カルボナーラを牛乳と全卵を使った作り方を解説!人気レシピも!

カルボナーラは数あるパスタメニューの中でも、1、2の人気を争う定番メニューです。子供から大人までみんな大好きなので、おうちでもよく作るという方は多いでしょう。カルボナーラには生クリームを使うため、突然カルボナーラが食べたいと思ったらわざわざ材料を買いに行かなくてはならないと思っていませんか?じつはカルボナーラは牛乳でも作ることができます。今回はおうちで簡単に作れる牛乳を使ったカルボナーラのレシピをどこよりも詳しく解説します。細かなポイントも紹介していますので、料理初心者の方もぜひご覧ください。

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目次

  1. 1カルボナーラは牛乳を使って作れるの?
  2. 2カルボナーラを牛乳と全卵を使った作り方を解説
  3. 3カルボナーラの人気レシピを紹介
  4. 4カルボナーラを手軽に作って楽しもう!

カルボナーラは牛乳を使って作れるの?

濃厚な卵の風味と、ベーコンの旨み、チーズのコクが三位一体となって絶妙の美味しさを生み出しているカルボナーラは、大人から子供までみんな大好きなパスタの人気メニューです。人気のカルボナーラのレシピに欠かせないものといえば生クリームがありますが、家に常にある食材ではないですし、コストも高めなので、生クリームの代用として牛乳を使ってカルボナーラは作れないものかと、思った人もいるのではないでしょうか?

実は牛乳でもおいしいカルボナーラを作ることができるんです。しかも生クリームよりも牛乳で作ったカルボナーラの方が、あっさりとしていて食べやすく、作る時もだまになりにくく失敗しないと、人気となっています。牛乳で作る人気のカルボナーラの作り方が気になりますよね。今回は牛乳と全卵で作るカルボナーラの簡単な作り方について詳しく解説します。牛乳で作る簡単人気のカルボナーラのおいしさにハマること請け合いです!

カルボナーラを牛乳と全卵を使った作り方を解説

カルボナーラを牛乳と全卵を使った作り方を解説

カルボナーラを牛乳で作るとどんな味わいになるのでしょうか?人気レシピサイトで実際作った人の口コミを見てみると、「ものすごくおいしい」「濃厚だけどさっぱりしているからぺろりと食べられます」「簡単でおいしいからまた作りたいです」といった投稿がたくさん寄せられていて、いかに人気なのかがわかります。生クリームではなく、牛乳で作るカルボナーラはあっさりとしていて濃いものが苦手な方も食べやすい点が人気です。

しかも生クリームを使ったカルボナーラのレシピだと、わざわざ材料を揃える手間が必要ですが、牛乳だといつでも冷蔵庫に常備している家庭も多いので思い立ったら簡単に作れることもメリットです。これから紹介する牛乳カルボナーラのレシピでは、卵の黄身だけでなく全卵を使用するため、白身が無駄になることもありません。牛乳と全卵を使った簡単カルボナーラのレシピは、レパートリーに加えて欲しいおすすめです。

カルボナーラを牛乳と全卵で作るレシピ紹介

牛乳と全卵を使った簡単カルボナーラのレシピを詳しく解説します。ごくごく簡単なポイントさえ押さえれば失敗なしでおいしくできるので、ぜひチェックしてみて下さい。まず、ボウルに全卵1個をいれてよく混ぜます。卵を混ぜる時はホイッパーを立てたまま切るように動かしてください。泡立てるのは禁止です。サラサラの状態を意識しながら滑らかな食感にすることがおいしいカルボナーラ作りのポイントになります。

次に、サラサラの状態にした全卵に牛乳20cc、パルミジャーノのすりおろし、または粉チーズ大さじ1、薄力粉小さじ1/2、黒コショウ適量を入れてさらに混ぜます。通常のカルボナーラのレシピでは薄力粉は使いませんが、生クリームを使わない代わりに薄力粉を少量足すことで、全卵と牛乳だけでもとろみのあるソースに仕上がります。

