生ハムを使ったバラの作り方は?簡単なバラ巻きと盛りつけを紹介!

皆さんは、生ハムを使ったバラの作り方を知っていますか?パーティシーンなどに見かける生ハムから作られたバラの花弁ですが、実は自分で簡単に作ることが出来るのです。自分でバラの花びらを作ることが出来れば、料理に添えたりして、簡単に料理をおしゃれに盛りつけすることが可能です。今回の記事では、生ハムから作るバラの花びらの簡単な作り方と、その活用レシピなどについて調べていきます。

生ハムを使ったバラの作り方は?簡単なバラ巻きと盛りつけを紹介!のイメージ

目次

  1. 1生ハムでお洒落なバラ飾りを作ろう!
  2. 2生ハムを使ったバラの作り方は簡単!
  3. 3生ハムのバラを美しく盛ろう!
  4. 4生ハムのバラでお洒落料理を作ろう!
  5. 5生ハムの簡単バラはパーティシーンに大活躍!

生ハムでお洒落なバラ飾りを作ろう!

皆さんは、生ハムでバラ飾りをつくったことがありますか?生ハムで作られたバラは見かけることはあっても、あまり自分で作った事のある人はいないかもしれません。あのおしゃれな生ハムで作られたバラ巻きを、自分で作ることが出来たら素敵だと思いませんか?一見自分で作るのは難しそうな生ハムのバラ飾りですが、実はとっても簡単に生ハムのバラ巻きを作ることが出来ます。

今回の記事では、意外と簡単に作れてしまうバラ巻きの作り方と、生ハムのバラ巻きをきれいに盛り付けるためのアイディアなどを紹介していきます。最後には生ハムのバラ巻きを活用したおしゃれ料理のレシピも紹介していますので、参考にしてみてください。生ハム以外の食材を使用した、バラの花びらを活用したレシピについても紹介していきます。それでは、おしゃれな生ハムのバラ巻きについて調べていきましょう!

生ハムを使ったバラの作り方は簡単!

それでは、早速生ハムを使用したバラの作り方についてみていきましょう。生ハムのバラ巻きは一見難しそうに見えるのですが、難しいという事はありません。実は生ハムで作るバラの花びらは、自分で簡単に作ることが出来るので是非マスターして作ってみてください。自分で生ハムのバラの花びらを作れるようになれば、簡単に華やかな盛り付けが出来るようになります。それでは作り方をチェックしていきましょう。

とにかく巻くだけ!

それでは、生ハムのバラ巻きの作り方を説明していきましょう。生ハムのバラ巻きの作り方は、難しいように思われると思いますが、実は基本的にはとにかく巻くだけです。これだけでは詳しいことが分かりませんので、生ハムのバラ巻きの詳しい作り方を説明していきます。まず、バラにするための生ハムを用意しましょう。用意したら、生ハムを半分に切っておきます。

切った生ハムの片方を、まずはふわっと巻いていきましょう。この時、あまり強く巻きすぎないように注意してください。ふわっと負けたら、もう一方の生ハムの上に乗せます。最初にふわっと巻いた生ハムを皿にふわっとさせながらくるっと巻いて立てましょう。生ハムを立てたら、端の方の生ハムを開き、花弁のようにします。それで、生ハムのバラ巻きの完成です。生ハムの枚数で大きさの調節も可能となっています。

バラの大きさにメリハリをつけよう

生ハムのバラ巻きを作る際には、バラの大きさにメリハリをつけるようにしましょう。ただ大きさの大きいバラだけになったり、小さいバラだけをたくさん作るよりも、大きいバラや小さいバラをバランスよく作り、バラの大きさにはメリハリをつけた方が盛りつけたときに綺麗に見えます。サイズの違うバラを作るときは、大きさの違いをはっきりと出すようにしましょう!

生ハムのバラを美しく盛ろう!

それでは、出来た生ハムのバラを美しく盛るためのアイディアを紹介していきます。作ったバラはそのままお皿に乗せても可愛いのですが、ちょっと手間を加えることで更に美しく盛り付けることが可能となります。いくつか写真を交えて具体例を紹介していきますので、自宅で生ハムのバラを作る際の盛り付けの参考にしてみてください。まずは、野菜を使ってバラの葉を演出する方法からチェックしていきましょう。

野菜を使ってバラの葉を演出

まずは、野菜を使って、生ハムのバラ巻きに葉っぱを付ける演出方法を見ていきましょう。葉っぱに見立てた野菜を生ハムのバラ巻きにつけることで、更にバラ感がアップします。ちょっとの工夫でさらにおしゃれに見せることが出来るので、早速チェックしていきましょう!

