明太子のレシピで人気なのは?ご飯にのせるだけじゃない簡単アレンジをご紹介

明太子は、ご飯の友として大人気です。ピリ辛の味は、ご飯がついつい進んでしまします。単独でもとてもおいしい明太子ですが、調理をすることによって、更に美味しさが増して来ます。和食にもぴったりですが、バターや生クリームなど、洋食系の人気レシピも豊富にあります。今回は、簡単な明太子のおいしい人気レシピについてお届けします。おかずとしてだけではなく、パスタやうどん、ご飯の友としてのおかずも盛り沢山です。

明太子のレシピで人気なのは?ご飯にのせるだけじゃない簡単アレンジをご紹介のイメージ

目次

  1. 1明太子レシピの人気は?
  2. 2明太子の人気レシピ「おかず」
  3. 3明太子の人気レシピ「パスタ」
  4. 4明太子の人気レシピ「うどん」
  5. 5明太子の人気レシピ「ご飯」
  6. 6明太子レシピの人気をマスターして料理の幅を広げよう!

明太子レシピの人気は?

熱々のご飯にピリ辛の明太子。ご飯と明太子はただそれだけでおいしい、最高の組み合わせです。ご飯がどんどんと進んでいきます。でも、明太子がすごいのは、ご飯と愛称が良いだけではありません。様々な野菜や調味料などの食材と合わせても美味しさがきちんと際立つことです。副菜だけではなく、主菜や主食にも変身できます。今回は、明太子の人気の簡単レシピについて、お届けします。

明太子の人気レシピ「おかず」

明太子とチーズが相性抜群の「明太子チーズおやき」

おやきというと、作り方が面倒だと思われがちなレシピの一つです。今回紹介する明太チーズおやきは、とても簡単に作ることができる、おいしいレシピです。明太子チーズおやき4個分の材料です。明太子一腹・じゃがいも2個・片栗粉大さじ1・塩小さじ1・牛乳大さじ2・とろけるチーズ30グラム・バター10グラムです。

作り方は、じゃがいもを一口大に切り、レンジで5分加熱し、柔らかくします。じゃがいもを潰し、塩・片栗粉・牛乳を入れてよく混ぜます。明太子はスプーンで中身をこそげ取り、とろけるチーズにまぶします。じゃがいものタネを4等分し、中に明太子をまぶしたチーズを入れて、小判型に丸めていきます。

フライパンを熱し、バターを溶かします。そこに、小判型にしたタネを置いていきます。両面がこんがりきつね色になったら完成です。じゃがいもの加熱を電子レンジですることで、簡単においしい明太子チーズおやきを作ることが可能になります。

いつもと少し違うポテトサラダなら「タラモサラダ」

タラモサラダも、明太子を使った簡単でおいしいメニューです。ポテトサラダよりも簡単なレシピで作ることができます。材料は、4人分が、じゃがいも2個・明太子1腹・マヨネーズ大さじ2です。たったこれだけで、簡単においしいタラモサラダを作ることができるのです。

じゃがいもは、皮をむき、一口大に切り、電子レンジで5分ほど加熱をしていきます。その間に明太子を皮からとり、バラバラな状態にしておきます。それを容器の中に入れておきましょう。そこに、マヨネーズを入れて、混ぜておきましょう。少しさっぱりさせたいときには、プレーンヨーグルトを大さじ1ほど入れることもおすすめです。

じゃがいもが柔らかくなったら、じゃがいもを潰していきましょう。ざっくりと荒く潰すのも良し、ペースト状に滑らかにつぶすのも良いでしょう。潰し終わったら、マヨネーズと明太子を混ぜたものを和えて、簡単に完成となります。そのままでもおかずとしておいしいですし、食パンに挟んで食べる方法も人気です。

