新宿食肉センター極の食べ放題がすごい！深夜から始まる980円焼肉とは？

みんな大好き・焼肉！魚や野菜と比べると肉は嫌いな人が圧倒的に少ないので、焼肉はちょっとしたご褒美や記念日などの外食にも選ばれやすいようです。外食単価としても少し高めな印象がある焼肉ですが、今、東京で話題となっている深夜から始まる980円で焼肉食べ放題のお店をあなたはご存知でしょうか？

SNSでも話題を集め、深夜になると行列が絶えない980円で焼肉食べ放題のお店が『新宿食肉センター極』という店舗です！ランチであれば980円で焼肉が食べ放題という店舗も多くあるものですが、夜に980円で食べ放題の焼肉店というのは非常に少ないので、そのコスパの良さがクチコミからどんどん広がっているようです。

980円で深夜に焼肉食べ放題だという『新宿食肉センター極』。『新宿食肉センター』という名前がなんだか、いかにも精肉店という感じの印象ですね。そんな『新宿食肉センター』という名前の由来は、もともとは肉の卸業者だったそうですが、良い肉を低価格でお客さんに提供したいという思いからその立ち位置を生かして焼肉店を営むようになったそうです。

新宿食肉センターグループでは和牛・国産牛にこだわっているようで、栃木県契約牧場から厳選した黒毛和牛の一頭買いも行っているそうです。リーズナブルでありながら、和牛・国産牛を楽しめるとなればSNSで注目されているのにも納得の結果ですね。
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多くのメディアでも紹介されてきている新宿食肉センターの焼肉店。現在、新宿食肉センターグループは『新宿食肉センター 極』『南越谷食肉センター 極』『せんげん台食肉センター 和』といった店舗を関東に3店舗展開しているようです。

関東に3店舗を展開している新宿食肉センターグループ。そんなグループの1店舗・『新宿食肉センター極』って一体どこにあるのでしょうか？まずは、SNSでも話題を集めている新宿食肉センター極のアクセスについてチェックしてみましょう！

新宿食肉センター極は、「眠らない街」と呼ばれている東京都新宿区の歌舞伎町にあります。きらびやかなネオン街の歌舞伎町といえば、ホストクラブやキャバクラといった飲み屋のイメージが強いかもしれませんが、飲食店も非常に充実しています。新宿食肉センター極はそんな歌舞伎町の多くの飲食店の中でも注目の焼肉店として知られています。

新宿食肉センター極へのアクセスは、東京メトロ丸ノ内線『新宿三丁目駅』からの徒歩がおすすめです。東京メトロ丸ノ内線『新宿三丁目駅』からは徒歩7分ほどのアクセスとなっています。また、バス停からのアクセスであれば、都営バス・宿74『日清食品』から、もしくは都営バス・宿74『新宿五』から徒歩4分となっています。

新宿食肉センター極の住所は『東京都新宿区歌舞伎町2-10-5 G1ビル1F』です。また、新宿食肉センター極は衣服に匂いが付かないようロッカーを用意してあるという点も、女性にとっては非常に高評価に繋がっているようです。

980円で焼肉が食べ放題だという新宿食肉センター極。深夜限定の食べ放題となっているようですが、営業時間や制限時間はどれくらいなのでしょうか…？お次は新宿食肉センター極の深夜食べ放題の時間について調査してみましょう！

新宿食肉センター極は23時〜深夜2時の3時間限定の焼肉食べ放題となっているようです！ラスト入店も深夜2時となっているようです。23時〜深夜2時といえば、真夜中の時間帯ですが、新宿食肉センター極の食べ放題メニューは『深夜ランチタイム』となっています。「深夜なのにランチタイムって一体どういうこと…？」と思ってしまいませんか？

これは歌舞伎町周辺のキャバクラやホストクラブなどといった夜の従業者向けにしている『ランチ』だということです。確かに夜の従業員さんにとっては本来のランチタイムは生活リズムの違いからなかなかお目にかかることが難しくなってしまいますからね…。新宿食肉センター極は夜の従業員にも優しい焼肉店ということです！

