ワンカルビが花小金井に!高コスパ焼肉店のメニューやクーポン情報を紹介!

ワンカルビを知ってますか?大阪発の焼肉食べ放題レストランです。そのワンカルビが花小金井に関東初上陸しました!関西圏で爆発的な人気を得ているワンカルビですが、新規開店した花小金井店を徹底解剖したいと考えています。メニューや価格は言うに及ばず、営業時間やアクセス、店内の雰囲気などをすべて紹介します。予約やクーポン情報についても詳しく調べるつもりです。高コスパ焼肉店ワンカルビ花小金井店の魅力を丸裸にして見せます。

ワンカルビが花小金井に!高コスパ焼肉店のメニューやクーポン情報を紹介!のイメージ

目次

  1. 1ワンカルビの花小金井店を徹底紹介!
  2. 2ワンカルビの花小金井店について紹介
  3. 3ワンカルビ花小金井店の食べ放題コースメニュー
  4. 4コスパ最強のワンカルビ花小金井店のメニュー
  5. 5ワンカルビ花小金井店で使えるクーポンはある?
  6. 6ワンカルビ花小金井店で上質お肉をたくさん食べよう

ワンカルビの花小金井店を徹底紹介!

とうとう、あのワンカルビが小平市花小金井に上陸してきました。大阪をはじめ関西圏や九州福岡では、その名を知らない人はいない焼肉食べ放題レストランです。けれども、関東の人にはワンカルビの何がどんなに凄いのか、よくはわからないというところが本音かもしれません。ワンカルビにとっては、花小金井の新規開店は関東圏進出の橋頭保という意味をもっています。つまり、今後の時間経過とともに新店舗展開が計られるはずです。

そんなワンカルビを調べ上げて、どんな焼肉店なのかを詳しく紹介します。ワンカルビのポリシーやコンセプトなどとともに、花小金井店の場所やアクセスから特徴ある営業時間、予約方法、店内の雰囲気、メニューや人気のおすすめ、特異な値段設定、クーポン情報、接客方法に至るまで、多岐にわたって事細かに調べてお知らせします。ワンカルビの上質で美味しい肉が低価格で提供される、高コスパの秘密も探るつもりです。

Thumbワンカルビの食べ放題メニューを解説!値段や時間・単品とどっちがお得? | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

ワンカルビの花小金井店について紹介

ワンカルビとはどんなお店?

ワンカルビは、1998年に神戸市西区伊川谷に1号店を出店してから、2018年7月現在、関西圏66店舗と九州10店舗を急速に展開しています。そして、2018年4月に花小金井で関東初上陸となった次第です。急成長を遂げたワンカルビの、数々ある特徴を紹介します。「幸せな団らんを、社会に」が、ワンカルビのコンセプトです。このコンセプトを具現化したのが、テーブルオーダーバイキングというシステムになります。

従来の食べ放題の営業形態では、ドリンクバーなどを設けて店側からいうところの、人員削減という名の合理化を図ります。ワンカルビでは、単なるテーブルオーダーではなく、従業員がテーブルの横で膝をついてオーダーを聞くというところまで、サービスの質を高めました。これは、来店した客が飲み物や料理を取りに行く作業をなくすことで、客のコミュニケーションを途絶えさせないための配慮です。

この配慮が、来店した家族や親しい仲間の、「団らん」を確保することにつながるからです。もちろん、この配慮は企業にとっては、コストを掛けることなしには成り立ちません。そして、このサービスの担い手である従業員は、大半が学生主体のアルバイトです。アルバイトにここまでのロイヤリティを持たせるのには、ワンカルビなりのノウハウがあります。「インナー採用」や「紹介制度」が、それを象徴しています。

ワンカルビの社員は、その56%がアルバイト出身です。いわゆるインナー採用になります。そして、アルバイトの採用も50%が、現にいるアルバイトの紹介というものです。普段の社員教育やアルバイト教育も怠ることはありません。また、ワンカルビでは労働時間の短縮も推進しています。全店舗でランチ営業をしていないのは、その一端でもあります。この考え方は、焼肉店の主役である肉にたいしても貫かれています。

ワンカルビで使用する肉はアメリカ産ですが、冷凍物ではなくチルド状態の肉を、職人の手で切り分けています。つまり、ワンカルビにおいては、人材にたいしても食材にたいしても、テマヒマを掛けることを厭わないということです。これが、ワンカルビにおいて「食べ放題」というリーズナブルな価格設定をしながら、高品質の肉や高いサービスを提供できる、秘密と言えるかもしれません。

また、ワンカルビが花小金井という郊外に関東初上陸した理由は、その経営戦略にあります。関西圏や九州においてもそうであるように、都心の一等地でこの価格を維持することは不可能です。企業努力の限界を超えています。多摩地区や南埼玉、北神奈川というエリアを、ワンカルビは経営戦略のターゲットにおいています。「人生に2時間の幸せを」というテーマを、ワンカルビは花小金井からスタートさせたわけです。

ワンカルビが花小金井に関東初上陸!

