タンパク質が多く含まれている食べ物・食品をランキングで紹介!

タンパク質は人間が生きていく上で欠かせない栄養素のひとつですが、果たしてタンパク質が多く含まれている食べ物・食品をランキング形式にすると、どの食べ物・食品がトップにランクインするでしょうか?タンパク質は健康のために欠かせない栄養素ですが不足しがちな人も多いので、ぜひランキングで多く含まれている食品をチェックするとともにコンビニで手軽に買える高タンパク食品などもチェックしましょう。

タンパク質が多く含まれている食べ物・食品をランキングで紹介!のイメージ

目次

  1. 1タンパク質が多く含まれる食べものはどんなものがある?
  2. 2タンパク質について知ろう
  3. 3タンパク質が多く含まれている食べ物や食品をランキングで紹介!
  4. 4タンパク質を多く含む食品でコンビニで手に入りやすいものは?
  5. 5タンパク質を多く含む食品を知って体作りに役立てよう!

タンパク質が多く含まれる食べものはどんなものがある?

タンパク質というと肉・魚や卵などのイメージが強いですが、タンパク質の多い食品・食べ物ランキングを作るとどのような食品がランクインするのでしょうか?普段の食生活では外食などに頼りがちになるとどうしても炭水化物が多くビタミンとともにタンパク質は不足する傾向にありますが、タンパク質は健康維持のためには欠かせない栄養です。

そんな人間にとっては非常に重要なタンパク質について、今回はその効果とともに多く含まれる食べ物ランキングとコンビニで手軽に買える高タンパクな食品もみていきます。不足しがちではあるものの決しておろそかにできないタンパク質を多く含む食品をランキングでチェックして、ぜひ意識的に摂取できるようにしてみてください。

Thumbタンパク質とは何か?種類や働きを簡単にわかりやすく解説! | お食事ウェブマガジン「グルメノート」

タンパク質について知ろう

タンパク質を多く含むランキングを参考にしてタンパク質を積極的に摂取したいものですが、タンパク質を適切に食生活に取り入れるためにもまずはタンパク質とはどのようなものであり身体にどのような効果をもたらすのかを把握したいものです。一日に必要なタンパク質摂取目安量も含めて、みていきましょう。

タンパク質が身体にもたらす効果

タンパク質は人間の身体の健康維持に欠かせない栄養素のひとつであり、炭水化物と脂質とともに三大栄養素のひとつでもあります。そして筋肉や臓器、皮膚などの原材料こそがタンパク質であり、エネルギー源やホルモンの材料となる側面ももっています。そんなタンパク質は、筋力アップや美肌のために役立つ栄養素であると言えるでしょう。

筋力トレーニングをしている人は通常よりも多めのタンパク質を必要としますが、筋肉に負荷をかけ筋肉が肥大するための原料としてタンパク質を身体は必要とするのです。このように、タンパク質には筋肉を作るために役立つという側面がありますが、それだけでなく肌の構成成分でもあるタンパク質は美容・美肌にも役立つという側面もあります。

ダイエット中の人はタンパク質が不足しがちなものですが、タンパク質をしっかり摂ることは肌のターンオーバーを促し美肌を実現するのに役立ちます。また、ダイエットに関してもタンパク質は筋肉の構成成分になり基本代謝が上がることでダイエットを助ける側面もあります。

さらに、タンパク質を摂取することは美髪や臓器の健康維持、思考力の健康維持などさまざまな側面で効果をもたらしてくれることになります。タンパク質と言っても動物性のタンパク質と植物性のタンパク質などでの違いもあるので、ぜひ自分の目的にも合わせてコンビニやスーパーのタンパク質が豊富な食品なども生活に取り入れていきましょう。

タンパク質が不足するとどうなる?