ピリ辛な味わいがおいしい「明太子の厚焼き玉子」

おかずとしても、酒のおつまみとしても、おいしい人気の明太子レシピがあります。それは、明太子の厚焼き玉子です。通常の厚焼き玉子の中に、明太子が入ることで、味がピリッとしまって、とてもおいしいです。簡単に作ることができます。材料は4人前で卵3個・明太子一腹・白だし大さじ2・サラダ油大さじ2です。

まずは下ごしらえです。卵はボウルに割り入れたら、よくほぐし、白だしを入れていきます。白身を切るように混ぜていくことにより、なめらかな卵液を作ることができます。明太子は、皮から外し、ばらばらにしておきましょう。それができたら、卵焼き器を熱し油を敷きましょう。

卵焼き器が温まったら、卵液を3分の1ほど入れていきます。軽く混ぜたら、表面が平らになるようにします。ふつふつとしてきたら、ほぐした明太子を卵焼き器の奥側に一列にして入れます。そして明太子を巻き込むように手前にくるくると巻いてきましょう。あとは、普通の厚焼き玉子を焼く要領で作れば、おいしい明太子の厚焼き玉子の完成です。

おかずにもおつまみにもおすすめ「豆腐の明太子炒め」

豆腐の明太子炒めは、簡単に作ることができて、とてもおいしいお手軽レシピです。4人前の材料は、木綿豆腐1丁・明太子半腹から一腹・サラダ油・酒小さじ2・みりん小さじ1です。材料もとても簡単に揃えることができて、ぱぱっと作ることができます。

木綿豆腐は、水切りをします。キッチンペーパーに包み、半日重しを載せて水切りをしてもいいですし、角切りに切って、キッチンペーパーに包み、電子レンジで3分加熱する方法でも構いません。たらこは、皮から外し、バラバラにしておきましょう。木綿豆腐の水切りが終わったら、フライパンに火をつけ、油をひいて温めていきます。

フライパンが温まったら、バラバラにしてある明太子を炒めます。程よくなったら、木綿豆腐を入れてさらに炒めます。みりんと酒で味の調整をしたら、簡単に完成です。お皿に盛ったら、小ねぎや、海苔などをトッピングすると、更においしいので、おすすめです。意外にかもしれませんが、フライドガーリックを載せるのもおいしいです。

明太子の人気レシピ「パスタ」

簡単に作るならスタンダードな「明太子パスタ」

明太子とパスタの相性は、とても素晴らしいです。日本人が考えたこの明太子パスタは、日本のパスタ界に衝撃を与えたと言っても過言ではないでしょう。一番シンプルに作る明太子パスタは、とても簡単なレシピで構成されています。二人分の材料は、パスタ200グラム・明太子一腹・マヨネーズ大さじ3・バター10グラム・醤油小さじ1です。

まずはパスタを茹でましょう。パスタは、袋に書かれている標示どおりに茹でていくことがポイントです。このレシピは和えるだけのタイプなので、追加での加熱はありません。パスタを茹でている間に、大きめのボウルに、ばらばらにした明太子・マヨネーズ・醤油を入れよく混ぜておきます。

パスタが茹で終わったら、よくお湯を切り、そのまま明太子ペーストが入っているボウルに入れます。そこにバターも一緒に入れていきます。ぐるぐると混ぜて、お皿に盛ったら完成です。トッピングに、海苔や細かく切ったしそを載せるのも良いでしょう。見た目も良くなり、更にとてもおいしいです。

子どもから大人まで大人気の「明太子クリームパスタ」

濃厚な明太子のクリームパスタも、明太子のおすすめのレシピの中のひとつです。こちらも簡単に作ることができます。一人分の材料を見ていきましょう。パスタは、パスタ100グラム、塩(茹で用)大さじ1を用意します。鍋に湯を沸かし、沸騰したら標示の時間通りにパスタを茹でていきます。

パスタを茹でている間に、明太子クリームソースを作っていきましょう。火をつけていないフライパンの中に、バラした明太子100グラム、生クリーム60cc、醤油小さじ1/2、粉チーズ大さじ1、無塩バター10グラムを入れ、よく混ぜます。この時点で、バターはうまく混ざらなくても大丈夫です。