関東ワンカルビ1号店は、花小金井にあります。西武新宿線花小金井駅から1,245m、歩いて15分です。車での来店が一番便利かもしれません。営業時間は、月~金が17:00~24:00で、土、日、祝日が16:00~24:00です。ワンカルビには、宴会用の大広間はありません。もちろん、この花小金井店も例外ではありません。各テーブルは壁で区切られていて、ワンカルビのコンセプトである、家族やグループの「団らん」を確保できます。

たとえば、ワンカルビでは2人で入店しても、6人掛けのテーブルへ案内されます。大きなテーブルで好きなだけ料理をならべて、食べ放題を満喫してもらうためです。店内にはゆったりとした空間が満ち溢れています。また、客が帰宅の道中で感じることがあります。自分の服や髪が焼肉臭くないことです。ワンカルビが採用している、無煙ロースターと強力なダクトや室外機の威力によるものです。

ワンカルビ花小金井店に行くなら予約がおすすめ

ただでさえ人気のワンカルビの各店です。まして、関東初の1号店になる花小金井店が、注目の的にならないはずがありません。よほど時間帯を外さないかぎり、並んで待つことは必至です。けれども、ワンカルビには誠に好都合な予約システムがありました。店の前に並ばなくとも予約が可能です。まず、ワンカルビ花小金井店のHPである「www.1dining.co.jp/shop/one-karubi/tokyo/index.html」へアクセスして予約をします。

ページにある「予約はこちら」か「順番待ちサイト」をクリックします。「順番待ちサイト」は「EPARK」のサービスにつながっていて、予約をすると同時にに予約の時間には「EPARK」から催促のコールが来ます。つまり、順番待ちの間の時間を他の用事に費やすことができて、たいへん効率的になります。もちろん、電話による予約も可能です。いずれの方法にしても、ワンカルビ花小金井店への来店は、予約がおすすめです。

予約することと、クーポンなどの特典ゲットは一体です。後に紹介しますが、予約を入れることで受けることのできるバースデーサービスもあります。いま話題の人気店ワンカルビ花小金井店ですから、順番待ちをしないためにも、クーポンなどの特典を受けるためにも予約は必要でしょう。

ワンカルビ花小金井店の食べ放題コースメニュー

ワンカルビは、前にも述べたような理由で、ランチつまり昼間の時間は営業していません。平日の開店時間が17:00~で、土、日、祝日が16:00~と、なっています。ワンカルビの店舗テーマは「ひとつ上の焼肉食べ放題2時間の幸せ」です。2時間制で、95品食べ放題が3,866円と48品食べ放題が3,326円の、2コースになっています。年齢別に価格設定が異なることも、ワンカルビの大きな特徴です。もちろん、単品での注文も可能です。

ワンカルビでは、焼肉食べ放題コースには、飲み放題コースも追加できます。アルコールとソフトドリンクの飲み放題が1,058円で、ソフトドリンク飲み放題は421円に、なっています。

48品の食べ放題コース

48品のコースでは、3歳以下無料、4~6歳464円、小学生1,663円、中学生~49歳3,326円、50歳代2,991円、60歳代2,656円、70歳代以上2,322円に、なっています。48品の内容(数字は税込み単品価格です)を紹介すると、焼肉は「塩タン691円」「ロース734円」「角切りカルビ831円」「カルビ734円」「ワンカルビ896円」「厚切りハラミ777円」「鶏もも388円」「塩豚トロ486円」「レバー410円」「コリコリ410円」

「ホルモン453円」「ハチノス496円」「和豚もちぶたウィンナー432円」「国産細切り野菜お肉と一緒に345円」「にんにく塩カルビ734円」「にんにく塩角切りカルビ831円」「にんにく塩コリコリ410円」「にんにく塩ホルモン453円」「にんにく塩鶏もも388円」「にんにく塩豚トロ486円」「にんにく塩厚切りハラミ777円」「赤辛だれコリコリ410円」「赤辛だれホルモン453円」「赤辛だれハチノス496円」。

前菜・逸品は「韓国のり129円」「とうもろこしチヂミ496円」「豆もやしナムル367円」「くせになるキュウリ324円」「ナムル盛合せ518円」「白菜キムチ367円」「カクテキ367円」「オイキムチ367円」「キムチ盛合せ615円」「牛すじ煮込み550円」。新鮮野菜は「幸せチーズとケール・アサイーのスーパーフードサラダ」「鴨生ハム・マスカルポーネのポテトサラダ」。スープ・麺・ご飯物・デザート(デザートは一人一品のみの注文です)は「玉子スープ345円」「わかめスープ345円」「わか玉スープ399円」

