サラダ弁当のレシピ厳選集!傷まないコツや容器なども解説!

サラダ弁当のレシピ、サラダ弁当を持ち歩くのにピッタリな容器、サラダ弁当のドレッシング、サラダ弁当を作り置きする方法について紹介しています。健康や肌、スタイルを気にする女性にとってサラダはマストアイテムです。そんなダイエットに欠かせないサラダをお弁当に出来たら嬉しいですよね?今回はサラダをお弁当にする為のレシピや容器、サラダ弁当のドレッシング、さらに忙し人にはサラダ弁当を作り置きする方法などを紹介しています。

サラダ弁当のレシピ厳選集!傷まないコツや容器なども解説!のイメージ

目次

  1. 1ヘルシー女子必見のサラダ弁当を食べよう!
  2. 2人気のサラダ弁当のレシピを厳選紹介!
  3. 3美味しいサラダ弁当が傷まないコツ
  4. 4サラダ弁当にオススメに容器を紹介
  5. 5新鮮な生野菜サラダがおしゃれなお弁当に!

ヘルシー女子必見のサラダ弁当を食べよう!

皆さんはランチタイムには何を食べていますか?外食する人もいればコンビニで買ったお弁当やパンで済ませる人も多いのではないでしょうか?でもそれだと炭水化物がメインの食事になってしまって、高カロリーだし栄養バランスも崩れてしまうので健康的ではありません。特に、外食やコンビニのお弁当はスタイルを気にしてダイエットしている女子や健康を意識して生活している女子にはなるべく避けたいというのが本音です。

出来ればお弁当を持参したい、それでいて野菜がたくさん食べられるサラダもお弁当に出来たら最高というのがヘルシー女子の願望ではないでしょうか?今回はそんなヘルシー女子の願望を叶えるべくサラダ弁当のレシピやサラダを持参する時にピッタリな容器の紹介、サラダ弁当に最適なドレッシングや作り置きの方法を紹介しています。疲れていてもランチで好きなサラダを食べる事が出来たら体も喜びます。早速作ってみませんか?

人気のサラダ弁当のレシピを厳選紹介!

野菜にはビタミンやミネラル、食物繊維など健康やダイエットに必要な栄養素がたくさん含まれています。一般的に1日の野菜摂取量は350gと言われていますが、これだけの量を一気に摂るのは至難のわざです。その為朝昼夜とバランスよく野菜を摂ることで野菜不足をカバーしていくのが理想です。しかし外食やコンビニのお弁当だとそれがかないません。コンビニのサラダを購入しても具材によっては高カロリーになる場合もあります。

そこでおススメなのが野菜をメインにしたサラダ弁当です。新鮮な野菜をお弁当にして持って行くことができたら節約にもつながるし、何より好きな具材の野菜をたっぷり食べる事ができ栄養バランスも整いダイエットにも繋がります。そこでランチでも野菜をしっかりと摂りたい女子の為にみんなが作っているサラダ弁当のレシピを厳選して紹介します。作り方はとても簡単作り置きも出来ます。レシピを参考にして早速作ってみましょう。

手作りゴマドレッシングのシャキシャキ根菜サラダ

秋から冬になってくると美味しい根菜を使ったサラダ弁当のレシピを紹介します。根菜は体を温める効果があるので冷え性で悩んでいる女子におススメです。また冷えはダイエットの敵とも言えるので根菜を使ったサラダで体を温めましょう。中でも人参やゴボウは便秘解消の食物繊維や免疫維持のカロテンなど積極的に摂りたい栄養素が豊富に含まれています。ドレッシングには手作りゴマドレッシングのレシピを紹介します。

サラダの材料は、蓮根1節と人参10㎝ほどのもの、ごぼう20㎝ほどのものを準備します。それぞれの材料をスライサーを使って薄くスライスします。さらに人参とごぼうは縦に細く切ります。次にお酢を少量入れたお湯を沸騰させ先程の具材をサッと1から2分ほど茹でます。茹で終わったらざるにあげしっかりと余分な水気を取っておきます。

