レアチーズケーキの作り方を解説!定番人気を簡単に作る方法は?

家庭で簡単に作ることができるレアチーズケーキは、火を使わないスイーツとして定番です。スイーツづくりで難しいとされる火を使わない為人気のあるスイーツです。レシピには簡単に作ることを最優先した材料をセレクトしているため、市販されているレアチーズケーキのようなふんわり感やまろやかな食感を出せないこともあります。作り方にひと手間加えることになりますが、プロの作るようなレアチーズケーキを家庭で再現することも可能です。レアチーズケーキの作り方とそのコツについて紹介します。

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目次

  1. 1美味しいレアチーズケーキの作り方が知りたい!
  2. 2レアチーズケーキのムースづくりのポイントは?
  3. 3レアチーズケーキの土台づくりのポイントは?
  4. 4定番人気のレアチーズケーキを作ろう
  5. 5定番レアチーズケーキを簡単アレンジしてみよう
  6. 6レアチーズケーキを作りすぎたら保存しよう
  7. 7レアチーズケーキの作り方でお菓子作りを楽しもう!

美味しいレアチーズケーキの作り方が知りたい!

濃厚なムースを使いながらさっぱりとした口当たりが魅力のレアチーズケーキは、スイーツの定番で人気となっています。ケーキ屋で売っているような美味しい人気のレアチーズケーキを自分で作ってみたいとチャレンジしてみる人も少なくはありません。オーブンを使わずに冷やして固める製法で作るため、簡単にチャレンジしやすいスイーツではありますが、火でごまかしができない分、難しいスイーツレシピでもあります。

どうしたら人気の美味しいレアチーズケーキを作れるのでしょうか?同じ作り方をしても、ちょっとした分量の違いや手順の違いでレアチーズケーキの仕上がりは大きく変化してしまいます。プロの実践しているレアチーズケーキを簡単に再現でいる作り方を紹介します。作り方のポイントはたくさんありますが、上手にできるようになると定番のレアチーズケーキをアレンジしたり、スイーツづくりをさらに楽しむことができます。

一般的なレシピはインターネットに掲載されているのが定番ですが、作り方を簡単にするために材料に工夫をしていることが多くなっています。しかしレアチーズケーキ本来の風味や味を出すためには、ひと手間重ねることが必要です。市販のレアチーズケーキはふんわり食感でとろけるような口当たりがします。家庭で作るときにもこの食感を実現することができます。そのためには材料や作り方の工夫が必要になります。

レアチーズケーキのムースづくりのポイントは?

レモンやヨーグルトを使わない

レアチーズケーキは定番のスイーツですので、インターネットにも数多くのレシピが紹介されています。多くのレアチーズケーキのレシピには材料にレモンやヨーグルトを使用するケースが多くなっています。レモンやヨーグルトはスイーツづくりには欠かせない材料ですが、レアチーズケーキには使用しないことがポイントの一つです。レモンやヨーグルトを使用すると酸味を簡単に出すことができますが、風味が壊れてしまいます。

レアチーズケーキはクリームチーズが命です。クリームチーズの風味こそレアチーズケーキを際立てる要素担っています。しかしレモンやヨーグルトはその風味を壊してしまう為、あえて使用しない作り方が大事なポイントです。クリームチーズの風味を際立たせるには牛乳や生クリームを利用する方法で行います。クリームチーズのうまみを引き出すだけでなくまろやかな風味もプラスしてくれるためおすすめです。

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生クリームは先に軽く泡だてから加える

レアチーズケーキのレシピは生クリームを使用しますが、泡立てずにそのまま使用することが簡単と紹介しているレシピが多くなっています。初心者でも簡単に作れることと、時間短縮のレシピが人気であることから、余計な手順は省く傾向が多いためです。しかしレアチーズケーキの作り方の手順にひと手間加えることによって風味をワンランクアップさせることができます。生クリームを泡立てる工夫も風味を豊かにするポイントです。

レアチーズケーキを作るとき生クリームを泡立てると口当たりが柔らかくなるというメリットが生まれます。大事なのはどこまで泡立てるかです。あまり泡立てすぎると逆効果になってしまいます。そのため泡立てるのは生クリームのボウルを傾けても流れない程度の固さに仕上げるのがベストです。普通の生クリームよりも緩めに仕上げておくことで食感を損なず、風味をアップさせることができます。微調整する難しさがあります。

卵黄をプラスするとより濃厚に

もう一つのポイントはレアチーズケーキのレシピに卵黄を加えることです。一般的なレアチーズケーキのレシピには卵を使用する工程はありません。しかし卵黄を材料に加えることでレアチーズケーキをより濃厚に仕上げることができるようになります。そして卵黄の加え方にもポイントがあります。そのまま加えるのではなく、少し卵黄を泡立ててから入れることがコツです。卵黄はコクを増やす効果はありますが、固くなってしまいます。

固くならないようにするには卵黄に空気を取り込み、空気がふんわり感を維持できるようにしてあげることが大事です。そのため軽く混ぜてあげることが必要です。卵黄を泡立てる方法は水とグラニュー糖を加えて湯煎させ、温めながら泡立てる方法がおすすめです。温まり過ぎると卵黄が凝固してスクランブルエッグ状態になってしまうため、微妙な温度調整が必要です。ちょっと難しいですが、チャレンジしがいがあります。

レアチーズケーキの土台づくりのポイントは?

