コールスローのレシピで人気なのは?人気1位や作り置き料理など紹介!

キャベツの美味しい時期にぜひ手作りしてほしいのが「コールスロー」です。コールスローはアメリカ南部の伝統料理です。名前の由来や作り方など、気になりますね。そこで、コールスローのレシピで人気なのは?人気1位や作り置き料理などを一挙紹介しています。どうしたら水っぽくならないか、シャキシャキ感が持続するのか、作り置きが長持ちするかなどの詳しい解説や、レシピも満載なので必見です。

コールスローのレシピで人気なのは?人気1位や作り置き料理など紹介!のイメージ

目次

  1. 1コールスローの人気のあるレシピで美味しいサラダを作りたい
  2. 2コールスローの基本のレシピを紹介
  3. 3コールスローの人気レシピを紹介
  4. 4コールスローの作り置きレシピを知りたい!
  5. 5コールスローの一味違うアレンジレシピ
  6. 6コールスローのレシピで美味しく仕上げてみよう!

コールスローの人気のあるレシピで美味しいサラダを作りたい

皆さんもお馴染みのコールスロー(cole slaw)は変わったネーミングですが、その語源はオランダ語である、koolsalade(キャベツサラダ)を短縮したコールスラ(koolsla)から生まれたと言われています。ネーミングの通り、細かく切ったキャベツをたっぷり使ったサラダの一種で、にんじんや玉ねぎ、ハム、その他にりんごやパイナップルなどの果物を加えて、クリーミーなドレッシングで和えます。

コールスローのドレッシングは、サラダ油と酢あるいはヴィネグレットが使われていましたが、現在では地域によって差があるものの、ほとんどの場合はマヨネーズが使われています。マスタードやセロリの種など、さまざまな香辛料が使われることもあります。食べる数時間前にキャベツとドレッシングで和え、味をなじませることが多いように作り置きができます。キャベツはみじん切りが多いですが、千切りする場合もあります。

コールスローは通常、バーベキューやフィッシュ&チップス、フライドチキンなどの付け合わせとして食べます。米国南部では、よくナマズのフライと共に提供されます。また、この地方ではコールスローがサンドイッチの具材になることが多く、南部風バーベキューのサンドイッチやハンバーガー、ホットドッグにも使われます。スウェーデンでは、ピザの付け合わせには殆どコールスローが出されるとのことで、ポピュラーな食べ物です。

コールスローの歴史は長く、おそらくはローマの時代から食べられてきたと言われています。しかし、近代的なコールスローの人気が高まったのは18世紀になり、瓶詰されたマヨネーズが発明されてからです。アメリカのニューアムステルダム(現在のニューヨーク)までさかのぼります。オランダからの移民たちがそこでマヨネーズで和える方式を発明したとも言われています。

そんなコールスローは、朝食のサラダにもぴったりで、不足しがちな野菜が色々摂れて、彩りも良いところから注目のサラダです。ぜひ沢山作ってもりもり食べてもらいたいです。今回はそんなコールスローのレシピで人気なのは?人気1位や作り置き料理なども一挙に紹介しています。まずは、コールスローの基本のレシピから見ていく前に、必要な材料や失敗しないコールスローを作る上でのポイントも見ていきましょう。

Thumbコールスローのレシピを解説!基本や簡単な作り方など詳しく紹介! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

コールスローの基本のレシピを紹介

コールスローは、マヨネーズが発明されてから出来たレシピだということが分かりました。では、ここからコールスローの主な材料や、基本の作り方を紹介していきます。どれも家庭にある材料で作れますので、作ったことのない方でも簡単にでき、作り置きもできますので、早速作ってみましょう。

コールスローの材料は?

