バタートーストの美味しいレシピを紹介!フライパンでの焼き方は?

皆さんは朝はパン派ですか?ごはん派ですか?パン派という方にはぜひ試していただきたい、究極に美味しいバタートーストの作り方を紹介します。トースターを使った方法からフライパンで焼く方法まで、ちょっとのコツとひと手間で、見違えるほど美味しくなります。気になるバタートーストのカロリーやアレンジレシピ、冷凍パンで作る方法まで紹介しますので、パン派の方はもちろんごはん派の方も、ぜひ一度ご覧ください。

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目次

  1. 1バタートーストの焼き方で美味しさが変わるの?
  2. 2バタートーストの美味しいレシピを紹介!
  3. 3バタートーストのフライパンでの焼き方を紹介
  4. 4バタートーストを冷凍したパンでも美味しく作るには?
  5. 5バタートーストのアレンジレシピ
  6. 6バタートーストを美味しく作ってみよう!

バタートーストの焼き方で美味しさが変わるの?

いつも何気なく食べているバタートーストですが、皆さんはお家でどのように焼いていますか?バタートーストなんて、食パンをトースターで焼いてバターを塗るだけなのでは?と思っている方がいたら、ちょっと待ってください。実はバタートーストはいくつかのポイントを抑えるだけで、見違えるほど美味しくなるのです。

ここでは、ご家庭で簡単にできるバタートーストの美味しいレシピを詳しく紹介します。トースターを使った焼き方から、フライパンを使った焼き方、バタートーストの表面が黄金にキラキラ輝くバターの塗り方や、そのためのおすすめバターナイフまで紹介します。

さらにダイエット中の方には気になるバタートーストのカロリーや、バタートーストを基本にした、食べ応えがあって美味しいアレンジレシピも紹介します。美味しいバタートーストのコツをつかんで、表面はサクサク食べるとじゅわっとバターが染み出すワンランク上のバタートーストを作ってみませんか?

Thumbバタートーストの美味しい塗り方!究極の焼き方レシピをご紹介 | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

バタートーストの美味しいレシピを紹介!

はじめに、トースターを使ったバタートーストの美味しいレシピを紹介します。どれも知ってさえいればすぐにお家でできるポイントばかりですので、ぜひ試してみてください。まるで喫茶店やカフェで出てくるバタートーストのような出来栄えに、毎朝のバタートーストが楽しみになります。

バタートーストに最適なパンを選ぼう

まずはバタートーストに欠かせない食パンを選びましょう。今はスーパーやパン屋さんでも、色々な食パンを簡単に手に入れることができます。全粒粉を使ったヘルシーなパンから、天然酵母パン、米粉パン、バターや砂糖が入ったリッチなホテルパンまでたくさんの種類があります。お家でホームベーカリーでパンを焼いているという方もいらっしゃるかもしれません。

食パンの選択肢が多いので、バタートーストにはどのパンを使えばよいのか悩むところですが、実は正解はありません。ご自分の好きな食パンでいいのです。どんな食パンでもこれから紹介するバタートーストの手順は一緒なので、いつものお気に入りの食パンでぜひ試してみてください。ただし、もっちりした食パンが好きか、さっくりした食パンが好きかでおすすめの食パンが違ってきますので、これについて詳しく説明します。

まず、もっちりしっとりした食パンが好きという方には、角型の食パンをおすすめします。角型の食パンは焼くときに金属の蓋をするため、正方形の形に焼きあがります。蓋をするためパンの密度が高く、水分の蒸発も抑えられるので、しっとりした食パンに仕上がります。もちもちした食感を味わうためにも、バタートーストに使う角型食パンは4枚切りなどの厚めにスライスしたものがおすすめです。

さくさくした歯ごたえを楽しみたいなら、山型の食パンがおすすめです。山型食パンはイギリスパンやパン・ド・ミという名前で売られている、その名の通りてっぺんが山型に盛り上がった食パンです。この食パンは蓋をせずに焼いているため、気泡が大きくなり、ふわふわと軽い口当たりになります。焼くとサクサクした食感を楽しめます。このサクサクを存分に引き出すために、山型食パンでは6枚切りなどの薄めがいいでしょう。

パンに切れ込みを入れよう!