ドレッシングの材料は、白ごまペースト大さじ3とマヨネーズ大さじ3、顆粒の昆布だし1個と醤油を準備します。それぞれの調味料をボウルに入れてよく混ぜます。後は先ほどの水気をしっかりと切った根菜類を容器に入れて、ドレッシングは食べる直前にかけれるよう違う容器に移し替えたら出来上がりです。お好みで白ごまを振ったらさらに美味しくなります。容器を別にすることで作り置きが可能になります。

ソーセージと温野菜で栄養満点な彩りサラダ弁当

生野菜が苦手な人でも温野菜にすることで食べやすくなります。またウィンナーではなくソーセージを使う事でカロリーを下げることが出来ます。さらにソーセージのたんぱく質も摂れ食べ応えも満足なサラダ弁当のレシピを紹介します。またカラフルな野菜を入れることでお弁当の容器に入れた時に見た目もきれいです。ドレッシングは粒マスタードを使ったドレッシングのレシピを紹介します。

サラダの材料は、ソーセージ2本とブロッコリー2/1株、さやいんげん20g約2本ほど、人参4/1本、お好みでゆでたまごを準備します。さやいんげんは冷凍のものを使うと簡単です。作り方は沸騰したお湯でソーセージをサッと茹で、好みの幅で輪切りにします。野菜はそれぞれ食べやすい大きさにカットし、塩茹でにします。好みで付ける茹で卵も輪切りか好みの形にカットしておきましょう。

ドレッシングの材料は、マスタードかお好みで粒マスタードを小さじ2/1と塩小さじ2/1、砂糖を少量とお酢大さじ2、サラダ油またはオリーブオイルを大さじ2ほど準備してボウルにいれよく混ぜ合わせます。最後に先程の温野菜を容器に入れたら、ドレッシングを食べる直前にかけれるよう違う容器に移し替えて出来上がりです。容器を別にすることで作り置きが可能になります。

鉄分たっぷり!ひじきとれんこんのサラダ

ダイエット中でカロリー制限していても、していなくても女子にとって鉄分は欠かせない栄養素です。野菜にひじきをプラスすることで野菜のビタミンや食物繊維と一緒に鉄分もしっかり摂ることが出来るサラダ弁当のレシピを紹介します。さらに噛み応えもあるサラダなのでお腹も満足すること間違いなしです。ドレッシングはゴマドレッシングと相性ピッタリです。ぜひ合わせてみましょう。

サラダの材料は、蓮根60gと人参2/1本、きゅうり1本と半分、コーン30gと乾燥ひじき6グラムを準備します。コーンは缶詰のもので代用します。作り方はまず、乾燥ひじきをたっぷりの水で戻します。蓮根と人参は2㎝幅でいちょう切りまたはスライサーでスライスします。きゅうりは2㎝ほどの小口切りにします。きゅうりは塩もみして軽くしぼり余分な水分を取っておきます。人参と蓮根は沸騰したお湯でさっと湯通しします。

次に水で戻しておいたひじきも湯通ししたら水気を切り、先程の野菜とひじき、コーンを混ぜ合わせたら容器に入れ、ドレッシングは食べる直前にかけれるように別の容器に移し替えたら出来上がりです。ごまドレッシングは市販の物でもいいですし、シャキシャキ根菜サラダで紹介したレシピのゴマドレッシングも使えます。野菜の湯通しが面倒なら600wの電子レンジで2分ほど加熱すると簡単に作ることが出来ます。

おかずにもなる!さっぱり梅のささみと水菜のサラダ

サラダだけでは物足りない女子におススメなサラダ弁当のレシピを紹介します。低カロリーのささみを使うことでダイエット中でもお肉が食べたられて満足するし、たんぱく質も摂れるので健康的でヘルシーなサラダ弁当です、さらにドレッシングに梅を加えれることで、さっぱりとした味になり食欲が落ちた時も食べやすく、カロリーを抑える事が出来るダイエット中の味方になってくれるサラダ弁当です。

