鳥取で梨を食べよう!梨狩りのおすすめ農園やなしっこ館を紹介!

鳥取には砂丘がとても有名ですが、梨狩りやデザートなど楽しめるのも大きな魅力です。今回は鳥取の梨に注目して、美味しい情報を厳選して紹介してみました。忙しい日常から開放され、のんびりと木になっている梨をもぎ取って食べる梨狩りは現代の社会人にとってとても癒やされる時間になりますし、なしっこ館という場所では大人も子供も、友人といっても楽しめるコンテンツがたくさんあります。そして最後は梨を使ったデザートがおいしい場所を調べてみたので今年梨狩りまたは鳥取にいこうと思っている方は是非読んで見て下さい。

鳥取で梨を食べよう!梨狩りのおすすめ農園やなしっこ館を紹介!のイメージ

目次

  1. 1鳥取で名産の梨を楽しみたい!
  2. 2鳥取の梨について知っておこう!
  3. 3鳥取で梨狩りが楽しめるおすすめ農園を紹介
  4. 4鳥取のなしっこ館について紹介
  5. 5鳥取で梨を思う存分楽しんでみよう!

鳥取で名産の梨を楽しみたい!

この記事を見ている皆さんは鳥取に住んでいる、もしくは鳥取に行く予定がある方だと思いますが今回紹介したいのは鳥取の名産品である梨です。梨は冷やすとシャリシャリとして甘い水分が豊富に溢れ、疲れていて食欲がない時にも食べやすくどんどん食べてしまえるのが特徴だと思いますが、梨には他にもたくさん栄養があり健康にも良いとされて全国でも人気の高い果物です。

また、梨には夏の疲れが取れない方や、胃もたれ、便秘やむくみが気になる方、そんな方にもおすすめしたい効果があります。実は梨には疲れた胃腸を助け疲労回復から便秘の解消まで助けてくれる効果があります。そしてあっさりとしていて食べやすく、カリウムが豊富に含まれている梨の水分には、食べ過ぎた塩分を洗い流し顔のむくみもスッキリとる効果まであり、美容効果もバッチリです。

そんなたくさんのおいしい話が詰まった果物である梨に焦点を当てて、今回は梨の名産地である鳥取でおすすめの農園から梨狩りの情報まで詳しく調べました。この記事が鳥取に遊びに行く方はもちろん、鳥取に住んでいて地元のおいしい果物が食べたい、梨狩りがしたいという方まで幅広く参考になれば嬉しいです。

鳥取の梨について知っておこう!

お盆のころから出回り始める鳥取の梨

みなさんは梨の旬はいつかはご存知でしょうか?旬の時期がわかれば事前に梨狩りの予約も困らないし、スーパーで買うときにハズレを引かずに甘くて水分の豊富なおいしい梨を買うこともできます。そして梨は種類が違えば旬がずれてくるのでその違いを知ることも美味しい梨を食べるポイントとなります。

梨の種類はたくさんあり、10種類以上の品種が全国で販売されています。それぞれに旬の時期は異なります。その中でも鳥取で有名なのはやはり二十世紀梨だと思います。二十世紀梨は卸売数量も平成29年には日本全国1位で、主要消費地域において卸売の数量はなんと約5トンだそうです。そしてそのうち鳥取県産は3.6トンもあるそうです。

通常青梨、赤梨などは夏から晩秋が旬と言われますが、二十世紀梨は夏に旬を迎えます。最初10本の苗木から鳥取県に導入された二十世紀梨は、100年の卓越した技術と多くの困難の歴史で作り上げられ、現在では二十世紀梨は日本一のブランドとして広がりました。

梨の種類と旬の時期は?