タンパク質にはさまざまな効果が期待できるということがわかりましたが、逆にタンパク質が不足してしまうとさまざまな弊害が生じることになります。タンパク質は髪や皮膚、筋肉や臓器の構成成分ということでタンパク質不足は筋力や臓器の機能、肌や髪の毛などにさまざまな弊害・トラブルをもたらすことがあるので、要注意です。

特にダイエット中の女性などは肉類を避けるなどの食生活によって、タンパク質がどうしても不足する傾向にあります。そしてタンパク質が不足すると肌荒れや髪のダメージなどのトラブルが起こりやすくなってしまうものですが、それだけではなく筋力低下や思考力の低下、さらには冷え性などのトラブルにもつながりやすくなるようです。

逆に過剰摂取してしまうと臓器への負担などになることもあるため、ランキングでチェックした食品に関してもあくまで適度に取り入れていくのが望ましいと言えます。ダイエットをしている人で脂質や炭水化物などを避ける場合には不足しやすいので要注意ですが、タンパク質を補い筋力をつければ代謝が上がりダイエットに繋がる側面もあるものです。

一日に必要なたんぱく質の摂取量

タンパク質が多く含まれている食品は後述するランキングも参考にコンビニなどで手軽に楽しめる食品類も含めてぜひ活用していきたいものですが、一日に必要なタンパク質の摂取量とはどのくらいになっているでしょうか?タンパク質が一日にどの程度必要なのかは男性と女性で違いがあり、基本的に男性の方が女性よりも多くを必要とします。

成人男性が一日のうちに摂取している平均的なタンパク質の量は50gほどとされていますが、理想的な推奨量は60〜65gほどとなっています。また、成人女性の場合には40gほどが推定平均必要量となっているものの、推奨量は50〜55gです。このような数値は20代から70代以上まであまり変わらず、タンパク質は高齢者にも欠かせない栄養です。

このような摂取目安量は、肉類・魚類・豆類・卵などを普段からしっかりと摂取している場合には、あまり不足するということはないとも言われています。そのため、逆にタンパク質の過剰摂取になってしまわないように注意すべきケースというのも少なくありません。あくまでタンパク質は不足にも過度にもならないよう、適度に取り入れましょう。

高タンパクでも低カロリーな食材もある!

タンパク質はぜひ適度に食生活に取り入れて、不足や過剰摂取の弊害が起きないようにしたいものです。タンパク質はさまざまな食材に含まれており、主食となるご飯にも一定量含まれています。しかしそれ以上にタンパク質が多く含まれているのは肉・魚・豆類などですが、中には低カロリーながらも高タンパクな食材も存在するものです。

タンパク質の不足は肌や髪へのトラブルともなりかねないためにしっかりと補給したいものの、やはりカロリーが高めのものはダイエット中の人にとってはできるだけ最小限におさえたいのが本音でしょう。同じ肉類でも牛肉に比べて豚肉や鶏肉などは低カロリー・低脂質で同量のタンパク質を摂取でき、よりダイエット中の人にもおすすめです。

また、大豆類や脂のあまりのっていない淡白な魚なども比較的低カロリーで高タンパクな食品となっています。尚、卵などは高タンパクではあるものの案外高カロリーである点に注意したいものですが、豆乳など飲み物の中にも低カロリー高タンパクな食品というのは案外多く存在するので、コンビニなどでもぜひチェックしたいものです。

タンパク質が多く含まれている食べ物や食品をランキングで紹介!

タンパク質は身体に不可欠な栄養であり、高タンパクながら低カロリーな食材もあるのでぜひダイエット中の人でもしっかりとタンパク質を補給したいものです。それではここからタンパク質を多く含む食べ物・食品ランキングトップ20をみていくので、食生活にタンパク質をうまく取り入れるべくランキングを参考にしてみてください。

20位:ご飯のお供にぴったり「海苔」

タンパク質が多く含まれている食品はコンビニで売られているものなども含め案外身近に存在するものですが、今回のランキングでまず紹介したいのは海苔です。海苔はおにぎりや巻物など日本食のご飯ものには欠かせない存在となっていますが、100gあたり41gものタンパク質量を誇るなどかなり高タンパクな上にビタミン類も豊富です。

妊活中には欠かせない葉酸はもちろん便秘気味の人は特にしっかりと摂取したい食物繊維なども含まれており、大量に食べることが難しいためメインのタンパク源とはならないものの、タンパク質以外の栄養も豊富な食べ物となっています。ぜひ、ご飯のお供として活用して、海苔で気軽にタンパク質を補給してみてはいかがでしょうか?