サラダの材料は、ささみ2本と水菜2/1束、にんじん2/1本、長ネギ1本と梅干し1個を準備します。量が多ければそれぞれの量を半分にしてください。作り方は、野菜をきれいに洗ってから水菜を食べやすいように4センチから5センチ幅に切ります。にんじんは、スライサーで薄くスライスします。長ネギは斜めに薄切りにします。次に、沸騰したお湯に酒を少量入れささみを茹でます。

ささみが茹で上がる直前に切っておいた長ねぎを入れて30秒ほど茹でます。茹であがったらざるにあげ粗熱がとれたらささみを手でほぐします。ドレッシングの材料は、種を取り除いた梅干しを包丁などで叩きボウルに移しごま油大さじ1と麺つゆ大さじ2、酢大さじ2/1と白ごま大さじ1を加えます。ほぐしたささみと野菜を混ぜ容器に入れ、ドレッシングも食べる直前にかけれるように別の容器に移し替えたら出来上がりです。

ブロッコリーと海老で食べ応えも満足なサラダ

栄養満点のブロッコリーは毎日でも食べたい野菜の代表格。それに海老をプラスすることでたんぱく質を摂りながらもヘルシーを叶えたサラダのレシピを紹介します。野菜を大きめにカットすることで噛み応えもあり大満足なサラダです。用意する材料は、ブロッコリー1房と海老中ほどの大きさのものを2尾、ウズラ卵1個とにんじん10グラム、ドレッシングの材料は、マヨネーズ小さじ2とヨーグルト小さじ1、塩コショウを少量使います。

作り方は、ブロッコリーを沸騰したお湯で塩茹でにし、にんじんは薄めのいちょう切りにして柔らかくなるまで茹でます。茹でるのが面倒な方はそれぞれ600wのレンジで2分から3分加熱します。エビは背ワタを取り酒と塩を加えたお湯で茹でたら食べやすい大きさにカット。うずら卵も茹で殻を剥き半分にカット。粗熱が取れたら具材を混ぜ容器に移し冷蔵庫で保存。ドレッシングの材料も混ぜ合わせ別の容器に移し冷蔵庫で保存します。

作り置きできる!キャベツのコールスローサラダ

キャベツは通年買う事ができる野菜なので作り置きしてサラダ弁当に入れる事が出来ます。さらにキャベツには食物繊維その他の栄養素がたっぷり含まれているのでダイエット中の女子やヘルシー女子は積極的に食べたい野菜の一つです。用意する材料は、キャベツ2/1個とコーン缶小サイズ1個、塩小さじ1を準備します。ドレッシングの材料は菜種油大さじ2、酢大さじ2と砂糖大さじ1胡椒を少々です。

コールスローサラダのレシピは、まずキャベツを4mから5mの小さなざく切りにして塩を混ぜて10分程置いておきます。コーン缶もざるにあげてしっかりと水分を切っておきます。キャベツの水分がでてしんなりしてきたらコーン缶と混ぜ合わせて完成です。サラダ弁当で持っていく時はドレッシングは食べる直前にかけるようにするのでそれぞれ別の容器で保管します。ざく切りのキャベツで満足度が高いサラダ弁当です。

作り置きできる!中華風にんじんサラダ

にんじんを使った簡単なサラダのレシピを紹介します。サラダなのに中華味がとても新鮮で食べやすいサラダです。とても簡単にできるのでぜひ作ってみてください。用意する材料は、にんじん大を1本と酢大さじ2、オイスターソース大さじ1とごま油大さじ1、いりごま大さじ1と砂糖小さじ2と醤油小さじ1です。

作り方は、にんじんの皮を剥き細切りかピーラーで薄くスライスして耐熱容器にいれます。塩ひとつまみを入れにんじんをよくかき混ぜます。その後ふんわりラップをかけ600wの電子レンジで1分から1分30秒ほど加熱します。粗熱が取れたらしっかりとにんじんの水分を切って容器に移し替えて出来上がりです。ドレッシングは食べる直前にかけれるように別の容器に入れて冷蔵庫で保存します。