梨には幸水、豊水、新高、二十世紀、秋月、新興、南水、長十郎、愛宕、にっこり新水、彩玉(さいぎょく)、晩三吉(おくさんきち)、かおり等、ざっと有名種を上げてもこれだけあります。そしてこれらは皮の青いのが特徴の青梨と赤みがかった赤梨というシリーズ化もあります。

まず青梨から見ていくと、8月上旬~中旬はハウス二十世紀、夏さやかという品種があります。そして8月下旬にはなつひめ、涼月、優秋、瑞鳥が、10月には爽甘が旬となります。続いて赤梨は8月上旬に早優利、8月中旬に幸水、8月下旬には秋栄、豊水、秋月、新甘泉、秋甘泉があります。9月下旬から11月にかけて新高、新興、王秋、愛宕がでてきます。

冬に旬を迎える品種もある!

ざっと品種とその旬を書き出してみましたが、梨は秋だけでなく冬に旬を迎える品種もあります。それは王秋梨という品種です。数多くの梨はそのほとんどが夏から秋にかけての果物ですが、この王秋梨という品種の梨はその大きさと甘さ、そして細長い外見が特徴となります。皮は少し硬めですが中身はとても水分を豊富に含んでいてジュワっと溢れてくる果汁が滴り濃厚でやさしい美味しさを持っています。

この王秋梨は慈梨(ツーリー)と二十世紀梨を掛け合わせ、更に梨に新雪を掛け合わせた梨です。2000年の10月に品種登録がされたまだ新しい赤梨です。この梨の旬の時期は他の梨よりも大きく遅れ、10月の終わり頃から1月中旬までの長い期間が旬となります。

ちなみにこの旬の長い梨は非常に貯蓄性も高く、適切な温度で保存をしていれば室内でも1ヶ月以上持ち、さらに袋に入れて冷蔵庫に入れておけば、3ヶ月以上もつとも言われています。また、この梨はまだまだ希少種とされています。

梨には夏バテを回復させる効果がある

冒頭でも少し書きましたが梨という食べ物は夏バテを回復する効果もあります。夏は食欲が落ちたり体力も続かない方も多いのではないかと思いますが、秋もまた夏の疲れがでる季節です。この期間なんとなくダルい身体や疲れた胃腸を元気にする栄養が梨には含まれているようです。梨はかぶりつくとジュワっと水分が溢れ、とても豊富な水分が特徴の果物ですが、この水分なんと梨の80%以上が水分だそうです。

そしてこの中にはカリウムやクエン酸、更にはアスパラギン酸が豊富に詰まっています。カリウムは取りすぎた塩分を分解し、顔や手足のむくみを解消する効果があり美容におすすめです。クエン酸はレモンなんかに含まれる酸っぱい味のする酸味成分で尿をアルカリ化させる手伝いをし、尿酸を溶かす性質を持つので尿酸値が下がり痛風の改善にも期待ができます。

さらにミネラルの吸収もサポートし熱中症予防にも役立つので夏の暑い時期におすすめの成分です。アスパラギン酸は栄養ドリンクにもよく含まれる栄養成分で、タンパク質を代謝しデトックスの効果があります。そしてストレスの抵抗性を高めることにより肝機能を守る事もできます。

弱った胃腸にはこのアスパラギン酸を摂るのがおすすめで、梨でこれらの身体に良い栄養を摂ることができるので夏~秋に体調を崩したくない方は梨を食べるのがおすすめです。

料理に使うと肉を柔らかくするなどの効果も

梨には栄養豊富で夏~秋にかけておすすめの食べ物とされていますが、その他にも料理に使うこともできます。梨には料理に使える成分でタンパク質分解酵素であるプロテアーゼという成分も含まれています。このプロテアーゼは堅いお肉をジューシーで柔らかくする事ができます。せっかくなので梨を使ってお肉を柔らかくする方法も載せて置くので、ぜひ試してみてください。
 

お肉を柔らかくする使い方はとても簡単で、梨をすりおろし、その中にお肉を漬け込みます。焼く際には梨のついた面は焦げやすくなるため、よく拭き取ってから調理するのがおすすめです。煮込み料理であれば焦げるということはないので調理方法としては煮込みに使う方がおすすめです。