「韓国冷麺745円」「こだわりご飯(小・中・大)291~399円」「クッパ529円」「ビビンバ550円」「濃厚バニラジェラートフルーツ添え334円」「昔ながらの自家製濃厚プリン399円」「さっぱりレモンシャーベット334円」「季節のデザート各種」。

95品の食べ放題コース

95品のコースでは、3歳以下無料、4~6歳は500円、小学生は1,933円、中学生~49歳は3,866円、50歳代は3,477円、60歳代は3,088円、70歳代以上は2,700円と、なります。95品の内容は、48品コースで紹介したもの以外を紹介します。焼肉・ホルモン・焼きものは「ねぎ塩タン745円」「厚切り上ロースステーキ972円」「上ハラミステーキ831円」「上ロース831円」「上ロース焼きすき831円」「上カルビ831円」

「一口ハラミステーキ」「焼きしゃぶ上カルビ」「上カルビ焼すき831円」「上ハラミ831円」「サムギョプサル572円」「赤センマイ529円」「てっちゃん572円」「上ミノ572円」「焼野菜盛合せ550円」「国産にんにくホイル焼き432円」「天然赤えび432円」「イタリア産厚切りベーコン518円」「にんにく塩タン691円」「にんにく塩上カルビ831円」「にんにく塩赤センマイ529円」「にんにく塩てっちゃん572円」

「にんにく塩上ハラミ831円」「赤辛だれ赤センマイ529円」「赤辛だれてっちゃん572円」。前菜は「チャンジャとクリームチーズのピリ辛和え432円」「枝豆313円」「チシャ菜345円」。逸品は「ローストビーフユッケ風615円」「山芋マッシュポテトチーズ焼き」「蒸し鶏特製ねぎしょうがソースかけ」「煮込みチーズハンバーグ615円」「トマトのたっぷり焼チーズ」「韓国風茶碗蒸し」。

新鮮野菜は「特製スピニングサラダ583円」「季節限定のサラダ」。スープ・麺・ご飯物・デザートは「スンドゥブ615円」「テールスープ」「ユッケジャンスープ496円」「牛骨白湯ラーメン」「国産とろろの冷やし山かけうどん572円」「石焼ビビンバ777円」「熟成肉の石焼ガーリックバターライス777円」「じっくりと炊き出した牛骨スープの特製雑炊」「宇治抹茶と3種ベリーのレアチーズパフェ」

「芋・栗・なんきんのキャラメルパフェ」。やはり、500円の違いであるなら、95品のコースが魅力的に映ります。口コミ評価も圧倒的に、95品のコースが選択されています。口コミを分析すると、前菜からデザートまでふくめて、だいたい一人当たりが食べる平均品数は、10品くらいのようです。平均単価は約600円くらいなので、およそ6,000円になります。95品の食べ放題コースが、高コスパというのは疑いようがありません。

コスパ最強のワンカルビ花小金井店のメニュー

まずは食べたい名物メニュー「ワンカルビ」

ワンカルビという名物メニューは、店名ともなっているのをみても、単なる1メニューではないようです。実は、ワンカルビで使用している牛肉は、アメリカ産のアンガス種にこだわっています。このアメリカ牛の、リブフインガーというあばら骨に近い部分を、ワンカルビとして使用しています。この部分は、旨味はあるのですが、筋があって食べるのには硬いのが難点なのです。これを技術的に解決したのがワンカルビです。

鱧の骨切りのようにmm単位の切れ目を牛肉に入れて、焼肉の商品として十分に耐えられる味と食感に仕立て上げたのがワンカルビになります。商品名と店名を同じにしているのは、ワンカルビの技術力を象徴していると考える、自負心からでもあります。ワンカルビを訪れワンカルビを食べずして、ワンカルビを語るなかれ、です。

贅沢肉厚に舌鼓「厚切り上ロースステーキ」

まずは、食べ放題焼肉店で厚切りロースステーキを食べれること自体に感動します。厚みのあるロース肉をレアで焼き上げて、ワンカルビで用意されたオニオンソースで食べると、これだけでワンカルビに来たことの、贅沢をかみしめることができます。やはり、95品のコースを選択したことは間違っていないと、ここで気づかされます。ワンカルビの食べ放題の凄さを感ぜずにはいられない瞬間でもあります。

ビーフたっぷり絶品「焼肉屋のビーフカレー」

このビーフカレーは、「焼肉屋のビーフカレー」と銘打たれていますが、焼肉屋とは別にこれだけを食べてみたい一品です。つまり、焼肉屋のサイドメニューとしておくには、もったいないほどのレベルなのです。ワンカルビのビーフカレーとして、別店を立ち上げたくなるようなカレーなのです。こんなカレーを締めに軽く食べる贅沢が、このワンカルビでは許されてしまいます。メーンの焼肉を食ってしまうカレーです。