土台のビスケットを砕き過ぎない

レアチーズケーキの主役はあくまでもクリームチーズ部分ですが、レアチーズケーキの土台となるクッキー部分にも手を抜いてはいけません。柔らかな口当たりのクリームチーズ部分と土台でもあるクッキー部分を同時に食べるのがレアチーズケーキの食べ方です。その時土台のクッキー部分がクリームチーズを支える事と、柔らかさの中にある固い食感を残すことが必要です。土台がしっかりしていることもポイントです。

レアチーズケーキの土台の部分の作り方は、定番の方法として市販のビスケットを購入し、細かく砕いてバターでつなぎ合わせる方法があります。一般的なレシピにはビスケットを細かく砕くとしか書かれていないケースが多く、どこまで細かく砕けばいいのか迷ってしまうケースもあります。目安として小さな塊が残っている程度にするのがコツです。あまり細かく粉砕してしまうと、その後うまく固まらなくなってしまうこともあります。

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バターの割合に気をつける

レアチーズケーキの土台をしっかりと固定して安定させるためには、固定させるつなぎであるバターの分量が大事なポイントです。カップでレアチーズケーキを作るなど多少型崩れをしても大丈夫な工夫をしているのであれば、分量はさほど前後しても問題ないのですが、本格的なレアチーズの場合には、土台が崩れボロボロになってしまう結果を招きます。バターの分量はしっかりと計量して入れるようにします。

レアチーズケーキの土台に使うクッキーを作るには、ビスケットの量の三分の一の量のバターを用います。ビスケット90グラムを使用するのであれば、30グラムのバターを準備します。バターの分量が少ないとうまく固まらなくなってしまいます。また、バターを混ぜる際には、しっかりと全体に浸透するように混ぜるのがポイントです。一部に偏ってしまうと当然バターが少ないエリアが発生し、うまく固まりません。

型に均一にしっかり敷き詰める

レアチーズケーキの土台は型を使って固めます。ここでもボロボロに崩れない為の工夫があります。型にしっかりと敷き詰めることです。隙間ができているような場合には、バターの量が適正であっても崩れる要因になります。底が見えなくなるようにしっかりと敷き詰めることが大事です。また、全体に均一になるように敷き詰めることも大事です。型の中で縦横のビスケットが互いに押し合うような敷き詰め方がベストです。

定番人気のレアチーズケーキを作ろう

材料を準備する

人気の定番スイーツ、レアチーズケーキの作り方を紹介します。まず材料の準備です。市販のクリームチーズ150グラム、生クリーム140グラム、牛乳25グラム、板ゼラチン4グラム、卵黄一つ、水15グラム、グラニュー糖35グラムです。クッキーの土台として無塩バター50グラム、カソナード30グラム、塩少々、牛乳30グラム、薄力粉45グラム、スキムミルク7グラム、全粒粉45グラム、ベーキングパウダー少々です。

下準備を始める

続いて下準備を開始します。まずレアチーズムースの下準備です。クリームチーズは常温にて放置しておきます。冷たいまま使用するとダマができやすくなるため常温にすることがポイントです。板ゼラチンは氷水に浸して戻しておきます。生クリームはボウルにあけて冷蔵庫で冷やしておきます。ボウルごと冷やしておくのがポイントです。クッキー生地の下準備ははバターと牛乳を常温に戻しておきます。分離を防止するためです。

レアチーズムースの作り方

レアチーズムーズの作り方を紹介します。まず生クリームを泡立てます。泡立てる時には氷水に入った一回り大きいボウルの中に冷えた生クリームの入ったボウルを入れてかき混ぜます。仕上がりは緩めに泡立つ程度です。ボウルを傾けても流れださない程度にとどめておくのがコツです。泡立てた生クリームは氷水に入ったボウルにそのまま入れておきます。生クリームは使う直前まで冷やし続けることが大事なポイントです。