まず最初に紹介するのは、出来上がった生ハムのバラ巻きと野菜とを組み合わせて、まるでバラとバラの葉の様に盛り付けるという方法です。こちらの写真では、スナップエンドウを活用することで、本当のバラの葉の様に盛り付けるという方法がとられています。写真の様に美しく盛り付けるコツは、さやの合わさったところを葉脈に見える様に盛り付けるという事です。こうすることで、より葉っぱ感が増してリアルな出来になります。

続いても、出来上がった生ハムのバラ巻きに葉っぱに似せた野菜を飾り付けるという盛り付け方法です。こちらはスナップエンドウではなく、バジルの葉を活用することで、バラの葉の様に盛り付けられています。土台にはトマトとモッツァレラチーズが使用されており、まるでちいさなブーケのようにも見えるかわいらしい仕上がりです。パーティなどに出すと華やかな雰囲気を演出してくれそうです。

こちらは、スナップエンドウでもバジルの葉でもなく、ベビーリーフを活用してかわいらしいバラの葉の様に盛り付けされています。バジルの葉を使用した盛り付けでは大人な雰囲気になりましたが、こちらのベビーリーフは葉っぱが丸い形をしているので、どちらかというとかわいらし印象を受ける盛り付けとなっています。お子さんのパーティなどに作ってあげると喜んでくれるかもしれません。

置き方を変えて雰囲気も変わる!

続いては、生ハムの置き方を変えることで、生ハムのバラ巻きの印象を変えてみましょう!こちらも、置き方を変えることで生ハムのバラ巻きの印象を変えている写真をいくつか紹介していきます。

それでは、早速紹介していきましょう。まず最初に紹介するのは、生ハムのバラ巻きをトマトのスライスの上に盛り付けるという方法です。トマトも花弁のように飾ることで、まるで大輪の花を咲かせたような元気なイメージの盛り付けになりました。かわいらしい印象だった生ハムのバラ巻きが、ガラッとイメージを変えて明るい雰囲気に早変わりです。明るい気分で盛り上げたい時におすすめの盛り付け方法です。

続いて紹介するのは、生ハムのバラ巻きだけでなく、キュウリも一緒にロール状にして盛り付けた、という盛り付け方です。生ハムと同じようにキュウリもロール状にしていることによって、全体的にまとまったかわいらしい盛り付けとなっています。ミニトマトも丸い形をしているので、相性はばっちりですね。何かの上に乗せるトッピングとして使いたい、かわいい雰囲気のアイディアでした。

こちらは料理の中心に置くことで、中央の生ハムを効果的に使用するという盛り付け方です。同じ赤い色をしているトマト料理の中心に置くことで、一体感が生まれ生ハム、トマトどちらもがさらにおいしく見えるようにすることに成功しています。パーティの大皿などでこれが出てきたら、盛り上がること間違いないでしょう。華やかな場で作りたい、トマトの大きいお花のような盛り付け方です。

いろいろな食材と合わせてブーケ風に

それでは、続いて生ハムのバラ巻きを、様々な食材を組み合わせてブーケのように仕上げたという逸品を見てみましょう。こちらの写真では、水菜を使用し、まるでバラの花束の様に見えるように工夫されています。生ハムを数個くっつけて盛り付けることで、生ハムのバラ巻きはますますブーケのようにかわいらしく盛り付けることが出来るでしょう。

続いての生ハムのバラ巻きをブーケの様に盛り付ける方法は、パフェの器に飾り付けるという方法です。パフェの細長い容器に盛り付けることで、生ハムのバラ巻きがまるで本物のブーケのように見えます。生ハムと同じようにカールされているキュウリが、生ハムのバラ巻きとの一体感が出ていてボリューム感も出ています。周りはレタスでラッピングすることで、より華やかな印象になっています。

続いての生ハムのバラ巻きをブーケの様に盛り付ける方法は、なんと本物のラッピングシートとリボンで、花束の様に盛り付けてしまうという方法です。たしかに、本物のラッピングシートとリボンを使用することで、花束感もぐっと高くなりました。小さい生ハムのバラをたくさん使用することで、まるで身にバラの本物のブーケに見える、おしゃれで可愛い盛り付けです。

小さなバラをたくさん散りばめてお花畑風に

続いて紹介する生ハムのバラ巻きの盛り付け方は、たくさんの生ハムを使用することでお花畑の様に盛り付けてしまおうという方法です。生ハムを使用したブーケも素敵でしたが、たくさんちりばめてお花畑の様に盛り付けることで、特別感も出ます。記念日などにこれが出されると、サプライズとしても喜ばれそうです。それでは、実際の盛り付け方を見てみましょう。

こちらは生ハムのバラ巻きの小さいサイズをたくさん敷き詰め、カイワレ大根などで美しく盛りつけられた生ハムのバラ巻きになっています。見た目もとてもカラフルで、美しい盛り付けになっています。自宅でこのようなサラダが出てきたら、驚かない人はいないでしょう。見ているだけで楽しい気分にさせてくれるような、美しいお花畑の盛りつけでした。