コールスローに使う材料の最も基本な野菜は「キャベツ」です。これがなくては、コールスローにならないほど重要な野菜です。キャベツは、写真のような結球のゆるい春キャベツと寒キャベツの2種類が店先で出回っています。コールスローには、できれば春キャベツを使うと格別に柔らかくて美味しいものができますが、コールスローが好きな人は年中食べたいですから、寒キャベツでももちろん、作ることはできます。

ちなみに冬のキャベツは、持ってみて重たいもの(結球がしっかりしているので重みがある)が特徴で、一方春キャベツは、持ってみて軽いもの(ふんわりと巻かれたキャベツはやわらかい)は甘みがあり、美味しいです。春キャベツと寒キャベツの違いが分かったところで、次はコールスローを作る上での重要ポイントである、あらかじめ水分を除去する方法を説明していきます。

キャベツを千切りにしてマヨネーズで和えただけだと、時間が経つにつれて水っぽくなり、残念な結果に終わります。コールスローは、キャベツの水分をあらかじめ除去することが成功するポイントになります。この工程によって、硬いキャベツがある程度やわらかくなり、生食しやすくなります。そこで必要なのが「塩」です。キャベツ100gに対して2%の塩を振って時間が経過したらざるでプレスして水分を取ってみます。

すると、5分経過した時点で14%の水分が除去でき、15分では17%、30分でも17%の水分除去という結果になりました。つまり、30分以上経過させても水分は除去率は変化がないということが分かり、従って「15分間」というのが適正時間だと言うことが判明しました。また、塩で和える際はやさしく混ぜましょう。揉んでしまうとキャベツの塩もみになってしまい、サラダではなくなります。次に15分経過したキャベツの変化です。

塩を4%入れると塩気が強すぎて、2%だと若干強めの塩味かなと感じますが、美味しいと言える範囲内です。ただ、キャベツのシャキシャキした感じが失われていた感じもします。では1%だとどうでしょうか?シャキシャキした感じは残りつつ、水分も適度に抜けています。ちなみに写真では左1%で右が2%です。シャキシャキ感の違いが一目瞭然です。

よく、塩水に漬ければシャキシャキするのでは?と思われがちですが、塩1%では水分が除去できず、3%では水分は除去できますが、食感が失われており、これでは漬物です。よって、塩水につける行為はコールスロー作りには不向きです。次は、キャベツの表面に浮いた水分を取る方法があります。レシピ本では、キャベツをギュッと絞るという方法がよく紹介されています。しかし、絞ることで細胞が破壊され食感が失われてしまいます。

キャベツをギュッと絞る方法は漬物になりがちで不向きと紹介しました。そこで、2枚のキッチンペーパーで挟んで水分を取る方法をとりました。この方法ですとキャベツが傷まず、食感を保つことができます。このことからまとめると、コールスローに大事なキャベツは「1%の塩で軽く和え、15分置いてから、2枚のキッチンペーパーで挟んで、水分を除去する」のが一番美味しく作るコツということを覚えておいて下さい。

コールスローを作る時の材料は、キャベツの他に、玉ねぎ(あれば新玉ねぎが良い)や人参の野菜が必要になります。コールスローのドレッシングにはマヨネーズや米酢、砂糖や黒こしょうが味付けのベースになります。これらの調味料を用意しましょう。前置きが長くなりましたが、以上のことに気を付けつけながら、基本のコールスローを作ってみましょう。

基本のコールスローの作り方

繊維の切り方ですが、春キャベツ寒キャベツによって変えます。春キャベツ200g(4分1玉が目安)は、繊維を残すように縦に切っていきます。5mm厚めの千切りが理想です。逆に寒キャベツの場合は、繊維を切るようにするとやわらかく食べることができます。

次に塩を振りますが、この時1%の塩を振るのが望ましいと先ほど説明しましたが、もう1つ豆知識として「1%の塩と1%の砂糖を振る方法」があります。砂糖を入れると甘くなることはなく、塩味が弱くなります。それは、砂糖の方が先に浸透するため、塩味が何かに浸透するのを防ぐ効果があるので、砂糖を入れることで塩味を調整できるので、もし気になる方は塩と一緒に砂糖も入れて試してみて下さい。