大きな鍋に水を2~3リットル入れて、お湯を沸かします。お湯が沸騰したらパスタの量に対して8%の塩、つまり水2リットルの場合は塩が16cc(大さじ1程度)、水3リットルの場合は塩が24cc(大さじ1と小さじ1)を加えます。この塩を加えるというのもおいしいカルボナーラ作りのポイントで、塩を入れることでパスタにほどよい塩味をつけ、仕上がりの味がおいしくなります。パスタの食感もよくなるので塩は必ず入れましょう。

沸騰したお湯にパスタを入れて、袋の表示時間より1分早めに引き上げるようにタイマーをセットし、茹で始めます。沸騰した後のパスタの火加減は弱火でOKです。続いて冷たいフライパンにオリーブオイル大さじ2、粗みじん切りにしたにんにく1個、スライスしたベーコン適量を入れ弱火に掛けます。フライパンからにんにくの香ばしい香りが立ったら、薄くスライスした玉ねぎ1/5個を入れて、塩こしょうをし炒め合わせます。

玉ねぎがしんなりとしてきたら、バター10gを入れて軽く全体を混ぜ合わせて下さい。ここでいったんフライパンの火を止めます。パスタが茹で上がる前に、大きめのボウルに湯切りするためのざるをセットしておきます。パスタが茹で上がったら、ざるで湯切りをし、パスタのゆで汁は下のボウルにためておきます。この湯切りしたお湯は後で使うので、とっておきます。

フライパンに再び火をつけ、茹で上がったパスタと、取っておいたゆで汁30ccを入れて中火にかけます。ここでオイルとゆで汁をフライパンを細かくゆすりながら白っぽい色に変わるまで乳化させます。その後、あらかじめ作っておいた卵液にフライパンの中身をすべて入れ、卵液とパスタをよく和えます。卵液とパスタを和えたボウルを、湯切りしたお湯に浮かべお湯がボウルに入らないように気を付けながら湯煎します。

熱いゆで汁の湯煎と、小麦粉の効果でパスタにとろみが出てきたら、味見をして塩こしょうをして味を整えます。お皿にカルボナーラを盛り付け上から黒こしょうをたっぷりとひいたら出来上がりです。全卵と牛乳だけでも薄力粉と湯煎の効果でとろりとした濃厚なソースが出来上がります。全卵と牛乳で作ったとは思えないほどクリーミーでおいしいカルボナーラは、まるでお店のような濃厚な味わいなので、ぜひ作ってみて下さい。

カルボナーラを上手に作るコツは?

全卵と牛乳を使って作る簡単カルボナーラを上手に作るコツはいくつかありますが、全卵を使うため卵黄と卵白がしっかり同化させることは怠らないようにしましょう。全卵を決して泡立てるのではなく、ホイッパーをボウルの底につけて前後に細かく動かすことでしっかりと同化できます。このひと手間は全卵と牛乳のカルボナーラをおいしく作るのに欠かせないコツなので、しっかりと行いましょう。

また、パスタを茹でる際の塩分量もとても大切です。普段パスタを茹でる時は、塩を適当に入れることもあると思いますが、全卵と牛乳のカルボナーラの場合は、パスタのゆで汁が味の決め手になります。パスタを茹でるお湯の8%の塩分量になるようにきちんと計量して茹でるようにしてくださいね。このコツを守るだけで、とても全卵と牛乳だけでもおいしいカルボナーラが完成します。まずはレシピに忠実に作ってみて下さい。

カルボナーラの人気レシピを紹介

生クリームも牛乳もなしで作るカルボナーラ

生クリームも牛乳もおうちにない!そんなピンチの時にも、カルボナーラを作ることはできます。味の決め手はこっくり濃厚な卵黄ソースです。作り方もとても簡単でシンプルな工程となっているので、カルボナーラをあまり作ったことがない方でも上手に作ることができます。生クリームも牛乳も使わないカルボナーラのレシピは、まず全卵3個を卵黄と卵白に分けます。こちらのレシピで使うのは卵黄のみになります。

