシステムとなっています。コッペパンはお菓子コッペ、おかずコッペなど約30種類ほど用意されています。北海道ならではの具材はコッペんどっとならでは。

お菓子コッペのおすすめは「十勝あんマーガリン」「みそぎ塩キャラメル」です。十勝あんマーガリンは、甘すぎないあんであっという間に食べられる絶品コッペパンです。みそぎの塩キャラメルは北海道木古内町の名産品である塩を使用した北海道ならではを味わえる一品となっています。

たくさん食べたい方にはボリューミーなおかずコッペがおすすめです。その中のおすすめは「鶏ザンギ」です。鶏肉が飛び出しそうなボリュームです。甘辛いタレとマヨネーズがよく合う、これだけでお腹いっぱいになりそうな絶品コッペパンです。

「グラムハウス」

続いて紹介する、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめは「グラムハウス」です。神奈川県大和市にあります。9:30~販売、売り切れ次第終了となります。住宅街にありますが行列のできる人気店ですので早めに行くことをおすすめします。また予約もできるようです。定休日は日曜日です。

定番のたまごサンド、カスタード、ポテトサラダといったメニューや、給食カレー、ポテチサンド、鹿児島スイートポテト、メロンクリームといったような気になるメニューも。160円からとリーズナブルなのですが、グラムハウスのコッペパンは大きいことが特徴です。

大きいコッペパンは重いのではないか、と思ってしまいますが、グラムハウスでは毎日粉からコッペパンを手作りしておりさっくりふわふわ絶品のコッペパンをいただくことができます。開店から1時間ほどで売り切れることもあるというグラムハウスの絶品コッペパン、ぜひ一度味わってみてください。

東京近郊のコッペパン専門店へ行ってみよう!

東京都内、神奈川県にあるコッペパン専門店のおすすめを紹介しました。いかがだったでしょうか?どのお店も絶品コッペパンが揃っており見れば見るほど食べたくなるメニューばかりです。どんな具材にも合うコッペパンの魅力がお分かりいただけたかと思います。SNS映えもするコッペパン、皆さんもブームに乗っかって東京近郊のコッペパン専門店に足を運んでみましょう!

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