続いて紹介するのは、生ハムやロースハムを使用した、春らしいかわいらしさを感じる生ハムのバラ巻きをしようしたお花畑のサラダの盛りつけです。優しい色合いの野菜を飾りに使用することで、全体的に優しくてかわいらしい印象のお花畑に仕上がっています。パーティシーンというよりは、日常でほっとさせてくれるような、優しい印象の盛りつけです。

続いて紹介するのは、生ハムのバラ巻きとフルーツを使用した、南国の雰囲気を感じるようなお花畑の盛りつけとなっています。生ハムと一緒に盛りつけられているのがカラフルなフルーツなので、野菜の盛りつけとはまた印象がガラッと異なるお花畑になっています。明るい色合いで、気分も明るくさせてくれそうなお花畑の盛りつけの生ハムです。

生ハム以外でバラを作ってカラフルに

続いては、生ハム以外の食材を使用してカラフルに盛りつけをするという方法を紹介していきましょう。実は似たような方法でバラの花びらを作ることが出来る食材は、生ハムだけではありません。色々な食材でバラを作ることで、よりカラフルに盛りつけることが可能になります。それでは、早速生ハム以外の食材できれいなバラを作る方法をチェックしていきましょう。

まず最初に紹介する生ハム以外でバラを作る食材は、アボカドです。緑色のアボカドでバラの花びらを作ることによって、生ハムのバラとは全くイメージの違うバラになっています。生ハムはピンク色をしていますので、アボカドから作った緑のバラとの相性は抜群です。生ハムのバラ巻きにアクセントを付けたい時、アボカドのバラ巻きを活用してみてはいかがでしょうか。

続いて紹介する生ハム以外の食材のバラは、モモを使用したバラです。こちらは白桃と黄桃の両方を活用することで、2色のコントラストが美しいお花畑のタルトとなっています。生ハムのバラとはまた雰囲気が異なり、こちらもかわいらしい仕上がりとなっています。生ハムとフルーツの愛称は良いですから、生ハムとモモのバラ巻きを一緒に飾ると良いのではないでしょうか。

生ハムのバラでお洒落料理を作ろう!

それでは、生ハムのバラを活用したおしゃれな料理を紹介していきましょう。おしゃれな生ハムのバラ巻きを活用すれば、おしゃれな料理にも活用することが出来、普段の料理をワンランクアップさせることが可能です。それでは、どのような物があるのか早速見てみましょう。

特別な日のパーティに「粉雪の生ハムサラダ」

まず最初に紹介するのは、特別な日のパーティにもピッタリな、粉雪の生ハムサラダです。こちらは、生ハムサラダにパルメザンチーズを振りかけることで、まるで雪が降ったお花畑の様に盛りつけられています。作り方も非常に簡単で、まずは野菜を切っておいて、水切りをしておきましょう。続いてレタスやベビーリーフ、ミニトマトを適当に並べ、生ハムで作ったバラ巻きを飾っていきます。

上からドレッシングを変えていき、仕上げにパラパラとパルメザンチーズをかけたら完成となります。まるでお花畑に雪が降ったかのような盛り付けになっており、クリスマスパーティにももってこいのおしゃれ料理です。

子どもも喜ぶ「生ハムときゅうりの雛祭ちらし寿司」

続いて紹介するのは、子供も喜ぶ、生ハムとキュウリのひな祭りちらし寿司です。こちらの料理は、ひな祭り用のちらしずしの上に、生ハムで作ったバラ巻きを盛りつけたとう、簡単にできるのにとても華やかな料理へと変身する一品です。華やかな生ハムのバラ巻きがのっているのを見たら、きっと子供たちも大喜びすることでしょう。

こちらのちらし寿司も、作り方は簡単です。まずは先ほど紹介した作り方を参考にして、生ハムのバラ巻きを作っていきましょう。続いて、キュウリを2/3ほどの長さにカットしたらピーラーで薄く切り、ちらし寿司の上に飾っていきます。薄く切ったキュウリは、生ハムのバラ巻きの間を波状になるように飾っていくときれいに盛りつけることが出来ます。

お弁当をあけて嬉しい「乙女なバラ&レースのデコおにぎり」

続いて紹介するのは、お弁当を開けたら思わずうれしくなってしまう、乙女なバラ&レースのデコおにぎりです。こちらの料理は、生ハムのバラ巻きをおにぎりの飾りとして活用した料理になっています。ハムでつくったレースが、かわいらしさに磨きをかけている一品です。

こちらも作り方は簡単ですが、レースはきれいに見えるように、丁寧に作っていきましょう!レース部分は、2枚重ねにした物を使用し、デコ弁キットを使って両脇を抜いていきます。無い方は、タピオカストローをカットしたものなどで代用が可能です。両脇がきれいに山形になったら、レースの穴をあけておむすびにクロスさせ、生ハムのバラ巻きを飾ったら完成です。