19位:調理が面倒臭いときのタンパク源「魚の佃煮」

続いて紹介するタンパク質が多いおすすめの食べ物は、魚の佃煮です。佃煮はスーパーやコンビニなどにも広く出回っているご飯のおかずとして、白米と組み合わせて食べることの多い食品です。魚などは調理するのが大変というデメリットがありますが、佃煮であればそのまま買って食べられる上にタンパク質もかなり豊富に含まれています。

特に定番のワカサギの佃煮などであれば、100gあたり26gほどのタンパク質が含まれているので、自炊が面倒臭いという人の貴重なタンパク源となること間違いなしでしょう。味付けによっては塩分・糖分などの過剰摂取にもなりかねないほど味の濃いものもあるので、減塩中の人は要注意ですが、お弁当にももっていけるメリットがあります。

18位:ナッツ類でもトップクラス「ピスタチオ」

続いて紹介するのは、コンビニなどでもよく見かけるナッツ類の中でも味的に特に人気度の高いピスタチオです。ピスタチオは100gあたり17gというタンパク質量ですが、この数値はナッツ類ではかなり高い方である上に運動前のエネルギー補給などにもうってつけの食材となっており、運動をしている人が重宝する食材でもあると言えます。

また、お酒のおつまみとしても最高ですが、気軽に食べれる上に必須アミノ酸やルテインなどの抗酸化物質、食物繊維などもバランスよく含んでおり、適度に食生活に取り入れることができれば病気の予防・健康増進などにもかなり役立つ食べ物です。ナッツの中でも特に人気のピスタチオも、タンパク源としてうまく食べてみてください。

17位:心臓病予防にも役立つ「サーモン」

タンパク質の補給源としては肉よりも魚派だという人は多いと思いますが、あらゆる魚の中でも世界的に食用として親しまれているものがサーモンです。サーモンは刺身からムニエルなどの料理にまで活用でき、魚の中でも特に定番でシンプルな料理でも美味しく食べやすいという特徴がありますが、100gあたりで22gのタンパク質量です。

さらにDHAやEPAなどの成分も豊富に含んでいるために、脳機能の維持・向上や心臓病の予防などにも役立つという側面があります。さらにアスタキサンチンなどの抗酸化作用の高い成分も含まれており美容への効果も期待できるなど、タンパク質を補給する以外のメリットも多いので、ぜひ色々なレシピでサーモンを楽しんでみてください。

16位:イタリアンのお供に「パルメザンチーズ」

たんぱく源としては乳製品も見逃せませんが、数ある乳製品の中でもパルメザンチーズは特にタンパク質の含有割合が高い食品として多くの方法で活用されています。パルメザンチーズは100gあたり14gほどのタンパク質を含んでいますが、粉チーズとして売られていることが多く振りかけてすぐに使えるという利便性の高さが魅力的です。

パスタやピザ、トマト料理などには粉チーズをふりかけるだけで風味が増しよりコクのある味わいを楽しむことができますが、チーズをふりかけるということはタンパク質の量も気軽に増やせることを意味します。チーズ味が好きだという人は、ぜひパルメザンチーズをうまく使って味・栄養価ともに高めてみてはいかがでしょうか?

15位:料理しやすくタンパク質を摂取しやすい「卵」

タンパク源の代表格として知られており、料理しやすいというメリットも大きい定番の食べ物が卵です。やはりタンパク源はコンビニなどでも気軽に買えるものがよいという人は多いですが、それに加えて料理しやすく様々な食べ方で楽しめるという点も重要です。その点を満たしている魅力的な食品こそが、卵でしょう。

生でご飯にかけて楽しめるのはもちろんのこと、炒り卵やゆで卵にしたりスープにしたりすることもできます。とにかくその汎用性の高さは全食品の中でもピカイチですが、タンパク質量は100gあたり12gほどです。コレステロールの数値が気になるのがネックですが、ビタミンEなど抗酸化物質も豊富に含んでいるというメリットもあります。

14位:日本人が大好きなタンパク源「マグロの赤身」

日本人にとって古来よりタンパク源として活用されてきたのは肉よりも魚であるという印象がありますが、日本人にとって特に馴染み深い魚でありタンパク質の含有量もかなり多い食材といえば、マグロの赤身が挙げられます。マグロは部位によって味わいも栄養も異なりますが、特にタンパク質を摂取したいのであれば赤身がおすすめです。

マグロの赤身は刺身としてそのまま食べることができる上に、マグロステーキなどにしても美味しいです。100gあたり26gほどのタンパク質量である上に脂質は1.4gほどとトロなどに比べるとかなり少なめなのも魅力的ですから、ダイエット中などでもマグロを食べたいときにはぜひ赤身を摂取するように心がけてみてください。