豪華に美味しい逸品メニュー一覧

ワンカルビ花小金井店の逸品メニューの一覧は、「ベトナム風生春巻き」「トマトモッツァレラのカプレーゼ」「牛すじ煮込み」「特製煮込みチーズハンバーグのホイル焼」「細切りクラゲとパクチーの和え物」「石焼チーズタッカルビ」「ローストビーフユッケ風」に、なります。

逸品メニューとしては、ローストビーフユッケ風をおすすめします。数年前の生レバーやユッケ騒ぎがあって、ユッケは我々からずいぶんと縁遠いものになってしまいました。ワンカルビでは、そのユッケをローストビーフを使用することで提供しています。ワンカルビを訪れたなら、このローストビーフユッケ風は食べておくべきでしょう。これは、たしかに逸品です。

逸品のなかで、焼肉屋らしからぬ一品がこれです。「ベトナム風生春巻きスィートチリソース」を箸休めにする贅沢が、ここワンカルビでは許されているのです。野菜たっぷりでサッパリとした生春巻きを、スィートチリソースで食べれば、生春巻きそのものの旨さもさることながら、食べ放題の焼肉にたいする食欲がまた一段と湧いてくるはずです。

締めに食べたい鍋やご飯ものメニュー一覧

ワンカルビ花小金井店の締めに食べたい鍋やご飯ものメニューの一覧は、「国産とろろの冷やし山かけうどん」「韓国冷麺」「牛骨白湯ラーメン」「こだわりご飯小・中・大」「焼肉屋のビーフカレー」「クッパ」「ビビンバ」「石焼ビビンバ」「熟成肉の石焼ガーリックバターライス」「じっくりとした炊き出した牛骨スープの特製雑炊」に、なります。

ワンカルビ花小金井店で締めに食べる一品としておすすめは、牛骨白湯ラーメンです。焼肉を食べ放題に食べた後、締めには麺かご飯かとなります。ワンカルビにはどちらもいろいろ取り揃っていますが、麺ならばおすすめはこの牛骨白湯ラーメンになります。

最後に口直し本格デザートメニュー一覧

ワンカルビ花小金井店のデザートメニュー一覧は、自家製濃厚プリン」「さっぱりレモンシャーベット」「濃厚バニラジェラートフルーツ添え」「昔ながらの自家製濃厚プリン」「抹茶ケーキと黒蜜きなこプリンの和風パフェ」「ベイクドチーズケーキとチョコクリームのパフェ」「季節の限定デザート各種」に、なります。

ワンカルビ花小金井店の口直しにおすすめのデザートは、ベークドチーズケーキとチョコクリームのパフェです。食べ放題炊き肉店のレベルではありません。逸品、ご飯もの、デザートすべてに高い品質が確保されています。2時間という時間は、美味しいメニューのオンパレードで、あっという間に過ぎてしまいます。

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ワンカルビ花小金井店で使えるクーポンはある?

ワンカルビでは各種クーポンを出していますが、現在、ワンカルビ花小金井店で使用できるクーポン情報は残念ながらありません。ワンカルビの店舗ごとにクーポン情報が出たりしますので、グルメサイトなどのチェックをマメに行う必要があります。また、LINEのQRコードで友達追加をを行うとクーポンなどの特典があるかもしれません。クーポンではありませんが、花小金井店でバースデーケーキをゲットする方法があります。

ワンカルビ花小金井店では、来店前日までに電話で予約をすると、バースデーケーキプレゼントがあります。誕生日には嬉しいプレゼントですから、予約をする際に忘れずにチェックしておきましょう。季節によってクーポンをはじめ、いろいろなサービス情報が出たりしますので、グルメサイトのワンカルビクーポン情報は季節の変わり目などには、特に要チェックになります。

ワンカルビ花小金井店で上質お肉をたくさん食べよう

ワンカルビおよび、その関東初上陸店である花小金井店について、詳しく紹介しました。食べ放題焼肉店などと侮っていたら、たいへんな誤解をしてしまうところでした。肝心の焼肉の種類の豊富さ、味の上質さはもとより、逸品やご飯もの、デザートにいたるまで、ワンカルビの店舗テーマ「ひとつ上の」が活かされていました。従業員のサービスについても、それは貫かれています。

クーポンなどの情報は、いま現在では花小金井店に関してはありませんでしたが、これは今後折々にクーポン情報が出されてくるはずです。その意味でも、グルメサイトのクーポン情報チェックは、怠りないようにしたいものです。また、予約などの際には、さまざまな特典があり得ますから、そのチェックも併せて行うのがよいと思います。ワンカルビで、ワンカルビをはじめとする上質の肉を堪能しましょう!

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