パスタが茹で上がったら、湯をよく切り、明太子ソースの入っているフライパンにパスタを入れます。弱火にかけながら、しっかりとソースをパスタに絡めれば完成です。お好みでブラックペッパーをかけたり、海苔をトッピングすると、よりおいしい一皿となっていくでしょう。

めんつゆで簡単にできるレシピ「明太子和風パスタ」

めんつゆを使って、もっとより簡単に明太子の和風パスタを作っていくことができます。用意する一人前の材料は、パスタ100グラム、明太子80グラム、めんつゆ大さじ1、バター10グラムです。たったこれだけで作ることができます。トッピング用に、お好みでしそや海苔も用意するのもいいでしょう。

鍋に湯を沸かし、パスタをパッケージに書かれている通りに茹でていきましょう。茹でている間に、明太子を皮から外してバラし、少し大きめのボウルに入れます。そこにめんつゆとバターを入れておきましょう。ぐるぐると混ぜておいて、パスタが茹で上がるのを待ちます。

パスタが茹で上がったら、湯切りをします。湯切りをしたパスタを、明太子ソースの入っているボウルの中に投入しましょう。バターがよく溶けて、全体的によくソースが絡んだら完成です。器に盛り、トッピングをしましょう。小口切りにしたネギや、しそ、海苔などがこのパスタのトッピングには最適です。

とろろとの相性抜群「明太とろろパスタ」

少し食欲が無いときにおすすめの、明太子を使ったパスタがあります。それは、明太とろろパスタです。とろろ芋を使うことで、つるっとパスタを食べることができます。和風パスタのアレンジ系と言ってもいいでしょう。まずはじめに、お湯を沸かして、パスタをパッケージ通りに茹でていきましょう。

パスタを茹でている間に、その他の具材の下ごしらえをします。長芋7センチは、すりおろすか、ビニール袋の中に入れて麺棒で叩いておきます。なめらかなタイプが好きな人はすりおろし、粗目が好きな人は叩きましょう。明太子は、薄皮から外して、バラバラにしておきましょう。

パスタが茹で終わったら、湯切りをし、大さじ1から2のめんつゆで下味をつけます。下味をつけたら、皿に盛り、その上にとろろと明太子をトッピングをします。最後の卵黄を乗せ、海苔やネギなどを散らしたら完成です。とろろと明太子は、予め混ぜ合わせたものをパスタにかけるのもいいでしょう。

明太子の人気レシピ「うどん」

ニンニクが効いておいしい「明太マヨうどん」

明太子は、うどんと一緒に食べてもとても美味しいです。うどんと明太子を使ったレシピは多くありますが、まずは、明太マヨうどんについて紹介します。二人分の材料から紹介します。冷凍うどん2枚、明太子一腹、めんつゆ大さじ1、マヨネーズ大さじ2です。トッピングにネギや海苔、しそなどを用意するのもいいでしょう。

まずは、明太マヨを用意しましょう。ボウルの中に、薄皮から外してバラした明太子、マヨネーズ、めんつゆを入れて、混ぜておきます。混ぜ終わったものは、うどんが茹で上がるまで、冷蔵庫の中に入れておきましょう。うどんは、茹で、そして氷水などでしめておきましょう。そして水気をよく切ります。ここできちんと水気を取ることがポイントです。

冷蔵庫から明太マヨが入っているボウルを出し、そこによく水気を切ったうどんを入れていきます。よく混ぜて、明太マヨとうどんが均一に混ざりあったら、完成です。お皿に綺麗に盛っていきましょう。お好みで、温泉卵や卵黄などをトッピングすると、彩りもとても美しくなっていきます。

バターが香る「明太バター焼うどん」

明太子を使った焼きうどんもとてもおすすめです。簡単に作ることができるので、休みの日のお昼ごはんにも最適です。材料一人分は、うどん一玉、明太子一腹、醤油少々、サラダ油、海苔です。基本の使い方はこれだけですが、好みで、しめじなどのきのこ類を加えるのもおすすめです。アレンジをしやすいレシピということができるでしょう。