13位:そのまま食べれて手軽にタンパク質摂取「納豆」

日本人のソウルフードと言っても過言ではない納豆も、全食品の中で特に気軽にタンパク質を摂取できる大豆由来の食べ物だと言えます。100gあたりのタンパク質量は約17〜18gほどですが、1パックでも気軽に7〜8gほどのタンパク質を摂取できます。また、コレステロールを含まない上に脂質も10gほどでかなり低めにおさえられます。

さらに食物繊維やビタミン類もバランスよく含み、ナットウキナーゼなど特有の成分の美容・健康への効果も期待できるなど、非常に優れた発酵食品として男性・女性問わずに人気があります。最近タンパク質が不足しているかもしれないと思ったときに、真っ先に思いつき食べることができる食品こそが、納豆ではないでしょうか?

12位:ステーキから煮込み料理まで「牛もも肉」

続いて紹介する牛もも肉は、肉類の中でも定番のものとしてぜひ日常的に食べていきたい食品です。牛もも肉は100gあたり約21gほどのタンパク質が含まれていますが、和食系からアメリカンなステーキにまで幅広く使うことができ肉類の中でも特に満足度が高いというのも魅力的となっています。

シンプルに塩胡椒で味付けしてもよいですし、好きなたれで食べてもよいでしょう。牛肉ということで他の肉類よりも脂質が多いのが難点ではありますが、ビタミン類もバランスよく含んでいます。お肉が好きだという人にとってはこれ以上ない最高のタンパク源となることでしょう。

11位:気軽につまめる高タンパク食品「煮干し」

高タンパクで低カロリー・低脂質の食生活を実践する上では間食の質も高めたいものですが、間食で楽しむ高タンパク食品として特におすすめなのが煮干しです。煮干しはよく噛んで食べることで満足感を与えてくれる上にカルシウムなどの宝庫でもありますが、100gあたりでは65gという圧巻のタンパク質が含有量を誇ります。

一般的なお菓子よりもヘルシーとはいえ、塩分濃度は高めなので食べ過ぎには要注意ですが、脂質や糖質が多いお菓子の代わりに食生活に取り入れることでダイエットなどにも役立つでしょう。独特の苦味も、噛むほどに味わい深く好きになることでしょう。

10位:シンプルにたれで美味しい「豚ヒレ肉」

肉類の中でも豚肉が好きだという人は多いと思いますが、豚ヒレ肉はかなりタンパク質の割合が高い食品のひとつとなっています。豚ヒレ肉は気軽に炒めて楽しめるお肉であり、100gあたり132kcalとカロリーが低めな上にタンパク質は21gとしっかり含まれており、脂質も5g以下に抑えられているというのが実に魅力的となっています。

シンプルにたれで食べることができるというのが豚ヒレ肉のメリットでもありますが、質感もよく食べていて飽きがこないというのも非常に魅力的なポイントです。豚肉は牛肉に比べるとかなり脂質が少なめであり、鶏肉よりも食べ応えがあるバランス感も人気の理由ですが、特に豚ヒレ肉はヘルシーめにもこってりめにも楽しむことができます。

ぜひ気分に合わせてさまざまな形で調理して、日々のタンパク源として豚ヒレ肉を活用してみてはいかがでしょうか?豚ヒレ肉のレシピのレパートリーが増えればタンパク質不足に陥る心配もなさそうですから、ぜひ色々な形で豚ヒレ肉を楽しんでみましょう。

9位:間食でタンパク質を摂るなら「ピーナッツ」

ナッツ類というのもかなりタンパク質の含有量が高い食品として知られていますが、その中でも特にピーナッツはタンパク質の割合が高いものとなっています。コンビニなどでナッツ類は確実に手に入りちょっとしたタンパク質補給にぴったりであるという点が嬉しいものですが、ピーナッツは中でも定番として特に人気度が高い食品でしょう。

100gあたり27gとナッツ類ではトップクラスのタンパク質含有量を誇る食品であるピーナッツですが、タイ料理風のサラダなどに気軽に入れられるので案外調理の幅が広い上に、もちろんそのままでも美味しく食べられるというメリットがあります。そのまま食べる際には食べ過ぎ・飲み過ぎには、しっかりと注意しておきたいところです。

そんなピーナッツは食物繊維不足の解消に役立つ食品であるとともに、ミネラル分もかなり豊富に含まれているようです。そのため、貧血気味などでミネラルを補給したいときには、気軽に摂取したい食品だと言えます。さらにポリフェノールも含まれており抗酸化に役立つ側面など、意外にもそのメリットの幅は広いようです。