使いたい食パンの種類と厚さが決まったら、トーストする前の下準備をしましょう。まず食パンの下準備として、パンに包丁で切り込みを入れます。切り込みを入れると、この隙間からバターが染み込みやすくなり、じゅわっとバターが染み出す美味しいバタートーストになります。

切り込みを入れると、焼き上がりの見た目も美しく、ひと手間加えたお店のバタートーストのようになります。また、食べるときに一口サイズにちぎりやすいというメリットもあります。朝の忙しいときにはちょっと手間ですが、食パンにはぜひ切り込みを入れてみてください。切れ込みの幅はお好みですが、漢字の「井」のように入れるのがおすすめです。

バターは室温に戻しておこう

バタートーストに欠かせないのがバターですが、このバターを塗る工程こそが美味しいバタートーストを作るための大事なポイントです。バターは熱々の焼き立ての食パンに素早く塗ることで、パンとなじんで美味しいバタートーストができあがります。しかし冷蔵庫から出したばかりのカチカチのバターでは、素早く塗り広げることができません。そのため、バターはあらかじめ冷蔵庫から出しておき、室温に戻しておきましょう。

美味しいバタートーストを作るためには、バターナイフも重要です。バターナイフはできるだけ塗る面積が広いものを選びましょう。小さいバターナイフでちょこちょこ塗ると塗るのに時間がかかり、バターが食パンになじむベストタイミングを逃してしまいます。室温に戻して柔らかくなったバターを、大きなバターナイフで一気に塗るのが美味しいバタートーストの秘訣です。

バターはあらかじめ室温に戻すとお伝えしましたが、バターは季節によって室温に戻る早さが変わってきます。夏場などは比較的早く室温に戻るので、パンに切れ込みを入れる下準備の前に出しておくと時間短縮になります。冬場などで室温に戻るのに時間がかかるときや、夏場でも忙しい朝などで室温に戻す時間がないときは、カチカチのバターでも素早く削り取れる便利なバターナイフがありますので、ぜひ参考にしてください。

固いバターをスムーズに切るバターナイフには、大きく分けて2種類あります。一つが手の熱でバターを溶かしながら切る熱伝導タイプで、もう一つがバターを野菜の皮をむくように薄く削り取るピーラータイプです。まずはじめに、熱伝導タイプのバターナイフを紹介します。

冷蔵庫から出したばかりの冷えて固いバターもスムーズに切れると評判の、アメリカのキッチンブランド「ザット」のバターナイフです。一見ただのナイフに見えますが、通常バターナイフがステンレスで作られているのに対し、このバターナイフは銅合金チタンで作られています。銅はステンレスよりも熱を伝えやすい金属なので、バターナイフを握った手の熱がバターナイフ全体に伝わり、この熱で固いバターを溶かしながら切ります。

ピーラータイプのバターナイフで紹介するのは、スケーターのふわふわバターナイフです。こちらのバターナイフは側面が波型になっており、これでバターを薄く削り取ることができます。熱伝導タイプのバターナイフもピーラータイプのバターナイフも色々な種類が出ていますので、バターが固くて塗りにくい方は使い勝手の良い機能つきのバターナイフを一つ持つと楽になり、スピーディーに塗ることができます。

トースターの焼きムラを把握しておこう

食パンに切れ込みを入れバターを室温に戻したら、いよいよバタートーストの焼き方です。ご家庭にあるトースターですが、熱源の位置や鉄板から熱源までの距離などトースターによって異なるため、まずは自分の家のトースターの焼きムラを把握しておくことが大事です。

トースターによっては、中央はこんがり焼けても端はあまり焼けないものなどもあります。その時は途中でパンを回転させたり、一度に焼く枚数を減らして中央に置いたりご家庭のトースターに合ったバタートーストの焼き方を試してみてください。

また、トースターに共通する特徴としては、手前より奥の方が温度が高くなります。食パンをトースターに入れるときは、パンの底をトースターの奥になるように入れると、焼きムラなく焼くことができます。パンは重力で底の方が密度が高くなっており、より高温になるトースターの奥で焼く方がムラがなくなるためです。角型の食パンはどちらがパンの底か分かりにくいですが、最初に袋に入っていた時に下だった部分が底です。

バタートーストのトースターでの焼き方

それではいよいよトースターでの焼き方ですが、美味しいバタートーストを作るために大事なポイントは、高温で短時間で一気に焼くことです。美味しいバタートーストを作る秘訣は、いかにパンの中に水分を閉じ込めるかにかかっています。焼くのに時間がかかるとそれだけパンの中の水分が抜けてしまい、ぱさぱさの食感になってしまいます。高温で一気に焼くために、あらかじめトースターは予熱をして温めておきましょう。

バタートーストの焼き方ステップ1です。予熱をして温めたトースターに、切り込みを入れた食パンを、底の部分が奥になるように入れて焼きます。どのくらいまで焦げ目をつけるかや、どのような癖のあるトースターを使っているかはご家庭によって違うため焼き時間は何分とは言えませんが、必ずトースターの前で焼き具合を確認しながら焼きましょう。ここで9割程を目安に焼きます。