美味しいサラダ弁当が傷まないコツ

毎日の健康やダイエットの為にサラダが食べたいからとサラダ弁当を持って行くのはいいけれど、傷まないのかと不安に感じてる方もいるのではないでしょうか?特に暑くなる季節や梅雨時期は食中毒の危険性もあり心配です。毎朝せっかく作っても傷んでしまって食べられなけば意味がありません。そこで、今回サラダ弁当が傷まないようにする工夫をいくつか紹介するのでチェックしていきましょう。作り置きする時も同じ事が言えます。

そもそもお弁当が傷む原因は、細菌が繁殖してしまうことにあります。最も細菌が繁殖する温度は35度とされています。特に夏の気温や湿度が高い時はこの35度に近い状態になるのでお弁当が傷みやすくなります。仕事場が近くで冷蔵庫があるならば入れておけば安心ですが、作り置きしたお弁当や通勤時間も長く冷蔵庫もないとなるとお弁当作りの衛生管理には細心の注意をして作るようにしましょう。

サラダ弁当を作る前に手を清潔にしよう

お弁当が傷まないようにするには、細菌を寄せ付けないようにすることが大切です。その為まずは調理する前に、石鹸などで手をきれいに洗います。爪の間や手首の辺りまでしっかりと洗いましょう。サラダに使う食材もしっかりと水洗いします。そしてお弁当の容器は洗剤でしっかりと洗い、使い終わる度に熱湯などで消毒することが大切です。そして清潔な場所でしっかりと乾燥させましょう。

サラダ弁当は保冷材で熱を避けよう

お弁当は直射日光をさけ涼しい場所に保管するのが鉄則ですが、お弁当は基本持ち歩くものなのでその間冷やしてくれる保冷材は必須アイテムです。保冷材はスーパーなどで貰えるものでも、100円ショップなどで購入したものでもどちらでも大丈夫です。保冷材はお弁当の容器の蓋の部分と底の部分2箇所を挟むようにセットするのがベストと言われています。100円ショップには抗菌シートも売っているのでこちらもオススメです。

サラダ弁当は水気をしっかり切ろう

サラダ弁当の傷みを防ぐには水分をしっかり切るというのも大切なポイントになります。サラダを作る時にそれぞれの野菜の水気をキッチンペーパーやサラダスピナーを使ってしっかりと切っておきましょう。またサラダは朝お弁当の容器に移すようにして、作り置きした場合もそのままの容器を持って行かないように注意しましょう。時間が経つにつれ野菜から水分が出てしまいその水気で傷むのを防ぐ為です。

サラダ弁当はお酢のパワーで傷みを抑えよう

昔からお酢には食べ物を傷みにくくする抗菌作用があるとされてきました。おせちなどで見かける紅白なますのように酢に漬けたり、料理に酢を加えることでお弁当の傷みを防ぐことが出来ます。食中毒を予防する為には菌を寄せ付けない事と、菌を増やさないことが提唱されているのでサラダ弁当を作る時にも具材にお酢を加えて調理すれば傷みを防ぐ事ができます。また清潔にした容器をお酢を含ませたペーパーで拭くのも一つの手段です。

サラダ弁当のドレッシングは食べる直前にかけよう

サラダ弁当の傷みを防ぐには、サラダ弁当にかけるドレッシングは食べる直前にかけることが大切です。これは生野菜に塩やドレッシングで味をつけてしまうと野菜から水分が出てしまって味も悪くなりますが、傷む原因となります。その為サラダ弁当を食べる時は直前にドレッシングをかけるようにします。作り置きしたサラダから水分が出ている時は朝もう一度水気を切ってからお弁当の容器に移す事をオススメします。

前日に作り置きする場合は別のお皿に入れておこう

サラダ弁当を持っていこうと思ってもやっぱり朝は忙しいという事で、作り置きをしようと考える人もいるのではないでしょうか?確かに作り置きは便利ですが注意すべき点もあります。具材を温かいまま容器に入れて冷蔵庫に入れてしまうと時間が経つに連れて蓋に水滴が付き食材を傷めてしまう原因になります。その為作り置きの時は違う容器に入れて朝お弁当の容器に移し変える事がサラダ弁当を傷めない為の大切なポイントです。