玉ねぎ100gは薄くスライスし、玉ねぎにも1%の塩を振っておきます。人参70gは千切りにします。人参には塩を振る必要はありません。また、きゅうりを加えてもさっぱりとして美味しいのでおすすめです。その間にコールスロードレッシングを作ります。マヨネーズ90gを米酢25gでのばし、砂糖5gも加えて甘みをつけます。ビネガーではなく、酸味のマイルドな米酢を使うのも味付けのポイントです。すべて混ぜ合わせましょう。

そして、隠し味に「ホースラディッシュ」を入れると、とても美味しくなります。入れなくても大丈夫ですが、入れるとより味わいが良くなるので、手に入ったらぜひ使ってみましょう。2gほどをすりおろしてドレッシングの中に入れて混ぜ合わせます。15分置いたキャベツは表面に浮いた水分をキッチンペーパー2枚で優しく拭き取って、ボウルで50gのコールスロードレッシングと和えます。

1つ1つの工程を丁寧に行えば、美味しいコールスローが出来ます。そしてもちろん、出来立てを食べるのが一番美味しいですが、3時間くらいまでなら、美味しさが保たれます。コールスローはできるだけ食べきってしまうのが望ましいですが、余ってしまった場合は、作り置きができます。容器に入れて冷蔵庫へ保管しましょう。実はこのレシピで作ると1晩たっても見た目には変わらないというのですから、作り置きには驚きです。

1晩置くと、これくらいの水分は出ますが、味は許容範囲内です。どのくらい作り置きできるのかは、2日が限度です。これを長持ちさせようとすると、離水防止剤(寒天を加工した常温で溶けるゲル化剤が一般的)を使うしかないでしょうが、安全で美味しいものは、できるだけ早く食べきるのが1番です。作りたてよりも少し作り置きした方が美味しいコールスローは、ピクニックの付け合わせ野菜としてもよく合うでしょう。

コールスローの人気レシピを紹介

ここからは、コールスローの人気レシピを紹介します。コールスローを扱っている店の代表的なのは「ケンタッキー・フライドチキン」です。冒頭でも紹介したように、フライドチキンの付け合わせにコールスローが非常によく合います。そんな、憧れケンタッキー風のコールスローサラダやその他、人気のコールスローレシピを紹介します。

楽天レシピで人気1位「ケンタッキー風コールスローサラダ」

ケンタッキーで食べるあの「コースロー」のレシピを再現し、楽天レシピで人気1位を獲得したレシピを紹介します。4人分の作り方は、人参1/2本をみじん切りにします。玉ねぎ1/2も同様にみじん切にします。次にキャベツ1/3個は1cmほどの角切りにします。キャベツと玉ねぎにそれぞれ1gの塩をまぶし軽く混ぜたら15分置きます。その後キッチンペーパー2枚ほど使い、表面の水分を取ります。決して手で絞らないようにしましょう。

楽天レシピでは絞るとありますが、先ほど紹介した基本のコールスローのレシピにある水分の取り方ですると格別に美味しくなります。ボウルにキャベツと玉ねぎ、人参を加え、さらにマヨネーズ大さじ3、酢大さじ1、砂糖大さじ1/2、塩・こしょうをまぶせば完成です。ポイントはケンタのコールスローのように野菜をみじん切りすることです。見た目も味もケンタのコールスローになります。ケンタ好きな方はぜひ試す価値有りです。

ケンタッキーとコールスローがよく合う理由は、ケンタなどのファーストフードは食べているとどうしても脂っこくなります。さっぱりとしたサラダが食べたいと思った時に、少し酸味のあるこのコールスローがケンタのフライドチキンとの相性抜群で、一緒に食べると互いの旨みを引き立たせてくれるベスト・カップルです。ケンタの故郷・米国南部の伝統料・コールスローはそんな理由からケンタとの付け合わせとして採用されました。