余った白身はメレンゲ状に泡立てて卵白オムレツにするとおいしくいただけますので、ぜひ作ってみて下さい。ブロックベーコン適量は表紙切りに、にんにく1片はスライスにしておきます。ボウルに卵黄、白ワイン大さじ1、塩こしょう、粉チーズ適量を泡立てないようによく混ぜ合わせておきます。

フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、にんにくとベーコンを炒めます。塩を多めに入れたお湯でパスタを袋の表示時間より30秒短めに茹でます。パスタが茹で上がったら湯切りせず、トングを使ってフライパンにパスタを投入します。オイルとパスタがよく絡んだら具材ごとボウルに移します。ボウルでパスタとソースをよく絡めたら、ソースごとフライパンに戻し、火をつけずに予熱でなじませます。

再びフライパンを弱火で加熱し、だまにならないように手早くかき混ぜながらソースの水気を飛ばして粘度を高め、お皿に盛り付け、黒コショウとパセリをふったらできあがりです。卵黄ソースを絡めた後は、とにかく弱火にすることが上手に作るコツです。工程が多いように感じるかもしれませんが、慣れてしまえばとても簡単で美味しいレシピなので、ぜひ覚えておきましょう。

卵無し!牛乳ととろけるチーズで作るカルボナーラ

今度は卵がおうちにない、という場合のカルボナーラレシピです。全卵アレルギーの子供がいるご家庭のママも、安心して作ってあげることができそうですね。全卵がなくても十分に濃厚でおいしいので、家族みんなから人気が出ること請け合いです。作り方ですが、フライパンにお湯をたっぷりと沸かし、沸騰したらパスタ100gを茹でます。パスタが茹で上がったらパスタをざるに取り上げ、フライパンのお湯を捨てます。

同じフライパンにオリーブオイル大さじ1と拍子切りにしたベーコン2枚を入れ、さらに食べやすく裂いたしめじ1/2パック、食べやすい大きさに切ったほうれん草を炒めます。全体に火が通ったら、牛乳100ccを入れて沸騰させ、コンソメキューブ1/2個を投入して味をつけます。

茹で上がったパスタをフライパンに入れ、とろけるチーズ適量を入れ、火を止めてとろけるチーズが予熱で溶かします。お皿にパスタを盛ったら、上からパルメザンチーズと黒こしょうをたっぷりとふりかけ、完成です。卵を使わない代わりにとろけるチーズを使うことで濃厚でこってりとした風味をつけることができます。とろけたチーズの食感も抜群においしく、子供にも人気のレシピなので、ぜひお試しください。

フライパン一つで!簡単手軽なカルボナーラ

生クリームを使わずに全卵、牛乳で作るカルボナーラをさらにフライパン一つで作ってしまう簡単手軽な人気のレシピです。パスタを茹でる鍋が必要ないので洗い物も減りますし、簡単時短で作れるので、忙しい日の晩ごはんや、手軽に済ませたい時のお昼ご飯にぴったりです。作り方は、全卵1個はボウルに入れてよく溶いておきます。ベーコン40gは表紙切りにします。

フライパンにオリーブオイルを適量ひき、ベーコンに焼き色がつくまで炒めます。フライパンに牛乳250cc、水100cc、顆粒コンソメ小さじ1、塩ふたつまみ、おろしにんにく少々を加え、沸騰したらパスタ100gを半分に折って加え、くっつかないようにかき混ぜます。フライパンにふたをして、中火でパスタの茹で時間通りに煮込みます。途中で何度かフライパンのふたを開け、麺をほぐしましょう。

表示時間になったら、ふたを開け、水分がまだ残っているようならもう少し加熱して水分を飛ばします。火からおろし、粉チーズ大さじ2を加えて全体を混ぜ合わせます。フライパンを濡れふきんなどの上に移し、溶いておいた全卵を流し入れ、全体を手早く混ぜ合わせます。予熱で全卵がとろっとなったら、塩こしょうで味を整え、お皿に盛り付け黒こしょうをふりかけたら出来上がりです。