サラダ弁当にオススメに容器を紹介

サラダをお弁当にして持って行くときにオススメの容器を紹介します。お弁当はついつい三日坊主になりがちですが見た目にも可愛くてお洒落な容器なら気分も上がるし、何より作り甲斐があります。またサラダ弁当の容器の選び方のポイントも一緒に紹介するので自分のライフスタイルや季節に合わせて選ぶことも出来ます。こちらの記事を参考にしてお気に入りのサラダ容器を見つけてヘルシーランチに挑戦してみませんか?

サラダ弁当の容器選びのポイント

最近は、毎日バランスよく野菜を食べる為に持ち運びに便利なサラダ用の容器が販売されています。いくつか種類があってどれがいいのか迷うことがないようにここで容器を選ぶ時のポイントを押さえておきましょう。大きくわけるとサラダだけを持ち運びたいのか、ほかのおかずやご飯なども一緒に持ち運びたいのかで選ぶ容器が変わってきます。その為自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが大きなポイントとなります。

システマのランチボックスでしっかり保冷

テレビや口コミでも話題になり最近特に注目されている容器があります。ニュージーランドのメーカーが作っているブランドのシステマという容器です。鉛を含まない材料で作られアメリカの食品医薬品局からも認定され食品を安全に保存する為に作られた容器です。プラスチックでクリップ式の密閉容器で仕切りが付いているのでサラダや温野菜などを保存するのに適しています。

また、一晩凍らせておいた付属の容器を保冷材の代わりにすることで食べる直前までサラダを冷やしておくことが出来ます。フォークなどのカラトリーも付いているのでこれ一つで持ち運び食べる事が出来てとても便利です。サイズや容量はたくさん種類があり、サラダでけではなくお弁当箱としても使えるものや、その他食品の保存容器として使えるタイプもあります。自分の好みや使い勝手で選ぶといいでしょう。

ドレッシング容器がついて便利「シェイクサラダポット」

ドレッシングを入れる容器が別に付属していて便利なのがシェイクサラダポットです。縦長のフォルムでたっぶり野菜を入れる事できてランチタイムがきたらドレッシングをかけてフリフリとシェイクします。サラダとドレッシングが良くなじんで美味しいサラダを食べる事が出来ます。価格やサイズもたくさん種類があるので好みのものを見極めるといいでしょう。サラダのみを持ち運びたい人におススメです。

サラダの為のランチボックス「ジェルクール」

ジェルクールのランチボックスは、機能性に優れたまさにサラダの為に作られたような容器です。大きな特徴は蓋に保冷材が内臓されていているので暑い季節でも安心して持ち運ぶ事が出来ます。4から6時間は保冷効果があるのも嬉しいポイントです。さらに取り外し可能な水切り用すのこが付属されているので時間が経って出てくる水分を落としてくれます。時間が経っても新鮮な状態でサラダが食べられるのも大きな特徴です。

また、蓋はスクリュータイプでしっかり密閉するので汁漏れのストレスもなく持ち運ぶ事が出来ます。サイズも種類があるので自分の好みや使い勝手の良さで選ぶといいでしょう。またお弁当としてではなく食材の保存容器としても使え透明の容器なので何を保存しているのかもすぐに分かりとても便利です。数を揃えるとピクニッなどに使えてどこでも新鮮な野菜やお弁当を食べる事が出来ます。

新鮮な生野菜サラダがおしゃれなお弁当に!

今回は、サラダ弁当のレシピと傷まないコツやサラダ弁当におススメの容器を紹介してきました。新鮮な野菜を新鮮なまま食べらるというのは食事をする上で最高の贅沢と言っても過言ではありません。そして栄養バランスが詰まったサラダをお弁当に持って行くことで毎日のランチがより美味しく楽しい時間に変わります。忙しい毎日を過ごしている人や健康を気遣う人はこちらの記事を参考にして早速サラダ弁当を持参してみましょう。

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