バタートースト焼き方のステップ2です。9割ほど焼き色をつけた食パンに、あらかじめ室温に戻したバターを塗りやすいバターナイフを使って一気に塗り広げます。バターの量はお好みですが、バタートーストでは10gが一般的です。食パンの切り込みの上にもたっぷりバターをのせておくと、焼いている間にパンに染み込み、よりジューシーなバタートーストになります。

バタートースト焼き方のステップ3で、バタートーストの仕上げ焼きをします。残り1割分をこのときに焼きます。二度焼きはひと手間増えますが、これによっていつもとは全く違うツヤツヤもっちりしたバタートーストになります。

バタートースト焼き方のステップ4で、焼きあがったバタートーストに仕上げのバターを塗ります。これにより、よりバターの香り高いリッチなコクのあるお店のような美味しいバタートーストになります。どれも知ってさえいればすぐにご家庭でできる焼き方なので、ぜひ一度試してみてください。いつもとは違う仕上がりのバタートーストに驚かれることと思います。

焼きあがったバタートーストをお皿に乗せていたら、いつの間にかパンとお皿の間に水分が出てパンがしなしなになってしまったという経験はありませんか?せっかくもっちりカリッと焼き上げたトーストも、汗をかいてしまっては台無しです。これを防ぐための方法も紹介します。手間をかけて焼いたバタートーストだからこそ、最後まで美味しく食べましょう。

バタートーストが汗をかかないようにする一番簡単な方法は、あらかじめお皿を温めておくことです。これだけでバタートーストとお皿の温度差がなくなり、水分が出るのを防ぐことができます。お皿を電子レンジで温めておく方法もありますが、トーストしている間にお皿をトースターの上に置いておくだけでも温まります。

バタートーストがしなしなになるのを防ぐもう一つの方法として、お皿とバタートーストの間にペーパーナプキンを一枚挟むのもおすすめです。ペーパーナプキンがバタートーストの余分な水分を吸収してくれます。また、おしゃれなペーパーナプキンがあるだけで特別感も出ますので、ランチ会などのおもてなしにも使える方法です。

また、バタートーストをのせるお皿を陶器から木製に変えるのもおすすめです。木がバタートーストの余分な水分を吸い取ってくれます。木製のお皿もナチュラル感がでておしゃれなものがたくさんありますので、普段使いからおもてなしのテーブルにもおすすめです。

バタートーストのカロリーは?

噛むとバターが口の中であふれ出る美味しいバタートーストですが、バターと炭水化物のパンで作るのでカロリーがとても気になるところです。食パン6枚切りのカロリーは174キロカロリー、バターは10gで75キロカロリーなので、バタートースト一枚のカロリーは249キロカロリーです。ご飯一膳分(140g)が235キロカロリー、うどん一玉が265キロカロリーなので、バタートースト一枚のカロリーはご飯やうどんと余り変わりません。

ダイエットと言えば和食と考えがちですが、カロリーだけ見ればバタートーストでも大丈夫です。また、バターの香りが立ち上る美味しいバタートーストはご飯に比べて食べた後の満足感が高く、食後のデザートや間食を減らすことができ、結果ダイエットが続きやすくなるという効果が期待できます。美味しいバタートーストで頑張らないダイエットをしてみませんか?

バタートーストのフライパンでの焼き方を紹介

トースターで焼く美味しいバタートーストの焼き方がわかったら、次はフライパンで作るバタートーストの焼き方を紹介します。フライパンで焼くとこんがりと焼け、カリカリとした食感とジューシーなバターのうま味を存分に楽しむことができます。トースターでの焼き方をマスターしたら、次はぜひフライパンでもバタートーストを作ってみましょう。

バターは室温に戻さなくてOK!

フライパンでのバタートーストの焼き方です。はじめに加熱したフライパンにバターを入れ、溶かします。このときバターはあらかじめ室温に戻さなくても、フライパンの熱で溶けるので大丈夫です。バターの量は10gが目安です。あらかじめ10gにカットしたバターを冷蔵庫に常備しておくと、作業がスムーズに進みます。

フライパンの火加減と焼き時間

フライパンでバターを溶かすときは、火加減に注意が必要です。強火でバターを溶かしていたら、あっという間に黒く焦げてしまったという経験がある方もいるのではないでしょうか。バターは焦げやすいので、フライパンの火力に注意してください。慣れないうちは弱火でバターを溶かすと、失敗がありません。フライパンが熱くなりすぎてしまったときは、濡れふきんの上に置いて一度冷ましてください。