本場イタリアの味「ローマ風本格カルボナーラ」

カルボナーラの本場イタリアのローマで作られるレシピは、実は生クリームを使いません。卵黄で十分に濃厚な味わいのカルボナーラができるので、カルボナーラを極めたい方はぜひトライしてみましょう。作り方は、ボウルに卵黄3個、黒こしょう適量、粉チーズ大さじ1を入れてよく混ぜ合わせておきます。大きな鍋に水を2~3リットル入れて沸騰させます。お湯沸騰したら大さじ1の塩を加えておきます。

パスタを茹で始めます。火をつけないフライパンににんにくのみじん切り1個、オリーブオイル大さじ2、適当な大きさに切ったベーコンを入れて弱火に掛けます。にんにくの色が少し色づき、香ばしい香りがでたら塩こしょうをします。パスタがゆであがったら、フライパンに移し、パスタのゆで汁50ccを加えてさっと全体に絡めます。ここで火にかけすぎると塩辛いパスタになるので、さっと全体が絡む程度にしましょう。

あらかじめ作っておいた卵液にフライパンの中身をすべて入れ、すぐに和えます。手早く手を動かしながら、卵がだまにならないように気をつけましょう。手を動かしているうちに、だんだんカルボナーラにとろみが出てくるので、ほどよい濃度になったら塩こしょうで味を整え、お皿に盛り付けます。仕上げにパルメザンチーズ、黒こしょうをかけたらできあがりです。

人気テレビ番組で紹介「世界一おいしいカルボナーラ」

お茶の間で絶大な人気を誇るテレビ番組、得する人、損する人で紹介された人気イタリア店のシェフが考案した世界一おいしいカルボナーラのレシピは、牛乳も生クリームも使わずに簡単にできるのに、本格的な味わいが特徴です。だまされたと思って世界一おいしいカルボナーラを作ってみて下さい。おいしさに感動します!作り方は、全卵1個を室温に戻しておきます。

ベーコン15gは5mm角に、にんにく5gはみじん切りにしておきます。この時ベーコンはなるべく細かく切ることがポイントです。小さくカットすることで燻製の風味を感じにくくします。本場イタリアではパンチェッタという豚の塩漬けを使うため、燻製臭がありません。本場の味わいに近づけるため、ベーコンを細かくカットすることが大切になります。

次にフライパンにオリーブオイル大さじ1とベーコンをフライパンに入れて炒めます。ベーコンの脂身が透明になるまで炒めたら、みじん切りにしたにんにくを加え、少し色づいてカリカリになるくらいまで炒めます。ボウルに粉チーズ30gを入れ、中央に仕切りを作りそれぞれの両サイドに全卵1個、炒めたベーコンをそれぞれ入れます。粉チーズで仕切りを作る理由は炒めたベーコンの余熱で全卵に火が入ってしまうのを防ぐためです。


全卵にここで火を通さないことで、ソースが滑らかな食感に仕上がるので忘れないようにしましょう。鍋にたっぷりのお湯を沸かし塩を適量加えたら、パスタを袋の表示時間通りに茹でます。パスタに加える塩の量は、お湯1リットルに対し小さじ4が目安になります。パスタが茹で上がったら、卵が入ったボウルに覆いかぶさるようにパスタを加えます。
 

そのまま10秒ほど放置し、予熱で蒸らします。最後に全体をよく混ぜ合わせ、お皿に盛りつけ、オリーブオイル大さじ1、黒こしょうをかけたら完成です。カルボナーラをお皿に盛るときは、トングを使って高い位置からパスタをおろし、お皿をくるっと回すようにするとイタリアンレストランで出てくるような盛りつけになります。簡単に見栄えばよく見えるので、ぜひやってみてください。