朝食にも合う「栗原はるみさんのコールスロー」

有名な料理研究家「栗原はるみ」さんの人気レシピであるコールスローを紹介します。4人分の作り方は、まずキャベツ1/2個を千切りにします。人参1/2本は4~5cmの長さの細い千切りにします。ハム5枚は長さを半分にし、千切りします。キャベツと人参は別々のざるに入れ、キャベツには小さじ2、人参には小さじ1/3の塩を振り、全体にざっくり混ぜたら15分ほど置き、キッチンペーパーで軽く水分を拭き取ります。

ボウルにハムも加えます。コールスロードレッシングを作ります。粒マスタード大さじ1と1/2、マヨネーズ大さじ4、オリーブ油大さじ1、ワインビネガー大さじ1、塩・こしょうでよく混ぜ合わせます。このドレッシングで全ての材料を混ぜ合わせたら完成です。レシピではキャベツや人参を30分置いたり、手でしっかり水分を絞ってとあり、このレシピでは美味しいかもしれませんが、基本のレシピで作るとシャキシャキ食感が残せます。

懐かしい「ケンタロウさんのコールスロー」

料理研究家・ケンタロウさんは現在バイク事故で療養中ですが、数々の人気レシピを残し、コールスローと検索すると未だにケンタロウさんのレシピが上がるほど、影響のあった人気料理研究家さんです。NHKきょうの料理で2006年頃作っていたレシピです。4人分の作り方は、キャベツ1/4個を細かく刻んで水にさらします。セロリ1本はピーラーで皮をむいてみじん切りにします。人参1/2本、玉ねぎ1/4個もみじん切りにします。

ボウルにマヨネーズ大さじ5、粒マスタード小さじ1を合わせ混ぜ、セロリ、玉ねぎ、人参、キャベツの順に加えて和えます。味をみながら、塩・こしょう各少々で味を調えたら完成です。セロリの食感がさわやかで、粒マスタードのピリ辛感が少し大人なレシピです。ケンタロウさん・太一さんのコラボレシピ本「男子ごはんの本」が当時から人気で、このコールスローのレシピも記載しています。

コールスローの作り置きレシピを知りたい!

コールスローは、作ったらその日のうちに食べるのが望ましいと説明しましたが、沢山作り過ぎて、残してしまうこともあると思います。そんな時は、若干ですが日持ちも可能なので、ここからはコールスローの日持ちする作り置きレシピも紹介します。

マヨネーズなしだから日持ちする「たいめいけん風コールスロー」

たいめいけんさんで公開しているレシピを、作り置きサイズで作る「たいめいけん風コールスロー」です。マヨネーズなしなので、日持ちするところが人気です。4人分の作り方は、キャベツ1/2個は3~4mm幅に切ります。次に、玉ねぎ1個は薄切り、人参1本は千切りに切り、塩小さじ1/2を加えサックリ混ぜ、野菜の水気をペーパーで拭き取ります。切ったキャベツが収まるくらいのボウルを用意し、入れます。

キャベツが入ったボウルの中に塩小さじ1/2、砂糖大さじ1、酢大さじ4、油大さじ6を加え混ぜ合わせます。水気をきった玉ねぎ、人参を加えて軽く混ぜます。ラップをかけて冷蔵庫に入れ30分ほど馴染ませたら出来上がりです。マヨネーズを使わないヘルシーなコールスローです。作り置きできるレシピなので、ぜひ作ってみて下さい。

マヨネーズなしの「あっさりコールスロー万能常備菜」

和風・洋風に合い、カレー等何でも合う万能常備菜です。今回は大容量で日持ちするレシピの作り方です。キャベツ小1玉または大1/2個を千切りにします。これを海水の濃さの塩水に10分ほどさらします。さらしている間に人参中1本を千切りにします。10分経ったキャベツの水分を拭き取ります。ボウルにキャベツと人参入れ、1番最初に好みのオイル(オリーブ油やごま油など)をかけます。