うどんは茹でたら、水で洗っておきます。そうすることで、炒めるときにぬめりを取ることができます。明太子は薄皮から絞り出すようにしておきましょう。フライパンにバターを熱し、そこにまずはうどんを入れていきます。全体的に炒めることができたら、醤油を鍋肌から入れて、香り付けをしていきましょう。

明太子を投入するのは、最後の最後です。フライパンの火を止めたら、そこに明太子を入れ、さっと混ぜ合わせて完成です。あまり明太子に火を通しすぎるのではなく、予熱で調理するという感覚を持って行くと、ちょうどよい仕上がりになるでしょう。更に盛ったら、海苔を散らして完成です。いつもとは違う味わいを、楽しむことができます。

濃厚でクリーミーな味わいレシピ「明太クリームうどん」

明太クリームうどんは、生クリームを使うことにより、ぴりっとしたからさと、生クリームの濃厚さの両方を楽しむことができるメニューです。一見、調理は難しそうですが、実はとても簡単です。一人分の材料は、うどん一玉、バター10グラム、牛乳100cc、生クリーム20cc、白だし大さじ2、ブラックペッパー少々です。

鍋に、うどんとブラックペッパー以外の食材を入れて温めておきます。明太子は、薄皮から外し、ばらばらの状態にしておきましょう。温まったら一度、火を止めます。次にうどんを茹でていきます。パッケージ通りにうどんを茹でたら、水気をよく切り、明太クリームスープの中にうどんを入れていきましょう。

明太クリームの中にうどんを入れたら、再び火をつけ、軽く混ぜながら温めていきます。全体的にうどんにクリームが馴染んだら、器に盛って完成です。好みでブラックペッパーをふりかけましょう。しそなどのトッピングも色合いや味わいがぴったりですので、もしあれば細かく切って乗せてみましょう。

ぴりっと冷たく食べるなら「明太ぶっかけうどん」

一番簡単に作ることができる、明太子を使ったうどんがあります。それは明太ぶっかけうどんです。ぶっかけうどんは、シンプルがゆえ、自分の好みのトッピングを加えることができます。明太子と相性の良いトッピングは、温泉卵やとろろ、海苔、ネギ、ごま、しそなどがあります。自分好みのものを用意しましょう。

自分の好みの食材などを用意します。明太子は、薄皮から外しておきましょう。小ねぎは小口切りに、温泉卵は買ってきてもいいですし、電子レンジなどで自分で簡単に作ることもできます。海苔は刻んでおきましょう。長芋などはするか、ビニールの中で叩いておくのをおすすめします。

うどんは、うどんのパッケージ通りに茹で上げます。茹で上がったら、水で洗い、氷でしめていきましょう。よく水気を切ったら、明太子をはじめとした好みの食材をトッピングします。最後に、めんつゆをかけて完成です。自分好みに、そして家にあるもので作ることができます。気軽に美味しいのがポイントということができるでしょう。

明太子の人気レシピ「ご飯」

ボリュームたっぷりでヘルシーな「明太子豆腐丼」

明太子の丼のレシピについて、紹介していきます。まずはじめは、明太子豆腐丼です。温かい、ほっとする味の丼で、カロリーも低く、とてもヘルシーな丼です。2人分の材料は、ご飯2膳分、絹ごし豆腐1丁、明太子一腹、鶏がらスープのもと小さじ1、片栗粉大さじ1、水大さじ2、ごま油大さじ1、塩・こしょう少々です。

明太子は、薄皮から剥がして、中身を絞り出しておきます。フライパンにごま油を入れ、火にかけ、温まったら一口大に切った豆腐を入れて優しく炒めていきます。そこに鶏がらスープのもとを入れて、煮詰めるようにします。全体的に火が通ったら、ほぐした明太子を入れさっとかき混ぜ、水溶き片栗粉を入れて再び弱火にかけます。