8位:「きな粉」

コンビニなどで気軽に買える食べ物も含めて食品全体からバランスよくタンパク質を摂取していきたいものですが、ランキング8位として紹介する意外な食べ物はきな粉です。きな粉は大豆を原料としており植物性の良質なタンパク質を摂取するのに役立つ食品の筆頭ですが、100gあたり36gほどとかなり多めのタンパク質が含まれているようです。

きな粉は和菓子には欠かせない食材であり、カロリーは100gあたり400kcal超とやや高めですがコレステロールを含まないためにヘルシーな食材となっています。動物性のタンパク質ばかりに偏りがちな人には特におすすめとも言えるのがきな粉ですが、ビタミンB群や食物繊維の宝庫でもあり、代謝改善や便秘解消にも役立ってくれそうです。

もちろんきな粉からのみ一日に必要なタンパク質のほとんどを摂取できるというわけではありませんが、ちょっと和風スイーツを食べたいときやサラダのドレッシング代わりなどに活用すれば、気軽にタンパク質をプラスアルファで摂取できるでしょう。また、大豆由来のイソフラボンも摂取できるので美容目的にもかなりおすすめです。

7位:さまざまな料理にちょっと加えられる「かつお節」

肉類などは特にタンパク質含有量の多い食品として知られており、主菜として食べることも多いためにぜひ肉類もバランスよく摂取してタンパク質をとりたいものですが、タンパク質が豊富に含まれている意外な食材としてはかつお節が挙げられるでしょう。100gあたりに換算すると77gとかなりタンパク質含有量が多くなっています。

もちろんかつお節は一度に大量に食べることはできず、メインとして食べることもあまりないかもしれません。しかし、味噌汁など汁物に活用できる上におひたしや冷や奴などの和食ならではの一品ものにちょっと加えることができるので、気軽にちょっとタンパク質をプラスアルファで補給したいというときにはうってつけの食品だと言えます。

さらにかつお節は必須アミノ酸の含有量がかなり高くなっているのも嬉しいですが、魚類特有の脂肪酸であるEPAやDHAなどの成分も含まれており、脳機能の維持や血管系の疾患の予防にも役立つというメリットもあります。さらにカルシウムも豊富に含まれるのがかつお節ですから、ぜひちょっとタンパク質をとりたいときに加えてみてください。

6位:低脂質・高タンパク質の代表格「鶏ささみ」

今回のタンパク質が多い食べ物ランキング6位として紹介するのは、低糖質・低脂質で高タンパクな食材の筆頭としてアスリートなどにも愛されている、鶏ささみです。鶏ささみは100gあたり23gほどのタンパク質が含まれており、それに対して脂質はたったの0.34gほどでありカロリーも45kcalとかなり低いのでダイエットにもうってつけです。

鶏ささみは肉類の中でも特に脂質の少ないものとして知られており、プロのアスリート・ボディービルダーなども好む食材として、タンパク質補給源としてはかなりメジャーだと言えるでしょう。そんな鶏ささみは肉類の中では淡白な味わいですが、さまざまな調理法で楽しめる上に調理法次第ではかなり美味しくなるので、自炊者にもおすすめです。

お肉を食べたいけれどタンパク質の値だけでなく脂質が気になるという人は、脂質が圧倒的に低いささみにするだけでダイエットやトレーニングの目標に一歩近づくことができるかもしれません。毎日食べていると飽きてしまうという人も多いですが、味つけを変えて楽しんだり野菜など他の食材と組み合わせたりして調理してみてください。

5位:高タンパクなおつまみとして大人気「するめ」

おつまみは乾燥させたものが多く脂質やカロリーに対してタンパク質を多く摂取できるものが多いですが、中でもするめはかなりタンパク質の割合が高い人気食品となっています。イカは脂質が少なくタンパク質の量が多い食べ物の筆頭でもありますが、するめのタンパク質は100gあたり69gほどのタンパク質が含まれているなどかなり豊富です。

それでいて脂質は4g程度、糖質は0.5g以下となっており糖質制限中の人やダイエット中の人にとってもかなり重宝することになる食べ物だと言えるでしょう。また、噛むほどに旨味が広がりお酒との相性もよいので、気軽にタンパク質を補給できますが、だからこそお酒の飲みすぎや塩分の過剰摂取などにはしっかり注意して食べたいものです。