次に寿司酢を1/2カップ回しかけ、再びよく混ぜ合わせます。こしょうを適量かけて保存容器に入れて冷蔵庫で冷やしていただきましょう。あっさりしているので、アレンジが効きます。だし醤油と鰹節をかけたり、ポン酢を少しかけたりしても美味しいです。千切りしたキャベツは空気に触れると苦みが出ますが、オイルでコーティングすることで回避できます。寿司酢が入ることで日持ちがぐんとアップします。

コールスローの一味違うアレンジレシピ

ここからは、コールスローの一味違うアレンジレシピを紹介します。基本のコールスローに写真のようなサバ缶を混ぜ合わせたり、ツナ缶を混ぜたり、塩昆布を加えて和風にアレンジしたりで、一味違う風味もまた美味しいです。コールスローは野菜がいっぱい摂れるばかりでなく、加える具によって栄養面においてもバッチリなバランスの良いサラダです。皆さんも参考にしながら、自己流アレンジのコールスローを作りましょう。

お酒のつまみにもなる「キャベツとキムチの韓国風コールスロー」

マヨネーズとキムチの相性抜群の韓国風コールスローです。2人分の作り方は、キャベツ50gとキムチ50gは粗みじん切りにします。キャベツは塩を少々振って軽く混ぜ、5分ほど置いておきます。キャベツの汁気を拭き取ったら、ボウルにキムチと一緒に入れます。そこにマヨネーズ大さじ3、醤油小さじ1/3、塩・こしょう各少々をふりかけ馴染ませれば完成です。保存は密閉容器に入れて、冷蔵庫で冷やしましょう。

時短でお弁当にも最適「和風おかかのコールスロー」

わずか5分ほどで作れる時短レシピです。和風おかかのコールスローは、弁当のおかずにもぴったりです。材料2人分の作り方は、キャベツ2枚、玉ねぎ1/8個、人参1/8本はみじん切りにして、市販の割烹だし小さじ2と合わせておきます。水気を軽く拭き取り、マヨネーズ大さじ1とかつおぶし2パックを加え混ぜ合わせたら完成です。簡単なのに和風のコールスローが弁当のおかずとよく合います。ぜひ作ってみて下さい。

大人味のマリネタイプ「キャベツとはちみつ風味のコールスロー」

大人味「コールスローのハニーマスタード仕立て」のレシピです。味をしっかり馴染ませるマリネタイプのコールスローサラダです。はちみつの甘みでキャベツのほろ苦さがマイルドになります。2人分の作り方は、キャベツは軸の部分を切り離し、縦4等分に切ります。葉を重ねて横長に置き、端から千切りします。軸は薄切りにしてから千切りにします。人参1/3本はよく洗い、皮付きのまま斜め薄切りにしてから千切りにします。

ボウルにキャベツと人参を入れて、マヨネーズ大さじ5~6、はちみつ大さじ1、粒マスタード小さじ1を加えてよく混ぜ合わせます。約20分間置いて味をなじませます。はちみつを絡ませることによって水分が出ず、乾燥も防げます。塩・こしょう各少々で味を調えて、コーン(ホールタイプ)の缶詰大さじ3を缶の汁気を取ってから、加えます。サックリ混ぜたら出来上がりです。

コールスローのレシピで美味しく仕上げてみよう!

今回は、コールスローのレシピで人気なのは?人気1位や作り置き料理などを紹介しました。コールスローのレシピで人気なのは、やはりケンタのコールスローが人気があることが分かりました。また、作り置き料理など、簡単にできて人気が高いのも注目でした。作り置き効果で味がしみやすくて美味しくなるので、チャレンジしやすいメニューだと言うことも分かりました。ぜひ皆さんも美味しいコールスローを作ってみて下さい。

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