せっかくなので2つほど梨を使ったお肉料理を紹介したいと思います。まずは豚と梨の煮込み・白ワイン風味です。煮込むと固くなってしまう豚肉も梨と組み合わせる事でとても柔らかく美味しい料理に変身させる事ができます。材料は豚肉モモ肉500g、梨1個、玉ねぎ2個、にんにく1かけ、ブナピー、白ワイン1カップ、水2カップ、顆粒または固形スープ、米のとぎ汁、塩適量、胡椒適量、ミントの葉適量です。

作り方はまず、豚肉を角切りにして塩(できれば粗塩)をよく擦り込み10分程度おいておきます。先程の豚肉を軽く洗って水気を拭き取り、圧力鍋に入れて米のとぎ汁または水を豚肉が丁度隠れる程度入れて蓋をして強火を欠けます。おもりがまわったら火を弱め10分程加熱し、火を止めます。そのまま10~15分放置して豚肉を取り出し、水洗いします。このとき、豚肉が崩れないように気をつけつつ周りのアクを洗い流してください。

次は圧力鍋を一旦洗い、フタはせずにオリーブオイルを入れて火にかけます。粗みじん切りにしたニンニクとスライスした玉ねぎを焦がさないように炒めて下さい。玉ねぎがしんなりして透き通ってきたら白ワインと水を加えて顆粒スープを小さじ2杯程(量はものによって濃さがあるので調整して下さい)加え、軽く塩と胡椒も入れて下さい。続いて梨は皮をむいて四つに割り、芯を取ります。そして1センチ程の厚さの櫛形に切ります。

ここで鍋を一旦火から下ろし、梨の半分の量と豚肉を加え、フタをして強火にかけます。そしておもりが回ったら10分ほど加熱します。火を止めた後は15~20分放置し、フタを取ります。そしてもう一度中火にかけて、残りの梨と、ブナピーを加えて10分ほど煮込んで下さい。そして梨が透き通ったら火を止めます。最後に味見をして、塩胡椒等で味の最終調整をして皿に盛り付けミントの葉を上に添えて完成です。

鳥取で梨狩りが楽しめるおすすめ農園を紹介

鳥取砂丘の近くにある農園「さんこうえん」

梨一筋百年を謳い、創業1904年と古くから鳥取で梨を育てている農園であるさんこうえんは鳥取砂丘から車で約3分でたどり着く、鳥取市の福部町湯山にあります。このさんこうえん梨狩りのおすすめの楽しみ方は、「おいしそうな梨の木を探し選び、その中でも甘そうな梨を選んでもぎ取り、事前に渡されたナイフで皮を剥き、豪快にかじりつく」という、楽しさと食欲をそそる説明がさんこうえん公式のウェブサイトでされています。

平成30年のさんこうえん梨狩り期間は7月21日(土曜日)~11月18日(日曜日)となっています。雨の日も楽しめるとのことで雨が振ってせっかく取った休日が無駄になるということもないところもおすすめです。また、このウェブサイトでは梨狩りの予約状況なども確認できるため、混雑具合を確認してから参加することもできます。

通常料金は中学生以上1000円、5歳以上900円ですが、インターネットからの予約をした場合は中学生以上900円、5歳以上800円とお得になるそうなのですが更に梨ジェラートまで無料でつけてくれるそうです。もし予約をしたい場合はインターネットから予約のカレンダーを見て混雑状況を確認し、そのままインターネットから予約をするという流れが最もおすすめです。

このさんこうえんの梨狩りで取れる梨の種類は7月下旬~8月上旬は夏さやか梨・八雲梨・新水梨、8月上旬~8月中旬は早生20世紀梨・幸水梨、8月中旬~9月上旬は新甘泉梨、9月上旬~10月上旬は20世紀梨、9月下旬~10月上旬は甘泉梨・甘田梨、10月中旬~10月下旬は新興梨、11月上旬~11月下旬は王秋の種類を楽しめるそうです。