次に卵黄を別のボウルに入れて、水とグラニュー糖を入れて一気にかき混ぜます。湯煎用の別のボウルの中に入れてかき混ぜ続けます。卵黄の温度の目安は83度です。可能であれば、温度計を準備してきっちり83度になるまでかき混ぜるのが望ましい方法です。83度になったら湯煎からおろし、勢いよくかき混ぜます。ハンドミキサーを使うのがおすすめです。白っぽくなるまでかき混ぜ続けます。白っぽくなると粘り気が出てきます。

別なボウルでは牛乳とゼラチンを合わせます。電子レンジで湯気が出る程度まで温めた牛乳に氷水で戻したゼラチンを加えてしっかり溶かすように混ぜます。ゼラチン入りの牛乳が完成したらクリームチーズの入ったボウルに少しずつ加えていきます。牛乳を一気に加えないことがポイントです。ダマにならないように牛乳を加えるたびに溶き伸ばすように混ぜるのがコツです。クリームチーズが冷たいとよく混ざりません。

最後に生クリームと卵黄、そしてクリームチーズを一気に混ぜあわせます。生クリームは混ぜる直前にもう一度軽く泡立てておくことがコツです。混ぜわせるときは渦をかくように混ぜると均一に混ざります。たっぷりの氷水の入ったボウルの中に入れて冷やします。濃度がつくまで氷水で冷やし続けます。最後にラップをはりつけたセルクル型にムースを流し込みます。型ごと冷凍庫に入れて冷やします。

クッキー生地の作り方

次はクッキー生地の作り方です。ボウルに常温にもどしておいたバターを入れてゴムベラなどで滑らかにします。バターは芯がない程度まで柔らかくしておく必要があります。ゴムベラで芯がないことを確認するのがコツです。バターにカソナードを全量加えて混ぜ合わせます。常温に戻しておいた牛乳を加えていきます。少しずつ加えて都度ゴムベラで馴染ませるように混ぜていくことがコツです。7回程度にわけて入れていきます。

最後にこれに塩を一つつまみ入れます。塩を入れることで味が引き締まった感じになります。別なボウルで薄力粉、スキムミルク、全粒粉、ベーキングパウダーを混ぜてふるいにかけます。スキムミルクは水分を吸収しやすいので使う直前に取り出すのがポイントです。全粒粉はふるいにかけられないことがありますが、最後にこれを混ぜ合わせます。ふるった粉を先ほど作ったボウルに入れてすべてを混ぜ合わせます。

生地を混ぜわせる時には泡立てないように静かにゆっくりとかき混ぜるのがポイントです。空気を含むと生地がもろくなってしまうため、均一になるように混ぜていくのがコツです。生地が一塊になれば、均一に混ざった証拠です。完成した生地はラップに包み、冷蔵庫で30分程度寝かせます。冷やすことで生地を伸ばす際にべたつきを抑える効果があります。生地を扱いやすくするためにも冷蔵庫で寝かせるのがコツです。

30分位冷やしたのち、ラップから取り出し生地を伸ばします。伸ばす際の厚さは約3ミリメートルです。均一な厚さに伸びたら冷凍庫で凍らせます。凍らせる時間は約1時間から2時間です。生地はセルクル型の大きさにカットしますが、カットするのは固まった冷凍後にします。冷凍庫の大きさ次第によってはセルクル型に合わせてから凍らせるのがおすすめです。凍らせた生地はラップをかけて最大二週間程度保存可能です。

次に生地を焼きます。生地をセルクル型にかたどり、160度に予熱したオーブンで焼きます。まず8分間焼きます。次に奥と手前を入れ替え、さらに6分程度焼きます。電気オーブンを使う場合、温度の設定は170度程度にするのがベストです。ガスオーブンの場合には160度がベストな温度設定です。セルクル型を外せば、生地の完成です。型を付けて焼くのは焼いている最中に形が崩れないようにするためのものです。

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レアチーズムースと生地を組み合わせる

いよいよ最後の仕上げです。冷凍庫で冷やしたムースと焼きあがった生地を合体させる工程です。完成が間近です。まずレアチーズムースを取り出してラップを外します。ラップが外れにくいからと常温で置きすぎると結露がでいてしまいムースの表面に水がつくことになります。結露ができないうちにラップを外すようにします。ラップをしていた面を上にしてナパージュをムースの上にかけすみやかに広げてならします。

ナパージュがムースの温度で冷えて固まってしまいます。固まる前に速やかに引き伸ばすのがコツです。そしてムースを型から外します。そして焼いた生地の上にムースをそっとのせます。セルクル型の状態で生地の上に置き、そっと型を外す方法もあります。せっかくここまで作ったのに失敗してしまったら悔やみきれません。失敗しないようにそっと慎重に生地の上に乗せるようにしましょう。