栄養満点「牛乳とチーズの野菜たっぷりカルボナーラ」

牛乳と全卵を使って作るカルボナーラは、おいしいのはよいのですが野菜不足が気になります。こちらのレシピならたっぷりの野菜を入れているので、栄養バランスも良く、子供にも安心して作ることができます。野菜嫌いの子供にもおいしいと人気なので、休日のランチにもピッタリです。作り方は、ベーコン30gはスティック状に、玉ねぎ1/2個はスライス、ブロッコリー4房程度を半分に切り分け、しめじ1/4株はほぐしておきます。

ブロッコリーにラップして電子レンジで1分ほど加熱します。包丁の面で押しつぶしたにんにく1片をみじん切りにし、オリーブオイル大さじ1/2で弱火でじっくり炒めます。フライパンにベーコンを入れて香ばしさが出るようしっかり炒めます。にんにくを焦がさないようやや弱めの中火で加熱するのがポイントです。玉ねぎとしめじを加えて炒めます。牛乳100ccを加え、コンソメ小さじ1を加えます。

スライスチーズ1枚を千切って加え、お玉1杯分ほどのパスタのゆで汁を加えてチーズを溶かします。ブロッコリーと茹で上がったパスタを加えてソースに絡めます。火を止め、溶き卵を加えてかき混ぜ、予熱で火を通します。お皿にパスタが高くなるように盛りつけたら完成です。黒こしょうをたっぷりとかけてお召し上がり下さい。

カルシウムの補給に「きのこたっぷり牛乳カルボナーラ」

不足しがちなカルシウムも、大人気のカルボナーラのパスタアレンジでしっかり摂取しましょう。牛乳はカルシウム源としてとても重要で、丈夫な骨のためには欠かせない栄養素です。こちらのレシピだと牛乳臭さがないので、牛乳嫌いな子供も食べられます。ランチにもディナーにもおすすめです。作り方は、フライパンにオリーブオイル小さじ1を入れ、中火で熱し、みじん切りにしたタマネギ1個を炒め、火が通るまで炒めます。

つぶしたニンニク1片、細切りにしたベーコン80g、スライスしたマッシュルーム50gとタイム小さじ2を加えて炒めます。さらにサラダホウレン草3束を半分入れてしんなりするまで炒めます。フェットチーニ150gを袋の指示通り茹でます。その間にコーンスターチ小さじ3を小鍋に入れて少しずつ牛乳1カップを加える。中火でふつふつというまで加熱し、1分程よく混ぜます。


火から下ろしよく混ぜた卵黄2個を少しずつ混ぜながら加えます。パルメザンチーズ1/4カップを入れてなめらかになるまでよく混ぜます。そこに茹でたフェットチーニ、ソース、グリンピース1/2カップ、ベーコンを加えてよく混ぜ合わせ、黒コショウで味をととのえます。残りのホウレン草とパルメザンチーズをふりかけたらできあがりです。太目の平べったいパスタフェトチーネに濃厚な牛乳カルボナーラソースがマッチして絶品です。
 

Thumbカルボナーラに使うチーズのおすすめの種類は?チーズが固まる時の対処法も! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

カルボナーラを手軽に作って楽しもう!

カルボナーラを牛乳と全卵を使った作り方を解説!と題して、生クリームを使わないカルボナーラのレシピを紹介してきましたが、どうでしたか?生クリームがないとカルボナーラが作れない、と思っていた方も、今回のレシピを見ると、簡単においしいカルボナーラが作れることがお分かりいただけたと思います。牛乳と全卵で作るカルボナーラはあっさりとした味わいが美味しく、一度食べてみるとおいしさにハマるはずです。

まだ牛乳を使ったカルボナーラを作ったことがないという方は、今回のレシピを参考にして一度作ってみてください。もしかしたら今後生クリームを使ったカルボナーラよりも登場頻度が多くなるかもしれません。野菜入り、きのこ入り、フライパン一つでできるレシピなども紹介していますので、いろいろ試してみてください!

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