ただし天候により梨狩りの時期の変動がある場合があるようなので時期に関しては目安としておいた方が良いかもしれません。また、20名以上での参加は更に100円引きしてくれるそうです。更に、この農園はペット同伴も可能との事ですのでペットも含めた家族丸々楽しむことができるおすすめの梨狩り農園です。また、梨狩りの時間は9時~17時の間で時間制限は特に設けていないそうです。

また、このさんこうえんでは梨の直販もしているそうで、時期によって様々な種類の梨を購入する事ができるようです。梨の種類や旬の時期、またこだわりの種類を販売できる時期は決まっているようなのでウェブサイトにも詳しく載っています。もしこだわりの品種や旬の時期を確認したい場合はウェブサイトから詳細を調べておくのをおすすめします。

梨狩りの梨の種類にこだわりのある方や、時間を気にすることなく自由に存分に美味しい梨狩りを楽しみたいという方にはこのさんこうえんがおすすめです。また梨ジェラートや梨カレーという梨を使った食べ物が食べたいという方にもおすすめな農園ですので興味がある方は是非足を運んでみて下さい。

鳥取市で最大規模「味果園」

鳥取東部地区最大の梨狩り園と言われる味果園(みかえん)の梨農園は、ふくべ梨狩街道沿いにあり、上記のさんこうえん農園と同じく車であれば鳥取砂丘から約3分で行ける鳥取県鳥取市福部町湯山という場所にあります。この味果園で梨狩りする場合のおすすめの楽しみ方は「梨園入口で皮むき用のナイフとくず入れを貰い、農園を歩いておいしそうな梨を選び、枝を折らないように梨の下側をそっと上にあげて梨を取ります。

そして園内のベンチに腰掛けてナイフで梨の皮を剥いてその場で食べる」という流れで少人数でも大人数でも楽しめる梨狩りの説明があります。そして園内で採った梨は、梨の袋に入ったまま傷が付かないように篭に5玉入れ、1000円で持っ帰る事もできるのでお土産にも困りません。ちなみに梨の種類によっては値段が違い、新甘泉梨は5玉で1500円、新興梨は4玉で1000円となっているそうです。

この味果園の梨狩りですが、平成30年は11月14日(水)までの開園予定との事です。個人での通常料金は大人1000円、小学生800円、6歳600円、5歳500円、4歳400円となっています。また、20人以上の団体での来園であれば、大人900円、小学生700円、6歳500円、5歳400円、4歳300円でお得に楽しむことができます。

少人数であればいきなり行っても大丈夫のようですが、10名以上で行く場合は予約が必要ということなので注意が必要です。また、味果園のウェブサイトでは8月1日~11月上旬まで使えるクーポンもあり、このクーポンを持参する事により、入園料を200円割引きして貰う事ができますので、味果園に行く際はウェブサイトで事前にクーポンを印刷していくのがおすすめです。

またこちらでは梨の直販もしており、赤梨、青梨、洋梨と種類の豊富な梨を購入したい場合は購入できる種類やその種類の美味しい時期などが味果園のウェブサイトに詳しく載っているので品種や旬のこだわりがある方はしっかりと確認しておく事をおすすめします。

こちらで梨狩りで楽しめる梨の種類を聞いてみたところ、「新興梨(しんこうなし)のみ」ということでした。入園時間は午前9時から午後5時までで、梨狩りの制限時間は1時間という事ですが1時間も食べ放題であれば十分お腹いっぱい梨が食べられると思います。広大な梨狩り園でおいしい梨をその場で食べたい方にはこの味果園がおすすめです。

鳥取のなしっこ館について紹介

日本で唯一梨をテーマにした博物館

みなさんは鳥取にある20世紀梨記念館と言われるなしっこ館という博物館をご存知でしょうか?ここは20世紀梨の歴史を楽しく広めていたり、梨ガーデン、梨のアートギャラリー、梨の育て方など梨を使ったいろいろな楽しいものを紹介している博物館です。入館料は大人300円、小学生~中学生は150円ととても安く、梨狩りの前後になしっこ館に行くとさらに楽しめると思います。