生地とムースが合体したら再度冷やします。ムースは凍った状態なので解凍します。常温ではなく冷蔵庫でゆっくり解凍するのがコツです。約半日待ちます。半日後解凍が完了すれば、レアチーズケーキの完成です。表面がつややかに光っており、見た目も美しいレアチーズケーキです。食べる時にはイチゴソースなどを少し欠けるとさらにおいしさが増します。口当たりまろやかなレアチーズケーキをご堪能ください。

定番レアチーズケーキを簡単アレンジしてみよう

フルーツソースをトッピング

レアチーズケーキはそのまま食べても美味しいのですが、ソースを別に作ってかけるとさらに美味しさが増します。定番で人気のレアチーズケーキのソースはフルーツをメインとしたブルーベリーやイチゴ味です。さらに抹茶など大人の味のソースも人気です。ソースを作るのが面倒な人は市販のパンに塗って食べるジャムをそのまま活用しても構いません。とても簡単に作ることができるフルーツソースの作り方を紹介します。

ベリーベリージャムの作り方

まずは定番のイチゴとブルーベリーのソースを使った人気のソースの作り方を紹介します。準備するのはブルーベリーとイチゴ、そして砂糖のみです。作り方は、材料を鍋に入れて火にかけます。気を付けるのは焦げないように火加減の調整をすることです。中火から弱火で煮詰めるのがベストです。あくが出ますので掬い取るのを忘れないようにします。とろみが出てきたら完成です。イチゴやブルーベリーの分量はお好みで調整します。

抹茶ホイップソースの作り方

大人に人気なのは抹茶です。レアチーズケーキのムースに抹茶パウダーを入れればすべてが抹茶仕立てになりますが、レアチーズケーキの上に抹茶ホイップソースを乗せるだけでも抹茶の風味を楽しむことができます。材料はホイップクリームと抹茶パウダー、砂糖です。ホイップクリームに砂糖と抹茶パウダーを入れて泡立てます。ツノが立つ程度まで泡立てれれば完成です。簡単に作れるレアチーズケーキのソースです。

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イチゴのジュレソースの作り方

レアチーズケーキのソースにフルーツを使う場合、火にかける工程が発生します。火加減が難しいソースづくりが苦手という人に人気なのがイチゴのジュレを使ったソースづくりです。市販のイチゴのジュレとゼラチン、水を使うだけの簡単ソースレシピです。材料を混ぜ合わせてゼラチンが固まるように冷蔵庫に入れて待つだけの簡単さです。あとはジュレソースをレアチーズケーキにかけるだけです。

マンゴーのレアチーズケーキソースの作り方

イチゴやブルーベリーは酸味のある果物です。これらはレアチーズケーキには相性ピッタリです。酸味のある果物であれば、応用もできます。定番では飽きた人におすすめなのがマンゴーソースです。他にもレモンソース、パイナップルソースなどが人気です。作り方はとても簡単です。材料はマンゴーとレモン果汁と砂糖です。材料を火にかけてじっくり煮詰め、とろみが出れば完成です。イチゴと同じ作り方です。

レアチーズケーキを作りすぎたら保存しよう

レアチーズケーキは手作りすることもできます。しかしすぐに全部食べるわけではありません。適切な保管期限を知っておくことが必要です。基本的にレアチーズケーキは乳製品であるため、常温での保存はできません。冷蔵庫に入れて保存することがおすすめです。空気が触れることによって劣化が進みます。そのため、カットした状態よりもホールのままの方が保存には適しています。

冷蔵庫で補完するとしても2~3日が限界です。レアチーズケーキは過熱加工をしていないスイーツです。そのためどうしても保存期限が短くなります。冷凍保存もできますが味が極端に劣化します。レアチーズケーキの風味を損なうためおすすめできません。ただしレアチーズケーキを合体させていない場合、生地の部分だけを保存する場合には2週間程度の保存が可能です。この場合にもラップをかけて冷凍庫に入れておくことが必要です。

レアチーズケーキの作り方でお菓子作りを楽しもう!

レアチーズケーキは定番のスイーツの中でも加熱処理をしないレシピです。スイーツの定番で人気ですが、熱加工の時点でごまかすことができない難しさがあります。少しのポイントを間違うと仕上げりに大きな影響を与えてしまいます。しかし火加減の管理などがないスイーツ作りのため、レシピは比較的簡単であるのが特徴です。一般的なレアチーズケーキのレシピには時短でいかに簡単に作るかがポイントとなっています。

しかしレアチーズケーキの食感や風味を出すためには手間暇かけて一工夫することが必要です。定番で人気のスイーツ、レアチーズケーキを市販の美味しさに近づけて家庭で作れるかがポイントです。一工夫することでレアチーズケーキの食感はまろやかになり、柔らかみが増し、ふわふわ感を出すことができます。プロのおすすめするレシピで美味しいレアチーズケーキを家庭で作ってみませんか?

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