おせちにも活躍「チンゲン菜のバラの花」

続いて紹介するのは、おせちにも活躍してくれる、チンゲン菜から作ったバラの花びらです。あまりイメージはないですが、なんと、チンゲン菜からもバラの花びらが作れてしまいます。チンゲン菜と水、そして塩というシンプルな材料でチンゲン菜の茎の部分で作るバラの花びらが完成します。緑色のバラもまたまた趣が異なって綺麗ですので、ぜひ作ってみてください。それでは、作り方の紹介です。

塩豆腐と生ハムでバラの花

つづいては、塩豆腐と生ハムのバラの花とで作る料理です。塩豆腐は、もっちりとチーズのような食感を楽しむことができ、生ハムとの食感の相性も抜群です。さっぱりとした青じそドレッシングをかけたら、前菜にもピッタリです。それでは、早速作り方を見ていきましょう。

まずは、塩豆腐を作っていきましょう。豆腐に塩をなじませたら、キッチンペーパーにくるんで丸一日追い置ておきます。こうすることで、もっちりとチーズのような食感の塩豆腐を楽しめるようになります。塩豆腐が完成したら、10等分くらいにカットしましょう。そのカットした塩豆腐の周りに、生ハムをバラの花びらのように巻いていったら完成です。おつまみにもおすすめですよ。

リンゴの花で作る「リンゴと白ワインのゼリー」

続いては、見た目もかわいらしい、リンゴのバラの花で盛りつけたリンゴと白ワインのゼリーです。バラの花びらは、りんごのコンポートから作られており見た目も美しい、白ワインを使用した大人のためのゼリーとなっています。こんなゼリーがあったら、華やかなカフェタイムを楽しむことが出来そうですね。それでは、作り方を見ていきましょう。

それでは、作り方を見ていきましょう。まず、りんごのコンポートを準備します。次に、酸に強い鍋に水、白ワイン、砂糖を入れて沸騰させます。沸騰したら80度まで冷ましましょう。冷まさないとゼラチンが解けなくなってしまうので、気を付けましょう。冷めたらゼラチンをしっかり溶かします。コンポートの煮汁を入れたら、ゆっくりと均一に混ぜていきます。器に入れたら、冷蔵庫で2時間ほどしっかりと冷やしましょう。

コンポートを3cmほどの厚さに切っていきます。切ったものをくるくると巻いていき、バラの花びらに見えるように巻いていきましょう。固まったゼリーの上に、コンポートから作ったバラの花びらを飾ったら完成です。見た目にもきれいで美味しい、大人向きのデザートとなっています。

果物でバラ作り「りんごで作るバラのパフェ」

続いて紹介するのは、リンゴで作るバラのパフェです。生ハムを使用しても可愛いバラの花びらは、リンゴを使用してもかわいらしく作ることが出来ます。皮の赤色と身の黄色とで、カラーリングも綺麗でかわいくなっています。それでは、かわいいデザートの「リンゴで作るバラのパフェ」の作り方を見ていきましょう。

まずは、リンゴを出来るだけ薄切りにしましょう。フライパンにバターを溶かして、りんご、砂糖を入れて軽く焼きます。柔らかくなったリンゴを、粗熱が取れたらカールさせて、バラ状にしていきます。容器に生クリームで土台を作ったら、バラ状にしたリンゴを盛りつけて完成です。

まずは、バラの花びらに使用するチンゲン菜の準備をしましょう。チンゲン菜は茎の部分を使用するので、茎の部分を3cmほど残して切ってしまいましょう。お鍋に水を沸騰させ、塩を入れたら3分ほどゆでましょう。たったこれだけで、きれいなバラの形になっているはずです。カットなどの手間もなく、誰でも簡単にできるバラの花びらを紹介しました。

生ハムの簡単バラはパーティシーンに大活躍!

いかがでしたでしょうか。生ハムで作るバラの花びらは、一見難しそうに見えるのですが、意外と簡単に作れてしまいます。簡単に作ることが出来るのに、見た目はとても華やかで普段の一品に沿えるだけでもグレードアップしたかのように感じてしまうかもしれません。華やかな生ハムのバラ巻きのビジュアルは、普段の盛りつけにはもちろん、パーティシーンにもピッタリです。

また、食材でバラの花びらを作ることが出来るのは、生ハムに限った事ではありません。美しいバラの花びは、モモやリンゴ、アボカドなど様々な食材から作ることが可能です。色々な食材を使用すれば、見た目にも美しいカラフルな食べられるバラの花畑も出来てしまいます。皆さんも、簡単にできる生ハムのバラ巻きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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