続いて、新宿食肉センターの深夜ランチタイムの食べ放題制限時間についてですが、こちらは45分となっています。終了10分前に店員さんから終了コールがかけられるようになっています。食べ放題の時間としては短めの設定かもしれませんが、昼間ではなく夜の時間帯の焼肉食べ放題が税込み980円だと考えると45分でもお店にとってはかなりの破格でしょう。

また、23時に深夜ランチタイムがスタートし、食べ放題の制限時間が45分だと考えると、終電の時間までに食べ終われるのも嬉しい点です。新宿食肉センター極の深夜ランチタイムは1日限定30食なので、早めに行かないと売り切れてしまっていることもあるそうなので、来店時間には要注意です。

税込み980円で45分間焼肉が食べ放題だという新宿食肉センター極の『深夜ランチタイム』。こちらの食べ放題では一体どんなメニューがあるのでしょうか？お次は、新宿食肉センター極の『深夜ランチタイム』の気になるメニュー内容についてチェックしてみましょう！

新宿食肉センター極の『深夜ランチタイム』メニューは、『モモ（塩味）＋ネックピートロ（味噌）』のAセット、そして『モモ（タレ味）＋ネックピートロ（味噌）』のBセット。看板メニューとなっている『レバー（塩味）＋ハツ（塩味）』のCセットとなっています。ちなみにライス・スープ・オニオンサラダもあり、こちらもお代わり自由となっています。

A・B・Cといった自慢のセットがある新宿食肉センター極の食べ放題メニュー。そんな新宿食肉センター極の食べ放題メニューをオーダーするには一体どうすれば良いのでしょうか？お次は、食べ放題オーダー方法をチェックしてみましょう！

まず、『モモ（塩味）＋ネックピートロ（味噌）』のAセット、『モモ（タレ味）＋ネックピートロ（味噌）』のBセット、『レバー（塩味）＋ハツ（塩味）』のCセットのいずれかをファーストオーダーで頼みます。

2皿目以降は、セット名でオーダーするのはもちろん、「Cセット、塩味のハツのみ」などといった部位を指定してメニューから具体的にオーダーすることができます。最初に頼んだセット以外のお肉ももちろん注文可能です！

お値段は税込みで980円で45分間焼肉が食べ放題の新宿食肉センター極。いくら安くても美味しくないものは食べたくないですよね。また、「こんなに安いと美味しくないんじゃないの…？」と、ちょっと疑ってしまいそうになりますが気になる新宿食肉センター極のお肉のお味はどうなのでしょうか…？お次は、新宿食肉センター極の気になるお肉のお味を調査してみましょう！

新宿食肉センターのお肉は、肉のエキスパートが自ら厳選しています。噛めば噛むほど旨味が広がる新宿食肉センターのお肉を食べたお客さんたちは「非常に美味しい！」「こんなに美味しくて980円なんて最高」と、大満足レベルであるようです。
 

また、口コミで多かったのがおかわりの多さです。ファーストオーダーで運ばれてくるお肉は「ちょっと少なめ…」としょんぼりしてしまう方が多いようですが、2皿目のお代わりをすると1皿目目の倍以上の量の肉が運ばれてきて、「やったぁ！」と思わず喜びの声をあげてしまう方もいるようです。

「食べ放題なんだから量が多くても少なくてもどっちでもいいじゃん…」と思うかもしれませんが、45分という短い制限時間ですから、オーダーしてから提供されるまでの時間を少しでも減らせるようにしなくてはいけません。だからこそ、おかわりの量が多いことにお客さんは喜びを感じているようです。

税込み980円で深夜に焼肉食べ放題ができると今、SNSで話題を集めている新宿食肉センター極。そんな新宿食肉センター極はこれほどプチプラなのにも関わらず、お肉の品質も非常に良いことから幅広い年代の方々に高評価されているようです。

歌舞伎町で働くキャストの方たちはもちろんのこと、新宿食肉センター極は美味しくて安いので学生の方なども多く訪れているようです。ぜひ、新宿食肉センター極でお腹いっぱい焼肉を楽しんでくださいね！