水溶き片栗粉を入れた豆腐が、とろみが付いたら完成です。塩コショウで味を整えましょう。ご飯をどんぶりに盛り、その上に豆腐と明太子を乗せていきます。ほっとする優しい柔らかい味です。その中に、明太子のピリッと舌味わいもあり、ご飯が進む美味しさです。

明太子の旨味が広がる「明太子炊き込み御飯」

明太子の炊き込みご飯は、とても簡単に作ることができる上に、とてもおいしいので、おすすめのレシピの一つです。米2合に対して、明太子一腹分、酒大さじ1で作ることができます。米は普通に研いでおきましょう。明太子は、一腹まるまるあるのならばそのままで、切れ子の状態ならばそれもそのままで入れます。

研いだ米に酒を入れ、普通の水分線まで水を入れていきます。そこに明太子を入れて、通常の炊飯で米を炊いていきましょう。たったこれだけで明太子の炊き込みご飯が完成です。米が炊きあがったら、さっくりと混ぜ合わせ、明太子の粒が全体に行き渡るようにしておくと良いでしょう。しっかりと火が通っているので、お弁当にも最適です。

アレンジとして、炊きたてのときに、バターを15グラム入れて、さっくりと混ぜ合わせるのもおすすめです。明太子のバター炊き込みご飯になります。お椀に盛ったら、白ごまやネギ、焼き海苔などをトッピングして食べましょう。ますますおいしく食べることが可能です。

さっぱりとヘルシーに楽しむなら「明太サラダご飯」

女性に特におすすめしたい明太子を使った丼があります。それは明太子サラダご飯です。野菜と明太子を食べることができます。一緒に合わせる事ができる野菜は、水菜やアボカド、レタスなど、様々な種類があります。材料は、好みの野菜、ご飯一膳、サラダチキン60グラム、明太子一腹、マヨネーズです。

まずは下ごしらえです。サラダチキンは、自分でレンジで作ってもいいですし、コンビニなどで買ってきたもいいです。食べやすいようにほぐしておきましょう。野菜類は食べやすい大きさで切って、水気をよく切っておきます。明太子は、輪切りにしても良し、薄皮から出してバラバラにしておくのも良いでしょう。

ご飯の上に、野菜、サラダチキン、そして明太子をバランス良く載せます。その上から、マヨネーズを掛けていきましょう。マヨネーズのまろやかさが、明太子や野菜などをつなぎ合わせ、ご飯を美味しくしてくれる架け橋となるでしょう。簡単に作ることができるので、ひとりごはんにもぴったりのレシピです。

ふんわりおいしい味わい「明太子玉子丼」

料理初心者でも簡単に作ることができる、明太子を使った丼があります。それは、明太玉子丼です。一人分の材料について説明します。温かいご飯1膳分、卵1個、白だし小さじ2、明太子一腹、サラダ油大さじ1、焼き海苔です。明太子は、薄皮から剥がして出すか、薄皮のまま小口切りにするか、お好みで下ごしらえをしていきましょう。

卵を割り、溶いていきます。その中に白だしを入れて更に混ぜましょう。フライパンに油を入れて、火にかけます。フライパンが温まったら、卵液を入れて、スクランブルエッグを作る要領で卵を混ぜながら焼いていきます。半熟になったら、明太子を入れ、さっと混ぜ、火を止めます。ご飯に焼き海苔をちぎって乗せ、その上に明太卵焼きを乗せたら完成です。

明太子レシピの人気をマスターして料理の幅を広げよう!

今回は、簡単に作ることができるおいしい明太子のレシピについてお届けしました。もともと人気のある食材の明太子ですが、ご飯以外にもパスタやうどんにもとても合いました。ご飯に載せるにしても、一工夫をするだけで、味のバリエーションが豊かに広がっていきます。簡単に作れるレシピばかりですので、主食や主菜として、そしておかずとしてもとてもおすすめです。

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