また、タンパク質量が多いだけでなくイカはアミノ酸のスコアもかなり高くなっており、筋肉トレーニングなどを行っている人にとってはかなり助かる存在だと言えるのではないでしょうか?また、タンパク質としてお肉を食べるのがあまり好きではないという人は、ぜひ魚介類の中でもイカのするめをタンパク源として活用してみてください。

4位:高級食材ながらも高タンパク質「フカヒレ」

高級食材であるフカヒレは、全食品の中でもかなりタンパク質の割合が高い食品となっています。100gあたりのタンパク質量は約84gほどであり、カロリーは340kal強となっています。そのタンパク質の含有量は全食品でもトップクラスでありタンパク質の宝庫だと言えますが、やはり高級食材であり手軽には食べられないのがネックでしょう。

フカヒレはサメのヒレ部分を乾燥させたものであり、姿煮などは中華料理の定番ともなっています。また、最近では市販のスープなども多く出回っており、以前よりは気軽に手を出せるような食品となりました。しかし市販スープではフカヒレの含有量が少なくタンパク質を十分に摂取できないため要注意ですが、フカヒレはビタミンなども豊富です。

ビタミンB12や亜鉛などの栄養素が他の食品よりもかなり多く含まれているので、貧血防止や髪の毛の健康維持・精力維持などにも役立つとされています。タンパク質量は多いものの他の食材より身近ではないフカヒレですが、食べる機会のあるときは高タンパク質であることを思い出して、ぜひダイエットやトレーニングに役立ててみましょう。

3位:お酒との相性も抜群でパーティーでも大活躍「生ハム」

続いてタンパク質の多い食べ物ランキング第3位として紹介するのは、生ハムです。生ハムは100gあたり24gほどのタンパク質が含まれていますが、カロリーは245kcal程度、脂質も17gと低めであり他の栄養素をあまり過剰摂取せずにタンパク質を効率よく摂取できそうです。おつまみとして最適で、パーティーなどでも活躍するでしょう。

生ハムは野菜類を巻いて食べることもできるので野菜のビタミン類を補給するのにもうってつけですが、お酒との相性もよくお酒を飲みながら楽しくタンパク質補給を行えるという特徴がある食べ物でもあります。難点としては塩分濃度が高めであり食べ過ぎはむくみなどの原因ともなってしまうので、やはり食べる量は適量にとどめましょう。

パーティーによく登場する食べ物としてなんとなく高級なイメージもありますが、最近ではコンビニなどでもよく出回るようになり、気軽に食べられる食べ物となりました。そのため、おつまみを選ぶときにも意識的に生ハムなどの低脂質で高タンパクな食べ物を選ぶことで、ダイエット中などでも気軽にタンパク質不足を補えるでしょう。

2位:スイーツ好きにぴったりなタンパク源「ゼラチン」

今回のタンパク質が多い食べ物ランキングでも、スイーツ感覚で手軽に食べられるおすすめ食品としては、ゼラチンが挙げられます。ゼラチンはスイーツとして活用できる上に美肌効果なども狙えるので単にタンパク質を補給できる意外にもさまざまなメリットがありますが、美髪効果や関節痛の軽減などの効果も狙えるという利点もあります。

ゼラチンは豚肉や牛肉の骨や皮などに含まれるコラーゲン物質のことですが、豚肉のゼラチンであれば100gあたりのタンパク質量は88gと全食品の中でもトップクラスとなっています。そんなゼラチンはゼリーとしてフルーツシロップなどでシンプルに食べるのもおすすめですが、サラダなどに加えるだけでも簡単にタンパク質補給になります。

また、ご飯に混ぜて炊けば食感などが苦手な人でも気軽にタンパク質を補給できる食べ物となるので、このような食べ方もおすすめです。カロリーは100gあたり340kcalほどありますが、脂質は0.5g以下と圧倒的に少ないのでダイエット食材として女性にも人気です。スイーツ好きにも特におすすめとなる高タンパクの食材だと言えるでしょう。

1位:お菓子感覚で手軽に食べられる「ビーフジャーキー」

タンパク質を多く含む食品ランキング一位として紹介するのは、ビーフジャーキーです。さまざまな食品があり肉類はかなり高タンパク質なものが多いですが、中でも乾燥食品であるビーフジャーキーは手軽に食べられる上に100gあたりのカロリーは300kalほど、そして何より脂質がたったの8gほどである点は他の肉類よりも魅力的です。