また、このなしっこ館は10名~団体割引があり、20名以上だと更に入園料が安くなるようです。そして鳥取県立鳥取二十世紀梨記念館利用料金減免申請書を書くことで減免もできるそうなので詳細が気になる方はウェブサイトをチェックしてみて下さい。

なしっこ館の場所と開館時間

なしっこ館の場所は鳥取県倉吉市駄経寺町の倉吉パークスクエア内にあり、倉吉駅からは車で約10分で行ける場所にあります。なしっこ館の開館時間は9:00から17:00となっていて入館は16:40までだそうです。また、休館日は毎月第 1・3・5月曜日と12月29日~1月3日となっています。

1年を通して梨が買うことが可能

このなしっこ館ではミュージアムショップという場所があり、1年を通していつでも梨を購入することができるそうです。またなしっこ館ミュージアムショップでは生梨だけでなく梨を使ったジャムやお菓子、紅茶やジュースといった様々な商品を購入することもできます。

梨が当たるクイズラリーに参加してみよう

このなしっこ館では、正面玄関を抜けるとすぐにクイズラリーというコーナーがあります。このクイズラリーでは全問正解者の中からなんと毎月10名に、鳥取県産の梨を2kgものプレゼントがあるそうです。ちなみにこのクイズは館内の梨の展示物や紹介パネルの中に答えがあるのでなしっこ館を楽しみながら、更にクイズラリーで話題も尽きることなく、子供も大人も楽しむ事ができます。

なしっこ館の見どころは?

なしっこ館の中でもとくに誰でも楽しめ人気が高いのは食べ比べのようです。しかし、20世紀梨の歴史をクイズラリーとともに楽しく学べ、梨を使った食品、梨アートなど一つ一つのコンテンツがクオリティが高く、大人から子供まで楽しむことができるよう工夫してあるところがなしっこ館のすごいところです。なしっこ館のみどころはアートな装飾が豊かな気持ちにさせてくれるなしっこ館自体が一番の見どころかもしれません。

最後は梨を使ったデザートで楽しもう

鳥取で梨狩りを楽しんだあとはデザートも食べたいと思う方も多いのではないでしょうか?そこで鳥取で梨を使ったデザートのあるお店を厳選し紹介しようと思います。1つ目は梨狩り農園という事で紹介したさんこうえんの梨を使った農園ならではのデザートがあります。その名も梨ジェラートです。20世紀梨を使ったジェラートで高い糖度の果汁と酸味が特徴です。

この梨ジェラートはさんこうえん砂丘店で購入する事ができます。ジェラートは300円~となっていて、種類を梨ミルクやティラミスなど11種のジェラートから選ぶ事ができます。2つ目のおすすめ梨デザートは20世紀梨ソフトクリームです。このソフトクリームは上でも紹介したなしっこ館の中にあるフルーツパーラーで食べる事ができます。東郷産の20世紀梨を使っていて爽やかな酸味とバニラのハーモニーが人気です。

この20世紀梨ソフトクリームは300円で食べる事ができます。また、このお店はなしっこ館の中にあるのでなしっこ館に入らなければいけません。なしっこ館は入館料が大人300円、小学生~中学生は150円となっているのでなしっこ館を楽しみつつこの梨ソフトクリームを堪能するのがおすすめです。

鳥取で梨を思う存分楽しんでみよう!

鳥取での梨狩りは家族に友人にペットとも、とても楽しめておすすめです。そして鳥取にあるなしっこ館では梨の歴史やお得なプレゼントが人気のクイズラリーに大人も子供も楽しめるお店がたくさんあり、鳥取に行った際には是非、鳥取自慢の梨も楽しんでみて下さい。忙しい日常と違って気持ち安らぎ、家族や友人との絆も深まる事間違いありません。

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