バターが溶けたらフライパンを回して、フライパン全体にバターを行きわたらせます。これに食パンを入れて焼きます。焼く時間は表面1分、裏面40秒から50秒を目安に焼きます。美味しそうな焦げ目がつくように、火力は強火にしてください。食パンが平らでなく耳ばかり焼けるときは、ヘラなどで軽く食パンを押さえて焼きます。

フライパンを使う場合でも、パンの中の水分が飛ばないように、強火で短時間で仕上げるのがバタートーストが美味しくなる秘訣です。両面焼いたらお皿に乗せ、仕上げのバターを塗ります。このひと手間で、フレッシュなバターの香りが立ち上る、バタートーストに仕上がります。

フライパンを使った焼き方では、トースターとはまた違う食感や風味が楽しめます。焼く時間も短時間なので、慣れるとどんどん焼くことができ、忙しい朝にもおすすめです。フライパンで作るバタートーストもぜひ試してみてください。

バタートーストを冷凍したパンでも美味しく作るには?

パンが安くてついつい買いすぎてしまったり、一人暮らしの方は市販のパンが食べきれなかったりして、食パンを冷凍保存することもあると思います。簡単に賞味期限を延ばすことができ便利な冷凍ですが、冷凍した食パンも美味しいバタートーストにできるのでしょうか?ここでは、バタートーストを冷凍した食パンで美味しく作るコツについて紹介します。

冷凍保存する時のポイント

食パンの賞味期限は、直射日光の当たらない常温で保存した場合、冬場で5日、夏場で2から3日です。しかし冷凍保存すると、2週間から最長1か月まで美味しく食べることができます。冷凍保存するときは、パンが乾燥したり冷凍庫の臭いがつくのを防ぐため、一枚ずつラップかアルミホイルに包み、密封できるフリーザーパックなどに入れてから冷凍します。

一枚ずつラップやアルミホイルで包むのはちょっと手間ですが、必要な枚数だけ取り出して焼けるので、無駄がなく時短になります。またバタートーストにするときは、冷凍する前にあらかじめ食パンに切れ込みを入れておくと、そのまま焼けるのでさらに時短になります。

焼くときに表面を水で湿らせよう!

冷凍した食パンを焼くときは、自然解凍してから焼くほか、凍ったまま焼いても大丈夫です。冷凍するとどうしてもパンの中の水分が失われていますので、焼く前に霧吹きなどで表面を水で湿らせると、ぱさぱさしない美味しいバタートーストにすることができます。

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バタートーストのアレンジレシピ

基本のバタートーストのレシピがわかったら、次はバタートーストのアレンジレシピにも挑戦しましょう。食べ応えがあるものから、夕食やおつまみにも使えるレシピもあり、バタートーストの幅がぐっと広がります。

食べ応えがあるので昼食にも!「チーズエッグトースト」

とろりと糸を引くチーズがなんとも食欲をそそる、チーズエッグトーストのレシピ動画です。食パンはあらかじめ耳を残して内側をくり抜いておきます。バターを溶かしたフライパンで耳部分を焼き、くり抜いた穴に卵を割り入れ、スライスチーズをのせて、くり抜いたパンをのせて焼きます。ひっくりかえして両面焼けば完成です。とても食べ応えのあるレシピなので、朝食はもちろん昼食にもおすすめです。

エッグチーズトーストのカロリーは、バタートーストが249キロカロリー、卵が85キロカロリー、スライスチーズが61キロカロリーなので、合わせて395キロカロリーです。見た目よりずっとカロリーが低いので、ダイエット中の方にもおすすめのレシピです。

おつまみにもおすすめ!「ガーリックトースト」

おつまみや夕食にもおすすめの簡単ガーリックトーストのレシピ動画です。はじめに耐熱容器にバター、ニンニク、パセリのみじん切り、オリーブオイルを入れ、バターが溶けるまで電子レンジで加熱します。バターが溶けたらパンに塗り、トースターで焼き色がつくまで焼けば完成です。

パセリのみじん切りが色鮮やかで、おもてなしの料理にも使える簡単レシピです。

バタートーストを美味しく作ってみよう!

美味しいバタートーストのトースターを使った作り方、フライパンを使った焼き方をはじめ、パンの冷凍の方法やバタートーストのアレンジレシピまで幅広く紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ちょっとのコツで、いつものバタートーストが見違えるほど美味しく変わります。ぜひご家庭でもバターの香りが立ち上る、お店のようなバタートーストを試してみてください。

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