肉類を食べる上では脂質の量なども気になってしまうものですが、ビーフジャーキーであればダイエット中の人でも脂質を気にせずにしっかりとタンパク質を補給することができるので女性にもおすすめの高タンパク食品となっています。また、保存食であるビーフジャーキーは長期間保存して好きなときに食べられるというメリットもあります。

携帯性も優れておりトレーニングをしている人にとってもかなり助かる存在とはなっているビーフジャーキーですが、デメリットとしては塩分濃度が比較的高めであることが挙げられます。そのため食生活全体での塩分量のバランスをとりつつ、ビーフジャーキーを食べる量もできるだけ調節して、適度に食生活に取り入れてみてください。

タンパク質を多く含む食品でコンビニで手に入りやすいものは?

タンパク質を多く含む食品のランキングをみてきましたが、自分の好きな食品や取り入れやすそうな食べ物はランキングに入っていたでしょうか?タンパク質はぜひ不足しないようにしっかり摂取したいものですが、実はコンビニで手軽に買える食品にもタンパク質を多く含むものは少なくありません。

いつもの食事にプラス「ゆで卵」

卵は数ある食品の中でもかなりタンパク質量の多い食品ですが、生卵をそのまま食べるのには抵抗がある場合や調理する手間が面倒だという人は、コンビニてゆで卵を購入して気軽に食べてみてはいかがでしょうか?ゆで卵はコンビニですぐ買える上にすぐに食べられるというメリットがあり、料理が面倒臭い人にもおすすめのタンパク源です。

ゆで卵はサラダなどに加えるだけで気軽にタンパク質を摂取できる食品となっており、コンビニで一個から売っているので好きなだけ買って料理に活用することができます。そんなゆで卵のタンパク質は100gあたりおよそ13gほどになっており、かなり高タンパクな食品ですが、注意点としてはコレステロール値などが高めである点でしょう。

そのため、手軽だと言ってもあくまで食べ過ぎには要注意であり、多くても一日2個ほどまでにおさえて他の食品ともうまく組み合わせてバランスよくタンパク質を摂取していくのが望ましいでしょう。しかし、手軽に食べられるゆで卵ひとつでも7〜8gほどのタンパク質をとることができるので、かなり便利な高タンパク食品だと言えます。

低脂肪ならカロリーも控えめ「ヨーグルト」

コンビニでよくみかけ手軽に買える高タンパク食品としては、ヨーグルトも挙げられます。ヨーグルトは100gあたり61kcalほどですが、脂質も3gと少なめながら3.5g以上のタンパク質を補給することができます。このタンパク質量と脂肪量は牛乳に比べてタンパク質の割合が高いために、牛乳以上に効率的にタンパク質を摂取できると言えます。

また、ヨーグルトはカルシウムなども摂取できるというメリットもあるのが魅力的ですが、特に低カロリー高タンパクなものを選びたいのであれば、低脂肪タイプを意識的に選ぶのもおすすめです。また、糖質制限などを行っている人やダイエット中の人は無糖のプレーンタイプもおすすめですが、食べにくい場合は他の食品と組み合わせましょう。

乳酸菌などの効果のためにヨーグルトを摂取しているという人も多いと思いますが、ヨーグルトは低カロリーながらもタンパク質をしっかり補給できる食品のひとつでもあります。乳製品というのは全体的にタンパク質量が高いものとなっていますが、中でもコンビニで手軽に買えるヨーグルトは、間食としても役立つのでかなりおすすめです。

タンパク質を多く含む食品を知って体作りに役立てよう!

今回は、タンパク質を多く含む食品についてみてきましたが、いかがでしたでしょうか?タンパク質はトレーニング中の人が積極的に摂取したい栄養ではありますが、不足するとさまざまな悪影響を及ぼすので女性の美容のためにも不可欠です。そして高タンパクで低カロリーな食品というのも、案外身近に存在するのでぜひ活用したいものです。

タンパク質はとりすぎればよいというわけではありませんが、現代人の食生活では不足してしまうことも多々あります。コンビニにもゆで卵やヨーグルトなどそのまま手軽にタンパク質を摂取できる食べ物もありますから、うまく食生活に取り入れましょう。タンパク質をうまく活用して、ぜひ筋力アップから美容健康にまで役立ててみてください。

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